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昨年の日本海大賞はトヨタ2000GT、納得の結果。
その前は外車だったので今年は国産車かな~と思ってた。
今年は外車のような気がするが、参加車しだい。
日本海大賞車だけはレッドカーペットになる。
日本海CCRはクルマ品評会なので賞がある。
最高の賞が「日本海大賞」 これに選ばれたら最高の栄誉。
次が部門賞。
外国車部門のグランプリと準グランプリ2本。
国産車はセダン部門がグランプリと準。
国産車スポーツ部門のグランプリと準。
軽自動車部門はグランプリと準、 合計10本の賞がある。
確率から言うと軽四輪が狙い目、参加台数が少ない。
軽四輪の参加台数は長期低落傾向。
これ以外に、糸魚川市長賞、大会会長賞など19本の賞がある。
合計29本だが、ダブル受賞も発生するので、受賞は難関。
受賞率約10%、日本海大賞だと1/200の確率。
商用車部門は無い。
昔は商用車はクラシックカーとはみなされなかった、古い中古車。
最近はトラック・ライトバンも評価が高くなってる、
案外狙い目かも、
ホンダT500が大会会長賞受賞したのは、凄いことだ。
昨年の部門別は、
外車部門グランプリは新潟県のトライアンフTR4、
国産車セダンとスポーツのグランプリは新潟県のスカイラインGTRと
長野県のサニー1000が受賞した。
軽四輪は新潟県のサンバートラック、準グランプリは東京都のT360。
審査時間は非常に短い、昼食終わるころには、ほぼ完了。
目立つ事も肝心、レストア苦労のパネル展示も有効。
P.C競技の結果。
昨年の計測は雨の中なので写真1枚もなし。
大型ビーチパラソルでは間に合わないので、t5さんから4柱テントを借りた。
これがなかったら計測不能になってた。
AKオーナーさんは用意万端、皆さん大型テント持参なのでテントが余ってる。
1位・スバル360、愛知県の大森さま、
2位・スプリンター、香川県の松井さま、
3位・ホンダS600、埼玉県の中川さま、
優勝した愛知県・大森さまのスバル360。
毎年良いタイムだが優勝は初めて?、たしか、一昨年は2位だった。
日本海CCR 2022その4 2022年09月07日
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第31回日本海クラシックカーレビュー無事… 2022年09月04日 コメント(2)