FINLANDIA

FINLANDIA

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2013年10月04日
XML
テーマ: 實戦刀譚(65)
カテゴリ: 實戦刀譚

軍刀修理実施中に於ける観察考究の概略


 中心〔なかご〕


 中心〔なかご〕は備前物の如く中心の身巾広く比較的に短きものよりも、
山城物(例、丹波守一派)の如く身幅割合細き物を可とす。
 既往の物は論外として、今後の新製刀に対する希望は、適度にせまく、
長さは定寸(二尺三寸内外)に対して
少なくとも六寸五分内外はありたきものなり。
理想としては七寸五分乃至八寸弱とし、
刀緒穴と中心尻の穴とを一致せしめたきものなり。
中心穴につきては、目釘の部を記せるを以て略す。

 區〔まち〕(刀區棟區)は適度の深さありたきものなり。
古刀等にして殆どあるかなきかの刀ありては、
鎺〔はばき〕のずり上がり居る事多かりき。 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013年10月27日 01時16分33秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: