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Romantic Rovaniemi http://www.youtube.com/watch?v=hReXGD7jvy0 Marttiini Oy http://www.marttiini.fi/puukot/shop/Default.htm 2120010 - Velhon Hammas 2230010 - LuuVisaLeuku 549011W - Karhunpaapuukko 549012W - Marttiini 80-v juhlapuukko 121016 - Pikkujatka 450012 - Metsastyspuukko pronssihela 121017 - Pikku Kromijatka 121019 - Napapiirin puukko 131010 - Ilves 131 132010 - Ilves 132 139010 - Ilves 139 160014 161013 161014 215012 - Silver Carbinox iso 542013 - Explorer Visa iso 542015 - Isopailakka Marttiini Oy http://www.marttiini.fi/puukot/shop/Default.htm
2009年12月31日

Antti Rannanjarvi http://netti.nic.fi/~1maukka/rannanjarvi/ Antti Rannanjarvi http://netti.nic.fi/~1maukka/rannanjarvi/antin2/index2.htm
2009年12月30日

Marimekko http://www.youtube.com/watch?v=5aneyF7flnI Marimekko http://www.marimekko.jp/ ※自分もときどき取り引きさせて頂いてる フィンランド在住の方が、 日本未入荷のマリメッコ製品をオークションに出品しています。 ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。 http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/norikokarp Marimekko Kitee Oy http://www.marimekko.fi/eng
2009年12月29日

Suomi - Finland Maisemakuvia http://www.youtube.com/watch?v=HtL99ZMFtXs Kultakeramiikka Oy http://www.kultakeramiikka.fi/tuotteet.php Kultakeramiikka Oy http://www.kultakeramiikka.fi/tuotteet.php
2009年12月28日

Lapland http://www.youtube.com/watch?v=sbbn4SPuWWI Lapinpuukko Oy http://www.lapinpuukko.fi/en/ Oy Lapinpuukko Ab http://www.lapinpuukko.composer.fi/eshop/?lang=en
2009年12月27日

浜田省吾 「境界線上のアリア」 http://www.youtube.com/watch?v=VV9AVwrQXxE 砂上のカースト秋葉原での事件がきっかけとなった銃刀法改正を言及する際、「事件を起こした犯人が悪い」というのは真っ当な意見です。しかし、もし仮に、フリーダムナイブズ店長丹羽義典がダガーの特徴をTVメディアなどでペラペラと喋ったりせず、相田義人がブログで銃刀法強化を望む意見を公表せず、岐阜県関刃物産業連合会代表北村正敏がダガーの法規制を要望せず、事件以前に短剣型ナイフを含む対人用ナイフの扱い方を自慢げに流布し続けていた永田市郎らが、彼ら自身が殺傷目的に設計されたナイフを宣伝してきたという歴然たる経緯を踏まえた上で規制反対の意見を述べていたなら、状況は数ミリでも違っていたかもしれません。 残念ながら歴史に「もしも…」はありません。現実世界では、丹羽は得意げにダガーの殺傷力を解説し、相田や北村らは銃刀法強化、改正の意見を述べ、永田らは規制反対の意見すら述べず、公的には知らぬ顔をしていました。特に永田市郎は、長年雑誌記事で警察や自衛隊批判をくり返しており、表舞台で警察にケンカを売れる願ってもないチャンスであった筈です。しかも、永田本人は日本国内ではなくアメリカに住んでいるので日本の警官隊に自宅を取り囲まれたり、家宅捜査を受ける心配はまったくなかったのです。それにも関わらず、永田らが6月の事件直後から銃刀法強化の声が上がる中で、規制反対の姿勢を明確にあらわした形跡はまったく残っていません。(もっとも、マスコミの“ダガーナイフ”への報道熱が冷め、 銃刀法規制の方向がほぼ定まった頃合いを見計らって、 警察への批判をブツブツと公表し始めるわけですが…?)。 今回の銃刀法改正で直接 割を食ったのは一般のダガー購入者たちでした。彼らはナイフ業界的には受け身の、どちらかと言えば弱い立場にいる人たちです。自動車業界は派遣社員を切り、ナイフ業界では一般ユーザーを切った。その後、一部自壊した刃物業者はありますが、銃刀法改正を希望した相田や北村は従来の地位を保ちつづけ、永田らは懲りもしないで護身用ボールペンを売り出している。その様子は、ダガー所持規制成立の経緯などまるでなかったかのようです。要するに、刃物業界はカースト上層部の意向に従って、…個々の不平不満はあったにせよ、政府のなすがまま銃刀法改正を受け入れてしまったのです。 この状況下で、自分も含むナイフに興味のある個人はどう対処したらよいか。結論を先に言ってしまえば、生活道具としてナイフを探している人やナイフ初心者の方は、彼らの意見を積極的に無視、あるいは逆説、悪材料として受け取ればよいのです。この点において、彼らにはその姿を表舞台でさらし続け、思う存分 放言を公表し続けてくれる方がこちらの参考となるわけです。それは一体どうしてか。理由を示すために、年明けから国内ナイフ業界のカーストを分解してみます。 intel CM 分解くん http://www.youtube.com/watch?v=kg2ldBGd7jQ
2009年12月27日

Snowy Helsinki - music video http://www.youtube.com/watch?v=JgqvacgNkUc Aarikka Oy http://www.aarikka.com/en.php Aarikka Oy http://www.aarikka.com/en.php
2009年12月26日

サンダ対ガイラ http://www.youtube.com/watch?v=9e_P2RyfguM “シットマン”とは何か?今日,秋葉原の古書店に行ってきました。時間があったので、ミリタリー雑誌の棚の前に足を運んでみると、ストライク・アンド・タクティカル・マガジンが数冊並んでいました。2009年9月号のページをめくってみると、案の定、「シット」だの、なんだのとウダウダウダウダウダウダ書かれていて声を出して嗤(わら)いそうになるのを必死にこらえました。別の書店で“戦う哲学者”こと中島義道 元電気通信大学教授の著書『ひとを〈嫌う〉ということ』を入手し、電車の中で読んだ直後だったので、そのおかしさはひとしおでした。同書で中島教授は「嫉妬とは相手の没落を願うこと」と説明しています。前述の雑誌記事の著者、永田市郎に嫉妬する人物、正しくは、永田自身が嫉妬されていると感じてしまう想定人物とは、いったいどんな人物なのでしょうか? 相田義人の「銃刀法改正希望」発言は“シット”だったのか?閑話休題、2008年6月11日、カスタムナイフメーカー相田義人は自身のブログで、「一部に人を傷つける行為に対する罪悪感が希薄な人々が増え、 一方では無責任にナイフを販売する人や非合法な販売の場があり、 誰でもがナイフを容易に入手できるのが現状です。」と述べ、銃刀法、軽犯罪法の改正、罰則強化を望む文章を公表しています。上の引用文中、「無責任にナイフを販売する人や非合法な販売の場があり…」の“無責任にナイフを販売する人”とはいったい誰、どの店のことなのか。 仮にそれが、秋葉原無差別殺傷事件の兇器となったナイフを販売した小売り店を含むミリタリーショップ、その他であるならば、コンバットマガジンやストライク・アンド・タクティカルマガジンに雑誌広告を掲載しているナイフ取扱店がほぼすべて該当するでしょう。さらに上記2誌で対人用ナイフを広めていたライター永田市郎、長谷川朋之、スポンサーであるマックジャパン、山下刃物なども“無責任にナイフを販売する人”の中心に据えられていたと考えられます。その証拠に秋葉原での事件以後、規制強化の声が高まり、対人用ナイフの武器使用を前面に出した“無責任な”宣伝活動はほとんど見られなくなりました。 ナイフマガジン誌の表紙を見ても、1999年以降、それまでのラブレス・ナイフ偏向宣伝からタクティカル・ナイフ偏向へと変わっていたのがわかりますから、相田ブログの「銃刀法強化希望」発言は永田らが宣伝してきたタクティカル・ナイフの没落を狙ったものだったとしてもまったく不自然ではありませんし、むしろ刃物業者の縄張り争いと考えると辻褄が合います。 もし上記の推論が事実に0.数ミリでもかすっているとすれば、ダガー所持者や一般ユーザーは、ナイフ業者同士のくだらない足の引っ張り合いの巻き添えを食らったわけで、本当にいい迷惑だとしか言いようがありません。
2009年12月26日

筋肉少女帯 - 『踊るダメ人間』 http://www.youtube.com/watch?v=fkMBO1IZkBo 捨て駒にされたダガー購入者日本ナイフ史に残る刃物業者による謀略事件、…と自分が見当づけている銃刀法改正~ダガー所持規制について引き続き資料を集めています。対人用ナイフ・ブームの仕掛人たち、ダガーの殺傷力をマスコミで公表したナイフ店経営者、法規制に賛成したナイフメーカーと中間業者など、ダガー規制の直接的な立役者となった関係者は特定少数です。ダガーの形状や本来の使用目的云々は言いがかりであって、特定少数のナイフ関係者がこうむる筈であった有形無形の損害を軽減するため、ダガー購入者たちは捨て駒にされたのだ、と断言できます。 古書店に並んでいるナイフマガジン、ストライク・アンド・タクティカル・マガジンの本年発行のバックナンバーを流し読みしてみると、対人用ナイフを広めたライターや販売店がその場しのぎの新商品や新企画を乱発しており、過去の商業活動を取りつくろう焦りが自分には感じられます。今後もアートナイフや、欧米の古いナイフ、日本の伝統的刃物などが目くらましに利用されることは間違いありません。なぜ彼らは第一線から引き下がらないのか。身を隠して、ユーザーたちから逃げたと思われるのが嫌なのか、あるいは、ただ単に図々しいだけなのかは判断つきません。しかし、彼らがおもしろおかしくナイフを用いた人殺しの方法を雑誌記事で宣伝していたのは事実であり、秋葉原連続殺傷事件を境に、…何の説明もなくナイフの武器的使用に関して一切触れなくなったのは笑止の至りです。 では、どうしてナイフ業界はダガー購入者、所持者を捨てて政治的権威のあるメーカーや中間業者の意のままに操られたのか、個人のナイフメーカーたちや各販売店はなぜ口を閉ざしてしまったのか。それは、朱子学的な師弟制度と、業者間の縁故主義…しがらみが原因だったと言えるでしょう。 (本稿、もちろん続きます)
2009年12月25日

Finnish winter photos http://www.youtube.com/watch?v=_p_AUqBheXY Vehmas Inquisition, Inc. http://www.laatutavara.com/eng/ Vehmas Inquisition, Inc. http://www.laatutavara.com/eng/
2009年12月25日

Rovaniemi - The Santa Claus Village http://www.youtube.com/watch?v=o9J7wjlUY-Y Mauri's Club Marketing Oy http://personal.inet.fi/yritys/mauripoylio/ 104 97 Kuksa, kaksikorvainen, varrella ja luulla, L 541 729 94 Lusma KER., tera hiiliterasta 621 715 94 Jylma Suihkiaija KER., tera hiiliterasta 220 90 Salaattiottimet, visa luulla, lahjapakkaus Mauri's Club Marketing Oy http://personal.inet.fi/yritys/mauripoylio/
2009年12月24日

Kalevala "Savelma" http://www.youtube.com/watch?v=hNz4zJobg58 Kalevala Koru Oy http://www.kalevalakoru.com/ 554015W-Kalevalapuukko http://www.marttiini.fi/puukot/shop/english/prod.asp?ContID=371 Kalevala Koru Oy http://www.kalevalakoru.fi/
2009年12月24日

鬼束ちひろ[PV]「月光(album version)」 http://www.youtube.com/watch?v=41NWF2-A-xE 「今昔、京に有ける人、知たる人の許に行けるに、 馬より下て其の門に入ける時に、 其の門の向也ける旧き門の閉て人も通ぬに、其の門の下に、 販婦(ひさきめ)の女、傍に売る物共入れたる平らなる桶を置て臥せり。 「何にして伏たるぞ」と思て、打寄て見れば、此の女、酒に吉く酔たる也けり。 此く見置て、其の家に入て暫く有て出て、亦馬に乗らむと為る時に、 この販婦の女驚き覚たり。見れば、驚くままに物を突くに、 其の物共入れたる桶に突入れてけり。 「穴穢な」と思て見る程に、其の桶に鮨鮎の有けるに突懸けり。 販婦、「錯(あやまち)しつ」と思て怱て手を以て其の突懸たる物を、 鮨鮎にこそ韲たりけれ。 此れを見るに、穢しと云へば愚也や。肝も違い、心も迷ふ許思えければ、 馬に怱ぎ乗て其の所を逃去にけり。 此れを思ふに、鮨鮎本より然様だちたる物なれば、何にとも不見えじ。 定めて其の鮨鮎売にけむに、人不食ぬ様不有じ。 彼の見ける人、その後永く鮨鮎を不食ざりけり。 然様に売らむ鮨鮎をこそ食ざらめ、 我が許にて〓(たしか)に見て鮨せたるをさへにてなむ不食ざりける。 其れのみも非ず、知と知たる人此事を語りて、 「鮨鮎な不食そ」となむ制しける。 亦、物など食ふ所にても、鮨鮎を見ては、 物狂はしきまで唾を吐てなむ、立て逃ける。 然れば、市町に売る物も、販不の売る物も極めて穢き也。 此れに依て、少も叶たらむ人は、万(よろず)の物をば目の前にして 〓(たしか)に調せたらむを可食(くうべ)き也となむ語り伝へたるとや。」 上記は 2008年09月09日掲載分 にて取り上げた『今昔物語集』「人、見酔酒販婦所行語」という説話です。京で、酒に酔った販女が売り物の鮨鮎を入れた桶の中に吐瀉してしまい、慌てて桶をかき混ぜている。…その一部始終を見ていた人が、以後鮨鮎を食べられなくなった、という何とも災難な内容なのですが、現代の食品偽装や毒物混入事件、その他企業倫理を問われるような出来事を見聞きする度に、今も昔も、人間の行動類型はほとんど変わっていないと実感します。予期せぬ事故や不測の事態が起きたとき、どのように対処するか、それは個人や企業の「流儀」の見せ所と言ってよいでしょう。
2009年12月23日

「生きている人間などというものは、どうも仕方のない代物だな。 何を考えているのやら、何を言い出すのやら、仕出来(しでか)すのやら、 自分の事にせよ他人事にせよ、解(わか)った例(ため)しがあったのか。 鑑賞にも観察にも堪えない。 其処に行くと死んでしまった人間というものは大したものだ。 何故(なぜ)、ああはっきりとしっかりとして来るんだろう。 まさに人間の形をしているよ。 してみると、生きている人間とは、 人間になりつつある一種の動物かな」 これは故・小林秀雄先生の「無常という事」のなかにある一文です。自分は史学の仕事を始める前から、小林先生の著書を「歴史を見る目」の手本としていました。いわゆる「史観」などというものは、その時代時代の空気によって変質するものですし、「××という人物がとった○○という行動は失敗だった!」などと現代人の視点で論評すれば必ず自分自身をも見誤ることになるでしょう。 以下は、2009年02月03日掲載分 にて取り上げた『今昔物語集』の説話「袴垂、於関山虚死殺人語」です。少し長くなりますが全文を再度引用してみます。 「今昔、袴垂と云ふ盗人有けり。 盗を以て業として有ければ被捕(とらへられ)て 獄(ひとや)に被禁(いましめられ)たりけるが、 大赦に被掃(はらはれ)て出にけるが、 可立寄(たちよるべ)き所も无(な)く、可為(すべ)き方も不思ざりければ、 関山に行て、露(つゆ)、身に懸たる物も无く裸にて、 虚死(そらしに)をして、路邊(ろのほとり)に臥せりければ、 路ち行き違ふ者共此れを見て、 「此は何にして死たる者にか有らむ。疵(きず)も无きは」 と見繚(みあつか)ひ云ひ〓(ののしり)ける程に、 吉き馬に乗たる兵の、調度を負て数の郎等眷属を具て京の方より来たりけるが、 此く人の多く立約て物を見るを見て、馬を急と留めて、従者を寄せて、 「彼れは何にを見るぞ」と見せければ、従者走り寄て見て、 「疵も无き死(しにし)人の候ふ也」 と云ければ、主(あるじ)然か聞くまヽに、 引組て弓を取り直して、馬を押去(おしやり)て、 死人の有る方に目を懸て過ければ、 此れを見る人、手を叩て咲ひけり。 「然計郎等(さばかりらうどう)・眷属を具したる兵の、 死人に會て心地涼(ここちさが)すは極(いみじ)き武者かな」 ヽど、咲ひ嘲けりける程に、武者は過て行にけり。 其の後、人皆行き散などして死人の辺に人も无ける程に、 亦武者の通る有けり。此れは郎等眷属も无し。 只調度を負て、此の死人に只打に打懸りて、 「哀れなる者かな。何にして死たるにか有らむ。疵も无し」 など云て、弓を以て差引など為るを、 此の死人、やがて其の弓に取り□□て起走て、馬より引き落して、 「祖(おや)の敵をば此くぞ為る」 と云ふまヽに、武者の前に差たる刀を引抜て差し殺してけり。 然て其の水旱(すいかんの)袴を曳剥(ひきはぎ)て打着て、 弓・胡録(やなぐひ)を取て掻負て、 其の馬に這乗て、飛ぶが如くに東様に行けるに、 同様に被掃て裸なる者共十廾人計、云契(いひちぎり)たりければ、 末に来り會たりけるを共人として、 道に會と會ふ者の水旱袴・馬などを取り 弓箭(きゅうせん)・兵杖(ひょうじょう)を多く奪取て其の裸なる者共に着せ、 兵具を調へ馬に乗せて、郎等二卅人具したる者にてぞ下ければ、 會ふ敵无き者にてぞ有ける。 此る者は少の隙も有れば、此る事を為る也。 其れを不知で、近く打寄て、手便に有らむには、当に不取付ぬ様は有なむや。 初め心地立て過し馬乗を、 「誰にか有らむ、賢かりし者かな」と 思て問ひ尋ねければ、村岡の五郎平の貞道と云ける者也けり。 其の人と聞てければ、人、「理なりけり」となむ云ける。 然計郎等眷属有けれども、此れを知て不緩ずして通けむ、賢き事也。 其れに、従者も无き者の、近く打寄て被殺る、墓无き事也とぞ、 聞く人讃めも謗りも云ひ繚ける、となむ語り伝へたるとや。」傷のない死体を警戒して通り過ぎていく武士と郎党、その様子を見て、手を叩いて嘲笑する人々。この武士たちは死体に傷がないと知った時点で「おかしい」と認識しています。しかし、彼らを嗤(わら)う人々は、従者のいない別の武者が死体に成り済ましていた盗人に殺害され、衣類、武具など身ぐるみ剥がされてから先の武士団がなぜ傷のない死体を警戒したのかようやくわかったという内容です。 現代でも、傷のない死体…本性とは異なる姿に擬態している人間、外見を偽っている者の犠牲になる人たちは跡を絶ちません。
2009年12月22日

Fiskars Cinema Series: Webisode #2 http://www.youtube.com/watch?v=CeNgIoZZ268 KNIVO-VEITSIEN JALLEENMYYJA Evas Oy http://www.knivo.fi/ KNIVO-VEITSIEN JALLEENMYYJA Evas Oy http://www.knivo.fi/
2009年12月21日

Suomi maisema http://www.youtube.com/watch?v=5ZSuxdJV6VM Iisakki Jarvenpaa Oy http://www.iisakkijarvenpaa.fi/index.htm 1243 1776 1156 2156 2251 2756 3445 3447 3449 6258 7386 Iisakki Jarvenpaa Oy http://www.iisakkijarvenpaa.fi/index.htm
2009年12月20日

Cruise in Lahti http://www.youtube.com/watch?v=Ondhoeyl0_Q Sareka Oy http://www.sareka.fi/ Sareka Oy http://www.sareka.fi/
2009年12月20日

ARCHITECTURE IN HELSINKI - WISHBONE http://www.youtube.com/watch?v=HcleWO-hhSI Ratiashop http://www.ratiashop.com/ Ratiashop http://www.ratiashop.com/
2009年12月19日

Pablo Picasso, Guernica, 1937. 誰かの願いが叶うころ http://www.youtube.com/watch?v=PF9KAaKZiTE ※2009年12月17日掲載分 からの続きです。 ナイフ趣味の敵「見ない」という言葉は、「見たくない」「見る必要がない」「見てはいけない」など、観察対象や見る側の立場や感情、印象によっていろいろな意味で使われることと思います。自分が2001年から秋葉原での無差別殺傷事件が起きるまでの間、ナイフ雑誌を「見なかった」のは、「見る必要がない」と「(趣味が悪くなるので)見てはいけない」、ぐらいの感覚でした。 ところが、秋葉原での事件後のナイフ関係者たちの言動から、彼らが自己保身のためには手段を選ばない人間であることがはっきりとわかりました。ナイフ業界からの積極的な規制要請もあって、国内での規定サイズ以上のダガー(短剣型ナイフ)所持は法律で禁止されてしまいました。自分は国内のナイフ店で買った品のほとんどを2003年に手放していたので、所持品を放棄しなくてすみましたが、今後、海外から短剣型ナイフを個人輸入することができなくなりました。 …日本のナイフ業者たちは何をやっているんだろう? 阿呆なのか? それまで、自分にとって、ナイフ業者個人個人は別にどうでもいい存在だったのですが、銃刀法改正の顛末を見ていて、認識が変わりました。自分個人のナイフ趣味において、対人用ナイフを流行させたライター、業者、銃刀法改正に賛成したカスタム・ナイフメーカー、業界団体はいわれのない火の粉をふりかけた 敵 です。 「汝の敵を知れ」「気に入らないなら見なければいい!」というセリフはいろいろな場面で見聞きするセリフです。しかし、将来どんな災厄をもたらすかわからない存在に対しては気に入ろうが気に入るまいが、動向を把握しておかねば知らないうちに全責任をなすりつけられることもあります。だいたい、敵の素性がわからない状況では、今後の言動を予測することもできず、対処法さえ考えられません。 太平洋戦争中、日本は英語を「敵性語」として排斥しましたが、アメリカでは日本語を徹底的に研究していました。その風潮は現在も変わっていないようで、「敵の情報など見たくもない!」と一切拒絶してしまう日本人は多いようですし、そもそも敵を「敵」だと明言することさえ忌み嫌います。「じゃあなんだ、相手を敵だと言い切るからには、 機会があれば、相手を攻撃するつもりでいるんだな?」と勘ぐる人もいるでしょう。自分の返事はこうです。「当方から誰かに攻撃を仕掛ける気はありませんし、 あらかじめ攻撃の準備などはしていませんが、 相手がいわれない難癖をつけてきたり、卑劣な真似をしたなら、 敵と認識して対処するしかありません」。…四の五の言わずに、さっそく実践してみましょう! (本稿、もちろん続きます)
2009年12月19日

Helsinki - Do You Wanna Go Away? http://www.youtube.com/watch?v=I02cR7ftZFY Alnilam Oy http://www.alnilam.fi/ Alnilam Oy http://www.alnilam.fi/i
2009年12月18日

Breathe - the most beautiful snowmobile clip in he world http://www.youtube.com/watch?v=MKn9kOtVgEg Kimmo Kniivila http://kimmo.kniivila.com/ Timmermannipuukko Puukko nuorelle pojalle Kimmo Kniivila http://kimmo.kniivila.com/
2009年12月17日

さらばシベリア鉄道 大滝詠一 http://www.youtube.com/watch?v=_8fEdb7wf7g ※2009年12月12日掲載分 からの派生記事で 2009年12月14日掲載分 の続きです。 さらば、シベリア超特急自分が日本のナイフ雑誌に見切りをつけた後に残った印象として、ラブレス系ナイフが「マタンゴの呪いの壺漬け」ならば、一連の日本的タクティカル・ナイフはまさにナイフ版「シベリア超特急」でした。 シベリア超特急 http://www.youtube.com/watch?v=KPGSL4EAG2w もし「特別価格20万円」の陳腐さに、ナイフ愛好家たちが日本のタクティカル・ナイフ・ブームを見限っていたなら、この件は笑い話ですんでいたかもしれません。しかし、ブームはいっそう加熱し、国内メーカーも対人用目的に設計したナイフを発売するほどのはしゃぎぶりでした。 「シベリア超特急」で監督、脚本、出演などをつとめた水野晴郎氏が亡くなったのは2008年6月10日。秋葉原で無差別殺傷事件が起きた2日後でした。 ハッシャバイ、シーガル自分は2001年から秋葉原での事件が起きるまで、ナイフマガジンやコンバットマガジンを見ていなかったため、その間にどのような記事が掲載されていたのか人づてに聞いてはいたものの、詳細はまったく知りませんでした。そこで、昨年11月頃から、古書店で両雑誌のバックナンバーを見かけるとできるだけ内容を確認することにしています。「よくも書いたり」と思わず吐き捨てたくなるような文章をずいぶん見ました。以下はその数例です。 ウォーレンナイフは、木などを削るためにあるのではない、 そのターゲットは、まさしく「人間の内臓」そのもの。 人を殺すためだけに存在するのだ。 (コンバットマガジン2004年11月号 P.24) 人はナイフで斬っても簡単には死なない。刺すことが必要だ。〈後略〉 (同誌 P.26) 上に引用した文章の執筆者・永田市郎が、刃物や刀剣類について詳しいか、というと決してそうではありません。 小誌を読んでいれば、 今、イチローさんが日本刀、鎧通しに夢中なのは、ご存知だと思う。 本物、すなわち真剣の日本刀に脇差を最近コレクションし始めた。 太刀は無銘の新々刀だったと思う。 江戸末期の無銘だが、状態がよい極上品だ。 ちなみにこれがウン十万。 もし刀鍛冶の銘が入っていたら0がヒト桁違うそうだ。 (コンバットマガジン2005年2月号P.88、執筆者 Terarossa)刀剣や剣術に詳しい方なら思わず失笑してしまうでしょうが、永田が半笑いの表情で無銘の刀を構えている写真も同ページに掲載されているので、当人は無銘の新々刀の太刀(?)が自慢だったようです。 自分が上記の写真を見て、真っ先に思い出したのが『破滅 ー 梅川昭美の三十年」毎日新聞社会部編(玄冬舎アウトロー文庫)の一文でした。 「シャトー・マルゴー」といえば、 「ワインの女王」といわれるフランス・ボルドー産「赤」の高級銘柄である。 ヴィンテージ(ブドウの当たり年)の一九六九年ものなら、 小売値で二万円、ホテルやレストランで飲めば四万円はとられる。 三菱銀行の支店長席から事件二日目の未明、 梅川が「シャトー・マルゴーの六九年ものを持ってこい」 と電話してきたとき、大阪府警はちょっと慌てた。 まだ梅川の名前が割れる前の段階だから、 海外生活の長かったある幹部は 「シャトー・マルゴー」の名前を耳にしただけで 思わず「犯人は酒に詳しい。水商売関係者だ」と言った。 しかし、連日連夜、殺しやタタキ(強盗)に追い回されている 第一線の捜査員にとって、「マルゴー」がどんなシロモノなのか、 見当もつかなかった。 〈中略〉 商売柄、梅川が酒に詳しいのはわかるが、人質をタテにした要求が ふだん愛飲する六、七倍も上等の舶来ワインだったというのは、 これも一流好みの気取りである。 テレビやラジオ、新聞を通して、自分に集まる全国の目を意識した 精一杯の見栄だった。見栄は劣等感の裏返しである。 梅川の一流好みの見栄は「マルゴー」の一件で、 滑稽な半可通ぶりを暴露した。 ワインは、ブドウの出来具合によって、 「最も優秀」を筆頭に「優秀」「良作」「普通」「不良」の 五段階に分けられる。 同じ銘柄でも、生産された年のランクづけによって値段に差が生じる。 梅川は六九年を指定してきたが、シャトー・マルゴーの場合、 六六、七年が「良作」、六八年「不良」、六九年「良作」、 そして七〇年が「最も優秀」となっている。 「六九年もの」も決して悪くない。 が、本当の通なら、「七〇年もの」を指定しなければならない。 梅川が「七〇年もの」を指定していたら、 あるいはウナル人がいたかもしれない。 (前掲書 P.120 ~ 122) 無銘の新々刀を自慢する程度の人物が日本のタクティカル・ナイフ・ブームを煽動していたのだとすれば、ブームの内実は「無銘の新々刀」レベルであっても別段不思議ではありませんし、底の浅さを隠すために、日本古来の武具の名称を商品名にするのも…それが悪ふざけでないとすれば、彼らなりの精一杯の虚勢なのでしょう。 日本の対人用ナイフ・ブームとはいったいなんだったのか、 自分は今後も顧(かえり)みていく所存です。 ハッシャバイ・シーガル 宇崎竜童 http://www.youtube.com/watch?v=IPQo97CX16U
2009年12月17日

Helsinki, Suomi / Finland http://www.youtube.com/watch?v=XTHJUqZv6ts Designmuseon Shop - The Design Museum sho http://shop.designmuseum.fi/index.php?language=en Designmuseo http://www.designmuseum.fi/
2009年12月16日

Night sky Time lapse in Espoo Finland http://www.youtube.com/watch?v=bV0g88hwZEo Gala koru Oy http://www.gala.fi/ Gala koru Oy http://www.gala.fi/
2009年12月15日

Lapland Auroras http://www.youtube.com/watch?v=hFzkLsgLYVA Jukka Hankala http://www.hankala.com/ Jukka Hankala http://www.hankala.com/
2009年12月14日

Pierre-Paul Prud’hon, La Justice et la Vengeance Divine poursuivant le Crime, 1808 Hungry Spider 槙原敬之 http://www.youtube.com/watch?v=hF3mZKt4NxY ※2009年12月13日掲載分 からの続きです。 「完全におかしい」商業雑誌ナイフマガジンでエマーソン・ナイフが特集されて以降、「ナイフは武器ではない」と主張していた日本ナイフ業界が明らかにおかしくなってきました。同じく1999年、ナイフマガジンとコンバットマガジン誌上に、対人用ナイフ「ストライダー」が登場することになります。 当初、ストライダー・ナイフを宣伝していたのは、永田市郎、長谷川朋之、アメリカン・ガンキッズ、山下刃物でした。自分のその頃の認識では、永田と長谷川はコンバットマガジン誌でモデルガンやエアガンの紹介をしてたワールド・フォト・プレス専属ライター、アメリカン・ガンキッズはトイガンとミリタリー商品を扱ってる店(?)、山下刃物は地方都市の普通の刃物屋 …に過ぎませんでした。「この顔ぶれがタクティカル・ナイフを売ってるのは変だな」と異様に感じただけでしたが、翌2000年から、スティーヴ・ライアン、ウォレン・トーマスなどの対人用ナイフが、本来の殺傷用目的で続々と紹介されはじめるに至って、「さすがにこれはおかしい」と思わざるをえなくなりました。 ラブレス・ナイフが批判されていた原因は、業界内での政治的問題と、ナイフそのものの構造的問題であって、ラブレス関係者とかかわらずに趣味を続けることはできました。しかし、ナイフを対人用武器だと言って販売し続ければ、現実社会で実際に武器として悪用されるでしょうし、法的問題が絡んでくるのは目に見えていました。「これは将来何かあるだろうな」と自分は考えながら、2000年内を最後にナイフマガジンの購読をやめ、手元にあったバックナンバーを古書店にすべて売り払いました。改めてその後発刊された号の表紙を確認すると、予想通り「見なくて本当によかった!」と安堵するような、自分には悪趣味に思えるナイフがたくさん掲載されていました。
2009年12月14日

Element in Helsinki, Finland http://www.youtube.com/watch?v=CsKIaVGEEiQ Galleria Koru http://www.galleriakoru.com/ Galleria Koru http://www.galleriakoru.com/
2009年12月13日

Simon Combes, Manyara. Afternoon パーキングメーターに気をつけろ! 浜田省吾 http://www.youtube.com/watch?v=D93bH7u_jcE 肉食獣の武器は地味だ疫病のように蔓延したラブレス・ナイフ・ブームが失速し、さらにバタフライ・ナイフを悪用した事件が起き、日本のナイフ趣味にかげりが見えはじめた1997~98年頃、自分は特に目標もなく、岩波文庫の青を読んだり、野生動物の写真を見たりしていました。 その時、ふとこんなことを思いつきました。「ライオンとか、クマの牙や爪は見た目は地味だ。 ゾウやトナカイ、サイは堂々たる牙や角を持っている。 それに、犬や猫の仔は生後しばらく眠りどおしだが、 ウマやキリンの仔は生まれてすぐに自力で立ち上がる。 もし、動物についてまったく知らない人が、 巨大で立派な角を持ったヘラジカと、地味な灰色グマを見たとしたら、 どちらを怖いと感じるだろうか」。外敵が少ない肉食獣の成長は遅く、“いつでも逃げられるようにしている”草食動物の成長は早い。もし、生後1日目のトラの仔と、ウマの仔をケンカさせたらウマが勝つかもしれないが、トラが成長したらウマに勝ち目はなさそうです。…道ばたで、ネコが2匹、毛を逆立ててケンカをしている。威嚇し合っているうちなら、人間が近づけば2匹とも逃げてしまいますが、噛みつきあって、爪で引っ掻きあいをはじめると、もう止められない。ネコは、サイズが小さいだけで、ライオンやトラの仲間ですから。 擬態アイテムだった「タクティカル・ナイフ」その後、しばらくすると、ナイフマガジンNO.78 1999年10月号表紙に「最強ナイフ、エマーソンのすべて」と大文字で印刷されていました。なんと大げさで派手なナイフだろう、そして、なんと成長が急なことだろう。この時期から、国内のナイフ趣味は、秋葉原無差別連続殺傷事件の地獄へ向けて武器を扱う商売を楽しんでいた一部の関係者を先頭にして、文字通り群れをなして突き進むことになります。 (※「古本屋で追跡したダガー規制顛末」 2009年12月07日掲載分 )もし、ナイフ関係者らが本当に強い人間であったなら、アメリカ軍特殊部隊の虎の威を借りて、情報の誇張までして、戦闘用・対人用ナイフを宣伝販売する必要は最初からなかったはずです。ナイフ趣味の外にいる警察、マスコミ、一般の人たちが秋葉原殺傷事件で使用されたダガーに注目を集めた際、ダガー購入者を見捨てて、我れ先に逃げ隠れする姿こそ、ウソ偽りのない彼らの本性だったと言えるでしょう。正体見たり。
2009年12月13日

William Hogarth, The Rake's Progress. Plate III, 愚か者よ 萩原健一 http://www.youtube.com/watch?v=23LvjamEBDE マタンゴの呪いの壺漬け1963年に製作された『マタンゴ』という映画があります。(http://www.youtube.com/watch?v=epzNYfKax_w)ヨットで航海中、遭難した若者たちが無人島に漂着する。そこには食料はなく、不気味なキノコが無数にはえている。無人島でこの先生きのこるには、このキノコを食べるしかないのです!自分は『マタンゴ』をCS衛星放送ではじめてみました。昔の映画なので作品そのものを辛口評論するのは酷でしょう。それにしても、あのキノコだらけの島に似た光景をどこかで見たことがある。そうだ、昔、古書店で買い集めた日本版『フィールド&ストリーム』だ、よく足を運んだナイフ・ショーだ。すべてまったく同じ構造、同じ鋼材、ハンドル材で作られ、仕上げなどのわずかな違いはあるものの、作者名が刻まれていないと区別できないあのナイフだ。「実用的なラインを描くとすべてラブレス・ナイフになってしまう」と言ったナイフ関係者さえいた。当時の日本ナイフ界で生きのこるには、ラブレス・ナイフを模倣するしかなかったのです! そして、1968~69年に製作されたテレビドラマ『怪奇大作戦』、地上波やCSで再放送されたのを見て、特に自分の印象に残ったのは「狂鬼人間」と「呪いの壺」でした。(「狂鬼人間」は現在欠番扱いで、放送禁止になっていますが…)特に「呪いの壺」は強烈で、贋作づくりに生涯をついやした無名陶芸家…の息子が、贋作の壺の中に旧陸軍が開発した放射性物質を仕込み、壺の中を見た者…鑑識眼のない愛好家たちに復讐するという話でした。 1990年代半ばまでの日本のナイフ趣味は、ラブレス・ナイフの贋作を製作していたメーカー、贋作を買って喜んでいた購入者たちの宴(うたげ)の場だったのです。そして、この風潮は2000年代の対人用タクティカル・ナイフへと継承されるのでした…。
2009年12月12日

Muurla Design Marketing Oy http://www.muurlanportti.net/ Muurla Design Marketing Oy http://www.muurlanportti.net/
2009年12月12日

Santa's Home Town - Winter in Rovaniemi in Lapland, Finland http://www.youtube.com/watch?v=Zle3Fj6iMuY Taigakoru.fi : koruja Lapista http://www.taigakoru.fi/ Taigakoru Joutsenet, kaulakoru Taigakoru Suojelusenkeli, rintakoru Taigakoru.fi : koruja Lapista http://www.taigakoru.fi/
2009年12月11日

Rembrandt van Rijn, The Artist in his Studio, 1629 Garnet Crow - Call my name http://www.youtube.com/watch?v=UQRrN4F5kY4 「どうもおかしい」故・山本七平さん著『小林秀雄の流儀』にとても興味深い記述があるので、一部抜粋してみます。 しばらくして、またTさんのところへ行った。 例によって、「退屈に堪(た)へる練習」がはじまった。 しかし私はただ彼の宋官窯の青磁の壺だけを見ていた。 確かにすばらしい。しかしあれと違う。 これは「宝石だ、いや宝石以上のものだ」という、 あの、迫って来る感動がないのである。 私はそれを見つつ、ついうっかり、 「どうもおかしい」と言った。 Tさんの顔色が変わり、爆発した怒りは罵声となり、 ついに絶交状態になったが、 そのとき私は、少々あっけにとられていたので、 彼がなぜそんなに怒ったのかわからなかった。 私が「どうもおかしい」と言ったのは、 感動が湧いて来ない私自身がおかしいと、 ひとりごとを言ったのである。 だが後に「おかしい」というのはこの道の言葉では 「贋物」の意味だと知ってやっと彼の怒りを理解した。 そしてそれを聞いたとき、 なぜ贋物を「おかしい」と言うのかもわかった。 私に鑑識眼があると思わぬから、 「自分がおかしい」と言ったわけだが、 「おかしい」と感ずるのは品物がおかしいためかも知れぬ。 いわば自己の鑑識眼を絶対化すればおかしいのは私ではなく、 その壺のはず、Tさんはそう解して激怒した。 そう思うと「おかしい」は「贋物」へのまことに的確な表現である。 (『小林秀雄の流儀』所収「小林秀雄の「分かる」ということ」) まだ自分がナイフに興味を持ちはじめたばかりの頃、ラブレスやクーパーなどの、コレクター垂涎のカスタムナイフを実際に手に取って見る機会があったのですが、少しも欲しいという感情が湧いてきませんでした。むしろ「これは一回見たらもう十分だな」と思うほどでした。その後も数多くのラブレス・ナイフを見、コピー品を山のように見たものの、やはりまったく欲しくない。ある年の8月8日に来日したラブレス本人を数十センチの距離から見てもなんの感慨も浮かばない始末でした。日本の幽霊に十字架を向けても怖がらないとか、ドラキュラに九字を切っても通じないようなものでしょうか。映画『エクソシスト』では、悪霊パズスに対して、神父が十字架と聖書のことばを使って威嚇してましたが。 (本稿続く) Arizona Custom Knives - John N. Cooper http://www.arizonacustomknives.com/sold/?artist=301
2009年12月10日

Sibelius: Andante festivo http://www.youtube.com/watch?v=7VRw9N9OlPo Bisarri http://www.bisarri.fi/uusi/Bisarri.html Bisarri http://www.bisarri.fi/uusi/Bisarri.html
2009年12月10日

Samigiella - an Arctic nature language - The Sami language http://www.youtube.com/watch?v=vkG7psgdl1o Kuksa E Koivumaa Oy http://www.kuksaekoivumaa.fi/index.html Kuksa E Koivumaa Oy http://www.kuksaekoivumaa.fi/index.html
2009年12月09日

Noh Theatre: Tamura (Dance of the Ghost) http://www.youtube.com/watch?v=-jd9XJeb-PY 第二次世界大戦枢軸国の日本人として 本日、12月8日は真珠湾攻撃が行なわれた日(1941年)です。当家の祖父は、終戦時には満州とソ連の国境にいたのですが、満州の土地はなくなりましたし、伝家の備前刀も没収されました。昭和の戦争において、当家はわかりやすい形で敗北を喫しました。帰国後、祖父は旧陸軍演習地を払い下げで購入し、土地の開拓からはじめねばなりませんでした。自分の友人曰く、「お前のところの昔からのあだ名を知ってるか? “開拓民”だぞ」。実際、開拓民は開拓民なのだから、反論の余地はありません。 没落組として昭和史を経てきた、開拓民な家系の自分からみると、インディアンみたいな顔をした日本のナイフ・マニアたちが、フロンティア・スピリッツ、などと言って開拓民に憧れている様子は、いささか面白すぎましたし、ラブレス・ナイフを権威の象徴ととらえているメーカーとコレクターや、アメリカ軍に取り入って、かなり勘違いしている商売人は、典型的な敗戦利得者たちでした。 アメリカ寄りの業者やマニアたちが、アメリカン・ナイフの話題が尽きて、さらに、あらゆる刃物に造詣深いことを周囲にアピールしようとして、日本古来の刃物を語っている口ぶりはおかしくて仕方がありません。彼らは、アメリカ人が見るのと同じ視点で古式刃物を評論しているので、どうしても極端な方へ好みが傾いてしまいます。武士でもないのに正宗、虎徹、宮大工でもないのに千代鶴の鉋、微妙な形にアレンジされた和風ナイフ、さらには、ナイフメーカーが作った外観だけ古風なニセモノ、無名鍛冶の作った真面目な道具などには見向きもしない、なぜなら、定着した権威やブランド性を基準にしなければ、彼らは物の良し悪しを判断できないからです。 では、ナイフを買うにあたって、何を指針にすればよいのか、どんな選択肢があるのか、現在の荒野ような状況の中で考えていきたい所存です。
2009年12月08日

藤木のテーマ「卑怯者」 http://www.youtube.com/watch?v=iz_atdskf8w 先日、古本屋でダガー規制以後に発行されたナイフマガジンが売価105円で販売されていたので、最近の国内ナイフ事情はどうなっているのか内容を確認してみました。秋葉原無差別殺傷事件直後、ダガー規制を政府に要望した北村 岐阜県関刃物産業連合会会長が経営する株式会社北正がカラー広告2ページを掲載し、永田市郎や長谷川朋之らと組んで対人用ナイフを流行させた、兵庫県の山下刃物の取り扱い商品が巻頭カラーで紹介されており、国内の情報をいじっている業者の面子(めんつ)は事件前と少しも変わっていないのだな、と実感しました(業者名を書くだけでも汚らわしいですが)。 永田市郎は、コンバットマガジン2004年11月号P.22~27 以降、刺殺用ナイフの有効性をくり返し力説していたのですが、目次を見ただけでは検索できないよう巧みに隠蔽されており、永田らの記事を読んでいなかった自分はもちろん、警察やマスコミ関係者もこれらの記事を見逃してしまったようです。それにしても、永田らが刺殺用ダガーを広めた張本人なのですから、前述の岐阜県関刃物産業連合会や銃刀法改正に賛成する意見を公表した相田義人らに対して反論するなり、ダガー規制に対して何かしらの抗議活動をしてもおかしくないはずです。しかし、事件後しばらくの間、彼ら自身が対人殺傷用ナイフを流行させた経緯にはしっかり蓋をして、ダガー所持規制の猶予期間終了直前になってようやく「ダガーを規制したのは警察だ」、「警察にダガーを提出してきました」などと書きはじめるとは、卑怯者以外の何ものでもないですね。 個人的には、これからどんなとばっちりを受けるかわからないので、対人用ナイフを宣伝したナイフ関係者たちが一生黙っていてくれたら幸いなのですが、彼らが笛を吹けば喜んで踊ってしまう客がいる限り、悪趣味で無責任なおしゃべりは今後もやむことはないでしょう。 …続きはいずれ春長に
2009年12月07日

Martin Johnson Heade, Sunrise Florida Relaxation Meditation (Ocean Waves Crashing over a rock) http://www.youtube.com/watch?v=DSdkr2eZ1Is Arizona Custom Knives http://www.arizonacustomknives.com/ Pat & Wes Crawford - Triumph http://www.crawfordknives.com/ Pat & Wes Crawford - Marauder Matt Cucchiara - Prototype Folder http://www.cucchiaraknives.com/ Kit Carson - Model 4 Bolster Lock http://www.kitcarsonknives.com/ Corrie Schoeman - D Vour http://www.bestknives.com/coreyschoeman.html Randy Doucette - Hardcore Adventure Knife http://www.randydoucetteknives.com/ Alan Folts - Minimalist Alan Folts - Bird & Trout Knife Alan Folts - Titanium Chopsticks Mickey Yurco - OSS Coin Knife W.D. Pease - Damascus & Stag Side Lock Folder http://www.wdpeaseknives.com/ Sal Manaro - Bullseye Howard Viele - Habu Howard Viele - Tactical Fixed Blade Miles Martin - Otter http://www.milesofalaska.net/ Arizona Custom Knives http://www.arizonacustomknives.com/
2009年12月07日

Finlandia http://www.youtube.com/watch?v=yJWNLIQhYH0 12月6日はフィンランド独立記念日です。
2009年12月06日

Soria Moria (Two Finnish folk songs) - Adolf Fredrik's Girls Choir http://www.youtube.com/watch?v=Ax6tsgzo0vU Blaksmith Kay Vikstrom http://www.multi.fi/~kaitsu/index.html Blaksmith Kay Vikstrom http://www.multi.fi/~kaitsu/index.html
2009年12月05日

Fiskars Cinema Series: Webisode #1 http://www.youtube.com/watch?v=08j2AITZJdo Desico Oy Ab http://www.desico.fi/index.php Desico Oy Ab http://www.desico.fi/i
2009年12月04日

咲坂と桃内の「今夜はごちそうさま」 http://www.youtube.com/watch?v=5QZn8-CbEdI 鈍る、感覚。1990年代に、有名店のコックや料理人を対決させ、審査員が勝敗を決める番組がありました。「料理研究家」や「食通」とされる審査員は長年の贅沢な食事で味覚が壊れているのため、試食のとき、その人たちに出す料理だけ特別辛く味付けしないと味をわかってもらえなかった、という話を聞ききました。 これは自分の体験ですが、連日ひどい耳鳴りがするので耳鼻科に行き検査した際、医者の先生から、「あなたは何か、工事現場とか、機械を使うとか、 大きな音のする作業場で働いたことがありますか?」と訊ねられ、なぜそんなことがわかるのか、不思議に思いながら「機械のそばで働くアルバイトをしたことがあります」と答えたところ、こう説明してくれました。「低音域に聞こえていない領域があります。 職場で大きな音を聞き続けた人の特徴が出ていますね」。どうやら「やっと仕事に慣れた」とか「環境に馴染んできた」というのは、実は神経が壊れて麻痺しているだけ、という場合もあるようです。ヘッドホンをして大きな音で音楽を聴いている人は、わざわざ難聴を進行させて、聞こえない音域を増やしているわけです。 特定のキーワードにしか反応しないマニアたち趣味の感覚も五感と同じで、極端なことをやりすぎると麻痺してしまうでしょう。ナイフ趣味でも、「コレクターならこれぐらい持たなくては」などと事情通を気取って、極端なものしか評価しない店員やメーカー、コレクターをずいぶん見かけました。ランボーのサバイバル・ナイフからナイフ趣味をはじめ、1年後にはラブレス・ナイフを買っているようなマニアがこのたぐいです。こういう人たちは、「レア物」「ヴィンテージ」「オールド・ミント」とか「ラブレス」「トニー・ボーズ」「ストライダー」「千代鶴」「藤本ナイフ」といった特定メーカー、「特殊な用途に使われているプロの道具」、…などのキーワードにしか反応しません。なぜなら、国内ナイフ店で取り扱う商品の中では、それらのキーワードが多角形の頂点であり、店頭やナイフショーで、他者に差をつけたり、ナイフ通として一目置かれるための必須要項だからです。 大量生産品、無名メーカーでもよいものはある もちろん、日本のコレクターが好むナイフブランドやメーカーはすべてダメだ、というつもりは(それほど)ありません。じっくり選べばよいものはあるでしょうが、アメリカでの売価と比べると、数倍以上の値段になっています。中でも伝説的にすごい実例が、「ストライダー マントラック」というナイフ、アメリカでは $420 程度で売られていたものが、日本での小売価格は消費税込みで20万円!ステンレス板をプレスでぶち抜いて、ナイロン紐を巻いたナイフでしたが、それでも日本国内のマニアは喜んで飛びついたのですから、彼らのセンスたるや、それほど大したものではないのは明らかです。 ナイフの初心者や刃物にあまり興味のない人は、そのような情報を見て、「××××というナイフがすごいと聞きました。 ネットで探しても売り切れの店ばかりです。どこで手に入りますか?」などと慌ててしまうものですが、何のことはない、日本の商業誌で広められているナイフ情報は、特定の刃物業者が低い天井をつくり出して、一部のマニアたちがそれに反応して騒いでいるだけ。端から見ると「それほどたいしたことないじゃん」という別にどうでもいいものばかり。ですから、マニアではない人たちは、慌てず騒がず、ある程度の品質が保たれている製品の中から、好きなものを選んで買えばよいと思います。 Opinel "Les Legendes des Montagnes" http://www.opinel.com/ 上から、Rosace, Edelweiss, Soleil, Coeur, Spirales, Festival ハンドルに装飾が施されたフランス製実用ナイフ。 ブレードはステンレス鋼。
2009年12月03日

老人と子供のポルカ http://www.youtube.com/watch?v=LZZk0tP49H8 頓挫した我が“和風刃物”の試み1998年頃から、自分は平安期の史料を手元に集めはじめ、大山祇神社さんや、正倉院宝物展などの図録を古書店で購入していました。そうした資料が手に入ると、なぜか刀子やそれに類する和風な刃物を使いたくなるもので、刀剣類に詳しい方に訊くと「作れないことはないけど、拵えが難しい」との返事でした。なるほど、2009年になって、正倉院宝物レプリカ完成がニュースになるぐらいですから、本格的に復元していたなら、ちょっとした騒ぎになっていたでしょう。 ※よみがえる至宝の刀子 正倉院宝物レプリカ完成 2009年7月24日 http://www.sankei-kansai.com/2009/07/24/20090724-012648.php上記ような刀子の外観をまねて、日本のカスタムナイフメーカーが刀子風刃物を作っているそうですが、こういう装身具は見た目だけをまねしても意味がありません。「カスタムナイフメーカーが製作した刀子っていったい何?」と自分は思いますし、第一、そんなものを持っていることが知り合いの年輩史学者に知れたら、「そんなニセモノ、やめときなさいよ」とゲラゲラ笑われるのは必至です(自分が逆の立場でもきっとそう言うと思います)。たしかに、個人のメーカーが作ろうと、工場で大量生産しようと、ニセモノはニセモノでしかありません。もっとも、偽銘の刀剣類や偽ブランド商品を本物ではないと知っていて買う人がいるように、ニセモノ刀子を買う人もたぶんいるだろうとは思います。 様式もナイフもバラバラ それにしても和風の刃物が欲しいので、当時手元にあった GERBER や BUCK の折り畳み式ナイフを改造してやろうと思いつき、それらのナイフを分解して、柄を和風な素材に交換することを試みましたが、ブレードの根元に、アルファベットで GERBER 、Buck と刻印されているのでどう弄(いじ)ろうと無意味だと悟りました。同じアメリカ製でも GERBER FSII より、BUCK #110 の方がパーツの内側まで丁寧に仕上げてあるのを確認できたのは収穫でしたが。 Forums of Ramanon - Buck 110 Custom Rebuild Project http://forum.ramanon.com/showthread.php?p=729482 より 分解された Buck #110 幸か不幸か、別のいくつかの要因も重なって、自分の「和風気取り」の試みは本格的なスタート前にあえなく失敗してしまったわけですが、もし和風という枠に捕われていたら、現在どのような状況に陥っていたかは想像もつきません。 道具を気取った玩具ナイフ題名は忘れましたが、日本で発行されたナイフ書籍に、「外観の好きなナイフを選びましょう」と書いてあって思わず苦笑したことがありました。外観がよくても恐ろしく扱いづらいナイフもあり、その一方で、地味な造りでパッとしないが使いやすくて見直してしまうナイフもあります。ところが、日本のナイフ趣味はラブレスのハンティング・ナイフを天井にしてしまったがために、そんな当たり前のことも指摘できなくなった。権威を持つカスタムナイフメーカーが作ったナイフの致命的欠陥は隠蔽され、販売店にとって都合の悪い情報や批判的な意見はかき消され、商業雑誌に刷り込みされたコレクターたちの感性はとても信用できません。 日本のナイフ業界で意図的に話題にされている特殊部隊仕様のタクティカル・ナイフにせよ、シェフィールドのアンティーク・ナイフにせよ、ラブレスのカスタム・ナイフにせよ、商品を扱っている業者の憧憬(あこがれ)や願望、おまけに利潤の高い商品を買い手に押しつけているだけです。表向きは道具、道具といいながら、実質的には玩具以外の何ものでもない。無駄をそぎ落としたデザイン、優れた実用性を謳いながら、からきし使えない「道具気取り」のナイフがいったいどれだけ作られていることか。 GHOSTOWN BEARHEAD BUCK 110 http://www.southtexasknives.com/catalog/index.php?cPath=22
2009年12月02日

Posio Kuusamo finnish lapland http://www.youtube.com/watch?v=Lw9xtlDO6MU Pentik Oy http://www.pentik.com/EN/Pages/default.aspx Tableware Glassware Table settings and food Interior decoration Textiles Furnitures Pentik Oy http://www.pentik.com/EN/Pages/default.aspx
2009年12月02日

Luciano Pavarotti & Aqua - Funiculi Funicula http://www.youtube.com/watch?v=TlBnqttOkFU 「気取り」を演出するコレクター用ナイフ非常に熱心なナイフマニアは、刃物に対してそれほど関心を持たない人たちから「気持ち悪い」とか「怖い」という印象を持たれてしまう、というような話をずいぶん耳にしてきました。一方、ナイフを販売している業者にも、どこか身構えたような、不相応にお高く止まった人たちが多かったような印象を自分は持っています。 マニアにせよ業者にせよ、人前でハンティング・ナイフの豊富な知識を披露していても当人は狩猟免許すら持たず、鹿を解体したこともない、あるいは、タクティカル・ナイフについて考察している人物が軍隊経験のまったくないの完全な部外者で、知識はことごとく他者からの受け売りであったり、シロウトの勝手な憶測である、…というような実例ははなはだ多いのです。そこでひねり出される口実が「ナイフは夢だ」とか、「所有する悦(よろこ)び」などと言う耳ざわりのいいセリフであるわけですが、端から見ていると、むしろ「労せず楽してエリートや特殊分野のエキスパートのふりをしたい」という本音が漏れているような気がします。 イギリス貴族を気取るシェフィールド・ナイフ、ディアハンターを気取るラブレスのドロップポイント・ナイフ、軍警察の特殊部隊員を気取れるタクティカル・ナイフ、宮大工気取りの千代鶴の鉋……などなど、いずれも実際にその立場になるには手間ひまがかかったり、訓練が大変そうな分野ばかり、しかもナイフのウンチクを披露している当人たちといったら、『ヴェニスの商人』の金貸しシャイロックみたいな刃物業者だったり、自衛隊の入隊試験でハネられそうな人たちだったりして呆れます。この不気味な違和感が「ナイフ=怖い」という印象につながるひとつの要素となっているのではないでしょうか。 Bear Knives THE “ NASSOGNE” Damasteel blade http://www.bearknives.be/ ベルギーのナイフメーカー、Bear Knives。 個人的に好きなデザインです。 現実の危機から遁走する「気取り」な人たち『韓非子』外儲説左上に「犬や猫の絵を描くのは難しく、鬼や化け物の絵を描くのは簡単だ」という内容の説話があります。たしかに、現在地から高く遠くにある物事の方がホラを吹きやすいし、情報源をブラックボックス化すれば第三者が真偽を見分けることは難しい。さらに、部外者なら見当違いな文句を吐いても罰せられないし、万が一、責任云々の問題が生じたときは、発言を翻して彼ら自身も被害者であると言い張ればよい。昨年起きた秋葉原連続殺傷事件前後、ナイフ関係者はみごとに上記の転向をやってのけました。所詮「気取り」はニセモノであって、現実問題にはとても対処できないようです。 ♪インターネットができたので誰でも見られる~1990年代は、ナイフ販売店の主人に気に入られないと、店の奥に仕舞ってある珍しい(?)カスタムナイフや、高価なプレミアム品を見せてもらえないことがありました。今にして思えば、自分としては見ても見なくてもどうでもいい品物とか、期待はずれでガッカリした代物も少なくありませんでしたが、当時は雑誌やカタログ、写真、あとは現物を見るしか、ナイフの外観を知る方法がなかったのです。しかし、インターネットが普及したおかげで、海外のナイフのデータや画像を誰でも簡単に見られるようになりました。数時間同じ画像をじーっと見ていても、店員から嫌味を言われて追い出されることはありませんし、数千ドル、あるいは売価表示のない希少モデルをたくさんのネットショップで眺めることもできます。特に自分の場合は、…以前にも書きましたが、日本では欲しいナイフを売っていない、という事実を確認できただけでも幸いでした。 Kainuun Puukko http://www.kainuunpuukko.com/ フィンランドのKainuun Puukko …刃物業者たちのいい加減でチグハグな言動のために、 日本でナイフを取り締まる法的規制は厳しくなっていますが、不自然に気取ったショップ店員やナイフメーカー、一言居士のコレクターたちと接触することなく、自分の好みにあったナイフをゆっくり探すことができるなかなかよい時代になったと個人的には思います。
2009年12月01日

Helsinki - Do You Wanna Go Away? http://www.youtube.com/watch?v=I02cR7ftZFY WOODSKNIFE design H. J. Merimaa Finland http://www.kolumbus.fi/harri.merimaa/index.htm WK- Uniikki taittoveitsi / WK- Unique Folding knife "Sold" WK- Retkeily / Hiking Cloudberry Market Woodsknife http://www.cloudberrymarket.com/ Bushcraft Puukko & Flint WK-1 High Carbon Folding Knife WK-2 High Carbon Folding Puukko Knife WOODSKNIFE design H. J. Merimaa Finland http://www.kolumbus.fi/harri.merimaa/index.htm
2009年12月01日
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