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天声人語は時々はっとさせられるような文章や題材を書いています。今日は源氏物語の現代訳で有名な円地文子さんが「いちょうにはたくましさがある」と書いていると始まり、フランスの作家アルベール・カミュが「秋は二度目の春であり、すべての葉が花となる」と言葉を残していると締めくくっていました。作家だからこそできる表現、一般人ならまず出ない言葉であり、文章だと思いました。小論文でこれを覚えていて、引用できたらかなり審査員をうならせるかもしれない、息子にこんな文章が載っていたよ、と見せても「ふーん」で終わってしまう。毎日学校の先生に小学生の文章だとか考えがフラットだとか言われてへこんで帰って来るも、特に他の手段で何か考えたり文章をいただく気配はなく、男子ってこんなもんか...とあまり期待はせずにいますが、とりあえず大学には行こうよ、とひたすら促す日々、また胆嚢の石が増えそう。確かに音楽家もエッセイを書く事はあってもいわゆる美しい文章には程遠い、学術的に堅苦しい専門用語を並べて説明することが多いです。これがたとえば音楽家のラブストーリーを音楽家の目線や視点で書く、とか言えば多少は浮いた表現も出てくるのかもしれません。もっとも音楽家も人間、プロポーズも気の利いたものではありません。恩師のプロポーズは「貧乏するかもしてないけどいい?」だったらしいし、うちの夫からは「年を取ったら縁側であんころもちを食べよう」だし。文学的表現、日常生活にはなかなかできませんが、秋の長雨の続く毎日のなかでもみじの色づきは冬支度をもうちょっと待った!と思いたいほど気持ちをたおやかにしてくれました。←少し表現を意識!
2018年10月31日
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先日失神した際に血圧が60まで低下して脈も遅くなったことで、循環器科に回されて心電図とエコーで検査しておそらく大丈夫だと思われるのですが、念のため24時間ペースメーカーをつけることになりました。いたって普通の生活で構わないのですが、なんとなく体にたくさん線が繋がっていて首から機械をぶら下げているので、ちょっと重いです。明日のお昼には解放されるので今晩越えれば大丈夫です。結果的に手術はしないことになりました。でも今度発作が起きたら覚悟してもらいましょう!と言われました。とりあえず痛みもなくなり、普段と変わらない生活に戻ります!
2018年10月29日
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音楽大学を卒業したあとで、音大生の就職はいわゆる大手の音楽教室の先生として雇ってもらうことになります。でもお給料はというと6割ほど会社に納めて残りをもらうことになるらしく、家で教室を開いて地道に生徒さんを募集してレッスンしたほうが時間の調節もできて絶対に効率的です。しかも生徒さんやお母さんたちとも交流が持てて、時には学校で起きたことやお母さんには話せないことを聞いてあげて、逆にお母さんたちからは子育ての相談に乗ったりとピアノの先生だけではない役割を果たす事もあります。かつては音楽高校でソルフェージュの授業を多い時で15コマ、専任の教諭よりもたくさんしていたこともありましたが、ソルフェージュとピアノの関連性がもっと持てたほうがいいと考え、4人目の出産をきっかけに退職して自宅だけのレッスンにしました。たしかに高校の先生という肩書きがなくなって信頼と言う面ではちょっと不安でした。ちょうど長男が小学校に上がったタイミングから徐々に小さい生徒さんが口込みで増えて、それまでずっと高校生の受験指導を中心にやっていたレッスンの形態が変わってきました。夫が大学で教えているという事もあってピアノは彼が、ソルフェージュは私がというまずいフルコースを味わってもらう生徒さんも出てきました。でももっぱらピアノとソルフェージュがセットで1時間、しかもレッスン代は某大手の30分のレッスン代と同じならこっちの方がお得、と思ってもらうこともあります。起業したというつもりはさらさらないのですが、自宅で好きなことを仕事にできている、というのはありがたいことです。若い先生がどんどん増えているところに、孫がいてもおかしくない年齢の先生のところに来てくれるのは恵まれています。目標はかわいいお祖母ちゃん先生、指が動く限り弾き、声が出る限り歌い、耳が聞こえる限りきちんと音を聞きます。
2018年10月28日
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毎年欠かさずリサイタルを開催しているかつての職場の同僚がいます。音楽のフィールドの好みが一緒で特にドビュッシーの世界はお気に入り、いつか全曲制覇したいとお互い勉強を続けています。去年からついに前奏曲に取り掛かりました。そして今年は2巻に挑戦です。彼女のリサイタル開催にはプロジェクトチームがあります。まず旦那様の存在、美術館の館長さんの視点から美術の音楽への影響を夫婦の会話の中に出てくるのだと想像します。次にご両親、毎回受付で応対してらっしゃいます。そして衣装担当のデザイナーさん。決して著名な一流デザイナーさんではなく一般主婦ですが、毎回ドレス👗はリメイクも兼ねてとても素敵です。そしてプログラムは紙質からこだわって、はっきり言って何を表現しているかは理解不可能ですが、きっとデザイナーさんの毎回のインスピレーションによるものでしょう。さて毎回感じるのはお客様の年齢層が高い!平均年齢は65歳くらい。しかも音楽関係はほとんどいない。知り合いが全くいません。それだけ彼女のリサイタルに来た人は彼女のピアノと絶妙なMCを楽しみにしてくる人たちばかりです。前奏曲全曲12曲をひたすら聞いているのも弾くのもしんどい!それなら4曲ずつ分けて曲の解説をして聞いている人にわかりやすく楽しんでもらおうという狙いです。9月の北海道胆振地震のブラックアウトの時も頭に懐中電灯を巻きながら練習したそう。努力をたたえます。私の役割は?リサイタル前に通しで聞いてあげることです。ちょっとだけプロジェクトチームに入ってます。さて来年は、エチュードかなあ。やってよ!
2018年10月27日
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痛い石がいったいどういう状況なのか確認するために、家から近い総合病院に受診したのが月曜日、エコーやレントゲンから胆嚢に石があることがわかりました。それだけなら放っておいても今のところはなんとかなるのでしょうけれど、周りの臓器や胆管に石がないか調べる必要かあると言われて胃カメラと大腸カメラ、CTの検査を1日でやることになり、エマグリンとかいう食事を取らされ、朝から下剤を飲んで絶食して病院に行って点滴を打った途端になんと失神してしまいました。病院で良かった、すぐERに運ばれて処置を受けました。血圧が60まで低下して脈も遅くなり、またまた点滴で120まで引き上がり、ようやく回復して胃カメラに行きました。これが死にそうでした。上手な人ならおえーってならないとか聞いていたのですが、残念ながらおえーとなってしまいました。看護師さんに暴れないように取り押さえられ、終わった時はぐったり。さらに大腸カメラはグリグリ。私って生きてるんだ!と実感した時間でした。さて検査はこれだけでは終わらず、日を改めて心電図とMRIとエコーをやることに。循環器の先生に「失神したんだって?」と初対面なのに笑われました。でも原因は心臓ではないようで、脈も正常に戻っているので、絶食して脱水症状が起きたからだと言われてホッとしました。なるべくならもう胃カメラも大腸カメラもイヤだ!あとは胆管に石がないかわかればもういいと思います。と勝手に言ってますが!そんな怒涛の数日を送り、やっと普通の食事を取っています。毎朝のパンも家族のために焼いて私は食べられなかったけど明日の朝は食べれます。
2018年10月25日
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SNSやウェブでニュースを読むことが増えて、新聞を読む事はほとんどなくなりました。次男が大学入試で小論文を書くので、おためしで朝日新聞を1週間頼んで見ました。かつて祖父や父がいた頃は朝日新聞と地元の北海道新聞を両方取っていたことがあります。紙面はそれぞれ違い、もちろんコラムも論説も視点が違います。それを参考に自分の意見を持てるきっかけになるのは確かです。新聞の紙の感触も懐かしいです。天声人語を書き写せるノートまで付けてくれました。でも次男はあまり関心が持てず、逆に私が書き写そうか?と思う位です。1週間のおためしが終わった頃に、東京の朝日新聞社の人がノルマ達成のために3ヶ月あと読んでもらえないかと頼みに来ました。せめて1ヶ月ならと言ったのですが強硬に粘られ、年末から年始にかけて、1月末まで取ることになりました。とりあえず有効活用で読んで行きます。
2018年10月23日
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長女の大学の保護者懇談会に出席するために弘前に行ってきました。国立大学も遠方から入学した学生さんの父兄に対して便宜を計ってくれる時代になりました。去年始めて出席しましたが、今年は卒業、就職、そして国家試験に向けて娘がどのように取り組んでいるかを確認できたらと思って個人懇談も申し込みました。それとは別に卒業研究でお世話になっている教授にもお会いできて、日頃のようすもいろいろ聞かせていただけました。分野が違うのでどんなことをしているか聞いてもわからないことが多いですが、脳の研究をされている教授が脳になんらかのダメージが起きて手足の機能が動かなくなった場合、逆に指先や足から脳に働きかけることで機能が回復できるのが可能であるというお話を聞いて、今後の実家の母のリハビリややがて自分にも降りかかってくるかもしれないこととして、とても興味深く感じました。弘前と言えばりんごの産地、りんごは縦割りに切ってむくのが普通ですが、最近は横にスライスして真ん中をあとからくりぬく剥き方が見直されているようです。ちょうど真ん中のしんは星型に見えます。りんごの中には星がある、学科長さんがご挨拶の時に弘前大学にはたくさんの星を見出していける人材があるとおっしゃいました。私たち一人ひとりにまだ気付かない何かが眠っていることもあると置き換えられると思いました。それをいかに引き出していけるか、年齢がいくつになってもまだまだできるかもしれません。長女は20日で23歳になりました。美智子皇后さまと同じ誕生日です。あこがれの女性像としてかかげられる存在、足元にも及ばないですが、実習で人皮向けて少し余裕をもちながら物事に取り組んでいけるようになったと聞き、少しホッとしました。それでも帰る前にかなり強行突破でスケジュールを組んで母を走らせるようすはまだまだ余裕があるとは言えないかも。就職も一応内定が出て国家試験が無事通れば4月から作業療法士です。アップルスターになる日は来るか?
2018年10月21日
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生活してるうえで何かピンと来たりひらめきがおきたりすることは誰しもあると思います。これはいきあたりばったりとか適当とかではなくて、ある意味確信が持てること。感が研ぎ澄まされていくと、自信が持てます。クリエイティブな仕事をしている人はなおさら必要な力です。知識や教養とは違った感覚はつけようと思ってつけるものではなくて、自分の中に眠っている時もあります。いかに自然に自分の力を引き出すか?音楽にも活かしていきたいです。
2018年10月19日
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この数日次男の学校に提出する書類の書き直しにつきあっています。長女からはそこまで甘やかしたら彼のために良くない、と言われるのですが、いないとやらないのが実情でそんなことで大事な時期を棒に振るのはもったいない、とただ監視するのとぼやきとひらめきに付き合うだけでも違うようです。高校の先生もそう簡単にはOKは出してくれず、これでもか、これでもか、と10回くらい書き直してもすげなく差し戻されてきます。私はまさかゴーストライターで書いて上げるわけには行かず、さすがにそこまで過保護だったりモンスターペアレントになるつもりはなく、半ば偽のカウンセラーにでもなったかのように座っているだけ。確かに一人でいたら知恵が出てこないというのは私もあります。月に数回出す英作文だって毎回訳が分からないとけちょんけちょんです。日本語だって大変なのに英語なのでなおさら、文章をいかに簡潔にわかりやすく書くかは年齢を問わずすべての人が問われる課題です。それを添削するのはもっと大変、文章の内容を変えずに相手に伝わるように文を考えるのです。作家さんやライターさんはどうやって文才を得たのだろう。まずは今晩また徹夜で彼を監視するお役目が御免になることを期待します。
2018年10月17日
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大学最終学年の長女が就活で頻繁に札幌に戻って来ています。レポートをまとめたり、面接の練習をしたり準備に余念がありません。かたや大学受験生のはずの高校生の次男は学校に提出する書類の下書きが幾度も差し戻されては書き直しの連続で、文章の組み立てを実際に書く前に言葉にしてから置き換えるということを繰り返して、同じ部屋でぶつぶつ言っている人が二人いても意外にも気にならない私は、かえって居心地がいいように思えてなりません。きっと来年はまた生活が変化していると思いますが、一人ずつの空間ではなく、数人で空間を共有しているほうが落ち着くように感じます。姉と弟、別なことをそれぞれやっていながらも気付かないうちに繋がっているのです。何気ない日常がやっぱりホッとします。
2018年10月15日
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叔父が再び札幌に来ました。今回は高校や大学の同期会が連チャンで、少し長い滞在のようです。夕食を一緒にすることになり、まだ食べたことがないというラムしゃぶにしました。いつもは骨つきかジンギスカンでしか食べないラムですが、北海道の人のソウルフードと言われているそうです。うちではお客様が来る時にもっぱらやるようになりました。凍ったままシャブシャブするのが特徴です。野菜は別にお鍋に入れてバランスよく食べれるのは嬉しいです。叔父とは年齢がさほど離れていないので、いろいろな話をざっくばらんにできます。55歳で勝手に定年を打ち立てて自由気ままに生活するのはある意味羨ましいです。元気で何より。また来てね!
2018年10月15日
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バスを乗る時に回数券を買っておくと一回分お得だということがあります。それに似せて航空券もあったら助かるのに!と思います。特に受験や就職で行き来してる人にとってなんらかの割引のサービスがあると需要が高まると思います。たしかにマイルを使うという手もあるのですが、これも制限があって使えない時があり、格安航空券も手数料があるので絶対お得とは限らないです。それなら回数券で好きな時に使えるシステムのほうが楽に手に入れられそうです。空の交通手段も陸同様になっている今、もっとスムーズな対応の仕方も必要です。
2018年10月14日
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このところ気持ちをずっと張ってきたところもあったせいか、夜みぞおちが痛くなることがありました。勝手に心労がたたってる!と思っていたのですが、レッスンの途中で激痛が来ました。生徒さんのお母さんが持ち合わせていた胃薬をいただいたのですが、変化がなく、ソファでひーひー言いながらレッスンを続け、そのあとのレッスンはごめんなさいをして、近所のクリニックにかけ込みました。先生は生ものを食べたか?と冗談を言っていたのですが、お昼に食べたのはかぼちゃと肉団子。食べ物のせいではなさそうです。エコーで見つかったのはなんと胆石でした。おーっと叫んでしまいました。でも砂のような感じであまり大きくはないです。そういえば何年か前にもレッスンの最中に痛くなってうつぶせで臥せっていたことがありました。もしかしたらその頃からすでにあったのかもしれません。痛み止めをもらって大きな病院で診てもらうことになりました。今日はいたって元気でこの先痛みがないのならぎりぎりまでイケるのでは?と思いました。でも一応病院で検査してもらってきます。それにしても石は痛い!てっきり胃潰瘍にでもなったのか・・とあわてました。まだまだ元気でいたいです。
2018年10月11日
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去年から18歳から選挙権が持てるようになりました。昔は元服が15歳で男子は18歳から結婚できたので、それだけこの年齢は一応大人と見なされているのかもしれないですが、まだまだ気持ちは追いついてなくて、もがいて目標を見つけようとしてます。私自身も大学に入学して親元を離れて毎日やることと突発的に起こる出来事に対応することにもがいていた経験があります。NHKで放送していた18祭は自分をどのように表現していきたいかを模索中の1000人の18歳がRAD WIMPSと歌とパフォーマンスで共演する事で何かを見つけて感じ取るきっかけになったように思います。うちにも放浪中の18歳がいます。いつになったら自己確立ができるやら。答えもゴールもまだまだ先のようです。
2018年10月09日
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昨日は次女の小学校時代の同級生のお母さんたちの集まりに参加してきました。かれこれ10年以上のお付き合いです。子供たちはほとんど大学生になり、今年成人式を迎えました。だからといっても子育てが終わったわけではない。どこまで関わっていけばいいの?という話でもちきりでした。男の子ならどんどん口数が少なくなり、女の子は母親を敵視するようになって毎日針のむしろにいるようだといいます。でもやっぱりお母さんというのはいざという時に役立つものです。失恋した時には一緒に泣き、すいもあまいも共有して共感していきます。お父さんにはかわいそうですが、お母さんの特権は子どもの成長を喜怒哀楽をフル活用し見ていけることなのかもしれません。時には憎たらしくてぶっ飛ばしてやりたい時もありますが、ある日突然出きることが増えていたりすると、なかなかやるな!と安心します。次女たちも数年したら社会に出て行くことになります。人のために役立つ人材になれるように母たちはこれからも楽しみながら応援してる!
2018年10月07日
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ブログを書き始めてからかなり年数が経ちました。日常起きたことや考えたこと、疑問に思ったことを率直に書き綴ってきました。これが例えば論文や小説など論理立てて書かなくてはいけないのなら、私の文章はとてつもなくチグハグになっているので、かなり修正が必要です。次男が希望する大学に志望理由書を書くことになって、下書きを先生に提出したところ、これじゃ小学生のようだ、幼稚な内容だと突っ返されてきました。書き出しはどのように、将来目指していることは何か?そのきっかけとなったことは何か、この大学を志望した理由は何か、簡潔で内容がある文章にするためのノウハウを求めます。果たしてどんな文章が出来上がるか?
2018年10月05日
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ラジオでお話する経験は数回あります。最初は三角山放送局というコミュニティ放送局、アップル放送局、ラジオカロス、いずれもコンサートの宣伝を兼ねて音楽に対する思いを話しました。去年始めて出たのはホンマルラジオという全国規模のインターネットラジオ局で、自己紹介も兼ねての自分自身のことを30分で話しました。今日は1年ぶりにお話して来ました。地震と停電を経験して生活がどうなったか、そして子育ては永遠と続く、という思いのたけをパーソナリティの方とセッションです。台本がまるでないので、どのように話しが展開して締めくくられるかはまったく分かりません。そのうち親しい友人と話している錯覚に陥ることもありました。それだけ本気で話すということができたのかもしれません。音楽と向きあっているだけではなく、他に次なる目標は?と聞かれ、やっぱり英語を極めたいといいました。でも実はもう一つ秘めていることがあります。これは年末になったら具体化するのではないかと思います。まずはしばらくぶりで来る我が家のダブル受験にむけて母業を全うできますように。
2018年10月04日
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音楽の道を志す人にとって、どこで道を決めるかはそれぞれ時期を判断する時が来ます。高校からすでに目指すか、もう少し時間をかけて大学からにするか。さらにどの進学先にするか。ケースはいろいろあります。そして自分で決めるか、指導する先生が決めるか、という問題もあります。私たち夫婦も夫は附属高校から、私は大学からでした。指導する先生がどのように判断するか。もし高校からとなると実技だけではなく、専門の勉強と一般教科も全部普通高校並みにやらなくてはなりません。他の道に進む人よりもはるかにやることが多いです。それだけのことをこなせるかは本当に15歳と18歳では度量が違います。そして男女の差も出てきます。考えるとあれもこれもときりがなく、判断は果たして間違っていないかと心配になる事もあるでしょう。まずはみんなでしっかり相談して決めることが必要です。誰かが先走ったり、高望みしたりすることも危険です。どんなことでも不安な材料は残さず、無理せずに行くことです。そして決めたからにはできる限りの努力とサポートを惜しまないことです。ここにきて受験生がうようよ増えてきました。やっぱりうちはかけ込み寺か!と与えられた使命を果たすしかありません。やるならとことん、と今回の面々は気合がちょっと違います。もちろんわがままなやんちゃなのもいますが、もうあとはやってもらいます。上を目指す?まず行きたいところを目指しましょう。
2018年10月03日
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いわゆるハーモニーの感覚というのは音楽を志したり、仕事をする人にとってはなくてはならない力です。私自身これが和声か・・と意識したのは高校になって理論を学んでからですが、理論もわかるとなるほどおもしろさが分かります。小さい頃はメロディに伴奏を付けて楽しむということで十分です。これがやがてポップスやロックなどのアレンジにつながるとさらに幅が広がります。演歌や歌謡曲だって和声の素養がまったくなければ伴奏づけは無理です。普段のレッスンは聴音で4つの声部を聞き分ける練習と和声の課題を作成することをします。数ヶ月前から通信教育で音楽の教員の免許を取得する人の和声の課題の添削をしています。なるほど面白い、と私自身がわくわくしながらやっています。和声感が身につくと分析まではいかなくても音楽の流れを意識して演奏する時も音と音の重なりをとても大切にしていこうという気持ちが起きて、音の出し方も変わっていくと思います。耳を養う、しばらくこの作業が続きます。
2018年10月02日
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今日は土曜日に参観日だった小学校の生徒さんが代休で朝からレッスンに来ていました。発表会が終わって通常のレッスンに戻っていますが、生徒さんによっては一歩前進したように感じられるところがあります。例えば新しい曲をしっかり譜読みできるようになったりして、お気に入りの曲を見つけた人もいます。これなら私も弾けると前向きに取り組む人もいます。コンクールに挑戦している人は課題曲をいかに魅力的に仕上げていけるか試行錯誤してます。かつて私もこれでどうだとレッスンに持って行ったらけちょんけちょんにされてしょんぼり😞して思わず祖母の墓参りをして救いを求めたりしました。その後何か降りて来るものがあったらしく、次第にあっこうかと思いながら練習して本番に挑戦しました。その時の曲は未だにお気に入りの曲です。生徒さんたちがそれぞれのこの一曲を見つけてぜひお気に入りに登録して演奏してほしいです!
2018年10月01日
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