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こんばんは! 今日は10月最後の観賞となった映画『紙屋悦子の青春』をブログアップします!No.47『紙屋悦子の青春』(2006年 日本)<監督>黒木和雄<出演>原田知世、永瀬正敏、松岡俊介、小林薫、本庄まなみ 他 この映画既に全国では8月から順次公開されていたみたいですが、ここ大分でもやっと今月の公開となりました。 監督の黒木サンは今年3月に75歳でお亡くなりになり、この作品が遺作となりました。 後年は”戦争”とは何か?と絶えず問われた作品が多かったのですが、この作品はいかに・・・<STORY> 時は現代、ある九州の地方病院の屋上に老夫婦が座り、話し込んでいるシーンから始まる。”寒い”とか”寒くない”とか何気ない会話から二人は遠き出会いの日を思い出していた。 昭和20年・春、鹿児島出水市、主人公・紙屋悦子は戦争で両親を亡くし兄の家に身を寄せていた。 そんな彼女に突然に降って湧いてきたお見合い話。 その人物は兄の後輩である海軍航空隊に所属する明石少尉の同僚、長与少尉であった。 実は悦子と明石はお互いに密かな恋心を抱いていたが、明石のパイロット(特攻隊)という仕事柄、彼の命の火は軍から命令次第では風前の灯火状態であった。 そんな明石が彼女に紹介したのが同僚・長与だった。 二人のお見合いはぎこちない会話から始まるが、長与の実直な性格は彼女の心を掴んでいくのだった。 そして、いよいよ明石の出撃が決まった時に悦子が取った行動は?長与との恋の行方は?<レビュー> この映画、舞台を紙屋家の家の中が常に舞台となり。 その登場人物も5人のみ(あとは声だけの出演)で何か舞台劇を観せられている感じなんです。 登場人物の会話も何か大きな事件がある訳でなく、極日常の断片をみせていこうという素朴な映画なんです。 それ故に、ある時は笑い、ある時は泣きと余計に観ているものを映画の中に引き込んでくれるのですが。 今年公開の『寝ずの番』もそうだったのですが、人と人を繋げる手段のひとつである会話。 そして、その会話の時間が人々に安らぎや笑いを与えてくれる大事な行為であることを改めて教えてくれる。 現代の家庭では親子、兄弟間の会話が少なくなってきているという。 かくある僕も仕事柄か平日に家族と会話する時間はスゴク少ない、最近のイジメを苦にした若人が死に急ぐニュースを聞くと心が痛む。 でも親子が向きあって会話することが出来ればそういった若人の自殺も未然に防げるのでは?と思うのは僕だけではないだろう。 現代の中学生や高校生の若い人達に観て欲しい映画です。 喜びも悲しみも共に乗り越えてくれる力強い味方は、本当はみんなの身近に居るってことを。<評価>☆☆☆☆ 残念ながら、こんなに良い映画も大分ではわずか一週間の公開です。みなさん急いでね~!!≪”ボジョレーの皇帝”デュブッフがつくる限定3,000本のヌーボー”シュプレーム”≫
2006年10月31日
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こんばんわ! 映画、TVと予告編観てて、やはり観に行かねばと思い行ってきました。映画『地下鉄に乗って』。No.46『地下鉄に乗って』(2006年 日本)<監督>篠原哲雄<原作>浅田次郎<出演>堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかお他 実は大沢たかおは、好きな男優さんなので最近の作品はだいたい観ているのですが・・・さて、この作品は?<STORY> 時代設定は20世紀末の東京。 主人公・真次は小さな下着会社に勤めるセールスマン、だが実は父は一代で財を成した小沼佐吉という大物フィクサー。 若かりし頃の確執があり約30年近く、父とは会っていない。 だが突然に父の病状悪化、危篤状態の報を弟から知らされる。そして、父が自分に会いたがっているという報も。 戸惑いながらも、確執の直接の原因となった父と旨く付き合えなかった兄の死を思い出す真次。 そして帰宅の途の地下鉄の階段を上がると、そこは懐かしい風景の昭和39年の地下鉄・新中野の駅の入口だった。 そこで死んだ若かりし兄と出会い・・・と本当に信じられない出来事と人々との出会いが真次と不倫関係にある恋人・みち子を壮絶な人生に導くことを真次自身も知る由もなかった。 果たして二人が歩む道はどんな歩みなのか?<レビュー> 『鉄道や』もそうだったけれど、観終わった後に浅田サンって意外とSFチックな物語を書いていることを思い出しました。 本当にある意味で日本では珍しいファンタスティクな映画だなってことを。全編通してその不思議感は漂っているけれど・・・でもなんだか違和感あると思ったらこの原作は約10年前を舞台に書かれたことを知れば思わず納得!(辻褄あってました) でもこの映画で一番評価したいのは岡本綾チャンの演技かな・・・ついこの間まで高校生だったイメージだったけれど彼女も23歳。 お歳以上に大人びた影のある女性を旨く演じてました。ある面でこの映画は彼女のステップになりそうな気がします。(というか期待してます!) でもこの映画観たら女性の芯の強さを改めて教えられた様な。愛する人の幸せの為なら自己犠牲も問わない母性愛は女性は年齢を問わず持っているもんだと。 逆に男はずっと女性に頼りたいと思ってる部分はあるのかな・・・ いずれにしても人生は男と女がいて成り立つもんだなぁってね!<評価>☆☆☆ いやぁ、何といっても岡本綾チャンの存在感を確認するだけでも必見の一作。あのまったり感はGoodです・・・≪あなたも女王マダム・ビーズ・ルロワのヌーヴォー飲んでみませんか?≫
2006年10月29日
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こんばんわ! いやぁ~何はともあれ、日ハム日本一おめでとうございます! 5回の金子の同点スクイズ、6回のセギノールの会心の一発と鳥肌ものの試合でした!そして、エンディングの胴上げの一番最初に新庄が舞った時には・・・ その後のヒルマン監督のコメントしかり、新庄のコメントからもチーム一丸にまとまった姿が垣間見えただけに更に感動も深まりました。 新庄のリーダーシップは、日本の新しいリーダー像を作りそうな気がします。 自らが出っ張るところは出っ張りながらも、抑えるところは抑えるという詫び寂びというかメリハリの効いた自己演出力というものは新しいリーダー像を観た様な気がしました。 ホークスの日本一の時も去年のマリーンズの日本一の時も感慨深かったけど、いずれにも負けない最高のエンディングを作りあげてくれて、ありがとう! 新庄の”このメンバーと野球がやれて良かった”というコメントに又、涙していた僕でした!最高の仲間と野球が出来た新庄に拍手!!でした。 来年はホークスの日本一を夢見て、今夜はオヤスミなさい! ≪新酒解禁間近!ルイ・ジャドのマコンの新酒もオススメ!!≫
2006年10月26日
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こんばんわ! 先日の映画『UDON』を観て以来、小西真奈美から眼が離せない僕! 大ブレイクの予感の彼女の初の(?)主演作です。No.45『天使の卵』(2006年 日本)<監督>富樫 森<原作>村山由佳<出演>小西真奈美、市原隼人、沢尻エリカ、戸田恵子 他 男は幾つになっても年上の彼女に憧れている様な気がします。 そんな僕も多分に漏れず、そういうシチュエーションのラブストーリーに憧れています。<STORY> 主人公・一本槍歩太は美大を目指す浪人生。 高校時代の同級生・夏姫というガールフレンドもいて、周りも羨む青春を謳歌していた。 そんな歩太も電車で偶然に出会った綺麗な女性のことが忘れられずにいた・・・ しかし、二人の再会は突然に訪れる。実は歩太の父は精神を病んで長期に入院しており、彼女が父の主治医だったのだ。 偶然の出会いから会話する機会を得た二人。 歩太が絵を描く話題から徐々に近づいていく二人。会話の中から名前は春妃、しかし、実はガールフレンド・夏姫の姉だという事実も判明する。 しかし、諦めきれない歩太は春妃にアプローチを続ける。 そして、歩太の父の死をきっかけとして更に近づいてくる二人だったが、その恋の行方は?<レビュー> 正直、小西真奈美ワールドの展開を期待していたのですが、満足度50%ってところですか。 原作の素材の良さは垣間見れたけれど、それを生かしきっていない展開に苛立ち感じました。時間軸を旨く仕切れていなかった脚本の弱さが最後まで尾を引いた様な・・・ 席の傍に座っていた女性のすすり泣きを聞いた限りでは、原作の良さは感じ取れました。(原作読んどきゃよかったかなぁ・・・) しかし、歩太の絵を描くシーンの自分が絵を書いている感覚を味わえる見事なカメラワークはお見事!思わず見入ってしまいました。 それが唯一の収穫だった様な・・・<評価>☆☆ 脚本の弱さが出てしまい残念の一言。 小西真奈美にも、次回作に期待!≪キャッチな主題歌はオススメです!≫≪11/16解禁間近ボジョレーヌーボー!ドメーヌものの代表格”ルイ・ジャド”≫
2006年10月25日
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こんばんわ! 実在にロスで起きた陰惨な殺人事件をノワール小説の一人者J・エルロイのノベライズを原作としたのが、この映画です。No.44『ブラック・ダリア』(2006年 米)<監督>ブライアン・デ・パルマ<原作>ジェイムス・エルロイ<出演>ジョシュ・ハートネット、アーロン・エッカート、スカーレット・ヨハンソン、ヒラリー・スワンク他 久しぶりのデ・パルマ作品ということで往年の作品『殺しのドレス』 『ミッドナイトクロス』のファンだった僕はちょっとドキドキしながらの観賞となりました。<STORY> 1947年1月、ロサンゼルス。 ロス市警特捜課の名物コンビ・通称”アイス&ファイヤー”の主人公・バッキーと相棒リー。 ボクシングを通じて熱い友情も通わせる二人だったが、リーの同棲相手・ケイの登場によりバッキーは彼女に恋心を通わせながらも微妙なバランスを取り合う三角関係に。 そんな彼らの元に”ブラック・ダリア"事件として、後も迷宮入りとなり真相は闇の中に葬り去られた美女惨殺事件に遭遇する。 体を胴体で切り裂かれ、口を耳まで切り裂かれた残虐な美女殺人事件解決の為に捜査を開始するバッキーとリー。 彼女の身元は女優志望のエリザベスとすぐ判明し、解決は間近と思われたのだが・・・ バッキーは被害者の友人関係からレズ・バーに捜査の手を広げる、そこで被害者・エリザベスにそっくりなマデリンという美女に出会う。 その妖しい魅力に徐々に引き込まれるバッキー。 事件は意外な方向に動き始めていた・・・<レビュー> この映画、実在の事件を原作しているだけに事件の真相と犯人探しが楽しめるのかと思ったのですが、実はこの事件、未解決なんですね! あとはエルロイの原作だけに壮大な想像を広げた妖しい迷宮を僕たちに観せてくれるんですけど・・・ デ・パルマ自身がヒッチコック作品に傾倒しているだけに、この作品もヒロインの名前がマデリン繋がりってこともあってか『めまい』を思わず連想しちゃいました。 主人公が”ダークなヒロイン”マデリン(ヒラリー・スワンクが演じる)の魔の手に掛かっていく様は男の馬鹿さ加減をまざまざと観せてくれます。(お見事!) 一方の善のヒロイン・ケイの抑えたセクシーぶりは古き良き時代のイイ女を観た様な。 旨く演じたスカーレット・ヨハンソンは又、株を上げたかな! 又、相変わらずのストップ・モーションや映像テクの多用ぶりはSFX全盛の中で異彩を放ち、デ・パルマ節の健在を観た。 満足の1本!<評価>☆☆☆ 又もこの映画、不覚にも肝心な中盤でまたも居眠り。ラストにあまり感情移入出来ずちょっと残念!
2006年10月24日
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こんばんわ! 今日が先日からブログに書いていた福岡シティマラソン当日でした! ハーフに出場したのですが、昨年も無事完走しており今年もと・・・完全に舐めてかかっていたのがいけなかったのか、何とレース途中の14Km地点でまさかまさかのジ・エンドに。 実はこのレース、時間に制約があってコースの数箇所に関門があり時間内に通過出来ないとそこで強制送還というルールなんです。 去年は一度完走しているし、今日もまずまずのペースで走れてただけに・・・本当にショックでした! あ~っ、しばらくは立ち直れそうにありません。 レースのリベンジは、レースでのリベンジしかない、しかし、年内のレースはもう締め切っているところがほとんどだし・・・ どうしよう・・・一晩寝て考えよう!≪まずまずの履き心地で良い走りが出来ましたが、途中棄権と縁起が悪いシューズになっちゃいました≫
2006年10月22日
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こんばんわ! いよいよ明日、福岡に出発します! 今年で3回目ともなるとほとんど緊張はしていないのですが、唯一の心配のタネは今週からの歯痛だけです。 鎮痛剤飲んでどうにか当日に挑もうと思っていますが・・・そんな訳で行って来ます!!Newシューズと心拍計付きリストウォッチ着けて頑張ってきます!!
2006年10月20日
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こんばんわ! 先日も日記にブログ・アップした通り、今週の日曜22日は”福岡シティマラソンに参戦です。 先週末の土曜日に20Km走りこんだので、今週はノー・ランでレースに挑もうかと思っていたのですが体が疼いて(笑)・・・ そんな訳で先ほど散歩がてら、いつものコースを3Kmほど走ってきました。 実は月曜日くらいから歯痛が出てきて、ちょっと心配の種もあるのですが・・・歯医者サンは虫歯ではないと言っているのですが、夜のなると歯が痛くなる。 何故?ストレス?疲れ?かなぁ・・・ まあ靴もレース様に新調したので、あとひと頑張り!≪Newシューズはこれです≫ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2006年10月18日
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こんばんわ! 今年のオスカー主演男優賞受賞作『カポーティ』観てきました!その出来栄えはいかに・・・No.43『カポーティ』(2005年 米)<監督>ベネット・ミラー<出演>フィリップ・シーモア・ホフマン、キャスリン・クーナー、クリス・クーパー他 まだ記憶の新しい夏休み映画『Mi3』の悪役で強烈に僕たちの記憶にアピールしたフィリップ・シーモア・ホフマン。 只者ではないと思ってはいたけれど、今年のオスカー受賞者だったとは。その演技はいかに・・・<STORY> 1959年ニューヨーク。 『ティファニーで朝食を』等で流行作家として社交界での確固たる地位も確保し、我が世の春を謳歌していた”天才作家”トルーマン・カポーティ。 同じ年の11月14日、彼はカンザス州の田舎町で起きた農家一家惨殺事件の新聞のちっぽけな記事に後ろ髪引かれ、導かれるままに友人で同業の女流作家ネルと事件の地に向かうことに。 事件発見者、被害者の友人と出会い。捜査官とも親しくなる中で事件を調べ始めるカポーティ。そして、2ケ月後あっけなく犯人2人組も逮捕されることとなる。 カポーティは犯人たちと面会し取材する中で、2人組のうちの一人・ペリーと親しくなる。彼の持つ孤独感に自分を重ね合わせて、自作への創作活動にのめり込み、その怪しい深みに徐々に嵌っていくことに。 それは彼の作家生活を左右しかねないことも知らずに・・・<レビュー> う~ん、フィリップ・シーモア・ホフマン。やはり只者ではなかった・・・ ファースト・シーンから伝わってくるカポーティの性格がそのまま伝わってきそうなセリフから始まる。 ゲイ(割と早くからカミングアウトしてたらしい)で常人とはあきらかに違う世界の人間だと誰もが判る雰囲気を醸し出し。ある面、嫌悪感も携えてるが・・・ しかし、そこからが又、スゴイ! 明らかに天狗になっていたカポーティが犯人と触れ合う中で、徐々に自分を見失っていき崩壊していく様を時間を追う毎に鬼気迫る演技で見せ付けてくれるのだ。 僕的には人間は神ではない!天才だろうと、どんな立派な御託を並べ様と所詮は人間は人間!同じ人間を見下すことも裁くことも出来ないことを改めて教えられた様な映画だった。 最初はタカピーで嫌味だったカポーティが徐々に自我を失い、もがき苦しんでいく彼の姿を観せられると人間見失ってはいけないものがある。 天罰を与えられ、もがき苦しむ姿を観て改めて感じさせられた。 カポーティは人生最高の傑作を生み出す中で代償として、人間が生きる為の大切なものを失ってしまった・・・<評価>☆☆☆ う~ん、フィリップの会心の演技も僕の好みでは無かったかな。 よ~く考えてみたら一昨年のオスカー男優賞も『Ray』のジェイミー・フォックスでした、実在の人物を演じて受賞したもの。 今年の『カポーティ』の受賞も実在の人物を演じたもの、決してケチ付ける訳ではないですが、米アカデミー協会の皆さん新鮮な眼で映画観てみませんか? 決してモノマネ賞ではなき様に・・・
2006年10月16日
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こんばんわ! あ~ゲームが終わって約3時間ほど経ちましたが、やっと落ち着いたって感じです。あまりにも凄まじい試合の終わり。 9回裏も斉藤の粘投の前に、日ハムの攻撃を抑えたと思った瞬間にまさかまさかの日ハム・森本の好走塁の前にホークスが敗れ去るなんて・・・ 泣き崩れてマウンドから立ち上がることが出来なかった斉藤の姿が、今も眼の奥に焼きついて離れません。 プレイオフ第一ステージVS西武戦に続いての完投での敗戦。 決して相手投手に気持ちでは負けてなかったのに、今年こそは優勝するんだという責任感の強さがその投球に伝わっていたのに何故? 本当に高い”リーグ制覇”の壁。 斉藤に是非、シーズンのMVPを挙げて欲しいと思っているのは、僕だけではないはず。とりあえずは”お疲れ様”!
2006年10月12日
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こんばんわ! 今日から最終関門パ・リーグ・プレイオフ第二ステージ開始です! ホークスの先発は昨年のシーズンMVPの杉内。日ハムは今季、ホークスに負けなしのダルビッシュの先発! 投手戦が予想される中で序盤から試合が動く。 なんと初回にホークスが川崎、大村の連打で無死1,2塁。 一死後、松中の犠飛での1点で先行するがダルビッシュの立ち上がりにトドメを刺すことが出来ないホークス攻撃陣。 初回は1点止まりで”スミイチ”となりそうな悪い予感が走った・・・ 杉内は予感通りに序盤から日ハム攻撃の出塁を相次いで許し。3回には、セギノール&新庄のタイムリーで1-2とあっさり逆転を許してしまう。 その後はダルビッシュの立ち直りの前になす術も無しのホークス攻撃陣! 結局は1-3で日ハムに破れ、早くも第二ステージを王手掛けられちゃいました!(だいぶヤバイ!!明日から負けも引き分けも許されない展開。う~ん!) WBCと言い、プレイオフ第一ステージと言い、さすがに2,3度と王監督の神通力はもう通用しない気がするしなぁ~ それに明日はカズミが先発、日ハムは八木。 多分、カズミが期待通りのピッチングやってくれると思うけれど・・・反面、4月の八木のヤフードームでの9回までノーヒット・ピッチングを眼の前で観せられているだけに、攻撃陣にあんまり多くも期待出来ないところも・・・ でも、やっぱりホークスのメイク・ミラクル信じています!それでは、又!≪やっぱり北海道の海産物食べ尽くして必勝祈願!!≫
2006年10月11日
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こんばんわ! いつもは映画のブログばかりで、僕が走っていると思っている方は少ないと思いますがブログのタイトル”走る映画王~”の通りに週に3,4日は走っていますし、一年に何回はレースにも出場しています。 それで今年最初で最後となりそうなレース、10/22の福岡シティマラソンのエントリー・カードが先週届きました。 ハーフマラソンに出場するのですが。 ちょっと最近調子悪くて、足が重かったですが不思議なものでエントリー・カードを見ると又、気合が入ってくるんですよね! 当日まで残り少ないですが、あと少し頑張ってみます!≪これはレース用に先週買ったばかりの時計型の心拍計です。ストップ・ウォッチ機能他レースにも便利な機能満載の優れモノです!≫
2006年10月10日
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こんにちわ! パ・リーグ・プレイオフ第一ステージは1勝1敗のタイとなって、いよいよ第二ステージに進出を賭けて、今日がラスト・マッチ! この3連休は毎日のTV観戦となってしまい、家族からはブーイングなってしまったが、ここまで来たら見逃せない! 先発はホークスがまさかの寺原、西武が西口と先発だけ観たら勝負決まった様なものだが勝負は蓋を閉めるまでは判らない! 先発・西口が絶好調、中村の先制アーチと前半は圧倒的な西武ペースで逃げ切るか!と思われた七回表に代打・稲嶺がまず同点タイムリー! そして、八回表にズレータが待ってましたの値千金の3ランで遂に勝ちこし!九回表にも松中のタイムリーが飛び出し1点追加し、6-1でいよいよ西武の最後の攻撃へ! 最後はやっぱり馬原の登場で安心して観られるかと思いきや、いきなり中島とカブレラの出塁を許してしまいノーアウト1.2塁のピンチに。 やっぱり西武も簡単には引き下がらない。だが馬原も踏ん張り、続く和田以下を3人でピシャリと抑えて勝利!! 本当に一戦目の斉藤VS松坂の闘いに負けた時には、僕も半分諦めていましたが昨日の勝利で復調!今日の決戦も制して、ここ2年のプレイオフ敗退のリベンジ舞台が出来上がりました。 さあ1位日ハムとの第二ステージの闘いは翌11日から札幌で最終決戦だ!まだまだ厳しい闘い続きますが、皆さん奇跡を信じて共に応援しましょう!!≪北海道といえば海産物の宝庫!みんなで食べ尽くして勝利祈願!!≫
2006年10月09日
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先日の『ユナイテッド93』に続く、いわゆる”9.11”もの。 5年の節目を迎えてアメリカの国民達が思うものは何なのか?No.42 『ワールド・トレード・センター』(2006年 米)<監督>オリバー・ストーン<出演>ニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ、マリア・ベロ 他 単なる災害だと考えれば日本人的には阪神大震災なのかなぁと思いますが、そこに政治や宗教が絡んでくるとその意味は変わってくるんだよねと『ユナイテッド93』を観て思ったのですが果たして『ワールド~』は?<STORY> 2001年9月11日、ニューヨーク。 その日もごく普通に始まった。 港湾警察に勤務するマクローリーも普通の朝を迎えて、普通と変わらない勤務を行っていた。 そんな彼に”貿易センタービル”に航空機がぶつかったという事故のニュースが伝わってくる。にわかに慌しくなる警察署内。 マクローリーはヒメノ他部下数名を連れて、貿易センタービルに被害者救助に向かったのだが、そこでビルが崩壊する二次災害に遭う。 部下ヒメノと二人、辛うじて生命の危機は脱するがビルの瓦礫の下となり脱出不可能な状態に陥る。 怪我を負った状態で時間は刻一刻と過ぎていくが、その二人の脳裏に浮かぶのは残してきた家族達との想い出。 果たして彼らは無事、救助されるのか?その運命はいかに・・・<レビュー> 実はこの映画も実録もの。 主要人物のマクローリーとヒメノも実在のNY湾岸警察の警官だという。 『ユナイテッド93』は犯人達も出てきてリアルな2時間って感じでしたが、こちらは同じく事件のあった一日を時間を追って観せてくれるのだが、しかし、趣きは全く異なる。 この映画には”9.11”事件の犯人たちや実行を計画した首謀者たちの姿や影が観えないのだ。 あえて政治色や宗教色を取り払いエンターテイメントなストーリーにしたのは社会派なオリバー・ストーンにしてはちょっと意外でしたが。 ただ単なる事故(アクシデント)に出会った人々と家族達がいかにその困難から立ち上がるかを描くシンプルな物語にしたことで、誰でも肩肘張らずに入り込める映画に仕上がってます。 でも主人公が生き埋めになってしまったら、主人公は動けない・・・えっこの先、どうなるの?と心配しましたもしましたが流石は名監督。 約2時間あまりを主人公たちの家族の行動や家族との回想録を織り交ぜることで飽きさせない展開に。 まあイスラム原理主義者が事件を起こしたのはいけなかったが、その事件の中で日頃忘れていた人々の情に触れ合った人達が居たという事実を伝えてくれるこの映画、全ては人間が起こした事実だったんだと語っている様な気がして人間の怖さを改めて教えられた様な気がしたね。<評価>☆☆☆☆* 宗教色はあんまりないと言いましたが、生き埋めになった彼らの夢の中に”キリスト”らしき人が出てきたり。 救助側で海兵隊上がりの聖職者が出てきたりとちょこっとだけあります。 あとオリバー・ストーンの”罪を憎んで、人を憎まず”って心意気も伝わってきましたよ!
2006年10月08日
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こんばんわ! M・ナイトシャマランの最新作『レディ・イン・ザ・ウォーター』を観てきました!現代に妖精が迷い込んだという奇想天外と思えるストーリーは果たして・・・No.41『レディ・イン・ザ・ウォーター』(2006年 アメリカ)<監督>M・ナイトシャマラン<出演>ポール・ジアマッティ、ブライス・ダラス・ハワード、M・ナイトシャマラン他 日常の生活に突然、妖精が舞い降りたらという設定に思わずビックリしてしまいましたが、観だしたらもう止まらない映画に仕上がっていました。<STORY> この映画の主人公はあるアクシデントにより愛する家族を失ってしまい、世捨て人の様になった男・クリーブランド。 彼は元々、医師だったのだが家族を失って以来、生きる屍の如くアパートの管理人として毎日に忙殺されていた。 そんな彼の元にある日、”水の妖精”と名乗る美女”ストーリー”が現れる。彼女はある人物にある予言を伝えに来たのだが、アパートに住んでいるという事実以外は彼女にも判らなかった。 そして、彼女は謎の動物に狙われていて思うがままに動き廻れない為にクリーブランドが彼女の変わりにその予言を伝える人物”Writer(作家)”探しに奔走することに。 果たして彼はその人物を探し出せるのか?そして、妖精・ストーリーは妖精の世界に戻ることが出来るのか?・・・<レビュー> 童話や民話の世界には頻繁に登場する”妖精”。 しかし、日常の僕たちの生活には実際には存在しないはずのその”妖精”が眼の前に現れたらという展開から物語は始まる。 その荒唐無稽なストーリー、現代のおとぎ話にズンズンと引き込まれていくのだが。 しかし、主人公は人生を40年近く生きてきたがアクシデントにより家族を失ってから目標もなく、ただ毎日を目的もなくただ生きていくだけという設定はまさしく忙しさにかまけて自分の人生の目的を見失っている現代の僕たちの様だ。 そんな平凡な主人公が”妖精”の使命を果たす中で、自分の生きていく意味を再度、探していくという現実離れしたストーリー展開に思わず引き込まれてしまった。 そんな話ありえないし、誰も信じないのではという人探しは日頃は自分達のペースで生活しているアパートの住人たちも何故か協力していく。 一見、その無理がありそうなストーリー展開も、この瀬地が無い世の中で生きていると居るはずも無い妖精が居て欲しいという心の願望に気付く。 僕自身も生まれてきた意味というものを見失いかけている今、誰もがこの世に生まれてきた意味(運命さだめ)を持って生きてきている設定に自分が生きていく意味を再認識させてくれたこの映画に僕は釘付けになった。 日常に忙殺されるだけの毎日にうんざりしているあなたに是非、観て欲しいM・ナイトシャマランの現代のおとぎ話だ。 世の中に”妖精”がいるか?いないか?なんて・・・信じるのはあなたの真の心だけだ。<評価>☆☆☆☆* 監督のM・ナイトシャマランが今回は重要な役柄で劇中に登場。 前々作『サイン』とも共通する人生を生きる意味を人々に考えさせてくれる、この映画はある面で彼の宗教観を映像化したといっても過言ではない。 例え、その一個人には直接的な重要な使命がなくとも二次的、三次的に人に干渉し、影響しあい支えあって生きていく中で自分の使命をまっとう出来るのだという設定は。 平凡に生きている僕に勇気を与えてくれた。
2006年10月06日
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こんばんわ! 今月の1日からやってた吉野屋の”牛丼祭り”に行ってきました! あ~っ、考えてみれば約2年振りくらいの吉野屋の牛丼でした。 お肉がもうちょっとソフトな感じがしてた様な?お肉がもう少し薄めだった様な?と頭の中を色々な考えが駆け巡ったのでしたが、あっという間の5分間でした! ”ご馳走様でした!”次は来月ですか・・・ ≪全国の有名牛の牛丼を集めてみました!≫ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓≪肥後牛の牛丼です≫≪神戸牛の牛丼の具≫≪和歌山・熊野牛の牛丼≫≪沖縄・石垣牛の牛丼≫≪北海道・十勝牛の牛丼≫
2006年10月04日
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こんばんわ! 実は先日もお知らせした通り、試写会に当選して観賞していた映画『涙そうそう』をブログ・アップさせてもらいます。No.40<『涙そうそう』(2006年 日本)<監督>土井裕泰<出演>妻夫木聡、長澤まさみ、麻生久美子、小泉今日子、平良とみ 他 早く観させてもらっていたので、ブログ書こうと思っていたのですが月末で仕事が忙しかったこともあり今日になってしまいました。<STORY> 物語の舞台は沖縄・那覇。 主人公・洋太郎は昼は市場から飲食店への配達の仕事を、夜は居酒屋の仕事を掛け持ちする勤勉な青年。 全ては自分のお店(食べ物屋さん)を持つという大きな夢を胸にいだいているから。 そんなある日、離れた石垣島で祖母とともに暮らしていた妹・カオルが高校入学の為に本島にやって来ることになり、洋太郎と一緒に暮らすことになる。 両親を既に亡くし、兄弟で寄り添い助け合う二人だったが。 そんな二人に様々な困難が待ち受けていた。そして二人には誰も知らない秘密も・・・<レヴュー> この映画、TBSの”涙そうそう”プロジェクトの一環で最終作となる作品。 もしかすると世代を越えた現代日本のナツメロなのかもしれない『涙そうそう』の歌詞がモチーフとなったストーリー展開です。 本当にお節介なくらいに歌詞通りに忠実に映画は描かれるのですが、逆にそれがストーリーの先が読めてしまって・・・ちょっと惜しいという部分もあるのですが。 でもその分、兄弟二人の仲睦まじい模様がじっくりと描かれていきます。 本当に一番印象に残っているのは妻夫木クンと長澤まさみチャンが鼻をつまんで涙を我慢してるシーンの数々かな。 映画の中でこのシーンがたくさん流れてくるのですが、その度に涙が・・・そして、このシーンの連続がラストでじんわりと涙を誘ってくれるんですよね。 祖母役の平良とみさんがたった2,3分の登場なのですが、そのラストで良い芝居を観せてくれます。 ”泣きたい時は我慢せんでもよか、思い切り泣いて良いんだよ!”と・・・本当に僕たちを泣かせてくれます! でも気持ち的には、ちょっとは”驚き”の展開があっても良かったのかなと思ったのは、僕だけだったのかなぁ。<評価>☆☆☆* キョンキョンこと小泉今日子も冒頭の数分の登場ですが、印象的な芝居してくれてます。 『雪に願うこと』に続いての好演、今年の日本アカデミー賞の助演女優賞の足場固め出来たかな!
2006年10月02日
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