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ゲームを開発する上で沢山の職種の人間が関わって一本のゲームを完成させます。プログラマー、デザイナー、企画、サウンド等がそうです。その中で、あまり目立たないのですが必要不可欠な職種があります。「デバッガー」という職種です。デバッガーの仕事は、完成したゲームの不具合を探すのが主な仕事です。他にも、ユーザーの立場にたった意見をゲームの開発陣に投げかける事もあります。それによって、開発陣が仕様の変更をする場合もあります。このデバッガーの仕事によって、商品の不具合を除去し、商品の精度を上げる事が出来るのです。一昔前までは、デバッガーという職種は無かったのですが、ゲームのボリュームが増大していく中で開発陣だけではチェックが不可能になってしまったために生まれました。形態としては、開発会社にデバッグチームを持っている会社や、デバッグ専門の会社というのも存在します。自社内で保持している会社は、専属のデバッグチームにチェックを依頼し、それ以外であれば、専門の会社に委託するという形になります。このデバッガーというのは、実際に開発を行っているわけではないのですが、商品に多大な影響を与える事が出来る職業です。優れたデバッガーは、商品の品質の向上に多大に寄与します。昨今は、ゲーム業界で働きたいという方も多いようです。この「デバッガー」という職業もどうでしょうか?目指す方は少ないようですが、やりがいのある仕事だと思いますよ!
2005.09.27
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先日、スクウェアエニックスから発売された映像作品の「FF7AC」を購入し観賞しました。非常に良く出来た作品で堪能させていだきました。さて、この「FF7AC」ですが、ゲーム会社が作成する映像作品という事で非常に興味深く着目していました。以前に、同じようにスクウェアから映像作品で「FFMovie」が映画公開されましたが、今回の作品とは、基本理念の部分で決定的な違いがありました。まず、旧作の方ですが、これは純粋に映画を作りにいっていました。ハリウッドと真っ向正面から戦うために生み出された作品じゃないでしょうか。この作品を鑑賞後に思った事は、何故、この作品をゲーム屋が作る必要があったのか?の一点でした。映画作りの専門科の方の感性は優れたものがありますが、ゲーム屋が映画を作るにあたって、それを模倣する必要性は無いと考えていました。然し、結果は模倣しゲーム屋が撮る必要のない作品となってしまいました。今作の方ですが、逆にゲーム屋の感性を前面に押し出して作成されていました。演出手法一つとっても、独特の感性が感じられます。一つ一つの動作にもゲーム的な動作が含まれています。前回のような作品では結果としてゲーム業界にも映画業界にも何も残しませんが、今回は、双方にとって良い点があったのではないかなと思っています。まず、ゲームに興味があり映画に興味が無かった人間はこの作品を見て、映画に興味を持つ事でしょう。逆に、映画に興味があってゲームに興味が無かった人間もゲームに興味が出てくるような内容だったのではないかと思います。作品の内容自体には賛否両論あるでしょうが、ゲーム屋が作った初の映像作品として記憶に残るでしょう。今後も、ゲーム作成者が色々なものに挑戦していく事があるかと思いますが、その際には、自分の基本を忘れずに挑んでいただきいです。私も、そうありたいと思いました。
2005.09.24
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東京ゲームショーでも次世代機のゲームがいくつも出展されました。各開発会社も、次世代機に徐々に移行しているところでしょう。然しながら、この次世代機への移行でプログラマの人材難の動きが加速する危険性があります。2Dから3Dゲームへと移行する際に、技術の進化についていけなかったクリエーターが多数いました。PSからPS2の時も同様だったわけですが、今回の移行でも当然と、そのような人が多くでてくる事でしょう。私の会社でも移行期には悲しい事ですが、必ずにそのような人が出ます。問題としては、技術がとても進歩していますので、戦力になるまで新人の育成に時間がかかる、能力が相当に高い人間のみしか入ってこれない等の危険性が高まってしまう事にあります。これは、あまり歓迎出来る自体ではありません。育成期間の長期化はコスト高を招きますし、即戦力人生については、ごく少数であるため、そのような人材を限定して採用するようにしてしまうと、業界全体の縮小を招く危険性があります。先日、私の会社との取締役の一人と話をする機会があったのですが、プログラマについては、技術的に高度なものが求められる傾向にあるのは取締役も当然に認識しておられますので、他のセクションのコスト削減を推進している中で、プログラマのコスト削減は、まったく想定していないとのことでした。お金はかかろうが、今後、重要になるのはパワーのあるプログラマなので、そういう人材を高いコストをかけてでも、保持していきたいという考えのようです。今後は、より出来る人材と、出来ない人材が両極化してしまう危険性がありますね。今の日本が進んでいる方向と、何か合致してしまうようですが、これは、世の中の流れなのでしょうか。私としては、業界は高度な技術を求められる環境とそうではない環境が両立してくれるのが望ましいと思います。色々な感性を持っている方がゲームを作れる環境が必要です。そういう意味で、携帯ゲーム等は家庭用ゲーム機のように性能を追い求める事が無いように祈っています。
2005.09.22
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先日、東京ゲームショーがありました。結果的には、過去最高の入場者数17万人強のユーザーに来場していただき、ゲーム業界にとっても、良い結果だと思います。以前に触れていたゲームも無事に東京ゲームショーに間に合わせる事が出来ました。開催数日前になって、やっとゲームショー用のROMを完成させる事が出来ました。おかげで、9月は多忙でしたが。応援していただいた方、ありがとうございました。私の会社からは複数本のゲームを出展したのですが、掲示板や個人のHPを拝見すると、開発していたゲームの評価が載っていました。私が関わっている、関わったプロジェクトのラインは2本でしたが、努力の甲斐もあり、幸運にもユーザーの評価をいただく事が出来たようです。開発の労力が報われたと思える瞬間です。追伸:ゲームショーと同時に任天堂の次世代機の発表が行われました。独創的なハードですね。ユーザーの評価は得られたでしょうか?
2005.09.21
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東京ゲームショーの開催が近づいてきました。今年は例年より早く、16日から開催となるようです。毎年、東京ゲームショーには多数のユーザーがいらっしゃるので、ゲームに対して、どのような意見が出るのか、開発者としては、非常に緊張する数日間となります。本年度は、次世代機発売が近いという事もあり、次世代機関連のものも出展される事でしょう。例年以上に盛り上がってくれる事を期待しています。また、ゲームショーに出展しないメーカーもこの日に近づけて大掛かりな発表を行うメーカーもあるようです。私の会社も、この東京ゲームショーに向けて開発を急ピッチで進めております。例の続編物の開発については、ぎりぎりといったところです。恐らく、開催当日にゲームを差し替える事になりそうです。然しながら、この続編物、開発が少し流れにのってきましたので、どうにか、ゲームショーには間に合いそうです。さて、当日はユーザーから、どのような感想をいただけるでしょうか・・
2005.09.01
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