Flatのガンプラ製作日記

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2005.06.23
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カテゴリ: ガンダム
本日の第2弾です。

第16回は「試作機」です。

エンターテインメント・バイブルシリーズ 機動戦士ガンダム MS大図鑑 宇宙世紀ボックス

MSを完成させるに当たっては試作機が必要になるのは当然のことでしょう。
どんなにコンピュータのシミュレーション技術が向上しても、設計上の理論値
はアテになりません。シミュレーションは試作機の数を減らすことはできても、
実際に試してみる工程をなくすことはできないのです。

さて、試作を得て、量産機が完成したとします。
その後、試作機はどうしましょう?

試作機はその性格上実験的な大胆な設計が行われていたり、非常に多数の

それを役目を終えたからといって、廃棄・・・できるほど余裕のある勢力は
ありません。

しかし、かといって通常の部隊に組み込むには非常に扱いづらいところが
あります。
オーバースペックによる諸々の問題点、予備パーツや武器弾薬の規格違いなど
試作機を1機抱えることで、新規にメンテナンスにおいて共通点のない問題児を
抱えることになるわけです。

センチネルにおけるα任務部隊は上記のような事態に対して
「じゃあ、苦労するのは1部隊で良いだろう。
これらの実験機や試作機を中心とした部隊を作ってしまえ!」
と考えたのだと思われます。


連邦自体が疲弊し、ネオジオンが依然存在している当時の状況下では主力部隊を
身内のいざこざに割くわけにはいかなかったのです。

体の良い厄介払いという側面もありそうですね。
討伐できたらラッキー。相討ちでもOK。どうせいらない機体だし、みたいな。

しかし、α特務部隊は結果的に先進的な技術が盛り込まれた機体が数多く配備される

MSA-0011 Sガンダム、MSZ-006C1 Zプラス、FA-010B フルアーマーZZガンダムなどが
配備されていたのです。

プラモデル:MG MSA-1100「Sガンダム」
1/100MSA-00111 Ex-Sガンダム
1/100MG ゼータープラスC1
MG FAZZ (ファッツ)

なお、FA-010BフルアーマーZZガンダムは後に登場するZZガンダムのプロトタイプ機
であり、ZZガンダムのフルアーマータイプと区別するため、FAZZ(ファッツ)と
呼称されています。
半年後に完成するZZガンダムのフルアーマータイプと比較すると、頭部ハイメガ
キャノンと機体中央のハイメガ砲がダミーであること、材質や形状に多少違いが
あること以外は能力的には大きな違いはありません。

ところで、FAZZというネーミングですが、良いですね。
スペルにも意味(フルアーマーZZの略)があり、さらにフルアーマーということで
機動性は犠牲になっているものの装備満載の鈍重なイメージですが、fat(太っている)
という言葉の語感にも似通っています。

最近どんどんMSの名前が長くなってますけど、ならたらなんたらガンダムとかより
FAZZのほうが好きなflatでした。

あ、flatとfatは関係ありません。
私は痩せっぽちです(^-^)





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Last updated  2005.06.23 18:32:17
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