「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
67042976
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
FINLANDIA
PR
×
Calendar
Category
Hiekka aikaa
(731)
Suomi
(322)
Lappi
(53)
Kuksa ククサ
(23)
Luonto
(25)
erämaa
(18)
huomio
(162)
muovimalli
(32)
musiikki
(301)
eläinpelastus
(79)
veitset (knives)
(41)
Olkoon voima kanssasi!
(35)
剣の巻
(37)
今は昔
(21)
陽明学
(441)
道家思想
(126)
孫子兵法
(12)
人鏡論
(13)
海外通販/個人輸入
(26)
日本独立計画
(49)
隷属への道
(25)
多目的道具
(206)
現代甲冑考 - Modern Armors -
(80)
実用物具考
(85)
民間防具考
(177)
民間防衛
(219)
戦ふ日本刀
(97)
實戦刀譚
(103)
臨戦刀術
(94)
古傳鍛刀術
(2)
北欧
(118)
西欧
(260)
中欧
(35)
彫金
(20)
意匠
(58)
『傭兵たちの挽歌』
(141)
2011 jalkeen
(34)
TORIAEZ
(11)
Needle Felted Animals
(262)
Weekly SAK
(597)
Weekly SL
(485)
Weekly EXP
(39)
Keyword Search
▼キーワード検索
楽天ブログ内
このブログ内
ウェブサイト
Archives
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
Freepage List
バックナンバー
ご当地マルチツール
ご当地マルチツツール 旅情篇
週刊SAK
『古傳鍛刀術』成瀬関次
『実戦刀譚』成瀬関次
東京都震災対策条例 第二〇二号
東京都震災対策条例 附則
東京都震災対策条例 第一章
東京都震災対策条例 第二章
東京都震災対策条例 第三章
東京都震災対策条例 第四 幵 五章
刃物規制覚書
スケキヨ氏の Tactical Life より引用
< 新しい記事
新着記事一覧(全6530件)
過去の記事 >
2009年01月24日
夢想と護身用ナイフ、そして崩落の予兆・前編「ねえ、知ってる? 対人用刺突ナイフを流行らせたのはナイフ業界なんだよ」7
テーマ:
対人用刺突ナイフを流行らせたのはナイフ業界なんだよ(11)
カテゴリ:
Hiekka aikaa
バタフライナイフで刺し殺された事件が起きたのは1998年1月のことでした。
その後発売されたBUBKA1998年5月号の「初めてのナイフ」という記事の中で、
(真偽のほどは不明ですが)渋谷の若者たちが携行しているナイフを紹介していて、
「護身用ナイフ」の浸透ぶりにイヤな気分になりました。
その約1年前、自分はたしか野方かどこかの図書館の階段に腰かけて、
織本篤資著『ナイフの愉しみ』(※)の冒頭部を読んだことがありました。
「ボウイナイフのごついスタッグのハンドルを握りしめれば、
誰だって研ぎ澄まされたブレードの底から、
フロンティアに生きる男たちのドラマが見えてくる。
真鍮板を折り曲げただけのチープなハンドルの肥後守ですら、
ノスタルジックな響きをもつ一編の抒情詩たり得るのである。
握りしめたナイフの底から、さまざまな物語が見えてくるだけではない。
男たちは、一本のナイフによって、白昼夢ともいうべきイメージの森へ、
自らを解き放つことができるのである。
ポケットの中をまさぐりつつ、路地裏の暗がりで、
小娘を脅しあげるケチなジゴロになることもできれば、
ブッシュ・ナイフを研ぎつつ、今まさに筏でアマゾンを下りつつある
植村直己に生まれかわることもできる。
フィレ・ナイフのブレードに親指の腹を当て、切れ味を確認している瞬間、
自らが、巨大なマリーンを釣り上げた不屈の老サンチャゴに他ならぬことに気づく。
ファイティング・ナイフをためつがめつコップ酒の三杯も呷(あお)れば、
アルコールの朦朧の霧の中から、宿敵ドン・ペドロを決闘で斃し、
ついに聖者とあがめられながら修道院で死んだ背徳漢、
ドン・ジュアンが、わが身に乗り移る。
同じようにして、焦げた原野の清流で、
鱒釣りに熱中するニック・アダムスに変容することもできようし、
三十六フィートのスループを操って、初の単独世界周航に成功した
キャプテン・スローカムにわが現身(うつしみ)を
重ね合わせることもできるのである。」
(前掲書 P.15、16 より引用)
…ナイフマニアたちはこんなことを考えていたのか!
上記の文章を読んだ時に、かなりの衝撃を受けました。
なぜなら、自分は引用文にあたるようなことを、
文字通り “夢想” だにしていなかったからです。
「どうりで、話が合わないわけだ(笑)!」と目から鱗が落ちました。
同著の白昼夢のくだりは、さらに多くの例を引いています。
「繰り返すが、よほど鈍感でない限り、
男たちは、じっとナイフを見つめているだけで
原始穴居人から始まって、あらゆる国の時代と兵士、殺し屋、
ハンター、漁師、テロリスト、無頼漢、登山家、追いはぎ、革命家、
ギャンブラー、牧童、放浪者、宇宙飛行士、航海者、極地探検家、
好みによっては、脱獄囚、切り裂きジャック、
怨敵(おんてき)をゾンビに変えるヴードゥー教の呪術師……と、
ありとあらゆる男たちの歴史と物語、その幻想に漂うという、
不思議ないっとき(原文ママ)を過ごすことができるのである。
申すまでもなく、ナイフの機能は、切る、削る、突く、裂く……と、
きわめて単純なものである、
しかし、以上に見てきたように、一本のナイフを選び、所持し、
使うということは、必然的に鬱蒼たるイメージの森に踏み込んで、
際限もなく想念をふくらませる内的な営みであることが判るであろう。
男にとってナイフは、鋼でできた童話であり、劇場であり、
隠された願望やコンプレックスを照らし出す鏡でもあるのである。」
(前掲書 P19、20 より引用)
なぜ、ここで引用文を挙げるかというと、
前掲書の全文中、自分の参考になったのはこの冒頭部だけだったからです。
活字になった、ナイフを握りしめて想像に耽(ふけ)るナイフマニアたちの描写…。
もちろん、著者の意見に異を唱える人はいるでしょうが、実際に、
ナイフマニアの人たちを見てきた自分には思い当たる部分がありました。
ナイフを持って夢想する人たちと、
ナイフを護身用に持ち歩く渋谷の若者たち。
一見、まったく無関係に思える両者の間を橋渡しするかのように、
1999年頃から、アメリカのタクティカル・ナイフ・ブームを受けて、
国内のナイフ専門誌で対人殺傷用ナイフが紹介されはじめることになります。
奇妙に歪められた日本風「タクティカル・ナイフ」として…。
(本稿続く)
※今回の引用にあたり、図書館から借りてきました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いいね!
0
シェアする
Last updated 2009年01月24日 14時37分45秒
< 新しい記事
新着記事一覧(全6530件)
過去の記事 >
ホーム
フォローする
過去の記事
新しい記事
新着記事
上に戻る
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね!
--
/
--
次の日記を探す
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
広告を見てポイントを獲得する
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
ログインする
x
X
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: