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ピエール ガイヤールのSAINT JOSEPH 2013、ギガルのCOTE ROTIE 2010。どちらもリピート決定。中村晃一
2016年09月29日

本日は朝9時からホテルニューオータニさんにて、楽天FinTechカンファレンス2016。 コロンビア大学教授・政策研究大学院大学特別教授 伊藤隆敏先生による基調講演 『FinTechが切り開く日本経済』を皮切りに、各スピーカーが以下のようなテーマでディスカッションを繰り広げました。 ・ロボアドバイザリーは資産運用の世界を変えるか? ・リアルタイムでお金が借りられる? 融資最前線 ・The Future of Payments ・FinTechで何を如何に規制すべきか ・Big Dataによって変わるFinance, Life, Society ・ブロックチェーンが変える金融機関の姿 ・サムライビットコインプレイヤーが切り開く新たな時代 ・・・などなど。見るだけで興味をそそるテーマ達ですよね。 個人的には、9億人のアクティブなQQアカウント、8億人のアクティブな微信・Wechatアカウントを持つテンセントが、旧正月の紅包(ホンバオ、Red envelope)というお年玉の習慣を機に個人間送金で圧倒的なシェアを獲得した話と、伊藤先生の基調講演にあった「日本の金融業の生産性向上は低位(G7中、2005年以来の改善率最下位)」というトピックスが印象的でした。 そして最終ラップアップの、関口和一編集委員にモデレートされた、三木谷浩史・伊藤穰一コンビの歯に衣着せぬセッション、これは相当面白かったですね。実にエキサイティングでした。 一日全セッションを通して、金融サービスに関わる者としては、FinTechを用いて日本の国際競争力を上げて行かなくてはいけないとあらためて認識しました。 会場にお運びいただきました大変多くの方々、ご参加誠にありがとうございました。中村晃一
2016年09月28日

九州大学体育会、弓道部・芦原空手部の先輩である原尾さん・太田さん。「中村、44歳になったんだろ。祝ってやるぜ。」という名目の、ご両名恒例“食い倒れ・飲み倒れ会”がとり行なわれました。ここのところ、この会は3回続けて焼肉だったのですけれど、今回の一軒目は、・・・やはり焼肉。肉食の王様太田さんのチョイスには、ブレがありません。ただ今回は珍しく、場所は神田。その名も『食肉問屋直営 焼肉ランド マルタケ』さんにお邪魔しました。しぶ~い昭和な外観。初めて飛び込むには少々勇気のいる感じの店構え。看板に“デスカウント卸売ショップ”と筆文字で書いてあります。Deathカウントではないよなと、ちょっとどきどきしつつ入店。シンプルな造作の店内は満席で、とても賑やか。ビールを注文すると、「突き出しです」とどーんと豪快に出てきた山のようなキャベツ。タン、ハラミ、カルビ、トモサンカク、いずれも「厚い」もしくは「デカい」、もっと言うと「広い」。ミノは塩でスパイシーな味わい。どんどん出てくるので、1時間もたつとお腹いっぱい。長居のための場所ではなく集中的に「食べる」ためのお店、旨さとボリューム抜群でした。2軒目、神保町『BETTOLA SANBAL(サンバル)』さん。釜焼きナポリピザとワインの店。実は餃子の店三幸園さんがコングロマリット的に経営するお店ということらしいです。突き出しが選べます。一番人気はタンドリーチキンということで、それ。今さっき肉食べてきたとか、関係なし。名物メニュー「こぼれSOスパークリング」。その名のとおりこぼれそうなくらい注いでくれます。おーっとっと。表面張力。テリーヌ、そしてポテトサラダが◎。3軒目、『青二才』さん。阿佐ヶ谷で人気の日本酒バルを、一年かけて誘致したと聞きました。さすがの品揃えです。日本酒、日本酒、日本酒・・・飲みました。でもまだやめません。4軒目、『関山米穀店』さん。お米屋さんではないです。カウンターづくりの、とても洒落たワインバル。ブルゴーニュのアリゴテでフィニッシュ。ドメーヌ・ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチの、ユーモラスなエチケット。シーザーの言葉「Veni vidi vici 来た、見た、勝った」をもじったものだそうです。というわけで、来た、食べた、酔った、の食い倒れ・飲み倒れの長い夜でした。原尾さん・太田さん、ありがとうございました!中村晃一
2016年09月26日

地上波で放映があったのでご覧になった方も多いと思います。RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 開幕戦。お招きいただきさいたまスーパーアリーナで観戦してまいりました。第1試合 RIZIN女子MMAルール 無差別級契約 5分3R○ギャビ・ガルシア 一本 1R2分42秒 ※V1アームロック デスティニー・ヤーブロー●第2試合 RIZIN女子MMAルール ※ヒジあり 52.5kg契約 5分3R○村田夏南子 判定3-0 キーラ・バタラ●第3試合 RIZIN MMA特別ルール 67.0kg契約 3分3R○チャールズ・”クレイジー・ホース”・ベネット KO 1R7秒 ※右ストレート 木村“フィリップ”ミノル●第4試合 RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 1回戦 オープンウェイト RIZINトーナメントルール 5分2R○シモン・バヨル 判定3-0 テオドラス・オークストリス●第5試合 RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 1回戦 オープンウェイト RIZINトーナメントルール 5分2R○アミール・アリアックバリ TKO 1R2分25秒 ※レフェリーストップ ジョアン・アルメイダ●第6試合 RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 1回戦 オープンウェイト RIZINトーナメントルール 5分2R○ワレンティン・モルダフスキー 判定3-0 カール・アルブレックソン●第7試合 RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 1回戦 オープンウェイト RIZINトーナメントルール 5分2R○イリー・プロハースカ 判定3-0 マーク・タニオス●第8試合 RIZIN MMAルール 62.0kg契約 1R10分/2・3R5分○山本アーセン 判定2-1 才賀紀左衛門●第9試合 RIZIN MMAルール 71.0kg契約 1R10分/2・3R5分○ダロン・クルックシャンク 一本 1R4分9秒 ※チョークスリーパー アンディ・サワー●第10試合 RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 1回戦 オープンウェイト RIZINトーナメントルール 5分2R○バルト 判定3-0 藤田和之●第11試合 RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 1回戦 オープンウェイト RIZINトーナメントルール 5分2R○ミルコ・クロコップ 一本 1R2分20秒 ※肩固め ミョン・ヒョンマン●第12試合 RIZIN女子MMAルール 49.0kg契約 5分3R○RENA 一本 1R4分50秒 ※フロントチョーク 山本美憂●第13試合 RIZIN MMA特別ルール 65.8kg契約 1R10分/2・3R5分○クロン・グレイシー 一本 1R9分44秒 ※チョークスリーパー 所 英男● 個人的には、試合前に「俺以外は全員カス」と言い放っていた木村“フィリップ”ミノルを応援していたので、1R 7秒KO負けは残念。カムバックを待っています。それと第10試合のバルトは、あの元大関把瑠都 凱斗。想像以上に俊敏な動きに、今後も期待したくなる一戦でした。RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016。2ND ROUNDは12月の29日だそうです。中村晃一
2016年09月26日

土曜日。アルメイダとタケシ、ゴルフデビュー。2人とも営業のマネージャーながら今までコースを回ったことがないという事実が驚きであるわけですが、いよいよ彼らがデビューするというので、加盟店部のマネージャー陣で「そのデビュー戦に付き合う会」を開催しました。左端、ガソリンスタンドで給油してくれそうな感じのアルメイダ。右端、ハーフが終わるとスキューバでもやっていたかのように汗だくだった長髪タケシ。2人の名誉のためにスコアは書きませんが、初回のラウンドでゴルフ嫌いにはならなかったようで、それが何よりの収穫です。楽しい会でした。中村晃一
2016年09月26日

うちのフロアの出入り口横にある貼紙。・あいさつをします。・ごみを拾います。・エレベータの開閉ボタンを押します。本来取り立てて言うほどのこともない、最低限・あたりまえのことですけれど。基本が大事だということで。中村晃一
2016年09月22日

週刊少年ジャンプ9月17日発売号が最終回となった『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。同時にコミックス第200巻も発売となり、売り切れる店舗がニュースにも。40年も続いた連載漫画、すごいという言葉が軽すぎるくらいすごいですよね。1976年にスタート。実は私、幼稚園生の頃にいとこが家に置いていったコミックス第1巻を持っていました。そこからまさに幼稚園生が中年親父になるまでの間休載なくずっとこれを続け、かつ内容はどんどんと膨らみ面白みを増していった『こち亀』。奇想天外なストーリーのアイデア、多種多様なキャラクタ、人情味溢れる下町の描き方、等々『こち亀』および作者の秋本治先生をめぐる評価はいずれもハイレベルでかつ多面的だと思いますが、私がもっとも漫画を楽しんでいた現役小学生の頃感じていたのは、「圧倒的な情報量と画力で、神がかった漫画家の先生」ということでした。例えばこういう、“GIジョー人形”についての解説、とか(笑)。インターネットもない時代に、ひとつの(マニアックな)物事を掘り下げ情報を書き連ね、絵付きで解説してくれるあの所業はどうやったらできたのでしょう。プロダクションのチーム力なのか、人脈の広さなのか、もとよりの博識なのか、徹底的な取材なのか、どこかに正解があるのでしょうが、なんとなくそこはベールに包まれたままにしておきたい気がします。私はこうやって終了する段になって初めて見返してみたりする身勝手な読者でしかないですが、あらためて本当に良い作品だと思います。ありがとうございました。そして秋本先生は、なんとこれから「新作」4作品の執筆に取り掛かるそうです。いやはや、想像を超えています。まさに超人。中村晃一
2016年09月19日

このブログでも先日ご案内した鹿沼選手。リオデジャネイロ・パラリンピック、自転車女子タンデム個人ロードトライアル(視覚障害)で銀メダルを獲得です。この素晴らしい実績は、なんとスタート数分前にギアが最も重い段から変えられないトラブルの中で勝ち取ったものなのだそうです。脚力と持久力、逆境の中でペダルを踏み続けた不屈の精神力。彼女が教えてくれるものは、本当に大きくて深いと思います。おめでとうございます!中村晃一
2016年09月17日

本日、楽天ポイントカード「お買いものレビュー」サイトをリリースしました。楽天ポイントカードを提示して購入した商品にコメント、☆の数で評価ができます。投稿1件で1ポイントもらえます。写真も投稿できます。皆様よろしくお願いいたします。https://pointcard.rakuten.co.jp/review/ただ今スタートキャンペーンも実施中。こちらからどうぞ。中村晃一
2016年09月15日

本日は、芝公園のホテルにてRakuten Investor Day。約200名の機関投資家の皆様をお迎えし、FinTech、米国、国内EC、ビッグデータ、AI、楽天モバイルなどのトピックスと、グループ戦略についてのご説明を申し上げる会となりました。お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。中村晃一
2016年09月13日

恒例、グループ役員による谷川岳登山へ今年も行ってまいりました。岩場が多いこんな道を、全12チームに分かれて登っていきます。初めてジョインするメンバーもいる中、私は当初から参加しておりかつ比較的年齢も若い方なので、他の人のサポートに回ることが多いこの登山。今年も仲間のペットボトルを私の荷物の中に入れたり、バックパックを持って上ったりしていましたが、今回のメイントピックスは登りよりも下山の行程でした。私たちのチームが下りてきていると、途中でしんがりのプロガイドさんと遭遇。聞くとアメリカから初めて参加しているスティーブともう一名がリタイアして戻っているところとのこと。サポートしている人事のスタッフにトランシーバーで連携してもらい、途中で彼らをピックアップすることにしました。ロープをつたって崖を降りているところで彼らに合流できました。スティーブとエリカ。後は私たちが引き受けるといって、人事スタッフからパスを継ぎました。スティーブ、かなりの巨躯なのです。身長も高いのですが、横幅というか厚みというか・・・体重がどれくらいあるかわかりませんけど、推定100プラス数十キロ。"Slowly, slowly, very slowly..."足場が不安定なところはこんな掛け声をかけながら一緒に下りていきましたが、かなり大変そうなのでまず彼のリュックサックを預かることにしました。「いや、重いからいいよ。」と何度も固辞する彼。「いいから、いいから。」などと問答の末、「ちょっとだけ試してみよう。」と言って、半ば強引に取り上げた彼のリュックサック。「!」・・・びっくりするくらい重いのです。何が入っているんだろうと思ったら、中身はどうやら食べ物と飲み物。「食べる?」と言って取り出したm&mのピーナッツチョコレートをくれました。そこからしばらく距離を歩くたびに、「水飲んだほうがいいんじゃない?」と彼のリュックからどデカい水筒(本当に大きくてまたびっくり)を取り出すと、スティーブは「そいつはいいアイデアだね!」と返してくれながら水を飲むという、ゴールデンコンビネーションで下山を進めました。荷物がなくなり手に持つものは登山スティックだけという身軽な格好になった彼は、ときおりポケットからスマホを取り出して、周囲の景色を撮影していました。もちろん途中、雨上がりの空に映し出された大きな虹も。事件が起こったのは、その15分後。前を歩いていた彼がはたと立ち止まり、「スマホ、なくした!」と叫んだのです。一同「えーっ!」と驚き、どこでだ?今か?と尋ねたのですが、彼曰く、「きっと、さっきの虹のところだ。」一同またまた「えーっ!」・・・。日本人の特技である“空気を読む”ことをやるならば、きっと「スマホはまた買えばいいから、先に進みましょう。ええ、大丈夫です。」と言ってしまうところですが、彼の口から出た言葉は、「あそこまでは、まだそんなに離れてはいないはずだ。」だったので、私そこから今来た道を走って戻ることになりました(笑)。他の人たちからここに居ろと止められたスティーブも、"my responsibility" だからと、エリカと一緒に私の後を追ってきます。チームの中には持病の膝がいかれてしまって一刻も早くアイシングが必要な人もいるので早く戻らなきゃと思い、目を皿のようにして山道を駆け上り、探す探す。いや、結構枝葉の茂った山道でスマホを探すって、難しいですね。で、なんと、ありました!虹を撮った場所のすぐそばに。「スティーブ!見つけたよ!」と叫んだのですが、返事がありません。しばらく駆け戻り、「スティーブ!あったよ!」と大声を上げるも、まだ返事がありません。もうしばらく走った後に、「おおい!スティーブ、これだろ!」と言うとようやく返事が。 カーブを曲がると、彼がバテて座り込んでいました。「はい、どうぞ。君のスマホだよ。」と手渡したら、彼一流のジョークなのでしょう。「あれ?これは僕のスマホではないなあ。」とボケて見せるスティーブ。私、疲れていましたから、「そのジョークいらない。山道にいくつもスマホ落ちてるわけないだろ。」とつい言ってしまいました。さすがにエリカも同じことを感じたのでしょう。「スティーブ、今それ言うタイミングじゃないから。」とたしなめ、そして我々3人はハイタッチをしてスマホの発見を喜んだのでした。そこから、また下山。最後の最後のコーナーで、事件はまた起こったのです。小さな石を踏みつけた彼は、右に体がヨロっと傾げました。とっさに登山スティックを道際につっかえようとしたそのとき、彼の体重を支えきれなかったスティックが「びよ~ん」と90度の角度に変形。体勢を立て直したスティーブは、手にしたぷらんぷらんになった鉄の棒を唖然として眺めています。後ろから見ていた私は思わず大きな声を上げて笑ってしまいました。「あはは、良かったね転ばなくて。でも登山スティックって曲がるんだ!」私がスティーブに言ったのは、「君は本当にラッキーな人だね。」ということです。あんな山の中でなくしたスマホも見つかるし、スティックが曲がって使い物にならなくなるのは、もうそれが要らなくなるゴール直前だし。スティーブは、本当にいい奴なのです。ちょっと世話は焼けるけど話は面白いし、とても実直な人柄で憎めない。ゴールに辿り着いたとき「お前は私のヒーローだ。」と言って、スティーブは自分のスマホで私の写真を撮ってくれました。ぷらんぷらんのスティックを片手に、彼のリュックサックを前に抱えた私です。今年の谷川岳登山、とても楽しませてもらいました。皆、無事に帰還できて良かったです。中村晃一
2016年09月12日
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