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先日ウルファに住む友達を訪ねました。カフェに登場したニャンコ↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓先回の日本帰国の時に日本で携帯を購入しました。トルコで使っている携帯はトルコで買ったもの。でも日本の銀行のアプリなどがダウンロードできないんです。トルコ仕様なので…。LINE のステッカーもトルコ仕様の携帯ではほとんどがダウンロードできません。日本の友達から送られてくるラインメッセージには、可愛いステッカーがたくさん使われているのに…クスン😢そんなわけで、日本のアプリを使うために日本の携帯が必要と判断。いろいろ悩んだ末、安すぎず高すぎずの Motorola を選択しました。その当時で5万以上したような気がします。が!つい昨日のことですが、携帯でレシピを見ながら料理していた時に手から滑り落ちて床にガツン‼と落ちました。で、画面が真っ黒に。緑色の線が現れたり消えたり…。指紋認証には反応しているようですが、画面が表示されないので何が起きているのか分かりません。つまり、全く使えない状態に。ディスプレイにひびが入ったわけではありませんが、落ちた衝撃で内部に異常が生じたのかもしれません。こんな呆気なくお陀仏👻になるとは…。私の家は床が石造りなので、落ちた時の衝撃が相当だったのか、打ち所が悪かったのか…。あるいはケースに入れていたら違ったのかな…。家でしか使わない形態なので、ケースを外していたんです😢。日本にいたらすぐにメーカー修理に出しますが、トルコでは修理業者も信用できません。とはいえ、一応修理に出したいとは思いますが…。こんな風に、形あるものはあっという間に壊れてしまうわけですね。しかし、地味に不便。普段使いの携帯ではありませんが、日本のアプリを入れ込んでいるので、それが全部使えないとなるとこれから先何かと支障が出るかもしれません。ただカメラの性能もいまいちだったので、あまり満足はしていませんでした。トルコで買ったiPhoneがこんな状態になったら、もうショックから立ち直れないかもしれませんが…(なんせトルコのiPhoneは日本で買うより数万円お高いのです‼)とはいえ、ありがたいことに、実は日本で携帯を2つ買っていました。もう一つはRakuten mobileで、日本の回線維持だけのため。この携帯は小さすぎるしほとんど役に立っていなかったのですが、日本の銀行のアプリなど必須のものは急きょこの携帯にダウンロード。助かりました‼というわけで…、海外の携帯だと日本のアプリがダウンロードできないという困ったお話でした。これ、トルコだけではないはず。海外生活者にはこういう不便もあるのですよね~。そして今使っているiPhoneですが、もっとしっかりとしたケースに入れてガッチリ保護したいと思います。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓大人気!質の高い携帯のケース↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.02.27
クシャダスにあるこんな猫ちゃんの銅像↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓トルコは言わずと知れた観光大国です。見どころはもう数え上げられないほど…。トルコ在住の私ですが、メジャーな観光地は制覇しているものの全部を見きれてはいません。そんな魅力あふれるトルコですが、昨今の経済不況でトルコの人々の生活は圧迫されるばかり。さらに外国人への風当たりもすごく強くなっています。これは…一般の人がというより、政策でしょうな。滞在許可証が更新されずに泣く泣くトルコを去るという外国人も非常に増えています。でも、アメリカ人やカナダ人を拒否するって…意味が分からない。彼らのお金の使いっぷりときたら、すごいと思いますけど…。そして昨今の物価急騰で、トルコはもはや安く暮らせる国ではなくなりました。物価も家賃もヨーロッパ並みといってもいいほど。しかしヨーロッパほどのクオリティは伴わない。なので、こんなトルコに嫌気がさして去っていく外国人も多いです。今後どこへ行くトルコ???とはいえ、トルコが魅力的な国であることには変わりがありません。観光地としての価値はもちろんのこと、治安も良いですし、お食事も美味しいです♡そんなトルコで、信頼できるビジネスパートナーを見つけるのにけっこう四苦八苦しました。これはヨルダンでもエジプトでもどの国でも同じ。ビジネスとなると、こちらの要求度もかなり上がるんですよね…トルコでも幾つか現地旅行会社を試したのですが…ここぞ!というツアー代理店はなかなか見つからない。でも最後にやっと見つけ出しました‼ クシャダスにある目立たない旅行代理店。値段も良心的だし、仕事も早い。私が求めているものにマッチした会社がやーーーっと見つかりました。昨年のことです。↑こちらがクシャダス。エーゲ海沿いののんびりした街です。トルコの旅行会社って、どうしてもメジャーな観光地にかたまりがち。イスタンブールとかカッパドキアとか。でもメジャーな観光地にある代理店って、殿様商法だったり、ずさんだったり、ツアー料金も高めだし、なんだかどうもやり方が気に食わない。彼らは一見(いちげん)さんで儲けているようなものですし…。末永く取引をする相手としてはあまり望ましくない。そんな中、このクシャダスにある旅行代理店は小さいものの、とにかく飲み込みが早く、あうんの呼吸で仕事ができる類まれな会社です。↓私の担当者はまだ20代の可愛いトルコ女性なのですが、将来性がとてもあります。しかし下手したら、母と娘ほどの年齢差…ああ、若いっていいですね~♡大きな代理店が高評価を得るのは当たり前。というか、得るべきです。だって宣伝にもお金を使えますしね。でも私は、あえて小さな会社を探します。小さくてもキラリと光る何かを持っている代理店。おごらず、謙虚に、良心的に仕事をしてくれる。そんなビジネスパートナーとは末永い付き合いになります。トルコでも今の取引先のお陰で仕事がぐっとしやすくなりました。現地旅行会社とのお顔合わせのあと、市内を散策しました。この街も猫ちゃんが多い。クシャダスの雰囲気はとても好きです。人々もおっとりしていてリラックスできます。でも私には小さすぎて住むとなるとすぐに飽きちゃいそう…。住むのは大都市が良いです。今後もこの強力なビジネスパートナーと一緒にたくさんの日本人の方をトルコにお迎えしたいと思っています。皆さま、お気軽にお問い合わせくださいね~ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓大人気のモバイルバッテリー。急速に充電してくれます↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/20150222000
2024.02.23
遺伝子の異常が分かっちゃう時代…↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓本日、トルコの病院で癌の遺伝的検査を受けてきました。検査を受けるといっても、血液を採取されただけ…。私は母を卵巣がんで亡くしているので、遺伝として受け継いでいる可能性が50%といわれています。卵巣がんに関わる遺伝子は「BRCA1」と「BRCA2」だそうです。この検査によって、この遺伝子が生まれつきの変化を持っているかを調べることができるというもの。日本でもこの検査について説明を受けたことはあるのですが、多分16年以上前だった…。その当時すごく高額だったので鼻からあきらめたという経緯があります。日本では16年前よりはこの検査への敷居が低くなっているとは思います。ただ、この検査とその後の治療に保険が適用されるのは既に癌と診断された人だけ。つまりまだ癌と診断されていない段階で検査を受けようとすると自費になります。ですから、実際にはどれくらいの数の人がこの検査を受けているか分かりません。トルコではけっこう一般的なようにも見えます。というのも、この検査についてふと友達に話してみたところ、「あ、それ私の旦那が8年くらい前に受けたよ」とサラリと言われました。なんでもお姉さんを20代で癌で亡くされたようで、自分にも遺伝的要因があるかどうか調べたそうな。ふーーーむふむ。私は検査を受けるかどうか迷っていたのですが、この友達の「受けてみたら? 次のステップは結果が出てから考えたらいいし」という言葉で、それもそうやな、受けるだけ受けてみようと思いました。トルコでのお値段ですが、もちろん自費です。クリニック側に支払ったのが5千円、検査のためラボラトリーに支払ったのが8万円。トルコ水準ではかなり高いです。とはいえ、日本で自費でするより多少は安いのかな…。あるいは日本でのほうが少し安いのか。いずれにしても、それほど大きな値段差があるようには思えません。さて、もし癌を遺伝的に受け継いでいることが証明されれば(その可能性大いにあり‼)、次のステップはアンジェリーナ・ジョリーさんのように予防的に子宮や卵巣を削除する方法が大いに勧められるようです。アンジェリーナ・ジョリーさんは両胸も切除されたみたいですが…、これに関しては人によるようです。私は卵巣に関しては予防的に切除する方向に行くだろうなと予想しています。なんせ母をそれで亡くしているので。身近で介護した身としては、卵巣がんの怖さを体験しています。ただ、卵巣がなくなると更年期障害がいきなり襲ってくるようで、それが怖い~。なんせ今まですっごく健康体で来ましたので。しかも認知機能が衰えるなどの障害も出るらしく…もともと認知機能衰えてる(?)のに、さらに進むとキツイっす。とはいえ友達が言うように、これは後から考えたらいいことなので、今はそんなに考えていません。検査の結果に1か月くらいかかるようです。それまでは考えずにおこうと思っています。考えても結果が変わるわけではないので…(笑)。しかし今年は1月から支払いが多い~。ジムの1年分の会費や遺伝的検査の費用…家賃も2倍にされましたし、すべて合わせるとドでかい出費になっております。トホホ。まぁこういう時もあるでしょう。今年しっかり稼ぎたいと思います 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓温活・腸活できる生姜パウダー。健康のために♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.02.21
ザクロと花梨↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓本日は2週間ぶりのプールの日でした。会員になっているジムのプールが改装工事だったため、水泳が2週間もお預けだったんです…。2週間も水泳しないと腰にそろそろ違和感が出てきます。もうあかん、はよ泳ぎたい、と思いつつ過ごしたここ数日。やっと本日、念願の水泳へ♡行きつけのジムの経営者が変わったのか、ジムの名前も変わっていました。が、利用者の私たちには特に影響なく、これまでと同じように使うことができます。プール、トルコ風呂、ミストサウナなど全てがきれいに改装されました。今週は3回は水泳に行かなければ…。昨今のインフレでジムの会費も目が飛び出すくらい高くなっています。2週間利用できなかった分、元を取らねば…という貧乏根性が働いております。まぁ…プールが使えない時もトルコ風呂とミストサウナだけには通ってたんですけど(笑)。そして今日は、珍しい(?)シリア料理を知り合いのシリア人のお家でいただいてきました。シリア料理というか、完全なるアレッポ料理です。ですから同じアラブとはいえ、例えばヨルダンやパレスチナではこの料理の知名度はかなり低いといえます。その名も「كبة سفرجلية (クッベ・サファルジャリーエ)」。この料理には花梨がふんだんに使われています。実際、料理の名前に使われている「سفرجل (サファルジャル)」とはアラビア語で「花梨」という意味。冬は花梨の季節。トルコのあちこちで花梨が売られています。この花梨をお肉料理に使うという発想が私には斬新‼花梨って、なんかジャムとかシロップ漬けとか…甘くして食べるっていうイメージがありました。栄養があることは知っているけど、わたし的には使いにくい食材。でもこのアレッポ料理には、この花梨が2キロも3キロも使われます。まず、ザクロのジュースとトマトのジュースを合わせたもので牛や羊のキューブ型のお肉をホロホロになるまで煮込み、終盤で花梨を入れてさらに煮込みます。さてお肉を煮ている間に「クッベ」と呼ばれるアラブ風のお団子を別途で作ります。このお団子にはブルグル(挽き割り小麦)が使われています。それにひき肉やナッツ類を混ぜ込んでいます。シリア料理にクッベは欠かせません。ひとことでクッベといっても、いろいろな種類のクッベがあります。このアレッポ料理に使う時のクッベは、ちょうどミートボールのように小さく丸く形を整えたものです。この「كبة سفرجلية (クッベ・サファルジャリーエ)」、ザクロと花梨をふんだんに使うために酸味がかなり強いのですが、ほんのり甘みもあり、そしてホロホロになるまで煮込まれた柔らかいお肉が酸味にバッチリ合っています。私にとってはかなり斬新な新しい味なのですが、すごく美味しい!アレッポを代表する贅沢な郷土料理です♡ アレッポ出身者には懐かしい味なのでしょうね~。シリア人は世界各地に散らばってしまいましたが、たとえシリアに住んでいなくても、こうした郷土料理は世代から世代へと受け継がれていってほしいです。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓レストランのパスタソース。ラクして美味しく↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/2015022200
2024.02.20
ペトラ遺跡のエドディル(修道院)↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓世界遺産ペトラ。この遺跡は本当に特別です。岩で出来上がった古代都市。実際「ペトラ」とはギリシャ語で「岩」という意味。遺跡全体が広大な野外博物館のようなもの。しっかり見ようと思うと丸一日はかかります。もちろんもっと時間をかけて散策するツーリストも多いです。特にヨーロッパ圏のツーリストたち。遺跡は広大なので、遺跡観光というより山登りといった感覚です。通常のツーリストがこの遺跡を攻略しようと思う場合、まず王道のコースを取られる方が多いでしょう。シークと呼ばれる岩の裂け目を抜けてエルハズネまで行き、そこからカスル・アル・ビントまで歩きます。レストランで休憩をしてから、800段とも900段ともいわれる階段を上って頂上のエドディルを目指します。帰りはもと来た道をまた延々と戻ります。このコース、1回目はいいのですが…。ペトラ・バイ・ナイトの時も同じコース。シークを抜けてエルハズネまで歩きます。ですから日中に観光して、さらに夜にペトラ・バイ・ナイトを鑑賞するツーリストの場合、この同じ道を行ったり来たり何度も往復することになります。となると、2日目はもうぐったり…またあの同じ道か…とげっそりされる方もおられるかと思います。シークだけでも抜けるのに40分ほどかかります。ところがこのペトラ遺跡を裏から、つまり頂上のエドディルから攻略する方法があります。これは以前はほとんど知られていなかった秘密のルート。今はかなり知られてきていると思います。というのも、このルートのために無料のシャトルバスまで出ているからです。このルートの利点は、ペトラ遺跡の王道ルートを逆方向から進むことができる点。エドディルまでの900段ほどの階段は登る必要はありません。下っていく形になります(王道コースの場合、登って下ることになります)。とはいえ注意をひとこと。ペトラ遺跡はいずれにしても広大なので、どっちのコースも健脚コースであることに変わりありません。距離にすると王道であれ裏から攻略する方法であれ、ほぼ同じ距離を歩くことになります。さて、ペトラ遺跡を裏から攻略するには、まずこの無料のシャトルバスを利用してリトルペトラまで移動します。Alpha と書いているミニバスがそのシャトルバスです。ペトラ遺跡のゲート付近で待機していますので、すぐに見つけていただけるかと思います。シャトルバスは満席近くなれば出発しますので、時間によっては待つ必要があります。午前中の早い時間のご移動をお勧めします。このバスはリトルペトラが終着地点。そこからはジープでコースの発着地点まで移動します。この送迎には5JDかかります。ここをケチって歩くツーリストもいますが、まだコースにすら到達していない段階でケチっても仕方ない。ここはもうすんなり払って移動しましょう‼↑この窓口で5JDを支払います。この後、ジープが来るまで待つ必要があることも。↓ ジープはコースのこの発着地点まで連れて行ってくれます。画質が悪くよく見えませんが、「Monastery(修道院)」と書かれています。つまりエドディルのことです。ここからエドディルまで裏道を約1時間から1時間半歩きます。 ↓こんな風に上ったり下りたりを繰り返します。このコースの岩山の風景も圧巻です。何度も言いますが、山登りの感覚でいてくださいね。さて黙々と歩き続けると、突然目の前に見えてくるものは…塔のような突っ張ったものが目に入ります。うむむ…もしやあれは…おお!これこそがエドディルの先端部分です。じゃーーーーん! というわけで、エドディルに到達です。到達すると感動です。ここでしばらく休憩をして体力を回復させます。もちろん絶好の映えスポットでもありますので、写真もたくさん撮りましょう♡で、この後は遺跡を下へ下へと下っていきます。下るのでラクかと思いきや…実は下りは膝にすごい負担がかかります。しかも砂のせいで、足がズルッと滑ります。これを堪えるために、足には相当の力を加えなければなりません。とはいえ、登ってきたのと同じコースを下っていかなくていいので、景色も新鮮。なので、やっぱりペトラ遺跡をエドディルから攻略するこのコース、非常にお勧めです。膝がご心配な方は、トレッキングポールなども役立つかと思います。欧米のツーリストでトレッキングポールを使っている人をよく見かけます。1日目は王道を進まれた方、2日目はぜひこの裏コースでペトラの別の表情を楽しんでくださいね。しかしほとんどのツーリストの方が筋肉痛に悩まされるのがペトラ遺跡。かなりの覚悟でのぞんでください。それでもペトラ遺跡を攻略した達成感ときたら…素晴らしいですよ♡ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓実は私も持っていますしかしペトラ遺跡ではまだ使ったことがない…↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.02.12
↑アンタキヤの猫ちゃん↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ついにインフルエンザにかかってしまい、丸々4日間の高熱…。もう下がらないのでは、と思うほど。しかも汗が出ない。体中が痛くて、家の中を歩くのもやっと…。覚えている限りでは、最後にインフルエンザに罹ったのは16年前です。汗がやっと出始めたのは4日間の高熱に苦しんだ後でした。汗が出始めると、後はどんどんと下がり、やっと体が楽になりました。なんでも体がウイルスと戦っているときは汗が出ないのだそうです。恐るべしウイルス!今回、警察騒動があったり (https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202401310000/) して免疫が急激に低下していたものと思われます。熱が収まった翌日には、地震の取材でアンタキヤに出かけました。インフルエンザにかかる前にレンタカーの予約をしていたので、キャンセルもできず…だったのです。そのアンタキヤの取材の様子は、Newsweek に寄稿しております。 南東部の大地震から1年目を迎えたトルコ - 復興は進んでいるか?|トルコから贈る千夜一夜物語|World Voice|ニューズウィーク日本版 (newsweekjapan.jp)で、治りきらないまま無理をしていたので、まだ完全回復とまではいかない私であります。今週末は家に閉じこもって、とにかくダラダラ生活を心がけています。日本でもインフルエンザとコロナが流行っているとか…。個人的にはインフルエンザのほうが数倍しんどかった…。また後16年ほどは罹りたくないです。しかし、あれだけ熱を出して食欲も1週間ほど全然なかったのに、ほとんど痩せていないという現実…。これはどういうことでしょう。げっそり痩せるかと思いきや、お腹はこれまでと同じようにマルッとしていますし顔は相変わらずムチムチだし…これは計算外。さて↓こちらは、メルシンにある鍾乳洞。アンタキヤへ行ったときに少しメルシンにも足を延ばしました。Asthma Cave (喘息の洞窟) とも呼ばれているこの鍾乳洞。なんでも洞窟内の湿度の高さが肺に良いのだとか。かなり広く、体力が回復していなかった私には下へ降りていく階段が辛かった…。しかし自然が作り出す造形美は圧巻ですね。さて、来週あたりからは通常運転したい私…。この週末で完全復活できますようにと願っております。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓チョコの季節↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.02.11
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