2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全31件 (31件中 1-31件目)
1

今日の新潟は、朝からいい天気。おかげで、朝の通勤もスイスイ。ビギンの「オジー自慢のオリオンビール」を熱唱しながら運転していた(ちょっとアヤシイ光景かも)。明日も天気がいいようなので、ちょっとうれしい。この季節に晴天が2日も続くなんて、滅多にないことだ。何とか、有効に使わないとな~。●青色発光ダイオードの発明対価をめぐる裁判で、会社側に対して、発明者に200億円支払い命令の判決が出た。日本でも、こういう判決が出るようになったんですねぇ。仕事で、出版物などの企画案を出すことがよくあるのだけれど、作った企画案が通った場合、当然そこには金額が発生する。今はそんなことはないが、以前は、相手によっては、まだ形になっていない企画案だけにお金を払うことを渋る向きもあった。アイデアにお金を払う、という概念が、日本にはもともと薄かったので、その考え方が定着するまでには、結構時間がかかったような気がする。ここのところ、発明対価に対する裁判では、発明者側を全面的に支持する判決が相次いでいるのは、とてもいい傾向じゃないかな、と感じる。だって、欧米ではとうの昔から常識だったんだから。●新潟市役所が取っていた「新潟市の宝物」という住民アンケートの結果が発表になった。ダントツ1位が「万代橋」。信濃川に架かる、石造りの美しい橋で、新潟地震でも落ちなかった新潟市のシンボルである。↑万代橋ですマンガの「あぶさん」などではよく登場しているので、見覚えのある方も多いのでは。このアンケート、若い世代では「アルビレックス新潟」という回答がとても多かったとか。アルビは新潟の宝物。ちょっといいね、このフレーズ。●3月13日に開幕するJリーグの1stステージとナビスコカップの日程が発表になった。アルビレックス新潟の開幕戦は、アウェーの味の素スタジアムでのFC東京戦。味スタは、まだ「東京スタジアム」という名前だった頃にラグビーを見に行ったことがあるが、なかなかいいスタジアムだった。交通の便もいいし(京王線飛田給駅から徒歩約5分)、当日の京王線新宿駅は、オレンジの人たちでいっぱいになるんでしょうね、きっと。ビッグスワンでの開幕は、3月20日、ヴィッセル神戸戦(おぉっ)。特筆すべきは、4月18日のジェフ市原戦で、国立競技場なんだな、これが。アルビが国立で試合をするとは…。う~ん、しみじみと「J1だなぁ」ということを噛み締めてしまう。何だか、学芸会で主役に大抜擢されてしまった我が子を見守る母親のような気持ちになってしまうなあ。いい試合しろよ~。テレビ中継スケジュールを見ると、スカパーに加入しなくても、地上波+BS+ハイビジョンで7、8割方の試合が観戦できるようだ。ここにも、J1の恩恵を感じる。いいねぇ、メジャーって。●明日からプロ野球もキャンプイン。ここにきて、タイガースは関本がヘルニアでリタイアだとか、ホークスは篠原が左肩を痛めて入院するとか、少々困ったニュースが出てきている。他の選手には、何とか怪我はせずに、キャンプを乗り切って欲しいもんです。
2004.01.31
今日の新潟は、朝から雨模様。このまま雪が融けてくれるといいんだけどな。NHKの朝のニュースでは、キャンプインに備える各球団の様子を紹介していたし、今日は選抜高校野球の出場校が決まる。春はもうすぐだ。だから、というわけでもないけれど、トップページのデザインを少し変更してみた。いかがでしょうか?背景色などは、要再考、かもしれませんけどね。●神戸製鋼の優勝で幕を閉じた、初めてのラグビートップリーグ。今回からはMVPとか新人王とか、各賞が設定されたそうで、初代MVPには神鋼の元木由記雄、初代新人王にはサントリーの菅藤心が選ばれた。おぉ~、二人とも明治じゃないですか。特に菅藤は、大学時代が不完全燃焼だったこともあって、トップリーグでは頑張ったからねぇ。これからも期待してるよ、シンちゃん。●昨夜、NHK教育「トップランナー」にホークスの和田くんが出演。昨シーズンのペナントレースと日本シリーズを振り返る話から始まり、高校・大学時代のエピソードなど、まずまずの内容。早大時代、二人三脚でフォーム改造に取り組んだ元学生トレーナーの土橋さんが映像で登場して語っていたのがよかった。この人の話は知っていたし、和田くんのフォーム改造についてのレポートを読んだことがあったので、非常に興味深かった。この中で、「腰の回転」についての説明をするとき、「腰と腰とぶつける感覚」という和田くんの表現の仕方と実演がとても分かりやすかった。現役引退しても、いい指導者になりそうだね。何しろ、司会のお二人が台本にある以上のことを突っ込んで聞いてこないもんだから、和田くんが察して1の質問に10くらい答えている感じで、ちょっと気の毒だったが、その分いい話も聞けたので、かえってよかったかな。●先日の新潟日報の新聞記事に、今春、県内に開校する専門学校の話題が載っていて、思わず目が釘付けに。なになに、「日本ベースボール・セキュリティー専門学校」??なんじゃい、それは。北魚沼郡堀之内町に、4月に開校するそうだ。堀之内ですかぁ。自然がいっぱいだし、魚沼コシヒカリと水と川魚と地酒はおいしいけどね、ここは。NSG(アルビレックスのオーナー企業)が、またワケのわからん専門学校を作るのか、と思ったら、東京の学校法人らしい。ふ~ん。で、ホームページを発見。↓http://www.taiken.ac.jp/niigata/niigatabs.htm なるほど。ここからプロ野球選手が誕生したら、いいですねぇ(タイガースの藤本や、ブルーウェーブの小倉みたいに)。それにしても、どうして「野球」と「セキュリティー」なの?どうして、そういう学校を新潟に作る気になったの?謎だなぁ。考えてみると、NSGの専門学校にも「JAPANサッカーカレッジ」「アップルスポーツカレッジ」「全日本ウインタースポーツ専門学校」なんていうのがあるし(就職先はちゃんとあるんだろうか)、なぜかスポーツ系の専門学校がやたらと増えた新潟県。それも謎だなぁ。●楽天マネーで大型補強を目指しているヴィッセル神戸が、トルコ代表のイルハンを獲得したとか。うわ、イルハンっすか。イルハンと言えば、2年前のワールドカップで、日本代表を差し置いて、ベッカム様に次ぐ女性人気を集めたストライカーである(その後、コカコーラのCMにも登場しましたね)。ふーむ、カズと一緒に、「チームの顔」にするつもりなんだな。女性ファンが増えるでしょうねぇ、神戸は。あっ、ということは、ビッグスワンでもイルハンが見られるってことか。おお~。絶対見に行こうっと、ヴィッセル戦。●ところで、アルビレックス新潟の安英学選手のドキュメントが、テレビ朝日系「テレメンタリー2004」で放送されるとのこと。タイトルは、「在日朝鮮人Jリーガー~アルビレックス新潟・安英学~」。放送日は、新潟は2月8日深夜0時半~1時。東京は2月9日深夜2時12分~2時42分で、全国テレ朝系列局では日時が少しずつ違うようだ。詳しくは、こちら↓http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/ こういうJリーガーがいるんだ、ということを、ぜひ皆さんにも知っていただきたいな、と思います。深夜の放送の地域が大半のようですが、ぜひチェックしてみてください。
2004.01.30
先日、顔なじみのタヌキ2匹の名前を募集したところ、九州の方から「うちの実家の庭に来るタヌキは“ポンちゃん”と呼んでます」という反響を頂戴いたしました。ありがとうございます~。ふーむ、ポンちゃんですか。今度、そう声を掛けてみて振り向いたら、その名前にしちゃおうかな、「小針浜のポンちゃん1号2号」って(振り向いてくれるかしらん)。●プロ野球はもうすぐキャンプインだというのに、契約未更改の選手が約2名。それも、こともあろうに、タイガースの井川とホークスの松中である。おいおい。井川の場合、その主張の中身があまりメディアで報じられてこないので、イマイチよく分からないのだが(この件については、星野さんがえらい剣幕だとか。そりゃそうだろうな)、松中は昨日、本人が記者会見をしていたので、その内容を聞いてみると、結局のところ、「アイツらがあれだけ評価されたのに、何でオレはこれだけなんだよ~」ということらしい。シーズン中に何かにつけて「4番の仕事ができました」と繰り返すコメントといい(4番の仕事ってなんやねん、とツッコミたくなるのってイジワル?)、小久保騒動での一連の発言といい、「月刊ホークス」最新号での発言といい、そして今回の発言といい…。もういいトシなんだから、そろそろ、「おぉ~、松中ぁ~、オトナだねぇ~」と言わせてくれるような発言をして欲しいんだけどねぇ。選手会長なんだからさ。●マルクスに代わる新FW獲得を模索中だったアルビレックス新潟が、ブラジル・サンパウロ州リーグの名門・パルメイラスのエースストライカー・エジミウソンを、レンタル移籍で獲得するべく交渉中、ということが発表になった。パルメイラスの公式HPを見てみたら、ポルトガル語でさっぱりよく分からない中でも、しっかりと「Albirex Niigata」という文字が確認できたので、とりあえずは本格的に進んでいる話らしい。このエジミウソンという選手は、昨シーズンの全ブラジル選手権2部で25試合に出場して11得点を挙げ、1部昇格に貢献したという実績の持ち主、とのこと(新潟日報記事より)。…ほほぉ、21歳ですか。ピチピチですねぇ。 えっ、プレミアリーグからもオファーがあったの?へえぇ~~~~。まだブラジルA代表経験はないようだが、かなりの期待の星らしい、ということは分かった。このニュースを聞いたアルビレックスサポーターの中には、代表経験もネームバリューもないことにガッカリしている向きもあるようだけど、値段とプライドばかりの高い、ピークを過ぎた元代表を獲ってくるよりも、こういう伸び盛りの若い選手の方がいいんじゃないかな、と思うんだけどなぁ。前評判よりも結果でしょう、大切なのは。選手のポテンシャルを引き出す能力に長けている反町監督が、この選手をどう使っていくのか見てみたい。あ、その前に、さっさと契約をまとめてね。今までみたいに、立ち消えはイヤだぞ。●…と、ここまで書いたあとに、アルビ公式HPに発表が。「アルビレックス新潟では2004年シーズンの新戦力としてS.E.パルメイラス(ブラジル)所属のエジミウソン選手(21歳)の加入が決定いたしましたので、お知らせいたします。なお、契約期間は2004年1月27日から2005年1月1日までとなっております。 ■氏名 エジミウソン ドス サントス シルバ(EDMILSON Dos Santos Silva) ■ポジション FW ■生年月日 1982年9月15日(21歳) ■身長/体重 183cm/77kg ■出身 ブラジル(バイーア州) ■経歴 2001-2003 S.E.パルメイラス(ブラジル サンパウロ州) 2003ブラジル全国選手権 2部 12試合出場 7得点2004サンパウロ州選手権 2試合出場 1得点」…だそうです。ふぅ、よかったよかった。頑張っていただきましょう!(でも、ビザ取得の関係で開幕戦には間に合わない、という話なんだよなぁ。う~む)おまけに、フラビオさんというフィジカルコーチも決まったとか。よかったよかったよかった。
2004.01.29
午前中、休みを取って、雪かき、銀行、郵便局と動き回った。ようやく、ビッグスワンのシーズンパスの代金を入金(今ごろ)。ホークスの藤井さんの後援会も、ちょっと考えて更新することにしたので、年会費を振り込んだ。あとは、シーズンパスが届くのを待つばかりなので、ひと安心である。●会社へ行く前に、自宅の近所の書店に行き、「Sportiva」「スポーツカードマガジン」「週刊サッカーマガジン」「ステラ」などを購入。「サッカーマガジン」には、アルビレックスの反町監督インタビューが掲載されていて、あまりの面白さに読みふけってしまった。初挑戦のJ1をどう戦っていこうと考えているのか、反町監督のプランなどを聞き出した内容だったのだけれど、あちこちに反町監督のサッカー観がちりばめられていた。その中で、特に印象に残った言葉をひとつ。「よく選手にも言うのだけれど、サッカーは99パーセントが労働。これはカッコ付きでストレスと書いてもいい。残りの1パーセントにロマンを求めてやるから、楽しい。1パーセントの喜びが、試合の後に100パーセントのものに変わるよ、と。オレはサッカーはそれをしないと、プロとして成功しないと思っている。99パーセントのストレスの中で、いかにセルフコントロールできるか。その中でストレスをためてイライラして、イエローもらったりする選手はダメ。そういう選手は必要ない」ここでの「サッカー」という文字を、「野球」や「ラグビー」に置き換えてもいいかもしれない。反町監督は、ことあるごとに「サッカーはハートでするもの」と口にしてきたけれど、それを具体的に表現した言葉だろう。「野球はハートでするもの」「ラグビーはハートでするもの」…そう、スポーツとは、すべからく、ハートで始まりハートで終わるものなのだ。それについていけない選手は、成功することなどできない。スポーツとは、ひたすら人間臭く、泥臭いものだ。プレーの一つ一つに、その人の「人間観」や「人生観」さえもが滲み出てくる。だからこそ、観る者の心を揺さぶるのだろう。“データ”や“数字”などというものはあくまでも付属物でしかない、ということだ(だから、マルクスはいらない、ということになったんだな。納得)。そして、反町監督は、こんなことを言っていた。「(岡田)武史さんも言っていたけど、一番苦しいときに助けてくれた人が一番頼りになる人。新潟の場合、それはサポーターをおいていないんです。そこだけはJ1でも変わらない。」ええ、望むところですよ。苦しく厳しい闘いが続くであろうJ1でも、チームと一緒にもがき苦しむ覚悟はできてます、こっちは。フロントとの温度差に悩み、大型補強も望めない中にあっても、反町監督はしっかりと前を見つめている。こういうサッカー観を持つ指揮官を得ることができたアルビレックスは、そして新潟は、本当に幸せだと、改めて感じる。
2004.01.28
昨夜、帰宅して家の中に入ろうとすると、道の向こうからジッとこちらの様子を窺っている黒い影があった。最初は、猫かな、と思っていたのだが、よく目を凝らしてみると、それはどうやらタヌキらしかった。また、アイツか。冬になってから、度々見かける2匹組のタヌキ(親子か、つがいか…)の片割れのようだ。我が家から近い海岸の防砂林にはタヌキが住んでいて、時々住宅地に出没してくる。やけに太った猫だな、と思ったらタヌキだった、なんてことはよくある話で、なじみの喫茶店では、猫のエサを外に置いていたらタヌキに食べられちゃった、と、看板娘のかおちゃんがこぼしていたこともあった。よく見かける2匹組は、私が通りかかると、しばらく逃げずにジッとこっちを見つめている。向こうも「また、アイツか」と思っているのかもしれない。今度、名前でもつけてやろうかな、なんて考えているところである。どんな名前がいいと思います?●サッカーは、日本代表とU-23代表がキャンプ中で、各Jリーグチームも続々とキャンプをスタートさせているが、プロ野球も今週末にはいよいよキャンプイン。中には、キャンプ地に移動した選手もいるようで、タイガースのルーキー・鳥谷くんも、大学の後期試験を終えて沖縄入りしたとのこと。タイガースのショートのポジションは、昨シーズン、ブレークした藤本と鳥谷くんの争いが注目の的になっているけれど、岡田監督は、キャンプ中ではこの2人を常に同じ組に入れて、徹底的に競わせる心づもりでいるらしい。おお~、面白そうだなぁ。プロ野球の春季キャンプを見に行ったことはないが、この2人を見るだけでも行く価値アリ、かもしれない。沖縄在住の皆さん、ぜひ見に行ってみてくださいよ。去年も、金本の加入で外野のポジション争いが熾烈になり、チーム全体の底上げに繋がった。今年は、藤本vs鳥谷の競争が他の選手たちにいい影響を与えてくれれば、今年もタイガースはいい線に行けるかもしれないぞ、と、思わず期待しちゃうのだ。ホークスも、投手陣と外野陣の競争が去年以上に激しくなりそうだし、実りの多い宮崎キャンプなることを期待している。そうすれば、連覇も明確に見えてくるだろう。皆さん、くれぐれも怪我にだけは気をつけて。●今シーズンからマリーンズに復帰するバレンタイン監督が、凄いスタッフを連れてくるらしい。ポール・プポ氏という、統計アナリストの肩書きを持つ人物で、現在メジャーで主流になっている「データ野球」のプロ中のプロで、25年間にわたって、バレンタイン監督のブレーンを務めてきたとのこと。前回、マリーンズの監督を務めていたとき、バレンタイン監督は、野球データー解析のプロ集団「アソボウズ」を積極的に活用して、マリーンズの2位躍進を実現した。今度は「メジャー流ID野球」を、日本のプロ野球で展開しよう、というわけだ。マリーンズには頭脳派投手の小宮山も復帰するし、今年のマリーンズがどんな野球を展開するのか、何だかワクワクしてくるね。
2004.01.27
昨日の雪かきのおかげで、両腕も背中も太ももの表側も裏側も筋肉痛。あの程度でこんなことになるとは、普段の運動不足のせいなのだが、翌日に痛くなるところを見ると、まだまだ若いってことだな、なんて、自分に都合のいい解釈をすることにしよう。この雪かき、いい足腰の訓練になるから、選手たちの自主トレにもってこい。星野くん、雪かきしに新潟に戻って来ないかい?●その一方で、雪が積もっていては練習にならないアルビレックス新潟の面々は、今日からブラジル合宿に出発。朝一番の新幹線で東京へ行き、成田からイタリア経由でブラジルへ旅立つ、というスケジュールになっているようだ。今回の予算は4000万円とか。私が払っているささやかな後援会費も、少しは役に立っているのかな、と思うと、ちょっとウレシイ。ブラジルへ行くのに、なぜイタリア経由か、というと、時差を利用して選手が寝ないように仕向けるためで、移動中は睡眠禁止なのだとか。現地に到着したら、すぐにフルモードに突入するので、時差ボケ防止のために寝ちゃいかん、ということなのだそうだ。やるねぇ、反町監督。闘いは、新幹線の中から始まっているんである。お昼のNHKのローカルニュースでは、新潟駅から出発する様子が紹介されていて、反町監督は、「この合宿の目的は主に3つです。まず、体を鍛えること。チームの目指す方向性、戦術を選手に浸透させること。そして、現地で数試合こなすことによって、実戦の感覚を養うこと」とインタビューに答えていた。ブラジル合宿も、去年から続いて2回目。去年は文字通り“地獄”の合宿だったらしく、その時に培ったものがベースになってJ1昇格に繋がった。今年も去年以上に反町監督にビシビシ鍛えられて、低い前評判を覆すような、たくましいチームになって帰ってきておくれ(新外国人FWもちゃんと見つけてくるように)。ブラジルから戻ってくれば、その後は静岡合宿。アルビレックスの選手たちが新潟に帰ってくるのは3月上旬になる。その頃には、新潟市内の雪も消えて、芝生のグラウンドで練習ができるようになっているだろう。そして、J1開幕は3月13日、アルビレックスの初戦は、vsFC東京in味の素スタジアムである。●久しぶりに、アルビレックスのMF安英学選手の公式サイトを見たら、安くん作の俳句が、ご本人の解説付きで載っていた(彼はシーズン中でも度々俳句を発表する、なかなかの俳人なのである)。 「雪、涙 感極まって 溢れ出す」解説:雪も涙も、感(寒)極まって初めて出てくるのものです。今新潟では一足先に雪が降っていますが、シーズンの始まりとともに少しずつ涙が降り始めるだろう。悔しかったり、怒ったり、悲しかったり、嬉しかったり…。でもトータルして一滴でも多く、うれし涙を流せたら良いなと思います。…おぉ~、秀作じゃないですか。お人柄が伝わってきますねぇ。そうだね、たくさん流したいね、うれし涙を。手術をした右ひざもよくなったそうだし、ブラジル合宿でまた一回り大きくなってきて欲しい(ニュースでも、元気そうにブラジルへ出発する姿が映っていた)。彼は本来、ボランチ(中盤の攻守の要で、攻撃の起点になるポジションです)の選手なのだが、聞くところによると、反町監督はDF転向を考えているらしい。今回の補強で、ボランチの層が厚くなったので、少し手薄なDFの厚みを増やそう、ということだろうか。フィジカルが非常に強く、1対1ではまず当たり負けをすることがない安くんをDFに、というのは、結構イケルような気がする。また元気なプレーをビッグスワンで見られることを、今から楽しみにしてますよ。ガンバレ!●ラグビーのトップリーグは、結果的に神戸製鋼が初代王者になったが(勝てば優勝だったサントリーが大敗したため)、サントリーvs東芝府中が行われた秩父宮も、神戸製鋼vsNECが行われた神戸ウイングスタジアムも、スタンドの空席が目立つのが気になった。う~ん、結局盛り上がりきらないうちにリーグ戦が終わってしまったなあ。相変わらず、盛り上げ方がヘタクソだね、日本ラグビー協会は。来月の日本選手権とマイクロソフトカップ(なぜ2つの大会をあえて平行して開催するのか、その意図がいまだによく分からない)が、果たして盛り上がるのかどうか。このままだと、ただ単に試合数が増えただけでダラダラとメリハリがなく、こんなことなら1月15日に社会人日本一vs大学日本一を決めていた日本選手権の方式の方が、短期決戦でよかったよ、という意見が出てきやしないかと、何だか心配になる。とりあえず、来月あたり、その様子を見に東京へ行って来ることにしよう。●ブラジルが、サッカーのアテネ五輪出場を逃したそうだ。えっ、そうなんだ…。オーバーエイジでロナウドとロベカルを出場させる、という話があったが、それは結局、実現しなかったのだろうか。野球ではアメリカが出られないし、サッカーではブラジル…。う~ん、アテネ五輪の野球とサッカーのメダルの行方は混沌としてきたな。
2004.01.26
今日は、朝っぱらから家の前と、駐車場の雪かき。ヴィッツくんを雪の中から救出しなくてはならず、おかげで寒いのに大汗をかいた。でも、久し振りに体を思い切り動かしたし、何だか気分がいいので、その勢いでバスケの新潟アルビレックスの試合を見に出かけた。実は、新潟アルビの試合を見るのは、これが初めてである。市の中心部にある新潟市体育館へ行くと、築40年余りのボロッちい体育館は、すでに大入り満員。男子バスケットボールスーパーリーグ(サッカーで言えばJ1です)でも、観客動員数とサポーターの熱さで他チームを凌駕しているアルビレックス。その評判通りの熱気が、体育館の中に充満していた。サポーターの皆さんは、「こちとら、雪かきしてきてウォーミングアップは十分だかんね」てな感じで、試合開始前からすでにハイテンションである。今日の相手は、三菱電機メルコドルフィンズ。昨日は残り2秒でアルビが逆転3ポイントシュートで劇的勝利を挙げている(バスケスーパーリーグは、ホーム&アウェーを各2試合ずつ、2日連続で行うのだ)。新潟の最大のスター選手は、日本代表の高橋マイケル。他にも元日本代表の長谷川誠とか、オールスター戦でMVPになった庄司和広とか、バスケ界では知られた顔が結構いるのである。それなのに、なぜか現在8チーム中7位。うーむ。やはり、スターばっかり揃えてもダメなのね。試合が始まると、第1クオーターは、三菱ペース。アルビはシュートミスが目立ち、波に乗れないでいた。中でも、高橋マイケルの調子がよろしくない。周囲のサポーターの人たちを見てみると、サッカーとは客層が若干違うようだ。会話の内容やレプリカユニフォームの着こなし加減からすると、サポーターの「自分もバスケやってます」度は、明らかに、ビッグスワンにおける「自分もサッカーやってます」度とは比較にならないほど高いと思われる。何てったって、小学生の子どもですら、アルビのプレーを見て、「今のは、狙いはよかったんだけどね~」なんて口走るのだ。かつて「バスケ王国」とまで言われた土地柄だけに、みんな目が肥えているのである(サッカーのおける静岡や埼玉のようなもんだろう)。それに、応援の仕方、盛り上げ方も、メリハリが利いていてうまい。相手チームや審判へのブーイングのタイミングもバッチリ。これなら、相手チームに効果的なプレッシャーを与えているだろうなぁ。やはり、新潟の「バスケDNA」は濃い。ビッグスワンのゴール裏のサポーターも勉強した方がいいんじゃないかな。そんなとき、三菱の選手がファールを取られ、審判にクレームをつけると、一人で静かに観戦していた、メガネの真面目そうなお兄さんが突然立ち上がり、叫んだ。「テメエだよ、このヤロウ!」…びっくりしたなあ、もう。試合は、ホームの大声援をバックに、第2クオーター以降、調子を上げたアルビが快勝。場内は大盛り上がりのうちに終了したのだった。めでたしめでたし。あ~、面白かった。何だか、はまっちゃいそうだな。また見に行こうっと。
2004.01.25
今日も朝からチラホラ雪が舞う、いかにも冬らしい天候の新潟市。でも、昨日までとは違って風がないので、あまり寒く感じない。雪も少し融けた。アルビレックスの練習は、今日も練習場がフットサルコートから某企業の体育館に変更とのことで、非公開になったそうだ。冬の新潟は、天候の影響を受け易いので、思うように練習できない選手たちにはかわいそう。野球やサッカー、ラグビーなどの屋外スポーツは、雪国ではどうしても不利になってしまう。新潟のスポーツの特徴は、ウインタースポーツ(もっぱらスキー。あまり寒くないのでスケートは発達していない)とインドアスポーツ(バスケ、バドミントン、レスリング、ボクシングなどは全国的にもレベルが高い)に偏り、野球、サッカー、ラグビーなどのアウトドアスポーツは永らく「不毛地帯」と言われてきた。近年は、新潟出身のプロ野球選手が少しずつ増えてきたが(現役は7人)、その大半が投手で、守備練習ができる期間が限られているせいか、伝統的に野手が育たない、という傾向がある。Jリーグで活躍するようなサッカー選手も実に少なくて、目立つのはジュビロ磐田の川口選手くらい。アルビレックスでさえ新潟出身は2人しかいない。ましてや日本代表となると、先頃引退したDF神田選手だけ、といったところだ。その背景には、気候以上に、もともと争いごとが苦手な新潟人気質、というものが根強くあって、実力勝負のプロスポーツに向いていない、という根本的な問題があったりする。そんな中で、ホークスの星野投手などは、ご本人はいかにも「新潟っぽい」人なのだが、あれだけ押し出しが強くて個性的なホークスの選手たちの中で頑張っているところを見ると、新潟人としては稀有なメンタリティの持ち主なのだろうな、ということがよく分かるし(何事にも動じない飄々とした雰囲気が、すでにタダモノではない)、ジュビロの川口選手も、ゴン中山や名波などのタレント揃いのチームにあって「スーパーサブ」としての地位を確固たるものにしているあたり、いい意味で「新潟人離れ」しているのだろう(本当は、アルビに来て欲しいんだけど)。新潟ではサッカーとバスケの「アルビレックス」のおかげで、プロスポーツが一気に花開いたけれど、本当に「新潟は凄い」と言われるためには、もっと地元出身の選手がプロとして大きく羽ばたく環境が生まれなければいけないんだろうな、と思う。そのためにも、もっともっと殻を破らなければいけませんね、新潟人は(もちろん、私もです)。
2004.01.24
昨夜は、新潟市にしては多めに積もった雪(14cmだそうな)がツルツルに凍り、道路は轍の溝がそのまま凍ってしまったので、ひどい凸凹状態。おかげで、まるでオフロードを走っているような感覚になってしまい、時速も14、5km/hくらいしか出せず、いつもなら40分程度の道のりが、約2時間かかってしまった。途中の坂道で、前の車がスリップして動けなくなり、みんなで協力して後押ししたりするなど、とにかく疲れた。何だかんだ言いつつも、沖縄音楽やタイガーストリビュートアルバムなんぞを聞いてお気楽な運転手をよそに、こんな悪路でも、我がヴィッツくんはケナゲに走ってくれている。エライ。でも、次に車を買う時は、4WDじゃないとキビシイな、新潟では。次はヴィッツの4WDにしようかしらん(何年先になるか分からないけど)。今朝も、似たような状況に陥ることを想定して、昨日よりさらに早く家を出た。でも、昨夜はそれほど雪が降らなかったようで、車の発掘作業も大して手間がかからなかったし、国道も夜のうちに除雪されていて、昨夜よりは走りやすかった。ふぅ、よかった。お願いだから、もうこれ以上積もらないでよね。ところで、バックミラーにトラッキーとハリーホークとアルビくんのスイングマスコットをくっつけているのだけれど、昨夜の悪路走行中に、まずトラッキーが落ち、次にアルビくんが落ちた。はっ……これは…………。●昨夜のニュースステーションに、タイガースの岡田監督が生出演していた。そこで初めて知ったのだけど、タイガースの歴代監督で、大阪出身は岡田さんが初めてなんだとか。え~~~~、そうだったんだ。言われてみれば、そうかもなぁ。星野さんは岡山だし、吉田義男さんとノムさんは京都だし、中村さんは千葉、中西太さんは香川だし、ブレイザーは…だし、村山さんは大学は関大だったけれど、大阪出身ではなかったような…。インタビューでは、来季の構想についてや、ゴールデンルーキーの鳥谷くん、新外国人のキンケード(投手以外なら、どのポジションもこなすらしい)についてなど、面白い話が聞けた。中でも、「鳥谷は、走攻守全てにおいて平均以上」という表現には、鳥谷くんに対する大きな期待が伺えた。う~ん、早くオープン戦が見たいですねぇ。●ドジャースの野茂投手が設立した「NOMOベースボールクラブ」の記者発表があり、ユニフォームなどが公開された。いよいよスタートするんですねぇ。ユニフォームは野茂自身がデザインしたそうだが、何でも、「機動戦士ガンダム」をイメージしたんだそうな。ふーむ、野茂は「ガンダム世代」か。デザインの良し悪しはともかくとして、都市対抗目指してガンバレ!とエールを送ることにしよう。さらに、「地域密着型で、野球に限らずあらゆるスポーツを行うクラブチームを各都道府県に1つずつ設立したい」という壮大なプロジェクトを考えているとか。おお~、それはぜひとも実現して欲しいですね!日本での総合スポーツクラブ構想としては、早稲田大学が進めているものがあるが、野茂が考えているのは、それを全国展開してさらにスケールアップしたもの、と考えればよさそうだ。新潟でだったら、アルビレックスと連携すれば、かなり広がりのある活動ができそうな気がする。●…と、ここまで書いたら、「カツノリ、ジャイアンツに金銭トレード」というニュースが飛び込んできた。しぇ~、ジャイアンツに行って何するんだ、カツノリ!(ひどい言い様)タイガースでは、明治の一場くん獲得のために、“明治閥”を星野SDや平田ヘッドと一緒に構築しなくちゃいけない使命があったのになぁ(笑)。
2004.01.23
昨日まで積雪ゼロだったのに、朝からバッチリ雪が積もった。雪の量としては、今年の冬で一番かもしれない。出勤前に、まず車を雪の中から「発掘」。路面は凍結していなかったので、運転は思ったより苦労はしなかった。でも、明日はしっかり凍るんだろうなぁ。この後、仕事が終わったら、また車を発掘しないといけない。やれやれ。新潟は毎年のことなので、これくらいで困っている場合じゃないのだが、大雪に見舞われている九州はじめ西日本の皆さんは、さぞかし大変な思いをしているだろう。皆さん、大丈夫ですか?現在、鹿児島や熊本あたりで自主トレしているプロ野球選手たちも、突然の雪で予定変更を余儀なくされたりしているんだろうなぁ。大変ですね。アルビレックスも、今日の練習会場が某企業の体育館に変更になったらしい。去年の今頃も、確か初練習当日が大雪で、フットサルコートでの練習の後、山口素弘が駐車場で一生懸命チェーンを巻いていた、なんて話を聞いたことがある(ちょっと見てみたかった光景かも)。反町監督も、雪が積もる時期には、新潟では車の運転は一切しないことにしているそうだ。監督も選手も、「雪が降ってる新潟なんかにいるより、早くブラジル合宿に行きてぇよ」と思っているに違いない。まぁまぁ、もう少しの辛抱だから、こらえてくださいよ。●会社に、ゲーマーデザイナーNくんが、「ボディーブレード」を持ってきた。両手に持ってブルブル振るだけで、上半身に筋肉がつく、という、よく通販で売ってるアレである。「最近類似品が出回ってるけど、これは本家本元だからね」という。─ふ~ん、本家本元ねぇ。どう違うわけ?「値段が全然違う。これは1万5千円するからね」─い、1万5千円…。1万5千円なりの効果があるってこと?「…たぶんね」ほんとかよ。「これの小さいバージョンがあるんだけど、それはランディ・ジョンソンが使ってるらしいよ」─ほええ、ランディ・ジョンソンですか。それで鍛えると、40歳になっても160km/hの剛速球が投げられるってこと?「…たぶんね」ほんとかよ。草野球界のランディ・ジョンソンを目指して、Nくんの自主トレは続く…。
2004.01.22
今日は大寒。その割には寒さもホドホドの新潟だが、ニュースで福岡市内に雪が降っている様子が出ていたので、思わず見入ってしまった。福岡の皆さん、お元気でしょおかぁ~~~。新潟は今は雪は全く積もっていないが、これから「この冬最強の寒気」とやらがやってくるそうなので、明日からはまた雪道運転になりそうだ。ふぅ~。●朝のNHKのニュースで、鹿児島県川内市で自主トレ中の、ホークスの和田くんと寺原くんの様子が出た。和田くんを先生役に、なかなか充実したトレーニングをやっているらしい。寺原くんは、和田くんの教えをちゃんとノートに取っているそうで、投げる球も、かなりキレが良くなったとのこと。もともと学習能力の高さでは定評のある寺原くんのこと、今シーズンの飛躍が期待できそうな気がする(結婚もしたしね)。和田くんは、今年は縦スラをマスターして防御率のタイトルを獲る、という目標を設定しているようだ。和田くんの投げる縦スラか…。早く見てみたい。着々と、準備が進んでいるようですね、二人とも。タイガースの鳥谷くんやホークスの馬原くんといい、ホークスの若手たちといい、イキのいい若い選手たちの元気な姿を見ていると、春が本当に待ち遠しくなる。●サッカーJ1の、2005年からの1シーズン制と、チーム数増(16チーム→18チーム)が決まった。問題は、今年のJ1、J2の昇格、降格チームの決定方法なのだが、まだ最終決定ではないが、「J2上位2チームの自動昇格」「J1最下位とJ2の3位との入れ替え戦」という方式になることが濃厚のようだ。つまり、今年はJ1からJ2への降格は、入れ替え戦の結果次第ではゼロになる、ということである。ふーむ。J1初挑戦のアルビレックスにとっては、ちょっとラッキーかな、という気もするが、油断大敵。J2の上位3チームに入ってくるのは、京都、仙台、川崎、福岡のいずれかになることは間違いないだろう。うーむ、手強いとこばっかりだな。今のところ、アルビはJ1最下位最有力候補に挙げられているらしいので、最下位になんて絶対になるなよ、という感じである。アルビレックスは一層のビルドアップを図っていかないと、厳しい闘いになること必至。外国人FWを含め、あと数人の補強はあるらしいので、これからのブラジル合宿での選手たちのレベルアップとともに、何とか期待したい。とにかく、何事においてもそうだが、一番大切なのは「準備」。あとで悔いを残さないように…。
2004.01.21
昨日、今日と天気がいいので、先週積もった雪は、跡形もなく消えた。おかげで、通勤がラクで仕方がない。でも、週間予報によれば、木曜日あたりからまた大雪になるらしい。やれやれ…。早く春にならないかな。●マリナーズの佐々木投手の日本球界復帰が濃厚になったようだ。え、帰ってくるんですか、大魔神。話によると、家族との生活を最優先に考えた結果、とのこと。佐々木が戻ってくれば、セ・リーグももっと盛り上がるだろう。…ベイスターズ復帰の線が強いようだが、くれぐれもジャイアンツなんぞに絡め取られないようにね。●アルビレックスの今季初練習が昨日、新潟駅南口のフットサルコート(屋根付き全天候型)で行われ、準指導員ライセンス試験受験のキャプテン山口と、U-23日本代表候補合宿に参加しているDF三田などを除いた選手たちが集まった。しばらく新潟で調整練習をしたあと、26日からはブラジル合宿へ出発することになっている。練習の様子は、NHKのローカルニュースで映像を見たが、どの選手も元気いっぱいで、活気あふれる雰囲気が伝わってきた。目前に控えたJ1挑戦に、選手たちの気合いの入り方も例年以上なのだろう。平日の午前中だったにもかかわらず、約300人のサポーターが見学に詰め掛けたとのことで、2年振りにアルビに帰ってきた寺川は、「自分がいた頃よりも、サポーターの数が多い」とビックリしていたとか。そうだろうなぁ。ビッグスワンで試合をしたら、もっとビックリするよ、きっと。寺川と鈴木慎吾が揃っていた2001年シーズンは、反町監督1年目で、ビッグスワンが完成した年。あの頃は、1万8000人収容の新潟市陸上競技場がようやく8割方埋まるようになり、ビッグスワンでの試合では、1階席が満員になっているだけで「おぉ!今日はお客さんが一杯いるなぁ」という感じだった。常に4万人入るのが普通になってしまった現在から考えると、何ともかわいらしい話である。思い起こせば、あの年は、寺川と鈴木慎吾の2人以外にも、黒崎久志がいたり、氏原がいたり、当時のJ2では屈指の攻撃サッカーを標榜したチームだった(アンドラジーニャなんてFWもいたっけなぁ)。2000年までの、守りを固めてカウンター攻撃、というスタイルから一変して、「サッカーってのは、こんなにアグレッシブでスリルに満ちたものなんだぜ」ということを、“サッカー知らず”の新潟人に教えてくれたのが反町監督だった、と言ってもいい。そしてこの年、J1までは手は届かなかったが、それまでJ2でも中位争いしかできなかったアルビレックスが4位にまで躍進して、「もしかしたら、本当に近い将来、J1へ行けるかもしれない」という夢と希望を抱いた最初の年だった。いよいよJIの舞台に立つ今年、あの2001年の主力だった寺川と慎吾が戻ってきた、というのも、何かの巡り合わせかもしれない。期待と不安が入り混じった2004年のスタートだが、どんなサッカーを見せてもらえるのか、とにかく楽しみだ。
2004.01.20
昨日は、女子バスケのオリンピックアジア予選での、日本の劇的な勝利を堪能し、都道府県対抗男子駅伝で長野のメガネの高校生・上野くんの快走を感嘆詞付きで眺め、市内のデパートの美術展で、画家の絹谷幸二さんの万葉の風景画に釘付けになった一日だった。そして、アルビレックス新潟の新加入選手の発表が行われ、サンフレッチェ広島からレンタル移籍の桑原を除く選手たちと反町監督の記者会見があった。その中に寺川と鈴木慎吾の姿を見て、改めて戻ってきてくれたことを実感。鈴木慎吾は、「今の自分があるのも、京都に行く前の、新潟での3年間があったからこそ。今こそ恩返ししたい」とコメントしたそうだが、ぜひとも恩返ししていただきましょう。…それにしても、ちょっと見ないウチに、随分と男っぷりが上がったんじゃないの、シンゴちゃん。今回の補強では、いろいろと心配させられたが、この二人とベガルタの阿部を獲ってこれたことで、FW以外のポジションはメドが立ったような気がしている。こうなったら、前園は来ても来なくてもどっちでもいい。あと欲しいのは、ストライカーだけだ。“亀田マネー”で獲得する、という話だった国代表レベルの外国人選手は、結局、コロンビア代表との交渉が不調に終わり、獲得に失敗したことも判明した。ま、そんなこったろうと思ってましたわ。マルクスの「1億円要求」をうまく丸め込めなかったクラブが、国代表レベルの選手に何億もいきなり払えるとは思えない。たかだか3億の亀田マネーで何とかなる、と考える方が甘い、というもんである。反町監督は、「社長が(大富豪のチェルシー会長)アブラモビッチだったら代表選手も取れるのに」と口にしたそうだが、お察し申し上げる。たかだかの新潟の一企業の社長にできることなんて、これぐらいが精一杯なんですよ、やっぱり。あとは、ブラジル合宿で、リーズナブルで使えそうなFWを見つけてくるしかない。このままだと、3月13日のFC東京との開幕戦には、「背番号10」不在という事態になることが濃厚になってしまったが、「俺が何とかしてやる。無の境地」と言い切った男前(反町監督)の、その意気や良し。こういう時こそ、大チャンスなんだぜ、日本人FW諸君(特に船越、森田、キミタチのことだよ)。サポーターもフロント批判ばかりしてないで、複数年契約を蹴って単年契約で勝負を賭ける男前と、一緒にもがく覚悟を決めるべし、である。いよいよ今日から、アルビレックスの2004年が始動する。行く手に、どんな物語が待ち受けているのだろうか…。
2004.01.19
アメリカプロバスケ独立リーグABAに、「ロングビーチ・ジャム」というチームがある。これは新潟アルビレックスが100%出資して結成されたチームで、オーナーにはアルビのGM河内敏光さんも名前を連ねている。NBAを目指す選手の受け皿になっていて、田臥勇太もメンバー入りしている。そのジャムに、最近、あのデニス・ロッドマンが入団した。ロッドマンといえば、かつてはシカゴ・ブルズでマイケル・ジョーダンのチームメートとして活躍して、派手なタトゥーと七変化するヘアカラーとヘンなキャラクターで、とても人気があった選手である。42歳になったが、NBA復帰を目指しているらしく、田臥とチームメートになった。ジャムでのロッドマンのデビュー戦が先日行われ、その記事がカラー写真付きで紹介されていた。白地にオレンジとブルーのアルビカラーのラインが入ったユニフォームを着たロッドマンと田臥。おお~、凄いツーショットですなぁ~。ぜひ新潟に試合しに来て欲しいなぁ。…と、何気なくロッドマンの頭を見て、思わず笑ってしまった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040117-01616409-jijp-spo.view-001 オレンジとブルーのツートンカラーに染めた髪。これって、アルビカラーじゃないですか。うぷぷっ、さすがロッドマン。やってくれますねぇ~。ぜひ、ずっとこの色にしておいて欲しいもんである。何だったら、アルビくんの絵も入れたら?●昨日、新潟市内のホテルで、アルビレックス新潟のJ2優勝&J1昇格祝賀会が行われ、日本サッカー協会の川淵キャプテンと鈴木チェアマンも揃って出席なさったとか。で、その時の記者会見で川渕キャプテンが、「反町康治監督を、日本代表監督候補のひとりとして考えている」と発言したそうだ(もちろん、J1で実績を上げたら、の話だが)。反町監督は、「自分はクラブの監督向きだから、そんなことは考えてない」と言ったそうだが、もしも将来、そんな日が来たら凄いでしょうねぇ。祝勝会の席で、神田選手の引退とフロント入りが正式に発表された。これからのアルビレックスのために、頑張って下さいね、神田先生!●昨日のラグビー大学選手権決勝の様子は、会社の新年会が終わって帰宅してから見た。やはり、関東学院と早稲田の力量差は、かなり大きかったようだ。特に、関東学院のディフェンス力の高さには目を見張るものがあったが、あれだけオフェンスに自信を持ったチームに、ディフェンスも完璧にされてしまっては、早稲田には突け込める余地がほとんどなかっただろうな、という印象だった。前半こそ0-0だったものの、早稲田が勝つためには、前半でリードを広げておかなければいけなかっただろう。それが0点で抑えられてしまったところで勝負あり、という感じだった。関東学院の強さは、これからも続いて行くだろうし、早稲田もいい選手が下級生に揃っているので、しっかりと巻き返してくるはず。関東学院と早稲田の2強時代は、まだまだ続くだろう。そこに、いつか、明治が割って入れる時が1日でも早く訪れて欲しい。来月は日本選手権。関東学院も早稲田も、社会人のトップチーム相手にどこまでやれるか、楽しみ。
2004.01.18
阪神大震災から9年が経った。この日を、様々な想いを抱えて迎えた人も多いだろう。皆さんはいかがですか?9年前、その2日前の国立競技場で、神戸製鋼の圧倒的な強さを目の当たりにした、その矢先の出来事。私自身も、当時、宝塚や西宮、尼崎、神戸に知人、友人がいたので、その消息が心配で仕方がなく、仕事でも、勤務していた出版社が西宮、神戸方面と深い関わりがあったため、震災以来、何かと慌ただしかったのを思い出す。あれから時が過ぎ、神戸には、震災後に移り住んできた人や、震災を知らない子どもが増え、震災体験の風化が懸念されているそうだ。直接関わらなかった私たちも、いつまでも忘れずにいる努力はしていきたいものだ、と思う。●アルビレックス新潟の池田社長が亀田製菓を訪れ、2年3億円のスポンサー契約を結んだ、ということを正式発表した。さ、3億…。最初の話では1年1億、ということだったが、増えたんですねぇ。ますますガンバレ、亀田製菓!これからは、「何だかんだ言っても、柿の種は亀田よりも浪花屋だよね」なんてことは絶対言いません。何が何でも、柿の種は亀田に限る!と宣言させていただきます。個人的には岩塚製菓や栗山米菓の仕事をすることが多いのだけれど、そんなことは封印です。「ばかうけ」よりも「おばあちゃんのぽたぽた焼」です。エエ、もちろんですとも。で、この「亀田マネー」(楽天マネーの足元にも及びませぬが)をもとに、大物外国人FW獲得に動いている、というハナシである。国代表クラスの選手らしいけど…だ、誰だ???国代表ってドコ?まさか、ブラジル代表とかスペイン代表なんてことはないよな。FIFAランキング100位台くらいの国だったりして…。半信半疑で発表を待つことにしよう。この話を聞いて、我が社の夢見がちなサッカーオヤジ・トラキチ専務曰く、「リバウドがいい!リバウド来ないかな~。リバウド来たら、絶対にシーズンパス買っちゃうよ!」…………来るわけないじゃないですか。「そうだよね…」●プロ野球も、パ・リーグのプレーオフ実施要項が発表になったり、オリンピック代表枠問題が再燃したり、なかなか賑やかになってきた。プレーオフは、決めた以上は盛り上がってもらわないと困る。ダメならあっさり1年でやめるくらいの覚悟が必要だろう。オリンピック代表枠は…長嶋監督の希望と現場の意見がどうしても合わないようで、やはり「1球団2人」というあたりで落ち着きそうな気配が濃厚になってきたような気がする。長嶋監督、というだけで、前回から手のひらを返したように協力的なジャイアンツの姿勢が、裏にある魂胆が見え隠れして、やはりどうしても気に入らないぞ、私は。●今日はいよいよ、ラグビー大学選手権決勝。しかし、東京地方は雪模様のあいにくの天気のようだ(ちなみに、現在の新潟は晴れている)。少しでもいいコンディションの中で、不利なく試合が行われることを願うばかり。試合の様子は、夜に帰宅してから確認することにしよう。楽しみ!
2004.01.17
アルビの反町監督には、「消したい過去」があるらしい。まだアルビの監督に就任する前、現役引退してスカパー等で解説者をやっていた頃…FC東京の応援番組に“日の丸先生”としてレギュラー出演していたそうな。マスコットキャラの“バモバモちゃん”とのコンビで、「オフサイドってなぁに~?教えて~、日の丸せんせ~い!」「は~い!」(と、白衣姿で登場)といった具合だったらしい。う~む、想像がつかん。「理論派」「知性派」「クール」などという“男前”な形容詞ばかりがくっついている現在のことを考えると、そりゃあ、消したいだろうな、そういう過去は。今シーズン、FC東京と対戦する時には、相手のサポーターから、それを揶揄する横断幕やヤジが出てくる可能性大である。そういうプレッシャーとも戦わないといかんのだな、アウェーでは。「日の丸せんせ~い!」なんて呼ばれちゃうんだろうな、味の素スタジアムで。負けるな、反町監督っ。だけど、ぜひとも見たかったなぁ、その番組。東京ローカルなのが、返すがえすも惜しい。誰か、そのビデオ持ってません?●今朝の新潟日報に、こんな記事が出ていた。●アルビカラーのカクテル好評 勝利の1杯はオレンジ色のさわやか味―。J1昇格を決めたアルビレックス新潟にあやかったオリジナルカクテルが新潟市で話題となっている。現在開催中の「にいがた冬・食の陣」(同実行委員会主催)に合わせて考案された作品で、市内14店で楽しめる。 食の陣オリジナルカクテルは1996年から毎年考案されており、今年はアルビのシンボルカラーを取り入れた「雪暁(ゆきあけ)」(1杯800円)。日本酒がベースで、ブランデーとグレープフルーツジュースが混じり合って鮮やかなオレンジ色に。シロップを加え、ほんのり苦みが効いて飲みやすい。…ほほぉ~、今年の日本酒カクテルのテーマは「アルビレックス新潟」ですか。で、実物の写真はというと、http://www.shokuno-jin.com/pc/shokuichiza/index.html お~~~~、ウツクシイ。しかもおいしそうだ。2月7、8日に新潟市内で開催される「当日座」(鍋やうまいものが盛りだくさんの屋台が出るイベント)でも、オリジナルカクテルの出店が出るはずなので、その時に飲んでみよう。県外の皆さん、「にいがた冬・食の陣」は3月31日まで開催中です。新潟のうまいもんがたらふく食べたい、という方は、ぜひおいでくださいまし。特に、「当日座」はおすすめです(めちゃくちゃ混むけど)。そして、さらに新潟日報情報によれば、明日1月17日~3月14日まで、なんばパークス内の「大阪ヌードルシティ―浪花麺だらけ」に、小千谷市のへぎそばの老舗「わたや」が出店する、とのこと。今、そこには新潟から「みかづき」が出店しているが、それに続く新潟からの第2弾、である。新潟のへぎそばは文句なしにおいしいので、ぜひ食べに行ってくださいね、関西の皆さん。●さて、明日はいよいよ、ラグビー大学選手権決勝。早稲田vs関東学院という、3年連続の顔合わせだが…。関東学院の勝ちに1票。どうなりますやら。
2004.01.16
今日も朝から寒く、時折雪も降る天候。昨日より多少、風は弱くなったような気がする。遅刻寸前だった昨日のようなことにならないようにと、今日は30分早く家を出た。道路は圧雪と凍結で、なかなかハードな状態になっていたけれど、昨日より時間が早かったせいか、思った以上にスムーズだった。そんな中を、照屋政雄さんの三線CDを聴きながら運転。やっぱ、こういう雪国ならではの天候の時には、車の中だけでもトロピカルにしないとね~。♪カネは天下のまわりもの~ たまにゃウチにもまわってよ~ 金欠病で眠れない~だはは、いい唄だなぁ~。さてと、明日は久しぶりに「阪神タイガーストリビュートアルバム」でも聴きながら運転しようかな。●レアル・マドリードが、今年の夏にまた日本に来るつもりらしい。え~、またですかぁ~~。ジダンとか、ラウルとか、ロナウドとか、フィーゴとか、ベッカムとか、マブシイばかりのスーパースター軍団のプレーを、わざわざスペインまで行かなくても拝める、というのは、確かに素晴らしいことなのだが、こう毎年毎年ジャパンマネーを稼ぎにお出ましになられると、ありがたみも薄れてくると思うんだけど…。やっぱり、何年かに一度、トヨタカップあたりで本気モードのレアルを見る、というのが一番いい。で、日本での対戦相手の候補に、ヴィッセル神戸の名前が挙がっているらしい。へぇ~~。ヴィッセルも、楽天に経営譲渡してからというもの、お金持ちになったおかげで、補強でも「中田とバッジョを狙っている」とか、やけに華々しい話が増えた。ウラヤマシイ限りでございます。さらに、レアルは日本にカンテラ(下部組織)を作る計画があるとか。つまり、Jリーグで言えばサテライトチームとかユースチームを作るようなものだろうか。野球で言えば、ヤンキースがチームを作ってイースタンリーグかウェスタンリーグに参戦するようなもんだろう。当然、日本のカンテラからも、有望な選手はレアルのトップチームへの道が開けるわけで…。むむむ、そりゃすごい。J1のチームに入るより、そっちに入りたい、というニッポンの青少年が一気に増えそうな話である。やっぱり、お金持ちは、やることのスケールが違いますなぁ。●そういえば、3月にはヤンキースとダイヤモンドバックスが東京ドームでメジャー開幕戦を開催するが、その前のオープン戦として、ジャイアンツとタイガースと対戦することになっている(なぜ、日本一チームであるホークスが入っていないのかは謎だが)。ヤンキースと対戦するタイガース…。…………に、似合わねぇ。ヤンキース相手でも、やっぱりジェット風船を飛ばすタイガースファン…。…………想像つきすぎてコワイ。いくら、リーグ優勝したからって、そんな分不相応なことしちゃっていいんだろうか、なんて思ってしまうのは私だけであろうか。んで、その時の先発は「伊良部」なんですかね、やっぱり。
2004.01.15
目が覚めたら、外は真っ白。この冬、新潟市がこんな状況になったのは初めてである。積雪は2、3センチくらいで大したことはないのだが、問題は吹きまくる強風。こういう場合、雪そのものよりも、路面の凍結の方が怖いのだ。ぬるま湯をペットボトルに入れて、いざ出勤。案の定、真っ白になっている我がヴィッツくんのフロントガラスやサイドミラーにぬるま湯をかけて融かし、雪を払い落として駐車場を出たら、道路は大渋滞。国道に出るまでにえらく時間がかかってしまった。国道でもみんなノロノロ運転で、35km/h前後のスピードしか出さない。路面が凍結しているので、40km/h以上なんて恐ろしくて出せないのだ。そう思っていたら、私の目の前を走っていたパープル色のデミオ(毎朝見かける、おなじみさんである)が、バス停に停車中の路線バスを追い越そうとして、つつ~っと横滑りした。おー、こわ。私はあくまでも、超安全運転で行かせていただきますわ。こういう時だけは、“攻め”よりも“守り”。小心者が生き残るのである。しかし、路面がめちゃくちゃ凍結する通りを通過中、信号で止まろうと軽くブレーキを踏んだときに、事件は起こった。うわ、と、止まらん。すると、足元から大きな音が聞こえてきた。ぐががががががが。うわ、なんだこの音。…あ、これがABSが作動した時の音ってやつですか。あ~、びっくりした。そして、車は無事停止線で止まった。ふぅ~。や~、さすがABSだなぁ。文明って素晴らしいですねぇ~。…え?ABSが作動しないような運転をしろって?はい、おっしゃる通りです。会社には始業5分前に到着。いつも40分で行く道のりが1時間かかってしまった。明日は30分早起きしないといかんなぁ。●引退したはずの元ヤンキースのロジャー・クレメンスが、引退を撤回してペティットと一緒にアストロズ入りした。それに対して、ニューヨークのマスコミは「詐欺師」とか「裏切り者」とか、もうボロクソらしい。う~ん、気持ちは分からないでもないですけどねぇ。故郷で最後の一花を咲かせようっていうんだから、温かく見守ってあげてもいいのでは…と思ったりするんだけど。その一方で、エクスポズの大家投手が、滋賀県草津市にリトルリーグチームを設立して、25日にトライアウトを開催するそうだ。素晴らしい。野茂もそうだけど、自分が築き上げてきたものを日本にも還元しよう、という考え方に、「真のプロフェッショナル」を感じる。
2004.01.14
朝から雨が強く、やや荒れ気味の天候になった。雷も鳴ったりしているし、いよいよ本格的な雪が降るのかな、という予感がする。現在の新潟市の積雪はゼロ。この時期に全く雪がない、というのも、何となく不自然だし、平野部に近いスキー場はいまだに開業できずにいるところが多いのだから、ここらへんでまとまった雪が必要な時期ではある(個人的には、イヤだけど)。●年末年始のスポーツも、昨日で高校サッカーが終わったので、あとはラグビーを残すだけ、という雰囲気である。まずは17日の大学選手権決勝。悲しいことにこの日は仕事なので、留守録を予約して出かけなければいけない(本当は休みを取ってでも見に行きたい気分だ)。12月の早明戦以来、生観戦をしていないので、そろそろ禁断症状が起こりそう。来月は日本選手権を見に行くことにしよう。まずは、今月中にバスケの新潟アルビレックスのホームゲームを見に行って、スポーツ観戦の欲求を満たしておかないと。●プロ野球は、各選手の自主トレが始まり、タイガース鳥谷、ホークス馬原という二人のスーパールーキーの評判がすこぶるいいようだ。う~ん、早くプレーが見たいですねぇ。そんな中で、タイガース残留が決まった下柳が、2年3億円で契約更改したとのこと。FA宣言して以来、メジャーも視野に入れつつ、タイガースとベイスターズと交渉をした結論が「残留」だったわけだが、その理由について、「フロント、ファン、他の選手たちの誠意が強かった」と話していたとか。“他の選手たちの誠意”か…。伊良部も似たようなことを言っていたし、今のタイガースは選手同士の結びつきが強い雰囲気がある。これが「なあなあ」という悪い方向へ行かなければ、来季もタイガースは頑張ってくれそうな気がする。●バファローズの中村ノリが、「いてまえ打線」という名称を変えて欲しい、と発言したそうな。ローズがジャイアンツに行ってしまったこともあり、新しいイメージを作りたい、ということのようだ。う~ん、定着しちゃってるからなぁ、この名前。このままでもいいと思うんだけど。タイガースは昔も今も「猛虎打線」、ホークスは「ダイハード打線」なんて名称を球団が考えたこともあったけれど、いまひとつ定着しなかったっけ。さて、みなさんなら、「いてまえ打線」に代わって、どんな名前をつけます?
2004.01.13
部屋のローチェストの引き出しの中を探っていたら、「とび丸くん」の携帯ストラップが出て来た。「とび丸くん」とは、今は無き横浜フリューゲルスのチームマスコットである。オーナー企業のひとつが全日空だったということもあって、飛行機をモチーフにしたキャラクターで、なかなかカワイイ。なぜそんなものを持っていたかと言うと、98年シーズンを最後にチーム消滅が決まったとき、あんなに強くて素晴らしいチームがオーナー企業の勝手な都合で消えてしまうことへの寂しさと悲しみのあまり、ヨドバシカメラで買ってしまったのだった。余談だが、私が好きな小説に、重松清の「流星ワゴン」という作品がある。これは、生きる希望を失っていた男が、ワゴン車で旅をしている父子の幽霊と一緒に、自分探しの旅に出る物語なのだが、サッカー少年だった子どもの幽霊が着ているのが、横浜フリューゲルスのグラウンドコートなのである。その少年が生きていた頃は存在していたサッカーチームが、今はない。失われたものの象徴としてフリューゲルスが登場したことに、私は少しばかりショックを受けた。今のアルビレックスには、反町監督と山口キャプテンという、二人のフリューゲルスOBがいる。そこで、自分の携帯に「とび丸くん」と、アルビオレンジショップで買った携帯アクセサリーをくっつけてみた。ふむ、なかなかいいじゃん。そこにさらに、福岡で買った「明太子くん山笠バージョン」のアクセサリーもぶら下げたら、少し賑やかになりすぎた。ちょっとトラッキーまではぶら下げられないなぁ。ま、いっか。これでしばらく行ってみようかな。●高校サッカーは今日が決勝。国見が6-0で筑陽学園に圧勝し、6度目の日本一に輝いた(これは、戦後では最多記録とのこと)。う~ん、ひたすら強かったなぁ。こうなるとなおさら、国見vs市立船橋の対決が見たかった。国見の平山は今日もゴールを決めた。今後は筑波大学に進学が決まっていて、大学生Jリーガーとして浦和入りが噂されているようだ。また浦和ですか。一大スポンサーがついたおかげで、浦和の大型補強っぷりが目立つ。やはり、チーム力の基礎は資金力、なのだ。アルビレックスに同じ真似はとてもできない。●アルビレックスは、東京ヴェルディからレンタル移籍していたDF鈴木健太郎の完全移籍が実現した。お~、それはよかった!ああいう若いピチピチしたサイドアタッカーがいてくれる、というのは、本当にありがたい。今回の補強で、サイドの選手は顔ぶれが揃った感じ。あとはFWですね。大型補強は難しいアルビだが、いかにも反町監督の目指す方向にフィットしそうな選手が多くて、地味ながらも結構いい補強ができてきたような気がする。どんなに凄いスター選手でも、チーム戦略にフィットしなければ意味がないんだしね。
2004.01.12
アルビレックス新潟の来季のユニフォームスポンサーが、今までと変わらず、亀田製菓で継続する、ということが新潟日報で発表された。一時は、ローソンかauに代わる、という話もあったのだが、亀田が踏ん張ったらしい。えらいぞ、亀田。やっぱり、スポンサーは地元企業が一番いい。1996年、まだチーム名が「アルビレオ新潟」だった頃からスポンサーを務めてきた亀田製菓は、年間3000万円のスポンサー料が負担になっていて、去年にもスポンサー撤退、という話があった。その時には、他に候補がいなかったこともあって、クラブ側とサポーターの強い要望で継続することになった経緯がある。J1では年間スポンサー料が激増するので(聞くところによれば、1億円らしい)、さすがにもう無理、ということで、スポンサー交代の噂が真実味を帯びて来ていたのだが、何とか続けることに決まったようだ。これで、ユニフォームの「亀田製菓」の文字も変わらないし、新たに買う必要もないのでひと安心。新潟屈指の全国区企業として、ガンバレ、亀田製菓。これから、「柿の種」も「ハッピーターン」も「おばあちゃんのぽたぽた焼」も、せっせと買うことにしよう。県外のみなさん、新潟にお越しの際には、亀田製菓の「柿の種スペシャルパック」をオミヤゲにぜひどうぞ。今ならもれなく、アルビくんのフェイスシールがオマケでついてます(たぶん、新潟駅や新潟空港で買えます)。●伊勢丹で開催中の「大沖縄展」へ出かけた。毎年この時期に開催されているこの物産展は、新潟でも屈指の人気イベントで、今日も通勤ラッシュの電車の中みたいな混みようだった。私は沖縄が大好きなので、毎年欠かさず買い物に行く。必ず買うのは沖縄の音楽CD、シーサーの置物、中味汁(豚のモツ入り汁)のレトルトパック、オリオンビール。大好きなんだなぁ、これが。まず、キャンパスレコードという店のコーナーへ行き、CDを物色。店員さんは、去年と同じ女性だった。ビギンとか、ネーネーズとか、夏川りみとか、いろいろあったのだけれど、目に止まったのが、照屋政雄という人の三線CD。ジャケットの写真を見て、あれ?見たことがある顔だな、と思い、店員さんに尋ねてみた。─あの~、この方、映画に出演してましたよね?「ええ!『ホテルハイビスカス』に~」おお!やっぱりそうか。シネ・ウインドで見たあの映画に、“父ちゃん”役で出ていた、あのオジサンだ。もぉ、文句ナシに即購入。ちなみに、アルバムのタイトルは「チョンチョンキジムナー」。ねっ、思いっきり“うちなー”って感じでしょ。ドライブのお供にしようっと。中味汁のレトルトや、島豆腐、ゆし豆腐、もずくの天ぷら、ポークとゴーヤのはさみ揚げ、島豆腐コロッケなどを買い、辿りついたのはオリオンビールのコーナー。そこには、ホークスの新垣くんが「オリオンビール太陽仕込み」片手に微笑むポスターが貼ってあった。…あ、このポスター欲しい。で、そこで買ったのは「太陽仕込み」と「いちばん桜」。「いちばん桜」は春の新作らしい。そうか、沖縄ではもうすぐヒカンザクラが咲くんだなぁ。新潟の春はまだまだ遠いから、沖縄の暖かさが羨ましい。●さて、明日は高校サッカー決勝。国見(長崎)vs筑陽学園(福岡)の九州対決。大方の予想は国見有利なのだろうけど、初出場の筑陽のイキのよさに、ちょっと期待してみたい。
2004.01.11
午前中は天気がよかったのに、午後になったら一変して雨やミゾレ、雷。天気がもったら、車をきれいにするつもりだったのに…。今日は昼過ぎまで出掛けていたので、帰宅するとラグビー大学選手権準決勝は第2試合の関東学院vs法政がすでに始まっていた。早稲田は同志社に、危ない所で逆転勝ちしたらしい。ふーむ。第2試合も、前半の半分も時間が経っていないのに、すでに28-0で関東学院リード。関東大学リーグ戦でも、関東は法政に圧勝している。まじまじとプレーを見ていると、球際の強さも、個々のフィジカルの強さも、明らかに関東学院が上に見える。そして何よりも、「法政には負けない」という絶対的な自信が伺えた。関東に見下ろされてプレーされてしまっては、相手は苦しいだろう。法政も、スピードに乗った攻撃で攻め込むことは攻め込むのだが、肝心なところでミスが出る。前半はどうにか法政が1トライを返して折り返し、後半に入ると、法政の反撃が始まった。立て続けにトライを獲り、関東に迫る。しかし、ここから、というところで、やはりミスが出てしまい、追い詰められそうで追い詰められない。ここが、関東の強さであり、法政との埋められない差なのだろうな、と感じた。結局、関東学院が大差をつけて勝つことになり、決勝は3年連続で関東学院vs早稲田の顔合わせになった。今日の早稲田の試合を見ていないので分からないけれど、雰囲気的には関東学院の方が優位なのかな、という気もする。ただ、ここまでの早稲田のように、苦しみながら勝ち上がってきた方が、最後に底力を発揮する、というパターンを過去何度も見てきただけに、決勝の行方は予測がつかない。ただ、「きっとナイスゲームになる」ということだけは、わかる。う~ん、楽しみですね、決勝戦(本当は、明治が残っていたら、もっとよかったけど)。●アルビレックスは、昨日、ベガルタ仙台からMF阿部敏之を、セレッソ大阪からDF喜多靖を獲得、とのこと。かなり顔ぶれが揃ってきた感じがする。喜多という選手はよく分からないが(かなりフィジカルの強い選手らしい)、ベガルタの阿部は知っている。いい選手を獲りましたね。イケメンだし(そっちかい)。ところで、FWはやっぱりガイジンさんをブラジル合宿で獲ってくるんですか?
2004.01.10
速報ニュースによれば、サッカーU-23日本代表(五輪代表)候補が発表になり、その中に、アルビレックスのDF三田光も選ばれた、とのこと。よかったよかった。最終メンバーに残れるように、頑張るのだぞ、三田くん。年明けしてから、ぼちぼちと流れてくるようになったアルビレックス新潟の補強情報だが、昨日はサンフレッチェ広島からDF桑原のレンタル獲得が発表された。桑原って…うわ、32歳ですか。ただでさえ高いアルビの平均年齢が、また上がっちゃうなあ。今回の補強の中では、高校生2人を除けば、鈴木慎吾の25歳が一番若い。この調子で行くと、「アルビ・オーバーサーティーズ」なんてことになってしまうんじゃないだろうか。J1はJ2より試合数が半分しかないし、ステージが2つに分かれていて間隔が開きやすいから、スタミナも持つのかもしれないけど…。もっとピチピチしたワカモノも入れましょうよぉ、反町さん。あ、入れたくても入ってくれないってことか。うっ。アルビの場合、入ってくる選手の多くが、「あのスタジアムの熱気の中でプレーしたい」とコメントしているように、クラブそのものの魅力よりも、サポーターの力で選手を呼んでいるようなところがある。そろそろ、「あの選手を獲ってくるなんて、ウチのフロントもなかなかやるなあ」とサポーターに言わせるようになってくれないと、困るんだけど。ということで、と言うわけではないけれど、アルビレックス新潟後援会の年会費を、今まで1口1万円払っていたのを、今年から2口2万円に増やすことに決め、事務局に手続きをした。安月給にあえぐ我が身には、非常に大きい出費だが、アルビがずっと新潟に存在してくれて、みんなに夢を与え続けてくれるなら安いもんである。熱心なサポーターには、どんなに遠いアウェーにも(札幌でも九州でも)はせ参じる人が多いのだし、そういう人たちの出費と比べれば、私のエンゲル係数ならぬアルビ係数は、タカが知れている(と、思う)。タイガースやホークスのためには、さすがにここまではできないけれど、大切なホームチームのためなら…という感じである。ホークスの例を出すまでもなく、鳥栖や神戸、おまけにセリエAのパルマまで、経営難や売却話が出てしまう昨今、新潟だって一歩間違えれば…なのだから。あっ、そうだ、この2万円、去年貯めた「勝ったら貯金」から出すことにしよう。なんと有効な使い方であろうか。我ながら名案だな~(自画自賛)。来年の会費分も、来シーズンの「勝ったら貯金」から出すことにしよう。そのためにも、タイガースとホークスとアルビには、去年同様頑張ってもらわないとね。●Jリーグが行っている、選手の現役引退後のキャリア支援として、昨日、都内のスポーツ用品店でベガルタ仙台の佐藤寿人選手がインターンシップ(職業実習)を行った様子が、ニュースで紹介された。映像では、小学生か中学生くらいの男の子に、佐藤選手がスパイクの選び方をアドバイスしている様子が流れたが、その時の、緊張と憧れが混ざったような、男の子のまなざしが微笑ましかった。アルビレックスでは以前から、池田社長の本業である専門学校で、選手のパソコン実習や英会話教室などを開講して、独自のキャリア支援を行っている(こういうとき、メインスポンサーが学校法人だと何かとお得である)。Jリーグのキャリア支援のことは聞いたことがあったが、インターンシップが実現したのは今回が初めてだそうだ。現役引退後、指導者やフロント入り、解説者などでサッカーに携わる仕事に就けるのはほんの一握り。オフの期間を利用して、積極的に参加した方がいいと思うよ、選手の皆さん。ところで、こういう制度、プロ野球では聞いたことがないけれど、実情はどうなのだろうか。●話が全く飛びますが、タイガースのスーパールーキー鳥谷くんは、俳優の大沢たかおに似ていると思うんだけど、みなさん、どう思います?(話、飛びすぎだよ)
2004.01.09
昨日までの晴天が嘘のように、朝から雪が降りはじめた。運転中にも道路に雪がどんどん積もってきて、あっという間に一面真っ白に。いよいよ、雪上運転の本番だろうか。そういえば、今年から札幌に引っ越すファイターズの小笠原は、札幌では車の運転は自粛して、運転手を雇って球場に通うらしい。年俸をいっぱいもらってるんだから、それぐらいの自己投資をしてもいい。慣れない上に圧雪や凍結の道を走って事故ったらシャレにもならないし。ところで、新庄は札幌でもフェラーリに乗るつもりなのかしらん。●日刊九州の記事に、ホークスの星野くんがいよいよ始動した、ということが出ていた。昨年は右ヒジの手術などがあって不本意な成績に終わっただけに、背水の陣の覚悟で頑張っているらしい。「今月3日には地元新潟でブルペン投球を済ませた」と書いてあったけれど、どこのブルペンでやったんだろうか。知ってたら見に行ったのになぁ。サンスポーツランド分水ですか?昨年末は残念ながら「ドカベン」で会うことはできなかったが、それは、いくら年末でもファンと一緒に宴会なんてやってる場合じゃない、という決意の表れだと受け止めている。今年は納得の行く成績を残して、胸を張って「ドカベン」に顔を出して欲しい。●我が社のトラキチ専務は、タイガースファンである一方で、熱烈なサッカーファンでもあり(ご本人曰く、「メキシコオリンピックの少し前から」というファン歴らしい)、中でも浦和レッズをこよなく愛している。タイガースファンでレッズファン…ハッキリ言って「コテコテ」である。そんな、専務との会話。─ビッグスワンでレッズ戦の時には、アルビとレッズ、どっち応援するんですか?「う~~~~ん…一応、名目上はアルビを応援するけど…」─心はレッズ、と。「…うん」─田中とか、見たいでしょ。「見たい!田中とか、エメルソンとか、見たい見たい!」─で、席も、どっちかというとアウェー側に座りたいわけですよね?「…そう。箪笥の中にしまってあるレッズのユニフォーム、引っ張り出したいんだよね」─でも、立場上、アルビの関係者に見つかるとマズイですよね。「そーなんだよー。見つかったら最後、仕事もらえなくなっちゃうかもしれないしさ。だから、一番いいのはさ、出張で東京へ行っておいて、試合当日の朝にレッズサポーターに紛れて新幹線で帰ってきて、赤いユニフォーム着てビッグスワンに直接行っちゃう、っていう方法なんだよね。やっちゃおうかな~」ちなみに、トラキチデザイナーT川氏もレッズファンである。やっぱり、タイガースファンとレッズファンには共通項が多い、ということだろうか。かく言う私もタイガースファンだが、残念ながらレッズファンではない。あえて言うなら、その昔、日産が好きだったので(木村和司さんのファンだった)、その流れでマリノスが勝つと嬉しい、かな。サッカーそのものが見たいのはジュビロだけど。でも、ビッグスワンでは文句なしにアルビを応援しますよ、もちろん。
2004.01.08
朝からびっくりするほどいい天気の新潟市。おかげで、駐車場に行ったら、車が凍りついていた。そんなこともあろうかと用意したペットボトルのぬるま湯で解凍して出発。明日からは雪になりそう、ということなので、ペットボトルの出番も増えそうだ。今日は、全国高校ラグビー決勝と、全国高校サッカー準決勝。もちろんテレビ観戦などできないので、仕事の合間にネット速報でチェック。ラグビーは、啓光学園vs大分舞鶴という顔合わせで、タッチラグビーの知り合いの人に舞鶴OBがいたりするので、内心は舞鶴を応援していたのだけれど、15-0で啓光が勝ち、3連覇達成。高校で3連覇なんて、滅多にできることではないし、素直にスゴイと思う。でも、来季は逆にそれが大きなプレッシャーになるんだろうなぁ。高校サッカーは、筑陽学園が鹿実に2-1で、国見が4-0で滝川二に勝ち、決勝進出。九州勢同士の対決になることになった。国見の平山がハットトリックとか。彼は筑波大に進学するんだったっけ。大学生Jリーガーになるという話もあるらしいので、今後が気になる。筑陽は終了間際にフリーキックを直接入れて勝ったらしいのだけれど、どんなゴールだったのか、あとでニュースで確認することにしよう。このゴールを決めた選手は、確か、コンサドーレ札幌入りするんじゃなかったかな。アルビレックスは、在籍選手の契約更改がほぼ全員終了し、移籍の噂があった選手もみんな残ることになった。ふぅ、よかった。あとは、入ってくる選手を待つだけですな。そんな中で、戦力外通告を受けていた神田選手の現役引退と、育成スタッフとしてチームに残ることが決まったようだ。よかったよかった。新潟出身の元日本代表で、横浜F・マリノスからアルビにやってきた神田選手は、地元では根強い人気がある選手だった。戦力外通告の段階ではコーチ就任の話さえなく、まだアルビに今のような人気がなかった頃からチームを支えてきた功労者に対しての、あまりにも非情な扱いに、クラブはどういうつもりなのか、という反応が選手側からもサポーター側からも多数出ていたが、チームに残ることが決まったのは、とてもいいニュースだった。やっぱり、こういう人を大切にしていくことが、クラブのためになる。人の力がクラブの力になるんだから。
2004.01.07
今頃のプロ野球のオフの話題としては、お正月番組に誰が出ていたとか、その程度しかないのだけれど、昨日あたりから、自主トレに出発する様子が紹介されたりし始めて、いよいよ始動だな、という雰囲気が漂ってきた。そんな中で、今日紹介された、ちょっといい話。ホークスのルーキー馬原投手が、宿泊拒否問題で揺れた熊本県合志町の国立ハンセン病療養所菊池恵楓園を訪れ、先日行われた壮行会で集まった参加費から30万円を寄付した。宿泊拒否問題に心を痛めていた馬原投手が、社会貢献のできる野球選手になって欲しい、という周囲からのアドバイスもあっての訪問だったようで、みなさん大感激だったとのこと。新年早々、爽やかな話題を提供してくれますねぇ、馬原くん。新人王目指して、頑張ってね。●ところで、最近、アルビレックスの反町監督にまつわる「トリビアもの」のネタを仕入れた。たぶん、熱心なアルビレックスサポーターなら知っている人が多いんじゃないかと思うが、会社でみんなに話したら、かなりウケたので、ご紹介すると…「俳優の反町隆史は、反町選手の大ファンで、芸名もそこから頂戴した」へぇ~~~~~~~~。反町監督の現役時代は覚えてるけど、華やかなスタープレーヤーというよりも名バイプレーヤー、通好みのプレーをする選手だったイメージがある。芸名に戴いちゃうほどファンだったなんて、反町隆史って、なかなかシブ好みじゃないですか。「サッカーマンガ『キャプテン翼』に登場するイケメンの反町一樹くんは、高校時代の反町監督がモデルである」へぇ~~~~~~~~。これについては、反町監督ご本人が認める発言をなさっているそうだ。「キャプつば」はあまり読んだことがないのだが、よく知る人によれば、かなりのイケメンでコアなファンが多い人気キャラクターらしい。反町さんも“男前”ですけどね。考えてみると、アルビの前監督は、その昔「赤き血のイレブン」で描かれたことで有名な永井良和さんだったし、アルビの監督は2代続けてマンガになっているってことなんだな。これって、何となく凄いことのような気がする(どう凄いのかは分からないケド)。まさかそれって、アルビのフロントの狙いだったワケじゃないよな?で、この2つの情報に対する、我が社のデザイナー諸君の評価は、100へぇ~満点の「80へぇ~か90へぇ~」くらいのビックリ、だそうな。私も、特に反町隆史のネタには「95へぇ~」くらいあげてもいいぞ。●アルビの移籍や補強の話題を気にしている間に、2001年シーズンにアルビでプレーをした元日本代表FW黒崎久志の大宮アルディージャ退団が報じられた。他チームからのオファーもなく、そのまま引退する可能性が高いらしい。黒崎と言えば、鹿島時代の華々しさが印象的な選手だが、ちょうど反町監督がアルビレックスに就任したときに、新潟にやってきた。新潟に来た最初のビッグネームで、来ると聞いた時は「あの黒崎が…」と正直ビックリしたものだ(1年で大宮に行っちゃったけど)。アルビがJ1昇格を決めた試合はたまたま大宮戦で、黒崎が後半になってからひっそりと選手交代でピッチに姿を現した時には、黒崎からオーラがすっかり消え去っていて、引退が近いのかもなぁ、と、少し寂しい気がした。かつて所属したチームが自分の目の前でJ1昇格を決めて、どんな思いでその光景を見つめていたんだろうか。Jリーグ草創期から活躍してきた選手が、またひとりピッチを去っていく。長い間、お疲れ様でした。●全国高校ラグビーは、明日の決勝が啓光学園vx大分舞鶴という組み合わせになった。啓光学園の3連覇なるか、が大注目だが(高校で3連覇なんて、考えただけでも凄まじい話だ)、大分舞鶴は20年振りの決勝進出、とのこと。20年前といえば、大分舞鶴が天理との決勝で、試合終了間際のペナルティーゴールをキャプテンが惜しくも外して負けた、あれ以来、ということになるわけだ。ちなみにそのシーンをテレビで見ていたユーミンが、感動のあまり作ってしまった曲が「ノーサイド」だ、ということは、ラグビーファンの間では結構有名な話である。え?ビックリしました?「何へぇ~」くらい?
2004.01.06
いよいよ今日から仕事始め。新潟は、昨日の穏やかな好天から、少し冬らしい天気に戻ってきた。朝、車のフロントガラスにはうっすらと雪が…。ペットボトルに入れたぬるま湯で雪を融かしてから、久しぶりの通勤。渋滞するかと思ったら、意外と道はすいていた。新年早々から忙しくなりそうだけれど、今年も頑張りましょう!(カラ元気)仕事始めだからなのかは分からないが、アルビレックスの移籍情報も続々と入ってきた。今のところ、分かっているだけでベガルタ仙台のMF阿部、湘南ベルマーレのDF梅山、そして、何と言っても嬉しいのは、京都パープルサンガにレンタル移籍していたMF鈴木慎吾の復帰である!もぉ~、1年で帰ってくるはずが2年も京都に行っちゃって、待ちくたびれたわよぉ、シンゴちゃん。実を言うと、当初、鈴木慎吾のレンタル移籍を知らず、初めてアルビの試合を見に行くというまっこさんから、「ぐっちいさんオススメの選手を教えて~」と聞かれ、─9番のスズキシンゴは、要チェックっす!と声を大にして言ってしまい、その後ビッグスワンから戻ってきたまっこさんに「9番なんていなかったよぉ」と言われて、初めて鈴木慎吾の京都移籍を知るという、何とも小っ恥ずかしい思いをしたのだ。去年の天皇杯でパープルサンガがあっと驚く優勝をした時も、天皇杯を持って喜んでいる姿に、あぁ、これで今年も新潟に戻ってこないんだろうなぁ、もしかしたら、永遠に戻ってこないかもしれないなぁ、なんて悲しい気持ちにもなった。そして、今回も、鈴木慎吾が京都に残りたがっている、という話ばかりが伝わってきて、もういいよ、いっそ京都に完全移籍しちゃえよ、と、ややヤケクソ気味になっていたところだった。アルビサポーターをやきもきさせた末の新潟復帰だけれど、文句なしにめでたい。寺川に続く慎吾の復帰に、シミジミと喜びを噛み締める反町監督のお姿が目に浮かぶようである。あの快速ドリブルで駆け上がる鈴木慎吾を、またビッグスワンで見られると思うと、素直にウレシイ。あぁ、シーズンパスを買っておいてよかった。鈴木慎吾を見たいがために、通っちゃうぞ、ビッグスワン。…ということを、我が社のチーフデザイナーFくんに話したら、「ふ~ん。またMFじゃん。前園だって(本当に来るかどうか分かんないけど)MFだしさ。FWを獲る気はないのかねぇ」と冷静に核心を突いてきた。うっ、確かに。ま、まあ、あと数人移籍加入が決まった選手がいるみたいだし、その中に一人くらいFWがいるかもしれないし…ってことにしておこう(今のところは)。
2004.01.05
今日は毎年恒例の初釜。朝から美容院へ着付に行ったり、年に1度のこととはいえ、もう大変。え?「初釜」ってなんだって?茶道の新年会みたいなもんです。そーなんですよ、こう見えて、茶道なんぞを嗜んじゃってたりするんですよ、ワタクシ。おほほほ。でも、内心は、今日ビッグスワンで開催された「トラック無料開放と先着300名様おしるこサービス」の方に心惹かれてたりしていたんだけど(ローカルニュースで見たら、みなさん、楽しそうでしたねぇ)。ビッグスワンでは、さすがにピッチには入れてもらえなかったらしいが、1度でいいから入ってみたいですねぇ、あそこの芝生に。さぞかしフカフカなんでしょうねぇ。今日は国立競技場で、井原正巳引退試合が行われ、アルビレックスのキャプテン山口も出場した。錚々たる面々の中で、うれしそうにしている様子を見ると、改めて、山口って凄い選手なんだもんなぁ、それが今、新潟でプレーしているなんてなぁ、としみじみ感動してしまう。そして、韓国から帰ってきた前園も出場していて、おぉ、懐かしいなぁ、と見入ってしまった。そういえば、昨日、アルビの山口と三田の対談が読みたくて「Footival」というサッカー雑誌を買ったのだが、そこに前園のインタビューも掲載されていた。その中で、─このチームに入ったら楽しいだろうなって思えるのは、どこ?という質問に対して、前園の答えは「名古屋か新潟」だった。「ビッグスワンの、あの熱気。選手としてもやりがいあるだろうし、奮い立つよ。世界のトップクラブでも、なかなかないんじゃないかな。ホームゲームでのサポーターの数はハンパじゃないからね。J1に上がったわけだから、ますます盛り上がるんじゃないかな」ほえぇぇ。新潟に来る気満々じゃないですか。もしかしたら、本当にアルビレックスに入るのかもしれない。それが実現するかどうかは別問題としても、そのインタビューでは韓国Kリーグでの体験を熱く語っていて、そういう貴重な経験を積んできた選手は、今のアルビには必要だな、と感じる。入ってくれませんか、前園くん。ところで、日刊九州のニュースによれば、ホークスが来年、中国での公式戦開催を計画しているらしい。はぁ~、台湾の次は中国ですか。韓国って話もあったしねぇ。ビジネス的にはオイシイ計画なんだろうけど、選手たちの負担ばかりが増えるようにしか思えないのだが…。海外も結構だけど、もう少し足元をしっかりさせることを優先した方が、後々のためにもなるような気がするんだけどね。アルビレックスのシンガポールリーグ参戦といい、本当にチームのため、選手のためになることだけを考えて欲しいんだけどなぁ…と思うことが最近多いような気がする。
2004.01.04

今日は朝から、車の6ヶ月点検のために、万代のネッツトヨタに出かけた。点検ついでに車を少し置かせてもらい、万代シティで買い物。紀伊国屋書店で雑誌と本(「月刊タイガース」「ラグビーマガジン」「Footival」「背番号三桁」)を買い、伊勢丹で北大路魯山人展を見た。魯山人の陶芸、書など、かなりの点数の作品が展示されていて、なかなか充実した内容。しかし…凄いですねぇ、このマルチな才能。好きなもの、作りたいものだけを作っていたんだから、さぞかし楽しい人生だっただろうなぁ。羨ましい。その中でも、特に人だかりがしている場所がひとつ。そこには、「納豆茶漬けの作り方」のレシピが飾ってあった(魯山人とっておきのメニューだったらしい)。それによると…(1)納豆を糸が引かなくなるまで徹底的にかき混ぜながら、少しずつ醤油を加える。(2)アツアツのゴハンの上に納豆をのせ、上から熱湯をかけていただく。ほぉら、簡単でしょ。今夜、ためしに食べてみたけれど、想像以上においしかった。特に食べ疲れしがちなお正月にはピッタリ。ダマされたと思って、ぜひお試しあれ。車をネッツトヨタに取りに行き、そのまま古町へ。しっかり路上駐車して「アルビレックスオレンジショップ」を覗いた。店内にはお客さんが多数。今日が初売りだったはずだが、11時半ですでに品薄状態。福袋は開店と同時に売り切れたらしい。そういえば、昨日、三越で発売したアルビレックス福袋も、中身が試合の指定席の引換券とか、人気選手直筆サイン入りユニフォームとか、とにかく豪華版だったこともあって、開店前に整理券がなくなった、と聞いた。アルビ人気は衰えを知らない。店を出て、すぐそばの愛宕神社(ここの宮司さんは、アルビの社長さんである)でお参りをした後、鳥屋野潟に白鳥でも見に行こうかな、と車を走らせた。鳥屋野潟スポーツ公園の駐車場に車を入れ、鳥屋野潟の方に行くと、白鳥は餌を食べに田んぼへ行っているらしく、カモしかいなかった。がっかり。後ろを見ると、ビッグスワンが静かに佇んでいた。あの大歓声に包まれた日から約1ヶ月半。あと2ヶ月ほどで、またここに4万人以上の人たちが集まってくる。早く、春にならないかな…。東京で暮らしていた頃は、春の訪れの喜びはそれほど強くは感じなかったけれど、新潟に戻ってきて、春の足音に敏感になったような気がする。そして今年も、新潟の春は、アルビレックスが運んできてくれる。↑今日のビッグスワン。3月のJ1開幕まで、静かにその時を待つ。
2004.01.03
今日はラグビー大学選手権の予選プール3戦目があって、明治は帝京と対戦することになっているのだが、テレビ中継がないため、結果がさっぱり分からない。仕方がないので、朝から箱根駅伝に集中することに。う~む、強いですねぇ、駒沢。最後は独走でしたねぇ。日大はどうしちゃったんでしょう?しかし、私にとっての最大の注目は、レースよりもサッポロビール生搾りの新作CMであった。へぇ~、今年はこういう感じでスタートなのね、生搾り。ヤフーをさりげなく見ていたら、ニュースに「ムーアの法則の限界」なんて言葉が出てきて、思わず見入ってしまった。ムーアの法則?限界?それって、春先は勝ち星稼ぐくせに、後半戦になるとさっぱり勝てなくなるとか、自分のバッティングがいいとピッチングも良くなるとか、そういうこと…?と思いながら読んでみたら、こういうことだそうな。「【ムーアの法則】世界最大の半導体メーカーIntel社の創設者の一人であるGordon Moore博士が1965年に経験則として提唱した、「半導体の集積密度は18~24ヶ月で倍増する」という法則。…この法則を「半導体の性能向上は…」と表現する例もある。ただし、ムーアの法則は半導体の微細加工技術の発展を根拠としているため、2010年代には微細化が原子レベルにまで到達してしまい、ムーアの法則は通用しなくなると予想されている。 」…あ、半導体のことですか。ブルーウェーブに入る元タイガースのムーアじゃないのね。な~んだ。失礼しました。ところで、福岡ドームがこのたび、ネーミングライツを募集するそうだ。10億円だってさ。みなさんなら、どういう名前にします?え?どんたくドームとか、山笠ドーム?(センスゼロやね)●…と、ここまで書いてから親戚宅へ年始に行っていたのだけれど、帰宅して大学ラグビーの結果を見たら…早稲田大学 19-12 法政大学帝京大学 50-26 明治大学東海大学 64-19 京都産業大学関東学院大学 66-22 同志社大学この結果、10日の準決勝は、早稲田vs同志社、関東学院vs法政となり、この4校と各プール3位になった東海大と帝京は日本選手権に出場することに。ちぇっ、26-50か。もぉ、完敗じゃないですか。対抗戦に続いて帝京にはカンペキにやられてしまったわけだ。つまり、それって、「顔を洗って出直して来い!」ってことなんですな。顔でも何でも、ピカピカに洗って出直してもらおうじゃないの。1、2年生に有望株が多いチームだから、この学習成果を来季に見せていただきましょう。
2004.01.02
岩室温泉より戻ってまいりました。新年、明けましておめでとうございます!ここ新潟市は、青空のきれいな暖かい新年を迎えました。今年もよろしくお願い致します!●●●弥彦神社で初詣をしたあと帰宅して、早速天皇杯サッカー決勝を見る。結果は、1-0でジュビロ磐田がセレッソ大阪に勝ち、天皇杯初優勝。えっ、ジュビロって、今まで天皇杯で勝ったことがなかったんでしたっけね。意外だな~。表彰式で、天皇杯を受け取ったジュビロの選手たちが、観客席に向かって勝利の雄たけびを上げたシーンを見て、なぜかフリューゲルスの最後の優勝の時のことを思い出した。あの時、天皇杯を掲げて叫んでいたのは、山口素弘だったなぁ。今や、頼れるアルビレックスのキャプテン。今年もよろしくお願いします。天皇杯でのジュビロは、とにかく強かった。アルビレックスが歯が立たなかったのも仕方がない。現時点での力の差は、横綱と前頭どんじりくらいだろうか。どこまで近づけるかな。豪華な中盤に、決定力のあるFW。ここに来季は市船のカレン・ロバートが加わるわけですな。う~ん、うらやましい。天皇杯が終わると、3月13日のJ1・J2開幕まで、わずかな準備期間に入る。ここでの過ごし方次第で、シーズンそのものが決まってしまうのは、野球もサッカーも同じだ。もうすぐプロ野球も、自主トレが始まる。後々に悔いを残さないためにも、しっかりと準備をして、シーズン本番を迎えて欲しい。タイガースもホークスもアルビレックスも、これからが肝心ですよ。ニューイヤー駅伝は中国電力が優勝。明日は箱根駅伝、大学ラグビーがある。あぁ、忙しい忙しい。
2004.01.01
全31件 (31件中 1-31件目)
1