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昨日の午後から降り出した雨は、時間の経過とともに本格的になってきた。いよいよ、梅雨も間近かな…。●昨日は早い時間から雨になる、という予報が、思いのほか晴れたので、髪を切りに西堀通りの美容院へ出かけた。もしもこのまま晴れるようなら、最初の予定通り、サテライトの試合を観に行こうかなと、髪を切ってもらいながら考えていた。美容院を出てから書店へ。今日もまた、仕事用も含めて雑誌と本をまとめ買い。「広告批評」6月号「月刊ホークス」6月号「東京カレンダー」7月号「エスクァイア日本版」7月号「Shi‐Ba【シーバ】」7月号「ちゃれんじ?」東野圭吾(実業之日本社)「べっぴんの鯛」伊集院静・文 長友啓典・画(アートン)「ベースボール英和辞典」佐藤尚孝 編著(開文社出版)「雑誌タイトルコピー大全─女性誌編─」(雷鳥社)店頭で「ビッグコミックスペリオール」最新号をちらっと立ち読み。アルビレックスの話が3回連続の短期連載されているのだ。ふ~ん。それにしても、アルビの池田社長、物凄く男前に描いてあるなあ。となると、次回あたりに登場するであろう反町監督は、さぞかし美男子に描いてあるに違いない(そうじゃないとバランス取れないよ)。その後、ローソンとチケットぴあへ行き、バレンシア戦とボカ・ジュニアーズ戦のチケットを引き換えた。やっとこれでひと安心。重い本を抱えてウロウロしているうちに結構疲れてきて、本を買うなら他の用事を先に済ませてからにすれば良かった、と少し後悔しつつ、それでもバスを使うのも面倒なので、そのまま歩いて新潟市陸上競技場へ。サテライトの試合はシーズンパスで入れるので、チケットを買う必要がないのが嬉しい。ビールを買ってバックスタンドへ入ると、サテライトの割にはかなりの客の入り。3000人以上は入っているだろう。トップチームのホームゲームは来週まで待たないといけないから、待ちきれずに出かけてきた人が多いのだろう。スタンドがオレンジに染まっていた。おかげで、買い物ついでにフラッと来たためオレンジ系のモノを何一つ身につけていない私は、結構周りから浮いてしまっていた。久し振りの市陸。ビッグスワンとは段違いにピッチとの距離が近い。選手やサポーターの中には、ビッグスワンよりも市陸の方が好きだ、という人も結構いるのだけれど、その気持ちもよく分かる。ピッチに選手が出てきて練習を始めて間もなく、メインスタンドの方から突然大拍手と歓声が起こった。何事?(後に知ったのだけれど、反町監督、山口キャプテン、野澤、鈴木慎吾あたりが観戦しにやってきたとのこと。川崎フロンターレに移籍したマルクスもいたらしい。何しに来たの?)。今日出場する選手たちは、反町監督へのアピールのためにも頑張らないとね。さて、試合。サテライトだから、勝ち負けよりも個々の選手の動きを観ようと思っていたので、試合内容については割愛。アルビのメンバーには、木寺、阿部、三田、宮沢、喜多、深澤、栗原(圭)といったトップチームの選手たち(三田と栗原は昨日のナビスコでもメンバー入りしていた)と、高卒ルーキーの栗原(明)、酒井の2人、そしてユースの選手たち。ルーキーとユースはサテライトじゃないとお目にかかれないので、興味津々。相手のFC東京は当然知らない選手ばかりだったが、全体の印象としてはフィジカルが強くてスピードがある選手が多いな、という感じ。ちょっと目についた選手もいたので、要チェックだな。私が一番注目していたのは、何と言ってもMF阿部だったのだが、やはり前を向いた時のプレーは素晴らしい。パスもキックも非常に精度が高くて、ボランチとして得難い選手だと感じた。ただ、もっと守備面での貢献度が欲しい。前を向いた時と後ろに下がる時とのプレーに差が出るあたりが、素さんを抜けない一因のような気がする。でも、本当にいい選手だから、反町監督も起用法に頭を悩ませているところかもしれない。阿部の使い方次第で、アルビの今後の戦い方にまた違った展望が開けてきそうな気がするのだけれど。キャプテンマークをつけていたDF三田は、落ち着いたプレーが目についた(多少のミスは目をつぶっておこう)。プレーに自信が感じられる。その調子で頑張れ。DF宮沢は、やはり急造左サイドバックだから、トップでもサテライトでも何でも、とにかく場数を踏んで経験を積み重ねていかなくちゃいけないんだろうな、と思いながら見ていた。そういう意識がプレーにも感じられたので、もっともっと伸びて欲しい。一方の右サイドバックに入っていた喜多は、少しプレーが軽過ぎる感じ。J1でもずっとスタメンを張っていたのが、3バックを多用するようになってから出番が減っている。サテライトでそんなチョロいプレーをしていると、ますます出番が減っちゃうぞ。そんな中、ちょっと目についたのがルーキーDF酒井。高さもあるし、順調に伸びればいいCBになりそう。今から青田買いしとこっと。もうひとりのルーキー、今日はFWに入っていた栗原(明)は、まだまだかな。スピードはありそうなので、細かい動きができるようになれば…。そんなことを考えながら観戦していたら、前半の終わり頃に雨が降り出した。あいにく傘もポンチョも持って来ていなかったので、仕方なく帰ることに。う~ん、最後まで見て行きたかったな。選手の印象も、前半と後半とでは変わったかもしれないし。残念。反町監督の目には、どう映ったのかな。●先日の名古屋戦について、「J's GOAL」の総括と反町監督のコメントで復習。ふむ。アルビが思惑通りの試合ができたのは、今季初かな。ようやくJ1での戦い方に慣れてきた、ということかもしれない。興味深かったのは選手たちのコメント。野澤には笑ったが(こういう余裕の持ち方ができるところが、彼のいい意味での持ち味)、印象的だったのが名古屋のMF海本の言葉。敵ながらいい選手だな、と思いながら見ていたけれど、この発言を見て、その思いを強くした。J1になってから、アルビについてこういう表現の仕方をした相手選手は初めてかもしれない。名古屋とはまた今週の土曜日にビッグスワンで対戦するけれど、目の色を変えて試合に臨んでくるであろう名古屋は相当怖い。そこを乗り越えられるか…またアルビにとって新たな試練と挑戦が待ち受けている。見に行けないのが残念。●プロ野球の方は、ホークスはブルーウェーブに圧勝。ただ、エース斉藤和巳も乱調気味だったようなのが気になる。しかしねぇ、18点も取っちゃって、明日の分も残しておけばいいのに(しかも、明日のマリーンズの予告先発は苦手の渡辺俊介なのに)。タイガースはドラゴンズにサヨナラ負け。貧打っぷりはいよいよ重症みたいだ。
2004.05.31
どうも朝から雲行きが怪しい。やっぱり今日は雨になるのだろうか。天気の加減によってはサテライトのFC東京戦を観に行きたいのだが、雨だと陸上競技場には屋根がないし…と思案中。●昨日は仕事だったのだけれど、その最中にGS神戸(ヤフーBBスタジアムとも言うが)方面から楽しそうな現場写真付メールが届き、いいなぁぁぁぁ、野球観に行きたいようぅ、と思っているウチに、今度はナビスコカップのアルビレックス新潟vs名古屋グランパスエイトの試合速報が気になりだして…と、仕事にならないことこの上なし(お前はいつ仕事してるんだ、というツッコミが飛んできそうだ)。ホークスは無事勝ち(途中降板した新垣くんのケガの具合が気になるが)、ライオンズが負けたため、ゲーム差が0.5に縮まった。先発投手陣が復調してきたことが何より。やっぱり野球は投手だねぇ(だからといって、タイガースみたいに貧打に陥ると、それはそれで困るが)。サッカーはJ1リーグが中断期間に入り、その間にナビスコカップが行われる。リーグ戦に比べるとお気楽なカップ戦だが、何だかんだいっても結果は気になるので、PCで速報画面をチラチラと見ていた。試合開始からわずか10分で、いきなりアルビに先制点が入る。うわ。ゴールを決めたのは鈴木慎吾であったらしい。おお~。慎吾ちゃん、えらい。しかし、すぐに名古屋に追いつかれる。うわ、ウェズレイかい。で、そのまま1-1で前半終了。何となく、得点経過が先週の磐田戦そっくりだね、こりゃ。後半になってから割と早い時間帯で、新潟に勝ち越し点。なんですと!おおお、今度はエジミウソンですか。えらい。んで、またお約束のように追いつかれるのかねぇ、と思っていたら、そのまま試合終了。おー、勝っちゃったよ。慎吾がゴールを決めると必ず勝つんだなぁ。…それにしても、またアウェーだよ。早くホームでも勝とうよ。…とまあ、何というか、得点と得点者の名前しか分からない速報画面だと、この程度の盛り上がり方しかできないのだ。つまらん。どう喜んでいいんだかわかんないので、アルビ公式サイトのテキスト速報の方を見て、試合経過の詳細をチェック。ふむふむ。アルビの得点は、鈴木慎吾はフリーキックを直接決めて、エジミウソンはPKで、ということだったわけだな。なるほどー。最近、新潟はセットプレーでの得点が増えてきた。J2時代は、セットプレーがかなりの得点源になっていたことを考えると、ようやくアルビらしさがJ1でも出せるようになってきた、ということなんだろう。よきかなよきかな。そして、先週の磐田戦から早い時間帯で先制点が取れるようになったのは、相手に押し込まれてズルズル下がることが多かったディフェンスが、中盤でプレスをかける攻撃的なディフェンスに変わってきたことが大きいような気がする。やっぱり、“攻めのディフェンス”が攻撃力にプラス作用するってことなのだな。それをもっと早くからできるようになってれば、リーグ戦でもこんなに苦労しなくても済んだんだろうけどねぇ。なんだか、アルビも少しずつだけど進歩してきたような気がするし、ちとうれしい。何にしても、勝つってことはいいことだ。しかし、リーグ戦じゃないのがかえすがえすも惜しい。この勝ち点3、リーグ戦の方にも半分分けられないもんですかねぇ。…なんてことを考えていたら、バスケおたくチーフデザイナーFくんが、「ナビスコカップで優勝してもJ2に落ちる、ってこともあるのかねぇ?」などと、世にも恐ろしい発言を。─そ、それは…(大汗)。カップ戦とリーグ戦が別物である以上、あり得ないことじゃないけど…。も、もっと素直に勝利を喜ぼうよ、ねぇ。ところで、すっかり忘れてましたが、氏原って元気だったんでしょうか?●アルビ勝利の余韻に浸るまもなく、夜は19時からのバレンシア戦&ボカ・ジュニアーズ戦チケット先行予約の電話作戦敢行。本当は会社の飲み会だったのだが、なんだかんだで理由をくっつけてサボり、車の中で携帯電話をかけまくり。1時間ほどで繋がり、まずはYちゃんたち3人分を頼まれていたバレンシア戦からゲット。ホーム側サイドスタンド2層目指定席4枚。ふぅ~。バレンシアを応援しに来る彼女たちには申し訳ないが、アルビサポのるつぼの中でバレンシアを応援するのも楽しいよ、きっと(ホント?)。私はもちろん、アルビの応援をしつつバレンシアサッカーを楽しませてもらいます。バレンシアが取れたので、仕切り直しで今度はボカ・ジュニアーズ戦。これは自分の分だけでいいので、結構気楽。2層目のてっぺんの方でいいし、はじっこでもいいし。さらに約30分電話をリダイヤルしまくって、ようやくゲット。こっちはバックかメインスタンド2層目のはじっこ。よしよし。いいんだ、ボカが観れさえすれば。約1時間半の電話作戦で無事チケットゲット。これでオールスターも含めて、7~8月の「ビッグスワンお祭りサッカーイベント」には全部行けることになったわけだ。めでたしめでたし。すっかり気分がよくなったので、タイガースが今日も負けて3位に転落したことなんて忘れてあげよう。●結局、今日はサテライトの試合をちょっとだけ(前半だけ)、ふらっと観て来ました。その時のスケッチはこちらに。市陸のメインスタンドには反町監督、鈴木慎吾、野澤あたりが観に来ていたらしいですね(試合前にメインスタンド方面から大拍手が起こったのはそのせいだったんだな)。試合をチラッと観て、それなりに感じたところは(あくまでも雑感ですが)、また日を改めて。
2004.05.30
今日は朝から天気があまりよろしくない。お昼のニュースによれば、九州・中国・四国地方は梅雨入りしたとか。ということは、今日の関西方面、特にヤフーBBスタジアムのブルーウェーブvsホークスは大丈夫だろうか?今朝は、神戸のお山在住と、福岡から神戸に参戦の「お天気小僧」のおじさま二人より、それぞれの本日の試合に向けた決意表明(?)とも言うべきメールを頂戴した。二人のヤジ将軍が揃って観戦なんて滅多にないことなんだから、とにかく雨天中止だけは…と思うのだが。●昨夜は会社で仕事をしながらギリギリまでタイガースvsドラゴンズの速報画面をチェックし、カーラジオでジャイアンツvsベイスターズを聴きつつ、速報メールでホークスの和田くんの快投をチェックしながら帰宅。当然のことながら、居間のテレビでは野球中継などにチャンネルを合わせているはずもないので、早いとこ夕食を食べてBSのタイガース戦を見よう、と思いながら玄関に入ると、私の顔を見た父が一言。「おい、マイケルなんとかってやつが辞めたぞ」何を唐突に…マイケルなんとか?マイケル・ジョーダンはとっくに引退したけど…と思っていたら、父の元ネタは新潟のローカルニュースであるらしい。新潟でマイケルと言えば…あ、バスケの新潟アルビレックスの高橋マイケルか~。FA選手になったという話を聞いていたので残留は難しいかな、と思っていたのだけど、やっぱり退団ですか。残念だな~。もっとも、試合を見てもチームに全くフィットしていなくて、浮いている感じがしていたし、我が社のバスケおたくチーフデザイナーFくんに言わせると、「マイケルとキャプテン庄司のプレースタイルが全然合わないんだよ」とのことだったので、新潟アルビレックスの大黒柱である庄司の残留が決まった時点で、マイケルは辞めるかもねー、という話していたのだ。両雄並び立たず。だから、残念は残念だが、これで戦力大幅ダウン、ということとはちょっと違うし、それほどショックはない。バリバリの日本代表がいなくなるのは寂しいけど。バスケもサッカー同様、チームスポーツである以上、突出した個性がチームとして生かされなければ意味がない。キミなら、生かされる場所が他にいくらでもあるよ、マイケルくん。豪快なスラムダンク、楽しませてもらったよ。たった1年間だったけど、新潟に来てくれてありがとう。●ところで、昨日の記事で、こんなものを発見。なぬ!闘莉王の「神」はギドだって?それも獲得の時、直接電話をくれたから?マジで~?闘莉王の獲得競争は壮絶を極めたそうだが、最後の最後まで競り合ったのは浦和と新潟だったのだ。条件面でも浦和にはかなわなかったらしいが、電話が最後の決め手になった、と、言うことは…つまり、反町監督が先に電話したら、闘莉王の「神」は反町監督になったってことか??……それはないな、たぶん。(浦和と新潟を比べたら、浦和を選ぶわな、フツー)●さて、今週、来週と、サッカーはJ1は中断、ナビスコカップウィークに突入する。予選Bグループにいるアルビレックス新潟の相手は、なぜか今週も来週も同じ名古屋グランパスエイト。なんだかなー、2週連続であの濃い「アゴキャラシャチ軍団」とやるのか~。この間、J1で対戦したばっかりなのに…という感じだけど、仕方がない。しかも、今日のアウェーはもちろん、来週のホームも仕事で見に行けないワタクシ。ま、ナビスコだからいいけど(モチベーション低すぎ)。で、今日の試合の展望はこうなっとります。ふむ。ま、そんなとこだよな。野澤~、そこまで言うなら、今日は点取られるなよ~。それで、グランパスは氏原がスタメンって、本当ですかね。氏原は2001~2002年シーズンに新潟にグランパスからのレンタル移籍で所属していた若いFWで、新潟では背番号入りシャツも発売されていたくらいの人気者。サポーターが踊る「ウジダンス」なんてのもありましたねぇ~。がむしゃらに頑張るところが新潟人の琴線に触れていた、という感じだった記憶がある。なになに?「新潟について一番知り尽くしている存在」だとぉ~?ほんとかよ。氏原がいた頃とは顔ぶれが全然違いますけどねー。ま、いろんな意味で楽しみですね、今日の試合は(ナビスコだからお気楽)。アルビの方は、新潟の星・本間くんが、いよいよケガから復帰してベンチ入りするらしいし、何かと楽しみ。私としては今日は試合よりも、今夜のバレンシア&ボカ戦チケット先行予約の電話作戦の方が心配なので、選手諸君も気楽にやってくれ(殴)。先週のジュビロ戦での負傷(鼻骨骨折)のため、本日のナビスコカップはお休みのアルビの安くん、HPにメッセージを更新。元気そうで何よりだよ。養生して早く試合に復帰してくれい!●もうみなさんお分かりかと思いますが、発作的に「ぶらぶらフォト日記」なるものを始めてみました~。街をブラブラして何か見つけた時に気まぐれに更新する予定なので、あまり多大なる期待はしないでくださいまし(あ、誰もしないか、そんなこと)。興味のある方はぜひこちらへ。(トップページからもどうぞ)
2004.05.29
朝から曇り空で、少し蒸し暑い新潟市。今週末は雨になる、とのこと。日曜日には新潟市陸上競技場でサッカーのサテライトリーグのFC東京戦があるので、雨が降らないようなら行ってみようかな、と思っているのだけど…ちょっと微妙。わが家の庭に一本だけある赤いバラの花も、今を盛りと咲いている。巻町の「カーブドッチ」というワイナリーにあるバラ園も今が満開とか。行ってみたい(車だとワインが飲めないのが難点だけど)。ところで、昨日からわが家のインターネット環境がISDNからADSLになった(おせーよ)。IP電話導入のための布石なのだけれど、よそ様の進化の10歩くらい後ろをノロノロとついていってます(っていうか、置いてきぼり食ってる、という方が正しい)。●昨夜はカーラジオで福岡ドームでのジャイアンツvsカープを聴きながら帰宅。小久保がホームランを打ったらしい。小久保が福岡ドームでホームランを打ったのはいつ以来だろう?本人は、「福岡ドームで打てて嬉しい」と喜んでいたそうだし、よかった。これからもタイガース戦以外でどんどん打って欲しい。(その後、スポーツニュースでホームラン映像を見たが、やっぱり小久保のホームランは福岡ドームによく似合う。東京ドームだと器が小さすぎて…)帰宅してから、BSで甲子園のタイガースvsベイスターズを少しだけ見た。ベイスターズ相手に開幕7連敗中のタイガースだが、何となく、そろそろ勝ち時かな、という気がしていたので、逆転してくれてホッとした。鳥谷くんのプロ初ホームランもめでたい。思い切りのいい振りが戻ってきたようだ。プロ初ホームランでベイスターズ戦初勝利。「初物づくし」でよろしいことで。チームもこれで乗っていけるかな。試合後のヒーローインタビューで、お立ち台に立ったのはホームランを打った金本、今岡、鳥谷の3人。初お立ち台の鳥谷くんの淡々とした語り口が、逆に頼もしい。これからもどんどんお立ち台に立っておくれよ。あとは…井川がもっとしっかりしてくれればいいんだけどねぇ。今朝、朝食の準備をしながらNHKを見ていたら、スポーツコーナーで鳥谷くんのホームランのシーンが出てきて思わずニタニタしていたら突然母に話しかけられ、ニタニタ顔を元に戻せないまま振り向くと、「どんな顔をしてるかと思ったら、まったくもう」と爆笑された。ちょっと恥ずかしい。●「初物づくし」、といえば、昨夜、国立競技場で行われたラグビースーパーパワーズ杯で、日本代表がロシア代表に29-12で勝ち、萩本ジャパン初勝利。いや~、観に行きたかったですねぇ~~~~。なんと、代表初キャップのSH池田が24得点(!)とは。素晴らしい国際試合デビューになった。今後に期待。●オールスターサッカーサポーター投票第9回中間発表によれば、う~む、新潟票の伸び、凄いですねぇ。反町監督とGK野澤は決まりだろうし、上位選手のケガの具合からして、素さんも入るかもしれない。鈴木慎吾も可能性がある。私は最近は全く投票をしていないのだが、ハガキ投票の受付が始まってからの新潟票の伸びは特筆もの。地元開催だし、お祭りなんだから、まあいいでしょう。一部の他サポの間では疎まれているらしいが、よそを疎ましく思うくらいなら自分とこの選手にせっせと票を入れればいいだけのこと。人気投票ごときでゴチャゴチャ言いなさんな。それに、同じオールスターでも、サッカーの場合は「1チーム3人まで」と決まっているので、野球のようにセ・リーグはタイガースだらけ、なんて事態には絶対にならない仕組みになっているんだから。反町監督と野澤の得票数の凄さは、どう考えても新潟票だけではない。それだけ注目度の高い二人、ということだろう。反町監督には「将来を嘱望される若き知将」としての期待と、野澤には…あ、こっちは多分に「ジャカジャカじゃんけん」的ネタキャラとしての期待、ということか。プロとしては「顔を売る」ことも大切なんだし、それはそれでアリかな(もちろん、GKとしての将来性も買ってますよ、ワタクシは)。素さんはもともと「格」のある選手だし、残り少ない現役生活で久し振りにオールスターに出してあげたい、という気持ちもある。鈴木慎吾はオールスターに出ても遜色ないだろう(少なくとも浦和の三都主が出るよりはいい)。ということで、以上4人が上位に来るのはいいと思うけど(素さんの場合はかなり個人的感情が入ってますが)…それ以外のアルビの選手でオールスターに出ても大丈夫そうなのはちょっと見当たらないので(安くんはいい選手だけど、まだオールスターには早いと思うがなあ)、あんまり無理して票を入れない方が…。どうですかね。●今朝のNHKニュースによれば、社会人野球の強豪・三菱ふそう川崎が、会社の不祥事のため年内の公式戦出場を辞退する、ということに決定したとのこと。う~ん、ここまで来ましたか、影響が。こういう時だからこそ、野球で頑張ってアピールした方がいいんじゃないかと思うのだが、社会的影響を考えるとそうもいかない、という会社判断だったのだろう。会社の犠牲になる選手たちの行く末が心配だ。サッカーでは浦和レッズが三菱だが、ユニフォームの背中には「FUSO」のロゴが入っている。そのスポンサーは継続するのだろうか?ちょっと気になる。そういえば、今朝、車を運転していたら、私のすぐ前を走っていたのが「真っ赤なコルト」で、思わず「浦和レッズ~」と口走ってしまったワタクシって、つくづく…。●ところで、トップページの画像を変えてみた。これは2001年8月に撮影したビッグスワン、アルビレックス新潟vsモンテディオ山形戦での様子。あまりにも夕焼け空が美しいので、思わずデジカメのシャッターを押した。この時期は、ビッグスワンが完成して間もない頃で、コンフェデレーションズカップでの日本代表戦開催など、翌年に控えたワールドカップ開催に向けて、少しずつ新潟にサッカー熱が芽生え始めていた。この日の観客数は2万人弱。2層目には人がいない。それでも「たくさん入ってるな」と思っていたのだから、あの頃は平和だったなぁ(笑)。ちなみにこの試合、京都へレンタル移籍する前の鈴木慎吾の延長Vゴールで劇的勝利。燃えました。
2004.05.28
今日も今日とて、朝から暑い。2日連続で半袖姿で出勤。いつも朝の運転中に聴くCDも、昨日まではエンヤだったのだけれど、今日は夏の気分でサザンオールスターズの「海のYeah!」を(落差ありすぎかな)。久し振りに「勝手にシンドバット」とか「いとしのエリー」を聴いてイイ感じ。改めて、桑田佳祐って凄いなあ、などと。●昨日は何と言ってもホークス星野先発試合であったので、仕事をしながら速報メールとヤフーの速報画面をチェック。それでもちゃんと仕事をこなしたワタシってエライ(自慢するこっちゃないぞ、それは)。先発復帰以来、絶好調振りが目立つ星野くんは、昨日もナイスピッチング。でも、肝心な打線が援護をしてくれない。むむ~、入来が打てんか~。どうも最近、星野くんが投げると打線の援護がないことが多いような気がするなあ。映像で見られないから分からないが、ピッチングのテンポが悪いのだろうか。いや、星野くんの場合はそんなことはあるまい。となると、これは「巡り合わせ」ということか。ファイターズのエチェバリアに一発を浴びて先制されたあと(結構痛い目に遭うんだよな、エチェバリアには)、ほぼ危なげなしで「これは完投ペースか?」と思った矢先、8回にショート川崎のエラーでランナーを出したあと投手交代。むむむ~。直後、まっこさんから、「ムネが取れば順治続投だったのに~」というお怒りのメールが。ごもっともです。その回は交替した三瀬くんがきっちり抑えて、その直後の9回表にホークス打線が爆発。一気に4点を入れて5-1。結局、9回裏をぴしゃりと抑えた三瀬くんに2勝目がついたのだった。うぬぬぬ~、打線爆発って言ったって、9回なんて遅いんじゃい。それならさっさと点取っておかんか。三瀬くん、星野くんに勝ち星半分あげてちょーだい(おい)。ああ、新潟日報朝刊の見出しが…と思っていたら、今朝の新潟日報には写真入りで「星野勝利を呼ぶ快投」という大きい記事が。日報さん、ちゃんと分かってますね。エライ。一方のタイガースはまたもやベイスターズに負け。ううむ。投手が…というよりも、打線が打てないのがよくない。いつの間にかベイスターズ投手陣が苦手になったらしい。こちらにも「巡り合わせの悪さ」を感じる。それに、「ジャイアンツ戦の次のカードは勝てない」パターンにモロにはまってるワケだし。まあ、そのうち勝つでしょ。サッカーU-23日本代表のトルコ選抜戦は、ほとんど見られなかったので何とも言えないが、最近の今野は凄い。大ブレイク、といった感じ。地味な選手なだけに、その活躍が嬉しかったりもする。阿部のフリーキックが入らなかったのは残念だが、やはりいい選手だと思う。8月のビッグスワンでの市原戦、出て欲しいなあ。●帰りに立ち寄ったアピタ西店内の書店で、何気なく「FOOTIVAL」というサッカー雑誌を立ち読みしたら、鈴木慎吾のインタビューが掲載されていたので、思わず買ってしまった。普段は買わない種類の雑誌なのだけど…つくづく、私ってミーハーだな。最近は、鈴木慎吾もそうだが、素さんネタを発見すると極力手に入れるようにしている。素さんもあとどれくらい現役でやれるか分からないし、今のウチに新潟のキャプテンとしてやっている姿を残しておこう、という気持ちが強く働いている。新潟でも、あちこちで素さん関連のものに遭遇することが増え、それがささやかなヨロコビなのだ(やっぱりミーハーだな)。●昨夜、少し部屋の整理をしていたら、アルビの会報誌「アシストプレス」の2年前のものが出てきた。この時はキャプテンは寺川だったな、とか、鈴木慎吾は京都に行っちゃってたんだよな、とか、安くんは大卒ルーキーだったな、とか、三田くんは一番若いくせにこの頃から老けてたよな、とか、丸山若いな~とか、氏原も小林悟も元気にやってるかな、とか考えながら読み返した。このシーズンのメンバーから半分以上顔ぶれが変わってしまっていて、随分昔のことのようにも思える。この年は、最後までセレッソ大阪とJ1昇格争いをしていて、最後の直接対決で負けて夢絶たれたシーズンだった。セレッソに長居で負けて、選手もサポーターもボロボロ泣いた。その翌週が最終節で、ホーム新潟市陸上競技場での水戸戦。11月下旬の新潟には珍しい抜けるような青空が広がる暖かい日だった。チケットが手に入らなかった私は、会場周辺で割引セールをやっていたグッズショップの出店で買い物をしたり、アトラクションを見物したりしながら、最終戦の雰囲気だけでも味わおうとしていた。会場に詰め掛けたサポーターたちの表情はどこかサバサバとして晴れやかで、全力で駆け抜けたシーズンの終わりを惜しむような、どこか「お祭り」のような雰囲気があった。陸上競技場の周辺は白山公園で、外からピッチが見渡せる場所がある。いつもならそこは試合中は立ち止まり禁止(タダ見防止のため)地帯になるのだが、その日は、チケットにあぶれた人たちが鈴なりになっていて、私もその中にいた。最終戦で当日券も出ない満員御礼ということもあってか、クラブ側からの注意は何もなかった。隣接する市役所の壁に大きく掲げられたビッグフラッグに見守られながら、競技場の中と外で、それぞれの2002年シーズンが終わりを告げた。──悔しかった。みんなで泣いた。でも、心に残るシーズンだった。来年こそは、絶対にJ1へ行こう。悔し涙を、うれし涙に変えよう。それが、その日そこにいた誰もが胸に抱いていた共通の「誓い」だったに違いない。そして、「長居を忘れるな」を合い言葉に、翌2003年シーズンを監督、選手、サポーターが一体になって走り抜き、J1への扉をこじ開けた。初のJ1チャレンジとなった今年、苦しい戦いが続いているけれど、その充実度は昨年までとは段違いだ。こんなに毎試合毎試合が楽しみで、嬉しくて、そして負けた時の悔しさは大きくて…ということはJ2時代の比ではない。やはり、これがJ1なんだな、と感じる。ずっとJ1で闘っていたい、と心から思う。勝つために、強くなるために、サポーターに何ができるのか、それを模索し続けながらのシーズンになるだろうが、監督や選手たちと一緒にサポーターも成長しながら、最後の最後まで楽しみたい。
2004.05.27
朝からひたすら天気がいい上に、何だか暑い。え?今日の最高気温は26℃?…………夏だねぇ。ということで、今日は久し振りに半袖で出勤。湿度が低いので、暑くても気持ちがいい。朝からFMでは笹川美和の「笑」を流している。この爽やかな気候にピッタリのBGM。●7月3日のJOMOオールスターサッカーinビッグスワンのチケットが、友人からの連絡で無事回してもらえそう、ということで、ホッと一安心。次の一般発売に走る必要がなくなっただけでもありがたい。恐らく出場するであろう反町監督とGK野澤を応援しつつ、お祭りを楽しむことにしよう。…と、それもつかの間、帰宅するとアルビレックス新潟後援会から封書が届いていて、見ると、7月27日のボカ・ジュニアーズ戦と8月1日のバレンシア戦の、会員先行チケット販売のお知らせだった。なになに?ローソンチケットは5月29日19:00~、チケットぴあは5月30日10:00~、ですと?しかも、後援会員とサポーターズクラブ会員では発売日が違う。とりあえず、後援会員は最優先ということらしい。ふーむ。いずれにせよ、電話をかけなくてはいけないことに違いはないし、現在の会員数は9000口を超えていると聞いているから、壮絶な争奪戦になることは覚悟しなくてはいけない。特にバレンシア戦については、現在ヨーロッパ2冠チームである上に日曜日開催でもあり、競争率が激しそう。見に来たがっているバレンシア・フリークの友人Yちゃんたち3人の分も、頑張って獲らないと…。大変です、これは。何だか、バレンシア戦のチケットを獲るのに疲れ切って、ボカ戦まで気が回らなくなりそうな予感(両方見たいのだが)。新潟でビッグイベント目白押しなのは嬉しいけど、参加するのもラクじゃない。●我がアルビは、次節(アウェー大分戦)の出場停止選手はいないが、磐田戦で先制ゴールを決めた安くんの負傷情報が。あの頑丈な安くんがケガするくらいだから、よほど磐田の当たりは激しかったのだろうな。強いチームほど、相手の目立つ選手を潰しにかかる裏の動きが激しくなる。それだけ磐田に「危険人物」だと認められた証拠、かもしれない。日本代表と五輪代表の遠征のおかげで2週間のJ1中断期間に入るのが不幸中の幸い。今週末のナビスコカップ名古屋戦には出なくてもいいから、大分戦に出られるように養生しておくれ。この「J's GOAL」のフォトコーナーには、例のグラウの小ネタも。これ、敵の立場で現場で見せられると、悔しさ倍増なんですよ、実際。磐田とはナビスコも含めてあと2戦あるから、残りの試合、絶対にやられるなよ、野澤!そして、反町監督のお姿も。ああ、やっぱりやせたな、反町さん。高熱で8kgもやせたんだからなぁ…。まあ、この方が男前っぷりが上がりますけどね(こら)。まさに今の状況は「艱難汝を珠にす」。高熱をおして指揮を執り続ける反町さんの気迫と情熱は、みんなに十分伝わっている。磐田戦の、ビッグスワンを包んだいつも以上に気合いが入った熱気は、監督のためにも後押ししたい、というサポーター全員の気持ちだったのだと思っている。乗り越えた先に、必ず掴めるものがあるはず。それを見つけるために、サポーターも一緒に闘いますよ、反町さん。ところで、「ビッグコミックスペリオール」にアルビレックス新潟のチャレンジがコミックとして短期連載されるとのこと。主役はフロント、監督、スタッフで、J1にたどりつくまでの道のりのドキュメント、ということらしい。へぇ~~。漫画家は誰でしょうね?くれぐれも、反町監督は実物通りに男前に描くように。来月、3回にわたって掲載とのことなので、出たら立ち読みしようっと(買えよ)。●と、ここまでサッカー関連の話を引っ張っといて、野球の話は…というと、昨夜の試合はタイガースにもホークスにもあまり触れたくない気分。バファローズの身売り危機(こっちは助けてくんないの?ナベツネさん)なんてキナ臭い話題も、あえてスルー。そこで、昨夜のゲーマーデザイナーNくんとの会話を久し振りに。仕事中、私の携帯に入ってくるホークスタウンからの速報メールの内容を、Nくんにご報告。─1回終了、0-2。杉内が2連続押し出し四球やっちゃったらしいよ。「………離婚だな」─離婚?!つまり、杉内は結婚したからよくない、と。「そう。投げながら“今夜はカレーかな”なんて考えてるからダメなの。離婚して、和田と一緒に暮らした方がいい」─和田くんと暮らす?!「和田と一緒に住んで、こき使われた方がヤツのためだ。寺原もだな」─なるほど。(…って、納得するなよ)ということで、今日こそ勝ってくれ、星野くん。
2004.05.26
朝から抜けるような青空が広がっている。車を運転しながら見上げると、大きな造形の白い雲や、青空の色合いや、日差しの強さが、もう春から初夏へと季節が移り変わっているのが分かる。仕事でもデパートのお中元カタログの制作も終わったし、もうすぐ夏だな、と思っていた矢先、今度は鍋物に関するコピーを作れ、とのこと。夏が来る前に夏の仕事が終わったと思ったら秋冬の話。この仕事をしていると、季節感が半年単位でずれるので、旬の季節にしみじみと浸っているヒマがないのがタマにキズ。正常な時間感覚や季節感を休日に取り戻すようにしないとな、と思っているところだ。●昨夜は、BSで札幌ドームのファイターズvsホークスを試合終了まで見ていたら、気がつけば10時を過ぎてしまった(岡本復活は文句なしにめでたかったが)。あそこまで一方的な試合で、延々とホークスの攻撃が続いているのを見ているうちに、もういい加減に終わりにしようよ、その分、点を明日に繰り越せればいいのになあ、なんてことを考えてしまった。札幌で夜10時を過ぎると、帰りの交通機関を気にしなければいけない人も多くなるだろう。昨日のスタンドはまずまずの入りだったようだが、さすがに10時を過ぎたらガラガラになった。新潟に県営球場ができたら、プロ野球のナイトゲームが来るようにもなるだろうけれど、それがこんなに長い試合になったら、公共交通機関で来る人や、遠方から駆け付けた人は困るだろうな。大都市圏以外での試合では、極力スピードアップをお願いしたい気がする。●日記でアルビレックスの話を多く書くようになってから、急にアクセス数が増えた。それだけアルビサポのみなさんが見てくれるようになったのか、アルビに興味や関心がある人が多い、ということなのかは分からないけれど、嬉しくありがたいことだと思っている。他チームのサポーターの方や、サッカーに関わっている人からも、カキコやメールを頂戴することも増えて、アルビレックスが新潟だけでなく、他方面からも注目され、気にかけてもらえていることを感じて嬉しくなる。今はアルビのおかげで「新潟」がメディアに乗ることが増えた。それはそれで喜ぶべきことだが、しかし、その取り上げ方に一方的な先入観のようなものを感じたり、正しく伝わってないな、と思うことも多いのも事実。やはり取材の時だけ新潟に来て(中には来もしないで記事を書く記者やライターもいるから、来るだけでもマシなのだが)、ビッグスワン周辺だけを見てネタにしようとしているメディアが大半だから、勝手な決めつけや見え透いた結論を元にした報道になってしまうのは仕方がないのだろうが、「新潟=大サポーター」「子どもからお年寄りまでファミリーで応援」という取り上げ方ばかりされると、もういい加減に、別の切り口を見つけたらどうなの、と言いたくなってしまう(似た職業に就いている者として、自戒も込めて)。だから、ここでは、メディアだけでは分からない、新潟の街と人が醸し出す「空気感」も含め、アルビレックスというプロスポーツクラブ(バスケも含めて)が、新潟にとってどんな存在なのか、ということを伝えていければいいな、と思っている。●先日のジュビロ戦の帰りに、新潟駅で水沼さんを見かけた話を日記に書いた。私は現役時代の水沼さんが大好きだったので、会えたのはかなり嬉しかったのだけれど、その姿を見てふと感じたこと。今はサッカー解説者として活躍している水沼さんだが、指導者になる予定はないのだろうか、と。取材で新潟に来て、かつて日産と全日空、そしてマリノスとフリューゲルスでライバルとして闘っていた反町さんが、自分で作り上げたチームを率いてJ1の舞台に立っている姿を見て、きっと何か感じているところはあると思う。そして、反町さんに特別な思いを抱きながら見ているサッカー関係者は多いはずだ。いつか、水沼さんが監督としてJ1チームを率いる姿を見てみたい。そして、反町さんと監督として闘って欲しい。新潟駅での姿と、現役時代の颯爽としたプレーを思い出せば出すほど、その思いは強くなる。そして、何気なくヤフーで「反町康治」で検索をして、たまたま見つけたサイト。それもなぜか、講談社「ヤングマガジン」のHPだった。そこに、2年前の反町監督へのインタビューがあって、反町さんの「監督論」が語られている。中でも、反町さんが「監督を目指した理由」は、私は初めて知ったのだけれど、反町さんの「日本サッカー」への思いが伝わってくるようだ。ぜひ、将来、日本代表監督になって欲しい。改めて、そう思う。●おまけ。先日のジュビロ戦での、グラウのパフォーマンス。あれを見て悔しい思いをしたアルビサポは多かったと思うけれど、「偏愛アルビ」さんで、こんなことを管理人さんが描いている。ぶふふっ。物凄くよく分かりますよ、そのキモチ。(ここで脚注ですが、その中で出てくる“セイゴロー”とは、ビッグスワンのこと。ビッグスワンの所在地が“新潟市清五郎”という地名なので、一部のコアなアルビサポの間では、こう呼んでいるようです)
2004.05.25
昨日のジュビロ磐田戦inビッグスワン。試合前も試合中も試合後もいろいろ盛り沢山で、書くことは山ほどあるのだけれど、さっきテキストで文章を打っていたら、終わり頃に強制終了。あうう~。せっかく書いたのに~。もう一度打ち直すのも気が滅入るので、ええいめんどくさい、箇条書きだ!・行きの電車の中で、オレンジ色のモノや人を見ては「オレンジぃ~」と反応する2~3歳くらいの男の子が。連れているお母さんも背負ってるリュックがオレンジ色。おかーさん、いい教育してますね(笑)。大きくなったら、立派なサッカー選手になってアルビに入っておくれ(ただのゴール裏のサポーターになったりして)。・新潟駅でも期待していたほどジュビロサポのみなさんの姿がない。何人来るんですかぁ?・アルビレックス後援会定期総会に初出席。ふ~ん、こんな感じなのね。意見交換もなかなか活発。アルビの池田社長もご出席。・ほほぉ、アルビ後援会はソシオ制度を目指すんですか?いいですねぇ。・あのね、スタジアムの構造や駐車場のことをクラブに文句言っても、あれは新潟県の持ちモノなんだから無理だって。・ほほぉ、これからの補強の予算も立ってるですと?早くいい選手獲って来て。・あのね、お願いだから吉田六左エ門(元国会議員)にマイク持たせないでくれないかな。ただでさえ声がデカイのにやかましいったらありゃしない。・1時半頃スタジアムへ。ジュビロゴール裏を見ると…人数はマリノスサポと同じくらい。ちょっと少ないな~。迫力イマイチだな~。あ、比較の対象が浦和だから、ジュビロサポさんには不利か、それは。・スタジアムに入る時のあるジュビロサポさんの言葉。「なんだか、浦和とは雰囲気違うな~」。アルビサポはジェントリーですから(笑)。・試合前のGK練習。野澤登場で場内大盛り上がり。ジュビロサポさん、これが「ジャカジャカじゃんけん」野澤です。いかがでしょーかー。・両チームのスタメン&サブメンバー発表。ジュビロは西欠場以外はほぼベスト。・あっ、川口の名前がどこにもない!なんだよぉ~、「新潟に帰って来い」光線を発射する予定だったのに。さては隠したな?(笑)・アルビは…おおお!今日のシステムは3-5-2ですか。ジュビロ相手にいきなり3バックで来るとは…。・試合開始。アルビ、よく動いてるね~。なかなか攻撃的です、動きが。・一方のジュビロ。ちと動きが良くないかな?・珍しく、アルビの中盤のプレスが効いてる。やればできるじゃん(爆)。・エスパルスに負けた試合のことを思い出すと、やっぱりジュビロは中盤で強くプレスかけられるのが苦手なのですな。反町監督のコーチングが功を奏したか。さて、問題はこれを90分徹底できるかってことなんだけど。・前半18分、安英学の先制ゴール!おぉ~、安くん2試合連続~。・だんだんジュビロの中盤のパス回しがよくなってきたねぇ。おおお、さすが、巧い。・前半33分、フリーキックからジュビロの田中誠(日本代表)に同点ゴール。あうう。やっぱりミスが失点の素、ですな~。・このあたりから、藤田の存在感がくっきりと。悔しいけど、素晴らしいですね、藤田は。・名波の余裕をかましたようなプレーが、ちとむかつく(三都主よりはまだマシか)。・お願いだから、グラウにゴールを決められて、小ネタをやられるのは避けてくれ。・…と思ったら、後半23分にグラウに逆転ゴールを(泣)。あ~、白い覆面みたいなのしてるし。そんなこといつまでもしてないで、さっさとピッチに戻らんかい!イエローじゃ、イエロー!・アルビも攻めてるんだけど、最後の精度がねー。・やっぱり、ジュビロは巧いねー。オトナのサッカーってヤツだねー。・アルビは全力を尽くしてるのは分かるけど、やっぱり力の差だね、これが。・あぁ~~、ファビーニョのシュートが外れた~。お願いだから、枠に入れて。・試合終了。1-2。一泡吹かせる千載一遇の大チャンスだったのになぁ。くやしー。・しかし、三田&秋葉&高橋の3バックはよかったぞー。DFの積極的な守備に長足の進歩。これは大収穫。でも、いざというときにボールに気を取られるのはいかんのではないかな。あとは決定力を上げないとねぇ。・アルビにイエロー3枚。えーっと、次節の出場停止は、今度は誰ですか?(たまにはベストメンバーが見てみたい)・反町監督、やつれちゃって、大丈夫ですか?・新潟駅でも、お買い物をしているジュビロサポさんは少数。浦和サポのお土産買いまくりっぷりが面白かっただけに、ちと拍子抜け。・駅構内の中華料理店から出てきたあの方は…水沼さんじゃないですか!取材ですか~。「元・日産ファン」のワタクシとしては、サインをもらうべきだっただろーか。そして、最後におまけ。・斉藤和巳復活、おめでとぉ。・家に帰ったら、タイガースがジャイアンツに逆転サヨナラ勝ち。癒されたよ、赤星くん。・あ、小久保がホームランを打つのは嬉しいが、くれぐれもタイガース戦ではやめるように。ましてや1試合2本なんて打ちすぎだよ、キミ(生きた心地がしなかったぞ、特に9回は!)。またもやホームで勝てなかったアルビ。でも、選手たちの「前へ」行こうとする気持ちは伝わってきた。それが一番よかったかもしれない。しかし!プロなんだから勝ってナンボ。善戦しようと勝てなきゃ意味がないのだよ。だから、拍手はしないぞ。キミたちは周りの評価よりももっと強いし、やれるチームだ。だから、もっと「前へ」行け!絶対勝て!●ところで、ジュビロ戦の前夜、新潟市内でアルビレックス新潟サポーターズソングCDレコーディングが行われたとのこと。ほほぉ~、今度は全国発売ですかぁ。凄いですねぇ。CDが自主制作で発売されたのは過去2回。今度は買ってみようかねぇ。ちなみに、新潟最大の“ラブソング”とも言うべき「アイシテルニイガタ」は、元歌の主である奥田民生に、楽曲使用許可をもらいに行ったら、「俺は広島じゃけぇ、新潟には協力できん!」と頑なに拒否されたらしく、CD収録は実現していない(スタジアムでは歌ってるけどね)。奥田民生のドケチー。
2004.05.24
朝から眩しい光に目が覚めた。いい天気。嬉しい。午後から大気が不安定なる、ということなので油断はできないが、何とかこのまま一日持ってくれれば…。●日朝首脳会談から一夜明けて…ここで政治的な意見は差し控えるが、拉致被害者家族の間にクッキリと明暗が分かれてしまったことで、これからが大変だな…というのが実感。もうすぐ蓮池さんご一家も帰って来るし、曽我さんのことも含め、新潟ではしばらくこのニュースでもちきりになるだろう。蓮池さんのお子さんたちは、日本に馴染めるだろうか。どう支援して行くか、ということは地元の柏崎市だけの問題ではないので、県全体できちんと議論しながら実行していかないと…。曽我さんのご家族は帰って来れるのだろうか。次にマンギョンボン号が入港したときの新潟市は、どんな雰囲気になるのだろうか。不安だらけだ。●さて、話題をスポーツのことに。昨夜はNHK総合&ハイビジョンで甲子園のタイガースvsジャイアンツを中継していたのだが、野球がキライな(試合結果は気にしてるくせに)両親は、テレビに甲子園が映った瞬間に、速攻でチャンネル変更。あああ、今、アナウンサーが「ジャイアンツのリードがなくなりました」って言ってたぞ。しかもまだタイガース攻撃中なのに…と思いつつ、自分には居間のテレビのチャンネル権がないので、なすすべなく黙々と夕食を食べていた。しばらく教育テレビを見た後(「サイエンス・アイ」は面白かった)、「野球なんかより、こっちの方がいい」といいながら父がチャンネルを替えた先は、なんとBS1。サッカーJ1の東京ヴェルディvs浦和レッズだった。どうも、2年前のワールドカップ以降、父は比較的サッカーを見るようになったのだ。父の目にはサッカーは野球よりも明解に映るらしく、90分間という時間制限があるのも気に入っているようだ。試合は後半に入っていて、2-1で浦和がリード中。いきなり田中達也がベンチに引っ込んでしまった。まだ足の調子が本物ではないのかな(でも、2ゴールを決めたのはさすが)。エメルソンの穴はやはり小さくはないように見えたが、それでも個々の力はしっかりしているなあ、という感じだ。試合はリードされているヴェルディの攻勢が激しさを増していた。浦和の危ない場面が続出。でも、浦和はシーズン当初と比べると、守備力に安定感が各段に増しているので(闘莉王とか坪井とか、DFの軸がしっかりしているから)、ヴェルディにゴールを割らせることはなかった。何もさせてもらえてなかったね、森本くん。逆に、交替で入った岡野が見事なアシストで山瀬のゴールを引き出し、3点目。岡野って、途中交替で出てくるとこういう仕事をやってのけるんだよなぁ(日本代表でもそうだったし)。試合運びに危なげがない。夕食が終わって後片付けをした後、自分の部屋で野球と二画面にして続きを観戦。浦和はそのまま3-1で勝ち、タイガースもジャイアンツに6-4で逆転勝利。安藤・ウィリアムスの抑えコンビは全く危なげなかった。福原7勝目。よしよし。サッカーの他の試合では、セレッソが市原と引き分け。市原はまた優勝争いから後退。いいチームなんだけど、どこか詰めが甘いんだよな。ガンバは神戸に6-3で勝ち。新潟でのナビスコカップでもそうだったけど、ノーガードの乱打戦が好きだね、ガンバって。大分強し。試合運びに安定感がある広島は柏に3-0。柏のGK南のびっくりオウンゴールがあり(あんなことってあるんだねぇ)、柏は新潟に逆転サヨナラ負け(野球的に言えば)を喫した後、勝てないでいる。ひとたび狂ったチームの歯車は、なかなか元には戻せないものだな、と思う。人ごとじゃない。NHK「サタデースポーツ」を見ていたら、サッカー解説の早野さんが、「南くんには“とにかく早く忘れろ”と言ってやりたいですね」と言っていた。あんなプレーに対しては、そういう風にしか声をかけようがないだろうなあ…。●スカパーの番組「Movin'you.Honda」での素さんの放送は、なかなかいい内容だったようだ。番組HPで放送内容が紹介されていたのでチェック。この中で、「山口素弘選手のプレーを見ていると、上空から全ての選手の位置を見ているのではないか、と感じさせるときがある。」という表現があって、私が素さんのプレーを見るたびに感じることと同じだな、と共感。こういう選手のプレーをホームで生で見られる幸運に感謝しないと。今日の試合、素さんは出場停止明けで復帰してくる。ジュビロ相手にどんな試合をしてくれるのか、楽しみにしながら出かけることにしよう。今朝の新潟日報記事によれば、反町監督は39度近い熱が引かず、昨日も点滴を受けながらビデオ分析していたとのこと。ううう。なんだか鬼気迫る…って感じだな。選手たちもそんな指揮官の気迫を胸に、頑張るべし。●さてと。帰って来ました。まずは、ホークスの斉藤和巳くん、エース復活おめでとぉ。松坂にリッパに投げ勝ったキミはえらい。これから今までの分を取り返すべく、勝ちまくってくれ。タイガースはまだ試合中だけど、とりあえず8回表終了時点で2-1で勝ってます。下柳のジャイアンツキラーっぷりは今年も健在か。このまま勝ってくれ。本題のアルビレックス新潟vsジュビロ磐田は、書きたいことが山ほどあるので、また日を改めての観戦記にて。今日のビッグスワン、選手もサポーターも気合が入ってましたよ。ジュビロサポーターの皆さん、新潟はいかがでしたか?試合前にはアルビレックス後援会定期総会に出席。活発な意見交換の中、後援会を将来的にソシオ制度へと発展させていきたいという後援会事務局のビジョンが明らかになって(今年、ヨーロッパへソシオ制度の視察に行く予定もあるとか)、ちょっと嬉しかったりします。
2004.05.23
ちょいとばかり雨が降って、少し心配したけれど、また少しずつ空が明るくなってきた新潟市。この調子なら、明日は予報通り、サッカー日和になるだろう。明日は12時からアルビレックス新潟後援会定期総会(株主総会みたいなもんである)に出席してからビッグスワンへ行く予定。今日の新潟は、朝からずっと日朝首脳会談の話でもちきりで、午前中にあったお茶のお稽古でも、みんなで「蓮池さんと曽我さんのご家族、帰って来るかしらね」と話していた。先ほどのニュースを見ると、蓮池さん、地村さんのお子さんたちは今夜帰国することに決定したそうだが、曽我さんは問題が複雑なこともあって協議中、とのこと。他の行方不明者のこともあり、まだまだ喜べない。ここ数日の新潟のニュースでも、地元の柏崎市役所と佐渡市役所で家族の帰国受け入れ体勢についての発表があり、町を上げて支えて行こう、という体勢作りは整いつつあるようなのが救いだ。●さて、昨日のプロ野球では、ホークスが和田くん完投勝利でライオンズに勝ち、タイガースは井川のまたもやの乱調でジャイアンツに負けた。タイガースファンである近所の喫茶店のマスターなどは、「井川は散髪に行かなきゃダメだ!」とおかんむり。髪型にまでヤツ当たりしたくなるそのお気持ち、よぉ~く分かりますです。はい。和田くんが勝ったので、ゆきこさんにおめでとうメールを送ると、早速返信が来た。「西武ドームで和田ちゃんのお母様にお会いしちゃいましたぁ~」なんですとー!ついに、母同士(?)、ご対面しちゃいましたか。しかも、お土産まで…ですか(汗)。え、フグのみりん漬ですか、おいしそうじゃないですか。出雲ミヤゲ、ですね?(地酒に合いそうだな…って、すぐ酒の肴として考えるし)…そりゃまた何がきっかけで。その件については、今日のお昼にお電話でコトの顛末をカクカクシカジカと伺った。なるほど~。ずっと愛のこもった応援をしてきた人には、そういう幸運が訪れることになってるんですよ、きっと。昨日の西武ドームには、和田くんのご両親と弟くん(立教大学野球部3年生)が応援に来ていたとか。弟くんの応援に神宮へ行くついでに(どっちがついでだか)、お兄ちゃんの先発も重なったので…ということらしい(ちなみに、弟くんはお兄ちゃんには似てないとのこと)。ふむふむ。あ、ゆきこさん、約束していながらまだ送ってなかった和田くんの「オリンピック日本代表バージョン」のベースボールカード、すぐに送りますからね。で、今日のホークスは1-5で敗戦。だめでしたか、新垣くん。さて、今夜のタイガースはNHK総合で中継があるけど…勝てよ!●今日は7月3日にビッグスワンで開催されるオールスターサッカーの、ローソンチケット先行発売日。友人のツテが不確定なので、とりあえず自分の分だけは確保しておいた方がいい、ということになったのだけれど、午前10時発売開始のところ、午前中はお茶のお稽古で抜けられず、終わってからローソンへ行ってみたものの、当然の如く、完売。次は来週の一般発売に賭けよう。次の新潟開催はいつになるやら分からないお祭りなので、できれば現場で見届けたいのだけど。こんな調子じゃ、バレンシア戦とボカ・ジュニアーズ戦のチケットが手に入るのか、はなはだ不安だ(本当は、本命はこっちだし)。チケットがゲットできないまま、近所の喫茶店へコーヒーを飲みに行くと、看板娘のかおちゃんが私に聞いてきた。「ねぇねぇ~、明日って、アルビ勝てるのぉ~?」…………そんな、無邪気な笑顔で聞かないでくれよ、そんなこと。─普通にやったら、勝てないよ。ジュビロ磐田だから。「え~~~~っ、なんで~っ」─なんで~って言われても…王者だし。引き分けになったら嬉しいなあ~。「そうなんだ~。でも!やってみたら勝っちゃった~♪ってことになったら嬉しいよね~」……ホント、そうだよね。そうなったら嬉しいよ。天にも上るような気持ちになるだろうなあ。そうそう、サポーターはいつでも勝利を信じて応援しないとね。ありがとう、なんだか勇気が出てきたよ。というわけで、「J's GOAL」の展望はこんなことになってます。ふむふむ。両チームの力量差が大きい場合、こうやって弱い方の選手のエピソードを紹介しつつ前向きなことを書くのが「J's GOAL」、というのが最近分かってきたぞ。ふふっ。そうかい、「勝てっこねーじゃん」というのが結論なんだな?…そりゃそーだ(おい)。しかし、そこをひっくり返して見せたりするのが、アルビの芸風なのだよ。で、地元・新潟日報の「次節展望」は…なるほど。「慌てさせたら面白い」ですか。相変わらず、「希望を持たせたようなことを書きつつ、さりげなく現実を見据えた冷静な記事」、ありがとぉございます。というわけで、明日も勇気リンリンでビッグスワンに出撃させていただきます。え?ジュビロは西が出られない?それ以外はベストメンバー?…望むところです。どっからでもかかって来なさい。さらには、あの川口がサブメンバーに入るとかなんとか。川口~、帰って来ないかぁ~、新潟はいいぞぉ~、磐田よりもいいぞ、お米が。…という光線をビッグスワンの四方八方からビシバシ発射すべし。(ジュビロサポの皆様、行き帰りの新潟でのお買い物、くれぐれもよろしく)
2004.05.22
一時は新潟をかすめるかも…と言われていた台風も、コースが変わったおかげで関係なくなり、日曜日の天気予報も今のところ悪くない。とりあえず、ポンチョ不要で観戦できるかな、という感じである。よかったよかった。●昨夜はプロ野球も全部中止になったことだし、仕事も思った以上に早く片づいたので、何の憂いもなく「ドカベン」での飲み会に参加。今回の主目的は、6月5日に迫った長野でのホークスvsライオンズ観戦ツアー(ドカベンのマスターとおかみさんももちろん参加)の参加者顔合わせ。総勢11人という、久々に大人数の宴会となった。長野では試合前に星野くんとご対面する予定もあるようだし、なかなか楽しいことになりそうなのだが、よりにもよって、仕事のためツアーに参加できないのが約2名。「越乃一番星」大横断幕制作者のきゅうたろう氏と、何を隠そうこのワタクシ、である。当日の集合場所と時間等を打ち合わせするメンバーの横で、「くそ~、いいなあ、行きたいよぉ」と言いながら、二人でちびちびと清酒「景浦安武」を差しつ差されつしていたのであった(しくしく)。きゅうたろう氏は自分の身代わりに「越乃一番星」大横断幕を持っていってもらうことに。長野へ行かれるホークスファンの皆さん、よろしくご協力のほどを(星野くん先発に当たるといいね)。みんなでホークス話で盛り上がっている中、福岡人のKくんと新潟人のMちゃんの二人と、話はいつの間にやらサッカーに。チャキチャキの筑後人であるKくんはバリバリのホークスファン&アビスパサポなのだが、今年はホークスの応援に今ひとつ身が入らないのだという。「今年はホークスよりも、アビスパですよ」その理由は、アビスパの今年こそのJ1昇格の方を、より力を入れて応援したいという気持ちが強い、ということと同時に、もっと根本的な理由があるようだった。「結局、ホークスはリーグで1位にならなくても3位までに入ってプレーオフに出ればいいんだと思うと、気分がちっとも盛り上がらないっすよ」う~ん、そうなんだよね、分かるな、その気持ち。実を言うと、私も同じ気分を味わっているところだった。タイガースの方ではそれなりに盛り上がっているのだが、ホークスの場合、リーグ優勝しても5ゲーム差以上離さなければアドバンテージを得ることもできず(そのアドバンテージも1勝分お得、というだけのことだし)、プレーオフで下剋上に遭ってしまったら元の木阿弥だと思うと、別に優勝しなくても2位でも3位でも同じじゃん、という感じなのだ。140試合の長丁場、目先の勝ち負けに一喜一憂しなくても、トータルで3位以内に入っていればいいや。一喜一憂するのはプレーオフからでも遅くないかな、などと醒めた考え方をしている自分に気がついて、そうか、これが「プレーオフ導入最大のデメリット」ってやつか、なんて妙に納得してしまったりしている。もちろん、こういう風に考えられるのも、ホークスはいくら何でも3位にはなるだろう、という楽観した気持ちがあるからで、3位も危うい状況になったら、あわてて必死に応援することになるかもしれないが。一方で、サッカーはプロ野球に比べて試合数が圧倒的に少ないだけに、勝ちか負けか引き分けか、さらにそのスコアが何対何か、という目先の試合の細かい内容が「天国と地獄」の分かれ目に直結していく。そうなるとどうしても、KくんにとってのアビスパJ1昇格、私にとってのアルビレックスJ1残留の大命題を背負った試合結果の方が、ホークスやタイガースの勝ち負けを遙かに凌駕してしまうのだ。Kくんは、今年は新潟でアビスパの試合が観られないので、あちこちのアウェーへ足を運んでいるらしい。─J2かぁ、いいねぇ、J2って面白いもんね。久し振りに観たいなあ。「じゃあ、今度、一緒に行きますか!」たまにはアルビの試合を離れて、他の試合を観に行くのも悪くないかな。サッカーだけでなくバスケも大好きだというMちゃんとは、バスケシーズンが始まったらバスケにとんと興味がないKくんを引っ張って、新潟アルビレックスの試合を観に行こう、ということになったり、スポーツ観戦予定はどんどん入ってくるのだけれど、野球観戦予定は全くの未定。このままだと、今年は結局1試合も観ませんでした、ということになりかねない。さすがにそれはまずいよな、何とかせねば…と思いつつ、今ひとつ気合いが入らないこの現実。うーむ、困った。今から「やっぱりプレーオフはやめましょう」って訳にはいきませんかね?(いかないよな…)「野球にイマイチ盛り上がらない」という同じ悩みをお持ちの方、他にいらっしゃいません?え?お前ら二人だけだって?いや、それならいいんですけど(全然よくないけど)。え?サッカーなんかにかまけてるからそんなことになるんだ!ですか?いや、その、ごもっともです。でも、他に代わるものがない愛する地元クラブのことですので、どうかお目こぼしを…。
2004.05.21
知らないうちに、台風が来てたんですね、太平洋側の皆さん。ウワサによれば、新潟県もかすめるとかかすめないとか。この時期に、台風かよ。この調子だと、今日のプロ野球は全試合屋根なし球場だし、全部中止になりそうな予感が…。テレビ局の番組編成担当の皆さん、頑張ってください。●昨夜は神宮のタイガースvsスワローズが中止になったので(アリアスのケガ、大したことがないようでめでたい)、サッカーJ2の途中経過を横目で見つつ(やはりどうしても気になるんだな、これが)、福岡ドームのホークスvsバファローズをチェック。何といっても、星野くん先発ですけんね。速報メールによれば、4-0でリードし、星野くんもいたって順調に「猛牛キラー」っぷりを発揮しているようで、「ふっ、これで明日の新潟日報朝刊の見出しはもらったぜ」とほくそ笑みつつ、仕事を終えて車へ。カーラジオをつけると、これがまたホークス戦の中継をやってるし。じゃあ、運転しながら星野くんのピッチングを堪能させてもらおう、と思った矢先…なに??ピッチャー、メルカド???いつのまに投手交替したんだ?しかも、なんでメルカドなんだ??なんだ?なんだ?と、頭の中が?マークだらけになっている間もなく、メルカドがタイムリーを打たれた上に四球まで出して一死満塁なんかにしちゃってるし。むむむっ。で、バタバタと投手は山田くんに。なんでいつもいつもバタバタと投手を替えるんですかね、ホークスは。こんなことになるくらいなら、もう少し星野くんに投げさせた方がよかったんじゃないのか。それ以上に、メルカドはないだろ、メルカドは。山田くんはいきなり初球を打たれ、4-4の同点に。星野くんの3勝目が…。その後、すぐにホークスが勝ち越し点を入れたので、結果的には勝ったからよかったものの…なんか、こんな試合が多すぎですがな。星野くんの3勝目は消えたが、本人も納得しているようだし、「猛牛キラー」復活を確認できたのは大収穫。次は問答無用の完投勝利、プリーズ。●日曜日に控えたジュビロ磐田戦。話によれば、ケガで出場が危ぶまれていたジュビロの藤田と西が、どうやら出場できそう、とのこと。よっしゃ。やっぱ、せっかくやるんだからベストメンバーで出てきてくれないと。後になって、「いや~、あの日のジュビロはベストメンバーじゃなかったからね~」なんてケチがつくのはイヤだしね。ベストメンバーなら、たとえ蹂躙されても納得がいくし、アルビにとっていい結果が出れば、この上ないことだ。それに、今回、どうしても見ておきたいのが藤田のプレー。「奇跡のトレーニング」という本で取り上げられていた藤田の、日本人選手では右に出るものがいないと言われるクロスステップを、ぜひともこの目で確認しておきたい。しかしね~、考えてみると、今年はジュビロとはリーグ戦とナビスコカップで4試合もやるんだよなあ。ホームではあと1試合、7月17日のナビスコカップでの対戦がある。1チームと4試合なんて、J2みたいだね。3月のアウェーでのナビスコカップでは、お互いにベストメンバーではない状態で対戦して0-0のスコアレスドロー。カップ戦とはモチベーションが段違いのリーグ戦での対戦は今回が初めてになるが、どんな感じになるのか、とても楽しみだ。●福島では、先日の福島市のユンカースに続いて、今度はいわき市にJリーグを目指すサッカーチームが誕生することになった。同じ県内で同じ目標を置くチームが存在するというのはレベルアップにも繋がるし、素晴らしいことだ。アルビにも、近くにそういうライバルチームができるといいんだけど。その一方で、ジェフ千葉への呼称変更が正式に決まったジェフ市原では、市原市が態度を硬化させて「ホームタウン撤退」まで視野に入れているらしい。う~~~ん。ここまでこじれてしまうと、どちらかが歩み寄る、なんてことはもう望めないのだろうか。サポーターを置き去りにしてばかりでは、「Jリーグ百年構想」の名が泣く。●ところで、新潟では、バスケの新潟アルビレックスのホームコートを朱鷺メッセにしよう、という計画があるとか。おぉ~、それは凄い。日本で唯一のプロバスケチームのホームコートが、小さな町立体育館とか市営スポーツセンターとかじゃ寂しすぎる。朱鷺メッセなら市の中心部だし、グッと行きやすくなるし、演出も今まで以上に華やかになりそうだし(今でもDJによるMCとか、試合中の音楽とか、アトラクションとか、NBA並みにいろいろと試みられているが)、ぜひとも実現させて欲しい。え?シーズンパスの売れ行き次第?う~ん、バスケのシーズンパスっていくらなのかな。価格次第では要検討。●楽天市場のヴィッセル神戸オフィシャルグッズコーナーでは、先日の清水エスパルス戦での5-1勝利を記念して、こんなものを売るらしい。ふ~ん。楽天が親会社になってから、芸風変わったね、神戸ってば。それならアルビでも、奇跡の逆転勝利グッズ(vs柏バージョン&vsセレッソ大阪バージョン)でも作りますか?(誰も買わないって)で、JOMOオールスターサッカーサポーター投票第8回中間発表。うわ!先生、こんなことになってます!ついに、反町監督がオシム監督を抜いて1位になっちまいました(汗)。さらに、野澤は2位の曽ヶ端に5万票3000票(!)もの差をつけて首位爆走中(大汗)。「ジャカジャカじゃんけん」効果、恐るべし。い、いいんだよな、これで。だって新潟開催だし、お祭りだし、J1にいないと出場できないんだし(爆)。ということで、今夜は飲みに行きます(おい)。
2004.05.20
すっかり日も長くなり、19時頃になってもまだ空に明るさが残っていると、新潟人のくせに冬よりも夏の方が圧倒的に好きな私としては、夏の足音をひしひしと感じて、何となく嬉しい気分になってくる。新潟の人は夏の暑さが嫌い、という人が多いのだけれど、私はその逆で、とにかく寒いのが苦手。夏は暑ければ暑いほど絶好調。冷房の効いた室内にいるより、外に出て汗を流す方がいい(もしかして、私の体は南国仕様か?)。去年は冷夏だったので風邪を引いてしまい、それが長引いて辛い思いをした。今年こそは「夏らしい夏」になって欲しい、と密かに願っている。●そんな新潟も、何だかきな臭いニュースが続いている。爆弾騒ぎがあったと思ったら、今度はアルカイダである。新潟市内のマンションって…どこだよ、ここ。ウチの近所じゃないことを祈る。新潟市は港町なので、基本的に外来のものや外国人に対する警戒心が薄い。フランス人ひとりマンションにいたくらいで、別に気にしないだろう。港と空港と新幹線が揃っていて出入り自由なアクセスのよさと、新潟の街が持つ大らかなオープンさをつけ込まれた、という感じがして、とても不愉快な気分なのだが、それよりも、こういうことがあったおかげで、必要以上の警戒心を煽ることになってしまうのはイヤだな、という気がする。「誰でもウェルカム」な新潟の気風は失われて欲しくない。●さて、気を取り直して、スポーツの話。昨夜は帰宅してから、BSでホークスvsバファローズを見た。私が見始めたのは6回になってからで、先発杉内くんの様子がおかしくなってきたあたりからだった。ノーアウト一、三塁のピンチになって礒部を空振り三振に討ち取ったところで、投手交替。う~ん、ここは交替ですか?何となく、先発を降ろすタイミングがいつも早すぎるような気がするんだけどなぁ、と思いつつ、替わって出てきたのが山田くん。昨日も1イニング投げて、大崩壊だった中継ぎの中で危なげなく無失点だったのは彼ひとりだった。さて、今日は…と思っていたら、併殺崩れで1点取られたものの、その後は全く危なげなし。8回から投げた三瀬くんも安心してみていられた。山田くんは鳴り物入りでホークスに入ってきて、いろいろとプロの壁にぶつかっていたのでずっと気になっていたのだけれど、こうやって復活してくれるのは嬉しい。これから、中継ぎや抑えで実績を積み上げて、いつかまた先発ローテに復帰して欲しい。打線のつながりとか、いろいろと不満はあるけれど、4-2で無事勝てたから、よしとすることにしよう。さ、今日は星野先発だわ。“猛牛キラー”復活を希う。一方のタイガースは派手な打ち合いでスワローズに負け。久保田も好不調の波が激しすぎるなあ。●先日、スカパーの「movin-you.Honda」という番組に素さんが出る、という情報をごろちゃんから教えてもらったが、そのHPというものがあって、そこにしっかりと番組予告が出ていた。どわー、素さん、カッコよろしすぎ。スカパーが見られる皆さん、ぜひ見て下さい。この方が、アルビサポが敬愛してやまないキャプテンです。かえすがえすも、我が家にスカパーが入っていないことが悔やまれます。●アルビ的ニュースとしては、「J's GOAL」の第10節ベストイレブンに鈴木慎吾と野澤が選ばれているのがめでたい。二人とも、ますますメジャーになってくれい(二人の画像はこっちとこっち)。特にのざりんには「ジャカジャカじゃんけん」だけでないところを見せてもらって、オールスターサポーター投票第1位の勲章に箔をつけてもらわんとね。キミが一番アピールできるのは…そう!今週末のホーム、ジュビロ磐田戦だ!藤田はケガで出られないかもしれないが、ゴン中山とかグラウとか名波とか福西とか西とか前田とか服部とか田中とかカレン・ロバートとか何でそんなに一杯いるんだよ少し減っても困らないだろ少しアルビにちょーだい♪的なオールスターチーム(なげーよ)相手に、びしばしシュートを止めまくったりしたら、そりゃもぉ、「ジャカジャカじゃんけん」どこの話じゃないですわよ、のざりん。ということで、ただでさえザルなのにアンデルソンが出場停止で一気にザルさ加減に加速がつきそうなアルビDF陣にめげず、頑張ってくれたまえ。特に、グラウにゴールを決められて、いろいろと小ネタを見せられるのは激しく悔しいので、同じくネタキャラのライバルとしても(なんだそりゃ)、グラウは絶対止めるように。ついでに、ジュビロの新潟出身スーパーサブ・川口くんが、「新潟に帰ってこようかな~」と里心がつくような試合になりますように。●よそ様の心配をしている余裕はないとはいえ、浦和のエメルソン離脱と、ジェフ市原の「ジェフ千葉」への名称変更に伴う市原市の動きは気になるニュース。この市原市の「協力体制の見直し」って…いい方に行くの?悪い方に行くの?●今年のラグビートップリーグの試合日程が発表になり、新潟では10月11日にビッグスワンでクボタvs日本IBMがある。去年に続いて、クボタですか~。去年のクボタvs東芝府中はとても面白い試合だったので、今年もナイスゲームを期待したい。●スポーツの話題から少し離れるけれど、国語学者の金田一春彦さんが亡くなられた。私は大学で日本文学を専攻したのだが、金田一先生の著書を読んだおかげで「国語学」にも興味を持ち、いくつか国語学関係の講義を受講して、国語学の世界の奥深さに引き込まれ、授業が楽しみで仕方がなかった思い出がある。大学が違ったので金田一先生の講義を聴くチャンスはなかったが、一度くらい「ニセ学生」として教室に潜り込めばよかったな、と後悔している。ご冥福をお祈りします。
2004.05.19
今日は久し振りに穏やかな天気になった。やっぱり、晴れるのが一番!でも、天気が持ち直すのは明日までで、また週末まで天気が悪くなるようだ。そろそろ梅雨の走りなのだろうか。せめて、日曜日は降らないで欲しい。日曜日にはビッグスワンでジュビロ磐田戦があるわけだが、ジュビロの藤田俊哉が、ヒザに水がたまり、2~3日の安静が必要とのこと。これでビッグスワンの試合に出場できるかどうか、かなり微妙な状況になったようだ。う~ん。藤田のプレーに関しては、読んでいた本に関連したことで、ぜひ生で観たいと思っていたので、何とか出場してくれないかな、という気持ちなのだが…。日本代表にとっても大切な選手だから、無理されても困るし、じっくり治して欲しい、と言うべきなんだろうな、ここは。ボカ戦とバレンシア戦のチケット発売情報も発表になったし、何とかチケットをゲットできるようにしないと(アウェー側なら手に入りやすいかな)。昨夜は新潟駅前で爆弾騒ぎがあり、少しばかり騒然とした雰囲気になったが、事なきを得て一安心。いったい、何だったんでしょうね、その「赤いポット」ってのは。●ところで、今日からこの楽天広場の日記にBlogのトラックバック機能がついた。この使い方が分かるようでちっとも分かってないので、これから勉強して上手に活用したいと思っている。ということなので、みなさま、トラックバックや日記へのコメント、24時間絶賛受付中ですので、よろしゅうに。●まずは、嬉しいニュースを一つ。東京六大学野球春季リーグ戦で、明治が早稲田を破って12季振りの優勝を決めた。12季振りか~、長かったなあ。一場くんがすっかり大エースの風格を身につけ、獅子奮迅の大活躍だったようだし、ようやく機が熟した、という感じの優勝だな、という感じがする。よかったよかった。おめでとう。この勢いで、全国大学選手権も大学日本一を目指して頑張れ。これで、本当に久し振りに提灯行列ができるね、明大生諸君。(この明治vs早稲田は日曜日にホークスの和田くんが観に行っていたようで、ご本人が日記にその時のことを書いている。キミが早稲田のエースだった頃は、悔しいけど歯が立たなかったよ…)●昨夜のマンデー・パ・リーグ、帰宅してBSをつけるとホークスvsバファローズの中継をやっていたので、それを見ていたのだが、見た瞬間に中継ぎ登板していた水田が逆転タイムリーを浴びた。また中継ぎが打たれたか、困ったもんだなぁ、と思っていると、バファローズの選手たちの左袖に喪章があり、タイムリーを打った水口がそっと喪章に手をやる様子を見て、思わず4年前の日本シリーズでのホークスナインの姿を思い出した。…そうか、そうだよな、今日はバファローズが勝つべき試合なんだ…。'80年夏の甲子園で、北北海道代表の旭川大高校が勝ち進んだとき、鈴木貴久さんは4番バッターだったと記憶している。とてもたくましいバッターだった。その後、バファローズに入団してからも西本監督の下、順調に成長して、長打力のある勝負強い主力バッターとして、バファローズの劇的な優勝の中心にいた。プレーの豪快さとは裏腹の、笑顔のかわいらしさが印象に残っている。まさか、こんなに早く、こんな形での別れが訪れようとは、誰も予想していなかっただろう。なぜ、どうして…という思いは、これからしばらく引きずってしまいそうな気がする。それだけ、ショックな出来事だった。藤井さんの時がそうだったように。それでもなお、残された者は前を向いて進んで行かなくてはいけない。だから、バファローズの選手たちも、ホークスや他のチームの選手たちも、思い切り野球ができることの幸せと喜びを胸にプレーして欲しい。そして、それを見守る私たちファンも、そんな選手たちの姿を目の当たりにできる幸せに感謝する気持ちを忘れずにいたいものだ、と思う。
2004.05.18
昨日から続く雨は、今日もまだ降り続いている。おかげで、昨日はタイガースもホークスも雨天中止。つまんないの。つまんないから、一昨日の赤星のサヨナラヒットと新垣くん完封勝利の余韻にでも浸ってようかな。●昨日は東京から学生時代からの友人3人がやってきた。そのうちの2人は、レアル・マドリードの試合を見にわざわざスペインへ行ったほどのサッカーファンである。去年はビッグスワンへアルビの試合を見に来て、素さんと野澤のプレーに注目をしてくれたらしい。新幹線の改札口へ出迎えると、Yちゃんがいきなり一言。「敵じゃん」て、敵って、何が?…と言ったあとに彼女が背負っているリュックを見ると、オレンジ色。しっかりと「バレンシア」のエンブレムがプリントされていた。そうだった、Yちゃんはレアルとバレンシアが好きだったんだっけなあ。「凄いよね、新潟にバレンシアが来るなんて。見に来るから、チケット手に入れてよ」─チケットか~。買えるかな~。自信ないけど頑張ってみるよ。アルビ後援会で先行発売とかがあるといいんだけど…って、バレンシアの応援に来るんでしょ?ということはアウェー席か。うむむ。でも、ビッグスワンでアウェー席にはなかなか座らないから、それはそれでいい経験かもな。試合では、バレンシアは何色のユニフォームで出るのかな、何だったらアルビもバレンシアもオレンジ色で出て、区別をつけるために鉢巻きつけて、鉢巻きを取られたら負け、なんてことにしたら面白いんじゃないの、なんてバカ話で盛り上がったりしていた(それじゃあサッカーじゃねーよ)。新潟駅の回転寿司(ここがめちゃくちゃおいしいのだ)でお昼をたらふく食べた後、美術館へ行きたい、という彼女たちの希望に従って、朱鷺メッセ内の県立万代島美術館へ、「ディック・ブルーナ展」を見に行った。まあ、ミッフィーとかの絵本ものばっかりなんだろうな、とタカを括って行ったら、とんでもなかった。もちろん、ミッフィー中心の展示で家族連れが多かったのだが、展示の後半はグラフィック・デザイナーとしてのブルーナの仕事を幅広く紹介していて、思わず釘付けになってしまった。凄い人だ、ブルーナは。収穫大。その後、朱鷺メッセから信濃川沿いの風景を眺めながら歩き、古町へ。アルビレックスローソンへ連れて行く。店の入口のディスプレーを見た時からすでにハイテンションになった彼女たちは、しっかりとアルビグッズをお買い上げ。毎度ありがとうございます。その後もデパートで新潟の地酒や地ビール、郷土料理などを買って、満ち足りた顔で東京へ戻っていった。また来てねん。●一昨日のアルビレックス2勝目の余韻がまだ少し残っている新潟だが、次のジュビロ磐田戦に向けてしっかりとした準備をしておきたいところ。まずはセレッソ大阪戦の総括と、反町監督のコメントをチェック。ふむふむ。ただでさえ手薄なDF陣で、アンデルソンの出場停止は痛い。おまけに、昨日の浦和とのサテライトリーグでは、調整のために出場した左サイドバックの鈴木健太郎とFW森田が不可解な連続レッドカードで、思わぬ出場停止を食らうことになってしまった。ジュビロ戦のDF陣の顔ぶれがどうなるのか、気になる。それにしても、セレッソ戦といい、サテライトの浦和戦といい、主審の不可解な判定に悩まされる試合が相次いでいる。それはアルビだけでなく、Jリーグ全体に起こっている現象のようだ。何だか、審判の役目は「反則を見つけて取り締まること」だと考えている人が多いのではないか、という気がして仕方がないのだが…。スポーツにおいて、審判にとって一番大切なことは何か、ということをもう一度問い直してみてほしい、という気がする。●先ほど突然入ってきたニュース。近鉄バファローズの鈴木貴久二軍打撃コーチの、突然の訃報。ええっ、なんで?まだ若いのに…。甲子園で活躍して、バファローズでもシュアーなバッティングが売り物の勝負強いバッターだった。敵チームながら、存在感のある選手だった印象が強い。ご冥福をお祈りいたします。
2004.05.17
今日は朝も早よから、早起き野球大会の我が社チームの応援に行こうかと思っていたので、さっさと寝ようと思っていたのに、だんだん目が冴えてきてしまった。そこで、早々と日記を書いてしまおう、ということにした。しかし…負けては悔しくて眠れず、勝てば嬉しくて眠れず、結局私の睡眠時間はアルビレックスの結果に左右されっぱなしである(我ながら…)。これが11月まで続くのかと思うと、今から先が思いやられる。●昨日は仕事だったので、野球もサッカーも情報はもっぱらネットとiモード。まずはホークスvsマリーンズの21-0という極端な結果に、嬉しいよりも何だかなぁ、という気持ちの方が先に立ち、その21点、3試合に分配しといた方がいいんじゃないの、という感じだ(完封勝利の新垣くんはえらかったが)。あ、次のマリーンズ先発が超苦手の渡辺俊介だから、今のウチに点を取っておこうってこと?ここまでの大量得点の翌日は、大抵貧打になることが多いから、援護は期待しない方がいいと思うよ、グーリン。●昼過ぎ、携帯にテキサスさんからメールが届いた。そういえば、今日は長居へ行く、と言っていたな…と思いながら開くと、「アルビ側スタンドの前から5列目で、オレンジと青の布を持ってコールしてます」はぁ?アルビ側?5列目?オレンジと青の布~~??!!そ、それって、いわゆるひとつの「ゴール裏タスキエリア」ってやつじゃないですか。どこのチームでもそうだが、サッカーの「ゴール裏」とは、歌ったり飛び跳ねたりを90分間続けるのがオキテの、気合いの入ったサポーターが集うところで、さらにその中でも「タスキエリア」はゴール裏の中心地で、コアなサポーターが集まる場所なのである。ビッグスワンのゴール裏さえ足を踏み入れたことがない私からすれば、アルビサポーターでもないのにゴール裏に入り、しかも「タスキエリア」にまで入るとは、もう、それだけで尊敬に値する。「(オレンジ系の物を何も身につけていないので)sei‐chanとふたりで目立ちまくってます」…そりゃそうでしょう(汗)。「でも、新潟の人は暖かいですね」…それはよかった。チームによってはゴール裏はかなり排他的だったりもするようだが、新潟の場合は基本的に「応援してくれるなら誰でもウェルカム」なので、テキサス&sei‐chan両氏もスムーズに溶け込めた様子。声出して飛び跳ねて、頑張って下さいよ。しかし…オレンジ色の波の中、普通の服でタスキエリアにいる二人の姿を想像するだけで、思わず笑いが込み上げてくるなぁ。試合が始まると、得点のたびにテキサスさんから速報メールが届いた。「アンデルソン、疑惑の一発退場でPK」なぬ!一発退場だとぉ!1人少なくなっちゃうじゃないかぁ。「西澤のPKでセレッソ1点先制」むむむっ。思わず、「こうなったら、“慎吾GO!GO!”だ!」と返信する。こういう苦しい局面を打開できるのは、鈴木慎吾しかいない。…と、その9分後、テキサスさんからメールが届いた。「シンゴ、ゴール!で同点!」ホントにやってくれたか、慎吾。アンデルソン退場による数的不利や大黒柱の素さんの不在という逆風も、気持ち次第で力に変えることが出来るのだ。1-1で後半に入り、しばらく一進一退だったようだが、流れは確実にアルビに来ているようだった。間もなく、メールが届いた。「安のゴールで逆転!」今度は安くんか。今日は素さんの穴を埋める形でボランチに入った安くん、かなり動きが良さそうだったので、やってくれるかも、という気がしていたが…。よかったねぇ、J1初ゴールだよ。そこからタイムアップまでの時間はひたすら長かった。引き分けでは意味がない。絶対に勝って、勝ち点3を取らないと。前々節の名古屋戦のように、終了目前で同点に追いつかれるなんてイヤだぞ。ようやく試合終了。「2-1で勝利。疲れました…」というメールが届いた。応援、ありがとうございました~。お二人はこれから「アルビの守り神様」として崇めさせて戴きます(大阪に足を向けて寝られないなぁ)。次は是非、ビッグスワンへお越し下さい(是非、ホーム初勝利を…)。夜は久し振りにスポーツニュースをハシゴして、試合を映像で確認した。鈴木慎吾の左サイドを突破して角度のないところから決めたゴールも、安くんが慎吾のフリーキックを高い打点からゴールに押し込んだヘディングも、どちらも素晴らしいゴールだった。何よりも、「絶対にあきらめない」「絶対に勝つんだ」という思いが伝わってきた。恐らく、アルビの選手たちの「勝ちたい気持ち」が、セレッソのそれを上回った結果なのだろう。つくづく、「サッカーはハートでするものだ」と思う。夜の試合で柏が鹿島に負けたので、暫定順位(明日も2試合が予定されている)はアルビが14位、セレッソ15位、柏16位になった。アルビにロスタイムでの逆転負けを喫して以来、柏は勝てないでいる。アルビの次節は、ホームで首位のジュビロ磐田戦である。ジュビロはマリノスに負けた。でも、藤田のゴールは素晴らしかった(マリノスの奥のゴールも素晴らしかったが)。個々の力では当然太刀打ちできる相手ではないけれど、結果がどうであれ、今回のようなソウルフルな試合をして欲しい。もうビッグスワンで、ブーイングをしたくなるような試合はゴメンだぞ。ホークスが勝ち、アルビが勝ち、そしてタイガースが延長12回裏に赤星のサヨナラタイムリーで勝ち、ようやく3つの勝ち星揃い踏み。貯金せねば~。●ところで、昨日も多数のサポーターが詰め掛けたアルビゴール裏で、思わず「本日のゲーフラ大賞」を差し上げたくなったのがこれ。座布団10枚!
2004.05.16
みなさま、おはようございます。週末の朝、いかがお過ごしでしょうか?え?ワタクシですか?…心は長居に飛びつつ、体は会社。ちっ。(だから、仕事しなさいって)でも、今朝の「ポンキッキーズ21」で4/29のビッグスワンでのガチャピン&ムック登場のアトラクションの様子が紹介されて、ちゃんと踊れてるアルビくん&スワンちゃんの姿に改めて涙しつつ、野澤くんもちょっと出演していたので(残念ながら、例のジャカジャカじゃんけんはやらなかったけど)、朝からハイテンションですよ、ワタクシは。先ほど、長居方面からiショットメールが届いた(送り主は大阪人)。新潟交通応援バスツアーの観光バスの画像と一緒に、「すでに25台ほどが分散して駐車場に止まってます。アルビサポ恐るべし。」とのこと。おほほほ、そりゃ生で見たい。アルビサポによる現地からの画像付き速報レポートは、こちらのお方がやってらっしゃいます。楽しそう。●まずは女子バレー、2大会振りのオリンピック出場、おめでとうございます。帰宅した時には試合は終わっていたので、スポーツニュースでチェックしただけだが、韓国相手にストレート勝ちとは大したものだと思う。選手たちの喜び方もよかったが、柳本監督のしみじみと喜びを噛み締めている表情がよかった。ずっとプレッシャーがのしかかっていただろうから、ホッとした、というのが本音なんだろう。私は学生時代によくバレーボールを見に行っていたので、その頃現役バリバリのベテランセッターとして新日鉄で活躍していた柳本さんのプレーはよく覚えている。最近のバレーボールの試合を見ていると、監督やコーチに懐かしい顔が並んでいることが多くて、選手よりもそっちの方に目が行ってしまう。颯爽としたプレーを見せていた選手が、時が流れて、白髪交じりの頭でどっしりとベンチに座っている姿を見ると、ああ、私も年取るわけだよな、なんて変なところでしみじみしちゃったりするのである。●昨日の夜はラジオでジャイアンツvsスワローズを聴きながら、時折速報メールでホークス戦の心配をしつつ帰宅。タイガースは…う~ん、打てませんでしたね。ああしてカープを苦手にしていくのであろうか、今季は。投手陣がまあまあ頑張っているので、そんなに「大連敗」はないだろう、と思いつつ、やはり点をきちんと取れないと勝てない。今日は打ってくれ。ホークスは、和田くん怒濤の復活完投勝利。すばらしい。「ロッテに勝って王監督の笑顔を見よう」の合い言葉が実現できてよかったね。球数は多かったようだが、打線に火がついたところを見ると、ピッチングのテンポはよかったんだろう。やはり、去年も今年も、ホークス投手陣を引っ張る真のエースは、実は斉藤和巳ではなく和田くんなのだな、ということを痛感する。今年も見た目とは裏腹の(?)無尽蔵なスタミナで、苦しい時の和田頼み、ということになりそうだ。頼んます。ということで、やっとマリーンズ戦の連敗が止まったところで、新垣くん、頑張れよ。●さて、今日はJ1の天王山の横浜F・マリノスvsジュビロ磐田があり、“逆天王山”セレッソ大阪vsアルビレックス新潟もある。う~ん、どっちも正念場です。アルビは素さんが警告累積で出場停止のため、栗原が入ることになるらしい。あれ?阿部ちゃんはぁ~~?怪我しているとは聞いていないので、使える状態ではあると思うのだが…。やはり、ナビスコのガンバ戦で4得点できた攻撃面は評価されても、4失点した守備面で点数を下げてしまったのだろうか。うむむ。まぁよい。出るからには頑張れ、栗原。常にアグレッシブな姿勢を崩さない、キミのプレーは大好きだぞ。何が何でも、今日は勝て!という念力を長居に向けて放射しながら、今日も一日、お仕事お仕事。(ほんとか?)●ところで、来週のホームゲーム・ジュビロ磐田戦チケットが前売りで完売になり、当日券も出ないとのこと。すごいなあ。シーズンが始まって以来、当日券が出たのはナビスコのガンバ戦だけだ。J1に限って言えば、今のところ、前売り完売率100%。新潟の「J1バブル」はまだまだ続く…(ずっと続いて欲しいけど)。●この時期、ラグビーは春のオープン戦シーズンで、毎週末どこかしらで試合が行われている。各チームがどんなコンセプトでチーム作りをしようとしているのかがよく分かるし、新戦力を見る楽しみもあって、秋冬の本格シーズンに匹敵するくらい、この季節のラグビー観戦は大好きだ(新潟ではなかなか見られないのが残念)。で、今日、佐賀で注目の試合が行われる。佐賀招待ラグビーのコカコーラ・ウエスト・ジャパンvsヤマハだ。何といっても注目は、今季からコカコーラWJ監督に就任した前日本代表監督の向井さんの采配。そして、コカコーラ・淵上vsヤマハ・大田尾という当代屈指のスタンドオフ対決だろう。こんな試合を見られる佐賀の人が羨ましい。ぜひとも観に行ってください。この試合を観に行ったことが、後々になって自慢のタネになるかもしれませんよ。サッカーだけじゃなくて、野球も見たい、ラグビーも見たい。こういうとき、選択肢が限られる新潟が恨めしいな、ちょっと。●とりあえず、ホークスは21-0でマリーンズに勝ち(その点、少しは明日にとっとけよ)、アルビは怒濤の最下位争いに勝利しました。ふう。やっぱり仕事になりませんでした。アルビの今日の勝因は、二人の「守り神様」です。もう大阪に足を向けて眠れません。え?何だそれはって?それは明日の日記にて…。
2004.05.15
雨のような、雨じゃないようなビミョーな天気で、ビミョーな気分。明日はスカッとなれるかな?●昨夜は仕事が終わってから、カーラジオでジャイアンツvsタイガースを聴きながら帰宅。先制→逆転を許す→1点差に追いつく→ピッチャー福原のホームラン(!)で同点→桧山のホームランで逆転→安藤マウンドへ、8回裏のピンチ脱出というところで、途中、ローソンに寄ってお買い物。車に戻って再びラジオを聴くと、マウンドにはウィリアムス。わおー。もぉ、ドキドキですよ、ここからは。ただでさえ1点差、自分の駐車場に着いた時には、ツーアウトランナー一塁でバッター清水ですもの。清水出したら次はローズですもの。そのまた次は高橋由伸ですもの。そりゃドキドキもしますがな。おまけに、ラジオのニッポン放送のアナは「ここでホームランが出れば、逆転サヨナラです!」ばっかり連呼するし。そういう実況の仕方をするのは日テレだけにしておくれ。で、よせばいいのに、やたらとファウルで粘る清水(実はジャイアンツでは一番好きな選手なのだが)。ウィリアムスもよせばいいのにフルカウントにしちゃうし。この展開では車を降りることもできず、ずっとラジオを聴いていた。ようやく、清水空振り三振ゲームセットで車を降り、速攻で帰宅。今日はNHKハイビジョンでも中継をしていたので、せめてヒーローインタビューとハイライトを見ようと部屋に駆け込んだ。テレビをつけると、ちょうど福原のヒーローインタビュー中。投げて打っての大活躍だったからね。その後のハイライトシーンでは、最後に清水を打ち取った瞬間の、矢野の飛び跳ねながらのガッツポーズ(いつ見ても無邪気で楽しい)とウィリアムスの会心の笑顔がよかった。う~ん、ひいき目抜きにしても、強いよ、タイガースは。華々しくレコード勝ちするよりも、競り合って最後ハナ差で勝つ、みたいな勝ち方が普通にできるのは、底力がある証拠。これはマジで2連覇してしまうかもしれない。…などと、変に強気に出てよかった試しはないので、今からその気にならないようにしないとねん。●一方、首位ライオンズに4ゲーム差になってしまったホークス。今日の先発は和田くんなのだが、日刊九州にはこんな記事が。「ロッテに勝って王監督の笑顔を見よう」なんて、おじいちゃんの笑顔が見たくて頑張る孫みたいで、エエ話やないですかぁ。その通りになるように、頑張れよ。●サッカーでは、やっと王子様が戻ってくるらしいし(よかったですね、神戸の皆さん)、気がつけば沖縄のかりゆしFCが大変なことになってるらしいし、アルビのボカ・ジュニアーズ戦は正式発表になったし、いろいろだけど、まずは明日のセレッソ大阪戦が全て。ちなみに、「J's GOAL」の展望はこうなっとります。ふーむ、いつも新潟には好意的な物言いをしてくれる「J's GOAL」ですら、こうですか。でも、好意的な予想が今のところあまり当たってないので、逆にこれくらいの方がいいかもしれないぞ(あくまでもプラス思考)。素さんの穴は大きいが、代わりに阿部ちゃんが埋めてくれるさっ(って、出るよな?阿部ちゃん。出すよね?カントク。出してよ、おねがい)。こっちの目標は「セレッソに勝って反町監督の笑顔を見よう」だ!あんまりいいチーム的にはいいニュースが少ないアルビにあって、かなり好材料と思われるのは本間くんの怪我からの復帰であろう。アルビのトップチームでは唯一の新潟出身。高校は千葉へ行ったり、ブラジル留学したり、新潟では珍しいサッカーエリート。怪我が多いのが悩みのタネだが、反町監督が“ポスト素さん”として期待大の本間くんには、早いとこブレイクしていただきたいものである。それと、明日のポンキッキーズでは、4/29ナビスコカップinビッグスワンでのガチャピン&ムックのアトラクションの様子が放送されるとか。無芸だったアルビくんとスワンちゃんが、リッパに踊ってる姿をご覧あれ(これでオールスターのアトラクションも大丈夫か?)。のざりんのジャカジャカじゃんけんは…再放送しないのかしらね。ポンキッキーズを見て、気分を盛り上げてセレッソ戦に臨む…と。う~ん、完璧なスケジュールだな。
2004.05.14
朝からなまぬる~い風が吹き、どことなく雨の匂いが漂う新潟市。今日は午前中から雨になる、という予報になっている。こんなハッキリとしない天気だからこそ、昨夜はタイガースとホークスにスカッと勝ってもらって、気分だけは爽やかでいたかったのだけれど、そういうことさえも許されず…何だかねー。タイガースもホークスも絵に描いたような「完敗」だったわけだが、タイガースはまだいいとして(井川についてはちっともよくないが)、ホークスはどないしたもんやら、という感じである。2日連続で先発投手の頑張りが報われなかった形になってしまったわけで(昨日の星野くんは踏ん張りきれなかったね)、もうちっと打線が何とかしてやれないのか、キミたちはっ、ドン!と机の一つや二つ叩きたくもなるってもんである。しかも昨日はルーキーに捻られおって。がるるる。…あ、思わず力が入ってしまいました。ワタクシとしたことが。なまじ贔屓チームが優勝争いに絡んじゃってたりすると、なんつーか、人間に寛容さが失われていくみたいで、よろしくありませんわね、おほほほほ(現実逃避気味)。ま、ほんの数年前までは5月にはすでにシーズンオフの気分に浸っていたことを考えれば、シアワセこの上ないことなんだけど。だから、ちょっとアルビレックスが最下位に落ちたからって、今からギャーギャー言ってるそこのアルビサポ。ふっ、甘いな、キミたち。アルビなんて地域リーグの頃からトータルしたら、今の20~30倍は「ヘタレ」だった時代の方が長いのだよ。市陸のバックスタンドで、学校配布のタダ券で来ただけで試合も見ずにくっちゃべってばかりいる専門学校生集団に囲まれて、攻撃の意志がさっぱり見えないようなヘタレな試合を見ながら、それでも一生懸命応援している50人足らずのアルビゴール裏のサポーターたちを「エライなぁ…」と眺めていた時代があったなんて、今のビッグスワンを見ているとウソのようだ。だって、あの“ヘタレ試合”はほんの6年前のことなんだから。ここまで、いわゆる「地域性」(日本海側唯一の…ってやつだ)のおかげで、何度となく「飛び級」の恩恵にあずかってきた(JFLを1年経験しただけで即J2参戦させてもらえたのなんて最たる例だろう)アルビが、反町監督就任、ビッグスワン完成、ワールドカップ開催という“追い風”を受けながら、苦しみながらも強くなって、ようやくたどり着いたのがJ1の舞台なのだ。苦しい思いをして到達した、夢にまで見たJ1なのに、最初っからうまくやれてしまったら、つまんないだろ。「なんだよ、J1ってったってチョロいじゃん」なんて勘違いして、かえって間違った方向へ行ってしまうのがオチってものだ。昨日のNHK「プロジェクトX」を見たかい?サッカー日本代表が初参加したベルリンオリンピックで、優勝候補のスウェーデンに歴史的逆転勝利を挙げたドキュメントだった。その中の言葉がとても印象に残ってる。「強くなるためには、苦しまなければならない」本当にそうだよね。今、圧倒的な強さを誇るジュビロ磐田だって、Jリーグに昇格するまでは本当に苦労したし(ゴン中山は日本代表に選ばれた当初はJリーグの選手じゃなかった)、昇格当初も負けが込んで苦しい思いをした。そんな苦しさを乗り越えてきたからこそ、今のジュビロがある。アルビだって、今の苦しさを乗り越えなければ、その先は見えてこないんだ。選手たちは、ちゃんとそのことが分かってる。宮沢選手は自分のサイトで、こんなことを言っている。宮沢の言葉にもあるように、選手たちはもがきながら、前を向いてたくましくなろう、強くなろうとしている。だから、サポーターだって一緒にもがき苦しまなくちゃ。今までがそうだったように。いつでもどこでもどんなときでも、「アイシテル新潟」を歌いながら選手と一緒に走り続けよう。さて、5/15(土)は、アウェーでセレッソ大阪戦。怒濤の最下位争いである。いわゆるひとつの、「絶対に負けられない戦いがそこにはある」(byテレ朝)ええっと、新潟的に言えば、「ぜってこと負けらんね戦いがそこにはあるんらてば」(新潟弁翻訳能力に自信がなかったので、「偏愛アルビ」さんから借用。申し訳ござりませぬ)これが大阪側から言えば………えーと、えーと、えーと…「 」(すみません、関西の方、空欄を埋めてください)仕事で長居へは行けないけど…仕事しながら念力飛ばしまくりますわよ、エエ(仕事にならないこと確実)。
2004.05.13
今日は久し振りに朝からいい天気。や~~~~、久し振りだな~~、こんな青空はぁ。昨夜のタイガースの勝利と新潟アルビレックス(バスケの方)のキャプテン庄司の無事契約更改のニュースとこの青空のおかげで、日曜日から引きずっていたモヤモヤが晴れましたよ(引きずりすぎ)。これで今夜のメインイベント「星野順治ライオンズ戦先発」に向けて気分が盛り上がってきたぞっと。●昨夜は、タイガースはよかった。ああいう同点のされ方をしてもきっちり勝つところが、らしくないスキのなさというか勝負強さというか…。いつの間にかそれが芸風になったとは信じていいのか悪いのかこのまま今年も突っ走るとも思わないけど最後までもつれるのも身がもたんぞ困った困った、などと、様々な思いが頭を駆け巡ってしまうのである。どんなにチームが変わっても、「何だかんだ言って、最後はオチがつくんじゃないだろうな」と考えてしまうタイガースファン的思考は変われないのよ、簡単には。一方のホークスは、またも松坂に勝てなかったね杉ちゃん。いつになったら高校時代からの因縁の決着がつけられるんだろうね、杉ちゃん。援護してやれない打線も悪いんだ。くじけるんじゃないぞ、杉ちゃん。…という言葉しか出てきません(がっくり)。くそ~、今日は宮崎でリベンジじゃ!…ということで、頑張るのだぞ、星野くん。今日はアルビの試合もないし、東京ドームはスルーして、宮崎に念力の集中砲火だ!●さて、現在「JOMOオールスターサッカーサポーター投票イーストGK部門第1位」に躍り出ている、アルビレックス新潟の守護神・野澤洋輔。第7回中間発表でも、日本代表GKの曽ヶ端(鹿島)に2万票以上の差をつけて独走態勢に入りつつあるという物凄い状況(気がつけば、監督部門でも反町監督が1位のオシム監督を猛追中)。どうやらこれは、新潟の組織票、というだけの理由ではなく、アルビサポ以外のところでも大変な話題になっているらしいのが原因の模様。全国区どころか、今や「伝説」になりつつあるという。え?何がって?そりゃもちろん、あの鮮やかなファインセーブ「ジャカジャカじゃんけん」ですよ、あなた。前所属の清水エスパルスサポさんサイトでも、こんな話が。ふむ。昔も今も、キャラが変わってないんですな、のざりんは。新潟でもこの手のネタには事欠かないのざりん。以前、アルビオフィシャルショップ「オレンジショップ」で買い物をしたときに、店員さんとしゃべっていたら、こんなネタを教えてもらった。あるオフの日、ふらっとオレンジショップに遊びに来たのざりん。店内にディスプレイしてあるアルビレックスチアリーダーズのコスチューム(非売品)を見て一言。「これ、試着してみてもい~い?」で、チアリーダーズのコスプレで登場したのざりん(あの体形でミニスカ&肩を露わにした姿はあんまり想像したくないが)。我が身を鏡に映してご満悦。早速ポラロイドで記念撮影してヨロコビ勇んで帰っていった…。─で、そのポラロイド写真は?「本人が喜んで持って帰っちゃいました」─その写真、何のネタに使う気なんだ…。で、今や、サッカーサイトとしては結構有名なこちらでも、あの「ジャカジャカじゃんけん」の動画付で大評判になっている模様(ぜひ皆さんも動画保存を。ご利益ありますよ)。ふーむ。今まで新潟限定で楽しめた数々ののざりんパフォーマンス、全国区になってしまったおかげでどうやら他サポの皆様方の間でも、野澤に投票しようという気運が高まっているようだし(きっかけが何であれ、素直に喜ぶべきであろうな、これは)、このままオールスターサッカーサポーター投票第1位を突っ走って、ますますメジャーになってくれい!(ついでに試合の方もヨロシク)…あ、かくいうワタクシ、最近投票を怠ってました。申し訳ない。さらに、「J`s GOAL」のJ1第9節のベストイレブンに、アルビから安英学選手が選ばれました。安くんもこれで全国区。めでたい。ぱちぱちぱちぱち…ん?あれ?よく見ると、ボランチで選ばれてるじゃないですか。ここんとこずっとセンターバックで出場して、第9節なんてエメルソンに子ども扱いされたばっかりだというのに。つまりこれって、「安はボランチで使え、センターバックなんてやらすな」という反町監督へのアピールですか?(いや、私も激しく同感ですが、何しろチーム事情がアレなもんで)よかったね、安くん。見てくれてる人はちゃんと見てくれてるんだよ(オールスター投票でもMFでランクイン)。
2004.05.12
日曜日の午後から降り出した雨は、今日になってようやく収まりつつあるようだ。でも、雨になっても寒くならない。季節は春から、少しずつ夏の入口へと繋がっていることを感じる、今日この頃。●春から新潟市内で運行している市内観光巡回バス。これは「ドカベン号」と「犬夜叉号」の2種類があって、繁華街を歩いていると、マンガのキャラクターが描いてあるバスを時々見かけるのだけれど、その「ドカベン号」のチョロQが発売になるとか。買ってみようかしら。●ホークスは今日から福岡でライオンズ戦だが、明日12日の先発は星野くんであるらしい。おお~、頑張れよぉ。星野くんはライオンズ戦のイメージが薄いが、この際だからライオンズにも勝って、新聞の大見出しになってもらいたいもんである。●浦和レッズと阪神タイガースをこよなく愛す我が社の赤トラ専務と、昨日、日曜日の試合の話をした。専務はアルビのJ1昇格が決まってからというもの、新潟でのレッズ戦を指折り数えて楽しみにしていた。何しろ、毎日浦和サポサイト「浦議」をチェックしているという「赤き血のイレブン」世代の年季入りまくりの浦和サポなのだ。─昨日はどこの席だったんですか?「えっとね、バックスタンド1層目のアウェー寄り。ちょうど、コーナーが真ん前に見えるあたりかな」─ちょうど、私がいた真下あたりですねぇ。浦和サポがたくさんいたでしょう。「いたいた。赤いカッコしてるのが。でも、ゴール裏じゃなくてそういうところに入る人は、ほとんど大人だから、至って平和だったよ(笑)。浦和のゴール裏も今は子どもばっかりだし、特に仕切りが“BOYS”の連中になってからはいろいろあってね。とても行く気になれないけどね」─…ってか、専務がゴール裏で飛び跳ねてる姿自体が想像つきませんけど(笑)。「でもねぇ、昨日のビッグスワン、いい雰囲気だったね。アルビのサポーターも随分気合い入ってたよね。最初にGK練習で野澤が出てきて、スタジアム全体から“野澤コール”が起こった時、お~、こりゃすげぇ、めちゃめちゃアウェーだよ、って思ったなあ。浦和のゴール裏も、少なからず感じてたみたいだね。浦和の連中は、日本でアウェーを感じさせてくれる数少ないスタジアムだということを期待して来てたはずだから、期待通りで嬉しくて燃えたんじゃないかな」そう話す専務も、随分嬉しそうだ。「ほんと、いい雰囲気だった。やっぱりサッカー場はああじゃないとね。アルビの応援もよかったよ。みんなが言うほど負けてなかった。で、選手入場のとき、アルビサポが『好きにならずにいられない』を歌っただろ。あれでまた浦和サポのテンションが上がってたなぁ」─あ、そうみたいですね。浦和の方が昔から歌ってる曲ですもんね。「俺たちの歌をマネしやがって!ってな感じなんだよ。その分、燃えたみたいだね」─なるほど~。燃えさせちゃいましたか。で、試合の話。─やっぱり、エメルソンでしたね。「そうだね、やっぱり全てが違うんだよ、他の選手とは。分かっててもやられちゃう。それはアルビだけじゃないから」─でも、エメルソンをフリーにさせる場面が多すぎて、あれはどうにかならなかったのかと。「う~ん、アルビのディフェンスはねぇ、ずるずる下がっちゃうのがよくないね。で、人じゃなくてボールの方に行っちゃうでしょ。ああいうことをしてると、どんどん相手をフリーにさせてしまうから、取り返しのつかないことになりやすい」─そうなんですよね…。アルビの失点パターンなんですよね、それが。「DFを統率する選手がいればいいんだけどね」─丸山が怪我で出られないのが痛いんですよね。「丸山なぁ。そうだなあ」─アルビのDF陣は本職の選手が少ないんですよね…。「それにね、最初の一歩が遅すぎる。最初の一歩の差ってサッカーじゃ致命的になるんだよ。あれじゃボールは取れないし、パスの判断もキープするのも難しくなってしまうからね」─攻撃も、チャンスはあったんですけどね。「あったねぇ。でもことごとく嫌われたねぇ、ゴールポストやクロスバーに。浦和が先制した直後の鈴木慎吾のシュート、あれが入ってたら試合は分からなくなってたな」─う~ん、ゴールポストに嫌われたやつですね。あれは惜しかった…。「エジミウソンは怖くなかったんだよ、坪井ががっちり押さえてたからね。でも、鈴木慎吾は危なかった。いつやられるかと思ってヒヤヒヤもんだったよ。同じ左サイドなら、三都主よりも慎吾だろ。昨日改めて、浦和に三都主はいらねぇ、と思ったけど、慎吾と取り替えたいくらいだよ」─でも、慎吾をクビにしたのは浦和なんですけどね(笑)。ダメですよ、慎吾は新潟の顔ですから。「アルビも、必ず前半は4バックだけど、もっと違うパターンを考えた方がいいんじゃないかな。トップ下を使うシステムをやればいいのに。トップ下に阿部を入れて、その後ろを山口にすればいいんだ」─このあいだのガンバ戦、よかったですよね、阿部。もっと使って欲しいんですけど。「な?よかっただろ?攻撃のリズムが変わって、いつもと違うアルビだったよ、あのときは。4点取れたのも阿部の功績が大きいよ」─次のセレッソ戦、山口が出場停止だから、阿部を使って欲しいですよね。「そうだよ、阿部だよ阿部。何で出さないかなぁ」話は、これからのアルビのことになった。「やばいね、このままじゃ。チームが停滞しちゃってる。もっとやれると思ったんだけどなぁ」─どうしたらいいでしょうね。「課題が全然克服できてないもんな。それはチームが成長していないってことだろ?根本的な問題を感じるね」─う~ん…。「浦和戦の反町監督のコメント、読んだ?」─読みました。「あの中で、“サポーターの応援も含めて、浦和のリズムでやってしまった”って言ってただろ?あれは凄い言葉だよ。ホームなのに、相手のリズムになったなんて…。それを読んで、ああ、今年で辞めるつもりだな、と思ったね」─やっぱり、そう思われましたか…。「あの言葉の意味はね、このぬるま湯のような中でやっていたら、監督も選手も成長しないってことなんだよ。彼はまだ40だろ。まだまだ伸び盛りだよな。だから、監督として成長するためにはもっと厳しい環境でやりたいはずなんだ。負けても拍手をしてくれるようなところでずっとやってたら、甘えが出るし、成長もできなくなってしまう。おまけにフロントはアホだし。このままじゃいかん、と感じてるんだと思うよ」─確かに。新潟のサポーターは優しいけど…もっとサポーターも含めて厳しくならないといけないんですよね。新潟からプロスポーツ選手が育たない要因も、そういうところにあるわけだし。「そう。強くなるチームは、サポーターも厳しいよ。声量が大きいとかそんなのは関係ない。仙台だって、サポーターが選手バスを取り囲んでから変わったよな。まあ、ああいうことをするのがいいとは思わないけど。仙台と新潟ではサポーターの熱さが違う。仙台はもっとよくなるよ。新潟も頑張らないと」そして、専務は思わぬことを口にした。「これから、気合いを入れてアルビの応援をするよ」─えっ??「このままじゃやばいもん。何が何でもJ1に残ってもらわないと。2ndステージの埼玉スタジアム、行くつもりなんだけど、今度はアルビ側に座ろうと思ってるんだ」─そ、そうなんですか。…じゃあ、レプリカユニフォーム買って下さいよ。せめてタオルマフラーは買わないと。「そうだね!それにサポーターズソングも覚えようかな。『慎吾GO!GO!』は覚えちゃったけど」─それは、元歌が「マッハGO!GO!」だから覚えやすかったんでしょう?(笑)赤トラ専務にそこまでの決意をさせてしまったアルビレックス。喜ぶべきか、悲しむべきか。じゃあ今度、私がオレンジのタオルマフラーをプレゼントしますよ。●ところで、久し振りにアルビレックスの安英学選手のサイトを覗いてみたら、彼のメッセージが更新されていた。踏まれても踏まれてもなお伸びる雑草のように、転んでも転んでも立ち上がる。垢抜けてなくてもいい、泥臭くても最後まで走り続けるのがアルビのサッカー。ソウルフルなプレーを見せてくれ。いつだって、新潟のサポーターがついてるさ。こんな選手たちに、力と勇気を与える応援をし続けたいものだ、と思う。
2004.05.11

さてさて、昨夜は試合のシーンを反芻しては悔しさ倍増の浦和レッズ戦ですが、日々反省が人間を成長させる、ということで(?)、ええい、頼まれてないけど観戦記書いちゃいますわよ、ちくしょー。昨日12時前に新潟駅へ行き、シャトルバス乗り場へ歩いていると、そこかしこに赤い人々が。おぉ~、早速出たなぁ、浦和サポ。シャトルバスへ乗ると、気がつけば周りは赤い人だらけ。すげー。浦和の皆様は、バスから見える風景にいちいち反応してくださるので面白い。「(駅前のサッカーボールの水のオブジェを見て)あれ凄いよ!ここってサッカーどころ?」…いえ、米どころです。「(ビッグスワン周辺の田んぼを見て)田んぼばっか~!みんなつぶせばあと2つ3つサッカー場できるじゃん。もったいねー」…ええ、野球場ができるもんですから。「(シャトルバス降り場がスタジアムまで少し離れているのを見て)なんだよー、ここから歩けってか?スタジアムの真ん前につけろよー」…これが“アウェーの洗礼”ってやつです。スタジアムに入ると、アウェー側サイドスタンド1層目は見事に真っ赤っか。それどころか、2層目にまで赤い塊が見える。しかも、オレンジ色と混在しているところまで。おぉ~、これでこそ浦和だよな~。期待通りだよ。私はバックスタンド2層目のアウェー寄りに入ったのだが、そこにも所々に赤いグループが。おまけに、ごくフツーの格好をしている人までが、浦和の選手が出てきたとたん赤いタオルマフラーを掲げたりするので、どこに浦和サポが潜入しているか油断ならないのだった。新潟側も「今日の相手は浦和だ」という意識が強いせいか、いつも以上にスタジアム全体に気合いがみなぎっていた。キックオフ1時間前くらいになると、オーロラビジョンにNTT東日本制作とNTTドコモ制作の、2本のアルビ応援プロモビデオが流れるのだけれど(それぞれにとても感動的な作りになっているので、これを見るのも楽しみの一つ)、その映像にまで浦和サポがブーイング。いちいちピーピーブーブーやかましいやっちゃな、キミたちは。おまけにラッパまで持ってきてるし。飛び道具まで使うとはねぇ。あれは真似しなくていいからね、アルビゴール裏の諸君。試合前の練習のために、両チームの選手が出てくると、浦和サポのパワー全開。浦和の選手たちにド迫力のコールを送る。あそこらへんのパワーは、年季を感じますなぁ。ピッチで練習を始める選手たち。お~、体は大きくないけど、ごついね、エメルソンは。やっぱり、三都主の頭は赤い(清水の時はオレンジ色にしてなかったのにね)。なんで鈴木啓太は坊主頭なの?あ、闘莉王だ。まぁ、去年、J2水戸でさんざん見たから新鮮味がないけど、赤いユニフォームが激しく違和感あるねぇ。そしてスタメン発表。浦和はやはり田中達也は負傷欠場。そして、アルビの紹介のとき、宮沢と鈴木慎吾のところで浦和から大ブーイング。浦和出身の選手にはこれですか。なるほど。少ししてから突然また浦和ゴール裏からブーイングが起こる。何事?と思ってアルビゴール裏を見ると、横断幕が。なになに?「神明宮 鳴尾直軌 大明神」あのな…。鳴尾って、4年前に浦和と新潟ホームで対戦してボロ勝ちした時に、ゴールを決めまくった選手じゃん。しかも、今はもうアルビにいないし。でも、あの横断幕見て即座に反応したところを見ると、今日来ている浦和サポには、4年前のことを知っている人が結構多い、ということなんですかね。さて、試合の方ですが(相変わらず前振り長すぎ)。試合開始当初からスピードに乗って攻め込んでくる浦和にアルビDF陣が対応しきれず、立ち上がりにいきなり2失点。しかも、いずれもあれだけ警戒していたはずのエメルソンに、である。DF陣のマークが、ボールに意識がいくあまり、あいまいになったのが上から見ているだけでもよく分かり、「安!ボールじゃない、エメに行け!エメルソンをフリーにするな!」と口に出した次の瞬間にはゴールを決められていた。うぐぐ。J2時代からこんなんばっかなので「またか」くらいにしか感じなくなった自分がコワイ。でも、最初に1点を取られた直後にアルビも猛反撃して、左サイド深く持ち込んだ鈴木慎吾のシュートがゴールポストに嫌われるという不運。あれが入っていたら、試合の様相は違っていただろうと思うと、激しく悔しい。しかも、守りに入っているさなかに素さんにイエローが出た。あぁっ、素さん3枚目。次は出場停止だ…。前半はそのまま2-0。浦和の攻撃を凌ぎ、アルビも攻め込むシーンは何度も見られた。惜しいシュートもあったのだが…。後半に入ると、アルビの動きがよくなり、攻め込むシーンが続発。セカンドボールに対する対応も素早い。後半から入ったファビーニョのシュートが、今度はクロスバーに嫌われる。あうう。しかし、闘莉王に統率された浦和DF陣は集中力が素晴らしく、アルビの攻撃の芽を的確に摘んでいく。浦和との差は、攻撃、守備、あらゆる面で個々の力が違うことを痛感させられる。後半40分、今度は三都主をフリーにさせてしまい、そこからエメルソンにクロスが入って3点目。エメにハットトリックを決められてしまうとは…うぬぬ。さすがに去年のJ1得点王だけあるが、そんなもん、見たくなかったぞ。試合はそのまま3-0で終了したのだが、改めて感じるのはアルビのDF陣についてだった。前半は下がり気味になるのは仕方がないとして、あまりにも守備的な守備になりすぎてはいないか。後半に入るとボール奪取の姿勢が出てくるのだけれど、それを前半からできないもんか。イエローの一枚や二枚もらってもいいから、一歩も二歩も前に出て、もっと攻撃的な守備をするようにならないと変われないような気がする。素さんや上野みたいに、MFやFWばかりがイエローもらってるようじゃいかんのではないかなぁ。…などと、サッカー素人なりに思ったりするのだが。やはり、DFリーダーの丸山の不在が痛すぎる。できれば、三田くんをスタメンで使って欲しいんだけど。彼はDFリーダーになれる素材じゃないかな。試合後、アルビの選手たちがスタンドに挨拶にやってきた。みな一様にうなだれている。私は拍手はせずに、その様子を見ていた。アルビゴール裏の前に選手たちがやってくると、ゴール裏サポーターからは先日のヴェルディ戦のようなブーイングは起こらず、その代わりに「アルビレックスコール」が沸き起こった。それは、「俺たちはお前らと一緒にどこまでも闘うぞ。だから、お前らも力の限り闘え!」というアルビサポーターの選手たちへの決意表明のように聞こえた。終始、浦和サポの大声援に押され気味だったアルビの応援が、一番選手の心に伝わった瞬間だったかもしれない。そうだ、頑張れ。いつでもどこでも、どんなに苦しい時でも、「俺たちがついてるさ」なのだ。一方の浦和サポのみなさまは、ずっと喜びの雄叫びを上げっぱなしで、いつまでたっても帰ろうとしない。後かたづけがあるんだから、さっさと帰りなさいよ、ちゃんとゴミは片付けて。…と思ってたのに、やっぱり浦和サポはゴミを放置していった、という複数証言を耳にした。まったくもぉ。よそん家にきて、汚して帰ってどうする。アウェーへ行く度にゴミを置いて帰るとは不届き千万。いくら迫力のある応援をしたって、最後がそれじゃあね。2ndの埼玉スタジアムでは、アルビサポがスタンドをピカピカにしてお手本を見せてやるから覚悟してなさい。…まぁ、その後、新潟駅では大量にお買い物をしていってくれたみたいなので(笹団子が浦和サポご一行様のおかげで売り切れたとか)、少しは許してやろうかね。夜は、あまりにも悔しいので、ホークスとタイガースが勝ったにも関わらずスポーツニュースは一切見なかった。そこで、ゲームの総括はこちら。鈴木慎吾の言葉が頼もしい。他の選手たちも前向きなことを言っているのが嬉しい。でも、反町さんはやや凹み気味かな。(反町監督のコメントを見て、“もしかしたら、今年で辞めるつもりなのでは…”と感じたのは私だけでしょうか)苦難の道は覚悟の上のJ1ロード。次を見据えて、前進あるのみ、なのだ。
2004.05.10
さて、浦和戦の朝がきたっ♪わけですが、皆様におかれましては、爽やかなお目覚めを迎えられましたでしょおか。浦和の皆様は今頃、新幹線の中ですか?…え?とっくに来てるに決まってんだろヌルイこと言ってんじゃねーよ、ですか?そりゃまた失礼いたしました。キックオフまでの間、新潟を楽しんで、いっぱい買い物してってくださいねん。…え?オレたちは闘いに来たんであって観光に来たんじゃねーよ間違えんなよ、ですか?いやいや、そうおっしゃらずにリラックスしてってくださいよ。新潟には大したものはございませんが、ホスピタリティに満ち溢れてる土地なんで、まあ、そうトゲトゲせずに。…え?もてなしなんて甘いこと言ってんじゃねーよ黙って勝ち点だけよこしときゃいいんだよ、ですか?ま~、そうおっしゃるとは思ってましたけどね、そこまで新潟人もお人良しじゃないんですよね。他サポのみなさまには気持ちよく新潟にお金を落としていっていただいて、勝ち点は置いて行っていただく。我がアルビも、前半は押し込まれて「何だよこいつらヌルイじゃねーか」と思わせておいて後半に逆襲させていただく、というパターンを取らせていただいております(だったら前半からやっとけよ、というツッコミは禁止)。油断させといて相手を自分のペースに巻き込むのが新潟の流儀でして。エエ。(それってただの腹黒だな)ということで、浦和さんにとっては4年振り、今年は最初で最後の新潟での試合ですから、観光も含めて楽しんで行ってくださいませよ。ウワサによれば、浦和サポさんは最低5000人はいらっしゃる、とのこと。わおー。新潟で迎える他サポ人数としては過去最高になること間違いなしですねぇ。4年前も、小さな新潟市陸上競技場の半分近くは赤く染まりましたもんねぇ。今日はどの位の割合になるんでしょうか、オレンジと赤の色の比率は。楽しみですねぇ~~~~。くれぐれも、ビッグスワンにおける暴動&破壊行為はご勘弁下さいよ。ゴミも持ち帰るか、ちゃんと分別収集にご協力下さいよ。話によれば、清水戦の日本平では、浦和ゴール裏にはゴミが大量に放置されていたそうじゃありませんか。ビッグスワンは新潟の聖地ですから、そんなことをしたらいかに温厚な新潟人でも許しませんよっ。…ということで、そこんとこよろしゅうに。チーム力を単純比較すれば、新潟が浦和の敵じゃないのは重々分かっております。でも、データや確率で単純に図れないのがサッカーの面白さであり、怖さでもあります。どんな試合になるのか、想像するだけでもワクワクします。なんでも、浦和は田中達也が欠場とか。う~ん、エメルソンとの強力快速ツートップを楽しみにしていたので残念ですが…。新潟はFWよりも中盤重視のメンバー構成で臨むようです。反町監督とブッフバルト監督の知恵比べも楽しみですね。お互い、選手にとってもサポーターにとっても、あらゆる意味でナイスゲームになりますように。私も、少し早めにスタジアムへ行って、浦和戦特有の雰囲気を味わって来たいと思います。おぉっ、そうそう、今日はビッグスワンにプリンセステンコーが来るんでした。ますます早く行かなくちゃ~。●んで、今日の結果…アルビ…負け ホークス…なぜか逆転サヨナラ勝ち(確か、途中まで余裕で勝ってたはずなんだが)タイガース…爆勝勝ったら貯金収支…ホークスとタイガースの勝ちで100円×2=+200円気分的収支…アルビの負けで-1000(あれ?貯金はプラス収支のはずなのに…)ということで、今回分かっちゃいたけどよぉ~~~く分かった事実…アルビとホークスとタイガースの試合が同じ日の場合、アルビが負けたら、たとえホークスとタイガースがまとめて勝っても、ちっともウレシクナイ(別の日だったら、それぞれに喜べるのだが)ま、そこは、ホームチームか否か、ということに尽きるわけですね、ワタクシ的には。しみじみ自分って、骨の髄まで新潟人なんだな、ということを再認識した日でもありました。でも、面白かったですよ、浦和サポのみなさん。お陰様で楽しめました。ということで、観戦記は日が替わった時に。
2004.05.09

明日は雨なんて、ほんとかい、と思ってしまうほど、いい天気の新潟市。お陰様で風邪も無事復活気配濃厚なので、明日の浦和戦へは何とか出陣できそうです。はい。人間、切羽詰ると(?)、治癒力が倍増するみたいです(笑)。今日は母の日&母の誕生日プレゼントの買い物がてら、古町へ。古町では今日、明日の2日間、恒例のイベント「古町どんどん」をやっている。古町通り商店街のお店などが出店を出したり、アトラクションなどをやったり、新潟駅からシャトルバスが出るほどの人気イベントなのである。私はブラブラと歩きながら、アルビローソンを覗いたり、出店を冷やかしたり、書店に入ったり。毎回大人気のスポーツトレーディングカードの出店には黒山の人だかり。アルビレックス新潟カードコーナーでは、「特製詰め合わせセット」なんてものもあったりして、見本を見たら、黒崎だの氏原だのマルクスだのベットだの…と、なつかしの選手のカードがあって、思わず買ってしまった。黒崎は引退しちゃったけど、氏原~、グランパスで元気にしてるかぁ~。こないだのアルビ戦ではベンチ入りもしてなかったじゃないかぁ~~~。何だったらアルビに戻ってきてもいいぞぉ~。野球では、一般発売されなかった日本代表カードがあったので、和田くんと松坂をゲット(各300円也。さすがにいいお値段)。日本語ぺらぺらのインド人がやってるインド料理店の出店で本格インドチキンカレーを食べ、さらにブラブラ行くと、三条の六角凧(その名の通り、六角形の凧で、毎年、三条vs見附の大凧合戦が行われる)の出店があって、年配のおじさんが横でせっせと凧に絵入れをしていた。へぇ~、と思いながら、並んでいる作品を見ていると、おじさんがうれしそうに、「おっ、ちょっとしゃべらせてくれっかぁ~」と、凧の絵の説明を聞かせてくれた。で、ウチの父も三条の出なので、親近感もあって鐘軌さまの凧(魔よけだそうです)を購入。すると、「俺が死ぬと、価値が上がるかもしれねぇっけ」と、絵の端っこに墨痕鮮やかにサインまで。ありがとぉございます。ふと周りを見ると、子どもたちが手に手にカラフルな風船を持っていて、それがサッカーボール柄。やはりオレンジ色が人気のようで。書店では、新潟市市史編さん課発行の「新潟市歴史叢書」全8巻が揃って出ていたので、仕事用の資料にもなりそうだし、まとめて購入。第1~3巻あたりは欠本状態になっていて、重版予定もないと聞いていたのでラッキーだった。見ると、平積みになっている「ニイガタ現象」を立ち読みしているワカモノ多数。立ち読みしてないで買うように。浦和サポらしき人はいるかな?と思ったのだけれど、さすがに前日から来ている人はいませんね、近いから(いたとしても、前日からそれと分かるカッコしてる人なんていないよな)。冷やかしついでに、ちょっと足を伸ばしてアルビレックスのオフィシャルショップ「オレンジショップ」へ。明日は雨っぽいし、ちょうどいい機会だからポンチョを買おうかな、と思ったのである。店内は、結構な客の入り。皆さん、明日の準備ですか?ふと見ると、おやすみ抱き枕の商品が並んでいたので、お?と思ったら、みんな「スワンちゃん」。「アルビくん」は売り切れてしまったらしい(通販のリストからも外されてたし)。相変わらず大人気の「おやすみアルビくん」。再発売はいつのことやら。で、狙いのポンチョはSサイズのみ。(150)と表示してあるので、ジュニア用である。私にはこれで十分なのでレジに持って行くと、レジのお兄さんは、「これ、Sサイズですけど、よろしいですか? ジュニア用ですけど、いいですか?」と、しつこいくらいに念を押してきた。だから、いいっちゅうに。帰宅してコスプレしてみたら、あ~ら、まるで誂えたみたいにピッタリ。これで明日の雨対策も万全、と。●昨夜は、仕事帰りにカーラジオをつけたら、NHKでホークスvsブルーウェーブを中継していたので、それを聴きながら帰宅。途中、1点リードされているところで、予告通りに和田くんが抑えで登板してきて驚いた。それがまた、100点満点のピッチングをやれてしまうんだな、これが。本人は「僕は抑えに向いてませんよ」なんて言っていたが、実は中継ぎでも抑えでも出来るのである。大学時代も、完投勝利をした翌日に抑えで出てきた、なんてことはザラにあった(それが敵としては小憎らしかったわけだが)。中継ぎ・抑えが火の車の状況で、文字通り「仕方なく」の起用だったわけだが、ここまで完璧にやってしまうと、じゃあ、これからも…ということになったら困るよなぁ、と思ったら、どうやら次からは先発に戻るようなので、ひと安心。さあ、中継ぎ・抑えの投手陣、ここで奮起しなくてどうする。「和田にこんなことさせてるようじゃダメだ!」と意気に感じて投げてくれ。打線も「和田があんなに頑張ってるんだから」と意気に感じて打ってもらわないと困るんだけど。え?タイガースですか?まぁ、一休み、ですかね。福原が打たれても、打線が頑張って追いすがったのはよかった。今日は頑張れよ(たぶん、下柳だと思うけど)。●さて、明日はいよいよいよいよいよいよ…浦和戦(ほとんど、遠足前の小学生状態)。むふふふふふ、楽しみにしてたんですよ、この日を。んで、「J's GOAL」による試合展望はこんな感じ。…ってか、野澤のことしか書いてないじゃん。つまり、まともな試合になるかどうかは、野澤次第ってことなんですな。なるほど(納得するなよ)。こうなったら、オールスターサッカーイーストGK部門サポーターズ投票第1位(ただし中間発表)の実力を、たんと見せてもらいやしょう。で、そのオールスター。アルビ後援会からチケット先行予約のハガキが届いた。購入枚数は1会員4枚まで、とか。えっ、そんなに買えるの?見ると、先行販売席種はSS指定席(7000円)、S指定席(5000円)、SA指定席(3000円)。ふぅむ、やはりオールスターとなると、値段も違いますねぇ。するってぇと、バレンシア戦とボカ戦だともっと高いだろうから…ううむ、想像したくない。幸い、オールスターはいい友人を持ったおかげで自分で買わずに済みそうなのがラッキーだけどね。●というわけで、今夜はホークス(新垣くん、もう少しで完投だったのにね)もタイガース(藪と金本、あなた方はえらいです)も無事に勝ち、「勝ったら貯金」も久し振りに200円。明日はホークス=勝ち、タイガース=勝ち、アルビレックス=勝ち点3で、貯金合計500円(アルビは勝ち点1につき100円なので)という大盤振る舞いができることを願いつつ、今夜はよいこに早寝します~。
2004.05.08
連休中に引いた風邪がノドからセキ、たんにまで発展してしまい、まともに声が出せない状況が続いている。昨日、裏返ったような声で会社へ行ったら、みんな異口同音にこんなことを言う。「分かった、名古屋行ってたんでしょ」「応援で声出し過ぎて、嗄れたんでしょ」…ちゃいます。テレビに向かって声を出していたのは確かだけど。しかし、みんなどうして、いちいちそういうことに結びつけるかな。ひとりくらい、「辛そうだね。お大事にね~」とか言ってくれてもいいじゃないかぁ!…あ、日頃の行いのせい、ですか。そんな中、違うことを言ってきた人物が約1名。バスケおたくチーフデザイナーFくんである。「そんなんじゃ、浦和戦観に行くの、無理なんじゃないの」ひえええ。今一番考えたくないことを、よくもさらりと…。アルビレックスがJ1に昇格したその日から、ずっと夢に見ていた「浦和をビッグスワンに迎える日」を、「フトンの中でテレビ観戦」なんかにしてなるものかっ。絶対に絶対に絶対に意地でも治して、浦和戦に行ってやる!…ということで、朝、病院へ寄って薬をもらってきました…。日曜日までに治りますように~(よいこにしてます)。●新潟では7月3日にJOMOオールスターサッカー、8月1日にスペインリーグの強豪バレンシアとの親善試合、までは決まっていたのだが、以前から噂があったアルゼンチンのボカ・ジュニアーズとの親善試合も7月27日に本決まりになったそうだ。何でも、アルゼンチンの強豪とやりたい、というのは反町監督のたっての希望だったらしい(そういえば、反町さんはアルビの監督を退いたら、アルゼンチンにコーチ留学したい、と考えてるらしいし)。なんだかすごいですねぇ。チケット取れるんでしょうか。でも、バレンシア戦もボカ戦も、チケット高そうだけど。それにしても、今年は他にも、バルサやら何やら、夏に日本に親善試合しにくる強豪クラブが目白押し。よっぽど儲かるんだねぇ。そういえば、ビッグスワンが国際陸上競技連盟(IAAF)の日本初のCLASS1認定競技場になったとのこと。認定申請をしているのは知っていたけど、ついに決まったんですねぇ。これで、IAAF主催の国際陸上競技大会(オリンピックや世界陸上レベル)がビッグスワンで開催可能になったというわけだ。素晴らしい。日本では初めてだそうだが、他にも神戸のユニバー競技場も申請中とのこと。将来、国際大会や日本選手権レベルの大会が開催されるといいね。●ところで、中継ぎ・抑え不在で苦しむホークスは、病気で戦列を離れていた和田くんを緊急一軍昇格させたと思ったら、今度は期間限定抑えとして起用する構えとか。う~ん、和田くん自身の調整を兼ねて、ということもあるだろうけど、何だか今から追い詰められてるみたいで、大丈夫なのかい。和田くん本人は抑えでもやれるだろうけど。●このたび、福島にJリーグ入りを目指すサッカーチームユンカースが結成され、その記者発表があったとのこと。目標は2011年のJリーグ入り。かつて、福島には福島FCというプロチームがあったが、経営難でチームが消滅してしまった経緯がある。一度消えた夢を、もう一度追いかけよう、ということなのだろう。頑張って欲しい、と思わずにはいられない。こういう話を聞くと、アルビレックスが「アルビレオ新潟」としてスタートした時のことを思い出すなあ…。社会人クラブチームだった「新潟イレブン」が「アルビレオ新潟FC」と改名したのが1994年、さらにプロ化したのが1996年のこと。あの時も記者発表で、「将来のJリーグ入りを目指す」と言っているのを聞いて、えぇ~、将来っていつ?JFLにすら入れないのに、新潟のチームがJリーグなんて夢のまた夢だよ、と思っていたのが随分遠い昔に感じるけれど、プロ化してまだ8年しか経っていないのだ。8年前には想像もしていなかった舞台に、今、アルビは立っている。福島だって、あるいはザスパ草津だって、かりゆしFCだって、愛媛FCだって…信じていれば、夢はきっと叶う。新潟の人間が言うんだから、説得力あるでしょ?(こういう時だけはね)
2004.05.07
というわけで(どういうわけで?)、GWが終わったとたんに日常の現実が押し寄せてきました。ノドも痛いのに(風邪です、風邪。昨日の応援のせいじゃありません)、勘弁してくれよってわけにもいかないんだな、これが。で、これを仕事中にこそこそと書いているわけで。それって社会人としてどうよ、と、ひとりツッコミをしちゃったりするんですが。さて、仕事仕事。(信憑性ゼロ)あ、トップページの画像は、昨日、伊勢丹の沖縄展で買ったシーサーです。これは若手シーサー作家の宮城光男さん作の「漆喰シーサー」で、以前から宮城さんの作品に関心があったのですが、偶然売っていたのを見つけて(一対で2,200円)、喜び勇んで買いました。どうです?かわいいでしょ。●なんというか、昨日のような疲れ方をしたのはえらく久しぶりのような、なんのような。テレビでサッカーを観ながら、携帯でホークスとタイガースの速報をチェックするという、「3元中継」状態だったのだけれど、17時半頃にサッカーが終わると疲労困憊。やっぱり、3ヶ所を同時に気にするのって無理があるよな(何を今さら)。せめて、星野くん先発とアルビレックスの試合は、重ならないで欲しかった、というのが本音なんですが…。えぇ、本当に嬉しかったですよ、ホークスの星野くんの2勝目は。彼は去年から、右ヒジを手術したりして苦労しましたから。一昨年のオフに新潟に帰ってきたときに、一度だけお会いしましたが、とてもプロ野球選手には見えない、本当にフツーの好青年で、アルコールも手伝って、いろんなこと(こっちが聞きもしないことまで)を話してくれました。その時に、しきりに彼が言っていたのが、「優勝したいなぁ…」ということで、それだけに、去年、自分が故障でほとんど投げられなかった中でチームが日本一になったことを、どんな思いで受け止めていたのかな、と考えたりもしました。日本シリーズもベンチ入りはしたけれど、投げる機会はなかったし。チームの優勝は嬉しいけど心の底からは喜べなかった、というのが本音なんでしょうね、きっと。「自分がやってナンボ」のプロですから。やっと本当の復活ができて、今や星野くんはホークス先発投手陣の柱になっています。再三の連敗ストッパーっぷりに、王監督や尾花コーチからの信頼も大きいようです。優勝したら、堂々と輪の中心で喜べる有資格者になった、と言えるでしょう。とは言っても、彼のことだから、その時には中心なんかではなくて、みんなの輪のはじっこでニコニコしてるんでしょうけどね。納得のいく成績を残して、優勝もして、ニコニコ顔で新潟に帰ってきて欲しいな、と心から思います。タイガースのサヨナラ負けは仕方がないとして、一旦は8-8まで追いついたのはよかったですね。同じ負けでもタダでは転ばない、というところが去年から持続されていることで、いよいよタイガースも「フツーに強くなった」んだな、と感じさせられました。ただし、井川はもう少ししっかりしなさいよ。●実際にテレビ観戦できたのは、J1のアルビレックス新潟vs名古屋グランパスエイト。名古屋といえば、秋田だの楢崎だのウェズレイだの、「アゴキャラ」の巣窟(海本もややアゴっぽい)。押し出しの強さではJ1ナンバーワン、と言ってもいいほどです。一方のアルビといえば、アゴで対抗できるのは森田と素さんくらいで、それでも迫力では遙かに及ばず。考えてみれば、素さんは一昨年まで名古屋で4年間プレーしていてキャプテンも務めていたのだし、「アゴキャラ」は名古屋顔、なんでしょうかね?新参者田舎雑草ビンボークラブvs老舗お金持ちオールスターキャストクラブの戦い(スポンサーが亀田製菓vsトヨタでは、ハナから勝負になってないが)、といった風情のこの試合、結果的には引き分けでしたが、アウェーでしかも相手が名古屋で、あの試合展開、となると、よく引き分けにできたな、というのが正直なところです。前半の名古屋の猛攻を凌いで0-0で折り返せたのが大きかったんでしょう。先制したのがアルビだったのはビックリしました。後半に入ってから、だんだんアルビのペースが出てきたこともありますが、ああいうゴールの決め方ができるのが上野という選手の良さなんですよね。カッコよくズバッと決めるよりも、走って走って粘って粘って、最後はボールがコロコロッとゴールに転がって入る、みたいな。去年のJ1昇格を決めた決勝ゴールも、そんな感じでした。いつも無駄走りを厭わない精力的なプレーが生んだゴール、といっていいでしょう。名古屋のGK楢崎が、物凄い形相でレフリーにハンドの反則のアピールをしてましたが、それを見て、「こら楢崎!レフリーがハンドじゃないっていってるんだから、ハンドじゃないんだっ。そんな顔してレフリーをビビらすんじゃない!」とテレビに向かって叫んでしまいましたが、ちと怪しかったですね、スローで見ると。でも、あぁ、これで引き分けにはできる、と思いましたね(これって前向きなんだかそうじゃないんだか)。そのまま何とか守って逃げ切れるかな、と思った矢先の試合終了間際、エジミウソンがファウルを犯してフリーキックを与えてしまい、ウェズレイが蹴ったキックがゴール前に詰めていた海本のアタマにズバッとハマって同点ヘッド。あそこでああいう決め方ができるのは、さすが名古屋です。でも、名古屋は90分間のうち80分は攻めっぱなしだったにもかかわらず、決まったゴールはそれだけ。セットプレーからの失点だけに抑えたアルビは、よく頑張った、といっていいでしょう。もっと危ないシーンは山ほどあったんですから。ただ、中盤の守備でどうしてもプレスが強く掛けられないのが厳しいな、という印象はありますが。この試合でも、アルビで目立っていたのはやはり素さんとGK野澤。試合前、「名古屋OB」でもある素さんには名古屋サポのみなさんから拍手が送られたそうですが、同じOBでも秋田にはブーイングを送った鹿島サポとはえらい違いですねぇ。それだけ、「アルビの素さん」には名古屋側は脅威を感じていなかった、ということなんでしょうが。でも、古巣相手と言うこともあってか、素さんのプレーにはいつも以上に気合いが感じられました。守備でも攻撃でも、そこかしこに顔を出す素さんは、やはり「グランデ・ジョカトーレ」(偉大な選手)なのです。GK野澤くんのファインセーブに救われたシーンはたくさんありましたね。向こうのGKが不動の日本代表・楢崎だっただけに、気持ちの入り方も違ったのかもしれません。いいアピールができたことでしょう。それにしても、名古屋はやはり強かった。オーナーサイドから「愛知万博までに絶対優勝」の至上命令が出ていて、今年は大型補強が話題にもなりましたが、ここまで今ひとつ、波に乗りきれていませんでした。ウェズレイとマルケスの2トップは強力だし(顔も怖いし)、海本の右サイドも脅威でした(結局、最後は海本に同点ゴールを決められてしまったし)。もっと中盤でどんどん攻めてこられた方が、アルビは苦しかったかもしれませんね。それに、DF秋田の存在感は圧倒的です。本当に「壁」という表現がピッタリです(顔も怖いし)。なぜ鹿島は秋田を解雇したんでしょうね?分からない。リーダー不在に陥っている現在の鹿島の状況を見ると、なおさらそう思います。とにかく、アウェーでの勝ち点1は大きい。あそこまで行けたなら、勝って勝ち点3にすべきだったでしょうが、あの試合展開を考えると、勝ち点1で上等、と考えた方がいいような気がします。昨日はサンフレッチェ広島がセレッソ大阪に勝って初勝利を挙げたので、アルビの順位は15位になりました(16位はセレッソ)。ビリから二番目ではありますが、今はまだ順位を気にせず、自分たちのサッカーの精度を高めることに意識を集中させて欲しい。ああいう勝ち点の取り方ができているうちは、まだ大丈夫ですから。最終的には、11月に笑えればよいのです。反町監督のポジティブなコメントを信じて、サポーターは一緒に闘うのみ、です。さて、次は今度の日曜日、いよいよ浦和レッズ戦です。昨日は鹿島相手に、素晴らしいサッカーで勝ちました。やっぱり強いですね。アルビ戦では田中達也も復帰するようですし、ほぼ万全な姿で新潟にやって来そうです。浦和と対戦するのは4年振りですからね。J2で闘った2000年シーズンは、お互いがホームゲームでボロ勝ちするという、何とも粗っぽい対戦成績だったのですが…。あの試合を知っている選手も数人しかいませんし、何より、アルビの監督は反町さんではありませんでしたから、実質初対戦、といった方がよさそうです。アルビの選手たちも、先日はブーイングを浴びたビッグスワンで、今度は魂のこもったゲームをしてくれるでしょう。楽しみです。昨日のハーフタイムでも、反町監督はこう選手に伝えたそうです。サッカーはミスのスポーツ。もっとチャレンジすること。さすが反町さんです。失敗を恐れていては何も起こらない。リスクを恐れないチャレンジが成功を呼び、その姿が見る者に感動を与えるのです。アルビには、そういうチームであって欲しい。チャレンジし続けるアルビを見届けに、ビッグスワンへと足を運ぶことにしましょう。●ところで、2004JOMOオールスターサッカーサポーター投票第6回中間発表。ふえぇ、野澤がイーストGK部門トップになってる!あの「ジャカジャカじゃんけん」で一気に知名度アップ、というわけでもないでしょうが…。素さんも鈴木慎吾も、MF部門で順位がぐーんとアップしてますねぇ~。しかし、この一文…「4月24日(土)から開始されたハガキ・FAXでの投票の影響でしょうか、地元・アルビレックス新潟の選手の得票数が大幅に増えています。」って…。そういえば、新潟県のインターネット普及率って、全国平均から比べると10%くらい低いって話を聞いたことがあるなぁ。アナログに生きる新潟人、せっせとハガキを出しませう。
2004.05.06
なんだかんだで、GWも最終日。大したこともしてないうちに、あっという間やね~、という感じである。昨日はちまちまとHPのマイナーチェンジをしていたら、みるみるうちにアクセスカウンターの数字が増えていき、これはGWだからなのだろうか、う~む、などと考えたりしていた(我ながらヒマだな)。●昨日は新潟も一日中大雨だったので、ウチの近所の喫茶店にコーヒーを飲みに行く程度にして、NHKでカープvsタイガースを見ていた。その間にも、携帯にはホークスvsファイターズの速報メールが届いてくる。ちょっとした“2元中継”みたいなものである。タイガースは久保田が3打点も叩き出し、プロ初完投勝利を無四球で飾るなどの投打に渡る大活躍で、14-1と快勝。おまけに、藤本までが満塁ホームランを打った。去年は1本もホームランを打てなかった藤本がねぇ。それもこれも、いい意味での「鳥谷効果」であろうか。昨日の広島市民球場に行っていたタイガースファンの皆さん、貴重なものを見ましたねぇ。もう2度とないかもしれませんよ。他にも、アリアスやキンケードにも一発が出て、18安打14得点という実に景気がいい試合だったのだけれど、その分、13三振。まぁ、いろいろと「エンターテイメントに満ちた」試合だった、ということで。気がつけば首位返り咲き。なにげに強いなぁ、タイガース。その間に届いていたホークスの速報メールは、途中まではホークスの楽勝ペースを伝えていたのだけれど、6回に様相が一変。先発の杉内くんが突然3失点で降板した後は、中継ぎ・抑えまでがお約束のように打たれてしまっている。うぬぬ。最後は水田まで打たれて逆転され、はい、終わり。はぁ、6連敗ですか。久し振りだね~、こんな大連敗は~。ホンの数年前までは普通にありましたけどね、6連敗くらい。出てくる投手が打たれる様子を見ているうちに、武田一浩の昨日のコメントを思い出した。「抑え投手っていうのは、勘違い気味でもいいから自信が顔や態度に出てないとダメなんですよ。」ごもっとも。今のホークスで中継ぎ・抑えを任されている投手にも、もっと図々しいヤツがいるといいんだけど、みんなマジメそうだからなぁ。今日は星野くんが完投勝利してくれ(懇願)。●さて、今日は名古屋で、名古屋グランパスエイトvsアルビレックス新潟(瑞穂競技場へは、昔、ラグビーを見に行ったことがあるなぁ)。NHKでは「Jリーグスペシャルデー」と銘打って、午後の総合テレビは15時20分から全国5元中継でJ1の試合を生中継する。各地域によってはメインになる試合が違うようだが、新潟では当然、アルビの試合がメインで中継される。それまでに用事を済ませて、さっさと帰って来ないと。ホークス戦もタイガース戦も、サッカーを見ながら携帯でチェックすることにする。で、今日のグランパスvsアルビの「J's GOAL」による試合展望は、このようになっとります。うむ。劣勢なのは盛り込み済みなので構わないが、大切なのは「ハート」。気持ち次第で、力関係なんていくらでも引っくり返るものだから。応援ツアーバスを連ねて駆けつけるサポーターたちと一緒に、力ある限り戦え、なのだ。●ということで…戦い済んで、日が暮れて。星野くん、8イニング2失点10奪三振の見事な2勝目、おめでとぉ。オバサンは嬉しいよ(感涙)。しかし、明日が新聞休刊日なのが悔しい。明後日の朝刊にはデカデカと写真入りで載せてくれるよな?新潟日報。アルビレックス新潟、アウェーの名古屋で1-1の引き分け。ひとこと、負けなくてラッキー。この運の強さ、ホームゲームでも発揮してくれ(お願いだから)。GK野澤くん、楢崎相手に一歩も引いてなかったぞよ。素さん、今日は古巣相手に燃えてましたね~。タイガース、カープに8-10でサヨナラ負け。っつーか、よく8-8に追いついたよな。そこんとこはエラかった。緒方め、なんであんなところで似合わないサヨナラ2ランなんて打つかな~。井川くん、散髪して出直して来なさい。
2004.05.05
今朝は未明から、すっかり雨模様。天気予報によれば、全国的に雨だとか。う~ん、この様子だと、今日も広島市民球場のタイガース戦は中止かな?(今NHKを見たら、何とかやれているみたいですね…)●昨日は日中は久しぶりに野球もサッカーもなかったので、何の憂いもなく万代シティへと出かけた。万代シティのゴールデンウィークは、新潟伊勢丹の「大沖縄展」、万代シティパークの「琉球フェスティバル」と、なぜか「沖縄三昧週間」と化しているのである。タイミングよく家には、定期購読している沖縄のタウン雑誌「うるま」の最新号が届いたことだし、身も心も「オキナワ化」しながら足を運んだ。伊勢丹の「大沖縄展」では必ず買うことにしている「ラフテー」と「ミミガーのサラダ」をゲット。そのお店の、いかにも「うちなぁー」といった風情のおじさんに、「どれか好きなのひとつ、持ってっていいよ~」とオマケまでもらい、ホクホクしながら万代シティパークへ行くと、特設ステージで沖縄音楽と芸能を上演中。オリオンビールの生を立ち飲みしながら、シーサーの舞いとエイサー踊りを見て大満足。いや~、いいですねぇ、沖縄。行きたいわぁ。その勢いで、すぐ隣の紀伊国屋書店へ入り、勢いで少々本を買いこんで、少々散財。ま、いっか。ゴールデンウィークなんだし。で、何を買ったかというと、「森まゆみの大阪不案内」森まゆみ(筑摩書房)「サルビア東京案内」図案・セキユリヲ 文・木村衣有子(ピエ・ブックス)「日本のスイッチ」慶應義塾大学佐藤雅彦研究室(毎日新聞社)「色の風景1~空と水」「色の風景3~ふるさと」野呂希一・荒井和生(青菁社)(↑第2巻がなかったのが残念)「月刊タイガース」(笑)という相変わらず支離滅裂なラインナップ。この中で、タイトルだけ見て何だか面白そう、と思える本、ありましたか?●で、夜はタイガース戦が雨天中止だったため、BSで中継があった福岡ドームのホークスvsファイターズ戦を見た。ホークス打線が辛うじて取った先取点を、ホークス先発グーリンが結局守り切れず、逆転負け。これで引き分けを挟んで5連敗か。うーむ。打線は「点」ばかりでなかなか「線」にならず、投手陣も相変わらず不安定。ホークスが100%の力を発揮するまでには、まだまだ時間がかかりそうだ。ところで、昨日のBSの解説は武田一浩だったのだけれど、抑え投手について、面白いことを言っていた。9回裏、ファイターズの抑えとして出てきた横山のピッチングを見ながら一言、「う~ん、オーラがないですねぇ。抑え投手っていうのは、勘違い気味でもいいから自信が顔や態度に出てないとダメなんですよ。今、そういう雰囲気を持っている抑え投手って、12球団見渡して見ても、横浜の佐々木くんくらいしかいませんよね」なるほど。妙に納得させられるコメント。そうだよな~、いないよな~、特にホークスには、そういう顔をした抑え投手が。いい時の篠原や岡本には、そういう雰囲気があった。タイガースは、ウィリアムスにはオーラがあるようなないような、ビミョーな感じがするが、いい時の安藤には、そういう雰囲気があるし(自信をなくすと、とたんにダメだけど)。他の球団は…と思い浮かべてみても、どこも似たり寄ったり。確かに今シーズンは、「抑え受難」のシーズンになっているよな、ということを改めて感じさせられた次第。●ところで、今、アルビサポーターの間では、一昨日のヴェルディ戦後にアルビの選手に対して起こったブーイングについて、議論が巻き起こっている模様。その点について、私なりの考えをここで書くと、ただでさえ長い日記がさらに長ったらしくなるので、別にコラムとして書いてみた。関心のある方はぜひこちらへ。一言でいえば、「苦しい時にこそ選手に力を与えられるのはサポーターだけ」ってことなんですよ。…と、そんなこと言ってるうちに、もう明日は試合。アウェーの名古屋グランパスエイト戦である。サポーターの「愛のブーイング」を胸に、頑張るんだぞ。さらにさらに、明日のホークス先発は星野くん、とのこと。頑張れ、アルビと一緒に新潟にいいニュースをもたらしておくれよ…って…明後日って、休刊日か。う~~~~~む。
2004.05.04
というわけで、昨日は演劇に出かけていたおかげで、サッカーも野球も速報すら見ることができず、18時に終了してからまとめてチェック。ホークス…げげっ、2日連続サヨナラ負けかよ。(あぁ、誰かさんがヤケ酒飲んでるお姿が目に浮かぶようだ…)アルビレックス…あぁぁぁ、負けちゃった。東京ヴェルディなら勝てる相手だったのになぁ。(やっぱり私が観に行かないとダメなんだな、うむ)タイガース…おぉ、勝った勝った。下ちゃん3勝目ですか。めでたい。(昨日今日と、タイガースの勝利が心の癒しだよ)ついでに天皇賞(馬券買ってないけど)…ふぇぇ、この馬、名前知らないぞ。10番人気かぁ。(誰かさんもきっと、取れてないに違いない)ホークスの2日連続サヨナラ負けは、長いシーズンの中ではこんなこともあるので大したショックはないのだが、勝てる試合を落としたアルビの結果は、かなり気になる。プロ野球と比べて試合数が圧倒的に少なく、1試合1試合の勝敗がもたらす意味が比較にならないほど重いJ1では、獲れる試合は確実に獲って行かないと、後がどんどん苦しくなってしまう。一体、どんな試合展開だったんだろうか。で、帰宅すると、ちょうどNHKのローカルニュースが始まり、トップニュースがアルビだったので、試合のダイジェストを見た。あらら、攻めまくっていたのは、アルビの方だったんだねぇ。しかも、シュート数ではアルビの方が上回っていたとか(こんなことはJ1では初めてだ)。攻めて攻めて決められず、逆に後半の立ち上がりの時間帯の、ふっと集中力が途切れた瞬間を突かれての失点。その後も攻めていたのは専らアルビだったようだ。う~む。勝ち試合だったのにねぇ。しかし、往年の力は見られないとはいえ、さすがJリーグ最古参チームのヴェルディ。瞬時のスキを見逃さず、きっちりと突いてくる。それができるかできないかが、J1とJ2の大きな差なんだな、という感じだ。そこらへんがアルビの“甘さ”であり、まだまだ修行が足らんのぉ。さぁ、この敗戦から何を学ぶ?この“痛い”経験をどう生かす?大事なのは、そこからだ。●夜は風邪気味で体がだるかったので、早々にフトンの中に入りながら、BSで「サンフレッチェ広島vs浦和レッズ」を観た。今年、アルビと一緒にJ1に上がってきたサンフレッチェは、いい試合を見せながらもここまで未勝利。一方のレッズも、優勝候補の呼び声が高いながらも、今ひとつ波に乗れずにいる。その両チームの状況が如実に現れた試合で、0-0のスコアレスドロー。後半、攻めていたのはむしろサンフレッチェの方だったのだが(やっぱりチアゴはコワイ)、最後の詰めが甘く、ゴールを決められなかった。レッズもレッズで、顔ぶれだけを観ると日本代表やらU-23日本代表やらがゴロゴロいて、まるでオールスターみたいなのに、試合運びにきめの細かさがない(攻めに転じた時のパワーとスピードは物凄いが)。こういう中で、アルビがどう生き残って行くか、チームもサポーターも、正念場が続く。「艱難汝を珠にす」の言葉もあるように、この“もがき”の時間帯が、新潟を強くしてくれるはずだから。やっぱり、私が観に行かないとダメだな。という勝手な結論で、観に行ってやるぜ、浦和戦。(その前に、アウェーの名古屋戦があるんだけど、それは行かれる皆さんにおまかせいたしやす)選手と一緒にもがけるだけもがいて、最後に喜ぶことにしよう。今朝の朝日新聞新潟版に、こんな記事が出ていた。昨日のビッグスワンでの試合後、スタンドに挨拶に来たアルビの選手たちにサポーターからブーイングが起こったそうなのだが(これは新潟では滅多にないことだ)、それに対してバイスキャプテンでもあるDFアンデルソンが、こうコメントしていた。「負けた事実は受け止めなければいけない。チームが悪ければ、どんどんブーイングして欲しい。次は、勝った時のサポーターの反応を見てみたい」その前向きな発言、その意気や良し。頑張れよぉ。いつまでも、どんなときでも応援してるから。JFL時代やJ2参戦当初の「負け続け」の頃を思えば、J1の勝ち負けを云々できる今の状況の「幸福さ加減」は計り知れないのだ。●そんなことを言ってるうちに、ホークスは今日もファイターズに負けて2年振りの5連敗。うぬぬ、どうしてくれようか。
2004.05.03
朝からいい天気。最高気温も23℃という予想なので、関東や関西、九州あたりよりも暖かくなるらしい。今日もビッグスワンでは日焼けしそうだなぁ。…と言っても、今日のワタクシ、別の予定が入ってしまっていて、無念の欠場なのだ。え?何の予定かって?今日は15時から、新潟市民芸術文化会館へ井上ひさし作の舞台「太鼓鳴らして笛吹いて」を観に行くのである。こまつ座(井上ひさし作品を上演する演劇ユニット)の舞台は大好きな上に、主演が大竹しのぶとあっては、ちょっと見逃せない。すまんね、せっかくのヴェルディ戦だっていうのに。観に行く皆さん、応援ヨロシクです(舞台見ながら念を送っておきます)。というわけで、私のシーズンパスを2年目デザイナーKくんに貸すので、昨日、注意事項を彼に伝授しておいた。なにぶんにも、彼は今年初観戦ゆえ、「J1の心得」を全く知らないのだ。しかも、それ以前に、「あの、明日って夜の試合でしたっけ」などと聞きに来る始末。15時キックオフだよ。何だか、心配だなぁ。─明日は何で行くの?「車で…」─じゃあ、駐車券買った?「…あ、忘れてた…」─それなら、駅南の企画室(我が社の別室)の駐車場に車置いて、シャトルバスか徒歩で行くといいよ。「…企画室の駐車場って、どこでしたっけ」─明日のチケット、前売りで完売になったそうだから、混むよ。キックオフ2時間前くらいに行かないと、席を探すのが大変だよ。「そうなんですか。立ち見でもいいんだけど」─それと、席種によって入るゲートが違うから気をつけてね。手荷物検査もあるし」「げっ(めんどくさいなぁ)」…まぁ、J1になっていろいろとめんどくさいことが増えたけど、せっかく見に行くんだから、楽しんできてくださいよ。●今朝の新潟日報の記事に、Jリーグの観客アンケートの結果が出ていた。それによると、客層の項目で、新潟は家族連れの割合が全体の6割を占め、これは全28クラブ(J1、J2全体)の中で第5位とのこと。家族連れの割合が高いのは、他に仙台、札幌、甲府、磐田などの地方都市で、東京や大阪、横浜などの大都市圏ほど低いそうである。「地方都市では、家族のイベントとしてお弁当持参で観戦に来る人が多いが、大都市では試合を見て帰るだけ」という分析だった。そうだろうね。それは、「地域密着度」の差も反映されているだろう。ナビスコカップでやってきたガンバ大阪サポーターの中には、新潟サポーターのことを「お花見サポ」と揶揄した人もいたらしいが(何種類もあるサポーターズソングを歌いまくる応援スタイルが、手拍子しながら歌を唄う花見客みたいだ、ということだろう。結構うまいね、そのたとえ)、その言葉には「からかい」の意味以上に、一体感がある応援をうらやましい、と感じる気持ちがあるんだろうな、と思う。だからね、もっと自信持っていいんですよ、新潟のサポーターは。よそのサポーターのことばっかり気にしてないでさ。浦和は浦和。新潟は新潟。それでいいじゃない。●さて、今日のJ1リーグ第7節、vs東京ヴェルディ1969の新潟日報による展望はこのようになっている。ふむ。寺川の離脱は痛いね。やっと調子が上がってきたところだっただけに…。でもファビーニョの復帰は嬉しい。ガンバ戦で4得点し、得点力向上は著しいので、あとはDF&GKがどれだけ守りで踏ん張れるか、ということになりそうだ。今朝の新聞記事には、GK野澤の決意が語られていたし、ここ数試合の失点の多さは、彼自身納得がいかないようなので、そこらへんの奮起のほどを期待したい。あぁ、観に行きたい。エムボマとか三浦淳宏とか森本とか見たかったなぁ(そっちかい)。でも、私が観に行かないほうが勝つような気もするし。それと、獲得を視野に入れ、練習生として新潟に来ているFWホベルトについても出ていた。何とか入れるといいね。何てったって、現役のU-20ブラジル代表だし。●さてと、今日は、ホークスとタイガースの試合結果を気にしつつ、アルビのことも心配しながらの観劇になる。何だか激しく気が散りそうだなぁ。
2004.05.02
風薫る5月1日、世間はGWに突入しているようですが、みなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。え?ワタクシですか?仕事中にこれ書いてるんですよ、エエ。(いいのか、こんなことで)くそー、天気いいなぁ。どっか行きたいなぁ~~~~。明日はビッグスワンで東京ヴェルディ戦があるんだけど、見に行けないんだよなぁ~~。がうう。あ、このヴェルディ戦ですが、前売りチケットが完売になって当日券も出ないそうなので、くれぐれもお間違えなきよう。先ほど、なぜか神戸のホテルから、“西のおぢさま”からのメールが届いた。ふえぇ、今度は関西遠征ですか。大阪ドームですね?残念ですね、もう少し遅ければ、これが味わえたのに。あっ、さては、明日は京都へ天皇賞を観に行こうという算段だな?素晴らしいGWを送ってますねぇ。いいにゃ~。私のGWは、演劇と伊勢丹で開催中の「大沖縄展」と映画と新潟市郷土博物館へ行こうかな、といったところで終わりそうだ。サッカーの方は、明日は我慢して、そのエネルギーを5/9の浦和レッズ戦までに温存しておこう、というモクロミである。で、その浦和レッズ。なんと、5/9にはレッズ後援会がチャーターした臨時新幹線で新潟に乗り込んでくるそうである。アルビのときの臨時新幹線は、対戦相手のジェフ市原のスポンサーがJR東日本ということもあって、JR東日本新潟支社が出してくれたものだったのだが、レッズは「チャーター」である。すんごいですねぇ。この力の入れよう…レッズの皆さんにとってアルビ戦って、そんなに重要視されてるんでしょうか?そうだとすれば、光栄ですねぇ~。…え?ただ単に、「新潟ごときが“日本一のサポーター”とはしゃらくせえ。どっちが本当の日本一か見せつけてやるぜ」ってことですか?…エエ、どっちにしても受けて立たせていただきますわよ(あくまでも控え目に)。で、帰りに一杯お土産を買って、飲み食いして、「新潟におけるアルビ経済効果」に貢献していただければ、恭悦至極(くれぐれも、4年前のような騒ぎはご勘弁を)。しかし、日本平(清水エスパルスのホーム)へもそれくらいの勢いで行けば、「日本平で勝てない」記録更新せずに済むのでは…と思うのは、私だけであろうか(え?禁句、でしたか)。●一昨日、ナビスコカップのガンバ戦を観に行く前に、新潟駅の中の書店で「FOOTBALL SPIRITS」というサッカー雑誌を買った。その中には、乙武洋匡さんの取材・構成による、アルビレックスのキャプテン・山口素弘選手のインタビューが見開き6ページにわたって掲載されていた。この「FOOTBALL SPIRITS」、シーズン開幕前に発売された号でも素さんのインタビューが出たし、よほど素さんに注目をしているらしい。今回のインタビューの主題は、素さんのサッカー人生における「敗戦の記憶」だった。群馬県高崎市の少年サッカーチームでサッカー人生をスタートさせた素さんが、中学、高校、大学、プロ、日本代表で体験した数え切れないほどの敗戦の記憶と、そこから何を感じ、何を得てきたのか、ということ、そして、そういった中で積み上げてきた経験を、アルビレックス新潟というチームにどうフィードバックさせていこうとしているのかを、彼らしい淡々とした口調で語っていた。「負けの美学」とよく言うけれど、それは所詮、観る側の立場の人間が抱く勝手な幻想で、やっている本人たちは誰も負けるのは嫌だし、「負けてもいい」などと思ってプレーをしている選手などいない(当たり前のことだが)。しかし、最後に試合終了のホイッスルが鳴ったとき、「勝者」と「敗者」という冷徹な“結果”が、そこにくっきりと顕れる。敗者には「勝てなかった」という事実や絶望や悔恨といった、様々な思いが押し寄せてくるわけだ。でも、一番大切なのは“そこから”で、一つの敗戦から「学ぶ」ことができるかどうかで、その選手やチームの行く末が決まる、といってもいいだろう。それは、「負け続け」のチームでも、「常勝」チームでも同じことだ。連勝よりも手痛いひとつの敗戦の方が、選手やチームを強くしていく。素さんは、日本を代表するボランチとして、数々の栄光を手にしてきた。日本代表としても、あの日韓戦の「伝説のループシュート」をはじめとして、記憶に残るプレーを見せてきてくれた。そんな彼にも、「永遠に消せない敗戦の記憶」があり、それは「栄光の喜び」よりも遙かに多いのだ、という。そして、アルビレックスの選手たちに対しても、「引き分け狙いの消極的なプレーで負けるより、挑戦した結果の敗戦からこそ得られるものがある」と語る。チャレンジし続けろ、と。前所属チームから戦力外通告を受けるなど、いわゆる「負け組」から這い上がってきた選手が多いアルビレックスで、誰もが認める超一流のスター選手でありながら、数え切れない「敗戦」の苦さを自らのエネルギーにすることの意味を知る素さんの存在は、計り知れない大きな力になっているだろう。35歳の素さんに、サッカー選手として残された時間は、決して多くはない。その言葉の端々には、自分が伝えうるものの全てを、アルビのために使い切ろう、という思いが痛いほど伝わってくる。あくまでも「前へ上へ」進んでいこうとしているキャプテンとともにチャレンジし続けていくことが、アルビレックスを必ず強くするだろう。こんな希有なキャプテンを得た幸運を、アルビは、新潟は、感謝しなくては…と思う。改めて、お礼を言いたい。素さん、新潟に来てくれてありがとう、と。●今日の大阪ドームでホークスはバファローズに3点差をひっくり返されて、絵に描いたような逆転サヨナラ負け。あぁぁ、馬原くんの3勝目が…。そして現地から、「だめだぁ~~~~、立ち直れないぃぃぃぃぃぃ~~」との悲痛な電話が先ほど届いた。うぬぬ、どうやら、“ココロのキズ”は深いみたいだ。GW初日だっていうのに…。くれぐれも旅先で自棄酒に走らんようにね。この場合、「敗戦から学べ」なんて言ったら怒られるよな、たぶん。
2004.05.01
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