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長いことお待たせしていたGR Digital III用ボディスーツ・フルステッチバージョンのプロトタイプが、ようやく上がって来ました。ユーザーの皆様から頂いたさまざまなご意見やご要望をもとに、大幅に改良しています。(正式名称は「GRD3 BodySuit 2nd」になります)ステッチが入るだけで、ずいぶんと印象が変わりますね。背面は、ボタンの操作窓を大型化。操作性が向上しています。従来モデルは、表と裏で種類の違う革を組み合わせ、双方の厚みを均等にして接着していましたが、2ndでは、表側の革を厚くして1枚にし、内張りに薄いセームを貼り合わせました。これにより、原理的に革の剥離をなくしています。(もちろんステッチの効果もありますが)結果として、わざわざ作り直した甲斐があったと言えるだけのモノに仕上がったと思います。現在最終調整中であり、10月中には発売できる見通しです。今しばらくお待ち下さい(今回はブラックはありません。悪しからずご了承下さい)。また、今回の「GRD3 BodySuit 2nd」は、製法の抜本的な見直しのためのケーススタディも兼ねていたのですが、うまく行くことが分かったので、今後は様々なボディスーツに応用していく予定です。作るつもりでいながら技術的な問題で果たせなかったあんなカメラやこんなカメラのスーツも、今後は妥協することなくチャレンジできるので、ご期待下さい。
2010.09.30
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デジカメWatchに、シグマのDP1xのβ版による試写速報が掲載されています。撮って出しのJPEGでこれかよ。どうなってんだ、この濃厚な写りと解像感は。エンゾーが持っている初代DP1とは、もはや似ても似つかないカメラになってますな。物凄く買い換えたいんですが、来年出るというSD1や、間もなく販売が開始されるK-5のことを考えると、おいそれと手が出ません。しかし、まだシグマのカメラを体験したことがない方の場合は、満を持して突撃する時期が来たと言えるのではないでしょうか。
2010.09.29
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IT関係に詳しい友人が、彼の使っているiPhoneの緊急充電用アイテムとして、サンヨーの「エネループ・スティックブースター」を愛用していると聞いて、不思議に思ったことがありました。というのも、情報収集に熱心で完璧にアーリーアダプターに属する彼のことなので、世の中に無数に出回っている、ドックコネクター直付けの各種バッテリーの存在を知らないはずがないと思ったからです。 エンゾーはiPhoneユーザーではありませんが、スティックブースターと専用設計の直付けバッテリーとでは、iPhoneに装着したときにどちらがスマートで使いやすいか分かりきった話では…?とその時は考えたわけですが、遅まきながら、今頃になってようやくその訳が分かりました。iPhoneをお気に入りのケースに入れてしまうと、ケースの下端と干渉するため、直付け系アイテムは全滅なのです(いちいちケースを外さない限り)。そんな事に思い至ったきっかけは、自分がiPod Touchにバッテリー内蔵型のケースを誂えるかどうかで迷ったから。iPhoneに用意されているようなフルカバードタイプのバッテリー内蔵ケースが、iPod Touchにもようやく現れたので、一瞬買おうかなと思ったのですが、1.そういう心配をしなくてもいいようにiPadを導入したのではなかったか2.iPhoneと比べ圧倒的にスリムであるというメリットをわざわざ捨てるのか3.お気に入りのケースと決別しなければならないのは忍びない…などという理由で踏み切れずにいました。そんな時にblackberry bold 9700へと機種変更し、さらにハードケースでガッチガチに身を固めてしまったことから、だったらBBBもiPod Touchもマルチに充電できてしまうアイテムをひとつだけ用意すれば、出張時に困らないではないかという結論に達し、思い出したのがスティックブースターだったというわけです。実際には、他にも良い製品が幾つもあることが分かったので、どれが最も自分の使い方に相応しいか見極めてから、おもむろに手を出そうと考えています。
2010.09.28
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blackberry bold 9700(以下BBB)にお気に入りのケースを見つけられて喜んできたエンゾーですが、ちょっとした不満が一つありました。これはケースに対する不満というより、BBB特有の問題なんですが。まずは下の画像をご覧下さい。ストラップが妙な位置から出ているのがお分かりになるでしょうか。この携帯、中途半端な場所にストラップホールがあるんです。しかもストラップを装着するためには、バッテリーカバーとバッテリー本体を外さなければならないというヘンテコな作りになっています。さらに、昨日紹介したCase-Mateの「Hybrid Tough Case」とストラップを併用しようとすると、何しろ二重構造のケースですから、1.外側のハードケースのストラップ穴に、ストラップ先端のひもを通す2.内側のソフトケースのストラップ穴に、ストラップ先端のひもを通す3.BBB本体にストラップ先端のひもを通す(素手では無理で、安全ピンが必須)4.バッテリーと裏蓋を付ける5.本体にソフトケースを付ける6.ソフトケースの上からハードケースを付ける…という、とてつもなくややこしい取り付け方になるのです。めんどくさ!(ストラップ紐が出てくる穴。ここに付けられても何の役にも立たない…)ところでエンゾーは、もっぱら洋服のポケットから携帯を引っ張り出すためのフックとしてストラップを使っています。ポケットの入り口からストラップだけを覗かせておき、バイブが振動したら携帯を釣り上げるという寸法ですが、この動作をBBBでやると、ストラップホールが本体側面にあることからポケットの中で携帯が斜めに傾いてしまい、内生地に引っ掛かって100%出てきません(-_-;)。先日まで使っていたガラケーのD905iは、ボディ上部の真ん中にストラップが取り付けられたので、とてもスムースに取り出せたのですが…(丸印の中に見える二つの赤い点が、穴を開ける箇所。)そこで、「Hybrid Tough Case」の外側のABS樹脂ケースが非常に頑丈であることに目を付け、自分で新しく穴を開けてしまうことにしました。別に大した作業ではなく、クリップの先端をガスコンロの炎で加熱してケースの狙った場所に貫通させるだけという、カスタマイズと言うのもおこがましいレベルの工作です( ̄▽ ̄;)。その際、本来であればぴったりフィットするはずであるハードケースとソフトケースの間に、ストラップ紐の結び目が挟まることで、わずかですが隙間ができてしまうので、その紐と干渉する部分だけ、ソフトケースにも切り欠きを入れておけばOKです。着想からわずか10分ほどで出来てしまうお手軽なプチ改造で、見違えるように使いやすくなりました。Case-Mateの「Hybrid Tough Case」だけで可能なストラップホール作成法でした(^_^;。
2010.09.27
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エンゾーは典型的なケースフェチで、通販で何かガジェットを買うと、それが手元に届く前にケースを探し始めるほど重症です。一時期愛用していたのは、TUNEWEARの本革製ケース。マスプロダクトとは思えないほど凝った構造で、吊り下げフックが便利でした。ところが、最近のiPhone4やiPod Touchは、「画面は大きく、筐体は小さく」という方向性で進化しているので、ケースを固定するために必要な、本体の縁から液晶までのスペース的な余裕がほとんどなく、どうしてもシリコンやプラスティックのケースが主流になりがちです。iPhone3GSの代まではたくさんあったハンドメイド感あふれる製品は極端に少なくなり、安価で工作精度の高い大量生産品が淘汰に勝ち残った感があります。そんな中、エンゾーが購入した「イマドキのケース」を二つご紹介。iPod Touch用には、トリニティの「Simplism」シリーズ、BlackBerryにはCase-Mateの「Hybrid Tough Case」をあつらえてみました。「Simplism」は、外観はごく普通のシリコンケースですが、汚れやすいシリコンの性質を考慮し、ホコリを寄せ付けないコーティングが施されています。そのため、サラリとしていて肌触りが良く、摩擦抵抗が少ないのでポケットから取り出すときも引っ掛かりません。また、ドックコネクターにホコリが入り込むのを防ぐキャップが付いています。充電の際は外さなければなりませんが、紛失しないように、脱落防止用のストラップまで用意されています。ただし、エンゾー的にはストラップが無い方がスッキリするので、キャップだけ残して取り払ってしまいましたが( ̄▽ ̄;)。 一方、BlackBerry用に買った「Hybrid Tough Case」は、その名の示す通り二重構造になっていて、柔らかいシリコン製のケースを内側に、丈夫なABS樹脂製のハードケースを外側に配し、二つを組み合わせて使います。BlackBerry Bold 9700は、ボディの上下に光沢のあるメタルパーツが使われており、このキラキラした感じがエンゾーの好みではなかったため、昔のゴツくて重かったモトローラみたいな重厚さを出したくて、このケースを選びました。はたして狙い通り、まったく愛想の無い「お仕事携帯」が完成。ゴロンとした塊り感が、ケースフェチの自己満足を刺激します(笑)。ちなみに、ケースを装着したBlackBerryを数人の知人に見せたところ、誰もそれがドレスアップした状態であることに気付きませんでした。そのくらい、ぴったりとフィットして本体の雰囲気にも馴染みます。このBlackBerry、バッテリーの持ちの良さも美点の一つで、普通に使っていても、約二日半はノンチャージで行けます。一泊二日程度の短期出張で、充電器を持って行かなくていいのはちょっと嬉しい点です。そう言えば、あのJobsはiPhoneにケースを付けるのが大大大嫌いらしいですね。せっかくの美しいデザインを殺してしまうからだそうですが。堅いこと言うなよ、Jobs。(←偉そう)
2010.09.26
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iPadを使い始めてだいぶ経ちますが、未だにタブブラウジングするためのアプリの決定版に巡り会っていないエンゾー(というか、真面目に探してないだけなんですけど)。今のところ、初期の頃に入れた「Atomic Web Browser Lite」が無料でそこそこ使えるので利用していたのですが、Safariを忘れるほど使いやすいかと言われたら微妙なところで、決め手に欠いていました。で、そう言えばパソコンで愛用しているブラウザ「Lunascape」が、iPad版も開発してたよなと思い出して検索してみたら、既に「iLunascape」としてリリース済みでバージョンが1.03まで進んでたので、さっそくインストールしてみました。ハイパーリンク長押しで新しいタブが立ち上がるのがなかなか便利です。iPadの画面の大きさを最大限に生かした仕組みになっています。当分はこれで行こうかな。とは言え、iPod Touch用としてAtomic Web Browser Liteもまだまだ現役ですが。
2010.09.25
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BlackBerryの強力なプッシュメール機能によって、自分に届くすべてのメールをどこにいても瞬時に受信できるようになったエンゾーですが、それに伴って弊害が顕著に現れました。無駄なメルマガが多すぎる!(-"-;)今までパソコンに届いていた時は読まずに削除していたのですが、携帯に届き始めると受信するたびにいちいちランプが点灯するので、もう面倒で仕方がありません。そういうわけで、今更ながら重い腰を上げて不要なメルマガの解除を行いました。そしたらこれが思ったよりも面倒で。少なくとも現段階で20通は解除しましたが、まだまだ増えそうです。中には一筋縄では解約できないものもあって、どうしたものかと思案中(昔使っていたクレジットカードの末尾番号が解約ページにログインするためのパスワードになっているのだけれど、カードを変更したから覚えていない)。自分もメルマガを配信する立場ですが、本当に内容を濃くして、いつ届いてもなにがしかの役に立つようにしないと、あっという間に邪魔者になってしまいますね。気を付けなければ・・・。
2010.09.24
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フォトキナで、GXRの今後の展開について、リコー関係者がいくつかの興味深い内容をコメントしています。(発売が迫った28mmF2.5。画像を見る限り、最大径は50mmと同じようです)○早いうちに、大型センサー(APS-C)を搭載したユニットを揃えたい。 単焦点のGRレンズをラインナップし、焦点距離は広角側を優先する。○2011年には、APS-Cサイズのワイドズームユニットをリリースする予定。 ズームレンジなどは不明だが、GXシリーズのようなイメージになる。○既存のマウントを採用した「マウントユニット」のリリースを検討(一種類)もう何も言うことはありません。全 部 買 い ま す ! (TmT)。ところで、マウントユニットってどこのマウントになるんでしょうかね。たった一種類の既存のマウントだということなのですが。A.無難にトレンドを追ってM4/3。 一見ありそうな話ではありますが、肝心のM4/3ファンの声を拾ってみると、「GXR本体+マウントユニットを買ってまでM4/3のレンズを使う意味がない」という意見が多く、ああそうかと思いました。既存のM4/3ファンにとっては、欲しいのはボディじゃなくてレンズなので、言われてみればその通りです。B.やっぱりかのライカMマウント。 堅い、堅いなあ!確かに、本家Mマウントレンズに加え、コシナレンダー&コシナツァイスの新旧レンズ各種、あまたあるLマウントのレンズが装着できますので、ユーザーを限定する部分は否めないものの、AF対応の煩わしさもなく、作り易い面はあるかと。 そう言えば、近いうちにファームアップでMF時に拡大倍率を選べるように改良されるとのことなので、これはMFレンズ装着を前提とした伏線なのか?とか深読みしてしまいました。C.意外と現実的?なEマウント。 今回のフォトキナで、ソニーはEマウントについて「参入したいメーカーには無償で規格を公開する」と表明しました。Eマウントは、既に各種マウントアダプターがサードパーティーから発売されており、レンズ遊びの母艦としては好適という一面があります。また、素子のサイズがAPS-Cですからユーザーにとってもメリットが大きいと言えます。問題があるとすればマウントのサイズで、ユニットの全高が約58mmであるのに対し、Eマウントの直径は61mmなので、僅かに収まりません。とはいえ、NEX-5のボディの全高がマウント径よりも低いことを考えると、まったく実現不可能な話ではないわけですが。果たして、どこのマウントにターゲットを合わせてくるのか、興味が尽きません。
2010.09.23
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プレスリリースを見て初めて気が付いたのですが、M4/3で一躍ブレイクしたオリンパスに、フラッグシップと呼べるコンパクトカメラって、言われて見れば無かったんですね。そういうわけで、こんなカメラが発表されました。ズイコーの名を冠するズームレンズを搭載した、高級コンパクトのモックアップです。まだ一切のスペックが謎のままで、この姿で登場するかどうかも定かではありませんが、デビューは来年春とのコトなので、既に結構細部まで煮詰まっているのではないかと思われます。実際、初めて披露されるモックの割には完成度が高いです。事実、フォトキナ会場での広報担当者へのインタビューの中で、この姿は最終型に近いというコメントが確認されています。えー、実はエンゾー的には、結構ストライク真ん中寄りだったりします(^_^;。BlackBerryやGXRに熱を上げるワタクシですので、こういうまったく愛想もへったくれも無い「四角くて黒いの」を見ると無条件に鼻の下が伸びます。のほほ。きっと、ズームレンズもズイコーの威信に賭けて高画質なものに仕上げてきそうな気がします。唯一残念な点があるとすれば、素子が4/3サイズではないということ。世の流れが「コンパクト機でもAPS-C」という方向に流れ始めているこの時期に、十八番である4/3よりももっと小さい素子を搭載するのは、せっかくの後出しジャンケンの有利をみすみす捨てるようなもの。ライバルとなるであろうLX5やGXRのS10ユニットあたりに差をつける意味でも、ここはなんとか頑張って4/3サイズで出して欲しかったところです(T-T)。しかしそれでも、このストイックな雰囲気あふれる黒いコンパクトは、個人的に非常~~に楽しみなのでした。
2010.09.22
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ついに開幕しました、フォトキナ2010。いつもなら、開会前にめぼしい新製品の情報はほとんどリークされていて、フォトキナが始まった頃にはテンションが下がってたりするんですが、今回は情報統制がしっかりしていたようで、蓋を開けてみて初めて分かったサプライズがいくつもあります。で、何から手をつけようかと思ったんですが、まずはこの辺から↓。 なにしろ名前が「SD1」ですからね。すわフルサイズかと( ̄▽ ̄;)。これまでシグマのデジタル一眼レフの素子は、一般的なAPS-Cサイズより一回り小さな「シグマサイズ」でしたが、これで晴れて正真正銘の(?)APS-Cサイズに仲間入りすることになります。と同時に、画素数の増加が物凄いことになっているので(1536万画素×3=4600万画素)、エンジンもデュアルコア(TRUE II×2)になるようです。一体どんな高精細な画像になるのか、ちょっと想像もつきません。もっとも、ゆっくりとした開発スピードで知られるシグマですので、実際に発売に漕ぎつけるのがいつなのかはまだ分かりません。が、正直、初めてSDシリーズに「ぐらり」と来ました。密かにFOVEONの濃厚な画作りのファンであるエンゾー、もしフィルム一眼レフを諦めてデジタルに完全移行する日が来るとしたら、シグマは有力な候補の一つなのでした。ところで、シグマは自社センサーを他社に供給する考えは無いんでしょうかね。名実ともにAPS-Cサイズになったので、リコーあたりがX3センサーのユニットなんかを出してくれたら、もうヨダレが止まらないのですが( ̄▽ ̄;)。
2010.09.21
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ここのところだんまりを決め込んでいたFUJIフイルムから、誰もが予想だにしなかった、まさかのAPS-Cコンパクトが登場しました。「FinePix X100」です。コンパクトとは言っても、デジタルカメラしか知らない世代にとってはいささか大きめで、銀塩で例えるならば名機HEXARとほぼ同じくらいのサイズになります。そう言えば、銀塩換算で35mmF2相当のレンズを搭載しているところも共通していますね。35mmフェチとしては、もうそれだけで萌えます。WEB上では「これでレンズ交換が出来ればよかったのに!」「なんでM4/3じゃないんだ…(FUJIが参入するという噂があったので)」といった嘆きが見られますが、レンズ交換はともかく、NEXやNX100が出た今となっては、もはや戦略的にAPS-Cを避けて通る理由が希薄なので、これはこれで正解のような気がします。物議を醸している外観は、御覧の通りのクラシカルな装いで、レトロデザインの王道を突っ走っています。今のところWEB界隈をウォッチする限り、コアなカメラファンの意見は賛否両論で真っ二つに割れているようです。エンゾーはと言うと、好きな部分とそうではない部分がないまぜになった感じです。正面からパッと見た瞬間は「おおおおっ、これは!?」と思ったんですが…じっくりと時間を掛けて眺めていると、やっぱり違和感がある部分も見えてくるんですよね(^_^;。主に背面。クラシカルなデザインを模倣・踏襲することには良し悪しがあると思われます。試行錯誤の末に辿り着いたステレオタイプには、必ず相応の理由があるので、それを真似ることにより、使い勝手の面でメリットを享受できます。一方で、一歩間違うと新奇性が感じられないデメリットもあり、場合によっては技術的なブレイクスルーの機会を失い、機能性を損なうこともあるかもしれません。良いデザインには、時代ごとに「その時そういう形でなければならなかった理由」があるので、温故知新と懐古趣味の似て非なるところがあるとすれば、それは理由の有無にあるのではないかと感じます。こういうデザイン上の遊びは大歓迎なので、個人的な好みとして、次はエッセンスを取り入れる時代を現代寄りにずらしてもらえたらいいなと思いました。P.S.どうも言い方が悪かったようですが、このデザイン、嫌いじゃありません(^_^;実際、銀塩であればフィルムカウンターがある場所にファンクションキーがあったりして、かなり芸が細かいし、前面のリバースレバーも、おそらく何らかの機能が割り振られているものと想像できます。常々、「ライカM9には巻き上げレバーを復活させて、R-D1のようにシャッターチャージの役目を担わせればいいのに」「ローライのような見下ろすカメラをデジタルでやったら面白いのに」などと書いているくらいなので、こういうギミックは好きなのでした。
2010.09.20
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いつもお世話になっているオリエンタルホビーから、キヤノンのS90の使い勝手を向上させるという小物が発売になったので、さっそく取り寄せて見ました。レンズメイトの「S95/S90 コントロールダイヤルソリューション」。やたらと長い名前ですが、輸入品だから仕方がありません。パッケージは、こんな感じ。物が小さいので、簡素です。背面には、貼り付け用の両面テープがセットしてあります。これ、結構強力です。位置決めは慎重にする必要があります。使用前。使用後。並べてみないとどこが変わったのか分かりませんね(^_^;。で、実際に使用感がどう変わったかですが・・・正直、良く分かりません。S90の場合、そもそもコントロールダイヤルにクリックストップがまったく無いので、本当にちょっと触れただけで動いてしまいます。なので、周囲をリングで覆ったとしてもあまり解決にならず、相変わらずクルクル動くのです。ユーザー側でもうひとひねりして、リングの直径を微妙に狭め、ダイヤルとの摩擦抵抗を高める等の工夫をすれば、より実用的なアイテムに生まれ変わるかもしれません。ちなみにS95では、件のダイヤルはクリックストップ付きに改良されています。また、それを囲む4つのボタンにも微妙な傾斜が付けられ、押しやすくなっています。最近のキヤノンは、こういう「細かい改良」をやるようになりましたね。感覚的には、EOS 7D以降、キヤノンの姿勢が少し変わってきたように感じます。
2010.09.19
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こないだ熊本に行く途中、小腹を満たそうと思ってパーキングエリアへ立ち寄ったところ、面白いものを発見しました。その名も「このまんま焼きそば」。ご覧の通りの簡素なパッケージで、購入時にレンジで暖めてくれますので、あとは袋の中ほどにある切れ目からパックを開くと、皿などに盛り付ける必要もなく、手を汚さずにそのままかぶりつけるという仕組みになっています。言ってみれば、焼きそばパンからパンが無くなった感じ。ちなみに、製造しているのはパンの老舗「イケダパン」。なるほどね(^_^;。安くて面白いので、思わず自分用のお土産に買って帰りましたが、調べてみたら結構知る人ぞ知るB級グルメなんですね。WEB上にいくつも記事が転がっていました。また、一字違いで「そのまんま焼きそば」という商品が昨年北海道の地域限定でコンビニに並んでいたそうです。今でもあるかどうかは不明。どっちが先かも不明。うまく冷凍食品にして、忙しい時の非常食とかに出来たら良さそうです。
2010.09.18
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あらゆる面でレスポンスが速いBlackBerry Bold 9700に概ね満足しているエンゾーですが、相変わらず細かいところでスマートフォンならではのやりにくさがあります。今日発覚したのは、マイクロSDカード経由でインポートしたアドレス帳にまつわるエラー。通常、アドレス帳を旧機種から引き継ぐ場合、ガラケー同士であれば赤外線通信で一発ですが、BlackBerryの場合は手順がやや面倒です。 1.マイクロSDカードにガラケー内の全アドレスをコピー 2.BlackBerryに、アドレス移行用のアプリ「DENWACHO COPY」をインストール 3.マイクロSDカードをBlackBerryに挿入し、アプリを起動とりあえずはこれでOK。ところが実際にやってみると、思わぬ落とし穴がありました。この方法では「ふりがな」が上手く反映されないのです。つまり、インポートしたデータが50音順に並んでくれず、てんでバラバラになります。しかも全部が全部そうなるわけでもなく、一部分だけ正常だったりするので始末が悪い。結局、一つ一つの詳細データを開いてみて、振り仮名が空欄だったり漢字が混じっていたりした場合は正しく入力しなおすというウンザリするような作業を延々としなければなりませんでした(´д`;)。・・・もう何も無いよな?
2010.09.15
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BlackBerry使用開始二日目。不覚にも、スマートフォンには留守電機能がないことを初めて知った。うげげ。あわてて留守番電話サービスにオンラインから申し込む。ついでに、iモードメールを確認するために「iモード.net」に登録したのはいいが、実際にBlackBerryからやってみると、ページに入るためにいちいち8桁のパスワードを入力しなければならず、そんなの覚えてられないのでものすごく不便であることが分かった。これはもう、面倒でも皆に新しいアカウント(Gmail)を伝えて、iモードとは綺麗サッパリ縁を切ったほうが良さそうだ(-_-;)。とにかく、こういうモノは始めのうちにいじり倒すのがミソ。
2010.09.14
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えー、まったく唐突に、携帯を機種変更しました。「ついにiPhone4に逝ったのか!?」ノンノン、キャリアはdocomoから変えてません。「じゃあテザリングを視野に入れて、以前取り上げたN-04B?」それも悪い選択ではないですが、ガラケーではありません。「となると、満を持してXperia?」スマートフォンには違いなのですが、「そこ」じゃないのです。はい、引っ張るのはやめにしましょう。買ったのは、コイツ↓選んだ自分が一番驚いている、まさかの大穴「BlackBerry Bold 9700」です。友人たちには、異口同音に「無いなー、それは」と言われました( ̄▽ ̄;)ホットケ。直接的な引き金になったのは、エンゾーがよく遊びに行くブログの管理人Shigさん。この個性的なスマートフォンを導入したことをエントリに書かれていて、それを読んでいるうちに物欲ウイルスに感染してしまいました。だからまったく僕の責任ではないんです。そうそう。で、完全に出来心だったのでdocomoの店頭に行かず、ヤフオクで新品を割安に落札して自分で設定する事にしたのですが・・・これが予想外に難航しました。まず、単純にSIMカードを差し替えれば済むと思っていたのが大きな間違いで、メールの初期設定をしようとしても3Gでブラウジングしようとしても、最初の段階で弾かれてしまいます。説明書に書いてある、存在するはずの「設定する入り口」が無いのです。なんでだー!で、煮詰まってサポートセンターに電話。感じの良いお兄さんが出て、わけのわからないエンゾーを丁寧に導いてくれました。話を聞くうちに判明したのは、BlackBerryに特有の事情。「BlackBerryインターネットサービス」というものに加入しないとWEBにつながらないのです。ちなみに月額1,575円。う~ん、余計な固定費が掛かる機種だったんだなあ…(-_-;)。ま、仕方ないか。申し込みは電話&口頭でもOKだったので、さっそく加入。30分後には、メールの設定が可能になりました。とりあえず、メインで使っているGmailのアカウントを登録してみたところ、物凄く速いレスポンスでプッシュメールが届くことが分かりました。これは凄い!次は、従来のiモードメールが届くように設定する予定です(続く)。
2010.09.13
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ユリシーズの定番商品の一つで、チェコリネンとオイルドレザーを組み合わせたカメラケース「Lino」に、縦型バージョンの「Lino Alto(リノ・アルト)」が加わります。今日、そのサンプルが工房から出来上がってきました。デジカメだけでなく、4枚目の画像のようにクラッセくらいのサイズの銀塩コンパクトもスッポリ入ります。実際の発売開始は10月に入ってからで、もう少し先になる予定です(^_^;。
2010.09.11
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既に2回見た。でも、もう一回見てもいいかなと思う。間もなく上映終了。まだ「体験」していない方、世の中には車も走っているし階段でバナナの皮だって踏むかも知れない。是非!P.S.ディカプリオや渡辺謙を含め、非常に登場人物ひとりひとりのキャラが立った映画だが、劇中のマリオン・コティヤールの蠱惑的な美しさだけでも見る価値アリ。
2010.09.10
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ペンタックスから、K-xの後継機にあたる「K-r」が発表されました。そ う 来 た か !いや~、正直侮ってました。ペンタックスのことだから、性能を向上させることはあっても外観までガラリと変えてくるとは思ってませんでした。このレトロでオーソドックスなデザインは、まさにミニK-7(というかK-5)。要望が非常に高かったスーパーインポーズを搭載しましたが、このことで避けられなくなるペンタ部の肥大化を、まさかこんなアレンジでプラスに転じてしまうなんて、ある意味まったくペンタックスらしくない如才の無さです(笑)。そして、見掛け倒しに終わらないハイスペックが目白押し。AFシステムは645D譲りの最新版「SAFOX IX」で、連写速度に関してはK-7をも食っています。また、センサーは噂のソニー製1200万画素CCDを搭載していますので、画質面でも間違いなくK-7より上でしょう(既にK-xでもその現象が見られましたが)。エントリーモデルでこんなのを出したら、あとに続くK-5は一体どんなモデルになるんだと心配になります( ̄▽ ̄;)。今年のフォトキナはソニーとペンタックスが熱いです!
2010.09.09
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ニコンから、同社のハイエンドコンデジにあたる「COOLPIX P7000」が海外で発表されました。一瞬、エプソンのR-D1に見えたのはエンゾーだけでしょうか(^_^;。ただ、一般的にはキヤノンのG10そっくりじゃん!という声が多いので、ちょっと並べてみました。 なるほど、確かによく似ていますね( ̄▽ ̄;)。ただ、瞬間的な第一印象こそ違和感があったものの、しばらく眺めていると「意外と好みかも」と思えてきました。現行モデルであるP6000と比較しても、明らかに質感が良くなっていますし、ガラリと外観を変えてきたあたりにニコンの気合を感じます。単機能に徹したボタンやダイヤルも使いやすそうです。うちの会社(本業)のメモカメラがそろそろ古くなってきたので、次はこれにしようと思いました。(実は、キヤノンのGシリーズ伝統の「中央がボコッと飛び出た軍艦部」が、個人的にあまり好みではないのです)WEB界隈では今のところ「保守的」「予想通り過ぎる」「素子が小さいまんま」など、あまり反応が良くありませんが、それはG12も同じことなので、痛み分けってところでしょうか。どちらかと言えば旧世代の伝統的な設計思想に則って作られているカメラなので、インパクトに欠けるのは致し方ないこと。むしろ、1/1.7インチの素子を搭載したハイエンドコンデジとしては、かなり完成度が高いように感じます(あくまでも見た感じですが)。それより、P7000にしろG12にしろ、「この次」があるのかどうかが気がかりです。マイクロフォーサーズやNEXの登場により、筐体が小さくても大きな素子が積める事がわかったので、ハイエンドクラスのコンデジでも撮像素子の大型化が望まれています。が、それをやってしまうとミラーレス一眼とパイが重なりかねないので、ミラーレスを発表していないキヤノンとニコンにとっては、ミラーレスのリリース前にハイエンドコンデジで素子の大型化をするわけにはいかなかったという事情が見え隠れします。逆に言うと、来年には登場するであろうミラーレスとのリプレイスで、ハイエンドコンデジがなくならないとも限りません。もっとも、隙間を徹底的に埋めるのがトップブランドのやり方ですから、次こそは素子を大きくしたG13やP8000が登場するかもしれませんが(^_^;。
2010.09.08
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エンゾーが密かに待っていたSAMSUNGの「NX100」の外観とスペックがリークされました。20-50mmF3.5-5.6というあまり見かけない焦点距離のズームレンズ、及び20mmパンケーキと同時にリリースされるようです。画像が歪んでいるわけではありませんよ、こういうデザインです(^_^;。以前から「NX10とはだいぶ違う路線になる」とは言われていましたが、う~ん、そっちに行ったか…。ヌメッとした曲線で構成されたルイジ・コラーニのファーストモックみたいなデザインは、正直かなり好き嫌いが分かれそうです。まあ、兄貴分のNX10も実物を手に取ると印象が(良い方に)ガラリと変わったので、触ってみるまでは分かりませんが。ボディサイズは、既存のミラーレス機の中ではGF1が最も近く、ほぼ同じなので、イメージしやすいかと思います。 NX100 W120.5 × H71.0 × D34.5 (mm) GF1 W119.0 × H71.0 × D36.3 (mm)M4/3と同等の筐体にAPS-Cサイズの素子を詰め込んできたわけで、なかなかよく頑張っていると思います。とは言え、コンパクト化の限界に挑んだNEXが出た今となっては、インパクトは薄いですが…。噂では、GF1後継機種は非常に小さくなるとのことなので、そちらも期待です。もっとも、快適な操作性を保ったまま小さくするには限界があるので、小型化競争はNEX辺りのサイズで一段落すると思われますが。個人的には、NX10と同じ硬派な路線で出て欲しかったなあ。
2010.09.07
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リコーがGR Digital発売5周年を記念して、10月9日に表参道ヒルズで行うイベント「GR PARTY」に、ユリシーズが招待されました(^_^;。それを受け、当日はミニブースを設けて、関連商品の展示・販売を行う予定です。その際、うまく行けば、GRD3用の新型ボディスーツ「フルステッチバージョン」をお披露目(さらに量産まで漕ぎ付けていれば販売も)できそうです。当初、こういう話の展開になるとは思わずに開発していたのですが、間に合うかどうか、今からドキドキしています( ̄▽ ̄;)。
2010.09.05
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特にスマートフォンフリークというわけではないエンゾー、今日まで「長いこと使っているdocomoのケータイを、そろそろスマートフォン(Xperia)に機種変更してみようかな」と思ったことはありましたが、Androidのバージョンが古いのと、操作の滑らかさにおいてiPhoneには比肩しないという世評に冷水を浴びせられ、実際に買い換えようとまでは思い至らずにいました。ところが、ちょっとヤフオクを覗いてみたところ…いやもう、あるわあるわ。新品から中古まで、山のように出品されていて驚きました。現行型の新品が何でオークションに出てるのかさっぱり分かりませんが。さらに驚いたのが、国内では未発表のXperia Mini PROまで出品されていたこと。いやはや、なんでも商売になるもんなんですね。これらの携帯は、いわゆる「白ロム」というやつで、SIMカードを差し替えれば普通に使える上、一見イリーガルなように見えて、その実、違法性はまったくありません。ただし、機種によっては定額プランが反映されずにパケ死する可能性もあるので、そのへんは自己責任となります。また、海外から持ち込まれたSIMロックフリーモデルには日本語入力や日本語OSがインストールされていませんので、自前で日本語アプリを読み込ませる必要もあります。(もっとこだわるなら、フォントも変更すべきかも)つまり、そういった面倒なことをクリアできる自信があり、さらにキャリアからの正式なサポートが期待できないことを許容できれば、今や携帯の機種変更はかなり自由にできてしまうワケです。ある程度までハードの性能が上がりきった結果、中古でも十分満足できるレベルの製品が市場を形成してしまったため、ユーザーの選択肢が一気に広がろうとしています(SIMロックフリーが当たり前の海外では、珍しくもない光景ではないかと思われますが)。カメラの中古市場を見ているようですね(^_^;。ちなみにXperia Mini PROの日本語化や定額プラン導入に関しては、少し前にわたまちのご常連の一人・銀治さんがこの上なく丁寧なエントリを連続して書き上げているので、ものすごーーーーく参考になります。銀治さんのレポートの面白いところは、箱出しの状態からまともに使えるようにするまでのレポート作成に膨大な労力を費やしているにもかかわらず、Macとのテザリングを実現した段階ですっかり満足して、電池の持ちやハードウェアキーボードの使い勝手といった実際の運用面に関してはレビューがないこと(爆)。とっても銀治さんらしいなと思います、はい(≧∇≦)。(つーわけで、その後のレポートも待ってます!>銀治さん)そういう訳で、Miniはともかく、本家のXperiaとかはそのうち安くなった段階で白ロムを買ってみてもいいかなと思っています(^_^;。
2010.09.02
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エンゾーが現状では動画にほとんど興味がないため、今までそっち関係のネタはスルーしてきましたが、デジタルの世の中になり、スチルカメラでもかなり高品位な動画が撮影できるようになって久しいです。そんな中、ソニーのNEXはEマウントの採用でカムコーダーとスチルカメラの垣根をぐっと低くしたわけですが、エンゾーが巡回しているブログのひとつで、NEX-VG10用にCマウントレンズを探している方がいて驚きました。そう来たか。 マイクロフォーサーズ機にシネレンズをあつらえて、独特のふんわりした画作りを楽しむ方は大勢いましたが、本来の用途である動画撮影のために、れっきとした動画機に取り付けることを前提でシネレンズを探す…考えて見れば、より本来の姿に近い発想なのに、まったく思いつきませんでした。それにしても、マイクロフォーサーズですら周辺が蹴られることが多いCマウントレンズ、APS-CサイズであるEマウントのイメージサークルをカバーできるレンズはあるんでしょうか。え?そんな事を考えているようではシネレンズは楽しめない?ごもっとも…(^_^;。
2010.09.01
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