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さて、さて。酒蔵見学をして美味しいお土産も購入できて次の目的地に向かいます。ちょっと山道を走るので積雪も心配していましたが、特に大きな問題も無く到着できました。大内宿は福島県南会津郡下郷町にある江戸時代の宿場町。 日光今市から会津若松に通じる旧会津西街道、別名南山通りに沿った山間の平地にあります。江戸時代の宿場の雰囲気をよく残しており、観光客が多数訪れるところです。テレビ放送のおかげかすっかり寒くなったこの時期でも沢山の人が訪れていました。陽が傾きしんしんと冷え込んでくる中雪解けのびちゃびちゃした道に気を遣いながら早足で見学しました。ほんの数百メートルの間に蕎麦屋さんが何軒もあるのにはビックリ。特にお腹が空いていたわけではないので今回は蕎麦はパスしました。その代わりと言うわけではありませんでしたが玉蒟蒻と芋餅を買い食べながら歩きました。芋餅は独特の食感と甘辛いタレがぴったり合っていて感動の激旨でした。
2007.11.28
美味しいラーメンでお腹が満たされ、次に向かったのは酒蔵でした。地図を見ながらお目当ての酒蔵を探しましたがなかなか見つかりません。その上喜多方の市内は交通量はたいしたことは無いのですがやたらと信号が多く、引っかかりまくりかなりイラついてしまいました。諦めかけていたところでようやく発見造り酒屋の仕事場を見学させていただきました。お店には案内係りのお姉さんいて、酒造りについて色々と説明をしてくれました。車の運転があるので聞き酒はできませんでしたが、お酒を造るときに使われる水を飲ませていただきました。使われている地下水は軟水だそうで、とても美味しい水でした。店の軒下にぶら下がっている大きな丸い藁の玉。造り酒屋の暖簾だそうです。酒ができたときに未だ青い玉をぶら下げるそうで、時が経つと青い玉はだんだんと枯れた色に変わっていきそれと同時に酒の熟度も進んでいくとのこと。玉の枯れ具合で酒の状態をみることができる面白い暖簾です。ここの名物はモーツアルトを聞かせて熟成したお酒。一日一時間ほどモーツアルトの音楽を流すそうです。音の振動により通常より酵母が3日ほど長生きするそうでこれが酒の味に大きく影響するそうです。銘柄は「蔵粋」クラシックと読ませます。辛口の逸品をお土産に1本購入しました。
2007.11.26
ここのところ一気に寒くなったせいでしょうか、なんだか美味しいラーメンを食べてお腹の中からしっかり暖まりたい・・・そんな気分で企画したのが今回の旅行でした。福島県でラーメンと言えばやはり喜多方。喜多方ラーメンと言えば「やや太ちぢれ麺」と「あっさりしょうゆ味」出発前夜からガイドブックを眺めつつあれこれ言いながら気分は大盛りあがり、涎が出るのを押さえるのに必死でした。お昼到着を目標にお出かけにしてはややゆっくり目に出発。東北道をひたすら北上しました。3連休の初日とあって多少の渋滞はありましたがそれほど行程に影響はなくお昼ちょっと過ぎには喜多方に入ることができました。バイパス沿いにあるラーメン屋を発見ここはガイドブックにも載っていた店。駐車場をチェックすると他県ナンバーに混じり半数近くの地元ナンバーも。近所の人が食べに来るくらいなら味の心配は無いだろうと推測できました。僕たちがここでラーメンを食べる運命は決まっていたかのように駐車場には1台分だけ空きが。車を止めていそいそと店の中へ。店内はかなりのお客さんで賑わっていましたが、ラーメンがメニューの中心の店なのでお客さんの回転はかなりスムース。すぐに席に着くことができました。注文は出発前から決めていたチャーシュー麺何があっても今回は絶対にチャーシュー麺が食べたかったのです。待つこと約10分。来ました、来ました。念願のチャーシュー麺。感動の対面です。君に逢うために200km以上の道のりを克服してきたのだ期待通りの味に舌鼓を打ち、至福の一時を過ごしました。
2007.11.24
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