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長々と引っ張っておりますスイス旅行のご報告ですが残りあと2日となりました。もうしばらくお付き合いくださいませ。箱庭のようなグリンデルワルドの村の風景翌日の朝グリンデルワルドを出発しユングフラウ鉄道でユングフラウ駅へ。クライネ・シャイデックで一度乗り換えてアイガ-グレッチャーで停車した後到着します。ユングフラウとはドイツ語で「若い娘」という意味なのだそうです。ユングフラウヨッホ駅ここはヨーロッパ最高地点のる鉄道駅で駅に隣接して作られた複合施設「トップ・オブ・ヨーロッパ」には「スフィンクス展望台」や地下20mのところにある氷の宮殿「アイスパレス」1年を通して万年雪が楽しめる「プラトー展望台(雪原)」などの人気の観光スポットがあります。スフィンクス展望台(標高3571m)ここからアルプス最大・最長(23m)のアレッチ氷河が一望できます。アレッチ氷河アレッチ氷河は周辺の山々と合わせて世界遺産に登録されています。雄大な氷河は実際に見ると大迫力です。 アイスパレスの氷の彫刻たちアイスパレスはアレッチ氷河の下に造られた氷の宮殿で氷の回廊を歩いて回りながら氷の彫刻を鑑賞できるようになっています。壁も床も全て氷で歩くとツルツル滑りそうです。ペンギンや熊などのかわいい氷の彫像が並んでいます。常にマイナス2度の室温を保っているそうですがここはダウンなどの厚着をしなくても大丈夫でした。ユングフラウ鉄道前線開通100周年(2012年)を記念してつくられた「アルパイン・センセーション」360°の3Dシアタールーム「ユングフラウ・パノラマ」やユングフラウユングフラウ地方の鉄道のテーマの展示など100周年を祝うために17ヶ月かけて完成したものだそうです。光っている黄色い花はエーデルワイスですね。プラトー広大な雪原が広がります。脇に見えているのは4158mのユングフラウヨッホです。こんなに近くまで行けるなんて驚きです!この雄大な風景はスイスならではですね。駅まで戻る途中でリンツのチョコレートショップがあったのでそこでお土産を買って帰りました。この後シルトホルンの展望台にも行ったのですが長くなるので次回に回しますね。きょうも読んでいただいてありがとうございました。
2017.10.29
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なかなか更新が進まず忘れた頃になって申し訳ありません。スイス旅行記の続きです。今日も長くなりますが興味がある方は是非読んでください。5日目は神秘の湖と言われるエッシネン湖に行きました。エッシネン湖はスイスに約4000ある湖の中で最も美しい湖の一つだと言われています。モントルーからカンデルシュテークまで電車に乗りカンデルシユテークからロープウェイで山頂駅へ。山頂駅から30分ぐらい湖へと続くハイキングコースを歩きます。少し行くと道が二つに分かれていて左に行くと山道ですが右は広い歩きやすい道です。私たちは左の道を進みました。山道の方でも軽装でも充分歩ける道でした。前回来た時は長いスカートで歩かれている修道女の方々とすれ違いました。犬を連れて歩いている方もいました。牛が放し飼いにされています。絵はがきのような牧歌的な風景です。 こんな高山植物にも出会えます。これは花なのでしょうか。これまた童話に出てきそうなきのこですね。いかにも毒きのこという感じ。30分ぐらい歩くと湖が見えてきました。透き通るような深いエネラルドグリーンの水の色。“アルプスの宝石”と言われるだけあって本当に美しい湖です。ボートに乗っている人もいます。ここにも牛がいます。前回(3年前)に来た時には子どもたちは向こう岸で(この右側から回って行けます。)ひとしきり水切りを楽しみました。私はここに来たのは3回目で初めて来たのは20年以上も前ですがその時はロープウェイはまだリフトでした。当時はガイドブックを見てもエッシネン湖は片隅に小さく載っていただけでしたが今では結構メジャーな観光地として紹介されています。ホテルも1軒あります。ホテルのショップで絵ハガキを買いました。それとソフトクリーム.....。赤いのがストロベリーで次男が白いのがバニラで私が食べたのですがそれにしてもすごい盛り方ですね!味はおいしかったです。帰りは広い方の道を通りました。またまた牛たちがいます。集団で道を渡るので歩いている人たちは牛に道を譲りました。とってものどかな光景です。そばで見るとこんな感じ。みんなおっとりしています。また30分ぐらいゆっくり歩いて山頂駅に着きロープウェイでカンデルシュテークまで戻ると電車でシュピーツまで行ってそこからトゥーン湖の遊覧船に乗りました。船大好きな私たちシュピーツからトゥーンまで約40分の船旅です。2つの湖という意味を持つインターラーケンの町を挟んでトゥーン湖はブリエンツ湖と対称に並んでいます。ブリエンツ湖も私は大好きで何度も遊覧船に乗っていますがトゥーン湖は今回が初めてです。スイスの旅はハイキングだけでなく湖のクルーズも大きな魅力ですね。トゥーンから電車でインターラーケンオスト経由で夕方5時過ぎにグリンデルワルドに到着。駅の目の前がこの日の宿、ダービーホテルです。ここは私たちが大好きなホテルで毎回泊まっています。ここから見える山の風景が最高に美しいのです!そして素晴らしい立地。なんと駅のプラットホームに建っているこのホテル。スイスの駅は日本のような改札口はないので電車を降りて5、6歩歩いたらもうホテルのドアです。ホテルの窓からの風景です。奥に見えている山はアイガーです。この緑鮮やかなグリンデルワルドの村の美しい風景が私を何度もここに連れて来ています。今回は3泊しましたが朝な夕なにこの景色を眺めていました。実際に目で見なければこの美しさがなかなか伝わらないのが残念です。今回も長くなってしまいました。読んでいただいてありがとうございました。次回はグリンデルワルドからの日帰り旅の報告です。
2017.10.20
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昼食を食べた後、木陰で少し休んでまた出発です。リヴァの村を過ぎてエペスに向かって歩きます。遠くに見える半島がキュリーの町です。前を行く人たち、すれ違う人たちはいろいろな人がいます。本格的に走っているランナーもいます。着ている服もさまざまで上半身裸で走っている人や“水着か?!”と思うような格好のカップルもいました。歩き方もファッションもみんな自分のペースですね。日曜日でワインセラーがお休みだからか路上でワインとアイスクリームを売っているスタンドがありました。ここで頼まれていた赤ワインを1本と夫へのお土産に白ワインを1本購入しました。種類もいろいろありお値段も手頃です。レマン湖地方のワインは白ワインが7割で、シャラスという品種だそうです。フルーティーで爽やかな味わいが好まれているとか。特にこのリヴァやエペスのあるデザレー地方のものは人気があるそうです。今回の旅行でよかったなぁ〜と思ったことの一つはいつも家では喧嘩が絶えない息子たちがとっても仲良く楽しそうにしていたこと。ほとんど言い争いはせず和やかに二人で語り合っている時間が多かったです。旅はいいですね。いつもこうであってほしいなぁ。キュリーの町がだいぶ近くに見えてきました。もう一息。エペスの村です。ここを抜けてリエという小さな村を通ればもうキュリーは目の前です。暑さのせいもありこの辺でだいぶ疲れてきました💦13:00過ぎにキュリーの波止場に到着。歩いた時間は約3時間半。いい運動になりましたね。船に乗り込みます。ここからヴェヴェイまで約30分ほどのクルーズです。今歩いてきた葡萄畑が見えます。何時間もかけて歩いたけど船で行くとあっという間に過ぎていきますね。湖で泳いでいる人もいます。海水浴ならぬ湖水浴?スイスには海はないけれど湖で泳げるからいいですね。見ているだけで気持ちのいい湖の景色。遠くにヨットが見えます。遊覧船の上から風に吹かれながら葡萄畑、エメラルドグリーンの湖、アルプスの山々の眺めを楽しむ。最高ですね!ヴェヴェイではチャップリン・ワールドに行きましたが時間の余裕があまりなくて少しだけしか見学できませんでした。この後いよいよ最後の宿泊地、大好きなグリンデルワルドに向かいます。続きはまた次回お届けします。長〜い日記を読んでいただきどうもありがとうございました。
2017.10.02
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4日目は楽しみにしていたラヴォー地区の散策です。 モントルーからシェーブルまで電車に乗りシェーブルからレマン湖畔のキュリーまで歩きます。ラヴォー地区ではブドウ農家の村を結ぶハイキングコースが整備されています。ピンクの駅舎がかわいいシェーブルの駅から眼下に見える葡萄畑に巡らされている小径(コルニッシュ)を歩きます。サン・サフォランからキュリーまでおそらく15kmぐらいは歩いたと思います。まずはサン・サフォランの村を目指して坂道を下っていきます。この葡萄畑の風景は“レマン湖のバルコニー”と呼ばれているのだそうです。ここで作られているワインは赤ワインもありますが主に白ワインです。少し小粒の葡萄が葡萄畑一面たわわに実をつけています。スイスでワイン?と思われるかもしれませんが実はスイス人は大のワイン好きで国民一人当たりのワインの消費量は世界でトップ5に入るそうです。でも一定の品質を保つために生産量が制限されているため国内の消費を賄いきれずに不足分は輸入に頼っているとのこと。スイスから海外に輸出されるワインは国内生産量のわずか1%ほど。日本でもスイスのワインは見かけませんよね。ハイキングコースは舗装された道で分かれ道には道しるべのように矢印が書かれているのでわかりやすいです。レマン湖のエメラルドグリーンの湖水が眩しい✨サン・サフォランの村はカフェが1〜2軒開いているだけでワインセラーは閉まっているようでした。そういえばこの日は日曜日。そのせいか村は閑散としていました。教会の横で写生をしている人がいました。一人ではなくてグループのようで他にも周りに絵を描いている人たちがちらほら......。村の建物はカラフルでまさに絵になるような風景がたくさんあるのです。どこまでも続く葡萄畑。秋には収穫を迎える葡萄の木々が金色に染まってまるで金色のカーペットのように美しいと言われています。いつか秋にも訪れたいなぁ.....。サンサフォランを過ぎてリヴァへ。かわいい飾りがついたドアのワインセラー。私はワインは飲めませんがお土産に頼まれていたので立ち寄りたいと思っていたのですが残念ながらお休み。こちらもショーウインドウの中にワインが......。綺麗なお花で飾られていますね。こんな感じでおしゃれで素敵なワインセラーの建物がラヴォー地区の村にはたくさんあります。リヴァの村を散策していると向こうから何やらかわいいミニ電車のようなものが......。これはラヴォー・エクスプレスといって葡萄畑の絶景を楽しみながらラヴォー地区の村を巡るという乗り物です。景色を楽しみたいけれど何時間も歩くのはちょっと.....という方にはいいですね。リュトリーとキュリーの波止場から出ています。湖を滑るように遊覧船がキュリーの港に向かって進んでいきます。ゆったりのどかな風景です。レマン湖を眺めながらお昼休憩。長男が飲んでいるのはファンタグレープですがこれは日本から持参したもの。スイスにはなぜかファンタはオレンジしかないのですよ。ひと休みしてキュリーの港を目指します。続きはまた次回お届けします。
2017.10.01
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