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練習スタジオで知り合って仲良くなった大学生のあんちゃんがバイトしているリサイクル・ショップに遊びに行ってきました。楽器も扱っているというので、どんなのがあるのかなぁ、と。(^^;)ギターはアコギがメインで電気ギターは殆どありませんでした・・・残念。キーボードはいろいろあったんですけどね。で、休憩時間に彼とちょっと話をしたんですが、最近はお店の商品を勝手に撮影してオークションに出品するお客が少なくない、と言ってました。落札されると商品を買って帰り、落札者へ送るということのようです。お店の商品がオークションに出てる、と教えてくれたお客さんがいて気がついたそうです。勝手にお店の商品を撮影すること自体が非常識ですが、その画像を使ってオークションに出品するというのはオークションのルール違反ですし、非常識にも程がありますよね。
March 8, 2010
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「ペガサス」はカシオペアの野呂一生氏と、元カシオペアの櫻井哲夫氏のアコースティック・デュオです。実力派の二人だけあって、ライブは凄まじい演奏のオンパレードでした。初期カシオペアの曲や二人のソロの曲、スティービー・ワンダーやジミ・ヘンドリックス、マーヴィン・ゲイのカバーなど、盛りだくさんの内容で良かったんですよね。個人的にはもっと初期カシオペアの曲が聴きたかったですが。で、そのライブのDVDが来年2月に発売されるそうで、今から楽しみです。(^^;)ライブを観に行ったあと、ヤマハSGやBBを弾く機会が増えましたが、やっぱりいい音します。BBは最近リニューアルされましたし、今度試してみたいと思ってます。
December 19, 2009
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「全力坂(ぜんりょくざか)」というTV番組があります。テレビ朝日で毎週月曜~木曜の25:15~25:21に放送されてます。もう4年以上続いてる番組なんすよね。東京にある坂を、アイドルや女性タレント、女子アナウンサーなどが全力で駆け上がるだけの番組です。番組表では6分なんですが、実質は2分番組。しかも、間にCMが入るので、実際の走りは45秒という超短時間です。タモリや木村拓哉もこの番組を観ているそうですが、木村拓哉は「出演する女性が走り終わった後にいう「ハァハァ」という声を聞きたくて最後まで番組を見てしまう自分が情けない」などと言ってました。このような番組ですが、DVDが2枚出てるんですよね。で、作業場所の周りに坂道が多いせいかちょっと気になってます(笑)。東京は名前の付いている坂が多くて、見て回るとなかなか楽しいんですよね。疲れますけど。
November 24, 2009
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遅ればせながら、ザ・ビートルズのMONOボックスを昨日買ってきました。MONOボックスは完全初回生産限定盤。巷では売り切れ店が続出しているとのことで、慌てて買って来た次第です。はい。ホントは輸入盤を買おうと思っていたんですが、こちらは既に完売でした・・・。友人の中にはMONOボックス、STEREOボックス、単体盤全てを購入した人もいます。ここまではとてもとても・・・。従来盤と聴き比べをしたわけではありませんが、ベースが聴き取りやすくなったように感じます。そんなわけで音の拾い直しをしようかと思ったり思わなかったり(笑)。とりあえずシルバーウィーク中にじっくり聴き込もうと思ってます。
September 15, 2009
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昨日の日記にも書きましたが、1979年から1999年にかけて放送されたコカ・コーラのCMを収録したDVDです。洋服や髪形、あられちゃん眼鏡などに時代を感じます。(^^;)松山千春が出演しているバージョンでは国鉄色に塗装されている気動車が写っていて懐かしかったです。余談ですがキハ22はエンジンが縦型で、車内に整備用ハッチがあるため匂いが上がってくることが少なくなかったんですよね。個人的には嫌いじゃありませんでした。ディーゼルエンジンのガラガラ音や板張りで油が染み込んだ床、半自動でステップのあるドア、天井のJNRマーク入り扇風機など、いろいろと想い出されます。そういえば、缶から取り外すタイプのプルタブも久しぶりに見ました。これもちょっと懐かしかったです。
August 28, 2009
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タイトルに書いたのは、最近リリースされた「SPICY KICKIN'」というバンドのアルバムです。歌なしのいわゆるインストですが、フュージョンではなくクロスオーバー。フュージョンよりもロック寄りのサウンドですね。かなり70年代末頃の雰囲気で、当時の音楽がお好きな方にはお奨めっす。(^^;)この頃はオールドギターもまだ道具として受け止められる範囲の相場でしたよね。もちろんとてつもなく高額なモデルもありましたが。オールドと言っても当時だと製造から20数年くらいしか経ってないんですよね。物によっては10年ちょっと。今から20年前だと1989年・・・この頃に製造されたギターをオールドと呼ぶのはかなり抵抗がありますね。
February 20, 2009
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あっしがガキの頃に放送されていた「世界の料理ショー」のDVD-BOXが3月に発売されるそうで。久しぶりに観てみたいんですが、ちょっとお高めなんですよね。因みにアマゾンだと26%オフで¥30,924。どうしようかなぁ・・・。今回の52話は、当時の制作会社に現存する日本語版の全てだそうです。他に日本語版の存在を確認できていないとのことで、なかなか貴重ですよね。当時の北海道では土曜日のお昼に放送してましたが、ワインを飲みながら料理を作るグラハム・カーの話術や、顔を見せないスタッフ「スティーブ」との掛け合いは子供心にも非常に楽しかったです。(^^;)えっ?なに?迷ってないで予約しろって?わかってるよぉ~、スティーブ~(笑)。
January 13, 2009
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戦場カメラマン・鴨志田穣さんと漫画家・西原理恵子さんのラストコラボレーションであるCDブック「戦場カメラマンの唄」を買ってきました。鴨志田さんは西原さんの元ダンナで、2007年3月に42歳の若さで亡くなりました。彼が残した5篇の詞を引き継いで完成させた曲と西原さんの全篇書き下ろし漫画でこのCDブックは構成されています。西原さんのマンガでは煮え煮えなイメージの鴨ちゃんですが、こういう才能もあったんだなぁ、と今さらながら感じてます。鬼籍に入ってしまわれたのが残念。10月17日(金)にタワーレコード渋谷店で西原理恵子さんのスペシャルトークショー&サイン会が開かれます。タワーレコードでこのCDブックを買うと先着順で入場券を貰えます。ゲストに勝谷誠彦氏がいらっしゃるそうです。ファンの方はぜひ。(^^;)
September 27, 2008
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ヴェンチャーズも好きですが、あっし的には高中正義だったりします。ガキの頃の刷り込みはデカイっす。(^^;)というわけで昔のCDを引っ張り出してきて聴いてます。「Ready To Fly」「Finger Dancin'」「Blue Lagoon」あたりは若かりし頃にかなり練習したせいか、意外にまだ指がフレーズを覚えてます。高中正義といえば、ジェフ・ベックモデルのストラトキャスターを使っていたり、フェンダーから限定でシグネイチャー・モデルを出したりしましたが、ヤマハとの関係はどうなってるんですかねぇ・・・大きなお世話ですが(爆)。フェンダーから高中正義のシグネイチャー・ストラトキャスターが出る、と聞いた時は貼りメイプルを期待したんですが違いましたねぇ。その辺りも含めていろいろ気に入らないところがあったので買いませんでしたが、まだ新品で残ってますね。たぶん買いませんが・・・。
August 17, 2008
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1962年から1989年までのコカ・コーラTVCFを集めたDVDを買ってみました。観てみて画像がキレイで驚きました。最近のデジタルリマスタリング技術は凄いっすね。ジミー時田とかワイルドワンズ、フォーリーブスも歌を歌ってたんですね。知りまへんでしたわ。カラーになったのは1968年から。この年のワイルドワンズのCMでは鳥塚さんは現在も所有されているストラトキャスターを使ってました。ベースはメイプルグローのリッケンバッカー#4001。この頃のはカッコイイっすよね。(^^;)加山雄三はギルドのアコギを使ってました。ウルトラセブンの森次さんがコカ・コーラのCMに出演されていたのは知ってましたが、実際に観たのは初めてで、ちょっと嬉しかったです。当時リアルタイムで観た記憶があるのは1977年のトランザムが歌を歌ってるやつからですね。それ以前のCMはちょっと記憶にないです・・・。若かりし頃の永ちゃんや髪の毛がフサフサしていた頃の松山千春、おこちゃまだった頃の宮沢りえ、三原順子、早見優などのCMも収録されてます。さすがに皆さんお若い。この頃のアイドルだとキリンレモンのCMに出演していたジョジ後藤がけっこう好きでしたねぇ。なんだか懐かしいっすわ。全84本、76分はなかなか見応えがあります。(^^;)
August 15, 2008
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ビートルズが出演した1963~1964年の「Ready,Steady,Go!」と、1965~1966年のプロモ・クリップが一緒になったDVDを買ってみました。「Ready,Steady,Go!」ではシールドが繋がっていないギターとベースを持ってステージに上がってます。口パクでもビートルズをあれだけの至近距離で観られるのは羨ましい限りです。プロモ・クリップはモノクロとカラーの物が収録されてます。ジョージがES-345を弾いていたり、SGを弾いていたりで、見慣れたビートルズとはちょっと違う感じが楽しいです。(^^;)未だにいろいろ出てくるもんですね。
July 9, 2008
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昨日買って来たDVDです。ビートルズが出演したBBCやグラナダTVなどの4番組が収録されてます。全て1963年に放送されたようです。TV番組の他にキャバーンクラブでのライブや、ボーナストラックとしての8mmカラーフィルム映像が収められてます。リペア前のキャバーン・ベースをカラーで見られる映像はなかなか貴重ではなかろうかと思います。願わくばもう少しきれいな画像であって欲しかったです・・・。個人的にビートルズはキャバーン・ベース、デュオジェット、325(58年製)の組み合わせが一番好きなので、楽しめました。(^^;)で、帰りにベース弦を買いにギターショップへ寄ったところ、「Vintage Clone Parts」のカタログがあったので貰ってきました。2つ折りの4ページ構成で内容的にはホームページと大差ないんですけどね。拘らなければ200円くらいで買えるスイッチノブに3,000円近いお金を出してオリジナル・パーツに近い物を買うんですからねぇ。マニアですから仕方ないですが(笑)。カタログを見ていてラウンドヘッドタイプのスイッチノブが欲しくなり、1個買ってみました。税込み2,940円也。手元にES-335Tもバーストもないので比較出来ませんが、地元に戻ったらどれくらい似ているか比べてみようと思ってます。何となくですが、色がちょっと薄くて単調な感じがしてます。さて、どんなもんでしょうか。(^^;)このスイッチノブはリッケンバッカー360Fに付けてみようかと。今はオリジナルの白いタイプのスイッチノブが付いてるんですが、ピックガードがゴールドですし、オレンジの方が似合うような気がするんですよね。さて、どのような感じになりますか・・・。
July 6, 2008
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ポール・マッカートニー&ウイングスのライブ映画「ROCK SHOW」のDVDを買ってきました。例によってブートですが。メンバーチェンジが多かったウイングスですが、個人的にはこの頃が最強メンバーであろうと思ってます。この映画は公開当時、日本版だけが収録曲数が多かったんですよね。大麻持ち込みの一件で日本公演が中止になってしまったお詫びということで。この日本版を収録しているので「Complete Version」となってます。この映画を観るとメイプルグロー(ナチュラル)のRickenbacker#4001Sが欲しくなります。(^^;)単純にカッコいいんすよ。最近はHofnerがメインのポール・マッカートニーですが、また#4001Sも使ってもらいたいです。現行モデルであるCシリーズの#4001Sも悪くないんですが、どうせ買うなら1960年代前半のが欲しいです。ここのところ、めっきり市場に出てこなくなったので手に入れるのはかなり難しいですが・・・。
May 17, 2008
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「NIGHT MUSIC」はアルトサックス・プレイヤーのデビッド・サンボーンがホストを務めていたアメリカの音楽番組です。ハウスバンドのメンバーにはマーカス・ミラー、ハイラム・ブロック、オマー・ハキム、フィリップ・セスなどが名を連ねていてかなり豪華なバンドでした。日本では20年近く前にBS2で放送されてました。当時これを観たくて衛星契約したのはあっしです。(^^;)当時録画したビデオテープがかなりあるんですが、ブートレックのこのDVDを買ってしまった次第です。最近はYouTubeでも観られますけどね。んで、このDVDですが、2枚組みで計120分のスタジオライブが収録されてます。この番組はゲスト・ミュージシャンも豪華なんすよ。クインシー・ジョーンズ、スティング、パット・メセニー、マイケル・ブレッカー、スティービー・レイ・ヴォーン、マイルス・デイビス・・・などなど。痩せていてカッコよかった頃のハイラム・ブロックが、借金の形に持っていかれたというボロボロのストラトを抱えてスティービー・レイ・ヴォーンとギター・バトルしてます。(^^;)見応えあります。この頃のサンボーン+マーカス+ハイラムの組み合わせはかなり好きなんで嬉しかったりします。海賊盤もいろいろあるもんすね。
May 15, 2008
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2004年に行われたクロスロード・ギター・オークションのDVDが売られていたので買ってきました。エリック・クラプトンのブラッキーやES-335などが出品されたあのオークションですね。今さらという気がしないでもないですが、980円(税込み)だったので。(^^;)このDVDは、オークション前の下見会(って言いませんでしたっけ?)会場で出品されたギターを1本ずつ撮影した物です。クリスティーズのおば様のギター説明が長めですが、ギターを舐めるように撮影した映像はなかなか楽しめます。スティービー・レイ・ボーンがかつて所有していた「レニー」の次に映されたのがスティービー・レイ・ボーン・モデルのレリックでしたが、あからさまに雰囲気が違いました。使われていくうちに徐々に遣れていったギターと人工的に傷付けられたギターの違いはやはり大きいです。そんなことを思いながらDVDを眺めつつ、この日記を書いてます。
May 13, 2008
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昨日の日記に書いたCDと一緒に買って来たCDです。こちらはDVDなしのCD2枚組みです。ハンブルグのスタークラブで1962年12月25日、28日、31日に行われたビートルズのライブが収録されてます。当時の録音としては音質は良く、バランスも悪くないです。Fred Fascherとかがボーカルをとっているトラックも収録されており、いろいろ聴けます。ジャケット写真はジョン・レノンが1本目の325(Hofnerノブ付き)、ポール・マッカートニーがキャバーン・ベース、ジョージ・ハリスンがデュオ・ジェットを抱えて写ってます。個人的にこのギターの組み合わせはかなり好きだったりします。(^^;)このレーベルのLive Chronicle Seriesは他にもいろいろ出ているようですので、またチェックしに行こうと思ってます。ブートレッグにハマルと懐的には厳しい物がありますが・・・。
May 12, 2008
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昨日は新高円寺のギャラリーで開かれているkuyacchi8さんの個展におじゃましてきました。久しぶりにお元気で頑張られている姿を拝見できて嬉しかったです。元気を分けて頂きました。で、夕方から人に会う予定があったので新宿へ移動したんですが、その方から「仕事でトラブルが起きたので今日は行けない」との連絡が・・・。そんなわけで新宿をぶらぶらして久しぶりに小滝橋方面にあるCDショップへ寄ってみました。そこで見つけたCDが「THE BEATLES 1964 WORLD TOUR FESTIVAL HALL,WEST MELBOURNE,VICTORIA,AUSTRALIA 17th JUNE 1964 EARLY SHOW & LATE SHOW」。長いっす・・・。(-_-;)実はこのCDは3枚組みで、2枚のCDと1枚のDVDがセットになってます。1964年にオーストラリアで行われたビートルズのライブが前座バンドの演奏も含めて納められています。タイトルに書いた「The Beatles Sing For Shell」は石油会社のシェルが提供した音楽番組のようで、番組のオープニングやCM、前座バンドの演奏も含めてビートルスの演奏がDVDに納められてます。しかも放送版と未編集版の2本。まだCDを全部聴けてないですし、DVDもあまり観ていないんですが音質も悪くなく良い感じです。ハレーション起こしまくりのモノクロ映像は懐かしい感じっす。(^^;)ポールのHofnerもまだピックガードが付いていてピカピカです。ビートルズの音源ってホントにいろいろ出てきますね。他にも買ってきましたので、また紹介したいと思います。
May 11, 2008
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以前の日記に書いたソレイユ・ブランというポップス・バンドのデビューCDを買ってきました。インディーズなんですが、扱っているCDショップは1軒のみらしいので買いに行って来た次第です。CDはミニアルバムで5曲入り。収録曲は以下の通りです。1.オペラ座の怪人2.クレオパトラの夢3.ウィズアウト・ユー4.レイラ5.石狩挽歌アレンジも悪くないですし、いい感じのアルバムです。次回作はオリジナル曲を含めたフルアルバムでお願いしたいっす。個人的にはライブで映えるバンドだと思ってますので、CDよりも生で聴きたいなと。ライブDVDが出る予定があるらしいので、それも期待してます。(^^;)他に買ったCDは大橋純子さんの夕張支援アルバム。チャリティ・リストバンド付きで「SAVE 夕張!」というシールも貼られてます。いろいろ大変みたいですが、夕張には頑張って貰いたいです。収録曲は「時代」「季節の中で」「ワインレッドの心」「HOWEVER」など全11曲。セルフカバーの「シルエット・ロマンス」も収録されてます。やっぱし大橋さんは唄が上手いっす。唄が上手い人は羨ましいです・・・。
January 24, 2008
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昨日、タワーレコードで見かけて買ってみました。税込み1,565円也。「DVD&MAGAZINE」となってますが、本の方はタブ譜が少し載っている程度なので、内容的にはDVDがメインのようです。DVDは90分以上あるようなので、どういう内容かちょっと楽しみです。まだ観ていませんので感想は後日ということで。m(_ _)mんで、このDVD&MAGAZINEですが、表紙にスティービー・レイ・ヴォーンが載ってます。使い込まれたストラトキャスターを抱いた姿がカッコイイです。(^^;)この姿を見るとストラトキャスターをレリック加工したくなる気持ちもわからなくもないですが、レリック加工を施しても決して同じような音がするわけではありません。姿かたちだけを真似しても仕方ありませんし、わざと傷を付けたりするのはギターがかわいそうですので止めて欲しいもんです。
October 10, 2007
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昨日たまたま入ったCDショップでプロモーション・ビデオを流してました。誰のかというと中川翔子。「しょこたん」ですね。(^^;)あのわけがわからん日本語はどうよ?と思ってますが、歌は上手いっす。ミュージシャンだったお父上の血なんでしょうかね。あっ、しょこたんのお父上はミュージシャン・俳優の故中川勝彦氏です。彼女の歌うアニソンも悪くないですが、バンドをバックに歌う方が映える歌い方だと思います。芸能活動の方はなんだかよくわかりませんが、歌手活動の方はちょっとチェックしておこうと思ってます。そういえば、メイキング・ビデオに映ってましたが、しょこたんは嬉々として蝉の抜け殻を山ほど髪の毛に付けてました・・・それってどうなんですかねぇ。(-_-;)
September 26, 2007
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昨日、楽器店でマーシャルのプロモーションDVDを貰ってきました。まだ観てませんが。マーシャル(Marshall)はロック・ギター・アンプの代名詞のような存在で、3段積みスタック・タイプの迫力はたいしたもんです。ロックバンドのコンサートで、ステージの上に壁のように並んでます。黒いボディに金色のコントロール・パネルというデザインセンスはJPSロータスを彷彿とさせます。(^^;)個人的にはプレキシでピンスイッチのマーシャルが好きっす。が、正直なところマーシャルは手強いアンプで、あっしの手には負えないので基本的に使いません。身の程をわきまえているっつうところっすね(自爆)。とはいえ、最近のJVMシリーズはユーザーフレンドリーでなかなか良かったりします。その分マーシャルらしい癖が薄くなってつまらん、という人もいますけど。因みにこのDVDは収録時間約93分だそうです。まだ楽器店にあると思いますので、興味のある方はお早めにゲットしに行ってください。
September 20, 2007
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部屋に居る時に最近流しっぱなしにしているCDです。すっかり夏が終わった感のある北海道ですが、ウクレレで夏気分です。(^^;)んで、このCDですが、80年代の洋楽POPSをウクレレでカヴァーしています。ラインナップはこんな感じです。01.サーフサイド・フリーウェイ(ベストヒットUSAのテーマ)02.スリラー03.リヴィン・オン・ア・プレイヤー04.エボニー・アンド・アイボリー05.見つめていたい06.テイク・オン・ミー07.ライク・ア・ヴァージン08.レッツ・ダンス09.タイム・アフター・タイム10.パープル・レイン11.カーマは気まぐれ12.ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ13.ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェルMTV全盛期の頃の曲ばかりなので、タイトルでビデオ・クリップの映像が頭に浮かびます。なんだか懐かしいっす。(^^;)アレンジもなかなかで非常に良いです。お薦めっす。(^^)/因みにこんなジャケットです。
September 11, 2007
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これまで日記で何度か紹介しているバンド、東京ブラススタイルの新しいCDです。初回盤はビデオ・クリップとメイキングが収録されたDVDが付いてます。で、収録曲は「摩訶不思議アドベンチャー(ドラゴンボール)」「サザエさん一家(サザエさん)」「スキスキソング(ひみつのアッコちゃん)」「キャンディ・キャンディ(キャンディ・キャンディ)」・・・など全11曲。あっし的に嬉しかったのは「妖怪人間ベム」。原曲はなかなかの名曲だと思ってます。(^^;)楽曲の全体的なアレンジやアンサンブルはオッケーだと思うんですが、ソロはちょっと「うぅ~ん」と思ってしまうところが無きにしも非ず。この辺がちょっと惜しいです。とはいえ、一度生で聴いてみたいバンドです。
August 21, 2007
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久しぶりに聴きたくなったCDを探してますが見つかりません。性質が悪いことにケースはあったものの、中身が入ってませんでした。恐らく携帯用のCDケースに入れているんだと思うんですが、それが見つからないという・・・。(-_-;)探しているのは91年によみうりランド・イーストで行われたライブ・アンダー・ザ・スカイの海賊盤。92年のは見つかったんですけどね。このシリーズはオフィシャル盤並みに音とバランスが良いので普通に聴けます。ライブ・アンダー・ザ・スカイは気に入りのイベントだったので、復活して貰いたいっす。天気のいい日に芝生の上でビールを飲みながらお気に入りのミュージシャンのライブを聴くのは格別です。(^^;)そういえば、8月に本田雅人が札幌でライブをやります。屋外ですし行きたいんですが、都合をつけられるかどうか・・・。屋外のライブは聴くのも演るのも楽しいです。札幌は今日も晴れの予報。どうやら台風の影響がない3連休になりそうです。
July 16, 2007
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王様のビートルズ・カバー・アルバムです。中古CDショップで見かけたので買ってみました。カバー・アルバムと言ってもビートルズのオリジナル曲は訳詩カバーの許可が下りなかったそうで、「ビートルズがカバーした曲のカバー」になってます。収録曲は以下です。1.ひねってワオ!(Twist & Shout)2.お願い郵便屋さん(Please Mr.postman)3.踊るベートーヴェン(Roll over Beethoven)4.君に首ったけ(You really gotta hold on me)5.リジーにクラクラ(Dizzy Miss Lizzy)6.月光おじさん(Mr.Moonlight)7.長身サリー(Long tall Sally)8.男子(Boys)9.ゼニー(Money)10.米とげ、ザーッと11.Hey 柔道一直線12.カブトムシキング・メドレー相変わらずの直訳ロックですが、演奏はなかなかしっかりしていてビートルズっぽいです。(^^;)
June 26, 2007
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Sophieさんのアルバム「Bossa Nova Cutie」です。こないだの日曜日、ラチッタデッラの楽器店へベース弦を買いに行ったところ、中央噴水広場でライブをされてました。バックはアコースティック・ギター1本で、繊細な歌声と相まって良い感じでした。夏に向けて良さげな感じです。ライブ終了後、入り口近くでCDを売っていたので購入していると、ご本人が登場。ジャケットにサインを頂いていると「あっ、まちがえちゃった。ごめんなさい。」と一言。よく見るとスペルが・・・。(^^;)CDはカヴァーアルバムで、収録曲は以下の通りです。 1.グラマラス・ライフ 2.あなたにいてほしい 3.イーチ・アンド・エヴリワン 4.フォトグラフ 5.ステイ 6.おいしい水 7.ダーリン・ドント・エヴァー・ゴー・アウェイ 8.小舟 9.星に願いを10.タンジェリン「グラマラス・ライフ」と「星に願いを」が好みっす。こちらのサイトに解説付きトラックリストが載ってます。
May 31, 2007
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昨日、移動中に通った地下街でCD、DVDのワゴンセールをやっていたので覗いてきました。DVDは50%オフのボックスセット・コーナーなどの他に、1枚1,029円(税込み)というコーナーも。ワゴンの中にはエリック・クラプトン、ビートルズ、ディープパープルなどがあったので手にとって見てみると、ジャケットにはハングル文字も書かれてます。ちょっと得体の知れないDVDでしたが、セールの主催が某○星堂なので値段に負けて何枚か買ってみることに。そんなわけで買ってきたのは以下の3タイトル。・The Cream Of Eric Clapton・Eric Clapton LIVE・QUEEN Live At WEMBLEY「The Cream Of Eric Clapton」の裏ジャケットには何故かスティービー・レイ・ヴォーンのストラトキャスターが写っていたりして、怪しさ全開です(笑)。まだ観ていないので、感想は後ほど。m(_ _)m
May 13, 2007
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昨日買ってきたディメンションの新しいCDです。相変わらずカッチリとまとまった演奏でございますねぇ。素晴らしいっす。ギターの増崎さんはギターショップで試奏されている姿を何度か見かけたことがありますが、メチャクチャ上手いっす。ああいうギターを弾いてみたいもんです。ディメンションはギター、ピアノ、サックスという3人編成なので、ライブの時にはベースとドラムにサポートメンバーが加わります。個人的には昨年亡くなられたベーシストの青木さんがサポートされていた頃が一番好きだったりします。アルバム発売後ツアーが5月から始まりますが、今回のサポートベーシストはカシオペアの鳴瀬さん。どんな感じの演奏になるか興味があります。(^^;)横浜と東京でライブがあるので、都合を付けて足を運ぼうと思ってます。いつまでこっちにいるかわからんですし、ライブや美術展は行けるだけ行っておこうと思っておる次第です。
April 26, 2007
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つい買ってしまった海賊盤です。昨年12月9日に行われたデヴィッド・サンボーン公演の2ndステージです。この日のこのステージは聴きに行っていたので、ついつい手が出てしまった次第です。(^^;)このステージの詳細はこの日の日記をご覧ください。m(_ _)mアルバムタイトルにある「EC」はエリック・クラプトンのことです。要するに「エリック・クラプトンがこの場に居た」ということなんですが、クラプトンはソファー席に座っていただけで、飛び入り演奏したわけでも何でもないんですよね。しかも途中で帰ってるし。(^^;)「EC WAS HERE」って、わざわざアルバムタイトルに入れるのはどうなんですかねぇ・・・。(笑)んで、CDについての感想です。恐らく客席での隠し録りだと思うのですが、音質は悪くなくバランスもまぁまぁ。最近の録音機器の高性能化と小型化のなせる技だと思うのですが、褒められない行為なので困ったもんすね。海賊盤を買う方もよくはないんですが。(-_-;)
February 22, 2007
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上は昨日購入したCDです。1985年頃にThe Beatles最後の公式盤として発表される予定だったものです。結局リリースされなかったのですが、公式ブート盤のような「ANTHOLOGY」に全て収録されていますので、音源としては珍しいものではありません。実はその昔に購入したことがあるのですが、音質が向上しているということと、別バージョンを収録した2枚組みということで購入してみた次第です。限定300セットというのもポイントではありましたが(笑)。収録曲は以下の通りです。 1.Come And Get It 2.Leave My Kitten Alone 3.Not Guilty 4.I'm Looking Through You 5.What's The New Mary Jane 6.How Do You Do It 7.Besame Mucho 8.One After 909 9.If You've Got Troubles10.That Means a Lot11.While My Guitar Gently Weeps12.Mailman, Bring Me No More Blues13.Christmas Time(Is Here Again)今は手元に以前購入したCDがないので比較はできませんが、確かに音質は向上しているように感じます。海賊盤は買うべきではないと思いつつも、聴きたい気持ちに負けてつい買ってしまいます・・・。(-_-;)
February 17, 2007
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先日の天麩羅寄席でご一緒させて頂いた方から購入したインディーズCDです。バートン・クレーン(Burton Crane)氏は「ザ・ジャパン・アドヴァタイザー」という英字新聞の記者として昭和初期に来日された方だそうです。あっしは全く存じ上げてませんでした。本業の傍らアメリカの古い歌などに片言の日本語歌詞をつけて宴席で歌ったところ、当時コロンビアのアメリカ人社長に認められ、昭和6年(1931年)に「酒がのみたい/家へかえりたい」をリリースしたそうです。これがヒットし、コロンビアから17枚、テイチクから1枚のSP盤を発売したとのこと。因みにSP盤は「Standard Playing」のことで、回転数は78r.p.m.です。が、当時は原盤自体が正確に78r.p.m.で収録されていなかったため、再生するとかなりの回転ムラがります。記録時間は30cm盤で片面4分30秒程度と短いです。ついでにLP盤は「Long Playing」のことで、回転数は33 1/3r.p.m.です。話をバートン・クレイ作品集に戻しますが、なんか凄いですわ。ボキャブラリーが少なくて他に言葉が見つかりません。m(_ _)m歌詞はこんな感じです。「家へ帰りたい/野心がありません/頭が痛い/お腹が大変/僕の考え/何も出来ません」 「酒と女とは/一番良いものだ/これさえ手に入れりゃ/現世の極楽だ(中略)おいおいのぶ子さん/ビールをくれ給え/おいおいすみ子さん/ここにかけ給え」 「銀座で飲み過ぎりゃ/時間は夜中です/あんまり酔っ払って歩けない/円タク乗るにはお金がない/電車もお終い/仕方がない/あーあ」 SP盤のノイズの中から昭和初期ののんびりした空気が伝わってきます。ちょっとマニアック過ぎるかもしれませんが、普通に楽しいと思います。(^^;)
February 13, 2007
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ポール・ウェラーのシングル・コレクションDVDです。2枚組みで3,200円だったかな?安かったです。(^^;)「The Jam」の頃から「The Style Council」を経てソロまでが網羅されてます。まだ全部観てませんが3時間ほどあるので、見応えは十分。ジャケットは「The Jam」の頃の写真。リッケンバッカー330が似合いますなぁ。細身のモッズ・スーツにファイアグロー(レッドサンバースト)のリッケンバッカーはカッコ良すぎですわ。スタイル・カウンシルの頃によく使ってたリッケンバッカー360Fもカッコいいんですよね。欲しいなぁ、この頃のリッケンバッカー360F・・・かなりデカイギターですが。自分に似合いもしないのに欲しがる・・・あいも変わらず物欲全開です(笑)。
November 28, 2006
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タイトルに書いたのは、今月22日に発売されるジャズシンガー・果鈴(Karin)さんのファースト・アルバムです。バックをデイヴィッド・サンボーン・グループが務めるというなかなか豪華なアルバムです。今月号のADLIB誌に彼女のインタビューが載ってます。んで、まだ聴いてもいないCDをなんで日記で紹介するかというと、果鈴(Karin)さんがあっしと同郷だから(笑)。因みに場所は北海道の室蘭という街です。室蘭は元モーニング娘。の安倍なつみさんの出身地ということで有名になった(?)街です。焼き鳥の街としても比較的知られているのではなかろうかと・・・知らないっすか?ご存じない方はゆうパックで「室蘭焼き鳥」を取り寄せて食べてみてください。美味いっすよ。(^^;)果鈴(Karin)さんのファースト・アルバムは、聴きましたら感想を書きまする。彼女の公式ホームページはこちらです。
November 21, 2006
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最近手に入れたDVDです。1973年頃に作られた川崎単車事業部の海外向け紹介ビデオと、デイトナで行われたZ1スピードチャレンジを収めた約40分のDVDなんですわ、これが。いやぁ~、このDVDは凄いです。この頃のカワサキマニアにはたまらんものがあります。H2のクランクケース(恐らく)切削から始まる工場ライン紹介ビデオは、エンジン組み立て、フレーム溶接・・・と続き、完成後のベンチテスト、クレート梱包、船積みへと進みます。シートにビニールが付いたピカピカのH2は2~3台まとめて買いに行きたいくらいです(笑)。他に収録されているのは、Z1のサービス用ビデオ撮影風景。ナレーションによるとオーナー向けのメンテナンス用ビデオのようです。あっしの英語力ですので怪しいですが・・・。このビデオも観てみたいもんです。デイトナのビデオではフルカウルにシングルシート、集合管のレース仕様Z1が豪快に走り回ってますが、かなり速いです。160マイル出ているようですが、吹けきったZ1のサウンドは良いっすねぇ。(^^;)他にはスワローハンドルとリアショック以外はストック状態に見えるZ1が走っている様子が収録されてます。なかなか貴重な物を手に入れることができました。
September 30, 2006
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昨日の日記に書いたエリック・ジョンソンのライブDVDネタです。2カラー・サンバーストのメイプル1ピース・ネック・ストラトキャスターから繰り出されるあのトーンは素晴らしいです。あっしが憧れているストラトキャスター使いはスティービー・レイ・ヴォーン、エリック・ジョンソン・・・そんなわけで同じタイプの音を出せそうなオールドのスラブネック・ストラトキャスター、オールドのメイプル1ピース・ネック・ストラトキャスターを昔からいろいろと集めてみましたが、あのトーンを出せるわけがありません(当たり前)。とりあえずエリック・ジョンソン気分を味わうために、エリック・ジョンソン・シグネイチャー・ストラトキャスターを買ってしまおうかと(笑)。買うならキャンディー・アップル・レッドが良いなぁ・・・。
September 23, 2006
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あっしの最近の愛聴盤です。栗コーダーカルテットの「Ukulele KURICORDER」。主に使われている楽器がリコーダーとウクレレ。なんだか和みます。(^^;)収録曲は以下の13曲。01.アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第一楽章/モーツァルト02.冷たくしないで/エルヴィス・プレスリー03.夢の人/ザ・ビートルズ04.ウルトラセブンの歌/「ウルトラセブン」より05.Power To The People/ジョン・レノン06.The Luck Of The Ilish/ジョン・レノン07.ハイウェイ・スター/ディープ・パープル08.ボヘミアン・ラプソディ/クィーン09.ガンダーラ/ゴダイゴ10.帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)/「スター・ウォーズ」より11.サイモンの夢/ペンギン・カフェ・オーケストラ12.となりのトトロ/「となりのトトロ」より13.もののけ姫/「もののけ姫」よりなかなかナイスな選曲かと思います。この「帝国のテーマ」は通称「やる気のないダース・ベイダーのテーマ」。脱力感が良い感じです。(^^;)おなじみの曲もリコーダーとウクレレで演奏すると雰囲気がずいぶんと変わります。休日にまったりと読書する時などのBGMに良いのではなかろうかと思います。あっ、CDエクストラで「ハイウェイ・スター」のプロモーションビデオが収録されてますが、なかなか良く出来てます。
September 20, 2006
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帰宅途中に寄ったCDショップでジャズギタリスト、ウエス・モンゴメリーのDVDを見つけたので購入してきました。内容は以前発売されていた2タイトルを1枚に収録したものです。あっしはLDで持っているのですが、2,510円だし買っておこうかと。(^^;)タイトルにある通り、1965年に行われたヨーロッパ・ツアーでテレビ出演した時の演奏で、3月にイギリスとベルギーで収録・放送されたそうです。別々で発売されたものにはアナウンサーによる番組のオープニングやインタビューも収録されていたのですが、このDVDではカットされており演奏のみです。ちょっと残念。ウエス・モンゴメリーはこのツアーから3年後の1968年に心臓発作で急逝してしまいます。45歳という若さでした。演奏しているウエスはなかなか貴重だと思いますので、ご覧になったことがない方は是非。DVDに限らず最近の音楽ソフトは流通期間が短いように感じます。見かけた時に買わず、それっきり・・・ということもしばしば。別にレア盤を追いかけているわけではないんですけどね。
September 12, 2006
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久方ぶりにビリー・ジョエルが来日しますねぇ。それに合わせてというわけではありませんが、最近聴いているCDです。2枚組みで全33曲。なぜかビートルズの「バック イン ザ U.S.S.R」が収録されてます。このCDは海賊盤ではありませんが、「NOT FOR SALE SAMPLE」と書かれてます。CBSソニーがプロモーション用に作成したようですが、詳細は不明です。「The Storm Front Tour ’91」となってますが、ライブ版の曲は4曲しか入ってません。(^^;)2枚のうち1枚はベスト盤的な構成になっていて、こっちも良い感じです。11年前の来日公演は会場が武道館でした。今回の来日公演はドーム会場ばかり・・・ビリーの歌を生で聴くならもっと音響の良い会場でやってもらいたい、と思っているのはあっしだけではないでしょう。せっかくの機会なのに勿体ないっす。
August 25, 2006
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昨日、マーカス・ミラーの新譜を買ってきました。初回盤とのことで、ブラックデニムのケース(袋?)に入ってます。新譜と言っても新曲は1曲だけで、他はエリック・クラプトンやTAKE6との共演曲をセレクトしたものです。あっし的にはカム・トゥゲザーとスネイクスが収録されていたのが嬉しかったっす。今回のアルバムは「LEVI'S BLACK PRESENTS」となっており、ジーンズのリーバイスが協賛しているます。8月31日にはマーカス・ミラーのアルバム発売記念イベントが予定されてますが、平日の21時30分スタートなんで、行くのはちょっと無理かなと。マーカス・ミラーが使ったことによって、70年代中頃に製造されたフェンダー・ジャズ・ベースの人気が80年代に上がりました。ジャコ・パストリアスが使ったことで、60年代初めのフェンダー・ジャズ・ベースの人気が70年代に上がりました。90年代になっても80年代のフェンダー・ジャズ・ベースの人気は上がりませんでしたし、2000年代になってもやはり90年代のフェンダー・ジャズ・ベースの人気上がりませんでした。それだけの影響力を持ったプレイヤーが出現していない、ということもあるのでしょうが、その頃のベースは魅力とポテンシャルが乏しい、というのも大きな理由だろうと思います。新しい魅力的なベースの開発よりも、過去の生産品のコピーに力を入れているようでは今後も70年代までに作られてベースの高騰が続くんでしょうねぇ・・・。このアルバムを聴きながら、そんなことを思ってました。
July 24, 2006
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アマゾンで購入したアンジェラ・アキさんのファースト・アルバムが届きました。税込み3,360円のところ、送料無料で税込み2,856円でした。なぜだかわかりませんが安かったです。(^^;)発売初日にタワーでもHMVでも初回限定盤は完売していたのでアマゾンで買ったしだいです。初回限定盤はDVD付きで、「HOME」「心の戦士」「Kiss Me Good-Bye」「This Love」のミュージック・ビデオとファイナルファンタジーXIIオリジナル・ムービー、「This Love」ライブ・パフォーマンスが収録されてます。因みに全13曲のアルバムには、これまでシングルでリリースされた曲が何曲か含まれてますので、完全新作というわけではありません。そんなわけでDVDを観ながらこの日記を書いてますが、どの曲も良いです。好きな声と好きな歌い方という点を差し引いても十分に魅力的な楽曲ばかりです。強いて言えばダイナミックな演奏スタイル故に、スタジオ録音された物よりもライブで聴いた方が楽曲とボーカルの良さがストレートに伝わってくるだろうと思います。できればピアノソロか編成が少なめなバンドが良いかなと。ZEPPツアーというのを今年行うそうですので、行ってみたいと思います。アンジェラ・アキさんとこのアルバムはお薦めです。(^^)/
June 20, 2006
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昨日タワーレコードで見つけて買ってみました。マイルス・デイヴィスの10CDボックスセット。お値段は1,460円(税込み)。一桁違うように感じますがホントにCD10枚のボックスセットで1,460円なんですわ。CD1枚当たり146円という・・・。内容は以下の通り。・CD1 Dig・CD2 The Serpent's Tooth・CD3 Tune Up・CD4 Walkin'・CD5 Green Haze・CD6 No Line・CD7 Four・CD8 Bye Bye Blackbird・CD9 Half Nelson・CD10 My Funny Valentineマイルス・デイヴィスは全然詳しくないのですが、いわゆる「電化マイルス」以前のアルバムを集めたセットのようです。値段が値段ですから仕方ないのでしょうが解説書などはなく、CDも紙のスリーブに直に入ってます。実はまだ聴いていないので感想は後日ということで。m(_ _)m話は変わりますが、昨日放送されたNHK教育テレビの「TOP RUNNER」にアンジェラ・アキさんが出演されてました。お話しされている姿は初めて拝見しましたが、関西弁で話されていて歌から受ける印象とは随分違いました。ライブではMCがかなり楽しそうです。夏に向けていろいろライブを行うようなので、都合を付けて行って来たいと思ってます。「メガネ女子限定フリーライブ」ってのは個人的にウケました。(^^;)
June 12, 2006
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昨日に引き続きプリンタを使ってスキャンした画像をアップしてみようかと。昨日のカタログより小さめのCDジャケットをスキャンしてみました。(^^;)これは2枚組みのビートルズ海賊盤CDで、タイトルは「8TRACK 8TRACKS SOMETHING」。スタジオアウトテイク集と言うかリハーサルをそのまま録音して切り貼りしたという感じです。異なるバージョンのSOMETHINGが5曲収録されてます。他の曲もバージョン違いで何曲かずつ収録されてますけどね。(^^;)スタジオ録音なので音質は申し分ありません。こっちは裏面です。あれ?同じサイズにしたと思ったのに違う・・・なんでや?曲名が書いてありますが読めますかねぇ・・・。この手の海賊盤CDは10年ほど前に随分買いましたが、最近は殆ど買ってません。惹かれるCDがないというのが大きな理由です。音源が出尽くしたんですかねぇ・・・。
June 9, 2006
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タイトルに書いたのは、あっしが敬愛して止まない白人ブルース・ギタリスト、スティービー・レイ・ヴォーンのCD3枚+DVD1枚のボックスセットです。スティービー・レイ・ヴォーンは搭乗したヘリコプター事故により、1990年に35歳の若さで他界しました。彼の抱く擦り切れたボロボロのストラトキャスターに憧れを抱いているのはあっしだけではないでしょう。それなりに彼の海賊盤を持ってはいますが、このボックスセットに収録されている曲は聴いたことがないのが多かったです。ベンチャーズのパイプラインを演ってるのは初めて聴きました。ブックレットが付属しているのですが、輸入盤なんですよねぇ。そんなわけでまだ解読しきれてまへん。それほど難しいことは書かれていないと思うのですが・・・。DVDにはテキサスでの野外ライブで演奏された6曲が収められてます。こちらもなかなか良い演奏です。この内容で9,335円は安いです。(^^;)さて、話は変わりますが携帯電話の修理が完了しているとの連絡を受け、引き取りに行ってきました。連絡は数日前に貰っていたのですが、今日まで取りにいけなかったんすよねぇ。バッテリーパックが熱を持ち、待ち受け時間が12時間程度になってしまったので修理に出したのですが、本体およびバッテーリーパックに異常はなし。念のため基盤を取り替えたそうですが保障期間中のため無料でした。原因が不明というのが気になりますが、とりあえず暫く使って様子をみようと思ってます。
April 16, 2006
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昨日、バンドの練習帰りにコーヒーを飲みに寄った喫茶店でかかっていたCDです。演奏しているのは「東京ブラススタイル」という女性12人編成のジャズバンド。以前からアニソンや特撮モノのテーマをジャズにアレンジしたCDはいろいろとありましたが、ビッグバンドが演ってるのってありましたっけ?あっしが知らないだけですかねぇ・・・。CD収録曲は「鉄腕アトム」「キューティーハニー」「銀河鉄道999」「ラムのラブソング」「ひょっこりひょうたん島」「ひみつのアッコちゃん」など全11曲。「ひょっこりひょうたん島」は名曲っすよね。「苦しいこともあるだろさ 悲しいこともあるだろさ だけど僕らは挫けない泣くのはいやだ笑っちゃおう」この歌詞は素晴らしいです。アレンジの好き嫌いはあると思いますが、このCDはなかなか良いです。今日にでもCDを買いに行こうと思ってます。(^^;)あと、その喫茶店で映画「ダ・ヴィンチコード」のチラシを貰ってきました。今年5月20日に世界同時公開だそうです。主演がトム・ハンクスで共演がジャン・レノ、オドレイ・トトゥなど。原作が面白かったので映画ではどうなっているのか楽しみです。あっ、前売りには先着で「モナ・リザ」ペンライトが付くそうです。限定80,000本・・・それほど欲しいとは思いませんが、どんなもんか見てみたいっす(笑)。そうそう!!けりー90210さんとこのチャットルームで26日午前0時からチャット交流会があります。来週の日曜日は朝寝坊できるという方は是非。あっしも参加させて頂く予定です。(^^;)
February 20, 2006
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昨日買ったアンジェラ・アキの新譜です。前作の「HOME」から何となく気になるアーティストだったのですが、テレビで偶然新作のプロモーション・ビデオを観て気に入りCDを購入した次第です。初回盤はプロモーション・ビデオのDVD付きだったのでこちらを選びました。好きなタイプの声と歌い方なので聴いていて心地良いです。ダイナミックなピアノ・プレイもなかなか。メガネ・フェチのあっしにはルックスもピンポイントですが(笑)。封入されていたフライヤーによると1月25日にフリーライブ&サイン会があったそうで。残念だわ。あっしはゲームをやらんので知りませんでしたが、ファイナル・ファンタジーの挿入歌を歌ってるんですね。これからの活躍も楽しみですので、微力ながら応援していきたいと思ってます。昨日はバンドの練習で3時間ほどスタジオに入ってました。腰にまだ何か違和感がありますが、立ちっぱなしでベースを弾いていても何ともありませんでした。ちょっとマズイかな?と思っていたのですが良かった、良かった。(^^;)とは言うものの、今後は腰を労わらんといかんなぁ、と思ってます。ウォーキングはしているのですが、腹筋と背筋も鍛えねば。
February 6, 2006
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先日購入したCDです。CDショップでかかっていたの聴いて良かったので買ってみた次第です。あっしは全く知らないバンドでしたが、封入されていたフライヤーによると、「ヨーロッパ・ジャズ最高峰の幻の1枚」だそうで。アメリカン・ジャズとヨーロピアン・ジャズの違いがあっしにはよくわからないんですけどね。(^^;)このアルバムはアナログ盤で限定復刻した後にCD化されたそうですが、雰囲気的にアナログ盤を真空管アンプで鳴らすのが合いそうな感じです。知らなかったとはいえ、アナログ盤を買えなかったのが残念です。予約だけで完売状態だったそうですけど。録音は1963年で、バンド構成はピアノ、アルト・サックス、ヴァイブラフォン、ベース、ドラム。最高峰かどうかは別にしても素晴らしい演奏だと思います。他のアルバムも聴いてみたいのですがリリースされてるのかなぁ。発売元である澤野公房のホームページを見るとこのアルバムしか出てないんだよなぁ。当時のオリジナル盤を探すのは大変そうですが調べてみようと思っております。澤野工房からリリースされるアルバムには「おっ!」と思わされるものが多いので今後も期待大です。(^^;)あっ、サンプラーCDが特典として付いてきたけどまだ聴いてないや。後で聴こう。
February 5, 2006
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最近よく聴いているCDです。全16曲中6曲がモノラル録音。ところどころノイズが入ってます。発売は1990年ですが、かなり昔の録音のようです。歌い方が晩年とは随分違いますが、ジャズは若い頃の歌い方の方が合っているように感じます。とはいえ、どんなジャンルのどんな曲を歌っても美空ひばり調になっているのはさすがだなぁ、と。演奏は、原信夫とシャープス・アンド・フラッツ。演奏も良いです。残念なのは「Over The Rainbow」を日本語歌詞で歌っているところ。この曲はやはり英語で聴きたいっす。このCDは既に廃盤になっているようですが、お薦めです。(^^)/
January 12, 2006
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ヘフナー・ベースの弦を交換しながら昨日の日記に書いた「The Beatles Unsurpassed Masters Vol.1」を聴いていたら、そのままこっちのシリーズまで聴いてしまい一日中ビートルズでした(笑)。買ったのは「The Beatles Ultra Rare Trax Vol.1」の方が先です。初めて聴いた時は海賊盤にあるまじき高音質に驚きました。スタジオ録音なので当たり前なのですが。(^^;)このCDには簡単な曲解説もありますので、それを含めて曲目を以下に。1.I SAW HER STANDING THERE[TAKE 2]Recorded on Feb.11th 1963, from "PLEASE PLEASE ME" session.Continued from warming-up,they start a great Live performance in the studio.John makes a mistake with some lyrics and Paul makesa mistake with some bass lines. No echo effects.2.ONE AFTER 909[TAKE 2]Recorded on March.5th 1963, from "FROM ME TO YOU" session.Composed by John Lennon in late 50's ~ early 60's in the period ofTHE QUARRYMEN(pre-Beatles)Released on LET IT BE album in 1970,but this take is absolutely different.3.SHE'S A WOMAN[TAKE 2]Recorded in Sept.~Oct. 1964.No lead guitar,piano,or additional overdubbed vocals.No fade-out at end.Very premitive version.4.I'M LOOKING THROUGU YOU[TAKE 1]Recorded in Oct.1965, from "RUBBER SOUL" session.No chorus made yet.Beginning with percussion,vocals on single track.No fade out at the end.5.IF YOU'VE GOT TROUBLESPreviously unreleased song.Recorded in Oct.1965, from "RUBBER SOUL" session.Ringo Starr on lead vocals.6.HOW DO YOU DO ITPreviously unreleased song by The Beatles.Recorded in Sept.4th 1962, from "PLEASE PLEASE ME" session.Prepared as a second single,but never released.7.PENNY LANERecorded On Dec.29th 1966, Basically same version ason "Rarities" album,but including dialogue,and Paul's countin the beginning.And absolutely different MONO MIX!8.STRAWBERRY FIELDS FOREVER・A Slower version(key on B♭)・B Faster version(key on C)・A"(remixed) B"(remixed)Previously released version(key on B)There're two takes for STRAWBERRY FIELDS FOREVER.The previously released version consists of take A & B withcontroled speed,and it is also remixed.This version on this disc is take2,with a different mix.Recorded in December 1966.9.FROM ME TO YOURecorded on March 4th-5th 1963.beginning with Paul's count"1,2,3,4!",no harmonica.Absolutely different.10.BESAME MUCHOBasically unreleased song.Recorded on June 6th 1962.with Pete Best on Drums.A different take from "Decca Tapes".11.THE FOOL ON THE HILLRecorded in Sept.1967.Demo version.Paul performs solo with the piano.12.PAPERBACK WRITERRecorded in April.1966.Beginning with Paul's count "1,2,3,4!" on the right channel.Same as the single,but different mix,no echo effects on vocals,and no fade-out at the end.スペルミスがありましたらご指摘ください。m(_ _)mこのシリーズは全6枚。録音年には関係なく収録されてます。正式にリリースされたテイクとの聴き比べをすると楽しいです。(^^;)
April 5, 2005
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ヘフナー・ベースの弦交換&メンテナンスをしながら久しぶりに引っ張り出して聴いたCDです。このCDは、1962年~1963年にかけてスタジオ録音した時の音源が1989年に流出したもの。いわゆる海賊盤ですが、全16曲で内容は以下の通り。Wednesday 6 June 1962(artist test)1.Besame MuchoTuesday 4 September 19622.How Do You Do It? Take1Monday 11 February 19633.There's A Place Take5,64.I Saw Her Standing There Take6,7,8,95.Do You Want To Know A Secret? Take8(track2)6.A Tast Of Honey Take6(track2)7.There's A Place Take12(track2) and Take13(track2)8.I Saw Her Standing There Take11(track2) and Take12(track2)9.Misery Take2,3,4,5,6Tuesday 5 March 196310.From Me To You Take1,211.Take8;take9-13(edeit pieces)12.Thank You Girl Take2,3,413.Take7-13(edeit pieces)14.One After 909 Take1,2Thursday 12 September 196315.Hold Me Tight[re-make] Take22,23,2416.Don't Bother Me[re-make] Take11,12スタジオ録音だけに音質は全く問題ありません。発売当初はモノラル盤でしたが、後にステレオ盤になりました。あっしが持っているのはステレオ盤の方です。曲によっては歌詞を間違えたり、演奏が走り過ぎたりしてテイクが上がってます。15曲目ではテイクが24まで上がってしまい、ミキサー(?)が声を荒げてます。編集用に曲の一部を繰り返し演奏していたり、興味深いものがあります。当時のレコーディングは、メンバー全員がスタジオに入っての一発録音。当たり前ですが演奏のクオリティはレコードと同一。作曲能力だけではなく、演奏力の高さも窺い知れます。ハンブルグでの武者修行の成果ですね。「ビートルズの曲は簡単」と思われがちですが、きっちりコピーしようとすると結構大変です。帰り道の途中でセブンイレブン限定の「飲茶フィギュアコレクション 香港飲茶 海洋楼」付きお茶を2本買いました。帰宅後開いてみると2個とも同じ・・・全12種なのに・・・。(-_-;)コンプリートを目指す気はないけど、ダブリはなんか悔しいっす。
April 4, 2005
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