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<ゼンパー・オーパー>濃い霧に包まれたフランクフルトを経由し、ドレスデン空港から電車でドレスデン・ミッテ駅へ。石畳の溝にキャスターを取られながらホテルにたどり着いたのは朝10時頃でした。ドイツと日本の時差は8時間。昨日家を出たのが夜の9時でしたから、ちょうど21時間で目的地に到着です。チェクインを済ませ、10時半まで開いていた朝食のビュッフェ会場に滑り込みブランチを取りました。エルベ川を望む綺麗なホテルです。食事の後、軽く街を散策。ほとんど人通りもなく店も閉まっていて、工事中の箇所が目に尽きます。旧東ドイツはまだこんなものなのかと誤解してしまいましたが、この日はハロウィーンの祝日で街が静かだっただけでした。3時間ほど昼寝して、ドレスアップします。本日のメインイベントは夜のオペラ鑑賞です。私の大好きなワーグナーは、1843年から1849年までここドレスデンのゼンパー・オーパー(Semper Oper)で首席指揮者を務めていました。歌劇『夕ンホイザー』が、ワーグナー自ら指揮のもと初演されたのもここです。タンホイザーはこの日が今年最後の公演で、多分私にとってはワーグナーゆかりの劇場ゼンパー・オーパーで見ることの出来る一生に一度のチャンスでした。最近はネットで予約出来るので便利なんですが、予約サイトが最初だけ英語で後はずっとドイツ語のみなのでちょっと苦労しました。(ドイツ語勉強したんですけどね…もう忘れてます)テレビやLDでは何度も見ているこの作品、実際の舞台を日本で見ると5万円くらいするんです。 ドレスデンでは11列目で109ユーロ(約15000円)でした。前に巨人が座ったら見えにくくなってやだなと思っていたんですが、ラッキーなことにそこだけ空席でした。ほぼこのためだけに礼服を持って行って『荷物がかさ張る』とボヤイていた大将。以前バレエ見に行った時は横で爆睡してましたから、着いたばかりの寝不足の中、4時間にわたるオペラを起きていられるかも心配。チケットは私のおごりなんですからエスコートよろしくね。
2014/10/31
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25年前、初めてドイツを訪れたときドレスデンは東ドイツに属し簡単に行き来出来ませんでした。エルベ川のほとり、チェコとの国境に近いゲーテがこよなく愛した古都。いつかは訪れてみたいと思っていましたが、その願いが遂に叶う時がやって来ました。半年ほど前から計画していましたが、父のことがあってどうしたものかと思案していたところ、母がそれは絶対に行きなさいと背中を押してくれたので行くことにします。母も10年ほど前に東欧諸国をめぐる旅に姉妹で出かけて最高の思い出作りができたそうです。観光だけでも行きたいところですが、私たちのメインの目的はこちら。いろいろあって全然レッスンに行ってないし練習もあまり出来てないんですが、折角行かせてもらえるので精一杯がんばってきます。皆さんもどうぞ楽しい週末をお過ごし下さい。
2014/10/30
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朝テレビを見ていたらビックリするようなニュースが飛び込んできました。日本時間29日午前7時22分に打ち上げられたNASAのロケットが、打ち上げに失敗し炎上中というニュース。国際宇宙ステーションに物資を運ぶ目的で民間に委託し、バージニア州から打ち上げられた無人ロケットだそうです。怪我人は今のところないとのこと。日本のロケットは滅多に落ちないのでそれが当たり前のように思ってしまいがちですが、ロケットは複雑な制御機器と大量の燃料を積んでいますのでちょっとしたミスや不具合が大惨事に繋がる可能性を秘めているんです。打ち上げ映像見るかぎりでは燃料タンクに亀裂でも入ってたのか、引火して爆発してるように見えますね。もちろん数多くのエンジニアたちが細心の注意を払って何度もチェックするわけです。あらゆる悪条件を想定してのシュミレーションも繰り返されます。それでもなお、事故は起こりえるんですよね。2度成功したから3度目も成功とは限りません。民間宇宙企業オービタル・サイエンシズ社はこれで大きなダメージを被ることでしょうし、宇宙ステーションに予定通り物資が届かなかった影響も出るでしょう。NASAの管理体制やひょっとすると米国政府の方針やオバマ大統領の政治生命にすら影響を及ぼすかもしれません。ロケット丸ごと1社で作っている訳ではなく、エンジンはどこ,ブースターはどこ,センサーはどこという風にものすごい数の会社が絡んでいますから、原因を特定するのも楽じゃないと思います。名は体を表すとも言いますが、アンタレスといういかにも火の玉を連想させる名前がいけなかったんじゃないかなんて思ってしまいました。
2014/10/29
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東京にも木枯らし一号が吹いて、北日本からは初雪の便りも聞こえてきました。10月だというのに今年は冬が早いですね。気が付けば今年もあと2ヶ月。10月30日の年賀状発売前に喪中葉書を発送しなければと思い立ちました。今年は住所が変わったので、年賀状に書いてお知らせしようと思っていたんです。マドリードの試合でグッチさんたちにたくさんとって頂いたダンスの写真を使わせてもらってとか考えてたんですよね。でも喪中葉書になってしまったので、写真はともかく住所変更のお知らせをどうしようかと言うことになりました。5年前も引っ越したタイミングと大将のお父さんが亡くなった年が重なって、印刷してもらった喪中葉書に手書きで『住所が変わりました』って一枚一枚書いた記憶があります。『オプションで追加してもらえないかな。』喪中葉書印刷ってほぼ定型ですから、そこに全然関係ない文言を入れてもらうのは難しいですよね。祖父が亡くなった時も住所変更でした。その時は自分で喪中ハガキ作ったんです。当時主流だったプリントゴッコで。銀色のインク買って来たりしたんですけど出来映えがイマイチだったんですよね。住所変わる度に誰か死ぬみたいでイヤな感じ。結局カメラ屋さんで印刷してもらった喪中葉書に『住所が変わりました』シールを大量に作って一枚一枚貼ることにしました。こういうのって目立ちすぎてもいけないから派手には出来ないし、かといって気付いてもらえないと努力の意味ないから難しいですね。テレビで『Youは何しに日本へ』に続いて『主治医が見つかる診療所』見ながら黙々とシール貼り、そして弔事用の地味な52円の切手を貼ります。エボラウィルス感染者が日本に入国したかもという緊急ニュースもやってました。結構時間かかったなあ。書くよりは少し手間が省けたのかしら。(微妙…)
2014/10/28
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消費税値上げ前の3月にクイック床屋に行ったきり伸ばし放題だった髪。夏の日射しのダメージで毛先が痛んだので自分で髪を上のほうにもちあげてザクザク切ったんですが、どうも手触りが悪いので最近近所に出来た『11 Cut』に行ってみました。他の美容院より料金が安いし、クイック床屋よりは美容院風なのでね。カットする前に鏡で後ろ髪見せてくれたんですけど、すっごく斜め切りになっていました。やっぱり自分で切るとダメですね。誰も何にも言ってくれないから気が付かなかったんですが、ある意味斬新でおしゃれだったかも。カラー剤を持ち込むと2000円で染めてくれるのでそれも便利。目指せニコ・ロビンてことで全部真っ黒にしてもらいました。髪の表面が茶色っぽくなっていてヘアマニュキアしてるのかとよく聞かれるんですが、日に焼けて変色してるだけなんです。このまま試合用のウィッグ着けると地毛との境目が目立つんですよ。それにチラチラある白髪もついでに黒くしてもらえるので助かります。初めてオートシャンプーなるものを体験しました。洗車場に入って行く車になった気分とでも言いましょうか、水圧のかかったお湯噴射ラインが前後に動いてかなりサッパリ洗ってもらえます。11分で生まれ変わるというのが売りのスピーディで上質な技術を提供する美容院。カットとカラーとで1時間くらいかかりましたけど、以前行ってた美容院では倍の時間がかかったんですね。お値段もここなら半額くらい。全国展開しているようですが、このサービスはウケそうです。実際、老若男女問わず大賑わいでした。特に子供さんが多かったかな。クイック床屋の隣にあるこのお店、大将にも勧めました。
2014/10/27
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伝説のロックバンド、レッド・ツェッペリン。アルバム『IV』は私にとってヘビメタのバイブル的存在で、毎日繰り返し聞いていた記憶があります。昨日、家に戻ってテレビをつけるとNHKの音楽番組『SONGS』が始まったところで、ギタリストのジミー・ペイジが日本武道館を訪れていました。1971年の日本公演の思い出やバンドの歴史を語ってくれます。私がレッド・ツェッペリンの音楽を知ったのはドラムのジョン・ボーナムが事故死しバンドが解散したあとでしたが、ボーカルのロバート・プラントの写真をルーズリーフのバインダーに入れて持ち歩いていたこと、懐かしく思い出しました。1971年の初来日で、未発表だった代表曲『天国への階段』が演奏されて、日本武道館の観客を魅了したとのこと。このミステリアスな哲学的とも言える歌詞も、子守唄のようなメロディも大好きだったんです。ここ数年は聴くこともありませんでしたが、番組を通じて久しぶりにフルバージョンのライブ映像を見ました。線香臭い喪服をハンガーにかけながらこの曲を聴いて『天国へ無事に向ってるよ。』という父からのメッセージのように感じました。Led Zeppelin-Stairway to HeavenThere's a lady who's sure all that glitters is gold And she's buying a stairway to heaven When she gets there she knows, if the stores are all closed With a word she can get what she came forOoh, ooh, and she's buying a stairway to heaven There's a sign on the wall but she wants to be sure 'Cause you know sometimes words have two meanings In a tree by the brook, there's a songbird who sings Sometimes all of our thoughts are misgiven Ooh, ooh, and she's buying a stairway to heaven Ooh, it makes me wonder Ooh, it makes me wonder There's a feeling I get when I look to the west And my spirit is crying for leaving In my thoughts I have seen rings of smoke through the trees And the voices of those who stand looking Ooh, it makes me wonder Ooh, really makes me wonder And it's whispered that soon if we all call the tune Then the piper will lead us to reason And a new day will dawn for those who stand longAnd the forest will echo with laughter If there's a bustle in your hedgerow, don't be alarmed now, It's just a spring clean for the May Queen Yes, there are two paths you can go by, but in the long run There's still time to change the road you're on Ooh, it makes me wonder Ooh, Ooh, it makes me wonder Your head is humming and it won't go, in case you don't know The piper's calling you to join him Dear lady, can't you hear the wind blow, and did you know Your stairway lies on the whispering wind And as we wind on down the road Our shadows taller than our soul There walks a lady we all know Who shines white light and wants to show How everything still turns to gold And if you listen very hard The tune will come to you at last When all is one and one is all To be a rock and not to roll. And she's buying the stairway to heaven
2014/10/26
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世の中がハッピー・ハロウィーンで湧いていた今日。朝から快晴の行楽日和で、ディズニーランドに向う道は混んでいました。私達はそういった西洋のイベントとは全く関係のない、父の49日法要と納骨式。ハロウィーンはもともと西洋のお盆みたいな行事だったそうで、この世と霊界の門が開いて行き来が自由になるらしいですから、ちょっと宗教は違いますが行く先が同じなら父も楽勝で天国に向えることでしょう。49日にはちょっと早すぎるそうですが、親戚一同の都合を聞いてみると、旅行や孫の七五三などこの時期週末の予定が埋まっている家庭が多くて、本当の49日の前でみんな集まれる日が今日しかなかったんですね。施主の母は相変わらず私に丸投げ状態なので、全く知らなかった宗教上のしきたりなどを霊園管理の方に教えてもらいながら塔婆を手配したり本位牌や供物の準備、石材店や住職への連絡などをこなしてきました。法要が終わりお齋(おとき)と呼ばれる会食も終わって実家に戻ったのは4時くらいでした。大将に手伝ってもらって祭壇を片付け、部屋の大掃除をして仏壇をセットアップ。最近の仏壇てLED電気ついてるんですよ。ノーベル物理学賞の影響は仏壇にまで及んでいるんですね。私がNTTやNHKなどの名義変更手続き書類を代行している間に、大将は切れた電球を交換したり、風呂の湯量設定を直して上げたりしてくれてました。まだまだやることはたくさん残っていますが、大きな仏事はひとまずこれで一段落。父も西洋のお化けたちと賑やかに、そして心置きなく極楽浄土へ旅立ってくれることでしょう。
2014/10/25
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アニメにもいろいろなジャンルがある中、今日ご紹介する作品はゴシックファンタジーというカテゴリーに分類されるらしいです。ゴシック建築の教会が舞台になってる死神がらみのアニメですが、クリーンなイメージの教会にはジャニーズ系のかっこいい司教様たちばかりで、女性は脇役的シスター以外出て来ないので清純派の乙女(もしくは腐女子)がターゲットとなっている物語りだと思います。深夜に半分寝ながら全25話アニメ見ているのを大将が横目で見て、『エヴァンゲリオン?』と聞いて来たのは、アヤナミという登場人物やキリスト教絡みの単語が耳に入ったからでしょうね。主人公はテイト=クラインという名の少年です。緑色の目がとても印象的で、ミカゲという親友がいました。二人はバルスブルグ帝国の陸軍士官学校生。幼い頃の記憶を失っていたテイトは、実は先の戦争で滅びたラグス王国の王子だったんです。戦争前はラグス王国とバルスブルク帝国という2つの超大国によって治められていた世界。ラグス王国を守護していたミカエルの瞳という石はテイトの手の中に封印されていました。バルスブルク帝国陸軍の上官であるアヤナミに父を殺されたことを思い出したテイトは軍からの脱走を計り聖域とされるバルスブルグ教会に匿われるんです。この教会にはコールという魔物に取り憑かれた人を癒す司教がいました。コールは遠い昔に人間世界に舞い降りて災いをもたらした死神フェアローレンの使いで、願いを3つ叶える代わりに魂を抜き取り、骨で出来た翼が生えて身体を乗っ取る恐ろしい輩です。司教たちは、かつて天界から使わされフェアローレンを封印した7人の死神の生まれ変わり。カッコいい男たちなんですけどそれぞれ特種能力を持っていて、戦うときは鎌もってマント着たドクロに変身したりします。まだ未熟なテイトにはフェアローレンの生まれ変わりみたいなアヤナミと対等に戦う力はないので、とりあえずフリーパスでバルスブルグ帝国に出入り出来るように司教試験を受けることになりました。そして巡礼の旅に出るところで終わります。どうも舌がもつれてバルスブルグをハプスブルグと言ってしまったり、優しすぎるシスターたちにイラついたり、美しすぎる登場人物にベルバラの世界を重ねたりしながら見ていました。『07-GHOST』(セブンゴースト)は、2009年にテレビ放映されたアニメで、原作は『コミックZERO-SUM』(一迅社)に連載されていた雨宮由樹と市原ゆき乃の漫画です。登場人物も多く、ザイフォンと呼ばれる文字系オーラのような独自の戦闘法を始め目新しいものもいろいろありました。基本ゴシックファンタジーなのでキリスト教風の善とナチス風の悪にいい死神と悪い死神が宿って戦うといったところでしょうか。テイトとミカゲには男の友情というよりボーイズラブ的なムードを感じましたね。ご興味ある方は、こちらが公式サイト>です。
2014/10/24
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10月11日にイギリスで開催されたロンドンインターの結果です。<プロボールルーム>1 Victor Fung & Anastasia Muravyova (アメリカ合衆国)2 Domen Krapez & Monica Nigro (スロベニア)3 Eldar Dzhafarov & Anna Sazina (アゼルバイジャン)4 Marat Gimaev & Alina Basyuk (アメリカ合衆国)5 Mikhail Avdeev & Olga Blinova (アメリカ合衆国)6 Denis Kutepov & Lesya Sinitsa (アメリカ合衆国)—————— Semi Final ——————————————Anton Lebedev & Anna Borshch (カナダ)Go Hashimoto & Keiko Onda (日本)Stanislav Zelianin & Irina Cherepanova (ロシア連邦)Rüdiger Homm & Katya Kanevskaya (ドイツ )Iaroslav Bieliei & Olga Tsikalyuk (アメリカ合衆国)Oscar Pedrinelli & Lenka Kovalcikova (アメリカ合衆国)Christian De Cillis & Kamila Brozovska (イタリア)Igor Kobiuk & Liliia Gladiuk (ウクライナ)昨年のファイナリストが2組しか出ていないので、決勝メンバーが大きく入れ替わっています。アメリカの選手が目立ちますね。名前見るとロシア系なので、みんな職を求めてアメリカに移住して来てるんでしょうか。アメリカの方がTVのダンス番組も多いしビジネスチャンスに恵まれているんでしょうね。日本選手は橋本組が準決勝に入っていました。<プロラテン>1 Riccardo Cocchi & Yulia Zagoruychenko (アメリカ合衆国)2 Andrej Skufca & Melinda Torokgyorgy (スロベニア)3 Evgeni Smagin & Polina Kazatchenko (ロシア連邦)4 Rachid Malki & Anna Suprun (ノルウェー)5 Manuel Favilla & Nataliya Maidiuk (ウクライナ)6 Nikolai Voronovich & Maria Nikolishina (アメリカ合衆国)—————— Semi Final ——————————————Valentin Voronov & Alina Imrekova (ロシア連邦)Gunnar Gunnarsson & Marika Doshoris (イギリス)Roman Kovgan & Nataliya Rumyantseva (ロシア連邦)Anton Sboev & Patrizia Ranis (イギリス)Alex Wei Wang & Roxie Jin Chen (中国)Dmytro Wloch & Ekaterina Krysanova (ウクライナ)Shinsuke Kanemitsu & Natsuko Yoshida (日本)Massimo Arcolin & Laura Zmajkovicova (イタリア)こちらも昨年のファイナリストが2組しか出ていないので、決勝メンバーが繰り上がって来ています。大将の大好きなエフゲニーが3位に大躍進してるじゃありませんか。ユーリとヤグダ出てませんね。金光組が準決勝に入りました。アマラテンではクレメンとサーシャが4位に入っています。去年の結果はこちらです。
2014/10/23
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最近こころがカサカサ毛羽立ってる感じがするんです。普段ならスルー出来るような些細なことに反応してイラつくんですよね。水曜日の練習場は教室を持たないプロの男性が来ていて、女性の生徒さんとタンゴのデモを練習されているんです。いつもパイレーツ・オブ・カリビアンの曲でもう1年くらいやってる気がします。長々とストレッチしてる大将には『曲借ります』とか言うらしいんです。私は言われませんね。言ってるけど聞こえてないだけなのかな。『ちっちゃくて見えないんじゃないの?』(←大将談)そんなわけないでしょ。小人じゃないんだからさ。だいたいストレッチなんてなんの曲がかかってたって関係ないですよね。曲に合わせて練習してる人全員に言うべきですよ。少なくとも突然ぶちっと曲半ばで切らないで、せめて今かかってる曲が終わるまで待ってからかえるべきだと思いませんか?その曲で踊ってる人だっているんですから。同じお金払って借りてるみんなの練習場です。せめてそのくらいのマナーは遂行してほしいですね。映画見た時は割と好きな曲でしたけど、もう耳にタコ出来てて、もしこの曲が競技会でかかったらいい感じの『怒#』表情で踊れそうですよ。一体この海賊オバさんは何を目指して練習してるんだろうなあと思っていたんですが、ついに本番が近いらしいんですね。更衣室に入ると白いドレスがかかってました。更衣室は男性と女性に別れていて、廊下に面したところはカーテンがかかっています。誰か先客がいると空くまで待って次の人が入るという暗黙の仕組みが出来上がっていました。それほど広い訳ではないので2人入るとちょっと窮屈なスペースです。ところが私が着替え始めた途端その海賊オバさんが何の断りもなくカーテン開けて入って来たんです。プリプリのお尻を見られたではないか。しかも廊下に通じるカーテン開けたままでドレスについての立ち話始めたんです。この人本当に私のことが見えてないのかしら?わざと嫌がらせしてるのかな。着替え途中でやめる訳にもいかないし、早く練習したいから会話につき合う気もサラサラありません。海賊オバさんはドレスのことで頭がいっぱいみたいで会話に夢中だし、これはとっとと着替えるしかないとやむを得ずモチモチのお腹全開。誰かに借りる予定で持って来てもらったそのドレスが気に入らないという内容の立ち話だったんですが、そんな話し外でやってくれればいいのに。私がほぼ着替え終わるころ、先に出て行った海賊オバさんが廊下で曰く、『知らんぷりしてたわね。』無関係の私に会話に参加しろとでも言いたいのか!?『ステキなドレスですね。』とかコメントすべきだったとでも?それより『お着替え中失礼しました』でしょ。普通は入って来ないのよ。(以上すべて心の声)この話しを帰りの車で大将にすると『プリプリのお尻を見られた』ところに反応して大ウケ。今度から水曜はうちで着替えてからいくことにするっ!!
2014/10/22
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こんな小難しい手続き、とてもじゃないけど一人で出来ないと母に懇願されて昨日一緒に年金事務所に行って来ました。あらかじめ電話して必要書類を揃えて行ったんですが、これが10種類くらいあるんですよ。記入する書類は例題を見てその通り書けばいいんですが、『自分で分かるところは書いておくから。』といってた母の氏名が、例題そのまま『年金太郎』と書いちゃってたりして、もう訂正印だらけ。達筆だった父に書きものはいつも任せきりだった母は漢字をすっかり忘れていて、反省しきり。パソコンに頼り切りで漢字を書けなくなっている私といい勝負です。手続きも小難しいけど事務所も小難しい場所にあって、タクシーで乗り付けるつもりだったのに運転手さんが知らないんです。グルグル回ってもメーターが上がるばかりなので最寄りで下ろしてもらってあとは歩いたんですが、近所の方はもう道聞かれるのに慣れていらっしゃる様で、非常に手際良く道順を教えて下さいました。年金事務所,混んでます。年配の方ばかりじゃなく、どちらかというと若い人の方が多いくらい。番号札とって順番待つのは銀行や区役所と同じですが、遺族年金だけは3人しか待ってないのに1時間待ちになってました。やっぱり手続きが面倒だから一人に対して時間かかるんでしょうね。やっと順番が来てブースに入ると、保母さんみたいな優しい表情の方が担当して下さって、訂正印だらけの書類もすんなり受け取ってくれました。『書き直せ』と突き返されるんじゃないかと思ってたんです。確かに近しい人を亡くして心に傷を負った人にはこういう方じゃないとだめなんだろうなあと思いましたね。それに母は年金手帳なくしたとか言ってるし、再発行するまでまたごたごたするんじゃないかと危惧していたんですがそれもオトガメ無し。ただ全て揃えて行ったつもりだった書類は、やっぱり抜けがありました。また来るのヤダなーという表情をあからさまにしたこの母娘に対し、保母さんのような方は役所で必要書類をとったら投函するだけでいい封筒をくれました。その足で役所に行き必要書類をもらって投函。思ったよりすんなり事が運んで母は大喜びでした。ついでなのですぐ隣にある区の健康サポートセンターによって、母に膝や腰に効く運動法を教えてもらえるように予約して来ました。銀行の用事も済ませ、買い物も付き合い、ライフラインなどの名義変更手続きも出来るところまで完了。最後に母の白髪染めをして、祭壇に上がっていた梨もらって帰って来ました。実家から家までちょうど2時間かかります。その間につらつら考えてみたら、まだ2週間しか経ってないんですよね。引越の要領でどんどん事を進めてしまっていますが、こんなに急がなくてももっと母のペースでゆっくり一つずつ片付けて行った方がよかったのかなあと思ったりしました。
2014/10/21
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10月22日1時頃、オリオン座流星群が極大を迎えるそうです。毎年この時期、ハレー彗星の通り道に残された塵が地球の大気圏に飛び込んで流れ星になるんですね。シミュレーション映像見てみると、オリオン座から離れた位置に消えかかった線香花火のような弱い光が流れ落ちてます。逆にオリオン座をじっと見ててもダメってことですね。何となく空全体を見てる方がいいのかもしれません。10分に1個見えるかどうかくらいだと思いますが、風邪ひかないように暖かい格好して星に願いをかけましょう。この日天気が悪くてダメでも11月上旬くらいまではポツポツ見られますので、チャンスがあったら見て下さい。私は最近寝るの早いからダメかも。
2014/10/20
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週末、練習場でお会いする顔ぶれはだいたいいつも同じです。ごく希に知らない方がいらっしゃるんですが、今日はそのごく希な日でした。競技ダンサーではない割と年配のカップルで、競技選手たちがビュンビュン踊っているのを眺めたり、ジルバ練習したりされていたんです。練習終わって帰り支度をしようと控え室に戻ると、そのカップルに声をかけられました。『デモとか、よくされるんですか?』いえいえ、私達はアマ競技選手ですし、そんなチャンスは滅多にありません。『去年ビッグマウンテン先生のパーティでデモされてましたよね。』おーーーっ! 見て下さったんですか? TKさんに声をかけて頂いたのでビッグマウンテン先生とお会いしたのはあれが最初で最後なんです。どこで誰が見ていて下さるか分かりませんね。大将の顔見て思い出して下さったそうです。今日の練習もあんまり大将とモメてなくてよかった。『最初の頃、代門ホールのサークルにいらしてたんでしょ?鈴木さん,覚えてらっしゃる?』もちろんですとも。社交ダンスのステップなんて一つも知らなかった時、初めて足を踏み入れた場所です。鈴木さんにも親切に教えてもらったっけなあ。ホールの入り口でモジモジしていた私達を入れて下さって、おもちゃのチャチャチャの曲でマンボ踊ったんですよ。靴持ってなかったのでスリッパで。パーティのデモの時、鈴木さんが熱烈応援して下さっていたので、きっとその時、いろんな昔話を聞かれたんでしょうね。練習場っていつ誰にお会いするか分かりませんから、テキトーな格好でテキトーな踊りなんか絶対しちゃいけないなと思いました。
2014/10/19
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なんでかは知りませんがカレーは疲労回復の効果があるようです。試合のあとカレー食べたら重かった足が急に軽くなった経験があります。イチロー選手も朝カレーを続けておられるというのにも何か理由があるんでしょうね。レトルトカレーは滅多に食べませんが、実家から『麻布十番ビーフカレー』をもらって来たので食べてみました。父が大好きだったので買いだめしてあったんですね。グリル満天星の窪田好直 (くぼたよしなお)総料理長監修によるビーフカレーです。フォン・ド・ボーをベースに、じっくりていねいに仕込んだデミグラスソースと、たっぷりの炒め玉ねぎ、カレーパウダーを加えて煮込み、赤ワインで仕上げました。ハウス独自製法による柔らかい牛肉と、味わい深いコク、香り高いスパイスが特徴のビーフカレーをお楽しみください。私は行った事無いんですが、麻布十番に本店を構える老舗『グリル満天星』 は、政財界・文壇を始め各方面の常連客を持つ洋食屋さんだそうです。 フランス料理のベテランコック陣が作り出す料理は本格的なものでありながら、 あくまで“健康的で日本人の口に合う洋食”を目指しております。麻布十番ビーフカレー,食べてみました。甘みがあってコクがあって、トマトの酸味と赤ワインの風味が味に広がりを加え、確かにおいしいです。レトルトカレー、あなどれませんね。びっくりしました。たくさんの原材料を使用されているので、この味を家庭で出すのはちょっと手間かかり過ぎな感じです。アレルギーをお持ちの方はよく注意された方がいいかもしれません。小麦とか乳成分とか大豆、りんご、その他、ビーフカレーなのに牛肉のほかに豚肉や鶏肉も入っています。私もファンになってしまいました。うちでも買いだめしとこう。防災グッズとしてもいいかも。
2014/10/18
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ビートルスの曲かと思っていたらもっと古い曲だったようです。風邪ひいてたジョンが、この曲の収録でシャウトし過ぎて声出なくなったというエピソードを聞いたことがあります。風邪ひいて喉痛い時、辛いもの食べた時、飲み過ぎた時、シャウトすると声出なくなりますね。私も経験あります。バンドの練習に行くときは梅肉黒飴がマストアイテムでした。さて今年の世界選手権の第1ラウンド、優勝したニノとクリスティーナがこの曲でチャチャ踊ってます。この試合を最後にカップル解消してしまった二人。お名残惜しいです。Langella - Moshenska, ITA | 2014 World Latin R1 C | DanceSport Totalこちらビートルズのライブ。歌詞知りたい方はこちら。
2014/10/17
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世の中はあらゆる意味で不公平なものです。持てるものはより多くを持ち、持たざるものは更に搾取されて格差は広がって行きます。メジャーリーグだって、資金が潤沢でいい選手をどんどん補充出来るチームもあれば、低予算でかき集めた戦力で戦わざるを得ないチームもあります。今日ご紹介する映画は、そんな弱小チームに奇跡の20連勝をもたらしたジェネラルマネージャー(GM)ビリー・ビーンの実話です。ビリーは打ってよし走ってよし守ってよしの才能ある高校球児でした。奨学生として入学出来るはずだったスタンフォード大学進学をやめて、プロの道を選びます。ところが残念ながら才能は花開かなかったんですね。スカウトの言葉を信じてメッツに入団したもののトレードで球団を点々とし、27歳の若さで引退を決めてアスレチックスのスカウトの職を得ます。2001年、チームのGMになっていたビリーは試練の時を迎えました。主力だった選手たちがチームを去り、その穴を埋めようにも資金不足でいい選手が獲得出来ません。その時出会ったのが野球は出来ないけど数字にはめっぽう強い名門大学出のピーター・ブランドでした。彼の分析は、勘や経験に頼った今までのスカウトとは別の視点をビリーに与えます。ノムさんのID野球と似てるのかなと思いましたが、それよりもさらに統計的な数値処理で選手を評価するみたいなんですね。難しい式で計算してました。セイバーメトリクスと呼ぶそうです。上がりそうな割安株探すようなやり方で他球団は欲しがらないような選手を探し、チームに組み入れます。当然ながら監督や選手やスカウトマンたちの反発をかい、チーム成績は更に低迷。それでもビリーは自分のやり方を貫いて行くんです。GMって人事権を握っていますから、監督より強いんですね。ビリーが連れて来た選手を監督が使おうとしないので監督のお気に入りの選手をどんどんトレードに出してしまうんです。『残念だけど君はもうここには席はない。』ドライなもんです。言われた選手も文句一つ言わずに球団を去って行きました。そしてアスレチックスの快進撃が始まります。テレビでは監督の采配と讃えますが、これは全てGMビリーのお手柄ですよ。ビリーには『自分が球場で試合を見ると負ける』というジンクスがあって、いつもラジオで中継を聞いていたんですが、連勝記録達成の日、娘にほだされて球場に行くんです。11対0で勝っていたのに、彼が球場に入った途端エラーやハプニングが続き、なんと9回表、遂に同点に追いつかれてしまいました。あり得ないでしょうと思いますが実話なんです。野球って面白いですね。その後どうなったかは見てのお楽しみ。野球もののドラマや映画って選手が主人公で描かれることが多いので、こういった裏方映画は稀で面白かったです。『マネーボール』(Moneyball)は、2011年のアメリカ映画。原作はマイケル・ルイス著『マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男』、ベネット・ミラーが監督し、ブラッド・ピットがビーンを演じました。この映画はお勧めです。
2014/10/16
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10月5日にチェコのオストラバで開催されたWDSFラテン世界選手権の結果です。1. Aniello Langella - Khrystyna Moshenska(イタリア)2. Armen Tsaturyan - Svetlana Gudyno(ロシア)3. Gabriele Goffredo - Anna Matus(モルドバ)4. Marius-Andrei Balan - Nina Bezzubova(ドイツ)5. Charles-Guillaume Schmitt - Elena Salikhova(フランス)6. Andrey Kiselev - Anastasia Kiseleva(ロシア)優勝したニノとクリスティーナはこれで世界選手権3連覇。インタビューで言ってますが、10年ほど前同じく世界選手権で3連覇したフランコ・フォルミカが会場に来ていて、『おめでとう』と声をかけられたそうです。決勝のジャイブ踊る前に。これまで3連覇したカップルはフォルミカ達だけだったので『やられた』って感じもあったでしょうね。『重要なのはオレたちはイタリア人てことさ。』ニノは笑ってます。クリスティーナはフォルミカみたいな有名人に声をかけてもらえて光栄だなんて大人な発言でした。それにしてもクリスティーナは見る度に髪型が変わってホントに変幻自在ですね。イメチェンの女王とでも申しましょうか。フォルミカはヴッパタールの競技会場でも見かけましたが、いまは教師業に専念しているようで競技ダンサーとしてはもう引退なんでしょうかね。アマ時代パートナーだったニキフォローバさんは引退してWDSFでジャッジやってるし、ターンプロしてからパートナーだったオクサナ・レベデゥーさんは別のリーダーとWDCで活躍してます。ひょっとしてクリスティーナを新パートナーとして狙ってたりして?スロベニアのアンドレ・スクフカは元アマ・ラテン・チャンピオンのトルコギョルギーさんと組みなおしてWDCファイナリストになってますから、あながちあり得ない話しではないかも。フォルミカはインタビューの中で勝ち続けることがどんなに大変か、その重圧とか挑戦し続けることの必要性に関して語っていました。最近のダンスの傾向に関してのコメントでは『physical』と言う言葉を使ってます。よく悪い意味でWDSFのダンスが芸術性よりもスポーツ性に偏りすぎるという意見は聞きますが、彼はいい意味で身体をより使う踊りになって来ていると言ってました。肉体を可能な限り使ってリズムを表現するというのはフォルミカ自身も追究して来た課題でしたし、『勝つ』こと以上に『いい踊り』を目指しての『physical』はいい傾向だと思うとのこと。アスリートとして身体『physical』を鍛えるだけでなく、質の高いダンサーとして使える身体を作り、それによって音楽表現の多様性が生まれるということでしょうね。皆さんはダンスのために、身体鍛えてますか?
2014/10/15
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旧約聖書の物語りは絵画の題材として多く取り上げられています。実際読んだことはありませんが、なんとなく知っているような気がしていました。まず神様が7日間かけて世界を創り、自分の姿に似せて人間の男アダムを作ります。アダムの肋骨からイブを作って、その2人の子供がカインとアベル。ところがもう1人いたんですね。セトという名の3男坊が。今日ご紹介する映画の主人公ノアはこのセトの子孫だそうです。アベルはカインによって殺されてしまいますが、カインの子孫は増えていて、やりたい放題の暴力集団になっているんですね。神様は大洪水を起こして人間をリセットすることにします。他の地球上の生き物はみんな巻き添えですわね。神様って、なんて気まぐれなんでしょう。多分セトの子孫もたくさんいると思うんですが、その中で信心深かったノアが神に選ばれます。大きな船を造って、ペアで動物たちも乗せ生き伸びよと。ノアは言われるままに大きな船を造るんですが、カインの子孫がこれを略奪しようとして戦闘になります。だれだって生き残る側になりたいですものね。ノアとその家族は押し寄せる水に翻弄される罪なき人々を本当に見捨てていいのか、自分達だけ助かっていいのか葛藤します。『神のご意志は人類滅亡にあり。』と信じたノアは、生まれたばかりの自分の孫も殺そうとさえするんですよ。ここ,凄い見せ場でした。『ノア 約束の舟』(原題: Noah)は、ダーレン・アロノフスキー監督の2014年アメリカ映画。ノア役はラッセル・クロウなんですが、グラディエイターとかレミゼラブルとかいろんな映画の印象が強くてイマイチ神々しさがないというか、神に選ばれた理由がはっきりしない感じでした。山にこもってるノアの祖父アンソニー・ホプキンスはいい味出しています。ハリー・ポッターで活躍してたハーマイオニー(エマ・ワトソン)も出てました。もうすっかり大人の演技派になりましたね。すっごく面白いとか是非お勧めという訳ではありませんが、世界的に興行成績は好調の様です。公式サイトはこちら。
2014/10/14
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大型の台風19号が接近していました。体育の日を含む三連休、行楽の予定がこれで大幅に狂った方も多かったかと思います。大幅に狂ったと言えば、先月『敬老の日のプレゼント』として注文していた品。なんと昨日、実家に届いたんです。父宛に。ここ数年は翌年の七福神カレンダーを送ることにしていました。以前は初詣で浅草に行った折に露店で買っていたんですが、売ってる店がなかった年があって、その時からはずっとこの方式です。送る店は特に決めてなくて、多分毎年違う店に注文していた気がしますが、今年はハズレでしたね。敬老の日どころか、生きている間に届かなかったではありませんか。試合の後実家に行って母の用事をいろいろ手伝っている時、もう日が暮れてからでしたね。ゆうパックさんが来られました。『お届けものでーす。』ポストに入らないので私が庭先まで取りに出ました。届けに来てくれたゆうパックさんは全然悪くないんですが、何を今更という気持ちになってしまいます。楽天に出店してる店だったんですが、後から見たら『お届けまで4週間ほどかかる場合がございます』とか書いてあったんですよ。なんか、ふざけるなって言いたい気持ちです。もうこの店からは絶対に何も買わんぞ。七福神カレンダーを毎年楽しみにしていてくれた父がもういないんだし、今後注文することもないでしょうけどね。
2014/10/13
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三笠宮杯はアマチュア競技選手の各ブロックの代表選抜による年に一度の頂上決戦です。出場組数が96組までと決められていて、通常はその枠に入るだけでも大変。シード選手は昨年のランキング2位までのカップルと、今年のグランプリ準決勝以上の実力が必要です。それ以外では北海道3組、東北6組、関東甲信越24組、中部6組、西部12組、九州6組、学連24組の計81組を各ブロックごとの指定競技会で選抜し、ユース選手権上位6組、シニア日本代表選考会3位以上入賞者も合わせた上で、前日に行われる最終選考会で選ばれたカップルで調整します。本来なら若者たちの戦いで、私達のようなシニアIIの選手が出る幕ではないんですが、今年も選んで頂けたので三笠宮杯ラテンに参加してきました。第34回三笠宮杯、全日本ダンススポーツ選手権。場所は千駄ヶ谷の東京体育館です。いつも電車で行くんですが、試合のあと実家に用事があったので初めて車で行きました。首都高の事故渋滞にハマって予定より大幅に遅れて到着。首都高降りてからも駐車場探してぐるぐる回って、結局受け付け時間終了間際に会場入りでした。プログラムが立派です。選手控え室も以前はコインロッカーが列んでいたかと思うんですが、今風のに模様替してました。三笠宮スタンダードは参加組数87組、そのうち15組は前日の最終選考会で選ばれた選手でした。すでに2次予選進行中。場内の巨大スクリーンに映し出されています。三笠宮ラテンは参加組数83組、そのうち15組は前日の最終選考会で選ばれた選手です。その中にキンタロー組が入っていて、テレビクルーが付いて回ってました。ロシア人カップルもいましたね。スタイルよくて見とれます。1次予選は5ヒートに分かれ、サンバ、チャチャ、ルンバ、パソドブレの4種目で競いました。残念ながら健闘及ばず、というかいつもそうなんですが1次落ちです。ジャッジはJDSFから4名、プロ3団体から各1名の7名でした。2次に進んだキンタローたちに負けてしまいましたよ。相当練習されたんでしょうね。いい踊りしてました。そのうちテレビで放映されると思います。この日は三笠宮杯のほかにジュニアやジュブナイルの選手権があって、全国子供ダンス運動会に参加の背番号がはみ出しそうな小さな子たちの奮闘ぶりもかわいかったです。会場では多くの方に暖かいご声援を頂きました。どうもありがとうございました。
2014/10/12
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10月5日(日)栃木県立県北体育館で行われたダンススポーツ交流大会『ねんりんピック栃木2014』に出場した茨城県チームが,団体戦で見事優勝を飾りました!ねんりんピックは60歳以上の各県代表4組による競技で、ワルツ、タンゴ、ルンバ、チャチャの4種目総合で競います。開催地である栃木県からは3チーム、東京から2チーム、その他32県と12の政令都市が参加し、計49チームでの戦いでした。結果は以下の通りです。優勝:茨城県準優勝:東京都 A3位:栃木県 A4位:長野県5位:横浜市6位:愛知県7位:宮城県8位:栃木県 B9位:東京都 B10位:群馬県・千葉県12位:福島県・北九州市14位:静岡県3次予選:岩手県・秋田県・新潟市・名古屋市・栃木県C・福岡県2次予選:岐阜県・沖縄県・富山県・滋賀県・仙台市・神奈川県・山梨県・大分県・川崎市・広島県・熊本県・広島市・熊本市・山形県・浜松市・徳島県1次予選(リダンス):青森県・埼玉県・兵庫県・鹿児島県・静岡市・石川県・相模原市・和歌山県・福井県・長崎県・福岡市・愛媛県・三重県今日練習場で代表として参加されたしちりんさんにお会いしたので、お祝いを申し上げました。スタンダードはしちりんさんとパーティで同じテーブルだったイナビーさん、ラテンは茨城DSCのマチャキ会長と水戸黄門様という全員A級の茨城最強メンバーですから、まあ勝っても不思議じゃないですね。優勝バンザーイ!!!
2014/10/11
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今日は両親の結婚記念日でした。金婚式のお祝いにクルーズに行ったのがつい最近のように感じます。今でも実家のリビングルームにその時の記念写真が飾られていました。先日、父の弟にあたる伯父さんから父の若い頃の話を聞いたんです。初めて聞くような話しばかりで驚きましたね。なんと10代の頃、俳優を志していたそうです。養成所の試験も受かって、芸名まであったのだとか。『かがみ りゅうたろうって言うのよ。知ってた?』父の妹にあたる叔母が言います。え===!! どっかで聞いた占星術師みたいな名前ですこと。『お兄さん,いい男だったもんね。』『かっこよかったのよ。』『いっつもおしゃれでね。』そういえば『おやじに薪でぶっ叩かれてやめた』って話しを聞いたことあるような気がしてきました。でもまさかそこまで本格的だったとはね。私が歌手になりたいと言い出したとき、母の猛反対に比べると比較的ゆるい反対の仕方だったのは自分の身に覚えがあったからなのかもしれません。サラリーマンの父しか知らないので、どんな演技をするのかちょっと見てみたかったですね。
2014/10/10
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今日から仕事に復帰しました。大震災で大きなダメージを受けた職場のビルに今年大掛かりな耐震工事が入り、半年くらいかかってようやく終わったんですが、その後今度は各部屋の配管の改修工事が始まり工事期間中は別の部屋に移動という今までにないイベントが発生しています。何十年も暮らした家から引っ越すのがとんでもなく大変なように、今いろんな意味でがたがたしていて大忙し。休んでる場合じゃないんですよね。通常業務より、ものを移動させるという肉体労働が主な仕事で、気がまぎれて助かりました。家に戻って夕食は焼いたサンマを食べます。何かやっと普通のご飯が食べられた気がしました。そして久しぶりにダンスの練習。食欲のなかった母や私の分も引き受けて食べていた大将はこの数日でみるみるうちに太ってしまい、チャチャ1曲も踊りきらないうちにフーフー肩で息しています。『お腹の肉がゆれてるぜ。』夜帰ってからビールなんか飲んでる場合じゃないんですけどこれがうまいんですよね。『これはね、私が食べるんじゃ無くてパパちゃんにお供えするのよ。』とか言ってポテチなんか買っていいのか、自分!しかもお供え数秒ですぐ封開けてるし。こんな感じです。我が家の日常茶飯事。
2014/10/09
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実家ではよく眠れないので昨日の夜自宅に戻り、今朝再び東京に向かいました。昔は東京から茨城まで仕事で通ってたので私は片道2時間の行程はそれほど苦にはならないんです。でも4日連続となると運転している大将にかなり疲れがたまって来ているのではないかと思いました。優しくタフな旦那さんでよかった。今日は両親が24年前に買ったというお墓を見に行きました。遂に出番が来たという訳です。『その頃はまだ、まわり中竹やぶで何にもなかったのよ。』今では何千基という大墓地になっていて、もう空きがないそうです。24年もほったらかしで、私は見るのが初めてだったのでどんだけ凄いことになってるんだろうと思っていたんですが、管理の方や近所に住む親戚がたまに掃除してくれていたのか割と綺麗で野生のコスモスが咲いていました。最近のお墓はユニークなのが多いですね。興味本位でちょっとまわりのお墓の様子を見させてもらいました。○○家の墓とかじゃなくて、『心』とか『無』とか書いてあったり、形もさまざま宗派も様々、キリスト教や神道のお墓もありました。49日法要と納骨式のスケジュールを打ち合わせて、そのあと参考のために帰る途中にあった仏具屋さんに寄ってみたんです。火事にならないように電池式のろうそくは買ってあったんですが、できれば線香をずっと炊いてても火事の危険性のない香炉もあった方がいいかなと思ったり、いずれ買うことになる仏壇も何となく相場を知っておいた方がいいだろうと思った訳です。宗派によっていろいろ違うらしいですが真言宗の場合、仏壇に奉るご本尊様が必要なんだそうで、今度の法要までにそろえておくように言われました。葬儀屋さんの紹介というと割引があるお店で話を聞いているうちに、また買いに来るのも面倒だしもう買ってしまおうという流れになります。私は前から何度か申し上げてます通りカモなのでね。すぐ買ってしまうんですよ。店員さんの言われるままに。あっという間にお買い上げの仏壇とご本尊様ほか仏具一式、母の希望で家具調の小型のものなので車に積めて、そのままファミレス行ってステーキなんか食べてしまいました。こう言う時は精進料理なんですか?空では皆既月食が進行中でした。『何にも喉を通らない。』とか言ってた母も、鳥唐揚げの甘酢和えかなんかを完食してます。残されたものたちは生きて行かないといけないですものね。『食べることは生きることだ。』アニメ・ワンピースの中で、ジンベエがルフィに言ってました。その通りだと思いました。
2014/10/08
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11時に斎場に行くと既に祭壇が美しく出来上がっていて、大きく引き延ばされた若すぎる父の写真が笑顔で迎えてくれました。50代の頃の写真なので髪の毛も黒くてふさふさだし『どうなの?』って感じでしたけど、まあ母の希望でしたのでね。久しぶりに再会する親戚の皆さんがほどなく来られて、住職も来られ、スケジュール通りに式が始まりました。最近のお葬式は初七日も一度にやってしまうようです。遠方からそんなに何度も集まれないですもんね。それで、お焼香を2回しました。最後のお別れと言ってお花を棺に入れるとき、初めて涙が出ました。好物だったアップルパイも入れます。ひまわりも入れます。溢れんばかりのお花で埋め尽くされた父の顔は全然しわもなく本当に眠っているようで綺麗でした。『もうすぐ打ち上げだよ。』火葬場で大将が小さな声でささやきました。午後2時16分、父は煙になって飛んで行きました。種子島宇宙センターから打ち上げられた気象衛星ひまわり8号と一緒に宇宙に行ったかのように。『パパちゃんは宇宙に行ったんだね。』そう考えると少し心が軽くなりました。そこに合わせて予定を組んだ訳ではないのに、なんだか必然的にそうなった気さえしました。斎場に戻り精進落としの会食をします。喪主である母に代わって私が挨拶することになっていたんですが、涙があふれて来て言葉にならないんですね。言いたいことの半分も言えませんでした。でも皆さん暖かく見守って下さって、代わりに献杯の音頭をとって下さった伯父さんがしっかりお話し下さったので助かりました。式は滞り無く終わり、夕方実家に戻りました。写真が若いので、父が若返って家に戻って来た気がします。テレビを着けると、ロケット打ち上げのニュースよりも青色LEDで日本人3人がノーベル物理学賞受賞のニュースの方が大々的に報じられていて、ちょっとがっかりしました。
2014/10/07
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観測史上最強クラスの大型の台風18号が接近していました。950ヘクトパスカルだそうです。交通機関のダイヤは大きく乱れ、国内線の飛行機の午前の便はほぼ全便欠航。大将が行く予定だった鹿児島行きの便も飛ぶかどうか怪しい状況でした。忌引きの連絡がまだ行き渡っていなかったようで、一緒に出張予定だった方々から便を替えようなどの連絡が入り、大将はその対応に追われています。外はまだ静かなもので少し風がきついかな程度だった午前中とは打って変わって、浜松に上陸した台風は急激にスピードを上げ昼頃には私たちの住んでいる茨城を直撃。避難準備警報が発令されました。『準備って何すればいいのかな?』のんきにテレビ見てじっとしてたんですが、援護が必要な学校や病院などは、これを合図に避難を開始したそうです。とりあえず大変なことにはなりませんでしたが、下の街路樹の葉っぱが渦を巻いて舞い上がり、ベランダに降り注いで来たのにはびっくりしましたね。午後には一転明るい太陽が覗きます。実家と江戸川をはさんで反対側にある千葉県市川市では膝くらいまで道路が冠水して大変な被害だったようですが、おかげさまで東京の方は大丈夫でした。本来なら今日がお通夜なんですが、台風も接近中で今日は出歩くのを極力避けるべきと何度もテレビで呼びかけていましたし、親族だけですので明日本葬と火葬を執り行うだけにしたのは父も納得してくれているんじゃないかと思いました。『パパちゃんが死んだらゴルフバッグ担がせて江戸川に流してくれればいいから。』生前父が言ってたんですよ。それはいくらなんでも死体遺棄になっちゃうからダメだよなんて笑ってたんです。その割にはちゃんとお葬式費用を残していてくれて、母も私も助かりました。昨日殆ど眠れなかったので、この日は早めに休んで朝まで夢も見ませんでした。
2014/10/06
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夜中3時半頃から雨が降り出しました。台風18号が近付いています。今日は関東甲信越ダンス競技会の予定でしたが、それどころではありません。東京では病院に入院していない人が亡くなった場合、犯罪性が全くなくても検視という手続きが必要なのだそうです。実家に警察の方がこられて、父が倒れた場所や寝室の写真を撮り、健康診断書や投薬関連の書類を持って行かれました。『悪いことなんかなんにもしてないのに...。』母はぶつぶつ言ってましたが、法律で決められているのでご勘弁下さいと警察の方々もおっしゃってました。警察に一晩留め置かれた父を昼ごろ母と大将と私で迎えに行きました。監察医の方が管轄内の警察を回って、死因に異常がないと判断されれば死亡診断書が発行されます。警察に誰かを向えに行くのはこれが初めてでした。父のポケットに入っていた免許証やクレジットカードなどを返されました。中身を確認する必要があるようで、警察の方が名刺入れに入ったそれらの品をテーブルに並べていきます。『ゴルフ仲間に配ったら?』と、随分前に私が作って上げたイラスト入りの名刺が出て来て思わず笑みがこぼれてしまいました。まだ持っててくれたんだなあと思って。大将がネットでいろいろ調べてくれたのを参考にして葬儀社を決め、朝のうちに段取りを組んでいたんです。ところが、昨日病院でパンフレットを下さった別の葬儀社の方も頼んでないのに勝手に迎えに来られていてバッティングし、ちょっとゴタゴタしました。私は自分の携帯をいつも鞄に入れっぱなしでほとんど使わないんです。友達もみんな諦めて携帯には電話してきません。でも今日はひっきりなしに電話で調整が必要で、ここ数年で一番携帯を利用した日になりました。月曜から鹿児島出張の予定だった大将も、代わりに行く人の手配や仕事の引き継ぎでひっきりなしに電話しています。台風も来てますのでね。急に代役を頼まれた人も大変でしょう。2時過ぎに検視が終わり昼ご飯を食べる間もなくセレモニーホールへ移動。葬儀の打ち合わせです。冷たい雨は激しさを増し、昨日家を出たときはこんなことになると思っていなかったので薄着だったんです。寒かったですね。突然セーターが必要なくらいの気温急降下。昨晩はほとんど眠れなかったのでここで免疫力が落ちて風邪でもひいたらまずいなと思ったんですが気が張っているせいか元々丈夫なのか全然平気でした。明日は台風の直撃で危険ですので明後日に親族だけで葬儀を行うこととしてすべての段取りを整えます。結婚式と似てますね。オプション追加でどんどんお値段が上がって行くんです。親戚やお墓のあるお寺の重職さんとも電話で調整しながらでしたが、喪主の母は全部私に一任するというし、大将はアドバイザーに徹してくれていたので全部自分で決められて契約は非常にスムーズでした。4時頃、遅い昼を食べ、スーパーで祭壇に飾る果物を買っていたときのこと。すごい線香の匂いがしたんですよ。父にお線香を上げて来たから匂いが付いちゃったんだねと大将と言い合ってたんですが、車に戻ったら全然自分たちに線香匂いが付いてないんです。『あれって何だったの?』『お父さんが来てたんじゃない?』そんなことってあるんですか?私は全然勘が鈍いのでスピリチュアル系は分かりませんが、その時何となく父の悪戯っぽい笑顔が浮かびました。
2014/10/05
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大好きな父が亡くなりました。明日のスタンダードの試合に備え大将が床屋に行っていた昼過ぎ、父の様子がおかしいという母からの電話。大将が床屋から帰るのを待って車で東京に向います。高速に乗ってすぐ、広大な常陸野の田畑に雲間から光が筋をなして,秋の美しい風景画のような景色が広がりました。『ヤコブの梯子だ!まさかパパちゃん死んじゃったりして?』冗談で言ってたのが本当になってしまいました。救急車で病院に搬送されて約1時間後、苦しむこともなく静かに息を引き取ったそうです。声をかけると『やあ、よく来たね。』と目を開けそうな気がしました。温厚で大らかな性格の父。母の小言をいつも悪戯っぽい笑顔で受け流していました。手先が器用なので何でも自分で直してしまって、母がそろそろ買い替えたいと思っていた洗濯ハンガーも,取れかかっていたハサミを昨日全部針金で修復してくれたそうです。朝まで元気にご飯を食べていたのに…。放心状態の母は、リピート再生のかかった音楽のように父が倒れたときのことを何度も何度も繰り返して私に語ります。私もショックではあったんですが、一人っ子なので母に代わって警察の取り調べや親戚への連絡など対応に追われ、涙の一滴も流す暇はありませんでした。大将が仕事に戻り、夜は母と二人、実家で栗と舞茸の炊き込みご飯を作って食べたんですが味が全く感じられませんでしたね。テレビでは御嶽山の噴火で命を落とされた方々のニュースが流れています。誰もが乗り越えて行かなければならない路とはいえ、この喪失感は予想以上でした。まるで世界が父のいた時代といない時代のはっきりと色の違う二つからなっていて、それが大きな音をたてて切り替わったような感じです。父が会社を定年退職した時こんなことを言っていたんです。『パパちゃんはね、会社にいる間、一度も、誰の悪口も言わなかったんだよ。』それだけで既に仏様のような人だったんですが、今の私があるのはまぎれもなく父のお陰であり、私にとっては世界中の誰もが敵でも絶対に私の味方をしてくれると信じられる救世主のような存在でした。私がブログで書いた、魚釣りのこと、鉄棒のこと、豆まきのこと、喉頭癌から復帰したこと、プリントして渡したのを読んでくれて喜んでいたんです。最後まで自分の足で歩き、自分の好きな物を食べ、足の悪い母の手助けをして誰にも迷惑をかけずにポックリと逝った、あっぱれな人生だったと思います。88歳でした。
2014/10/04
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太陽の通り道を黄道と呼ぶのに対し、月の通り道は白道と呼ばれています。二つの道はかなり近いところにあるんですが、5度くらい傾いているんですね。その二つが交差した位置付近にある時が食を起こすタイミングです。列び順が太陽ー月ー地球なら日食、太陽ー地球ー月なら月食。2014年10月8日(水)には、皆既月食がほぼ日本全土で見られます。月が地球の影に完全に入ってしまう現象。これは満月のときだけに起こります。欠け始めるのが18時14分、月が完全に消えるのが19時25分、月が再び顔を出し始めるのが20時24分、そして満月に戻るのが21時35分です。今まで何度か見たことがありますが、不気味なんですよね。黄色く輝いていた月が次第にやせ細って行って皆既が始まると10円玉みたいな赤銅色に変わります。可視光の中でも波長の長い赤系の光だけが地球を回り込んで月を照らすからなんですけど、そうと分かっていても月が血に染まっているようで昔の人が不吉なことが起こると想像したのも頷けます。台風18号の接近で月どころじゃないかもしれませんが、機会がありましたらご覧になってみて下さい。御嶽山の火山灰が上空に漂って、今年は少し見え方が違うかもしれませんよ。これをもし月の上で見ていたら、皆既日食が見られるんでしょうね。それ、見てみたいなあ。詳しくは国立天文台のサイトをご覧下さい。
2014/10/03
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競技ダンスのクイックステップには、スイングジャズの曲が使われることが多いです。もちろんバーレスクのような最近の曲もありますけど、大抵はジャズのスタンダードナンバー、いわば懐メロなんですね。1930年代から40年代にかけてアメリカで大ブームとなったビックバンドの白人ジャズ音楽。それをレディ・ガガがトニー・ベネットとのデュエットで歌ってるのをラジオで聞いてとても新鮮に感じました。クイックステップじゃないけど、二人で踊っているシーンもあります。今日ご紹介する曲『ザ・レディ・イズ・ア・トランプ』の収録されているアルバム『Duets II』は2011年9月にリリースされ、トニーさん85歳にしてビルボード初登場1位となり、最年長首位記録を打ち立てました。オリジナルは1937年にミュージカルのために作られ、フランク・シナトラや多くの歌手にカバーされた曲です。トランプというのはカードのトランプ(trump)じゃなくて、放浪者とか浮気者と言った意味のトランプ(tramp)です。歌詞を見てみると、放浪者とか浮気者というよりむしろ型にはまらない自由な女性というイメージ。おじいさんと孫みたいな二人ですが、イタリア系のアメリカ人同士、気が合うみたいでほかにもアルバム出してます。1930年代のアメリカのハイソな社交界の常識は現代とはかなりズレているんですね。紳士淑女たるものは、夕食は8時からと決まっていたんでしょう。それまでは食前酒でも飲んだりしながらゴシップ的なおしゃべりしてたんでしょうか。貴族や金持ちたちが集ってギャンブルに興じたり、毛皮や宝石で着飾って、劇場にもわざと遅れて行くのがおしゃれだったらしいです。それら全部をこのレディは真向否定しています。華麗なるギャッツビーで描かれていた時代。女性は結っていた髪を切り、風になびかせていたんでしょう。ハリウッド映画の黄金時代到来ですからカリフォルニアといえば憧れの地です。そこも彼女は人がいっぱいで湿っぽいから大嫌いだそうです。歌詞にも出てくるロジャース&ハート、この曲の作詞作曲者でもあり、数々のヒット曲を生んだ名コンビです。彼女は歌詞をすべて空で唄えるんだ掛け合いでトニーさんが歌ってますが、多分本当なんでしょうね。現代のお騒がせLadyのレディ・ガガにまさにピッタリの曲だと思いました。Tony Bennett & Lady Gaga - The Lady is a TrampShe gets too hungry for dinner at 8 (I'm starving)She loves the theater but she never comes lateI never bother with people that I hateThat's why this chick is a trampShe doesn't like crap games with barons and earlsWon't go to Harlem in ermines and pearlsAnd I definitely won't dish out dirt with the rest of those girlsThat's why the lady is a trampI love the free fresh wind in my hairLife without careOh, I'm so broke, (It's oh!)I hate California. It's crowded and dampThat's why the lady is a tramp (I'm a tramp!)Sometimes I go to Coney IslandOh, the beach is divineAnd I love the YankeesJeter's just fineI follow Rodgers and HartShe sings every lineThat's why the lady is a trampI love a prize fightThat isn't a fake (No fakes)And I love to rowboat with you and your wife in Central Park LakeShe goes to the opera and stays wide awake (Yes, I do!)That's why this lady is a trampShe likes the green (green) grass (grass) under her shoesWhat can I lose? Cause I got no dough (Oh, no?)I'm all alone when I lower my lampThat's why the lady is a tramp, go!I love your free fresh, I love your handkerchief in my hairLife without care (Polka-dot!)But I'm so broke (That's oh!)Hates California, it's cold and it's dampThat's why the lady is a trampThat's why the lady is a trampThat's why the lady is a tramp
2014/10/02
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エボラ出血熱の感染者が昨日初めて米国内で見つかったそうです。遂にアフリカを出てアメリカ大陸に渡ってしまったんですね。特に有効な薬はまだなくて、感染すると全身のいろんなところから出血して死に至る確率が高いという世界で最も怖いと言われているウィルス。空気感染はしないらしということと、潜伏期間中に接触しても感染しないということは言われています。同じ飛行機だった人とか、空港ですれ違ったくらいでは感染しないんでしょう。28日にテキサス州の病院に隔離されたそうですが、発病してから隔離されるまで数日間、誰にどんな接触があったかです。米疾病対策センター(CDC)の発表では、接触した可能性がある人数を18人とも80人とも報じていました。なんか風邪だと思って診察した医師が家に帰しちゃったとか?日本も含め世界各国で何とかこのウィルスを克服しようと研究が進んでいますが、どうも突然変異のスピードが半端ないみたいで、治療法もそのせいでますます確立しにくいのかもしれません。コンテイジョンと言う映画を思い出しましたね。あれは豚の血が原因だったかな。アウトブレイクって言う映画もありましたね。これは猿でしたっけ?エボラは川の名前だそうです。最初の患者の出身地がザイールのエボラ川のそばだったとのこと。エボラウィルスの自然宿主はコウモリではないかという説が今のところ有力だそうです。この病気にかかって治った人の血を輸血すると治るとか、日本の風邪薬が効いてるようだとか風の噂で流れては来ますが、以前かかった人の抗体とか今効いている薬がどんどん突然変異して行くウィルスに有効なのかどうかは疑問ですね。火山や地震と言った天然災害の他にもこういったウィルスの脅威もある中、平均寿命が世界で一番長い日本人。いい国に生まれたものだなと思います。
2014/10/01
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