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ナショナルジオグラフィック日本版2007年11月号に「トンガに迫る決断のとき」という名の記事が掲載されている。トンガは南太平洋諸国の中で唯一、君主制の政治制度を敷く「王国」であり、また、唯一欧米の支配下にさらされた事がない国なのだ。(1900年に、イギリスとの条約でイギリス保護領となっているが、 自治は維持されたようだ。)900年前に成立した現王朝は、13世紀には周辺のフィジーやサモアを支配下に置き南太平洋地域の大国として君臨していた。このようにトンガ王国は南太平洋で、誇り高き孤高の存在として今日に至っている。しかし、前国王ツポウ4世の治世になると、国民の間から、王室への畏敬の念が徐々に薄れ始める事態が頻発するようになって来た。例えば、海水を天然ガスに転換する試みに数億円を投じたり、トンガ国内に放射性廃棄物の処分場を提供しようとしたり、地質学的な可能性がほとんど無いにもかかわらず、石油資源の調査に多額の費用をかけたりと、無謀な夢物語のような事を繰り返してきたそうだ。1980年代に入ると、国民の信頼を真底失いかける政策を始める。トンガ国籍の販売である。自国から追放された犯罪者紛いの人々が、この政策に飛びついた。かのイメルダ夫人(マルコス、元フィリピン大統領夫人)もそのうちの一人だったそうだ。国籍販売の売り上げは、2500万ドルに達したが、保険投機に失敗し、ほとんどの資金を失った。時を同じくして、国民の間から民主化を訴える声が上がり始めるようになる。徐々にその声は大きな広がりを見せ始め、2005年、ついに首島トンガタプ島での民衆の暴動へと発展した。この暴動は収束したが、翌2006年11月に民主化を訴える民衆の2度目の大暴動が発生。首都ヌクアロファのダウンタウンのほとんどが炎に包まれた。このときはトンガ国軍のみでは鎮圧が出来ず、NZとAUSの軍隊に派遣の要請を行い、終息させる事が出来たようだ。しかし、トンガ国民は、王朝の終焉を考えているわけではない。英国王室のような象徴的な役割を望んでいるようだ。本来、トンガ人は穏やかな国民性なのだ。現王、ツポウ5世はまさに岐路に立たされている。民衆の間に芽生え深く根を下ろした、民主化の潮流に身を任せるのか?はたまた、国民の姿に目を背けて、誇り高い王朝の体制を維持するのか?決断までの猶予はそれほど残されてはいないようである。写真は、トンガで撮影したザトウクジラの母子クジラたちにとって、掛替えの無いトンガの海が守られる事を願って止まない。
2007/10/31
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ダイバーの間ではわりと有名な話かもしれませんが生息する海域が異なる事で、本来同じ種である魚の色彩や形態が異なることがあります。例えば、タテジマキンチャクダイの背鰭の先端は、太平洋に住むものは角状に尖っていますが、インド洋に住むものの先端は丸くなっています。また、アケボノハゼの場合は太平洋に棲む個体よりインド洋に棲む個体の方が黄色味が強い体色をしていたりします。クジラ・イルカ類においても同じように、生息する海域によりその形態や・色彩が異なる場合があります。最もポピュラーな存在といえるバンドウイルカの場合は小笠原などで見られる大型のトランキータス型と、より南方に生息し、腹部に黒班があらわれる小型のアダンカス型に分かれます。ハシナガイルカでは、東部太平洋に住む種だけでも生息海域によって、全身がグレー一色のコスタリカ型、薄目のグレーから3段階のグラデーションのホワイトベリー型、濃い目のグレーから3段階のグラデーションのハワイ型、ほとんどの部分がグレーで、腹部のみにアイボリー色の斑紋を持つイースタン型と4つの異なる色彩を持つものが知られています。ザトウクジラの場合、生息海域による色彩変異はより顕著で、大西洋産の個体の胸鰭は表裏とも白い場合が一般的ですが、北半球太平洋に棲むものの胸鰭は裏側のみ白い個体が普通です。そして、これら2地域のものの腹部は、通常黒色部が大部分を占めます。しかし、同じ太平洋でも南半球産のもは、腹部の大部分が白色の個体がほとんどなのです。ザトウクジラの水中撮影を行う被写体として考えれば、南太平洋産の個体の方が、写真映えがすると思います。写真は、ホワイトバランスを調整して青カブリを除去しています。
2007/10/29
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今回も引き続きクジラの年齢に関することを書きます。クジラの年齢-1では、年齢査定のために耳垢栓に刻まれる年輪を数える手法があると書きましたが、さらに、この耳垢栓を調べる事で性成熟時の年齢が判るそうです。耳垢栓に刻まれる年輪には極端にその幅が変化するところが現れます。この幅の変化が現れたところを「耳垢栓変異相」と呼ぶそうですが、この変異層が出来る時と性成熟が起きる時とが一致するそうです。性成熟年齢といえば、前回ホッキョククジラは200歳近い固体が見つかっていると書きましたが、このホッキョククジラは90歳の高齢でも繁殖可能だとの報告があります。
2007/10/27
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前回ブログでは、クジラ類の年齢の調べ方について書きましたが、今日は、クジラの類の寿命について書きます。一般的には、大型のクジラ類ほど長寿といえます。ヒゲクジラ類では、特に大型のナガスクジラやシロナガスクジラなどは110歳以上の個体も見つかっていますし、なんと、ホッキョククジラでは200歳近い固体もいるそうです。また、ザトウクジラでも80歳前後のものが発見されています。一方、歯クジラの仲間でも、最も大型のマッコウクジラで、80歳近く生きるものもいるそうです。しかし、小型の歯クジラといえるイルカ類は長寿のもので50歳くらい、最も小型の種の一つといえるネズミイルカ類は10歳あまりといわれています。
2007/10/24
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以前のブログで魚の年齢について書いた事がありましたが、今日はクジラ・イルカ類(以下クジラ類)の年齢について書きます。クジラ類の年齢を調べる方法は、大きく分けて2通りあります。歯クジラ類(マッコウクジラ・シャチ・バンドウイルカなど)は歯に1年毎に積み重ねられた層の数を、歯の断面にあらわれる年輪を数えることで、判断します。一方、歯を持たないヒゲクジラ類(ザトウクジラ・シロナガスクジラ・コククジラなど)は歯クジラの歯に相当するヒゲで可能なのでしょうか?実際クジラヒゲにも層状の年輪が刻まれますが、クジラヒゲは材質的に弱い為、先端の磨耗が激しく正確な年齢を数える事はできないそうです。では何を手がかりにしているかというと、耳垢なのです。外耳道の内側にある耳垢を耳垢栓(=じこうせん)といって、耳をふせいでいる栓になっていて、その断面には1年ごとに刻まれる年輪が存在するのです。ただし、同じヒゲクジラ類でもセミクジラの仲間の耳垢栓には年輪がなく、この方法を用いる事ができないそうです。
2007/10/21
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相変わらず仕事に終われる日が続いている。昨夜帰宅後、どろのように眠り、目覚めたのは午後3時だった。あと2週間は、このような生活が続く。もう少しの辛抱だ。写真は、トンガのザトウクジラ。
2007/10/20
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以前にもご紹介した、チンヨウジウオです。アザミサンゴを住処としていますので、おそらくサンゴが出す粘液を餌としているのではないでしょうか?大きさは爪楊枝ぐらいで、尾鰭を持たない魚です。アザミサンゴは本来は褐色で、よく似た体色のチンヨウジウオは非常に見つけにくい魚なのですが、サンゴの白化のために、非常に良く目立ちます。アザミサンゴは比較的白化に強い種のようで、半透明になった触手の様子がわかります。顔の部分を切り取りました。面白い顔つきですね。こちらは、チンヨウジウオの未記載種。同じくアザミサンゴに棲みます。
2007/10/16
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キンギョハナダイ幼魚ただそんだけ・・・ピンあまいし
2007/10/14
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ここのところ仕事が忙しすぎて、帰宅も深夜となる事が多く、ブログを書く気になれず、久々の更新です。10月2日のブログにイザリウオの改名の事について書きましたが、その事について加筆したいと思います。今回の改名では、今年初めに日本魚類学会にて次のような単語を含む魚類の名称の改定がなされました。「メクラ・セムシ・オシ・バカ・ミツクチ・アシナシ・テナシ・ イザリ・セッパリ」これらの言葉には、差別的な意味で一般的に通用し、日常的に使われている単語も多く含まれていると思います。そのような言葉を含む名前の魚類に対しては、今回の改訂について、個人的にも納得できます。イザリという言葉に関しては、私はその意味を知りませんでした。また、この言葉を日常会話の中で聞いた事は一度もありませんでしたし、文献中で使用されているのを見たこともありませんでした。私にとっては、イザリウオがイザリという言葉に触れた全てです。ちなみに私の周囲の人間にもこの言葉の意味が判るかを聞いてみましたが、知っていた人はいませんでした。しかし、主要な国語辞典で検索してみると、きちんと記載されています。イザリという言葉は、一般的にはほとんど使用されなくなった、消えつつある言葉では無いだろうかと推測できます。また、今回の言葉の中で、もう一つ「セッパリ」という言葉が気になります。この言葉も、私は全くその意味を知りません。出来る限りの手段でその意味を知ろうとしましたが、残念ながら判りませんでした。この言葉は、一般的な国語辞典にすら載っていない言葉なのです。もはや完全な死語でないかと思われます。そんな言葉を、いまさら差別的用語だと言って使用を規制する意味など何処にあるのでしょうか?今回の改訂で、セッパリホウボウはツマリホウボウにセッパリカジカはミナミコブシカジカにセッパリサギはセダカクロサギにそれぞれ改定されました。しかし、同じ海を舞台として暮らしている生き物であるイルカの仲間に「セッパリイルカ」という種がいます。彼ら魚類の分類学者にとっては、哺乳類であるイルカの名前なんてあずかり知らぬ事なのでしょうし、魚類の名前で上記の用語を使ってはいけないとの強制力があるのも日本魚類学会内部のみの事だというかもしれません。しかし、現実にはイザリウオは多くの人がカエルアンコウと呼び変えていますし、一般的な影響力は強いものだと思われます。セッパリホウボウは呼んではだめで、セッパリイルカは良いのでしょうか?トンガで撮影してきたザトウクジラに関しても気になる事があります。英名は「humpback whale」直訳すると、「セムシクジラ」です。英名は標準和名のように学者が正式に提唱するものではないのでおろかにも改名しようという事にはならないでしょうが、標準和名の「ザトウ」とは、その姿が琵琶を担いだ座頭に似ているためと言われています。「座頭」は江戸時代に用いられた盲目の人に対する呼称の一つです。座頭という言葉自体には差別的意味合いは無いようですが、ヒレナガナガスクジラなんて名前に改名されでもしたら、ほんとにがっかりです。言葉は時代の流れと共に、その使用頻度も意味合いも変化していくものだと思います。今回の改訂は、皮肉な事に、一般的には消えつつあった差別的用語を、再び呼び起こした結果となったと思います。
2007/10/13
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トンガホエールスイム11日目-2外洋で母子のブリーチングをしばらくの間観察していたが、母子は徐々に移動を始めた。時化た外洋の海を避けてリーフの内側へ向かってくれれば好都合なのだが、あいにくこちらの思いは伝わらなかったようだ。母子が進む先には島影すら見えない。ここまま母子を追っても、泳げる確率は低い。ノーファは、リーフの内側へ船先を変えた。比較的穏やかなリーフ内をしばらく進み、島々に囲まれた入り江で複数のブローを発見、それぞれのブローは、互いに離れたところから上がっている。どれもシンガーのようだ。そのうちの一つにアプローチを試みるトニー。呼吸の為に浮上してきたタイミングでエントリーし、クジラを追いかける。クジラが中層に止まったのを確認できたようだ。海に入るよう指示が出る。クジラは中層で頭を下に向けてじっとしたまま歌っている。クジラの真上に浮かぶと、前回もそうであったように歌声で体が震える。しかし、今回はより強烈な振動を感じる。表面だけでなく、内蔵を含めた体の内部もクジラの歌声に合わせて震えるのだ。この写真は、逆立ちのクジラを真上から撮影したところ。繁殖海域に集まるザトウクジラのオスは、その海域共通の歌を歌うことが知られている。この歌はいくつかのパートが組み合わさって一つの歌が構成されている。パートの各部分のフレーズはシーズン中、時間の経過と共に変化していくが(つまり1シーズンの初期と、終わりごろでは若干違った歌になっている。)その海域にいるオスは、同じ変化した歌を歌うのだ。面白い事に歌には、息継ぎの為の箇所まで決まっているそうだ。歌うのはオスの単体のみで、他のクジラがいるときは歌う事はない。先日放映された「世界 ふしぎ発見!」では「オスクジラの群れが途中から歌いながら泳ぎ去って行った。」と、コメントされていたが、にわかに信じがたい話だ。ザトウクジラが歌う理由は、諸説言われているようだが、最も一般的なものは、オスが繁殖相手のメスを誘っているという説だろう。ザトウクジラの歌は繁殖海域にいるオスのみが歌う事がその根拠となっているようだ。しかし、この説とは全く逆にオスは他のオスに向かって歌っているという説が近年の研究から裏付けられつつある。雑誌「NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版2007年1月号」によると、1997年に行われた、録音したオスクジラの歌を水中スピーカーで流す実験では、スピーカーから流れる歌声に反応したのはオスのみで、メスはほとんど興味を示さなかったというのだ。また、自然下での行動観察においても、オスクジラの歌は、繁殖海域のオス同士の関係に何らかの役割を果たしているが、メスが引き寄せられた事を示す証拠は見つかっていないそうだ。実は、今回、我々はこの事を裏付ける行動を観察した。私達フルークのゲストがシンガーの観察を行っていた時、数百m離れた所で越智さんが乗っていたプナもシンガーの観察を行っていた。そして、さらに数百m離れたところには別のシンガーらしきブローが上がっていた。それら3頭のオスクジラが一箇所に集まり始めたのだ。そして、そのあと、しばらくして近くを通りかかった母子のクジラを追いかけ始めたのだ。繁殖海域で単体オスのザトウクジラが歌う訳は、やはり、メスを誘っているのではなく、オス同士での交信に用いられているようだ。それは、互いにライバルであるオス同士の宣戦布告とも考えられるし、優先権のあるエスコートを追いやる為の共同作戦への参加の呼びかけかもしれない。この事に遭遇したあとトニーに「ザトウの歌はオス同士の交信に使われているとナショジに出ていた。」と、話した所、「僕ら、何年もクジラの水中撮影をこなしてきたカメラマンの間では、 その事は以前から知られていた事だよ。」との返事が返ってきた。
2007/10/08
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先月末発売された、iPod touch。appleストアで予約していたのですが、本日届きました。 アメリカで話題となったiPhoneから通話機能等を除いたもので、発売後、Win系PCでの接続ができないなどの、トラブルで大問題になりましたが、届いたtouchのバージョンは1.1.1、対策品でした。 数時間ですが使ってみた感想は、大きさ3.5inchディスプレーを搭載して多機能な事を考えるとその小ささと薄さは驚きです。 しかし、重い。ずしっときます。普段使用しているiPod nanoならストラップで首から提げても全く気にならない重さですが、touchはとてもそんな気にはなりません。 UI に関しては、エンターテイメント性もあり面白いです。動作はクイックで快適です。しかし、従来のiPodのホイールでは本体を見ずに出来た操作がtouchでは必ず画面を見ないと出来ません。音楽を聴くことだけを考えれば、ホイールの方が良いと思いました。 もう一つ気になったのがデータの転送と起動。touchの方が時間がかかります。 音質はnanoよりも若干良くなったようです。nanoより奥行き感を感じます。 3.5inchディスプレーは、EPSON製フォトストレージの3.8inchディスプレーとほとんど大きさが変わりません。写真・動画鑑賞に十分な美しさです。 ただし、精細感はEPSONの方がワンランク上、 こちらの写真で比べてみましたが、キサンゴの触手内の色素胞の黄色い粒がtouchではにじんだようになります。(キサンゴの触手は透明ですが、黄色く見えるのは内部にある色素胞の粒が黄色い為です。) 自宅PCや EPSONのモニターでは明確に解像しています。 しかし、この点については、写真は全体で鑑賞するものでありごく一部を取り出して粗を探すようなことはナンセンスだと思いますので個人的には問題になりません。全体的な印象は十分美しいレベルだと思います。 touchのウリの1つである無線LAN機能ですが、自宅はLANケーブル接続なので、近所のフリースポットで試してみました。初めての無線LANですが、実にあっさり接続完了。 WEBブラウザーのSafari ですが、非常に動作は快適です。携帯でPCサイトを閲覧するのとは次元が違う操作性です。3.5inchとPCに比べれば決して大きくない画面でも快適に閲覧できることには驚きです。 ただし、フラッシュ系の表示ができないことや、ポップアップ・タッチパネル形式のキーボードの入力にはキー自体が小さい為に慣れが必要な事が難点です。また、メールソフトはありませんので、WEBメールで代用するか、プロバイダのWEBメール閲覧サービスを利用する必要があります。 YouTubeの閲覧も問題なくできました。が、個人的にはあまり興味がないので、ちょっと試しただけですのでよくは判りません。 今後のスタイルとしては、今までどおり普段使いはnano、出張や旅行時はtouchを併用というような使い方になりそうです。何より、旅行時に少しでも荷物を減らしたいがためにノート PCの導入を見送りEPSONのストレージを採用した私としては、それほど荷物量を増やすことなく、ネットやメールの閲覧が可能になっただけでも非常に有益だと思います。 お知らせ、明日10月6日(土) 21:00~TBS系「世界 ふしぎ発見!」でトンガのホエールスイムが特集されます。 長い胸鰭が特徴のザトウクジラですが、その大きさは体調の1/3、4~5mもあります。学名Megaptera novaeangliae のMegaptera は大きな翼という意味です。
2007/10/05
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イザリウオモドキです。イザリウオの仲間は、一般的に頭部にエスカ(=疑似餌)とイリシウム(=釣竿)を持ちますが、イザリウオモドキはエスカを持ちません。なので、モドキという名が付いているのでしょうね。名前といえば、イザリウオ類を別名で呼ぶように分類学者が提唱し、日本魚類学会で承認されましたが、改名する理由に納得できませんので、個人的にはイザリウオと呼び続けたいと思います。この学者の提唱により、一般的には死語となっていた言葉が逆に広く認知される事となってしまいました。この学者には偽善を感じざるを得ません。
2007/10/02
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