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アンチウイルスソフトの期限切れが迫ってきました。起動時には「期限切れまであと何日」と毎日のように警告されます。 アニメ宇宙戦艦ヤマトのエンディングの「地球滅亡の日まであと何日…」というナレーションが思い出されます。現在はNorton Internet Securityを使用しています。はっきり言って『Nortonは重すぎる』と思います。パソコン本体のメモリは256MBですが、自動更新が作動すると急激に重くなります。Excelファイルを開くだけでも、かなりの時間が掛かってしまいます。スキャンなど開始されると、ほとんど作業が出来ません。ですので、散歩に行く時などパソコンを使用しない時にスキャンを掛けています。次回からはNorton以外でメモリに負担を掛けない、軽いウイルスソフトを購入しようとPC雑誌などで検討しています。ですが結局は「シェアNo.1」「何百万人突破」などの謳い文句に誘われてしまいます。以前3000円ほどの、安さが売りのウイルスソフトを使用していましたが昨年の期限切れを機にNortonに買い換えました。Nortonをインストール後、フルスキャンをしてみるとウイルスが発見されました。本当に悪意のあるウイルスだったのか分かりませんが、安価のソフトは見逃していた事になります。こういった現実を目の当たりにすると、多少高価であっても重すぎてパソコンに負担が掛かっても、信頼性を選ぶべきかもしれません。背に腹は変えられないといったところでしょうが・・・。結局、私は過剰に反応するぐらいの重いソフトでないと安心できないのです。今年もアンチウイルスソフトが活動し始めると、作業を一旦中止し一通りの動作が終わるまでイライラしながら待つしかないみたいです。ジジジジジ、カリカリカリ、HDDの作動音が鳴り止むまで「ウイルスから守るためのソフトやのに、なんで邪魔する!」などと、未知のウイルスの脅威よりも、重すぎて思いどおりに動いてくれないパソコンとソフトに腹を立て、画面の前で声を出している時もあります。19年もパソコンに触れていながら「1番売れているから」「使ってる人が多いから」こんな理由でアンチウイルスソフトを購入してしまう、初心者状態から脱するには もっとパソコンの知識とソフトを見極めるチカラを身に付けないといけないようです。
2007/05/26
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先日、3ヶ月に一度の血液検査に行ってきました。結果は前回2月に高値だった血清アミラーゼとP型アミラーゼが改善されていました。『血清アミラーゼ 140』(基準値は38~136と検査書に表記されています)『P型アミラーゼ 59』(基準値は50以下と検査書に表記されています)去年までの数値に戻りましたが、基準値よりも依然高値です。前回の血液検査からアミラーゼ値が気になり、脂質の摂取量を意識的に控えていました。1日40g以下を目安にしていましたが、結果的には30g程度に抑えていました。脂質を控えると、どうしても糖質の摂取が増えてしまいます。小児糖尿病を患っていたこともあり、血糖の上昇を気にしていましたが『血糖 85』(基準値は60~109と検査書に表記されています)食後3時間後に採血したにも関わらず安定していました。過去1~2ヶ月の血糖のコントロール状態を反映するヘモグロビンA1cも『ヘモグロビンA1c 4.4』(基準値は4.3~5.8と検査書に表記されています)食事成分のバランス調整も問題なかったようでした。食事調整と言ってもコンビニ弁当と加工食品の選別ですが(笑)アミラーゼは改善されていましたが、白血球と血小板が減少していました。『白血球数 31』(男性の基準値は39~98と検査書に表記されています)『血小板数 12.6』(男性の基準値は13.1~36.2と検査書に表記されています)主治医の話には、検査報告書では低値になりますが「気にする必要はない」とのこと。白血球と血小板が低値だったことより、血清アミラーゼとP型アミラーゼが血液検査を始めてから見慣れている『自分なりの値』に戻っていたので一安心しました。次は眼科の定期検査に行かなければいけません。
2007/05/24
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現在使っているノートパソコンが、そろそろ限界かもしれません。毎日12時間以上、5年間酷使させてしまいました。いつ起動しなくなってもおかしくない状態です。今回は故障の詳細と、修理に出さず使い続けた経緯を書いてみます。3年ほど前から、本体と液晶画面の両端にある開閉部分、蝶番が徐々に緩くなり最後には『90℃以上画面を開くと倒れる』ようになってしまいました。なので、それからは液晶画面の両端下に消しゴムを挟んで倒れないようにしています。同じ時期にタッチパッド下にある右クリックボタンが壊れました。内部のバネが壊れたらしく、押すと下がったまま上がってこない状態です。かろうじて端の部分を押すと反応してくれるので、なんとか使えています。2年前からは、本体からシャラシャラ、ジャラジャラ、ギャジギャジ・・・。『本体裏の通風孔から見えているファンからの異音』でした。何かゴミでも引っ掛かってるのかと、通風孔にエアーダストスプレーを吹き付けましたが、異音は消えませんでした。そしてついには電源を入れてもファンが回らなくなってしまいました。自分で解体して修理できる知識も技術もなく、ただ細いドライバーを通風孔から突っ込んで、ファンの羽を回しているだけでした。それだけの事でも、電源を入れた始動時にファンの回転を手助けしてやると、なんとかネバ~とですが、ファンの羽が回り出してくれました。それから数週間、起動時にパソコンを裏返し『手動でファン始動補助』をしていました。その甲斐あってか、現在では大きな異音も小さくなり、ドライバーを突っ込んでファンの始動補助をしなくて済むようにようになりました。ですが、通風孔に手を当てると、吹き出してくる風が前よりも確実に弱くなっています。そうこうしているうちに、去年の夏頃から新たな故障が表れました。画面両脇に咬ましてあった消しゴムが外れ、画面が開いた時でした。いきなり画面の色彩表示がめちゃくちゃになりました。『白色がピンク色に、黒色が緑色に表示』されていました。白紙のワードやメモ帳などは、真ピンク色に表示されるのです。その日は、無茶苦茶な色合いのままネットゲームをしていました。すると10分もしないうちに目がおかしくなってきました。目を瞑っても、まぶたの裏にチカチカと緑やピンクの光が焼き付いていました(笑)その時も自分で何とかなるものかと、何度も再起動や電源の入れ直しをしたり、画面を閉じたり開いたり、画面下の小さなビスを外したりしてみましたが私には液晶画面の取り付け構造も解明できず分解できませんでした。やきもきしているうちに、ある事に気付きました。画面を閉める前の一瞬だけ正常な色彩表示に戻るのです。完全に液晶画面が壊れたわけではなく、どうも接触が悪いようでした。数日間、目の痛くなる画面で使用していました。すると2日後から、一定の角度になると正常な色合いに戻るようになってきました。そして、その角度が日増しに開けるようになり、ついには倒れ止め消しゴムの位置まで画面が開けるようになりました。現在でも画面の角度がズレると無茶苦茶な色彩になってしまいます。いずれの故障も修理には出さず、そのまま毎日使用していました。修理代が掛かるのと、不便ですが我慢して使用できる範囲でした。それが昨年の秋、買い替えを考えなければいけない程の不具合が生じました。本体の電源を入れても、うんともすんとも反応しなくなりました。Windowsはもちろん起動時のSONYのロゴも音楽もありません。『画面は電源が入っていないかのような真っ黒な無反応状態』でした。本体内部に問題があるようで、いつもの液晶画面の接触ではないようでした。皮肉にも回転が鈍くなったファンだけがシャラシャラ回っていました。どのキーを押しても、何度もCtrl+Alt+Deleteを押しても無反応・・・。Windowsが起動できないわけですから、正常に電源を切る事も再起動もできません。しかたないのでパソコン本体の電源スイッチで強制終了しかありません。何回も電源を入れては強制終了してみましたが、全く改善される兆しもありません。保障期限もとっくに過ぎた旧型のパソコンを修理に出すわけにもいかず私に思い付く改善法は、Windowsの再インストールしかありませんでした。修理に出せない理由は他にもありました。内臓HDDいっぱいに溜め込んだエロ動画とエロ画像です。結局その日の夜、数時間かけて『WindowsXPを再インストール』しました。何年もかけて集めた画像が消えてしまい、さすがに堪えました。動画は容量が大きくパソコンの動作も重くなるので、小まめに外付けHDDに移していました。ですが、集めた画像はパソコン本体の内臓HDDに入れたままでした。興味の無い方には全く馬鹿らしい事と思うでしょう(笑)あちこちの画像掲示板から集めた、私の心の拠り所が一瞬で消滅してしまいました。「まだ動いているから」では遅すぎるのでした。このパソコンが何とか動いている間に、本気で買い換えを考えないと本当に故障してからでは、ネットでPCの情報収集も通販でパソコン注文も出来ません。パソコンに限らず、常に先のことを考えておいた方がいいようです。
2007/05/18
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明後日の日曜日は母の日のようです。普通は「今年は何をプレゼントしようか」と考えるものでしょうが私は稼ぎもないニートですので、家族にプレゼントなど贈れる状態ではありません。そんな時、母が夕食で『おばけ』を食べている時に(おばけ=鯨の尾の皮をさらして酢味噌で食べるもの 関西地方で呼ばれています)「クジラのベーコンが食べたいわ」「通販で売ってないの?」と言っていましたので、さっそく楽天市場で探して注文してみました。クール宅急便850円+代引き手数料315円が加算されましたが母いわく、デパートの食料品売り場で売っている切り身よりお買い得だそうです。「近所のスーパーでも時々売ってるけど、薄~い切り身で1パック980円や」250g程の塊を見て、喜んでくれていました。一晩チルド室で解凍して、次の日から毎日少しずつ楽しんで食べていました。「今まで食べたベーコンより美味しい」「送料払ってもこの味と量なら安い」今まで食べてきたクジラのベーコンより明らかに違っていたそうです。昔は牛肉よりもクジラ肉の方が安く食卓に並んでいたそうです。私の時代でも小学校の給食に、クジラ肉が使用されていました。『クジラ肉のノルウェー風』というものでした。 当時の私は好き嫌いが多く、給食も嫌いなものばかりでしたがクジラ肉のノルウェー風だけは、数少ない好物の一品でした。クジラ肉の赤身に、軽く衣を付けて揚げてから玉葱・サツマイモ・グリーンピースと混ぜ炒めてあったと思います。味付けはケチャップとソースのバランスが絶妙で、下町の小学校に似合わないハイカラな料理でした。「ノルウェーの人はこんな料理食べてるのか」と異国情緒に浸りながら食べていましたが今思うと日本人が勝手に名付けただけかもしれません(笑)当時、母親に作ってもらった事がありましたが、全く違う料理になってしまいました(笑)学校生活は嫌な思い出ばかりですが、もう一度あの味を食べてみたいものです。
2007/05/11
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今の季節はエアコンの設定温度に気を使います。母と伯母は超暑がりなので、とっくに運転させていませんが私の部屋では暖房を点けています。暖房が無いと私の部屋は、夜中に22℃まで下がってしまいます。22℃という温度は私には低すぎて、起きると風邪気味になっています。枕元とエアコンの前の壁にデジタルの温度計と湿度計を設置しています。寝る前には枕元の温度計を確認するなど、常時室温には気を使っています。どうも『私の適温は25℃』がいいようです。現在はエアコンの暖房を23℃に設定しています。私のベット周辺の温度は適温の25℃に保たれています。ロフトベットで寝ているので、部屋の中層よりも2℃ほど高くなるのです。布団は厚めの綿が入った掛け布団を着ています。真夏でもお腹に掛けて、一年中着ています。買ってから5年ほど経ちましたが、一度も洗った事がありません(笑)暖房23℃設定+厚めの掛け布団+スウェットパジャマ上下+長袖シャツパジャマはユニクロのスウェットの上下と、その下に下着の長袖シャツを着ています。25℃という温度は、仮に布団からのり出して寝ていてもパジャマと長袖シャツで風邪を引かない温度なのです。寝る時は25℃でも、13時過ぎに起きると27℃になっています。目を覚ますと少しのぼせたような感じですが風邪を引くよりマシなので、それほど気になりません。目覚めたとき肌寒く感じると一日中、体が重いような感じがします。睡眠中『寒いのに着る服が無い夢』を見て目を覚ますとその日から数日『くしゃみ・鼻水・鼻づまり』と風邪の症状が始まります。これだけ気を使っているのに、先日の涼しさで体調管理に失敗してしまいました。息苦しさと気管から透明な粘液が出ます。多分、風邪だと思います・・・。風邪の症状でも精神的に不安を感じると、パニック症状に陥ってしまうので呼吸する時の違和感を出来るだけ気にしないようにしています。早く気温の変化も気にしなくていい、真夏になってほしいものです。
2007/05/08
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今年もこどもの日がやってきました。私はこどもの日が好きではありません。誕生日と近いこともあって、祝い事などありませんでした。もちろん何処かへ出かけることもないので、学校が休みの『ただの休日』でした。それに、この時期になると幼稚園や小学校で唄わされる歌が嫌でした。「大きい真鯉はお父さん、小さい緋鯉は子供たち」鯉のぼりの唄です。私には父親も兄弟もいません。幼稚園でこの歌を唄わされたとき、父親が居ないという事を初めて実感しました。鯉が滝を登るごとく、子供が強く逞しく育つようにとの風習なのでしょうが父親も兄弟もいない私は、どう受け止めればいいのか戸惑っていました。それを気にしてか我が家には、鯉のぼりは有りません。「あんなん要るか?」「こどもの日過ぎたら、何の意味ないで?」物心ついた時から、母親から誘導尋問のように「いらない」と言う言葉を導き出させられていました(笑)実際こどもの日が終わると鯉のぼりは、タンスの奥で眠るだけになります。使用頻度から考えると無駄使いになります。私はこんな現実的な教育を受けて育ちました。そして私には、こどもの日に関係する寂しい思い出があります。我が家には鯉のぼりは有りませんでしたが、古い鎧兜や五月人形がありました。祖母の父が大正時代に祖母の弟の為に買い与えた物と、祖父が母の弟、叔父に買い与えた五月人形がありました。毎年五月に入ると、タンスの上の箱から出して飾っていました。「これは代々この家の男子に受け継がれる物」という祖母の言葉を信じ、てっきり私の物になるのだと思っていました。我が家の子供は男子の私だけでしたので、当然私の物だと思っていました。この家の男子と認められ、少し気分が大きくなったような気がしていました。ところが、再婚した叔父に男の子が生まれると「これ僕が貰ったやつやから持って行くね」とその子の為に我が家にあった五月人形を持って帰りました。別にその人形が気に入っていたとか、自分の人形が欲しかった訳ではありませんが、自分の存在を見失ったようで、何か寂しい気分でした。すっかり自分の物だと思っていた物が、実はこの家の長男である叔父の物。そして叔父に生まれた長男に受け継がれていくもの。 今考えると人形ぐらいで何を感傷してたんだと思いますが、当時の私は「代々父親が息子に節句の人形を買い与え祝っていくものなのか」「父親も居ない自分は何者なんだ」家族の中の自分の立場と優先順位を知らせられ、こどもの日には心が重く感じました。その影響からでしょうか、大人になると「何が鯉のぼりだ!」「五月人形だ!」「くだらない!」と思うようになっていました。捻くれた僻み根性でしょう(笑)自分でも気付きませんでしたが、鯉のぼりや節句の人形が欲しかったのでしょうか。そして五月人形を持って行かれた事よりも寂しい現実を見せられました。叔父の嫁方の両親が初孫ということもあり、豪華な五月人形を買ってくれたそうです。私も一度見ましたが、我が家の古びた人形が端っこにポツンと置いてありました。そして数年後に叔父が離婚し、我が家の五月人形も何処かへ消えてしまいました。虚しさとも寂しさともいえない感情が込み上げてきました。豪華な五月人形の横に、ついでのように飾られ、あげくに・・・。離婚した母方は、別れた主人の物を大切にしてくれるのでしょうか・・・。捨てられたのかもしれないと考えると、かわいそうで泣きそうになっていました。私が受け継いでいたなら・・・。今となっては、もうどうでもいい…昔の話です。
2007/05/05
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世間ではゴールディンウィークの真っ只中のようです。ですがお花見に引き続き、我が家ではGWなど無関係でした。伯母が祝日に休暇を取れない事もありましたが、休暇が取れたとしても、家族で旅行に行くなど選択肢にありませんでした。家族の休日はもっぱら布団の中で読書、そしてそのまま昼寝・・・。一日中布団の中でゴロゴロウトウトしていました。我が家は『究極の出不精』でした。この家庭環境から、私の引きこもり生活がある程度予測できたかもしれません。外出しない理由の一つに『家の中ではパジャマ生活』というものがありました。祖父は着替えていましたが、祖母と伯母と母の女3人に子供の私は家の中では年中パジャマを着て暮らしていました。散歩に行こうにも、まず着替えをしなければいけません。女性陣は着替えだけでは済まず、化粧に髪の毛のセットと時間が掛かります。他の家庭では家の中でも普通の服、いわゆる普段着を着ている事が多いようです。近所のスーパーなどそのまま外出してもおかしくない服装、人が来ても恥ずかしくない格好をしているのです。そして出不精の最大の理由『できるだけ体を動かしたくない』というものです。前にも書きましたが、我が家はスポーツなど全く無縁の家族でした。スポーツでなくとも、日常生活でも体が疲れる事が大嫌いでした。特に祖母の体力は同年代の人に比べてもかなり劣っていました。私が生まれた頃は、まだ50代でしたが500mも歩くことができませんでした。肥満体でしたが、別に体が悪いのでも障害があったわけでもありません。ただ『しんどい』だけでした。体を動かすと二言目には「はぁ…しんど…」「えらい…」「あかん…」(しんど=つらい・くたびれる えらい=苦しい・疲れたという意味です)親や家族から、このような言葉を日常的に聞くのは心理面で良くないと思います。本当に疲れた時に自然と口に出るのは分かりますが、朝起きて来て顔を合わせるなり「はぁ…しんど…あかんわ…」では気が滅入ります。TVを見ている時も、食事をしている時も聞かされて育ちました。そんな祖母に育てられた母や伯母も影響を受けないわけがありません。祖母が一言嘆くと家の中の雰囲気が一変していました。このように我が家には子供の教育上好ましくない言葉がいくつかありました。『邪魔くさい』『面倒くさい』という言葉もです。母が「いちいち着替えるの邪魔くさい」などと言ったり伯母は「魚の骨取るの面倒くさいから魚食べたくない」など言っていました。もともと祖母と伯母は魚が好きな方ではありませんでしたが、その理由が骨を取って食べるのが面倒だからということでした。伯母が「面倒くさい」と言うと祖母は伯母の為に、焼き魚の骨を取り除いていました。いくら私が何処かへ行きたいと強請っても我が家では「しんどい」「邪魔くさい」「面倒くさい」と言えばそれで終わりでした。我が家では『邪魔くさい・面倒くさいという言葉が正当な理由でした』仕事で疲れているのは理解していましたが、掃除や着替えといった日常の行動さえも「しんどい」「邪魔くさい」「面倒くさい」と言って後回しにしたり、否定・拒否してしまうのは、今になって考えてみるとやっぱり良くない事だと思います。アニメのサザエさんで、カツオやワカメが「面倒くさいもん」など言えば、波平さんはどんなに怒るでしょう(笑)先日放送されたサザエさんで、休日にパジャマ生活についても話題にしていました。波平さんとフネさんが出掛けている間に休日に家の中でパジャマで過ごしてみるという話題でした。最後は家族全員風邪で寝込んでいるという噂が広まってしまい結局、波平さんに怒られてしまうという内容でした。パジャマで生活することは、常識的にはだらしない事としたうえで、たまには息抜きや気分転換に良いかもしれないという教訓だったようです。このように私はTVや漫画から、普通の家の常識や社会常識というものを学んできました。こんな私が言うのもなんですが・・・。できるだけ子供の前で「面倒くさいからしない」など出来るだけ言わないでください。ましてや我が家のように、断わる時や拒否する理由に使わないでください。そして休日には積極的に外出するように心がけてください。別に泊りがけの旅行や遠くの行楽地に行かなくても近所の公園へ散歩に行くだけでもいいと思います。肝心なのは『気軽に外出できる家庭環境』なのです。布団から出てパジャマを着替え、買い物や夕涼みにでも気軽に出て行けるような家庭環境。毎日働いている親御さん方は疲れているでしょうが、休日には出来るだけ外出するようにして欲しいのです。おおげさかもしれませんが、ドアを開け家の外に出る、外出するということは将来自立し、社会に出て行ける道に繋がっているのかもしれません。GWは後半になりますが4連休と休日が続きます。出来るだけ子供さんを連れ出して、楽しい思い出を作ってあげてください。
2007/05/02
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