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毎年恒例の妹の夏の帰省。去年は、今年は帰って来ないで欲しいと言ったらご立腹で、私には内緒で母とこちらのショッピングモールで落ち合い、もんもんの誕生日プレゼントだけを買ってもらってとっとと帰って行った。怒り心頭に発した妹の吊り上がった眉が想像できたが、つまりはわざわざ車を飛ばしてたかりに来た訳である。妹はこのご時世なんてお構いなし。自粛中にも家族で旅行へ行ったとかなんとか。母と私の身体のことなど考えも及ばない。自分たちさえ良ければそれでいい。自分たちが世界の中心で、それが当たり前であり、いつまでも続くと思ってやまない。強欲な妹は、何が何でもその時に、もんもんへの誕生日プレゼントを買ってもらわなければ気が済まないのである。さて、今年。帰省の話がちらほらと。言わずもがな、もんもんの誕生日プレゼントをねだりに来るのであった。母へ孫を連れて帰って来る帰省の意味って何?旦那は何をしてるんだ?もし父が生きていたとしてもこうだったろうか?何歳になっても人は変わらないねぇ。(ふふ、私もか。)
2021/06/30
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来月で本格的な湿疹と戦い始めてから5年になる。長かった、なんてもんじゃない。本当にここまでよくがんばった、よく耐えられた、と思わずにいられない。だって、幼い頃から毎日飲んたり塗ったりしていたステロイドを完全に絶ったのだもの。アトピーに完治がないことぐらい私だってわかっている。これは生まれ持ってのものであり、遺伝と体質であり運命だ。だけど、限りなく完治に近い状態にすることはできると信じてきた。誰と比べるでもなく、その時々の自分の最高の状態へなれたなら。そしてその最高の状態も、一段階また一段階と上げてゆけたなら。そんな思いで取り組んできた。今現在、背中、両腕の外側、両手、右耳の中、両膝、股、に湿疹が出ているが、すべてが5割ほど良くなって下火である。順々にほぼ全身を巡った湿疹は、良くなったり驚くほどぶり返したりを延々と繰り返しながら5年過ごし、今ようやく遠くにゴールが見えて来たんじゃないかと言えるようになった。まだまだ湿疹は残っているものの、こんな日記を書ける日が訪れるなんて、しみじみと涙が出そうになる。されでも、それは、ゴールではなくスタートなのであった。5年耐えたからこそ念願のスタート地点に立てるのであった。これからはアトピーの私ではない私の始まり始まり。そこに間違いなく光はあった。私は5年にしてやっとその景色が見られるのです。
2021/06/29
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「ああ!ほんとに、それぞれ苦労がたえないわ。それで死んでしまうのよ」「こうしている間にもルーレットが運命を回し、」「いやだ!いやだ!他人(ひと)の家の焼肉よりも、自家(うち)の干からびたパンの方がまさってる、まだしも苦さが少い、これまでずっと住み慣れたのだ、ここで死んだ方がいい」「一杯やって、とっくり話し合おうじゃねえか」「文なしだ」「すでに彼には土地がなく、しかも、やがて家まで失おうとしていた。何者かが頭の上の古びた梁を鋸でひき、スレートの瓦をはがしてゆくように思った」「人の心に干渉してはならない」「たしかに死んどるよ…ひとの厄介になってるよりも、その方がましさ」「沼地には何も育たない」「よい旅になりますよう」
2021/06/28
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甘いものを減らしている最中だが、無理矢理減らすのではなく、身体が自然と甘いものがいらなくなるような方向へと持って行くことに変えることにした。私の場合、頭でそう思ってはいても、身体がそうならなければそれはストレスでしかなく、要するに長く続かない性格だと思われる。コーヒーのようにね。
2021/06/27
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今使っているめがねがそろそろ寿命なので、夏が過ぎた頃に買い替えようかと検討中。で、どこで買うかという問題が発生している。残念ながらお店が閉店してしまったのである。このめがね、とても気に入っている。プロの方に私の顔に合うフレームを選んでもらった。値は張ったけれど納得した買い物だったし、これだけ使い倒し、それに見合った価値はあったと思う。次に買い替える時もこのお店で、と決めていたのだが、高齢の方だったので、あえなく閉店した。そこで、いろいろと調べて3つのお店に絞ってみた。安物ではなくそこそこちゃんとした日本製のめがねが欲しいこと、いわゆるブランドものではないこと、もちろん値段、フレームのデザイン、後は私お得意の直感に頼ることかと思っているが、まぁこの3店舗かしら。一度買ったら長く大事に寿命が来るまで使い続けたいので、修理などもちゃんとしてくれることも重要である。さぁ、どこで買い替えようか。いや、まずは大波である夏を乗り越えてからにしよう。
2021/06/26
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少食になってしまった私。えー、まさか、これが思わぬ良い方向へと進んでいるらしい。長年冷えとり健康法をしている為、腹八分を心掛けてきた。とにかく満腹が良くない。たらふく食べてお腹がいっぱいだと感じることのないよう、自分で調整する。そんな時、40歳という年齢なのかこのご時世なのか何なのかこの際どうでもいいが、急に食べられなくなってしまった。何を食べても胃がもたれ、食欲が湧いてこない。それまでの腹八分から、おそらく毎食腹五分ほどの分量にまで減ったと思われる。最初のうちは食欲がこんなにも落ちて大丈夫なのかと嘆いていた。私はこれまでの経験上痩せ始めるとあまり良くないことを自分で知っているし、これから辛い辛い夏を越えなくてはならない。しっかり蓄えておかなければならない時期にそれができないなんて。が、奇しくも腹五分って実に調子が良いのである。驚くほど身体はスッキリする。これまで結構しっかりと食べていたので、初めての感覚だった。なんだろう、この食欲という欲望に左右されない爽快さは。ちょうどこの頃から甘いものも控えるようになっていた。これは偶然か必然か。ついでに肌も心なしかきれいになったような気さえするのだが。あらゆる欲から次々と解き放たれていく。それが私にとっては本来の私の身体のあるべき姿へと戻ってきているような、一枚一枚歳と共に重ねてきた分厚い鎧が剥がれていく清々しさのような、そう、何か40年生きてきて余計なものを背負い過ぎたのかもしれないな。人というものは、実際のところ一糸纏わぬ身一つの非常に簡素な存在なのである。今の世の中は皆あまりにいろいろな複雑なものを抱え込み過ぎているんじゃなかろうか。コーヒーを辞めたことがきっかけで甘いものを控えることへと繋がり、更には少食へと繋がった。一日二食の人がいるが、今ならなんとなくその気持ちがわからなくもない。この一年余りで私の身体は導かれるようにどんどん変化している。もちろんとてつもなく良い方向へと。一見このご時世は耐え難いけれど、私へもたらしてくれた恵みは甚大だなとそう思わずにはいられない。ついに禅の道へでも進むのかしらね。
2021/06/25
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ここ数年とっくりと考えていることがあって、それは私にとって車の免許証は果たして必要なのかどうかということ。大学生の頃に取得して、その後ピアノの出張レッスンで乗ったりしていたが、えー、ちょっとした災難に見舞われ、足が不自由になってしまった。結局私が乗っていた軽は妹へ譲り、私はゴールド免許のペーパードライバーに。えっと、これは今後いると思う?もう乗る予定はないし、いえ、乗らない方がいい。しびれは遺っているからね。生活にも何ら困らない。電車が網羅している便利な場所に住んでいるので、私のような神経過敏な者には電車に揺られているだけで定時に目的地へ到着できる手段の方が心身の為にも遥かに良いのである。睡眠時間にもなって身体も休まる。身分証明だけの為に更新する意味を考えてしまう。マイナンバーカードは作っていないが、保険証はある訳だし、いろいろ調べてみると運転経歴証明書なるものも発行してくれるらしいし、わざわざセンターまで出向いて更新なんてし続けなくてもいいんじゃなかろうか。次の更新は来年なのでまだまだ先の話だが、早々に返納してもいいかと思ったりしている。(まぁでもいるか。とっさに顔写真付きの身分証明を求められた時にはやっぱりサッと運転免許証を出すのが無難か。世の中厄介極まりないなぁ。)
2021/06/24
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月経はすこぶる順調である。私が私じゃないみたい。周期が整って数年だが、最近ではまたある変化を感じ始めている。それはPMS(月経前症候群)がかなり楽になってきたということ。PMSには実にさまざまな症状があるらしく、イライラするとか肌が荒れるとか、何らかの月経前の不調を指す。私の場合、数えられるだけでも10個以上の症状があるが、何の変化を感じるようになったかって、下痢と胸の張りである。まずは下痢。私は、月経は必ず下痢で始まっていた。下痢になると、翌日から月経が始まるよ、という合図で、なぜか月経の終わりも下痢で幕を下ろす。これが私にはなかなかの不快であり、なんとかならないものかと思っていたが、なんとかなるものではなかった。それが最近はない。下痢の合図なくスッと月経が訪れ、スッと終わる。そしてもう一つは胸の張り。これは、とにかく胸が異様に痛くなるのである。大体1週間ほど前から少しずつ胸が張るようになり、つまりは約1週間後には月経が訪れるよという合図であるのだが、日に日に痛さが増してゆき、月経前の3日間ほどはとんでもなく痛む。私は、耳の湿疹がある程度良くなった後、うつ伏せに寝ることにこの上ない幸せを感じているのだが、ウッと胸が詰まるほど痛い。が、それも最近ではさほど感じなくなり、平気でうつ伏せ寝ができる。この二つの変化は私にとっては本当に偉大な変化で、こんな日が来るなどとは思いもしなかった。まだまだ他のPMSの症状はあるものの、「至って普通の日」の延長線上に月経がある、という最近の月経。となると、身体は楽なのでる。びっくりするほど軽やかなのである。これも長年の自分治療の成果だと思いたい。うれしいの一言では片付けられないほどの喜び。今後は、もう一段階PMSを減らしたいことと、毎月満月に月経が訪れるようになってくれることを目標にしたいと思っている。それは近い将来必ずや訪れる更年期を見込んでのこと。避けて通れない道なのだし、なるべくなら、一人の女性として笑顔で閉経を迎えたいじゃない?きっとそうなると信じて日々励む。
2021/06/23
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美術館へいくつか行った。その日は足取り軽く帰宅し、もうホクホクで眠りに就く。私の人生において美術館はなくてはならないもの。
2021/06/22
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いつだったか、ある精神科医が書いた本を読んだ。そこには「老後などない。老の後は死だ」という一文があった。なるほど確かに、と、私は妙に腑に落ちた気持ちだった。そうなのである。老後って何?老後の為とか言うけど、よくよく考えてみるととんちんかん極まりない。皆の衆よ、否が応でも今を精一杯生きようではないか。
2021/06/21
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半身浴をし始めて4年と11ヶ月。母がワクチンのことをブツブツ言い始めた。かかりつけ医に来月予約したとかなんとか。私は端から打たない方向で考えているが、それは打つ方が怖いから。昔はワクチンなんてなかったんだから。我先に、なんてこれっぽっちも思わない。今回のワクチン騒動を遠目に伺い、高齢になればなるほど命が惜しいんだなと思わずにはいられません。だから私はこのままで良いです。感染したら感染したまでです。今と同じように自分治療します。もし命を落とすようなことがあるとしたら、それは世の醜い生き残り競争から早々離脱したまでのことだと思います。神のみぞ知る。私の分はどなたかに差し上げます。現在甘いものを7〜8割を目標に減らしている最中だが、中間報告、5割減ほどかしら。なかなか難しいなと思う。というか、コーヒーを欲しなくなったのと同じように、自然と甘いものがいらなくなっていくのを待っているだけで良いような気がするなぁ。私の場合、頭で考えてもちゃんと体が納得しないとそうならないのだもの。いずれきっとそうなる。いえ、既にそういう道を辿っているから、あとは時間の問題だと思う。汗もがひどい。首と脇と、腕の「内側」。汗もも結局は老廃物が出ている訳だからそのまま放っておいていいらしいのだが、何年も戦っている好転反応の湿疹とはまったく違うかゆさがある。が、好転反応の方の湿疹は急激に良くなった。背中も耳の中も腕も手も膝も、波が引くようにサーッと落ち着いてきた。いえね、例えば背中が少し良くなったとしても手が一気にひどくなったり、なぜかそういうことが何度もあって、これはただ単に湿疹が私の体の中で移動してるだけなんじゃ?トータル何ら変わっていないんじゃ?と思っていた。それが、今回は、出ているすべての湿疹が一斉に良くなっている(汗もは除く)。いつも思うのだけど、好転反応の湿疹って、何の前触れもなく季節にも関係なく、ある日突然ふっと良くなる。何がどうなってるんだろう、何で今なんだろう、って本当に不思議だけど、実際にそうなのだから仕方ない。兎にも角にも、いや〜感慨深い。真の終焉が見え始めたよ、私。ついに、ついにスニーカーを一足捨てた。寿命が来た。たくさん履いたな。よーく歩いたな。ありがとう、またどこかで会おうね。比較的涼しい日を狙って冷房の掃除をして、動かしてみた。これでよし。冷房は全っ然好きじゃないし、できることならば年中付けたくないけど、無理はせず、しんどくなる前に頼ることにしてるんだ。
2021/06/20
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離婚するらしいお兄さん夫婦。えー、そもそもの発端はお兄さんの女性問題なのだとか。ま、要するに別の女性がいらっしゃるようです…。そうなると、もう第三者が口を挟むアレではない。
2021/06/19
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「こうしたわけで悩みはいずこも同じである」「つまらないことに、あまり気をつかいなさるな!わしらは幸せなんだから、ほかのことはどうでもいいじゃないの。どうにかこうにか足りてれば、それで充分さね」「ところで、お前はまた、とんだ世間知らずだねえ!いつだって結局否というのが癖のあの根性まがりに、どうして否といわせるようなことをするんだね」「貪欲が人々の魂を奪い、」「社会の発展においてもっとも重い過ちのひとつは、人間が幸福を自分の内ではなく外に求めている点である」「あなたは物事のいい方面をみませんな」「そりゃそうです。わたしは一切投げ出したい日があります」「分不相応のことを求めない、これこそがリッチに生きる秘訣」「<ひとつのことが万人にあてはまりはしない。めいめい自分にふさわしい流儀を求めよ> ゲーテ」「空に何度でも虹はかかる」
2021/06/18
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コーヒーと甘いもの。この両極端に振れることがない生活をしていると身体は楽なんだなと痛感する日々である。古畑任三郎のように辛いものを食べたら甘いものが欲しくなるというのはよくある話で、私の場合は辛いものは汗が出てアレなのでその代わりにコーヒーだった。必ず苦いブラックで飲んでいた。すると右に100振れる。今度は左に100振れるチョコレートを欲する。これが脳にとっては快感だったというか、これで私は長年バランスを保ってきたのだと思う。が、コーヒーを辞めた方がいいんじゃないかと感じ始め、チョコレートもそんなに欲しなくなってくると、両極端に100振れていたものが、80ぐらいにまでしか振れなくなる。先にチョコレートを完全に辞めた時点で左は60ぐらいになった。紆余曲折あったのちコーヒーを辞めることと相成り、辞めたら右に30ほどしか振れなくなるもんだから、左にだけ60振れることは逆にバランスが悪い。そうして今度は甘いものが30ぐらいでいいやということになる。そんな風にして徐々にその振れ幅は小さくなってゆき、今現在右には高が知れている紅茶で20ほど、それに見合う量に砂糖が減って左にも20ほど、という感じかと思う。何事も中庸が良いと言うが、まさに私のこの状況に当てはまるような気がしてならない。実際、人はどんなことであれ両極端に振り切ってしまうととてつもなく疲れると思う。コーヒーって飲んだら一瞬は頭が冴え渡るけどすぐにぐったりする。甘いものも食べてからしばらくしたら眠たくなる。喫茶店でいっときの快楽に溺れることを人生の至福だと思っていたが、その時代は終わった。本当に心の底から何者にも変えがたい極上の趣味だった。こんな趣味に巡り会えて私は幸せだった。そんな喫茶店時代を経て、私は今確実に次のステップへと進んでいる。コーヒーを完全に絶って半年以上。なかなか登れなかった大きな大きな一段を、やっと登り切ったんだと思う。
2021/06/17
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意を決してスマホの中の写真を整理した。何が多いってねこちゃん(笑)もうこれでもかと言うほどねこちゃんの写真で膨れ上がっていた。とても地味な写真のSNSを続けていて、お気に入りの写真はすべてここにあるから、スマホの方は消してしまっても大丈夫。どんどん溜まっていって手に負えずキリがないし、さほど執着もないから、一旦リセットしたかった。後は5年分の湿疹の記録。こちらは消せない。湿疹が完治するまでは絶対に消せない。乗り越えられたとここで報告するまでは、記録と共にがんばる。
2021/06/16
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もちろん海外小説は嬉々として読んでいる。ザッとではあるが、小さい本屋に並んでいるような有名どころはほぼ読了したので、最近ではよりディープな世界へと足をつっこんでいる感がある。聳え立つビルのような巨大な本屋の岩波と新潮文庫の棚の前に佇むことにこの上ない幸せを感じるのだが、このご時世それができないことが残念でならない。が、以前からなんとなくメモしていたものや記憶を頼りに、図書館でいろいろと調べてみたりしながら気になった小説を読み進めて行くにつれ、結局昔の海外小説は素晴らしいという結論に至る私。岩波は毎年絶版になっていた小説を復刊として昔の翻訳のままに出版したりもするので、知らない小説や作家を知る機会となり、それを図書館で検索して借りる。借りた本を抱えて家へと帰る道々は、本当に心躍る。(何度も言いますが、新訳では読みません。図書館に新訳のものしかなければその小説は読みません。昔の小説は昔の言葉で読まなければ意味がないのです。)小説も出会いだと思っている。何気なく選んだ小説の中にその日の私への教訓が書かれていたりして、詰まるところ読書は止められない。本の虫は続くよどこまでも。
2021/06/15
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妹の旦那さんには私と同じ歳のお兄さんがいる。私が言うのもちょっとアレだが、少し厄介者らしく、思春期の頃には暴力がひどかったとかなんとか。いつでも全身黒ずくめで、私は結婚式の時に一度だけお目にかかったが、威圧的というか、まぁそれが他者から攻撃されないよう自分を守る為なのだなとすぐにわかった。少々年上の、二人の子ども連れの女性と結婚した。お兄さんは初婚だったが、夫婦間に子どもは作らないという契りだったと聞いている。奥さんは金髪の派手な感じで、地味な私たちの中で若干一人だけ浮いていた感は否めなかったが、夫婦近くに寄り添って仲睦まじく、子どもたちも実のお父さんのように懐いていたという記憶がある。おそらく結婚生活は15年ほどだろうか。一体何があったのか。現在子どもたちは高校を卒業して既に社会人なので、そこら辺も影響しているのかもしれないな、などと勝手に想像を膨らませてしまった。が、他人のことに嘴を入れるのはよそう。人の心は誰にもわからないものだから。
2021/06/14
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「どこにいても夜になると不安に」「私は眠れなかった。考えすぎるのだ」「この人生で得た教訓は“期待するな”ということ」「この国はもう私達の知っていたかつての日本とは違う国になって行くのですね…」「このご時世何が起きるか分かりませぬもの」「歩道は乾いて陽は暖かく、あなたの外出は何から何までよかったのに。それだのにあなたは、何か強い心配な気分にも似た苦しい不安を感じるのです」「苦労のあとは楽しむべし」「欲望!欲望こそが、我々を支え、苦しめ、日々戦場に送り出します」「あなたが突然死んでしまったらどうしますか?あなたの持ち物は他の人にとってどれだけ大きなお荷物となることでしょう」「入るものはほこりばかり」
2021/06/13
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「不必要な欲望を取り除き、人生の複雑さを減らすことです。そうすれば人生の労苦そのものも減ることでしょう」「権力の表し方の中でもっともこころを打つものが自制である」「私にとっては過去も未来もどうでもいい。私は今を生きている」「<人生は絶対に静止しない。あなたが前進しないのなら、後退しているのだ> ドイツの諺」「あなたはこの地球上に自分が通り過ぎていったその痕跡を残したいと願いますか?」「行動は大切だ」「変化を求め続ける生き方は疲れます」「それは人が胸のうちの感動をどんなに喉元で押し殺しても、どうしても滲み出てくるようなもので、」「土地なんてものは、あの世へ一緒にもって行けるわけのものじゃあない。やっぱり返さにゃならん、返さにゃならん…所詮、わしらはもう充分に働いたんだ、もう静かにくたばりたいのだ…そうじゃねえかね、婆さん」
2021/06/12
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暑い。急に夏が訪れた。こうなるともうしんどく、何もやる気が起こらない。それなのに、足元は寒いと感じる。レギンス2枚、靴下15枚ずつ、ウールのレッグウォーマー、ダウン素材ののレッグウォーマー、毛糸のもっこりしたショートブーツ。これだけ履いているのに。できれば、ずーっと半身浴をしていたい。持ち歩ける半身浴なんかがあったらいいのに。
2021/06/11
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手の甲を見ていると一見きれい。ところがどっこい手の平を返すとギョッとするほどの湿疹。確かあれはゴールデンウィークだったかと思う。丑三つ時、手の平と手の指が異様にかゆくてボリボリかいていた。もう黄色い汁と血まみれで手はネチネチ。あかぎれだらけ。イライラして神経は立つし、目は爛々と輝き寝られるはずもない。そんな時ふっと、これを「かき切ったら」治る、とピーンと直感が働いた。今の湿疹をかくところまでかいたら治るって。妙に信憑性があったので朝起きてからもおそらくそんな気がし、信じて疑わなかった。手に湿疹が出て優に5年ほど。もうそろそろ治ってもいい頃なんじゃないか、そういう時期が来たんじゃないかって、漠然とそう感じた。で、今、幾度となくかさぶたが取れる度にあれだけ分厚かったかさぶたが徐々に薄くなっていき、かさぶたにしか触れていないという感じだったのが本来の私の皮膚が姿を現してきた。指紋も少しずつではあるが甦って来た。腫れて一回り大きかったけど引いてなんだかスッキリ。皮膚がふわふわしていて気持ちいい。あ、私の手ってこんなだったな。久しぶり。ようやく自分の手が自分の皮膚に触れている。懐かしい。このまま完治してくれたらいいな。
2021/06/10
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甘いものを少し減らすだけで、甘いものを食べた時にあっまいな〜!となる。砂糖に敏感になってくるらしい。それでもちょこっと食べたくなってしまって食べる。そしてまた舌は甘いなと感じる。その日一日口の中は甘い。その繰り返し。後悔先に立たず。そうやって自分自身で納得しながら徐々に減らしていけたらいい。そう、コーヒーのようにゆっくりと。窓にへばり付いてました(笑)
2021/06/09
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夜中にトイレに起きたり少食になったり、頭痛はだいぶん良くなったけど、まぁこの程度で食い止められて良かったなとつくづく感じている。半身浴をしていなかったら、ゆったりと流れる時間がなかったら、紅茶を楽しむ時間がなかったら、掃除に勤しむ時間がなかったら、ごろんと昼寝をする時間がなかったら、読書や映画鑑賞や散歩をする時間がなかったら…、もっと大変な事態へ陥っていただろうと思うから。と、このご時世のせいにしたがるようだが、私の場合そこまで影響を受けていないような気もなきにしもあらず。仕事だってそもそもしていないんだし、特に以前と変わらない生活を送っている訳で、それよりももっと、こう何と言うか、私自身の奥底にある内面的なものだと思えてならない。そりゃあこのご時世がそれに輪をかけていることは疑いのない事実だろう。だが、それを責めたところでそれはまったくのお門違いであり、このご時世でないにしても結局は何らかの他の理由を都合よく探し出してそのせいにしている自分が目に見える。所詮私の心は私の心でしかない。簡単に変われるはずもない。私の中にずっと抱えている何かがそろそろ対処し切れなくなってきているのかもしれないな。
2021/06/08
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映画を観ることが日課だが、外国の映画を観ていると必ずと言っていいほどダンスシーンや歌を歌うシーンがある。社交界や舞踏会というような大仰なものはもちろん、いわゆるストリートダンスやストリートミュージック、小さな村では結婚式でみんなで輪になって踊る、酒場で即興のジャズが演奏される中ほろ酔いで男女が抱き合ってゆらゆら揺れている、など、ほんの些細なシーンも結構ある。いずれにせよ、外国ではダンスと歌というものが日々当たり前のように溢れていて、とにかくみなさんとっても楽しそう。私はそういうシーンが大好きで、観る度にちょっと羨ましいな、私もその空間にいられたらな、などと思っていた。先日、とあるフランスのモノクロ映画を観た。内容は、そこはまあ、ほれ、お察しいただいて、私はモノクロの映像の美しさを観ていたのかもしれない。そんな時、ふと歌のシーンが出てきた。川辺で一人の男性がギターとアコーディオンをバックに歌い、それをお弁当を広げた人々が飲み食いし時に自らも加わりながら聞いているという、どこにでもあるような日常の一コマ。その歌がまぁ見事だった。私は歌が始まった途端画面に釘付けでピタと止まる。瞬きもせずに見入ってしまった。間違いなくプロの方々の音楽。たった3分ほどだったと思うが、このシーンがこの映画のすべてだった。歌が終わった瞬間に私は思わずブラボー!と言っていた。フランス映画なので、シャンソンだ。が、そもそもどういう曲調のものをシャンソンと呼ぶのかよくわかっていないので何とも言えないのだが、それ以来妙にシャンソンが気になる。哀愁に満ち満ち、情に響く音楽。慰めのメロディ。どこか気だるく物憂い。頭の中をずっとメロディが流れている。
2021/06/07
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来月に5年を迎えるが、5年にしてようやくわかったことは、何を食べるか、よりも、量、だということ。もちろん何を食べるかは大事なこと。毎日コンビニの弁当やカップ麺ばかりを食べているとかそういう偏った食事は論外として考え、ある程度の整った食生活をしていると仮定しての話である。毎食毎食、あ〜お腹いっぱい!と腹十分目まで食べることが人間には一番良くないということを知った。とにかくその満腹感を感じるということが良くないと思う。それよりも、多少食べるものが偏っていたとしても、腹八分ならば、私はその方が良いと思う。いつでもどんな時でも毎食腹八分を目安に食べ、満腹感を感じないということさえしていればそれだけで良いと思う。そして、ちゃんと、お腹が減ったと感じてから次の食事をすること。5年を前に、これに勝ることはないと痛感している。
2021/06/06
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半身浴をし始めて4年と10ヶ月と半月。頭が重く、気持ちが晴れない毎日。そうでなくても町中の士気が下がり、どんよりとしているのに。自粛中だから長らく電車に乗っていない訳で、つまり駅へ向かう道も長らく歩いていない訳で、この間久しぶりに駅へ向かったら、更地だった場所にマンションが立っていた(苦笑)というか、もう仕上がっていた…引っ越しが始まっていた…。首だけ鳥肌が立っているようにブツブツ、真っ黒、ガサガサ、そしてかゆい。手と膝も猛烈にかゆく、手はぼってりと腫れて一回り大きい。右耳の中、背中の一部、その他はまぁボチボチです。で、以前にもチラッと書いたような気がするが、女性のホルモンの波によって私の湿疹も波打つ。私はそもそもむくむということがあまりないのだが、おそらく女性たちがむくみを感じる時に私は膿む。つまり湿疹がひどくなって黄色い汁が止まらなかったりする。そしてみなさんがシャンとする時には私の湿疹も乾燥してかゆみが治まる。何とも不思議な現象だが、じっと自分の様子を観察し続けている年月な訳だから、たぶん当たっていると思う。さぁこれを仕方ないことだと受け取るのか、何か対策があるのか…、そこら辺が一向にわからないのであった。我が家では某新聞を取っているが、その新聞社主催の美術展のチケットを運良くいただくことができる。しかも2つも!来月だって。待ち遠しいなぁ。扇風機出した。今年は梅雨が長いんだとかなんとか。夏が長くなるよりは100倍マシなのでよしとする。妹が深刻な顔をして「帰るわ…」と言う。帰るとはつまり離婚してもんもんを連れて実家に戻るという意味である。もちろんこれは昨夜の夢だが、夢と現実の狭間であまりにも浮遊し続けた為、ケンカでもしたのかしら?とどこか気になって悶々とする朝を迎えた…。
2021/06/05
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冷え取り健康法の好転反応の湿疹が本格的に始まってから、来月でなんと5年になる。外出もできない夜も眠れないほどの湿疹に日々耐え、なんとか今の私がある。体質は大きく改善し、私が私じゃないみたいに良くなった。ところで、もしこの湿疹が出るのが5年前じゃなくてこのご時世だったとしたら?今あの壮絶な湿疹と向き合わなければならないとしたら?間違いなく皮膚科へ行っていることだろう。いえ、このご時世ならば行くべき。なんとかして乗り切るんだという精神的気力と体力があった5年前だったからこそできたことであったと痛感する。このご時世じゃ到底無理だ。心が付いていかない。人生上手くできているなと思わざるを得ない。それは、来るべき時を以てしてやって来る。まるでこのご時世がやって来ると予知していたかのように…。
2021/06/04
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私、今までの人生、カロリーって気にしたことがなかった。あまりに無知で、未だにカロリーってなぁに?というひどいレベルである。私にはどちらかと言うと、高カロリー高タンパク質が良く、食事制限なぞしたらますます窶れる。ただ、それにプラスして砂糖はいらないんだよ。コーヒーを辞めた時も、とりあえず半年、半年だけがんばってみようと決めた。その後に、あの喫茶店であのマスターにあのおいしいコーヒーを淹れてもらうんだ、ということを励みにして。だから甘いものも一応半年を目安にしてみようと思う。ということは、11月か。
2021/06/03
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もうそんなに物は持っていないので、片付けるということはしなくていい。だって、既にきれいに片付いているから。その代わり、拭き掃除は相変わらずマメにしているが、最近は短時間でサッと済ませることを楽しんでいる。だんだんと暑くなってきて、身体に負担になるようなことはなるだけしたくない。そこで、時間を決めて掃除に取り掛かることにした。例えば10分なら10分、20分なら20分というように、予め何時に終えるのかを決めておく。よーいどん、で始めて黙々と拭き掃除に取り組む。時間が来たら途中でも終了。残りは翌日に回すことにして、紅茶で一服。ふぅ〜。ダラダラと進めるよりも遥かに捗るし、その方が達成感を得られてメリハリが付くような気がする。身体もほどよい疲れを感じて爽快。埃やダニもなくなって一石二鳥。
2021/06/02
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えー、去年の1度目の自粛の辺りから、夜中にトイレに起きるようになってしまった。ほとんど毎日と言っていいほどの状態は今も変わらず、これを40歳という年齢のせいとするのか、それとも精神的なものとするのかは、今となってはもうどうでもいい。そして、こちら関西3度目の自粛が始まった頃から、実はもう一つ症状が出始めた。急に少食になったのである。私はもともとちゃんと食べる方だったというか、胃下垂で意外と三食きっちりと食べていた。パートナーに聞いてもらえればわかるだろう。が、今はすぐにお腹いっぱいになり、いえそもそもお腹が空かず、食べることへの欲望が一気に削がれ、一人前なんてとてもじゃないが食べられない。毎食が軽食のような分量で、何を食べても胃につっかえる。私は皮膚はご存知の通りだが、胃腸は丈夫な方だと自負していたので、こういう経験をあまりしたことがなかった。夏バテで食べられなくなることはあっても、それは原因は夏だから。今回とは時と場合が違う。はたまたこれを年齢のせいとするのか、相当疲れが溜まってきていると受け取るのかは、もはやどっちでもいいが、頭痛もするのだし、トイレの件諸々に続きこういう不快な症状が一つまた一つと増えていくことだけはもう勘弁してもらいたいなと思ってしまう日々である。なんとなく今年の夏に嫌な予感を感じていたのだが、当たらずとも遠からずか?などと一人ごちている私です。さて、夏がぐんと近付く6月へ。
2021/06/01
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