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掃除機は毎日かける。フローリングの水拭きは大体週1回。クローゼットは寝る時以外は常に開けっぱなし。引き出しもぴたりと閉めることはせず、少し隙間を開けておく。もちろん物もみっちりと詰め込まない。私は寒いのは何ら構わないので、というか得意なので、冬でもドアを目一杯開け放していることが多い。夕方になって、あ、ちょっと寒いからそろそろ閉めようか、と思いしずしず数歩歩き閉めるいう感じである。無気力だった今年の夏でも掃除だけは怠らなかった。まるで操り人形のようではあったが、掃除をしなくなったらそれこそ私は危ないとわかっていたので、これだけは貫き通した。結果、やっぱり良かったんだと思う。部屋の風通しは心の風通し。部屋の風通しさえ良くしておけば、どんなに心が滞っていたとしても、必ずや心も循環し始める。これだけは間違いないと思う。
2021/11/30
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やけに「自分らしさ」が叫ばれる時代となったが、これに関してだけは、私は、若い頃から実に自分らしく生きてきたと思う。これだけは誇りを持ってそう言える。たぬきのしっぽ。モノクロにしてみたら、宇宙空間のような写真に仕上がりました。なんだかとってもお気に入り♪実はここ、とある美術館のロビーなんですよ。
2021/11/29
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顔の保湿を再開した。どうにもこうにも皮がポロポロと取れて粉吹きの状態なので、ついに。と言っても使う分量はオリーブオイルを数滴だけなのだが、それでも全然違う。「辞めること」を極めたら、「取り込む時期」が来て、皮膚の声がそう言ったから私はそれに従ってそうすることにした。そして、手の乾燥も気になって仕方ない。湿疹がまだ出ていることと、どうしても頻繁な消毒が負担であり、今いろいろと悩んでいるところなのだが、果たして私は何を使えばいいのだろう?湿疹を治すには薬しかない。だが、薬はもう使うつもりはない。薬には限界があることを身を持って知ったから。皮膚の乾燥を防ぐのならハンドクリームだろう。だが、アレルギー体質なので、一口にハンドクリームと言っても、私には合わないものが結構多い。顔に塗っているオリーブオイルでは手の乾燥を防ぐ効果はさほどないように思うし、湿疹にはハンドクリームは逆効果である。かと言って極度の乾燥はあかぎれを招く。そして悪循環に陥るともう手は悲惨な状態になる。じゃあ何が合うのか。答えは見えない。私はそもそもアトピーだから万年乾燥肌だが、乾燥って、歳を重ねることによっても起こると言われているらしい。こういうことにも気を遣っていかなければならない年齢になったのだな。アトピーとはまた違った意味での乾燥なのだな。しんみりすると同時に、こうやって自分を労ってあげて優しくしてあげることにも、これからはもっともっと貪欲になってあげてもいいのかな、と思うようになってきた。つまりは、自分を大切にするってことですね。とりあえず、ハンドクリームを探してみるか。おそらくオーガニックのものになるんだと思うけど、オーガニックと謳っているものがすべて100%オーガニックでないことも知っているので、なかなか何を選べばいいのか難しい。自然治癒力を邪魔しない程度に湿疹と保湿をどちらも緩和してくれるものは、あるかしら?
2021/11/28
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ちょうど今の季節が一番皮膚がきれい。夏も終わり、汗もが治るからかもしれないが、かゆいというストレスがかからないって本当に日々が楽だと感じる。真冬になるとこれはこれで皮膚は極度に乾燥し、ついでに花粉も飛ぶので、夏の汗もとはまた違う負担を背負うこととなる。因みに、もちろん湿疹の出ていないところだけの話である。湿疹はひどいところは年中、いえ、何年もかゆい。
2021/11/27
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100円ショップってなんであんなにいつも混雑しているんでしょう。いろいろと観察していると、買い物カゴをいっぱいにしてレジに並ぶ人の多いこと多いこと。それはほとんど女性で、雑多な物が詰め込まれている。思うのだけど、こういう方っていうのはおそらく日常的に100円ショップを利用されていて、要するに家は100円の物で埋め尽くされているんだと思う。私はついつい、去年買ったクリスマスグッズはどこへ行ったんだろう、ホコリかぶってるのかな、それともクリスマスが終わった途端にゴミに出したのかな、ハロウィングッズは?、来年の干支は寅だっけな?、とか、こんなにたくさん買っちゃって絶対に買わなくてよかったと思った物はいくつもあるだろうし、開封していない物もきっと多そう、そもそも買ったことすら忘れてる物もあるよね、とか、むくむくと想像を巡らせてしまって、物の行く末ばかりが気になる。個包装のその包装材料だけでも相当なゴミの量になるし。一つ100円で安いけど、一度にこれだけ買うことを繰り返して積もり積もったら結構な値段になって、安いからこれもついでに買っとこうと買い物の感覚が麻痺してきて店側の思う壺、そしてそれらに囲まれて暮らす暮らしは決して豊かとは言い難いと思う。私は、選び抜いた良い物をたった一つ持って長く大切に使いたい、の考えだから、相容れないよね。お金がないからこそ、そうするんだ。ま、何事も個人の自由だから私などがとやかく言える立場ではないんだけどさ。その人が良ければそれでいい、うんそれでいいんだ…。
2021/11/26
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「世間の憎悪にとじこめられ、索漠とした人生に甘んじなければならないのか?」「すべてが終ったのだ、もはや行く先にはなにもはじまらない、赤裸々な現実に戻るしかない」「そうですね。生きていくには、高潔なんてものはおあずけにして、あるていどのところで妥協し、ごまかさねばなりませんね」「崩壊の気にあふれている世紀末だ。あらゆる記念建造物は崩れ落ち、大地は散々掘り返され、いたるところ死臭が充満している。こんな中で人は健康でいられるだろうか?」「何事も、無に帰すということはありません。光はつねに存在するはずです」「完全な転落です。崩壊です」「ああ、幸福をみつけ、生き甲斐のあるものを教えてくれ!」「こうして無為の月日が流れ、」「なんじは来たりし土に返りゆく…」「人生は旅であり、目的地ではない」
2021/11/25
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妹ともんもんが泊まりに来ていた。ところで、なんともんじがめがねをかけていた!学校の視力検査で0.4です、と言われたとかなんとか。あらま〜もんじ、そんなんで黒板見えてた??(笑)で、さっそくめがねを作りに行ったらしく、なんというか、もう既にめがねがもんじの顔にしっくり馴染んでいるではないか。妹も旦那さんも目が悪く、私の父親がそもそもド近眼というやつだったので、ま、遺伝ですね。もんじ、めがねめっちゃ似合ってるやんと言うと、にった〜と笑ってまんざらでもない様子。めがねが似合うイケメンになれるかな?ということで、もんじ、早くも長い長いめがね人生の始まりです。あのね、先輩から一言。すっごく厄介よ。鬱陶しいよ。でも、かっこいいよ、もんじ。
2021/11/24
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ドストエフスキーが生誕200年なんだとか。実はまだまだ読めていない小説がたくさんあるから、この機会に読んでみようかしら。やっぱり海外文学が好きだからずっと地道に読んでいるけど、さて年間何冊読めるかって数えてみるとそんなには読めないんだよね。何せ一冊が長いし、サッと簡単に読めるような内容でもなし、しかも私はじっくりゆっくり読みたい方だから、ま、スイスイとは進まないよね。今一番読みたいと企んでいる小説は、辞典のような分厚さでなんと全7巻。う…。1巻を1ヶ月で読むとしても7ヶ月もかかるじゃないか。うーん…、気が遠くなる。が、読んでみたい。5年以上前からいつかはと思いを馳せているのだが、さすがに踏ん切りがつかず、ここまで来てしまった。意を決して来年の目標にしてみてもいいかもしれないな。書く方はもちろん大変だろうけど、読む方も結構大変なのであった。
2021/11/23
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カフェ巡りを再開している私。素直に楽しい。甘いものを控えようと思っていたのに逆に甘いものの量が増えてしまって、本末転倒極まりないと嘆いていたが、ちょっと考え直した。今はカフェ巡りが楽しいんだから、目一杯楽しもうって。気力もなく、弱り果てていた私が、心から楽しいと思えることをまた見出せたのだから、その芽を自ら摘み取ってしまうことほど悲しいことはないって。だから、この秋と冬は、いろんなカフェへ行ってみる。散歩がてら気の赴くままにふらりとカフェへ入る。心に生まれた好奇心は、削ぐことはせず大事にしたい。これこそ、今年の目標に掲げた「心を内へ向けない」っていうことだと思うから。寝ぼけまなこ。
2021/11/22
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発病後に始めたこのブログ。当初はこの病気と病気になった私という人間のことを知ってもらいたいという一心から、ただその強い想いだけで書き始めた。どこにもぶつけることのできない怒り、そして自分の生い立ちと難病の狭間でほとばしる思いのたけを。時は経ち、26歳で発病した私は41歳になった。今や、生きることが義務であるのと同じように、書くことも義務である。以前のように、誰かに自分のことを知ってもらいたいというような感情は今や皆無。とうの昔にどこかへ消え去ってしまっている。もはやそうではなかった。ただ淡々とこの身体で過ごす何気ない平凡な日々の中で感じた些細なことを文字にするだけ。食べるように寝るように書く。時代を追ってもいないし、いえ、むしろ反しているし、飾ることもないし、面白味もまったくない。それで良いし、それが私の性格をよく表している良さだと思っている。書いていると私は心が満たされスッとする。今日も日課を無事に終えられたなと思う。いつだったか、いつまで書き続けるんだろうと漠然と考えあぐねてしまったこともあったが、日々命が脈脈と続いているのであれば、書くことはなくならない。じゃあ、なぜ自分だけのものとして留めておかずこうして公開しているのかと問われると、それは少々解答に窮する。なぜだろう。読んでもらう為にはある程度文体を整えなければならないし、前後の組み立てや、もちろん筋が通っていなければちんぷんかんぷんになる。おそらく、その過程を日々楽しみつつ、頭の中を整理整頓しているのだろう。そうすることで、より自分の考えていることが鮮明になるし、ここに記録として残すことで将来の自分への布石を打っているのだと思う。この度ブログを開設して5000日を迎えた。結局はブログを書くことは自分の為であり、誰かの為なんかではなかった。だから、たとえ読んでくれる人がいなくなっても私は書く。いえ、書いてなきゃいられない。書くことは辞められないし、書いていないと自分を保つことができないのであった。このブログを読んでくださっている方は、おそらく昔から読んでくださっている方だと思います。やっぱり同じ病気の方が多いのかしらん。来る日も来る日もこんなお粗末なブログにお付き合いくださってありがとう。いつかどこかで会えたらいいですね。ところで、なんと今日は両親の結婚記念日です。こんなことってあるでしょうか。偶然が織り成した奇跡です。私はつくづく守られてるなって思います。
2021/11/21
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半身浴をし始めて5年と4ヶ月。ようやく日傘を片付けた。今年は7ヶ月ほどを共に過ごした相棒。お疲れ様でした。日傘を持ち歩かないって身軽で楽ね。夏は家に籠って本を読んでいたか映画を観ていたか、じっとしてそれ以外のことは何もしなかったが、秋になると活動的になる。散歩へ出たり、髪の毛を切ったり、くたびれてきた服なんかも買い替えようかなとか、滞っていたものがいろいろと動き出す。今、ある場所まで遠出しようかなと計画していて(遠出と言っても家から1時間半ほどですが)、考えるだけでウキウキする。夏の分を一気に取り戻している感じです。湿疹は100%のぶり返しで、黄色い汁が止まらない。下着に付くシミも半端ない。だけど、もうあまり気にならなくなってきて、湿疹が出ていようがシミまみれだろうが、特になんとも思わないらしい。毎日ボリボリかいている。背中なぞは、大きな湖が四六時中ヒリヒリしているけれどね。なんでかしら?まだ顔の左側の微かな顔面痙攣が止まらないんだけど。もう3ヶ月半になる。ヘルペスもできて大きいし。ところで、新しいめがねがよ〜く見える。なんだか世界が明るくなった。前使っていためがねは0.6しか見えていないですと言われ、そりゃあ見えにくいはずであった。やっぱりある程度何事も新しい物は受け入れていくべきですね。意地張ってばかりじゃなくってね、柔軟にね、いろんなことにおいてね。
2021/11/20
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久しぶりに妹ともんもんが帰省する。結構会ってないな。毎日忙しくててんやわんらしいけど、共働きでローンを返しながら双子を溺愛して幸せな家庭生活を送っている。妹は、母が入院しようとも、父が死のうとも、私が難病になろうとも、一歩下がったところから客観的に見る力があって、決して取り乱すことなくいつも物事をきちんと把握していた。私のように感情で動く性格とは正反対で、いつでも冷静沈着であり、今自分がどうすべきかを誰よりもよくわかっていた。どんな時も自分の幸せを追い求め貪欲だった。だから、若くして、風のように、サーッと家を出て独立した。それ以来母とは付かず離れずのほどよい距離を保ちつつ、現実的な日々を過ごす。この日本でどうすれば家族が野垂れ死ぬことなく生き残れるのか、その為にはまず今何をどうしておくことが老後において賢明なのか、つまり世間に対していかなる時も歩調を合わせることであるが、そういうことを察知して行動する能力には長けている。多少打算的だが、それも妹の才能。だが、今思うと、妹が一番孤独を感じていたのかもしれない。幼い頃から姉を見て育ち、尚家には未来がないことを感じ取った妹。おそらくモノクロにしか映らなかったのだろう。その結果、誰よりも努力を重ね、幸せを手にした。当然だ。立派だ。妹は偉い。私のように過去に固執し続けてうなだれているばかりではない。境遇に見切りを付けて前へ前へと進み、人生を切り開いてゆく妹の姿勢は潔い。何もかもが交わらない姉妹だけど、姉として、妹の幸せだけはこのまま一生涯続いて欲しいと心から思っている。
2021/11/19
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定期的にヘルペスはでき続けているのだが、またできた。鼻の入り口から唇に届くか届かないか、という感じで。今回は巨大で、なんというか、落ち込む。幸い、最近のヘルペスはリンパ腺に響くこともないし、熱っぽいこともないし、比較的早く治るのだけど、違和感は半端なく、全神経が鼻の下に集中する。あーあ、マスクで隠れるから別にいいのだけど、ちょっと散歩に出るのが楽しくなったと思ったらこうなる。
2021/11/18
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「やがて事が成就し、頂上を征服する。が、ここで問題が生じるのだ。すなわち、その頂点を保持するという問題だ。つまり、苦悩がはじまるのだ」「おれはまだ、おれ自身の道を模索中なんだ!」「ところが、いまあるのは、いさかいばかりだ。だれもが飢え、歯を剥(む)き出して噛み合わんばかりだ。目には定かではないが、すでに間隙(かんげき)ができてしまっている。その亀裂は、誓い合った友情をもはや打ち砕いている。いつの日か、こっぱみじんにとび散るのが目に見えている」「それは、永遠に到達することのない蜃気楼だろう」「ああ、はっきり分った!…おれもこのままくたばるのか!」「通行人たちは皆、夢遊病者のようにうだっている」
2021/11/17
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「徐々に夜がしのび寄っていた。大きなガラス窓からさしこんでいた生彩のある光も、いまやすでに青ざめ、暮れなずむ単調な黄昏の色にと、ゆっくり色褪せていくのだった」「丘を越えればまもなくだ」「ああ、あれほどの大人物が、そこいらの隠居した俗物と同然になり果て、死ぬ前から、自らすすんで虚無に沈潜してしまっているとは!」「これでよかったのだろうか?あのときは右に進んだが、左にすべきではなかったのか?」「やがて、自分の苦悩を人に気づかれはしまいかと心配になった。いつも軽蔑している嫉妬というやつに自分がさいなまれているとは?」「だれにも知られずにひっそりと生き、死んで行くって、それ以上にすばらしいことはないのじゃなかろうか?」「睡眠時間を削ってまで頑張らなきゃいけないことはない」「今から2ヶ月後に運命はあなたに優しくなる」
2021/11/16
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陽の光を浴びててくてく。途中パン屋さんへ寄って、またてくてく。くるりと1時間歩いて帰ってきた。そして紅茶を淹れてパンを頬張る。歩くこと、これこそが人生かしら?って思う。人生において、何があってもこの信念だけはまっとうしようと思っていることとか、私が課せられた使命を果たす意味とか、そういうものが散歩にはすべて詰まっていると思う。あれこれ頭で考えるよりも、ただ単に歩くだけでそれらは達成されているのかもしれないとも思う。夏にできないことを存分に楽しめる季節。私の季節の到来。また地元をたっぷり歩きに行ける!
2021/11/15
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予定がびっしり埋まっていることに幸せを感じる妹。数ヶ月先まで予定を入れたがる。一方、感にすべてを任せて行動する私。候補はあるものの、特に行き先は決めずに家を出ることもしばしば。体がそちらへ動いたらその日はそこへ行きたかったということだと解釈している。去年は感がまったく働かなかった。鈍っているというどころの騒ぎではなく、底を付いてすっからかんのゼロだった。どうしたらいいのかオロオロした。喜怒哀楽の感情も鈍る。が、徐々に戻ってきている。まだ本調子ではないものの、明らかにゼロではなく、美術館へ行ってもほろりと感動する場面が増えた。もう少し戻ってくれたらありがたい。私には感がすべてだから。それにしても、これまでの人生でこんなにも感がどん底になったことなんてあったろうか?ある意味、なかなか貴重な去年だったのかもしれないなと、今となっては思う。
2021/11/14
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実は私にはずっとずっとしてみたい髪型があるのです。まず一つ目はロングヘアのスパイラルパーマ。私のイメージは、えーだいぶん古いですが、パフィーのお二人。前髪なしのオールバックにして腰まで届くほどの超ロングヘアのスパイラルパーマ。それをうなじギリギリのところで一つに束ねるのです。ふわふわ綿菓子みたいでかわいいと思う。それから二つ目。なんと坊主!尼さんです。どちらかと言うとスパイラルパーマより坊主の方がしてみたい。いつだったかパートナーに死ぬまでにしてみたいんだけどと言うと、今すぐにでもしたらいいのにだって(笑)両極端ですが、なんだか憧れるのですよね。
2021/11/13
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「アンダーグラウンド」「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」おもしろかったというより、とても印象的な映画でした。脳裏に焼き付いて離れないと言うか、特にアンダーグラウンドは観る価値はあると思う。美術館のチケットの料金が高過ぎる。ちょっとこれでは行けない。以前の倍の値ってどういうことでしょう。厳選に厳選を重ねて、うんうん唸って悩んで絞り込んで選んだ美術展がもし期待外れだったらば、たまったもんじゃない。更には日時予約制とか。全然楽しめない…。このご時世になる前に妹家へ行ったっきりなので、久しぶりに遊ぶ?とかいう話がちらほら。そうだよね、めっきりもんもんと遊んでないし行こうかな。
2021/11/12
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41歳になった。めがねも新しくなった。心機一転、視界も良好。で、目標を立てた。些細なことだけど、ちょっとだけ真剣に考えてみた。特にこの1年は心底しんどかった。理由もないのに、なぜか心身極限まで落ち込むことばかりだった。あまりに辛く、涙を流したこともしばしばだったが、年明けに今年だけはがんばって命を生きようと決意し、なんとか無事に霞んでいたゴールが見えつつある。内へ内へ篭っていた心を外へ。少しでいいから心を外へ向ける。これを41歳の目標にしたい。あまり具体的ではないかもしれないけれど、今私が考えうる精一杯の意気込み。そう思って日々過ごすのと過ごさないのとでは天と地の差だと思うから、この一年はちょっとだけ勇気を出して心を内へ向けない努力を、私なりにがんばってみようと思う。
2021/11/11
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最近、アメリカ映画以外の映画を好んで観ている。フランス、ドイツ、イタリア、ポーランド、ハンガリー、インド、ロシア。国によってこんなにも違うのかというほどカラーが明確で、映画はアメリカのものだと思うのならそれはとんだ勘違いだと思う。その中でもロシア映画を何本か続けて観た。フランスが「陽」ならばロシアはどこまでも「陰」。私はロシアの小説やバレエが好きでこれまでも親しんできたが、ロシアという国には一種独特の世界観があって、私たち日本人には少し理解し難いと感じることも多々あったのだが、むしろ日本とどこか相通ずるものがあるような気がしてきた。そもそもの持つ国民性の根本的な部分は、意外と似ているんじゃなかろうか。日本人は言わずもがなそうだが、ロシア人も得てして精神性が高い。そしてロシアの芸術性は間違いなく別格で、飛び抜けていると思う。美術館へ行ったり小説を読んだり映画を観たり、なかなか私の心の知識も深く広くなってきているのかな、などと思いつつまた今日も小説を読み進めるのであった。余談だが、どうしても気分が沈む時にはインド映画がオススメです。みんなで楽しく踊ったりなんかして、もうケラケラ笑っちゃう。
2021/11/10
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ストレスを溜めないようにと言うけれど、四十一の声を聞き、生きていることそのものがストレスであり、生きているだけで毎日疲労困憊。一体どうしろと言うのだ?幼い頃は、自分の誕生日が待ち遠しくて、みんなにおめでとうと言ってもらえることがうれしくってうれしくって、でもあの感情は高校生を境に一気に萎んだな。いつだったか、老人ホームでの誕生日会の話をしている人がいた。誕生日というものはもちろん◯さんの誕生日を祝うものだけど、家族や施設の人たちが一堂に集まって、今日は◯さんおめでとう、今日は◯さんおめでとうという風に、みんなでお祝いする場が施設で途切れることなく続いていき、それを笑顔で分かち合うことだ、と言った。なるほど、確かにそうである。
2021/11/09
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一体いつ寒くなるんだ?朝晩はまぁまぁ冷えることが多くなったけど、昼間は冬へ向かうとは思えず、むしろ蒸し蒸ししているような?ほんとに今年は変な気候である。近くに、二世帯住宅にリフォームしたお宅があるのだけど、実はねこちゃんを2匹飼っていらっしゃることを、私は知っている。出窓にかごが2つ並んで置いてあって、いつもまぁるい綿菓子がこんもりしている。ふわふわとした毛並みが寝息と共に上下に揺れ、心温まる。私もねこちゃん飼いたい。いつ飼えるだろうか。
2021/11/08
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顔が乾燥するので、今年から保湿を再開。と言っても、べったり塗りたくるのではなく、おでこの生え際やこめかみやもみ上げや眉間や、アトピーの人にとっては乾燥する場所というものが決まっているので、そこにほんの僅かだけ一滴二滴のオリーブオイルを擦り込む。おゝ、保湿剤を使うのは実に5年3ヶ月ぶりである。ずっと「辞める」ことをがんばってきたから、非常に懐かしいこの感触。ここまで地道に自分治療に精を出してきたからこそ、ようやくこの「取り入れる」時期が来たのだと思う。まだまだマスク生活だから、マスクに触れる部分にオリーブオイルを塗ることは躊躇われる。なんとなく蒸れて逆に悪化しそうなので、今の段階ではマスクに触れない部分から。今後様子を見つつ、肌の声を聞きつつ、徐々に補っていければいいなと思う。今の目標は、マスク生活が終わった時のことを考えて、私に合う日焼け止めをゆっくり探すこと。やっぱり化粧はもうしたくないんだ。またほんの少しだけ前進できた気がしてうれしい。
2021/11/07
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スマホを持たずに出かけたくなる。そんなに肌身離さず持っていなくたっていいよねって、みんな四六時中見てるけどそんな必要ある?と思ってしまう。少し前から、外出中にはかばんからあまり取り出さないようにした。でも、ふいにねこちゃんに遭遇したら写真を撮りたいから持っていないとなとも思う。なんだか矛盾。物事は得てしてなんでも矛盾だらけ。
2021/11/06
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半身浴をし始めて5年と3ヶ月と半月。急に季節が進んだり、逆戻りしたり、皮膚が追っ付かない。汗もはサーッと治ったけど…。日傘もまだ片付けられないかな…。背中は規模が縮小されて小さくなっていたのに、見事にぶり返してしまった。日に日に広がってゆき、下着にはベッタリと大きなシミ、布団にバスタオルを敷かないとシーツにまで黄色い汁が染み込む。両膝も同じく。どんどん広がっていってる。レギンスの3枚目までシミができる。かゆくてかゆくて、身震いするほどムズムズする背中と両膝を交互にかきむしっている。両耳の中も最悪。壁一面すべてかさぶたなので、また極細の綿棒しか入らない。手も急激に悪化。まだ10月なのにあかぎれが2つもできてしまった。一体この冬はどうなるんだ?悩みは尽きぬ。そして、顔があまりに乾燥するものだから、ついに保湿をすることにした。5年と3ヶ月余り一切何も皮膚に塗らずに過ごしてきたが、今年はほんの少しの保湿から始めてみようと思う。たぶんワセリンは少し重たく感じると思うので、サラリとしたオリーブオイルを。今までは薬を辞めるとか、化粧を辞めるとか、とにかく辞めることだけに精を出してきた。ようやく「必要なものを取り入れる」段階へ。ちょっと勇気がいるけど、今そういう時期が来たのだと思う。僅かな左の顔面痙攣は続いてる。基本的に私は期日前投票です。図書館が会場なのだけど、当日出かけなきゃならないと縛られると、苦痛で仕方ないから。誰の役にも立っておらず、何のために生きているのか見出せないが、これでも一応有権者だから行くようにはしています。
2021/11/05
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「何度となく見ていながら、じつは何も見ていなかったのだ!」「だが、過去の思い出から二人に生じるのは、ただどうすることもできない憂愁だった」「もはや、二度と、二人が溶けあい一体となることはないだろう。ぜったいに修復のできないもの、亀裂、間隙(かんげき)が出来上がってしまっていた」「不如意の日々がふたたびはじまった」「仲間といえば、橋上の世界の騒ぎなど、どこ吹く風と、日向ぼっこをしながら化粧に余念のない見張人の猫だけだった」「自分は生き方をまちがえたと、彼は思うのだった」「かつては、いそいそと家事をしていた彼女も、いまでは掃除をする気力もすっかり失せ、体を動かすのも億劫げだった」「以前の仲間たちとの間には、断絶がゆっくりと進行していた」
2021/11/04
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どんな時も、社会や時代に逆らって生きてきた。高校にしても、後先考えるのなら行きたくなくても行くという選択が賢明だったろうし、予防治療にしても、医師が勧めるのだからハイと首を縦に振るに越したことはないだろう。ワクチンだってそう。妹のような、その他大勢に属していることが人生のステイタスであり、右向け右が最大の幸福だと思っているお気楽な性格が羨ましい。なぜって、それがこの日本の世の中では一番生きやすいから。でも、私にはそれがまったくできなかった。したくないのではなく、物理的にできないのである。反しているつもりはないけれど、結果的に反し続けている。それが私なのである。まだ明けても暮れてもピアノを弾いていた頃、ふとピアノの先生と誕生日の話になり、11/3の文化の日に生まれたと言うと、あなたは芸術家感性だものね、当たってるじゃない!と言われたことがあったのだが、要するにそれは褒め言葉ではなく私が変わり者だという一種の皮肉だったことに後々気付いた。そうは言ったって仕方ない。この星の下に生まれたのだもの。だからこれからも私はこのまま突き進む。本日41歳になりました。今自分が40代であることには慣れたようです。
2021/11/03
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私の4大湿疹。背中、耳、膝、手。季節の変わり目を迎え、すべてがぶり返した。かゆくって仕方ない。どうしたってかゆく、特に夜中は布団が温まるとムズムズとかゆくなってくるので、もうボリボリと全力でかいている。かいている時は気持ちいい。極楽を感じる。幼い頃などはかいちゃダメと言われて是が非でも我慢しなけりゃならず、それが心底ストレスだった。だが、冷えとり健康法ではかきたいだけかけばいいという考えなので、もう嬉々としてかく。かゆいのを思う存分かくって、本当に満たされるのである。何年もかかって、そのうちになぜかかゆくなくなってきて湿疹が引いて完治する。ただ、厄介なのは日本には四季があるということ。せっかく良くなってきたと思ったらいつも季節が変わるので、結局その季節に順応できず悪化。そしてまたその季節に慣れ、ようやく落ち着いたと思ったらまた季節が進む。一体どうしたもんやら。そうやって何年も過ぎた。
2021/11/02
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少しずつ歩きに行っています。散歩って楽しい。悩み事も風が運び去ってくれます。白いねこちゃんを見た。茶色いねこちゃんも見た。アンティーク風のカフェを見つけたので入ってみたよ。かぼちゃプリンを食べました。
2021/11/01
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