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滞在したファームでの食事はいつもファームの家族と一緒でした。この辺は人それぞれ好みの分かれるところでしょうね。中には食事は2人で静かにのんびり摂りたい方もいらっしゃるでしょう。もちろんファームにそう言う要望を出せば静かなところに食事を用意をしてもらい、プライベートな時間を楽しむことは可能です。僕たちはなるべく現地の家族と一緒に過ごすことを望んでいますのでオーナーの母屋での食事を希望しました。冬は外遊びをする機会も少ないのでどうしても母屋で過ごす時間が長くなります。子供達と遊んだり、家族と世間話をしたり、テレビを見たり等々・・・食事やお茶の時間にになるとファームのお母さんから声がかかり、決して広いとは言えないキッチンのテーブルにつきます。僕たちにとってはこれも一つの「アトラクション」です。「フィンランドに来ているなんだな~」って実感がわいてきます。
2007.01.28
三人でなにやら話していますが内容は今回はログハウスに宿泊していたドイツ人ファミリーと行動を共にするチャンスに恵まれました。しかし、英語がほとんど、いや、全くダメな当方はほとんどコミュニケーションをとることができませんでした。ドイツ人お父さんが話していた英語もイマイチっぽいし、一緒に写っているユハも危なっかしい英語しか話せません状態。(ユハは僕のフィンランド語を一生懸命英語に訳してドイツ人お父さんに伝えてくれました。)はたしてみんなの意志は通じ合っていたのでしょうか・・・・そんなことも旅の楽しさの一つ。ドイツ人ファミリーからごちそうになった本場のソーセージはとても美味しかったです。
2007.01.26
鬱病はかなり快方に向かっています。5年の間怖くて車の運転ができませんでしたが、最近は運転がしたくてウズウズ。そんなところに偶然舞い込んできた運転をする仕事。最初こそけっこうビビって運転していましたが、現在では以前の感覚がすっかり戻って来ています。現在の職場に来てちょうど3ヶ月になりました。職員さんからは何かとなかなか辛辣な注意をいただくこともありましたが、なんとかやっているつもりです。とても辛かった朝も睡眠薬を減薬することでクリアできているような状態です。電車で座れてしまうと睡魔に襲われますが、これは現状な方も同じでしょうね。暖かいお尻、単調な電車のリズム等々居眠りへの誘惑はたくさんあります。以前の仕事の時にまんまと寝過ごして遅刻を1回ことがありましたが、現在の職場ではなんとか「事なき」を得ています。今月からは無理を言って高い定期券を購入してもらい通勤が楽になりました。できるだけ早く家に帰って家事の手伝いをしたいと思っています。早い時間に仕事場を出られるのはとても良いことだと思いますが、あまりに残業が少ないと収入が減ってしまうといるリスクはあります。まぁ、体が一番!しばらくは現在の状況を受け入れてマイペースで行きたいと思っています。暮れの時期を過ぎて仕事も減って来ました。嬉しいやら、残念やら・・・。労働状況は決して悪くない上に同僚の方や上司のみなさんの親切に力づけられているので続けていけると思っています。
2007.01.24
仕事帰りの電車の中でぼんやりと車内の広告を眺めていました。扉のすぐ上には某ビールメーカーの広告がでかでかと掲げられていました。そのコピー文章の中に「~に挑む・・・」と書かれていました。遠目に見たところ僕には「~に桃む・・・」と読めてしまいました。「あれ~、変だなぁ」などと思いつつ挑むと桃の漢字を確認すべく携帯を取り出して変換作業をやって確認してみたりして。確かにとてもよく似た漢字なんですよね。凄い誤植を発見なんだか一人で盛り上がってしましました。下車駅が近づいてきたのでもう一度広告の真下から目をこらしてじっくり確認。車内広告でそんなにくだらない間違があるわけないですよね。ちゃんと挑むと書かれていました。でもこの漢字はとても紛らわしいですよね。思わず携帯で写真を撮りたくなりましたが、さすがに電車内での撮影は恥ずかしくて思いとどまりました。
2007.01.20
フィンランド旅行中はけっこう飲みましたよ~ビールにロンケロ空気が乾燥しているので寒い時期でも冷たい飲み物が美味しいのです。さすがに昼間は飲みませんでしたが、サウナの後や寝る前にグビリ写真の左からフィンランドの代表的な銘柄ラピンクルタ、なぜかチェコのビール、そしてロンケロ。フィンランドのビールも美味しいのですが、チェコのビールもとても美味しいです。去年の夏に初めて飲んで好きになってしまいました。ロンケロはグレープフルーツ味のカクテルです。ちょっと甘くて口当たりがとても良いので普段はお酒を飲めない方でもきっと飲めると思います。しかしジンをベースにして作られているので飲み過ぎると結構大変なコトになりそうで要注意です。あ~、またフィンランドに行きたくなってきました
2007.01.17

フィンランドの子供はルミ・エンケリ(雪の天使)が大好き。雪の上に仰向けに寝っ転がって手足をじたばた動かして作ります。最初は湖の上でチャレンジしてみたのですが、積雪量が少なかったせいか納得の行く物はできなかったようです。森にある狩り小屋に出かけたときに再チャレンジ湖よりも標高が若干高い森には十分な積雪があり綺麗に天使模様ができました。羽を広げた天使ができているのが見えますか
2007.01.15
さてさて、美味しいお肉やジャガイモなどを満喫した後はデザートです。フィンランドでは必ずと言って良いほど食後にはデザートが提供されます。レストランに行ってもかなりの確率で食事物の注文をすると「デザートはどうしますか?」と聞かれます。ボリュームたっぷりの食事の後に甘いデザートを食べる習慣、道理でみんな太るわけです。たとえお酒を飲んでいても一度飲むのを中断してデザートを食べる人がほとんどのようです。そしてデザートを終えた後にさらに飲む・・・・。ある友人はこれから自分は砂糖を口にしないと言っていましたが、食後にはアイスクリームをたっぷりと食べていました。僕が「もう甘い物を食べないのでは?」と聞くと本人はケロッとした顔で「砂糖は食べないよ」と言っていました(笑)。まぁ、フィンランド人はそんな感じでデザートが大好きです。今日のデザートはラッカ(フィンランド北部で採れるベリーの一種)のスープでした。ベリー類を使ったスープは「ソッパ」と呼ばれていてちょっと見ジャムみたいですが、これは甘さ控えめでとても美味しいのです。脂っこい物を食べた後にこれを食べるとお口の中もさっぱり!
2007.01.14
今日紹介するのはヒルビ(ヘラジカ)とプイクラ(ジャガイモ)の料理です。ヘラジカの肉を炒め煮にしてジャガイモの上に乗せベリーソースをかけていただきます。今回食べたプイクラ(ジャガイモ)はラップランド独特のジャガイモで、普通のジャガイモと比べて色が黄色くて大きさもちょっと小さいです。聞くところによると、気温が低いラップランドで育つプイクラは暖かいところで採れるジャガイモと比べて育つのに時間がかかり、地中におかれる時間が長いので地中にある栄養分を沢山取り込めるので味が良いそうです。まるでサツマイモのように甘いジャガイモです。ヒルビ(ヘラジカ)の肉はトナカイよりももっと脂身がなく臭みもクセもありません。脂身が少ないのに不思議と硬くない肉なんです。プオルッカ(コケモモ)のソースをかけていただきましたが、とにかく旨い!の一言です。あとで後悔しないように2回もおかわりをしてしまいました。お腹パッツンでした。うひ~満足!!
2007.01.13

今回の一番の目的12月に亡くなったOさんのお墓参りに行きました。雪に覆われた墓地でOさんは静かに眠っているようでした。僕は眠っているOさんに話しかけました。生きているウチに話したかったことを大きな声で話しました。奥さんのRさんは涙を流しながら聞いてくれました。本当に元気なうちにもう一度会いたかったです。そして今回は亡くなったOさんに思いを馳せて静かに過ごそうと思っていたのですが、あはは~♪Oさんの元気な孫達のおもちゃになってしまいました。雰囲気で感じるのでしょうか。日本では子供は子供が苦手な僕を敬遠してあまり近寄らないのですが、フィンランドに行くと大抵おもちゃにされてしまうのです。今は10歳になったSちゃんはそれほどじゃれついたりはしなくなりましたが、今回はIちゃんにすっかりなつかれ滞在中「生きたおもちゃ」状態でした。うひ~、嬉しいやら疲れるやら・・・。ひょっとして語学力が子供並み(汗)?
2007.01.10

以前このブログに書きましたが、この冬はとても暖かいフィンランドでした。北極圏内の街ロヴァニエミでの-10℃が僕たちが体験した最低気温でした。僕が知っている限りではこんなに暖かいのは初めて。-10℃だと最高気温でもおかしくないのに・・・。ロヴァニエミの北方約100キロにあるモルコヤルビ村ではなんと雨に降られました。ヘルシンキで雨に降られたことはありましたが、まさか冬のラップランドで雨に降られるなんて想像もしていませんでした。フィンランド各地の友人から送られてきたクリスマスカードに雪が解けて無くなってしまったことが書かれていましたが雨を目の当たりにして納得がいきました。みんなで湖にアイスフィッシングに出かけましたが、湖が氷結しているかとても心配でした。湖はしっかり氷結していてスノーモビルで走っても何の問題もありませんでしたが、湖面に積もった雪にふれてみて納得。まるで日本の雪のように湿気を含んでいて「雪玉」を作って雪合戦ができるほどでした。アイスフィッシングは日本のワカサギ釣りと同じ要領でやります。氷に穴を空けそこから釣り糸を垂らして魚を釣ります。今回こそ大きな魚が釣れることはありませんでしたが、運が良いと大きな魚が釣れるのも珍しくないそうです。普段なら釣り上げた魚も普段はすぐに冷凍になってしまうそうですが、今回はいつまでも凍ることなく活きて動いていました。
2007.01.08

さてさて、昨日はメチャ疲れていて2人とも朝までぐっすり眠りました。7時ちょっと過ぎだったでしょうか、Jさんの長女Hちゃんが出かける気配を感じて起きていき挨拶をしました。「良いお正月を迎えてね。」と言って去っていきました。Hちゃんを送り出すとまた床に着き暫くうとうとしていました。10時過ぎにようやく起き出して身支度をしていると11時少し過ぎた頃、Jさんの妹のAさんが息子のJ君と娘のSちゃん、まだ幼いS君を連れて迎えに来てくれました。クリクリの目が美人のお母さんそっくりなS君Aさんは私たちに亡くなったOさん、つまり彼女らのお父さんの思い出の写真とお葬式の写真をミニ・アルバムにしてプレゼントしてくれました。涙もろい妻は写真を見るなり泣いてしまいました。Aさんも涙を流しながらOさんが入院しているときの話や、お葬式の話などをしてくれました。今回の目的はお墓参りだったのですが、お互いにとても辛い対面でした。子供達は元気でそんなしんみりした雰囲気など関知せず隣の部屋でパソコンゲームを楽しんでいました。Aさんが手早く用意してくれた昼食は鶏肉の炒め煮と茹でたジャガイモの料理でした。鶏肉の味付けはもちろん、ほくほくしたジャガイモの美味しかったこと!思わずお代わりをしてしまいました。 出発の用意が整いさて出発!Aさんは直接実家には向かわずにRovaniemiの中心街へと車を進め僕たちの買い物につき合ってくれました。Rovaniemiの中心街では沢山の新しい屋台が軒を連ねてお土産品を売っていてけっこうにぎやかな雰囲気。それにクリスマスイルミネーションがとても綺麗でした。 もちろん妻はここでもお土産をgetしていました。
2007.01.06

ヴァンター空港での待ち時間は約5時間。退屈しのぎに出かけたJUMBOでは買い物をしたり食事をしたり楽しく過ごしました。ヴァンター空港で待ち時間がある方にはJUMBO体験はオススメです。空港からならタクシーで約10分。時間つぶしには最高の場所です。色々な店が軒を連ねていてヘルシンキで買い物をするより効率がいいですよ。JUMBOで遊んでいるウチにあっという間に時間は過ぎ、いよいよ乗り継ぎの時間になりました。久しぶりのラップランド行き。心はワクワクでした。しかし飛行機内のモニターに映し出されたロバニエミの気温は+2℃。がっかりするくらい暖かいではないですか。雪すら無い可能性が・・・。いやいや、飛行機の窓から眺めるとうっすらとですが街は雪化粧している様子でひと安心。それでなくとも太陽の昇らないこの季節、太陽が出ないと暗いんですよね~。根雪だけはあるみたいで道路は白く輝いていました。今日お世話になるのは友人のJさん宅。Jさんと愛娘のHちゃんは空港の一番前で僕たちを待っていてくれました。 因みにJさんはフィンランド国内では有名なミュージッシャン。沢山のゴールドディスクもゲットしているくらいです。でもまったく飾ることなく僕たちを迎え入れてくれました。大きな家に住み、高級車に乗り本当の一流ミュージッシャンの生活をかいま見ることができました。こんな有名な人とメールのやりとりや対面ができるなんて僕はなんて幸せなんでしょう。この関係は末永く続けていきたいと思っています。Jさんの愛車ボルボと広ーい邸宅長女のHちゃんは2日の日から学校だそうで僕たちが来るのを待っていてくれたみたいです。翌朝一番のバスで帰途に就きました。
2007.01.05

最初に僕たちを出迎えてくれたのが友人のS君でした。出発の前夜にメールをくれて、会うことになったのです。S君は僕たちに会うためにわざわざ時間を作って空港に来てくれました。彼は車で空港の近くにある大きなショッピングセンター「JUMBO」に連れて行ってくれました。S君が買い物と食事につき合ってくれたので国内便のへの乗り継ぎ空白時間をうまく過ごすことができました。写真は真冬なのに雨に煙るJumboです。話は逸れますが、フィンランド人は「J」の付く単語にとてもこだわりがあります。英語を話せる人は「JUMBO」を「ジャンボ」と読むと思いますが、英語を話せるフィンランド人もJUは「ユ」と読むんです。つまり「JUMBO」はフィンランド人に言わせると「ユンボ」なのです。だから「JYUDOU」(柔道)は「ユドウ」って発音するんです。なんだか面白いですよね!
2007.01.04

謹賀新年!!今年もよろしくお願いします。今年もまたまたフィンランド旅行ネタで始めたいと思います。昨年最後の日記でも書きましたが、今回の旅行は感傷に浸りながらしんみりと過ごす予定で出かけました。フィンランド旅行のスタートはサンタクロース仕様のエアバスでした。聞くところによるとこのサンタクロースをペイントするためにかなりの量の塗料を使っているそうで、塗料で重くなった分だけ燃料費もかさみ、乗客の負担も多くなっているそうです。それって本当なんでしょうか?どなたかご存知の方がいらっしゃったら本当のところを教えてください。一度暗くなった冬空もフィンランドに近づく頃には朝焼けのような鮮やかな色になり、かなりの距離を西に移動したことを実感できます。 いつもなら森も湖も真っ白に雪に覆われている景色を見られるのですが、この冬は暖冬だそうで森は黒く見えていました。ところで年末年始にサンタクロースなんてちょっと変だと思う方もいらっしゃると思いますが、フィンランドはサンタクロースの国、クリスマスツリーや電飾は12月に飾り始められ、年を越して大抵は1月6日頃まで飾られています。長くて暗い冬を過ごさなくてはならない人達にとってクリスマスはとても大切なイベント。国を挙げてクリスマスを楽しんでいるのがよく伝わってきました。さて、そろそろ飛行機も着陸態勢。茜色の夕焼け空が僕たちを迎えてくれました。 今回はどんな旅行になるのか一番ワクワクする瞬間です。
2007.01.03
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