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大晦日ですね。今年も色々ありました。中でも家族が一人増えて3人で新年を迎えるというのが一番でしょうか。そんな中でも皆様に支えられて何とかガンプラも作ってこれました。あ、セーパパさんと出会って、ガンダム小説書くようになったのも今年の事件のひとつかな~そんなこんなでいつも来ていただいている皆様、ありがとうございます。来年もよろしくお願いします。
2005.12.31
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SEED Destinyの最終回の最終回、Final Plus、録画しておいたものをようやく観ました。BASAピーやモルちゃんやその他多くの方が感想を書かれていますが、どこも「たいしたことない」という雰囲気だったので、期待薄で鑑賞開始。んで、私の感想ですが・・・思った以上に面白かった(^-^)期待してなかったからなのかもしれませんが、そこそこ楽しめました。これなら最終回としてある程度まとまっていると思うし、キャラの心情もある程度描き込まれていると思うし。不明な謎も多いし、使われなかった伏線も多いし、映像の使いまわしも相変わらず多いし、びみょな部分もありますけど、まあ、良いかな~・・・・・・最初からコレを通常の時間帯の最終回で1時間拡大版でやってくれれば良かったのになぁ。んで、以下思ったこと・オープニング皆さん書かれていますが、ラクスのあのエロイ格好は何でしょうね?お話に何にも関係ないし、あんなの頑張るんなら本編もっと頑張って欲しいですね。ガンダムにエロ(萌え)は必要なんですかねぇ?・議長議長って本気で世界を救いたいのか、自分の意のままに操れる世界を作りたいだけなのか、議長の真意ってイマイチ不明だったんですが、少し明らかになりました。「私は戦いが好きなのではない。ただ、勝ちたいだけだ」たったこれだけなんですけどね。・シンシンも少し良かったかな。シンの流した涙の訳がイマイチ不明だったんですが、アスランとの会話に心動かされて、さらに思わず剣を振り上げたルナが生きてて、自然と涙が出たのかな・・・・議長の最期、レイの行動レイの行動も色々補足があったおかげで分かりやすくなりました。キラの「明日」という言葉に震え、明日という言葉を信じたくなっちゃったんですね。んで、議長をを撃った、と。前回の時、キラは脱出時にレイを連れて行かなかったと非難も多かったんですが、今回はタリアが「レイもこっちへいらっしゃい」というのを聞き、キラはあえてレイを連れて行かなかったという形に変わりました。これも結構自然でした。それとレイの「お母さん」発言。この流れでこの発言を聞くと、レイはこういう存在をお母さんって言うのかなって感じて、口から出てきたのかな~とそこそこ納得。タリアの息子発言は相変わらず不明ですが・・・・結末停戦し、請われてラクスはプラントに戻ります。んで、終戦への協議を行う、と。月並みではありますが、一応まとまったかな。んで、キラ、アスラン、シンが出会います。あの場所で。そしてキラとシンは握手して仲直り、めでたしめでたし(?)最後、キラとラクスの結婚式の絵とか観たかった、とyuが言ってました。ま、付き合って長いし、そのくらいあっても良かったかもしれませんね~
2005.12.30
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んで、ようやく再会、母よ、です(追いついてきた)このお話はあんまり好きではありません。アムロの母親との会話も好きじゃないし、そのあとの空中換装もいかがなものかと思いますしね~アムロは母親との再会を心待ちにしていました。そして再会し、しばらくは平穏を感じます。しかし、戦争によって「生きるために、仲間を守るために戦わずにはいられなかった」子供と、昔の影を見て「守るべき存在」と子供を考えている母親との考えは決定的にかけ離れていってしまいます。時間をかけてゆっくり話せば分かりあえたのかもしれません。しかし、状況がそれを許しません。アムロ「今は、戦争なんだ」うーん・・・昔はホントアムロ寄りだったんですが、改めて観ると考えさせられます。戦争という理由であれば相手の命を奪っても良いのでしょうか?うーん・・・さて、空中換装ですが、カイの提案により敵前でやる羽目になります。ありえん!しかし、ガンペリーの出撃を許可したのは恐らくブライトですよね?無許可で出撃してくるとは考えられません。となるとブライトは何をさせたかったのか・・・ガンペリー内で換装ってできるんでしたっけ?
2005.12.27
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世間ではSEED Destiny Final Plusをやったということでその感想が書かれている時期ですが、私は録画しただけなのでまだ未見です。なので、ようやく見られたファーストガンダムの感想行ってみよう!BASARA様の感想をチラッと見た限り、「もう見なくていいかな~」と思ってしまったんですけど(^-^)---------------「ジオンの脅威」です。映画版だとイセリナの回がカットされ、この回に続いてくるわけですが、イセリナの回があると違いますね~ラルに会う前、アムロが少しおかしくなるわけですが、なんでそうなっているのか、いまいち分かっていませんでした。疲れていたんだろうというのは分かりますが・・・アムロはイセリナに言われた言葉「仇」という言葉が気になってしまったんですね。自分のやっていることは悲しみを生み出すこと。自分はなぜ戦っているのか?相手が憎いのか?ジオンが憎いのか?連邦が戦争に勝って欲しいのか?これでモチベーションを維持できるわけがありません。天才は繊細でもあるわけですね。そして、ラル登場~!flat「カッケー!!」yu「そ~お~? でもさ、ハモンさんって奥さんじゃなくて、愛人なんだよねぇ」flat「(>__
2005.12.26
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んで、御殿場のプレミアムなアウトレットのプレミアムなバンダイショップへ行ってきました。とても寒かったですが、やはり静岡県。富士山がとてもきれいでした。んで、色々買い物をしてその後バンダイショップへGo!ショップへ行くと、ひときわでかいこいつがお出迎え。でかいっすね~私のように撮影しているパパが多数いました(^-^)んで、中をのぞくと・・・・・・・・・まあ、プラモやら何やらたくさんあるんですが、残念ながらびっくりドッキリ価格ではありませんでした。某ヨドバシなカメラはガンプラを常に3割引で売っているので、それ以上の割引じゃないと価格面ではイマイチです。んでは、ここにしか置いてない珍しいプラモがあるかなぁと思ったんですが、残念ながらなし。でも、何も買わずに帰るのも寂しかったので、プラモ以外を物色。というわけで今日の収穫(?)このガシャポンを1回やりました。リックディアスでも出ないかな~と思ったんですが、マラサイなら良いかな。右はキーホルダーですが、アッガイの腕のキーホルダーです(^-^)定価の半額くらいでした。あと、ザクやドムなどがボーリングのピンの形をしていて、ハロの球でピンを倒すというその名も「連邦軍の遊戯」というおもちゃが売ってました。ネタ的にはかなり面白かったんですが、ネタのためだけに購入するのもどうかと思い、見送りました。うちらのクリスマスプレゼントも買えたし、ララァたんの洋服も安くてかわいいのが色々買えたし、新車の慣らし運転も兼ねてのドライブはなかなか快適だったし、良い一日でした。ララァたんがいるので、朝も早めに出発し、帰りも早めに帰宅したのが良かったのかな。ララァたんありがと~
2005.12.18
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「イセリナ、恋のあと」です。映画にはない回ということもあり、私は非常に印象が薄い回だったのですが、なかなかのお話ですね。ガルマの死に直面し、デギン公は途端に弱々しくなります。もしかしたら、戦争が長引いた頃から(もしかしたら最初から?)、戦争に嫌気が差していたのかもしれませんね。一方、イセリナはガルマをあだ討ちを決意し、ガウで出撃します。しかし、ガウ3機で、ドップも、ザクもなしです(^-^)さすがに無謀ですね~そこにシャアがルッグンで援護に来ます。シャアはルッグンで見事ホワイトベースのエンジン部にミサイル命中させ、操縦不能に追いやります。さすがシャアですね~しかし、戦力不足でホワイベースにこれ以上手を出す事が出来ません。もっと戦力がある時にこうしていたら・・・でも、そうしたらガルマに手柄を立てさせることになるわけで・・・シャアも矛盾した男です(^-^)さて、シャアですが、銃を撃つ姿をセイラさんに目撃されます。セイラ:「あれは!」いやセイラさん待ってください!あなたがサイド7で見た人はノーマルスーツを着た人だったでしょう!いくらなんでも、あれは!はないですにょ~結局追い詰めるもののシャアは撤退していきます。シャア:「ドレン、私のモビルスーツは電気系統がめちゃめちゃに 焼き切れていて使えなかった事にしておけ」シャアザクって結構どうなったんだろう?なんて思っていたんですが、こんなところにヒントがあったんですねぇ。このセリフを聞く限り、ドレンが廃棄処分したんでしょうね。廃棄処分しないと電気系統が焼き切れてない事がばれちゃいますもんね~・・・・・・ドレンってどこまで知っていたんでしょう?シャアがザビ家へあだ討ちしようとしていたことも知っていたのかな??ラストの言葉アムロ 「なんていう名前の人なんだろう?僕を仇と言ったんだ」 そうなんです。戦いの数だけ、悲しみがある。たとえ生き残るためであっても、相手にとっては仇なのです。それが戦争です。アムロは考えさせられることになります。
2005.12.16
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ドライブしてきました。車の交通安全祈願に有名な川崎にあるアレに行ってきました。「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」(シャア)ちょっと月並みか。しゅぱーつ!!おお、するすると良い感じで走ります。「さすが新型」(セイラ)カーナビも装備です。にうたいぷでもないのに使いこなせるでしょうか。「さて問題は、私に明確なニュータイプの素養があるかどうかだが」(シャア)・・・・・・・・とまあ、色々ありましたが、要は満足であります(*^-^*)ララァたんも乗り心地が良くなったのか、行きも帰りも半分くらいは寝ていました。良かったね。
2005.12.11
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ガルマ散るです。yu:「ああ、知ってる~」おお、yuよ、そなたもガンダマーとして目覚めたか(^-^)yu:「この間、あのガンダムゲームで、ガウの特攻受けて、 ホワイトベースやられちゃったよね(^-^)」以前、このゲームやってて、見事にホワイトベース散らしたのは私です。グググ・・・人の心の傷を・・・(^-^)おのーれ、おのれ、ガッチャマンめ(ベルクカッツェ風)あ、どうでも良いことですが、・ベルクカッツェ・ベルクカッツ・ベルクカで検索結果がまったく異なります。何ででしょうね。さて、どうでも良いことはおいておいて、ガルマの絨毯爆撃が始まります。アムロは相変わらず「僕だって民間人です」なんて言ってますが、ブライトに軽くいなされます(^^)シャアは地上に降りるときには既に心を決めていたのかな?自分がガウに乗っているところを攻撃されたら困りますもんね。積極的に協力する振りをして、ガルマと離れるのが目的だったわけです。アムロは作戦通り敵をホワイトベースの前におびき寄せようとしますが、シャア:「やるな、モビルスーツめ。我々をおびき出すつもりか。 ということは木馬はうしろだな」シャアにはお見通しです。そして、唐突に「仇討ちをさせてもらう」ときました。これって初めて観た人には「???」な展開だったのではないでしょうか。シャアの出自って放送当時公開されていたんですかねぇ?そして・・・ガルマ:「シャア、謀ったな。シャア」 「私とてザビ家の男だ、無駄死にはしない」 「ジオン公国に栄光あれーっ」となってホワイトベースが撃墜されましたとさ。違う違う。
2005.12.06
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本日の第2弾です。先日書きました「ルウム戦役で5隻の戦艦を沈めた(ウソ)ララァたん専用(オート)モービル アーマー」がいよいよ10日にロールアウトします。ムフフ~いよいよじゃ~というわけで今乗っているヤツともこの週末が最後のドライブでした。なんとなくしんみりしちゃいました。今まで事故も起こさず故障もせずにきてくれてありがとう。シャアがザクからズゴに乗り換えるときもこんな気分だったんでしょうか?(^-^)ララァ・たん 専用(オート)モービル アーマーなので、これからはあの色のアレを街で見かけたら「とんがり帽子」と呼んでやってください(^-^)------------こんなの取り付けたいって言ったら怒られるだろうなぁ・・・
2005.12.05
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本日の第2弾です。翔べ!ガンダム、です。この回はあの有名な、それこそガンダマーでなくても知っていそうなセリフが出てきます。アムロ「オヤジにもぶたれたことないのに!!」ガルマも坊やだけど、ここにも坊やが一人(^-^)でも、今回改めて観てみて、そのあとのセリフの方がお気に入り。アムロ「もうやらないからな。誰が二度とガンダムなんかに乗ってやるものか」アムロは疲れていたんだと思いますが、でも、本当は認めて欲しかったんだと思います。いじけていたんだと思います。自分の柄じゃないのに、戦争に駆りだされている。何度も危ない目にあっている。でも、敵は容赦なく攻めてきて、容赦なく出動要請がかかる。これだけ頑張っているのに誰も誉めてくれない坊や的思考といえばそれまでですが、自分だけ頑張っているという思考に囚われてしまったらなかなかモチベーションも上がらないですよね。ブライトのビンタも効果はなかったわけですが、ブライト「俺はブリッジに行く。アムロ、今のままだったら貴様は虫ケラだ。 それだけの才能があれば貴様はシャアを越えられる奴だと思っていた。 残念だよ」という言葉にアムロの心に火が灯ります。あのシャアを越える!?俺が!?ブライトさんはそこまで評価してくれている!?やる気復活で、出撃です。ブライトやるね!さて、ガンダムですが、ドップ相手にバズーカはオーバーキルな気配。マシンガンみたいな装備があれば良かったのにね~ま、ドップを蹴りで撃破したのはアムロくらいなもんでしょうね(^-^)そして、シャアが今まではサボタージュ程度だったんですが、今回は積極的にガルマを謀殺しようとします。懲罰された技師長は良い迷惑ですね(^-^)そして出ましたアンパンマン!愛の力でガンダムを引き戻し、リード中尉を回収し、アムロに安らぎを与えてくれました。次回、「ガルマ散る」・・・・・・ストレートなタイトルですね(^-^;)続きを楽しみにしていた子供たちはショックだったカモ。私は・・・どうだったかな?
2005.11.29
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戦場は荒野です。この回はシャアの腹黒っぷりがいっぱい描かれていますね。----------シャア 「敵がどういうつもりか知らんが、こちらも時間が稼げる」ガルマ 「それで?」シャア 「足の遅い陸上兵器を今の内に補強すれば」ガルマ 「我々の勝利の確率は高くなる訳か。よし」シャア (どうもお坊ちゃん育ちが身に染み込みすぎる。甘いな)----------ガルマ 「フフ、これなら必ず勝てる」シャア (これで勝てねば貴様は無能だ)----------うーん、ひどい(^-^;)シャアは「ガルマに失敗してほしい」という気持ちと「ガンダムを倒したいという気持ち」が交錯した屈折した気持ちだったんでしょうね。結果的にはガルマの甘さがあだとなってガルマ隊の総攻撃は跳ね返されてしまいます。ガルマ 「このような失態を姉上になんと言って報告したらいいのか」(-_-;)坊やだ
2005.11.25
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今朝のララァたん。「ウキョー!!コレ面白いですニョ」ゴムの普通の風船も好きなんですが、紙風船のほうが安心して渡せるので良いカモ。-----------先日車を買おうとしていると書きましたが、買いました(*^-^*)ララァたん「ここはガンダムのHPぞよ。 車もガンダムにちなんだものを買ったんであろうな?」ガンダム、ガンダム・・・というわけでウィンダムを買うことにしま・・・yu「却下!!高すぎよ!」というわけで、ザクが初めて活躍した例の戦役の名前に似た某トヨタのスライドドアの車にすることにしました。ララァたん「ちょっと違うが、まあ良し」yu「ガンダムにこじつけるのは納得いかんが、良し」年内納車の予定。ウキョー、楽しみ~これでララァたんを連れてのお出かけがますます楽になりそう。
2005.11.23
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♪アッガイた~ん アッガイた~ん 好き好き~ アガた、アガた------------念願の旧キットアッガイを手に入れ、順調にアッガイ王国への道を歩んでいる我がHPですが、その日の続きの話があるので・・・欲しいものを手に入れてホクホクの私ですが、ゲームコーナーをウロウロ。これなんですが、980円で売ってました。980円・・・とうとう4桁切っちゃいました(>_
2005.11.22
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ララァたん離乳食上手に食べられるようになっていたよ。1週間ぶりようやくZガンダム星を継ぐ者のレンタルに成功しました。私の感想書いてもありきたりだと思いますので、yuの感想&見ていて言ったことなどを書いてみることにします。・ティターンズって何? -> 頑張って説明・エウーゴって何?ジオンの残党って言ってるけど、そうなの? -> 頑張って説明・クワトロ格好良い、エマさんキレイ。・ハロはなぜアムロの元にいないの?ハロ欲しい。・->「カツレツキッカはフラウの養子になったんだよ」と教える うん、知ってる(以前テレビ版で見たのを部分的に覚えている模様) でも、女手ひとつで3人を養ってきたなんて大変よね ->フラウはハヤトと結婚してます。 え、でも、フラウ、まだアムロが好きみたいだけど・・・? ->・・・説明できず・アムロ美化しすぎ。・あ、ハンバーガーだ~・あの終わり方、「はぁ?」って感じ。中途半端。見終わっての感想・ファーストガンダムの続きって感じがして、見ていて安心するということのようです。的を射ているようなそうでないような・・・(^-^)私の感想をひとつだけ。私の好きなキャラであるライラミラミライがあっさりしていて非常に残念。あんなにあっさり死んでしまう人がジェリドに戦闘の指南をするのはすこし不自然になっちゃいますね~全体的にはこれはこれで良くまとまっていたと思います。楽しめたかな。
2005.11.20
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第7話「コアファイター脱出せよ」です。この回はアムロの作戦と、避難民の方の反乱が同時発生して、ブライトさん大忙しです。それと、アムロの積極的態度とカイの嫌味な軟弱者な態度が非常に対照的です。前回、アムロは疲れきってそこまでできるようには見えなかったんですが、吹っ切れたのでしょうか?コアファイターに自ら乗り込み、連邦軍本部と連絡をつけることを志願します。反対にカイは避難民を下ろせだの、頑張ろうとするアムロに嫌味を連発するだの、言いたい放題です。最後にはブライトに殴られます(>_
2005.11.16
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世間ではZガンダムIIが劇場公開されているというのにPart Iですら、観たことないフラットでございます(恥)んで、他の方の日記を読んでいたら、Part I のDVDが発売になり、時を同じくしてレンタルも開始になったんですね。うーむ。というわけで近くのレンタルショップに行ってみました。あ、8本もある・・・全部貸し出し中(>__
2005.11.07
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第5話「大気圏突入」です。このお話は最初のほうのハイライトと言っても良い回なのかなと思います。なんと言ってもガンダム時間までに戻れずにあわや溶けちゃう?というドキがムネムネの回ですしね。ガンダムハンマーなんて前近代的な武器が登場した回でもありますし。改めてサランラップは熱に強いことを証明した回でもありますし。あ、あれはサランラップじゃないのか・・・さて、改めて見ていて、何か違和感ありありなんです。何がって絵がショボイ。昔のアニメだからショボイのは当然という話もありますが、なんかですね、シャアが格好悪いんですよ。シャアが「・・・20分後には大気圏に突入する。このタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は古今例がない・・・」と演説するシーンありますよね。顔が小さすぎるというか、バランスが悪いというか。私だけかと思ったんですが、yuがチラッとテレビ画面を観て、「シャア変じゃない?」って言ってました。他にもブライトがいつもよりいかつい顔だったり、セイラさんがすごい美人に描かれていたり、なんかいつもと違うというか。で、調べてみました。すると、1話から3話までは作画監督は安彦 良和さんで、4話は見れなかったので飛ばして、今回の5話は青鉢 芳信さんという方でした。先の回も調べてみたんですが、多くは安彦さんが担当していますが、時々違う方も担当しているんですねぇ。担当する人によって微妙に画風が変わるってのはありえるかななんて思いました。
2005.10.30
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毎週のお楽しみの「機動戦士ガンダム」ですが・・・録画が出来ていませんでした(>_
2005.10.22
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今日、これを買いました。先月発売されたものなので、今さら感はありますが、最近ゲームも買わなくなっちゃったし、ガンダム以外のもの買うの久しぶりですね~ファイナルファンタジーと言えばゲームやっている人なら知らない人はいないと思いますが、「7」は名作の誉れ高い作品です。私も大好きです。最近のファイナルファンタジーは映像に偏り過ぎている感じがして、ゲームしている感じじゃないんですよね。カットインムービーじゃなくて、ゲームの方がおまけというか・・・これならゲーム部分なくて良いじゃん、なんて思ったりもするわけですが、その結果がこれなのかな~?スクエアの映像技術の高さはピカイチなので、非常に楽しみです(^-^)元のファイナルファンタジー7はなかなか意味深なエンディングだったのでその続編となるこの作品はそういう意味でも楽しみです。---------------さて、似たような似てないような話をします。ガンダムのゲームって皆さんどうですか?正直言ってイマイチ楽しめない自分がいます。(楽しかったのはギレンの野望くらいかな~)ゲーム自体がイマイチなものもありますが、もうアクションについていけない自分がいるのも事実です。「もうふざけんな!こんな難しいのやってられるか」って途中のムービーを楽しみに頑張ってはみるものの・・・そして放置(^-^)これならゲーム部分なくて良いじゃん、なんて思ったりもするわけですが、その結果はこうなるわけで・・・ダメじゃん。そして振り出しに戻る、と(^-^)
2005.10.20
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今週もMXテレビで「機動戦士ガンダム」見ました。第3話「敵の補給艦を叩け」です。♪もえあがれ~もえあがれ~もえあがえ~ガンダム~yu「あのさー、録画してあるんだから、そこは見なくて 良いんじゃないの」私「え?ガンタンクがキャノンとボップミサイル 乱射するシーンとか好きなの」yu「SEEDの時は飛ばしたじゃん。CMは見てたくせに」私「SEEDはCM面白かったんだもん」なんて会話で視聴スタート。・アムロアムロはただの機械好きから戦士へ一気に進化しましたね。太陽を背にして攻撃なんてナイス!反対にリュウはちょっとしょぼい。・シャア赤い彗星の名前が泣くカモ。ガンダムを落とせないのは性能差から仕方ないにしても、コアファイターはただの戦闘機なのに・・・しかもパイロットのリュウはシミュレータ2回やっただけの素人。うーん・・・・カイカイがガンタンクで出撃。ガンタンクは初期はカイとハヤトのコンビなんですねぇ。それにしても、カイは地上でガンキャノンで出撃した時、かなりビビリ入っていたように思ったんですが、タンクでの出撃時の落ち着きようは何でしょうね?それと、大型特殊の免許を持っているとか。The Originではコンボイレースで鳴らしたということでしたが、こちらが方が雰囲気があって良いですね。The Originを読んだ後だと、印象も色々変わってきますね。・ガデム働くおじさん、頑張りました。「間合いが遠いわ!」ってビームサーベルを避けてタックルかますところまでは良かったんですが、アムロにやられちゃいました。性能差がありすぎましたね~
2005.10.18
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ガンダム第1話「ガンダム大地に立つ」ララァたん、先日、大地に座る。で、今週の第2話「ガンダム破壊命令」・・・・・・嫌な予感がしてなりません(>_
2005.10.09
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最終話が放送される前に雑誌にSEED Destinyの監督である福田己津央さんのインタビューが雑誌に載っていたので、それをもとにSEED Destinyについて考えてみる、の続き(第2弾)です。テーマについて---------- 一番心がけてきたのは、なるべく現代の子供の目線に近い切り口にするということ。最近は戦うことを拒否する傾向が強くて、男の子が男の子らしくないんです。実世界での冒険をせずにゲーム三昧だったり、疑問に対する答えを自力で見つける事ができなかったり。もっと男らしく生きろ、というのは今回言いたかったことでもありますね。また遺伝子というテーマについては極端な話になってしまいますが、種の生存競争という戦いを認めるか否か、ということなんです。それがなければ発展はないし、人類が生まれることもなかったわけで。そういう人間の根幹みたいなものを崩そうとして考えたのが今回のデスティニープランなんですね。遺伝子レベルで人間を管理してしまったら、本当にそこで終わり、進歩がない。与えられた人生をただ送っていくだけ・・・今、まさに世の中はそういう方向に進みつつあるんですが、そういった要素を物語に反映させた結果、シンは自分で考える事を放棄した子供になってしまった。そこが問題なんです。---------- まず、シンとキラ、どちらが善であるか、より厳密に言えばどちらのことを監督は「より望ましい姿」だと考えているかですが、デスティニープランは「悪いもの」という認識のようですね。つまりここだけ見れば、・デュランダル議長->悪 -> シンは望ましくない子供の姿・アークエンジェル->善 -> キラは望ましい子供の姿ということであり、シンは自分で考える事を放棄した子供ということのようです。また、シンは「イマドキの子供」をイメージしているようですね。さて、アークエンジェルチームは前作ヤキン大戦の後、表舞台から姿を消します。(カガリは国の代表なんで無理でしたが)一時は平穏を取り戻したかに見えた世界はまた混沌とし、戦争に巻き込まれていきます。それでも静観していたアークエンジェルチームはデュランダル議長の台頭を見て、ついに動き出します。これだけを見ると、アークエンジェルチームに動きに不快感を感じる人もいると思います。「自分で道筋を示さずに表舞台から姿を消したくせに、他の人が人々を導こうとしたら、それを邪魔しに来るってどうよ?」ってね。この意見は一理ありますが、監督さんのインタビューとあわせて考えると私はこう思います。アークエンジェルチームは自分たちが世界を導いていきたいのではないのです。世界は一部の人々が導くのではなく、一人一人の普通の人が築き上げていくものである、ということです。だから表舞台から身を隠した。世界を人々の力に託したのです。そういう意味では世界が悪い方向へ向かうのもまた「世界の理」だったのかもしれません。しかし、デュランダル議長のことだけは容認できないものだったのでしょう。デスティニープランとは「神を作り出す」ようなものです。「あなたの未来はこうです、こう生きなさい」と言われてしまうわけです。この宣託に従うだけというのはなんと楽な世界でしょう。何も考えなくても誰かが道筋を示してくれるのです。しかし、これはまともな世界ではありません。「遺伝子レベルで人間を管理してしまったら、本当にそこで終わり、進歩がない。与えられた人生をただ送っていくだけ・・・」であり、「疑問に対する答えを自力で見つける」からこそ人生であるはずなのです。アークエンジェルチームの言いたいことは「神よ、これ以上おせっかいしないで」ということだったのではないでしょうか?またまた、長くなったので、続きは次回に。
2005.10.07
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最終話が放送される前に雑誌にSEED Destinyの監督である福田己津央さんのインタビューが雑誌に載っていたので、それをもとにSEED Destinyについて考えてみたいと思います。主人公について---------- 今作ではアスランをニュートラルなセンターに立たせて、残りの二人と絡めて三人三様の生き様を描いてみたかったんです。キラ、アスラン、シンの三軸で物語を進めていたので大変さも三倍・・・それ以上で、非常にしんどかった(笑)僕はガンダムシリーズには明確な主人公はいないと思っていて・・・ファーストで例えれば、主役はアムロ単体ではなくアムロとシャアの二人になってしまうようにね。---------- このインタビューを読む限り、監督は「主人公はシンだ」と明言はしていません。明確な主人公はいないとまで言っています。SEED Destiny開始時に、各雑誌でシン・アスカというキャラの説明の際に「今作の主人公」とこぞって書いてあったんですが、これはどこから得た情報をもとに書いていたんでしょうねぇ?物語が進むにつれ、「シンが主人公に見えない」って意見が非常に強くなりますが、それは視聴者は「シン=(単独の)主人公」だと思っていたからです。この辺は早々に製作者側と視聴者側の認識のずれを補正する必要があったんではないでしょうか?視聴者側は常に疑問を抱きながら、放送を見続けることとなりました。さて、ファーストの話が出ていますが、皆さんはどう思いますか?シャアはもちろんファーストで必要不可欠な重要な人物ですが、私は「アムロ」が単独の主人公だと思います。それはその人物の書き込みの深さです。シャアも深く深く物語に絡んできますが、彼の内面はあまり描かれません。アムロは自分の気持ちとは裏腹に戦いに巻き込まれ、傷つき、イジケ、家出もしたり、わがままも言ったりしながら、仲間の死や、乗り越えたい壁を経験して内面から成長していきます。アムロは見た目は格好良くありません。でも、この成長度合いが共感できるんです。主人公と言うにふさわしい存在でしょう。で、シンです。私は彼の気持ちが正直に言えば最後まで分かりませんでした。思うにシンの書き込みが甘かったんではなかったかな~と思うのです。「キラ、アスラン、シンの三軸で物語を進めて」だとしても描く量が3等分では問題があります。キラとアスランは前作で性格付けや考え方がある程度裏打ちされていますが、シンにはそれがありません。そのため、同じ分量ではシンだけ非常に薄い存在になってしまったのではないかと思います。また最終話においても、シンの存在は軽かったです。人は変われる、頑張れる、そのために努力し続ける。偽りの平和なんて意味がない。キラの言いたかったことはそんな感じなのかなと思います。でも、シンはそのような言葉を一言も聞く機会もなく、搭乗機が破壊され、彼の戦いは終わってしまいます。こんなのじゃダメなはずなんです。力ずくで退けただけじゃあ何の意味もないです。シンの心に訴えかけ、彼が変わるようなラストが必要だったのではないでしょうか?あれじゃあシンだけ置き去り・・・可哀想ですよね。長くなったので、続きは次回に。
2005.10.06
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SEED Destinyの感想です。・イザーク、ディアッカ大勢にまったく影響ありませんでしたが、何のために出てきたのやら・・・顔見せ?・ムゥさん強すぎ。キンピカが違和感なく見えてきて素敵でした。アーン、でももう最終回。もうちょっと活躍見たかった。・レイ&議長&タリア艦長で、議長のいる部屋にキラが乗り込んできます。お互い銃を向け、舌戦を繰り広げますが・・・議長がドドーンと撃たれちゃいます。私はタリアが議長を撃つのだと思っていました。愛している人とケリを自分でつけるために・・・愛している人のこれ以上の暴挙を止めるために・・・でも、撃ったのはレイでした。レイはキラと戦っていた後半くらいからなんか変でした。キラにブロックワードでも言われたんでしょうか?(^-^)もしかしたら、キラのことを憎んでいるようなことを言ってましたが、キラのことが羨ましかったのかもしれません。で、キラを救うために議長を撃ってしまったのかな・・・。最後にレイは「母さん・・・」と言い残し、議長とタリアと一緒に炎に包まれます。この辺は謎だらけです。・ルナとシン傷ついた二人、そして、生き残った二人は涙します。シンは最後まで議長を信じていたようですが、でも、シンの信じた未来は本当に何だったんでしょう?で、結局、世界はどうなってしまうんでしょう?議長を討ったところで、世界は「今までどおり」というだけで良くなっているわけではありません。ここまで戦争のない世界がどーとか、戦いとはどーとか・・・散々言ってきたのにこのまま終わりってヒドイんじゃないかな~そういえば監督さんのインタビューを雑誌で読んだので、「SEED Destiny総括」と題して、まとめをもう1回やりたいと思います。
2005.10.02
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金曜日のファーストガンダム第1話、見ました。久々に見て、やはり絵が古臭い印象は否めませんが、結構面白く見れました。やっぱ良いな~1話で好きなシーンと言えばビームサーベルに火が入って肩のところで少し浮いてピキューンとなるところ。かっこいい~ところで、「認めたくないものだな、自分の若さゆえの過ちというものを」1話に出てくる有名なシャアのセリフです。今までちゃんと考えたことなかったんですが、これって何に対する「過ち」を「認めたくない」ってことなんでしょうね?デニムとジーンとスレンダーで偵察に行かせた自分の人選の「過ち」を「認めたくない」ってことなんでしょうか?それともルウムにおいてシャアも命令違反すれすれの行動で手柄を立てたのでしょうか?デニムの行動を処罰したいけど、でも、自分の「若さゆえの過ち」は「認めたくない」ってことなのか・・・?知っている方いましたら、教えてください。
2005.10.01
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東京MXテレビって地方局があるんですが、ここで毎週金曜日18:30よりZガンダムが放送されていました。私のマンションはケーブルテレビからの配信で、東京MXテレビは21チャンネルとかそんな変なチャンネルに設定されています。平日の18:30なので、リアルタイムで見ることはできないので、録画しようと思って試したことあったんですが、普通にビデオで21チャンネルを指定しても「そんなチャンネルは知りません」などと言われてしまいます。この時はあっさりと「Zガンダムだから、まあ、見られる時(金曜日が休みの時)だけ見れば良いや」と引き下がっておりました。で、先週Zガンダムが最終回を迎えたわけですが、今週より「ガンダム」が始まるというじゃないですか!!!!見たいーーーー!!記憶が薄れつつあるテレビ版だけのエピソードとか、もう1回見たい!!こうなると話が違います。ビデオの説明書を引っ張り出して、てこずりつつもなんとか設定変更を行い、録画の設定ができるようになりました。いやー、目的があると、やる気ってアップするもんですね(^-^)久々にドアンとか、アッザムとか、アッガイとか、ザクレロとか、ギャンとか、アッガイとかに会える~ビデオは保存版にする予定ですが、繰返し見てたら、yu怒るかなぁ(^-^)「パソコンでテレビ見られる機能なんていらない」って思ったんですが、やっぱり必要だったかな~なんて思いました。
2005.09.29
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いよいよ、残すところあとわずかとなったSEED Destinyの感想です。・ミーティアとうとうミーティアお出ましです。ですが、中継地点を破壊するためだけに登場したようなものですね。今日の放送の最後にはキラもアスランもミーティア脱いじゃったし。ちょっともったいないけど、対MS戦(タイマン勝負)には不向きなのかな~・ドム「ラクス様のため~」と言って宇宙でも頑張ってましね。ドム君。この「ラクス様のため」という言葉、何か重要な意味を持っているんでしょうか?何度も繰り返し出てきますが・・・・シン先週、>私はシンには議長のやっていることを「自分の考えで」判断して>決断してもらいたいですと書きましたが、シンは、シンなりに総合的に考えて、議長の考えに闇があることを承知しつつも、その考えを守るべく戦うことを決意します。そっか~。いつかはアスランと和解するときがくるかと思ったんですが、そうはならないのですね(最終回で両者ともに生き残り、続編があれば別ですが)。・イザーク&ディアッカどういうつもりであんな行動に移ったのか良く分からないですね。特にイザークなんて、2度もザフトを出て行ったアスランを許せないと思うんですが・・・・ルナマリア死んじゃうカモ、と思っていたんですが、良かった。大丈夫でした。しかし、メイリンが敵船に乗っていることを知ってしまいました。果たして彼女は戦えるのでしょうか?・ムーさんムーさん、やってくれました。不可能を2度も可能にする男。しかも、今回は無傷&記憶復活。ファンネルでアークエンジェルにシールド張ってましたが、でかい戦艦のサイズにシールド張れるだけのエネルギーはどこからきているのかな~?全部を覆っていたわけではなかったのかな?さて、来週とうとう最終回。どうなるのでしょうね~?
2005.09.25
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私の住んでいる地域では東京MXテレビってのが観られるんですが、そこでZガンダムがやっております。でも、金曜日の18:30からなので、会社勤めしている私は今まで1回も観られませんでした。で、今日初めて観たわけですが、最終回でした(^-^)以前レンタルして観たので話は知っているので良いんですけどね。どうでも良いですが、「いきなり最終回」というマンガ(?)があるのをご存知でしょうか?名作マンガの最終回だけ集めたマンガ(?)です。ドラマの最終回だけ観て、泣けちゃう人向けのマンガ(?)です(^-^)でも、私もこれでタイガーマスクの最終回とか読んじゃいました。さて、「Zガンダム最終回」の感想です。ジ・O、キュベレイ・・・やっぱ好きだな~ジ・Oの隠し腕、チャキーンと活躍しておりました。でも、冷静に見ると、現在放映中のガンダムSEED Destinyに勝るとも劣らない尻切れトンボな終わり方ですね。シロッコは倒したにしても、ハマーンは生き残っているし、カミーユは精神崩壊しちゃうし・・・コロニーレーザーぶちかますところとか妙にSEED Destinyを思い起こしてしまいました。
2005.09.23
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今日テレビでアニメランキングベスト100がやってて観てみました。で、気になる第1位は・・・機動戦士ガンダムでしたおお、パチパチパチ。素直にちょこっとうれしいです。ガンダム、ブームなんでしょうか?でも、支持層を見ると、10代の方の割合が半分くらいいってました。ということは・・・?ガンダムSEEDの支持層も含まれているということ!?つまり、ファーストガンダムだけでなく、ガンダムシリーズとして票がまとめられての1位だったのかな~それであればサザエさんや、ドラえもんより上位である理由も納得できるし。ま、それはそれで良いか(^-^)ところで、番組の最後で、ガンダムに関する問題:「ガンダム」の意味は何でしょう?というのがありました(ここでCMに入る)私も人から聞いたので、確かではないのですが、番組を開始するに当たり、アニメのタイトルとして、「ガンボーイ」「フリーダム」の2つが最終候補に残り、このガンボーイの「ガン」とフリーダムの「ダム」をくっつけてガンダムという名前が生まれたと記憶しています。でも、これって由来であって「意味」とはちょっと違う気がするな~なんて話をyuに説明していました。で、CM明けて、答え合わせ。そしたら、まんま「フリーダムガンボーイ」が正解でした。ちょっと複雑な心境。ちょっと複雑~なんて言ってたら、yuに「どちらにせよ、マニアックなのね」とか言われました・・・普通!?
2005.09.22
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録画しておいたSEED Destinyをやっと観ました。なので、感想を書かれていた方の日記はチラチラ見て素通りしていました。すみません。で、感想ですが・・・「あんま面白くない」オープニングから総集編?って感じの使いまわしの映像。意味のある部分もあったけど、議長の演説とシンの種割れシーンって全然関係ないし・・・話も進まないし。何度も書きますが、これで話は終わるんでしょうか?私としては「シンの心の成長」が気になるんです。議長を倒して終わり、というものではないでしょう。あと数話ではシンの心を説得する時間としては短すぎます。私はシンには議長のやっていることを「自分の考えで」判断して決断してもらいたいです。レイはシンを仲間にしておきたくて必死なんでしょうが、「この先何があっても議長の言うことを信じろ」ってだけじゃあ全然説得力ないです。もっと格好良い理屈を並べて欲しかったんですが。この辺で疑惑を感じて、来週以降、敵と戦えなくなるというのならそれはそれなんですが、普通に戦っちゃうのかな~?シンはダークサイド(?)から抜け出せないまま終わっちゃうのかな?来週に期待、しても良いのかな?
2005.09.18
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祝!1周年~このサイトもおかげさまで1周年を迎えました。開設した当初は1日20ヒットも行かない寂しい日々でしたが、皆様に支えられまして、7万アクセスを超えるサイトとなりました。これも皆様のおかげです。これからもご愛顧のほどよろしくお願いします。これまでの傾向を分析してみると、日記記入率 100% v(^-^)vテーマ選択起動戦士ガンダム 333回0歳児のママ集まれ~ 95回妊婦さん集まれ~!! 19回模型やってる人、おいで! 2回クリスマス、TDL 各1回以上!圧倒的じゃないか、ガンダムは(^-^)もちろん、ここは「ガンプラのホームページ」なので、当然なんだけど。しかも、333回なんて、縁起が良い、カモ。日記の内容が「Flatのガンプラ製作日記」というサイト名に合わない気もしなくもありませんが、これからもガンダムのこと、ララァのことを書いていきますんでよろしくお願いします。
2005.09.13
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SEED Destinyの感想です。先週の予告でミーアがでまくり、かつタイトルが「ミーア」。詳しい方からの情報で嫌な予感はしていたんですが、やはり総集編チックな展開でしたね。まあ、見たことのないミーアは見られたし、ミーアという人物が少しは好きになったかな。もし、「今日から国一番のアイドルになれて、かつ世界平和のために貢献することができる」と言われればやってみたいという気持ち分かりますよね。みんなからちやほやされ、みんなから注目され、しかも自分の行動、発言が世界平和に繋がっていく・・・「世界平和に繋がっていく」という部分は議長に利用されてしまったわけですけどね。さて、ミーアの回想で1話終わってしまうかと思ったんですが、残り5分で急展開。議長が遂に「Destinyプラン」を公表します。「戦争は我々自身の内にある欲望が原因である」ある意味正しい。しかし、欲望もなく、どのように生まれ、どのように生き、どのように死んでいくのか、定められている人生・・・議長はそこまでは言ってないですが、「自分を理解し、自分の役割を全うする」ためには究極的には「自分の人生予定表」みたいなものを渡され、その通りに生きていくということになるでしょう。そこには争いもなく、進歩もなく、娯楽もなく、新しいことを知りたいという欲求もなく、ただ黙々と生き、死んでいく・・・つまらないそうですね・・・アークエンジェル&オーブはどう対抗していくのでしょうか?果たしてあと数話で納得いく結末を迎えられるのか?
2005.09.11
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コンビニでゲーム雑誌を見ていたら、「SDガンダム ガシャポンウォーズ」というゲームがゲームキューブで冬に発売になるようです。ttp://www.nintendo-inside.jp/news/169/16998.html(楽天では予約は始まってないようで、絵はありません)昔ファミコンであったやつですね。SDのガンダムたちをシミュレーションゲームのような画面上を動かしていき、重なったところで戦闘!戦闘はアクションゲームみたいな感じで戦います。戦闘シーンがアクションなので、ここが上手い友達にはなかなか勝てなかった・・・ゲーム雑誌で確認したんですが、絵も綺麗になっていたし、ビグザムも出てたし、周りを友軍で囲んで戦闘を開始すると、3対1とかで戦えたりと、少しは戦略要素もあるし、これはなかなか良いカモ、カモ。欲しいけど、遊ぶ時間あるか、ニャ?ゲーム雑誌見たついでに、アルティメットオペレーションを見てきました。そこで、リックディアス2種、マラサイ2種、Zガンダムを見ることが出来ましたが、リックディアスの赤、マラサイの赤が中でも良い出来だと思いました。リックディアスはデカール(?)がイカしていてとっても格好良い。全部腰アーマー部分の「099」とか良いなぁ~マラサイの赤はとても良い色でした。深い色です。でも、完成品はアッガイしか買わないの~見ただけで満足して帰りました。※ 今日中に7万ヒット行くと思います。 遊びに来てくれている皆様ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
2005.09.10
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SEED Destinyの感想です。・月に堂々と?先週、アークエンジェルが月に行くと言っていましたが、もちろんこっそりと行くものとばかり思っていましたが・・・堂々と行ってますね。ザフト軍にばれているし。月にいたオーブと同じ軍服を着た方たちはどなたなんでしょう?オーブって月にも基地を持っていたんでしょうか?・キラ今週のキラは理由のない「大丈夫」の連呼でしたね。街にラクスを連れて行くのも「大丈夫」ミーアの誘いに応じるのも「大丈夫」アスランでなくても頭を抱えるでしょう。やっぱ「(主人公だから)大丈夫」ってことなんでしょうか(^-^)・ミーアどんなに姿かたちを似せても、真似ても、ラクスのカリスマ、信念の強さにはかなわないということなのでしょう。直接話しても圧倒されちゃってましたね。ああいうことになりましたが、それはそれで良かったのかな・・・・ハロ先週の予告で「頑張れハロ」みたいな煽りがありましたが、「help me」というメッセージを運ぶだけでしたね。あんまり活躍しなかった。もっと、議長の重要な秘密をお腹に隠し持ってそれをキラたちに伝えるとか・・・そんなのを期待しちゃってました。・一番の被害者今週一番かわいそうだったのは「ムーさん」でしょうね。・艦長と一緒にお風呂に入っているところだったのに邪魔が入る・キンピカで助けに行ったのに「遅かったです、ムーさん」って言われる・そう言えば月には情報収集に行くって言ってたような・・・でも、キラたちの行動を見ていると、遊びに行っているようにしか見えませんが、情報収集はできたのかな?・次週タイトルは「ミーア」ラクスの代わりは何人もいるのかな?そうだとしたら、ミーア、不幸ですね・・・
2005.09.04
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SEED Destinyの感想です。・とんでもMA大集合!いやはや、とんでもMAのオンパレードでしたね。ゲルズゲー、ザムザザー、デストロイ(ゲルズゲーは見つからなかった)気合は入っていますが、所詮は地球でも完敗したミネルバの前では敵ではなかったのでした・・・それにしても、ゲルズゲー、ザムザザーってすごい名前ですよね。私はゲル「ス」ゲー、ザムザ「サ」ーだと勘違いしていたのですが、どっちも濁るんですね。昔、濁音は悪役のイメージになると聞いたことがあります。RPGとかのボスは濁点多いですね。エグゾダスとか。知らないか。「やみのくも」なんてのがラスボスだとがっかりするでしょ?知らないか。で、見ていて思ったんですが、こやつらのビームシールド(?)をぶち破ってレイやシンが攻撃していたんだけど、アレってどういう仕組みなんでしょうね?ある一定以上の出力だとシールドを突き破れるのかな?でも、ミネルバの主砲を防いでいたしなぁ・・・・ルナマリアルナとシンは完全に仲良しなんですね。ちょっと前にステラとかアスランとかいたような・・・それにしてもセリフとか聞いてて、ルナは死んじゃうんじゃないかって冷や冷やしました。レイの態度もわざと危険な任務に赴かせて、ダメなら死んでしまえ!みたいな感じだったし・・・普通に考えて、陽動側は死んでもOKなわけだから、それこそルナが適任だったはずで、コントロールセンター撃破はシンがやるべき。結果オーライ!?・カガリとアスランは完全に終わったんでしょうか?指輪もはずしちゃったし。ルナとシン、アスランとメイリンがくっつくというのはかなりのどんでん返しではありますが・・・・アカツキムーさんが乗ることになったみたいですね。となると、エターナルにある3番目のMSは誰が乗るのかな?
2005.08.28
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第18回は「汎用への回帰」です。今回はまったく知らないシリーズのお話ですが、勉強してみて自分なりの解釈を書いてみたいと思います。-------------U.C.0100ごろ、恐竜的進化を遂げてきたモビルスーツの開発は、新たな問題を抱えることとなる。モビルスーツは従来の兵器の概念を覆す優秀な兵器であったが、優秀であるがゆえに、更なる高性能化を求められ、様々な機能を次々と組み込んでいった結果、機体は巨大化し、今後もますます大型化が予想されたのである。機体が大型化すれば、戦艦や基地なども大型化してしまうことを意味し、既存の施設を流用できないとなれば新設するしかないが、それには莫大な費用と期間が必要となる。当然その機体を稼動させるのに必要な人員も拡充する必要が出てきてしまう。また機構も複雑になり、メンテナンスや稼働率に支障をきたすことも頻繁になった。運用コストの上昇は無視できないほどになっていったのである。ここに来て連邦軍も新たなコンセプトに基づいたモビルスーツの開発を決意する。コンセプトは端的に言えば「汎用への回帰」である。1、モビルスーツのサイズはできるだけ小さくする2、基本機能は汎用的な機能のみとする3、追加装備でどのような戦況にも対応できるようにする4、追加装備とのインタフェースは統一し、メンテナンス性を向上させる5、以上のことを達成しつつ、従来のMSと同等またはそれ以上の性能を確保する以上のようなコンセプトで誕生したのがF(フォーミュラ)シリーズである。--------------何度か書いてきましたが、戦争でもっとも大事なものは兵站と言っても間違いではありません。要はどんなに優秀な兵器であっても運用に難がある兵器は結局は優秀ではない、ということです。一年戦争後、モビルスーツの開発はアナハイムエレクトロニクス社(A.E.)のほぼ独占状態となりました。モビルスーツの機能重視の性能アップはA.E.に踊らされた結果なのか、連邦軍からの要請に愚直なまでに応えようとした結果なのかは分かりませんが、競争原理が働かなかったことも運用を考えない大型化へ向かった一因なのかもしれません。連邦軍は新コンセプトのMSを開発するに当たり、コンペという方式を採りました。結果、納入実績のあるA.E.ではなく、既存の考えに捉われないMSを提案したサナリィ社に軍配が上がりました。Fシリーズは全高14m程度と一般的なMSより一回り小さくなっており、管理、整備などの運用面で扱いやすくなっております。また、装備を換装する「だけ」で長距離侵攻用、近接戦闘用、長距離支援用などの幅広い用途に活用できます。「だけ」というのは装備を変更しても、コンピュータの制御プログラムの変更は不要、という事を意味し、装備との接続も同一規格となっているため、容易にMS同士で武装の交換や転用が可能、というほどの汎用性を獲得したのです。すごいですね~ザクの評価が高いのも、「汎用性の高さ」にあります。すなわち「どのような戦場にでも投入できる」というメリットです。Fシリーズは高レベルでこれを達成してしまったということでしょう。実際には、1機当たりの生産コストがFシリーズ以前の機体と比べてどのくらいなのかが気になるところです。運用コストが安くても、生産コストが数十倍とかであれば意味ないですからね(^-^)最後にトリビアを一つ。「Fシリーズの開発にはかつてのホワイトベースクルーであるサナリィ幹部ジョブ・ジョンが参加しているため、意図的にガンダムに似せられている」ジョブ・ジョン!君は何でもできる器用な子だったけど、MSの設計、開発までできるとは・・・すごいね!
2005.08.24
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カテゴリ悩みましたが・・・最近我が家はクーラーを使わなくなりました。「28度に設定しているとちっとも涼しくない」というのも理由の一つ。むしろ、窓開けて、扇風機回した方が涼しいんですよ、体感的には。ただ、暑い日は手動扇風機も大活躍。ララァには扇風機の風がそよそよとしか当たらないようにしているので、頑張ってあおいであげています。ララァたんお気に入りの手動扇風機んでも、これはララァたんの観賞用にも使うので、あおぐ用にもう1個用意しました。(^-^)ララァはウチワ大好きなので、ジーーーっと見ています。英才教育中!?ちなみにこのウチワ、我が家に山ほどあるウチワの中からyuが選んできたんですよ。私が選んだんじゃないです。「ん?テキトーに選んだだけだけど?」などと言っていますが、yuも実はガンダム好きなのかも。ククク。
2005.08.23
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SEED Destinyの感想です。・ラクス対ミーア。論戦になるかと思ったけど、動揺したミーアでは勝負にならず、ミーアは早々に放送から姿を隠します。でも、だからと言って、見ている側にとってはどっちが本物か確信を持つまでには至らなかったでしょう。「そういや、彼女雰囲気変わったよね」とか疑惑を感じた人はいたと思いますが、どうなることやら・・・・レクイエムジブリール期待の「レクイエム」が登場しました。レクイエムは、まあ・・・なんつーか、強いけど、あの反射するやつが破壊されちゃったら、もう終わりなのかな?・Desitinyプラン今回とうとう議長が何を企んでいる(と思われる)のかが明らかにされました。うーん、明かされた内容は普通の人はイヤでしょうね。でも、争いのない世の中にするとはそういうことなのかもしれません。逆に言えば、悲しいことですが、人がいる限り争いはなくならないのかもしれません。争い(競争)、意見の相違、価値観の違いはお互いを高めあったり、新しいものを生み出す力になったりします。ですから、競争自体が悪いわけではなく、それを解消する手段として、戦争という暴力を使うことが問題なわけですが・・・とっても難しい問題なので、すみません、これに関しては今日は結論なしにしておきます。・宇宙に行って何を?アークエンジェルも次週宇宙に行くようです。ですが、地球連邦(ジブリール)と、ザフト(デュランダル議長)、どちらに味方する?どっちを討つ?難しい選択を迫られることになりそうです。ちなみにドムは宇宙でも活動できるんでしょうか?リックドムトルーパーではないからなぁ(^-^)でも、グフも宇宙で活動していたし、問題ないのかな?・次回毎度お騒がせなアレが宇宙でも活躍(?)するようです。
2005.08.21
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今週は見所いっぱいありましたね。・アスランあの体で出撃です。で、シンを止めるために説得。シンはアスランの声を聞いて激しく驚いていましたが、「こいつ、殺したはずなの何で死んでないんだ?」「アスラン!生きていてくれたんだ!」どっちだったんでしょう?後者だと思いたいのですが、今までのダークなシンの所業から考えると前者もあり得るカモ。で、シンを説得。でも、あんまり具体的なお話はなく、いきなり戦場で話されてもはい、そうですか、と言えるはずもなく・・・でも、シンは迷って・・・種割れ。ヤケになって割れるのは単なる暴走ですよね~で、アスランも久々に本気です。種割れして、シンを何とか撃退。やれば出来るじゃん!・ムーさんマリューさんの記憶があるらしい。かすかに。「もう少しここにいさせてくれ」は良いけど、いきなり抱きつくのはちょっと早い気がする・・・・議長カガリの放送が始まるのを見て、ニヤッとする。さすがワル。今回はどんなことをするのかと思ったら、カガリの演説中にラクス(ミーア)の放送に差し替え。敵の発言の機会を奪い、自分の都合の良い意見を喧伝する、やってくれますね~・メイリンテレビで演説しているミーアと隣にいるラクスを見比べて目をパチクリ。彼女はどう思っていたのかニャ?・ラクス「ワタクシはもう迷いません」と言って、部屋を出て行ったラクス。放送を再差し替えして、自分を表舞台にさらします。ラクスが迷っていたこととはなんだったんでしょうね?あくまで表には出たくなかったということでしょうか?来週はラクスとミーアの対決?ですね。「正体をあらわしなさーい」とか言いながら、取っ組み合いの喧嘩・・・という展開はないですね(^-^)
2005.08.14
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SEED Destinyの感想です。なんか違和感ある展開ですね。先々週、「アークエンジェルの整備にはあと2日はかかる」って言っていたような気がします。だから、アカツキは一人で(ムラサメ付き)出撃したわけですよね?なのに、今週アークエンジェルが出撃!?先週の総集編を私たちが見ている間に、整備終わったのかしら?うーむ。・新機体は3機?キラがラクスを連れて宇宙から降りてきました。で、格納庫でストライクフリーダム、ジャスティスの隣にさりげなくもう1機何かがいました。虎用の新機体?ムーさん用でしょうか?気になるなぁ。・ドムって・・・ストライクが自力で大気圏突破してきたのに対して、ドムトルーパーは降下ポッドで降りてきました。ザクウォーリアですら大気圏突破できるのに・・・ドム地上を滑るように移動しています。今どきのMSは全部空飛ぶって言うのに・・・ドムって時代遅れなのかニャ?それとジェットストリームアタック!って言えば良いってもんじゃないでしょ!せっかくなんだからもっと格好良い技の名前考えてよ!しかも雑魚相手に使ってもすごいかどうか良く分からないし。来週あたり踏み台、かニャ?
2005.08.06
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SEED Destiny録画しておいたものを観ました。詳しい方から「来週は総集編っぽいよ」と言われていたので、期待しないでいたのですが・・・ホントにホントにまったくの総集編でした(>_
2005.07.31
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SEED Destinyの感想です。今週は可もなく、不可もなくという感じでした。来週が盛り上がりそうな予感です。> ジブリールオーブから月に逃げるつもりのようですね。オーブも利用されているだけなのに、そこまでジブリールに肩入れすることはないのになぁ。単純に彼を恐れて、ということなのかもしれませんが。>アカツキキンピカですね。暁ってもっと赤っぽい色のような気もしますが、まあ、その辺は良いことにしておいて。お父様の遺品のようです、アカツキ。ってことは技術的には3年前のもの?それにしてはビームシールドっぽいものを使用していたように見えましたが・・・3年の間に適宜バージョンアップしていたんでしょうか?うーむ。>ユウナ&カガリ「ユウナを国家反逆罪で拘束せよ」カガリの一言で喜び勇んでユウナを拘束。カガリが好きってわけではないですが、スカッとするシーンですな。それにしてもカガリ、ここまで良かったんですが、ザフトにジブリールを引き渡すので戦闘停止を、と呼びかけるの忘れてない?そうしないと、ジブリールを引き渡すのがイヤで頑強に抵抗しているように思われてしまいますよね。惜しい!>シンとカガリ戦うことになってしまいましたか。どっちが勝っても(負けても)楽しくない展開です。キラが途中で助けに来てくれるのかな?
2005.07.23
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SEED Destinyの感想です。全体的には面白かったです。先週のほうが戦闘シーンは派手でしたが、先週は逆に何が起こっているのか良く分からない。どっちの陣営のMSがやられているのかも良くわからないし(^-^)そういう意味では今週は分かりやすかったです。・ルージュキラお得意の高速プログラム修正で宇宙用にルージュを直しちゃいます。この辺は間に合うのか?なんてドキドキしてました。ラクス救出は間に合うとは思っていますが、虎が危ない、虎の命が危ない、急げキラ~って感じで見ていました。ブースターつければMSでも宇宙まで行けちゃうんですかねぇ?ちょっと無理ある気もしますが・・・で、ルージュ壊れちゃいましたね。無理やり宇宙まで行ったから壊れちゃったのかな?・グフグフが宇宙で戦っています!!ちょっと無理ある気もしますが・・・SEEDの世界ではグフは陸戦というくくりではないんですね。・ラクスとキラ再会を喜ぶのは良いのですが、外では虎が死にそうなんだよ~!これで死んだら虎も浮かばれないっス!・ストライクフリーダムって言うんですか、新しい機体。なんつーか、強い。ファンネルまで装備しているみたいです。ドラグーンシステムとは同じ?別?OSはザフトのもののようですね。作ってたのはどんな人たちなんでしょう?謎ですね~でまあ、面白かったんですが、最後に「全滅?25機のザクとグフがわずか2分で全滅だと?」だって。もうセリフのパクリは勘弁してもらいたい。これってコンスコンのセリフそのものですよね~。オリジナル:「全滅?12機のリックドムが全滅?3分もたたずにか?」ストーリーが他のドラマ、アニメ等に似てくることは仕方のないことだとは思います。シナリオのパターンが無限に存在するわけではないですから。でも、セリフのパクリは恥ずかしくないんですか?私は見ているだけで恥ずかしいです。
2005.07.16
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SEED Destinyの感想です。ドズル中将の「ビグザムが量産化された暁には・・・」というセリフは有名ですが、どうやらデストロイが量産化されても勝つことは出来ないようです。5機もいたのにデスティニーの前に完敗です。でも、デスティニーは無視して戦艦をことごとく破壊してしまえば勝てたと思うのですけどね・・・それにしても今回の戦闘シーン、早すぎて何が起こっているのか分からないシーンだらけでした。MSが出てきても、どっちの陣営かも良く分からないし・・・スピード感があって良かったんですけどね。さて、デストロイのパイロットの一人は彼だったわけですが、今週あっさりとやられてしまうのなら、あの時、彼は実は死んでいなかった、とする意味はどこにあったんでしょう?最後に、順番前後しますが、オープニング、歌も絵も変わりましたね。歌は優しい感じの歌でメカアニメにはあんまり合わない感じもしましたが、そのうち慣れちゃうのかな?それと、ドムのパイロットと思われる3人が出てきていましたね。パイロットスーツまで似ている(>_
2005.07.09
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本日の第2弾です。そういえばガンダムトゥルーオデッセイが発売になったんでした。雑誌の評価を確認しようとコンビニへ。ふむふむ。「MSのカスタマイズは楽しい」「まったくオリジナルストーリーなので、一年戦争に飽きた人にぴったり」この辺は予想通りですね。世界観も独自なRPGなわけですから、この辺は新鮮なはずです。「お使い的イベントが多い」「ガンダムなのにお使い的」複数のレビューアーが書いていたので、お使い要素満載と思われます。「おい、ザクの素材を取ってきてくれ」 とってくる主人公。「ども、じゃあ、隣の村に届けてきて」 届ける主人公。「ありがと。お礼にキュベレイの素材あげるよ。それを山にいるじいちゃんのところに持っていけばキュベレイが手に入るよ。あ、でも、山に入るには鍵が必要だったんだ。村長は滝に修行中だから呼びに行ってきてくれる?」こんな感じなんでしょうか?まあ、RPGってもともとお使い的ですからね。そのお使いをお使いと見せないようなストーリー展開が製作側の腕の見せどころなんでしょうけど・・・「戦闘などシステムはオーソドックスで戸惑うことはない」「オーソドックスすぎるし、簡単、新鮮味なし」うーん、この辺はどうなんでしょうねぇ。ネットで調べても「良い」「悪い」「普通」まちまちですね。結局のところ、ガンダムへの思い入れ度によって評価は変わってくるのかもしれませんね。私はゲームする時間が激減している関係から、微妙な評価のこのゲームは様子見の方向です(プラモも作らないとだしなぁ)でも、CM観ていると欲しくなってきちゃうんですけどね~そういえばこれ最近全然やってないカモ(>_
2005.07.05
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毎週土曜日の恒例となったSEED Destinyの感想です。アスラン弱い。シンが強すぎるのか、デスティニーガンダムが強すぎるのか・・・いずれにしても、アスラン、セイバーから2連敗です。自分の命だけならともかく、メイリンの命もかかっているわけですから、ピンチ時に種割れても良さそうなものですが・・・もうエースの名前は剥奪ですね。それにしても、レイ、極悪なわりに詰めが甘いですね。グフの破壊が目的ではないでしょ~!アスランの生死の確認(または確保)をせずに帰還して満足してどうするの!そうそう、レジェンドは戦闘にちょこっと参加しましたが、ドラグーンシステムは展開しませんでしたね。やはり大気圏内では使えないのかな?単にレイが使い方を理解していなかっただけかもしれませんが。そしてシン。今回の件で彼は少しは理解したのでしょうか?敵にも家族がいて、彼が敵を討つことで悲しむ人がいるということを。悲しむルナマリアを見て、シンは何を思ったんでしょうか・・・さらに、タリア艦長。艦長と議長は思った以上に見ている方向性が異なっているようですね。艦長は信頼していた自分の部下の撃破をあっさり許可した議長に激しく疑念を抱いている様子ですね。うーん、最初の方のベッドシーンは何だったんでしょうか?さて次週、なんともう1回アレが登場っぽいです。うーん、パイロットは誰でしょ?まさか○○○ツーとか、そんな名前だったら許せないよん。
2005.07.02
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第17回は「MS操縦マニュアル」です。MS操縦マニュアルという項からの抜粋です。------------白兵戦闘シークエンス白兵戦闘はすべての戦闘行動のうちで最もパイロット技術の問われるものだ。今まで説明してきた戦闘行動(移動、射撃等)は初歩の技術のうちに入る。例えば、交通事故を起こさずに車を運転できるという程度のものだ。しかし、白兵戦闘はまさにレースに参加するような心構えが必要になってくる。しかもこのレースはMSのパイロットならいつか必ずしかも否応なく参加させられてしまうものである事を覚えておいて欲しい。~中略~相手が白兵戦闘装備をしているかどうかは以前まではコンピュータが判断してくれたものだが、近年のビーム兵器は作動状況を間欠的に調整できるようになっており、走査しにくくなっている。ビーム兵器の有効線上に物体があるときだけビームを発生させる事ができる機構が開発されたからだ。しかし、それほど不安に思うことはない。白兵戦闘になったとしても、腕部からビームサーベルユニットまでの長さと、敵機までの距離や行動予測によって、最適な接触時点を算出したコンピュータが、敵機のウィークポイントとタイミングをレティクルとその他の表示で指示してくれる。もちろん、これらはあくまでパイロットの判断と操作が確実でなければ効を奏さないことは言うまでもない。~中略~ビームサーベル同士の闘いであれば打ちあった瞬間に互いのビーム発振器が作り出す超強磁界同士の反発作用により、それ以上押す事ができなくなる。ここで引くタイミングを誤ってはならない。いつまでも押し合ったままだと、ビームサーベルのユニットどころか機体のジェネレータにまで支障をきたす恐れがある。離れるタイミングがつかめない時は他の四肢を使って相手との距離を取り直すこともできる。簡単に言えば「ケリ」をかませば良い。~中略~敵の戦力を奪ったならば、爆発の可能性もあるので即座に離脱する。対応が遅れると、巻き込まれてしまう事があるからだ。------------さあ、みんなもこのまにゅあるを参考にMSを操縦してみよ~車の免許は持っているかな?それさえあれば初歩編は見なくても大丈夫!あとはレース場でレッツトライ!イヤだ!って言っても「否応なく」参加させられてしまうのでちうい!・・・・・・・・ごめんなさい、少し壊れました。さて、1つ気になるのはビームサーベルで打ち合った時の記述です。だっちんさんが以前ビームサーベルについて考察し、その際、「ビームサーベルはIフィールドに包まれているのではないか」と推論したわけですが、この資料では超強磁界がサーベルの周辺に発生していると書かれています。ビームサーベルの形状を安定させるために何らかの力場が周辺に作用していると考えた方が良さそうですね。しかし、この理屈ではMS本体に超強磁界が発生させることができたなら、ビームサーベルで斬る事ができなくなってしまいますよね~うーん、うーん・・・
2005.06.29
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今週のタイトルは「アスラン脱走」アスランが脱走するのか明らかなタイトルですが、まさかあんな展開になって脱走することになるとは・・・なんと彼女を連れていっちゃいました。まったく無鉄砲なことやっちゃいました。彼女は無事でいられるのでしょうか?もし無事でなかったら、お姉ちゃんは・・・可愛さあまって憎さ百倍、カモ。そういえば、彼女のサービスショットが今週ありますが、今週のサービスショットは比較的意味のあるものでしたね。議長ですが、いよいよ腹黒さが明らかになりつつあります。ただ、あの写真がなぜレイの手に渡っているのか不思議ではあります。どういうルートで入手したのでしょう?私はルナマリアはてっきりアスランのあの部分は艦長に報告していないものと思っていました。聞いてしまった内容も衝撃的なものですし・・・となると、レイは勝手にルナマリアのコンピュータをハッキングして見つけ出したネタなんでしょうか?レイはシンとは違い、議長の腹黒を知りつつ加担している節もありますし、レイもなかなかのワルなのかもしれませんね。ドラグーンシステム搭載MSに乗るのも彼みたいだし。
2005.06.25
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本日の第2弾です。第16回は「試作機」です。MSを完成させるに当たっては試作機が必要になるのは当然のことでしょう。どんなにコンピュータのシミュレーション技術が向上しても、設計上の理論値はアテになりません。シミュレーションは試作機の数を減らすことはできても、実際に試してみる工程をなくすことはできないのです。さて、試作を得て、量産機が完成したとします。その後、試作機はどうしましょう?試作機はその性格上実験的な大胆な設計が行われていたり、非常に多数のオプションを備えていることも少なくありません。それを役目を終えたからといって、廃棄・・・できるほど余裕のある勢力はありません。しかし、かといって通常の部隊に組み込むには非常に扱いづらいところがあります。オーバースペックによる諸々の問題点、予備パーツや武器弾薬の規格違いなど試作機を1機抱えることで、新規にメンテナンスにおいて共通点のない問題児を抱えることになるわけです。センチネルにおけるα任務部隊は上記のような事態に対して「じゃあ、苦労するのは1部隊で良いだろう。これらの実験機や試作機を中心とした部隊を作ってしまえ!」と考えたのだと思われます。α特務部隊の連邦内部のニューディサイズを討伐するために編成されました。連邦自体が疲弊し、ネオジオンが依然存在している当時の状況下では主力部隊を身内のいざこざに割くわけにはいかなかったのです。体の良い厄介払いという側面もありそうですね。討伐できたらラッキー。相討ちでもOK。どうせいらない機体だし、みたいな。しかし、α特務部隊は結果的に先進的な技術が盛り込まれた機体が数多く配備されることとなり、ポテンシャルが非常に高い部隊となりました。MSA-0011 Sガンダム、MSZ-006C1 Zプラス、FA-010B フルアーマーZZガンダムなどが配備されていたのです。なお、FA-010BフルアーマーZZガンダムは後に登場するZZガンダムのプロトタイプ機であり、ZZガンダムのフルアーマータイプと区別するため、FAZZ(ファッツ)と呼称されています。半年後に完成するZZガンダムのフルアーマータイプと比較すると、頭部ハイメガキャノンと機体中央のハイメガ砲がダミーであること、材質や形状に多少違いがあること以外は能力的には大きな違いはありません。ところで、FAZZというネーミングですが、良いですね。スペルにも意味(フルアーマーZZの略)があり、さらにフルアーマーということで機動性は犠牲になっているものの装備満載の鈍重なイメージですが、fat(太っている)という言葉の語感にも似通っています。最近どんどんMSの名前が長くなってますけど、ならたらなんたらガンダムとかよりFAZZのほうが好きなflatでした。あ、flatとfatは関係ありません。私は痩せっぽちです(^-^)
2005.06.23
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第15回は「Zガンダムの子孫」です。ZガンダムはZプロジェクトにおいて開発された試作機ですが、非常に優秀な機体あったことから、その後、様々なバリエーション機を生み出すこととなりました。ただし、Zガンダム自体は非常に高価であることから、量産機への模索が行われています。Zプラスは試作機であったMSZ-006を量産機として再設計した機体です。まず大気圏内専用機としてA1型が作られ、ついで宇宙用のC1が再々設計されました。A1型は大気圏内専用機としてカラバによって再設計され、使用されていましたが、その用途を限定したことで、試作機(Zガンダム)以上の飛行性能とハイコストパフォーマンスを実現した機体です。なお、派生型として額にメガ・カノンを装備したA2型があります。A1型を再々設計したC1型はTMSとしては安価でもあり、月面上でのヒットアンドアウェイなど特殊な局面で非常に有効な能力を有しています。また、大気圏への再突入も可能となっています。ウェイブライダー形態では、ビームスマートガンを機体底部にマウントします。また大腿部のビームカノンは変形時にも使用できます。さて、Zガンダムの量産機としては上記のZプラスのほかにリガズィがあげられます。リガズィは少数生産されたZプラス以上に量産のための低コスト化を狙ったものでした。そのため、機体本体の変形機構を排除し、バックパックウェポンシステムにすべて依存する形としました。ただし、飛行形態からMS形態に移行する際にはシステムを除装するため、逆の移行はできません。簡易可変MSの実験機としては良好な結果を得ましたが、完成までの時期に大規模な戦闘がなく、小規模なゲリラ活動のみであり、他のMSと比べて割高だったことから量産は見送られ、試作機の1機のみがロンドベル隊に配備されました。なお、名称の由来は「リファイン・ガンダム・Z」から来ています。結局のところ、変形機構を取り入れると面倒、というのは実機(?)でもプラモでも一緒ということですね。そういえば先日HGUCアッシマーの実物(箱)を見たんですが、箱の横に「差替えなしで変形ができます」って謳い文句が書いてありました。うーん、すごい時代です。
2005.06.22
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