バイク三昧な日々

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2007.06.05
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カテゴリ: 講習会
5/26 T署定例

今回は千鳥走行セクションを解説。
chidori.jpg

図のようにパイロンの間を縫うように走る訳だが、ただスラロームのように車体をバンクさせて
速く走るのでは無く、次のようなルールに則って通過する。

1.車体は出来る限りバンクさせず地面と垂直な状態とする
2.曲がる時はハンドルをフルロック「ハンドルストッパーにあたるまで目一杯に切る」
3.走行速度は出来る限りゆっくり、極低速で通過する。例えば教習課題にある「一本橋」を
渡る際の速度が望ましい

パイロンを設置する指導員により若干の違いはあるものの、基本は、

”オートバイ車体中央(ステップあたり)がパイロンを通過”


(ハンドルフルロックという)

ハンドルを切る操作は、主に”左手で”行い、もし左に目一杯切る場合は、ハンドルをタンク側に
押し付ける要領で、右に切る場合は前方に腕を伸ばす感じになる。

そのままの状態で我慢しながら『ゆっくりと曲がりつつ』前に進み

オートバイの進行方向が90度(最初に発進した位置から見ると)かわったところで
ハンドルをまっすぐに直して次のパイロンに近づくまでゆっくりと進む。

で、ここからが、第一関門。
次に通ろうとしているパイロンの『外側に位置するパイロン』、そのギリギリ内側とハンドルを
目一杯切った時に『前輪が通るであろう軌跡』が一致する、そのまさに”直前”で

chidori3.jpg

”ハンドルをストッパーにあたるまで目一杯切る”

このタイミングが体得できれば第一関門の攻略はほぼ出来たも同じ。

引き続き、先ほどと同じように、

”そのままハンドル位置を腕で固定”したままで我慢し

パイロンと車体が平行になったら、またハンドルをまっすぐに戻して、
オートバイ車体の中央(ステップあたり)がパイロンを通過したら、ハンドルを
『ストッパーにあたるまで』目一杯に切り、そのままハンドル位置をフルロックで固定

という操作を繰り返す。

最初のうちは、足をついても良いからフルロックする事をマスターする。


それと、忘れてならない事は、

『自分が進みたい方向を見る事。』

まっすぐ走ろうという場合は、まっすぐ正面を見つめて、
曲がろうとする場合は、その曲がる先を見る=顔全体を首をねじって向ける。

これがホントに凄く重要!

さて次に第二関門。
”ハンドルをフルロック”にしている最中のバランスの取り方について。

通常走行中、オートバイはバランスをとるために絶えずハンドルを小刻みに動かしている訳だが
(ある程度速度が出ている状態では、実際には無意識下でバイクが勝手に修正してくれている)

それが、極低速になるとライダーが積極的に修正をしないとバイクはまっすぐ走ってくれなくなる。
その典型的な例が一本橋セクション。

一本橋は、ハンドル、リヤブレーキ、駆動力(クラッチを繋げたり、切ったり、半クラッチを使ったり)
を使ってバランス修正を行う。(※敢えて書いていないが、どのセクションでもライダー自身による身体でのバランス取りは行われる事が大前提)

ところが、千鳥走行ではハンドルを『フルロック状態』にして、ハンドルでバランス修正操作ができないようににして、

”リヤブレーキ”と”駆動力”

だけで車体バランスをコントロール出来るようになる事を目的とする。
(※しつこいようだが、どのセクションでもライダー自身による身体でのバランス取りは行われる事が大前提)

つまり、曲がっている最中に車体が傾き過ぎるのを感じたら、

”駆動力を与えて(クラッチを繋いで)”

車体を起こす。

逆に、駆動力が強すぎて車体が起き過ぎたら、

”リヤブレーキを軽く引きずって”

車体をバンクさせる。

覚えておいて欲しいのは、



2.駆動力を掛けると、車体は起き上がろう(直立しよう)とする。


という点。


最後に、このセクションが出来るようになると、次のような場面で応用が利き役に立つ。


・滑りやすい路面でのコーナーリング。
・オートバイスクールで練習しているセクション全て。

また、もし競技走行参加を将来的に望むなら、千鳥走行をマスターすればタイムアップに繋がる可能性は非常に高いかも。


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Last updated  2007.06.05 10:46:19
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