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こんばんわ! 実はこの映画、HP覗いていたら僕が生まれた昭和40年が舞台とのこと。何かの縁かと早速、公開初日に行って参りました!No.39『フラガール』(2006年 日本)<監督>李相日<出演>松雪泰子、蒼井優、豊川悦司、富司純子、岸部一徳 他 僕の頭の中では実母がフラダンスを今でもやっていることもあり、どちらかというと”フラダンス”ってオバさんのやるものと思っていたのですが。 今回の主役は蒼井チャン以下若い娘たちが主役とか、さてさて・・・<STORY> 昭和40年 福島県いわき市。寂びれた炭鉱住宅が立ち並ぶ街並みが・・・ 来るべき石油時代が到来し、斜陽産業となりつつある石炭産業を主産業とする町が映画の舞台。 主人公・紀美子も多分に漏れず母、兄ともに石炭産業に従事する平凡な女子高生だった。そんなある日、幼馴染の早苗から誘われて、石炭会社が起死回生の打開策として立ち上げる常磐ハワイアンセンターのフラダンサーに募集することに。 そして、そんなフラダンサーの指導役が元SKDのダンサーの平山まどか。訳あって、いわきまで流れてきたらしい。 最初はフラガールたちも先生役のまどかもやる気がないままだったが、次第にその気持ちは徐々に繋がっていく・・・ そして、常磐ハワイアンセンターのオープンの時を迎えた。果たして、フラガールとまどかの運命はいかに・・・<レビュー> 『ALWAYS 三丁目の夕日』とは又、ひと味違ったノスタルジーあふれる異空間。 しかし、その世界の住人たちは炭鉱社会の終末を迎えた厳しい毎日が。 主人公・紀美子もしかり、家族は石炭業界に根ざしており母も兄も彼女の自分の現状を打破しようとする行動に理解を示してはくれない。 そんな旧時代と新時代(石炭⇒石油)の転換点の人間の移り変わっていくことの難しさをこの映画は描いてくれている。 旧時代に生きる人たちは、それまでに培った生活の術を人生の全ての様に思い新生活に反発してしまうのは世の常なのか? これまでの日本だけをみても明治維新、第二次世界大戦敗北、バブル崩壊、IT化社会への突入と時代の転換点を迎えた時に人は反発しながらも、最終的には流れを読み、生きる術を見つけてきたと思う。 そんな人の逞しさが脈々と伝わってくる良い映画です。 僕個人的にも現在2006年は又、その転換点を迎えている様に思う。 真の民主主義を迎えるべく、第二ステージに入った現在。僕たちもその逞しさを見習わなければ、この厳しい時代は生き残れない!<評価>☆☆☆☆☆* ダンスシーンは圧巻! 松雪の序盤のダンスシーンに圧倒され、それがラストには蒼井チャンに乗り移った様な迫力の ダンスシーン! そのダンスシーンだけでも観る価値あり。
2006年09月23日
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こんばんわ! 今日も営業途中の車中でラジオを聞いていたら、先日の吉野屋の1日復活の話題に触れていました。 すると話の終盤に嬉しい情報が・・・ なんと10月の1日~5日の5日間限定で牛丼が復活するという情報が!! 先日も売り切れで食することが出来なかった”牛丼”。 今度こそは並んででも食べようと誓った僕でした! ≪全国の有名牛の牛丼を集めてみました!≫ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓≪肥後牛の牛丼です≫≪神戸牛の牛丼の具≫≪和歌山・熊野牛の牛丼≫≪沖縄・石垣牛の牛丼≫≪北海道・十勝牛の牛丼≫
2006年09月20日
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竹内まりやサンが歌う主題歌『返信』がCMで流れる度に、観たい思いが募って、映画『出口のない海』観に行ってきました!No.38『出口のない海』(2006年 日本)<監督>佐々部清<原作>横山秀夫 <脚本>山田洋次<出演>市川海老蔵、伊勢谷友介、上野樹里、塩谷瞬、香川照之、古手川祐子、三浦友和他 ちょうど前日に同じ”回天”を舞台にしたTVドラマ『僕たちの戦争』のラスト観てたら、明日行ってみるかという気分になり翌日の朝一番の回に行ってみることにしました。<STORY> 1943年第二次世界大戦真っ只中の日本。 主人公・並木浩ニは甲子園での優勝投手として、鳴り物入りで当時の六大学の名門・明治大学に進学するが肩を壊してしまい以前の様な速球が投げられなくなる。 しかし、そんな逆境にも負けずに”魔球”(今で言うフォーク、シンカーかな)開発にいそしむ日々。 そんな浩ニの元に学徒動員という、時代の並みが押し寄せてくる。浩ニも率先して軍隊に志願し、海軍に配属される。 海軍学校で爆弾搭載で特攻型潜水艦の秘密兵器”回天”に搭乗を志願した浩ニは、新たな訓練の場の山口県・光基地で大学の同期生・北と再開する。 北は既に一度、前線に出陣していたが搭乗予定の”回天”が整備不良の為に任務を完遂出来ないまま帰等しており、更なる出陣の機会を待っていた。 そして、いよいよ浩ニ、北等4名の若者が愛するものたちへの想いを抱きながら戦場に旅立っていく。 果たして彼らは任務をまっとう出来るのか(死んでいくのか)、それとも果たして・・・<レヴュー> この映画は死に向かう若者4人の姿を描くロードムービーだ。時折、回想シーンを旨く織り混ぜて観るものを飽きさせない展開だけど。 で観ていてふと思い出したのが先日観たばかりの『ユナイテッド93』だ、あの中でも主人公らの様に与えられた任務が正統なことだと信じて疑わない犯人の若者たちを描いていたなぁと。 現在の”イスラム原理主義者”のテロと約60年前に日本で行われていた”特攻”はよく似ているなと。 映画の中でも”軍神”という言葉が出てくるが、どちらも聖戦と美化されて携わるものたちを一種の催眠状態に陥れる。 ある若者は任務がまっとう出来ないことで悔し涙を流し、あるものは自分のプライドの為に死んでいきたいとセリフを吐く。 明らかに常軌を逸した言動、行動だ。 あの戦争という極限下ではやむをえないのか? あと浩ニの父に扮する三浦友和がぼそっと問いかける”おまえは敵のことをどれだけ知っているのか?”というシーンがある。 当然、そんなことは知らないと答える浩ニ。父は”自分が中学の時にアメリカ人の先生がいたが、スゴク良い人だった。”と言葉を返す。 あとはただ反論するばかりの浩ニ。 と敵国人であっても個人に立ち返れば、みんな善良な市民だ。ある国家とか組織といった団体に所属したばかりに、その善良な市民たちが自分たちの家族を国を守る為に戦い始める。 決して個人的感情で敵国と敵国人を憎んでいる訳ではないのに戦争が始まる。 やっぱり、戦争って永遠にこの世からは無くならないんだろうなぁという虚無感が妙に残ってしまった・・・<評価>☆☆☆☆* この映画、戦争ものゆえなのか人的コミュニケーション・シーンが乏しかった様な。 唯一、主人公・浩ニと整備士・伊藤とのキャッチボールで救われた様な気分。 それと浩ニのライバル北の伊勢谷クンも相変わらずクセ者ぶり発揮しています。屈折した若者像旨く演じていました。 以上≪『駅』依頼の竹内まりやのMYフェイバリット・ソングとなりそうです。『返信』≫
2006年09月19日
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こんばんわ! 今日が久しぶりの吉野屋の牛丼の”復活DAY”でしたね! しかし、夕方に子供達と楽しみに我が家の近くの吉野屋に出かけると・・・なんと、店の入口には”完売御礼”の白いポスターが。 あ~無念!一昨年の2月の牛丼復活の際にも食い逃しただけに・・・ 本日だけで実に100万食(実に売り上げ3億円)が完食されたという吉野屋の牛丼。改めて、そのファンの多さを知らされました。そして、現代日本人がいかに待望しているかも! そんな訳で今夜は我が家で自家製”牛丼”食べました!≪そんな訳で『松屋』の牛めし食べてみませんか?≫
2006年09月18日
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こんにちわ! 先日当選した大物『ガメラ』DVD-BOXに続いて『ガメラ生誕40周年記念 Z計画DVD-BOX』 今度は約1年振りに試写会GETです! 映画は妻夫木クンと長澤まさみチャン主演の『涙そうそう』です。カミさんも観たがっていたので、スゴク喜んでくれています! それでは、又!
2006年09月17日
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こんばんわ! 先週からTVでは予告編の嵐!ミーハーな僕はその予告編に魅かれて早速、観に行ってきました!No.37『X-MEN ファイナル ディシジョン』(2006年 米)<監督>ブレット・ラトナー<出演>ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、ヤムケ・ファンセン、パトリック・スチュアート、ジェームス・マーズデン、アンナ・パキン他 前作、前々作を未見だったので、息子とDVDをレンタルして予習したのですが、その大団円の行方は?<STORY> 話は前作から数年後かな? 世間も大分様変わりした様で合衆国政府の中に”ミュータント省”なる部署が出来ており、それなりにミュータントにも市民権が与えられている様子。 しかし、X-MENの面々は前作で身を挺して、メンバーを救ってくれたジーン・グレイの面影を心の中に引きずっていた。 特に恋人だったスコット(サイクロップス)はジーンの死んだ事実から立ち直れずにいた。 スコットは前作の事故現場でもある”アルカリ湖”に足を向ける。しかし、そこでスコットの脳にジーンのテレパシーが届く・・・ 一方、政府ではミュータントから普通の人間に戻れるという新薬”キュア”が開発されたことにより、人間VSミュータントの次なる展開を迎え様としていた。 ”X-メン”に対抗するミュータント集団”ブラザーフッド”のボス、マグニートはその新薬”キュア”を殲滅するべく秘密裏に動き始め、人類との前面戦争を企てていく。 人類とミュータントの前面戦争は避けられるのか? その未来はどうなるのだろうか?ジーンは生存はしているのか? といくつかの疑問を抱えて映画は動きだす。<レビュー> いやぁ~、最終作を飾るべく素晴しい出来栄えの一本。アクション・シーンもPOWER UP!同時に主要キャストの人間模様も旨く描けてて大満足。 これでシリーズも終わるのかと思うと残念でなりませんが。 久しぶりにネタバレもしちゃいますけど、ジーンは生きてます。 それも前作のイイ子のジーンではなく、180度性格の変わった”フェニックス”というもうひとつの人格を持っていたという設定。 それが新薬”キュア”と共に映画の大きな柱になっており、映画自体の屋台骨をガッチリと固めてくれてます。 あと主要キャラも今回は次々と死んでいきます。 ジーンの恋人スコットは早々に死んでしまうし・・・でも、彼がいなくなって主人公ローガンのジーンへの昔からの想いが強調されることとなり、映画自体をシンプルにしてくれました。 特にローガンとジーンの悲恋には涙もの。 と、これ以上書き過ぎると全部ネタばらしてしまいそうなんでここいら辺にしときますが、『スーパーマン・リターンズ』と同じくらいに『ファイナルディシジョン』でも大泣きしてしまいました・・・アメコミ原作ものに嵌りそうです。 でもこのシリーズを通して描かれるのは人間とミュータントの闘いと共存なのですが、これも裏返して考えるとアメリカ社会が抱えている他民族ゆえの人種差別問題が根底にある様な気がしてなりません。 今年のアカデミー作品賞を受賞した『クラッシュ』にも描かれていた現代アメリカの人種差別の実態が『X-MEN』シリーズでも人間VSミュータントの構図を通して旨く描かれてますよね。 全ての人種たちが手を取り合う平和な世の中、”理想郷づくり”を大きなメッセージとして伝えている様な感じがしてなりません。 人種や宗教を越えたみんなが幸せに暮らせる世の中って、本当に作れるのかな?<評価>☆☆☆☆☆1 最終作ということもあり、プロフェッサーとマグニートの過去もちょこっと描かれます。 若かりし頃の二人は同じミュータントの苦しみを分かち合いながら、共に状況を改善するべく頑張っていた。 互いの実力を認めた上で袂を分かち合ったが、その友情の深さが伝わってくるエピソードです。2 前作までの名悪役ミスティークが今回はあんまり活躍しないのは残念!でも演ずるレベッカ・ローミンのセミヌードが拝めます。3 最後に『パイレーツ』シリーズもそうでしたが、エンド・ロールが終わるまでは席を立たないで! そこまで観ないと映画は終わらないよ!!!≪予習用に!!1,2を再チェックしてX-MENワールドに浸ろう≫
2006年09月10日
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こんばんわ! こちら大分では先週から公開となった映画『ゆれる』。 主演がオダギリくん、だからなのか?そのミニシアター系の映画館は今年一番のヒット作となりそうだとの事。 てな訳で僕も早速、観に行ってきました・・・No.36『ゆれる』(2006年 日本)<監督>西川美和<出演>オダギリジョー、香川輝之、真木ようこ、伊武雅刀、蟹江敬三 他 劇場の中に入ってビックリ! いつもは夜の部の一番のゴールデン・タイムでも席がまばらなこの映画館なのだが、ほぼ七分のお客さんの入り。 おまけに大学生風の若いお客さんが多いのには二度ビックリ! <STORY> 主人公・猛は母の一周忌の為に久しぶりに山梨の実家に帰省することに。 実家では父・勇と兄・稔が家業のガソリンスタンドを営んでいる。父・勇と宴席の場で気まずい雰囲気となった猛は兄と共にガソリンスタンドへ。 そこで働く幼馴染の智恵子と久しぶりに再開する猛。 仕事が終わり猛は智恵子を自宅まで送ることに。そこは魚心に水心、猛と智恵子は自然流れで行きずりの性交に・・・ 一夜明け、猛と稔、そして智恵子の3人は渓谷までドライブすることになるのだが。しかし、そこで事故が起こる。なんと、智恵子が渓谷の吊り橋から転落して死亡したのだ。 犯人として兄・稔が逮捕される。 裁判は進んでいくのだが、除々に自分を見失っていく兄・稔。事故の真相は?裁判はどういう決着を迎えるのか? <レビュー> この映画はある面、現代日本社会の中で語るのはタブーとも思える血縁関係について語られます。 特にローカルの”ムラ”というコミュニティで生活する人たちにとっては根が深い問題、長男が家を継ぐものだと教えられた次男は当然のごとく都会に出て行く。 一見、家を継いで安泰と思える地位を得た長男も、ローカルの”しがらみ”に縛られて窮屈な思いで生活する毎日が。 家を離れ仕事で成功した弟を妬みに近い感情を抱いてさえいる。 そんな何処にでもありそうな、近くて遠い”兄弟”という関係を掘り下げたのがこの『ゆれる』という映画です。 僕も男二人の兄弟という映画と同じ立場なので言えるのだが、以外と近くて遠い関係なのが兄弟なのかなぁと思っている。 実際にここ数年はあってはいないし、電話することもない。年賀状だけが唯一の交流だ。 年齢も4歳も離れていたこともあってか、あまり一緒に遊んだ記憶も少ない。そんなことも余計に関係を遠ざけた様な気もする。 大学を出ると仕事柄、実家から離れて生活することとなった僕は余計に弟と疎遠な関係になっていったし、お互いが結婚し家庭を持つとますます疎遠に。 そんな感じの僕なんで、『ゆれる』を観て、自分の心の中で触れられたくないものを見せつけられた様で観終わった後はちょっと後味が悪かった。 親子の関係も兄弟同様に重苦しさを感じる僕だが。果たして僕の子供たち二人は兄弟として、これからどうなっていくのだろうか? 逆にちょっと不安になった僕だった。<評価>☆☆☆ ジョー、香川さん、伊武さん、蟹江さん、キム兄、トモロヲさん、ピエール滝さんと個性は揃いの俳優陣の濃い演技は充分に観る価値あり。 特にキム兄も映画初出演(多分・・・)とは思えない嫌味な演技が良いんじゃない。
2006年09月08日
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こんばんわ! たった今、終了したばかりですがアジア杯の最終予選 日本VSイエメン戦。 本当にもどかしい試合運びでしたが、ロスタイムの後半48分にFW我名覇(川崎フロンターレ)がワンチャンスを生かして1-0と先制! そのまま逃げ切って、日本の勝利!これで最終予選勝ち点9に。 この後のサウジVSインド戦でサウジが勝利すると自動的に日本のアジア杯本戦が今夜にも決定!・・・多分するでしょう! それとトリニータの梅崎クンがわずか1分ながら代表戦初出場! 今週土曜のVS福岡戦の出場は難しいかもしれませんが、更に貫禄が付いた梅崎クンが観れそうな気がします。 それでは!!
2006年09月06日
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こんばんわ! 本当に9月も5月以来の映画ラッシュとなりそうな予感!来週には『XーMEN3』も公開になるしね・・・No35『マイアミ・バイス』(2006年 米国)<監督>マイケル・マン<出演>コリン・ファレル、ジェイミー・フォックス、コン・リー他 あの伝説のTVシリーズから20年。 ドラマ版の製作総指揮を取っていたマイケル・マンが全身全霊を込めて挑んだ”映画版『マイアミ・バイス』”いかに・・・ 物語は アメリカ合衆国・マイアミ。 ホテル、カジノ等が並ぶ合衆国有数のリゾート地、しかし、それは表の顔。裏に周れば、マフィアや麻薬シンジケートが蔓延る犯罪無法地帯だった。 そんなマイアミ郡警察(通称:マイアミ・バイス)に所属する敏腕刑事ソニーとタブス。ある日、彼らの懇意にしていた情報屋の家族が殺される事件が発生。その情報屋も自殺を遂げる。 ソニーとタブスは警察、もしくはFBIからの情報漏えい元を探るべく敵の麻薬組織”ニュー・アンダーワールド・オーダー”に潜入することとなる。 敵の本拠地・南米コロンビアへと向かう二人。 そこには敵のキーマン・イエロが待っていた、そして、謎のアジア系美女・イザベラとの出会いが・・・ ソニーとタブスは犯罪組織に潜入し、敵のシンジケートを壊滅出来るのだろうか? う~ん、個人的にはソニーとタブス役には(特にソニー役)はドン・ジョンソンにやって欲しかったなぁ。 日本でも『あぶない刑事』シリーズを舘ひろし、柴田恭平コンビがやってるくらいだから、20年経った定年間際のソニーも観てみたかった様な。 でも放映当時、中坊だった僕はドン・ジョンソンのTシャツにジャケットってスタイルに憧れたもんです。 でも、この手の着こなしはシンプルなだけにお洒落サンじゃなきゃ充分に着こなせないんだよね・・・20年経っても、永遠の課題の様な。 服はアルマーニにベルサーチ、サングラスはレイバンの”ウェイファラー”、愛車は”フェラーリ・デイトナ””フェラーリ・テスタロッサ”と数え上げればキリがないファッション・アイテムと名車のオンパレード。 そして、有名俳優に止まらず、BIGなミュ-ジシャンも多数出演してました。 今では信じられないくらいにお金使っていたTVドラマでした。 今回はサングラスはレイバンではない様だったけど、ソニーの愛車は多分”フェラーリ・エンツオ”では・・・ ストーリーが全然ツマンナイ訳ではなく、そういった小物に目が行ってしまいました。個人的にファンのコン・リーも知的でセクシーな美女役で登場してるし、まずは満足の1本でした!<評価>☆☆☆ 特殊カメラを多用した、銃撃シーンとアクションシーンも必見!
2006年09月05日
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おはようございます。 今日は会社が休みなので、午前中からブログ・アップ! 話題の日本映画『UDON』を観てきました!No.34『UDON』(2006年 日本)<監督>本広克行<製作>亀山千広<出演>ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス・松本、鈴木京香 他 個人的にはラーメンやそばよりも、うどんの方が好き!そんな気軽な気持ちで観に行ったのですが・・・ 映画はNYの夜景からスタート! 主人公・松井香助は売れないコメディアン。夢を抱いて故郷を飛び出したが、現実は厳しい。夢破れて故郷の四国・香川県に桔梗することとなる。 香助の帰郷を昔の仲間と家族は温かく迎えてくれたが、父・拓富は志半ばで戻ってきた息子に厳しい対応を取る。 借金を抱える香助は友人・庄介の紹介でやむを得ず、地元のタウン誌で働くことに。 だがそこに勤める同僚・恭子とともに香川のソウル・フードである”うどん”を地元のとある店に取材したのをきっかけとして、ひと夏の”うどん・ブーム”というBIGムーブメントを引き起こし、そして、新たな自分探しも始まるのだが・・・ 正直言って、TVドラマの延長か?くらいで観ていたのですが、以外に奥が深い! 僕自身もこの映画がある若者が”うどん”ブームを引き起こすことにより、成功を収めるサクセス・ストーリーで終わるんだろうと思っていたのですが、ところがどっこい! 頂点までいったブームはいつかは終焉を迎え、最後に残るのはその残骸だけが残る。 ここいらはTV界で幾多の辛苦を舐めてきたであろう亀山氏の辛口のメッセージが込められている様な気がしてならない。 ここいらは熱しやすく冷めやすい日本人の昨今を描いている様で、一年間の間に幾多のブームが起こる異常な現代社会をバッサリ斬ってくれた。 後半は本当に香助の自分探しと父との和解が”うどん”を通して行われる。香助にはどんな未来が待っているのか?そして、恭子との恋の行方は? 日本版”フィールド・オブ・ドリームス”というべきラストにあなたは涙するのでは・・・ それと夏の終わりは本当に切ない。 映画の中でもイベントの終わりにユースケとトータスが歌う『バンザイ』が妙にしんみりときてしまったなぁ! 帰りのディナーはもちろん”うどん”でした!<評価>☆☆☆☆ う~ん、それと眼鏡をかけて登場の小西真奈美にブレークの予感。メガネフェチのあなたは注目!≪僕も思わず劇場で買ってしまいました『UDON』オフィシャル・ガイド≫
2006年09月04日
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こんばんわ!! 今年のカンヌの話題をさらった異色の韓流怪獣映画グエムルを観に行ってきました!No.33『漢江の怪物グエムル』(2006年 韓国)<監督>ボン・ジュノ<出演>ソン・ガンホ、ビョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドウナ 他 2000年 韓国国内のある米軍基地の医療施設。 上官に命令され、下士官が劇薬を処分するところから映画は始まる。 そして時は飛び、現代に。 ソウルの街を南北に大きく流れ、市民の憩いの場所である漢江沿いの公園で売店を営むパク・ヒボン。 長男のカンドウは居眠りばかりで頼りにならないが、カンドウの娘で孫であるヒョンソにも恵まれ、幸せな日々。 しかし、平凡な晴れた休日に惨劇が起こる。 河にかかるジャムシル大橋にぶら下がる謎の物体を発見し、ざわめく人たち。しかし、その謎の物体が動き出した時に人々の声は悲鳴へと変わった。 いつもは平和な漢江沿いの公園は一面、血の海地獄に・・・ 映画の主人公であるカンドウは娘ヒョンソの手を取り逃げ出すが、逃げる途中でヒョンソを見失ってしまう。 そして、怪獣グエムルにヒョンソを奪い去られることに。 ヒョンソが怪獣に襲われて亡くなり、泣き叫ぶ悲しむカンドウとパク一家。 しかし、そんな時に携帯電話が鳴る。なんとその相手はヒョンソ本人だった。彼女は叫ぶ”お父さん、助けて!”と・・・娘ヒョンソを助ける為にカンドウとパク一家は立ち上がる! そんな怪獣?パニック映画って感じの映画なのですが、まずは怪獣グエムルの画面での動きには、一切の違和感なさにはまず拍手!! 『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラム並みの違和感の無さ。 その動きだけ観にいくだけでもまずは満足! しかし、グエムルの登場が早い割には、登場場面が少ないのは低予算の韓国映画の悲しさかな・・・ それとグエムルの容姿は先にも述べた化学廃棄物の影響ゆえに本当にグロテスク。魚なのか?爬虫類なのか?そこいらも怪獣映画ファンには堪らないかも。 しかし、グエムルを誕生させた原因を映画の中で掘り下げられていれば”ゴジラ”並みの環境問題を提起した問題作になったのかも。 その分、人間ドラマ面をパク一家の主要5人ががっちりとした演技で旨くまとめてくれる。特に中盤、ラストでの家族のチームワーク像が胸を熱くしてくれる。 子供向けじゃない怪獣映画だけど、まずは劇場へ急げ!<評価>☆☆☆≪意外とサントラは良いよ!≫
2006年09月03日
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