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どうでもいいといえば、どうでもいいコトなんですが、私はここの日記を会社で書くことが多く(おいこら)、私が使っているMacに入っているATOK14というのは大変カシコイ日本語変換ソフトで、繰り返し使うフレーズはキーワードを打つだけでパッと出してくれます。んで、ちゃんと仕事で(あくまで強調)文章を書いているときでも、「ホーム」という単語を打つだけで、「ホームで勝てない」というフレーズをご丁寧に表示してくれちゃいます。…………………。パソコンにまで追い討ちをかけられてる気分だ……_| ̄|○ …ってか、パソコンが覚えちゃうほど、このフレーズ何回打ったんだろうな、自分。●平日は雨でいいから、今週の土曜日だけはとにかく晴れてくれ、とお天道様にお願いをしている今日この頃。週間予報によれば、なんとか晴れそうなのだが、アテになんないしな~。新潟ではもう二度とないかもしれないオールスターサッカー、大会ポスターのような美しい夕焼けが素晴らしい舞台装置になりますように。…てなことを考えていたら、静岡では大雨で東海道新幹線が止まっているとのこと。だ、大丈夫ですか、静岡のみなさん!大雨お見舞い申し上げます。●で、そのオールスターサッカーにまつわる、ちょっといい話。そうですか、そういうことがあったんですか。言い出しっぺが新潟のサポーターだったというのも、いいですねぇ。残念ながら、今回は見送り、ということになったそうだが、ぜひともいつかアルビの試合を観戦しに来ていただきたいもの。一日も早く、そういうことが気軽にできるようになるといいね。●昨夜は仕事で遅くなり、帰りにカーラジオをつけたときには、甲子園のタイガースvsジャイアンツはすでに9回表2アウト。マウンドにルーキーの桟原が上ったところだった。で、最後のバッターをカッコよく空振り三振。お~、勝ちましたか、タイガース。現在はドラゴンズが突っ走り始めているところだが、まだまだこれから。まずは目の上のジャイアンツを追い抜くように。ホークスは斉藤和巳が打たれて昨日は負け。今年の和巳くんは好不調の波が激しい。その原因は腕の振りにある、ということをNHKで大野豊さんが解説していたことがあったっけな。1年間ローテを守って投げ抜いたのが去年が初めてだったのだから、蓄積疲労もあるだろうし、2年連続で結果を残す、というのは並大抵なことではない。それを考えると、去年よりも落ちた部分を感じさせない(実際にはあるとしても決してそれを見せない)和田くんっていうのは、やはり類い希な投手だな、と思う。そして、昨日のライオンズvsバファローズの松坂vs岩隈のエース対決。あれは観に行っていた人はラッキーだ。ああいう鬼気迫るような投手戦、一度でいいから生で観てみたい。●バファローズといえば、ライブドアが買収を名乗り出たのに断った、という話が出てきた。う~ん、どうなのよ、これは。私としては合併なんかするより、買収してくれるところがあるのなら、選手とファンの幸せを考えればそっちの方がいいと思うのだけれど。そんなことよりも結局は企業論理が最優先、なんだろうか。わからん。ライブドア・バファローズになって、大阪ドームもこの際だからヤフーBBスタジアムに対抗して「ライブドアドーム」にでもして、オリックスとの試合は「ITダービー」ってことにしたらどうかね。…考えてみると、ヴィッセル神戸は楽天だし、これからのプロスポーツのカギを握るのはIT産業、なのだろうか。チームが存続できるかどうかの瀬戸際に立たされているサガン鳥栖にも、どこか愛の手を差し伸べてくれるところはありませんか?●スポンサーで思い出したが、ヤンキースタジアムの映像が出るたびに、何だか目障りなものが画面に映るようになった。そう、ライトフェンスにデカデカと貼り出されている「読売新聞」の広告。メジャーリーグのスタジアムの外野フェンスに広告が出されているのを初めて見た。日本の球場と同じノリをアメリカでまでやってのけてしまうとは恐れ入る。しかも、松井がホームランを打つ確率が高いライト側、というところが、なんともはや。一体いくら積んだのかは知らないけれど、恥ずかしいからやめてくんないかな。
2004.06.30
昨夜はカーラジオでブルーウェーブvsホークスの中継を聴きながら帰宅。今日も順調に点数を重ねている様子。おまけに先発倉野が6回までノーヒットピッチング(7回に打たれましたが)。ここにきてやっと投打が噛み合ってきましたねぇ。帰宅してBS1をつけ、今度は映像で観戦。おおっ、代打大道!…と思ったら、敬遠かよ_| ̄|○ ええい、勝負せんかい!と思いブルーウェーブの投手を見たら、ありゃ、新潟の新発田中央高校出身の栗山くんじゃないですか。そういえば、今はブルーウェーブにいたんだっけ。ここでひとつアピールせないかんよ、今後のためにも。途中、ちょっとチャンネルをNHK総合の方に替えてみると、新潟のローカルニュースでオールスターサッカーの記者会見での反町監督と野澤の様子が出ていた。反町監督の何とも言えずうれしそうな表情が印象的。クールなイメージがある人だけれど、ああ見えて結構、気持ちが素直に顔に出る(柏戦に勝った後の笑顔とか)。イーストのコーチを務めるジェフ市原の名将オシム監督とコンビを組むのも勉強になるだろうし、ただのお祭りで終わらせずに貪欲にやっていただきたい(ご本人もそのつもりのようだし)。出場する素さんと野澤と上野もまたしかり。で、ワタクシ個人としましては、やはり彼のプレーに期待してます。●これに先だって、先の日曜日には新潟でJリーグの鈴木チェアマンの講演会があったそうだが、その際、新潟のメディアから「なぜ新潟はJ1で3勝しかできないのか」という質問が飛んだらしい。まったく、チェアマンにそんなこと聞いてどないすんねん。それをきちんと検証するのがマスコミの仕事だろうに。しかし…みなさん、「3勝しかできない」という認識なんですかね。「3勝できた、引き分けも5つある」と思っているのはワタクシだけ、ですか?(しかも、ナビスコ入れれば4勝なんですが) 1年前の今頃はチームが絶好調でほぼ負けなし状態だったので、そのギャップに苦しんでいる人が多いのは分かるけれど、それはあくまでもJ2での話。考え方をJ1モードに切り替えないと、観戦するのもツライ、ということになってしまうんでないかな、と思うのだが。もっとも、ホームで一つでも勝てば、みんなの気持ちも一気に晴れるのだろうけど。1stステージ15試合でアルビは色々なものを見せてくれた。相手に圧倒されるだけの試合もあったし、素晴らしい頑張りを見せてくれた試合もたくさんあった。気持ちいいくらいの完勝もあった(これはナビスコの名古屋戦とリーグ戦の大分戦のこと)。そして、悔しい試合も。試合を重ねるごとに成長したり、停滞する時期があったりする様子に、「チームは生き物」だということも教えられた。1試合の中でも前半と後半でチームの勢いがガラリと変わるたびに「ハーフタイムでは、監督は選手たちにどんな話をしたんだろう」と想像し、ある試合を境に、それまでできなかったプレーが見事に機能し始めるのを見て、経験を積み重ねながら着実に強くなっていく実感を味わう。──いや、もう、毎試合毎試合、発見の連続で楽しいったらありゃしないんですが。もちろん、ホームで勝ち試合が見たいのはヤマヤマだけど、ただそれだけにこだわって、「もうサポーターやめた」だの「観に行く気がしなくなった」なんて今から言い出すのは損ではないかな、と。せっかくのJ1、いろんな角度からサッカーを見ることができる、視野を広げられるいいチャンスなんですよ、新潟のサポーターにとっては。そうやって経験していく中で、これからアルビをどうサポートしていけばいいのか、ということも自ずと見えてくるんじゃないかと、ね。●さて、1stステージも終わり、ホームには7チームをお迎えしたわけですが(ナビスコ入れれば8チームか)、私がJ1観戦にあたって密かに楽しみにしていたのが、「他サポーターウォッチング」でございました。いや、もう、みなさん個性豊かで、思った以上に楽しませていただきましたよ。ヴィッセル神戸…記念すべきホーム開幕戦のお相手。ちょうど「チームカラー変更問題」が勃発していた頃で、サポーターのみなさんが試合前に一生懸命署名活動をしていたのが印象的。私が署名させていただいた爽やかお兄さん、今も元気にゴール裏で頑張ってます?「アルビレックスコール」、ありがとうございました。横浜F・マリノス…私が一番対戦を楽しみにしていた相手(昔ファンだったから)。何種類ものフラッグを駆使した応援、きれいで洗練されてましたよ。新潟駅で見かけたレプリカユニ姿のパパと赤ちゃん、イイ感じでした(パパは奥、ボクは久保のユニでしたねぇ)。東京ヴェルディ1969…見に行けませんでした。残念。浦和レッズ…いろんな意味で、一番楽しませてもらいました。シャトルバスの中での会話を聞いているだけでも面白かった(笑)。新幹線をチャーターしてまで乗り込んできたり、ここまで新潟のサポーターを意識してくれるのは浦和さんだけです。4年前とは比較にならないほどパワーありましたよ。でも、ラッパを使うのと紙吹雪を蒔くのはやめてくれい(紙吹雪はビッグスワンじゃ禁止なんですよ)。そして、新潟駅では笹団子を買い占めるほどの購買意欲。素晴らしい。また来てくださいねん。ジュビロ磐田…意外とおとなしくて地味でビックリ。それとも、これが「王者の余裕」ってやつなんでしょうか。フラッグも1種類だけだったし。ホームだともっと違うのかな?女性ファンが多いのにもビックリ。それだけ女性に人気がある選手が多いってことなんでしょうか。この日は新潟駅で水沼さんに会えたのが一番のトピックスだったな(笑)。清水エスパルス…オレンジの先輩。「オーレーオーレーオレオレ!」とか“グリコ”らしい応援が好感度No.1。みなさんが振っていたオレンジのフラッグとか、サンバのリズムとか、サッカー応援慣れしていて、サッカーを楽しむ雰囲気が伝わってきてよかったですねぇ。同じ「応援慣れ」でも浦和とは好対照。個人的にはエスパの方が好きだな。この日は車だったので、駅でのみなさんの様子が見られなくて残念。ガンバ大阪…う~~ん、ナビスコのときもそうでしたが、人数が少なすぎ。だからといってハンドマイクは使っちゃいかんよ。地声で勝負せんかい。でも、「Tシャツ1枚、大阪じゃこんな値段せえへんもん」と言ってた女の子とか、「今のどこがオフサイドなんじゃ、ボケ!」とか(笑)、別な意味で“大阪”してて面白かったです。名古屋グランパスエイト…ナビスコでの対戦でしたが、見に行けなかったので分かりません。2ndステージでお待ちしております。…とまあ、こんな具合。2ndステージではジェフ市原、名古屋、サンフレッチェ広島、大分トリニータ、鹿島アントラーズ、柏レイソル、FC東京、セレッソ大阪のみなさんをお迎えすることになります(特に鹿島とFC東京に期待大)。たくさんのご来県、ご来場を心よりお待ち申し上げておりますですよ。
2004.06.29

なんだかんだで梅雨はまだ続いているのね、という今日この頃。3月から続いていた怒濤のサッカーJ1も1stステージが終了して、アテネ五輪まで約1ヶ月半の休止期間に突入(とは言っても間にナビスコカップはあるんですけど)。とりあえず一段落、といったところであります。は~、それにしても疲れたなあ、もう。この疲労度はJ2時代の倍以上。時間の流れの速さは3倍速。去年の今頃は、もう少しのんきにしてたような気がするんだけど(怒濤度が一気に増したのは9月以降でしたからねぇ)。でも、楽しい疲れですよ、これは。確かに思うような試合がなかなかできませんけどね、やっぱりJ1はいいわぁ。…ということを一番感じているのは、何よりも監督であり選手たちなんでしょうな。この充実感は、J2とは全く異質なものだから(J2にはJ2なりの楽しさ面白さはあったけど)。1stステージを振り返りますれば、我がアルビの戦いっぷりには様々な思いがあるけれど、ともあれ、現有戦力からすれば「よく頑張った」と。褒めるまではできないが、ねぎらいの言葉はかけてあげたい。今の戦力でよくぞ最下位にならずに済んでいる、と。そこは選手の頑張りと、何よりも反町監督の采配に寄るところ大、でありましょう。確かに、ホームでは一つも勝てなかったけれど、1stステージのホームゲームの相手はどこだったか、ということを考えれば、ある程度は覚悟できた結果ではある。今回、ホームでやった相手といえば、ヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、東京ヴェルディ1969、浦和レッズ、ジュビロ磐田、清水エスパルス、ガンバ大阪(ナビスコカップでの名古屋グランパスエイト戦もありましたが)。1stステージ上位4チーム(マリノス、ジュビロ、レッズ、ガンバ)全てとホームで対戦し、ことごとく完敗という結果になってしまったのでイメージが悪くなっているが、ま、仕方がないかな、という感じはしている(ヴェルディとエスパルスは勝ちゲームだったのだが)。その分、2ndステージでは中位~下位との対戦が多いんだから、勝つべき試合ではちゃんと勝てよ、こら。●7月はJ1の試合が全くないので、少しリラックスモードでサッカーを楽しみたい。んで、7月のスケジュール。7月3日(土) JOMOオールスターサッカー 18:00~ ビッグスワン 行きま~す7月4日(日) 女子サッカーLリーグ2部 アルビレックス新潟レディースvsASエルフェン狭山FC 14:00~ 新潟市陸上競技場 行けるか微妙7月14日(水) 国際ユースサッカーin新潟親善試合 U-18日本代表vsイラク代表U-18 19:00~ 新潟市陸上競技場 行きたいなあ7月17日(土) ヤマザキナビスコカップ予選Bグループ第5節 アルビレックス新潟vsジュビロ磐田 19:00~ ビッグスワン そりゃ行くべ 7月18日(日) 国際ユースサッカーin新潟予選リーグ 11:00~ U-18日本代表vs新潟県高校選抜 14:00~ イラク代表U-18vsアルビレックス新潟ユース 新津市金屋運動広場多目的グラウンド 行きたいけど… 7月19日(月) 国際ユースサッカーin新潟 決勝 15:00~ ビッグスワン こりゃ行かねばなんねこてさ7月25日(日) 女子サッカーLリーグ2部 アルビレックス新潟レディースvs清水第八スポーツクラブ 11:00~ 新発田市五十公野公園陸上競技場 行きたいのはヤマヤマなれど…7月27日(火) 国際チャレンジマッチ2004 アルビレックス新潟vsボカ・ジュニアーズ 19:00~ ビッグスワン 行きますわよ…なんだよ、休みなしじゃん。●昨日は美容院へ行きがてら、書店や三越、オレンジショップなどへ。昨日購入した本&雑誌は、「テーブルの上のファーブル」クラフト・エヴィング商會(筑摩書房)「サッカーの贈り物~素顔のJリーガー」Jリーグ選手協会・編(論創社)「月刊ホークス」三越では「アルビレックス新潟応援感謝セール」開催中。J2優勝盾や歴代ユニフォームなどが展示されていて、人気選手の直筆サイン入りパネルが当たるサッカークイズコーナーでは、応募用紙を書き込む人が群がっていた。パネルは野澤、鈴木慎吾、安英学、宮沢。誰が一番人気ですかね?野澤か慎吾かな。オレンジショップへ立ち寄ると、笹の葉に七夕の短冊を飾るイベントをやっていて、来店したサポーターたちが選手たちへのメッセージを短冊に書き込んでいた(7月中、クラブハウスに飾って選手が見られるようにするそうである)。一応、これには私も参加。「ソウルフルなサッカーを見せてください」と書いた。選手は読んでくれるかな。そして、「8 YAMAGUCHI」のプロコンシャツを購入。これを着てオールスターの素さんの応援に行くことにしよう(素さんにとって最後のオールスターになりそうだし)。その後、市立沼垂図書館に行って本を借りようとしたら貸し出し中だったので予約。その本の名前は、「横浜フリューゲルス消滅の軌跡」山口素弘・著である。この本のことは書店に並んでいた頃から分かっていたのだけれど、何だか読むのが辛くて買うに買えなかったのだ。すでに絶版になってしまっているので、もう手に入らない。カウンターで貸し出し予約をしたときに、係の人がパソコンで貸し出し記録を呼び出している画面を見たら、びっしり埋まっていた。アルビサポーターが熱心に借りているんだね、きっと。いつ借りられるかは分からないけれど、じっくり読ませていただこう。帰宅すると、NHK地上波でホークス戦を中継していた。打線が爆発したホークスの圧勝。なぜ前日の星野くん先発のときには援護してくれなかったのかと、ちょっと恨み言。でも、このお方の復活はうれしいぞ。●さて、プロ野球、サッカーともども、オールスターファン投票(サッカーの場合はサポーター投票といいますが)選出選手が発表になりましたですね。ふむ、なるほど。タイガースからは今年は3人(妥当だな)、ホークスからは5人(これもほぼ妥当でしょう)。サッカーは…アルビからは反町監督含めて4人(選手は野澤、素さん、上野)が選ばれましたねぇ。や~、キミまで入るとは思わなかったよ、上野くん。とりあえず、ゴールランキングでベスト20に入っているので、「何じゃこいつは」と言われずに済む…だろう、たぶん。で、お4方は記者会見でこのようなコメントを言っていたようです。さらに、野澤はこんなことを言っていたようで。ほほぉ、「ストッキングの伸びが違う」んですか、ノザワくん。当日は楽しいパフォーマンスを期待してるよ。 ↑これが「伸びが違う」ストッキングかい。全身黄色がまぶしいぞ、ノザワくん。そして、反町監督は記者会見後すぐにシンガポールへ旅立ったそうな。なぬ!U-19日本代表の選手にツバをつけてくるですと?頑張って下さいよ~。だけど無理しすぎて倒れないで下さいよ、お願いだから。
2004.06.28
まずは、横浜F・マリノス1stステージ優勝おめでとうございます。先日の吉兆のおすそ分けなんかするんじゃなかったな(笑)。でも、マジで強かったですねぇ。ACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場の強行日程が、逆にマリノスにとってはプラスに作用したんじゃないか、と思えるくらい。2ndステージでは、アルビもマリノス相手に少しはまともに戦えるようにならないとね。●で、昨日のアルビレックス新潟vsガンバ大阪ですが、結果は周知の通り、1-4の完敗、ということだったわけですが…。(つれづれフォト日記)正直言って、立ち上がりからアルビの中盤プレスがほとんど機能していないのが見て取れたので、「こりゃ、ある程度の失点は覚悟しないといかんかな」とは思っておりました。だって、ゆるゆるなんですもの、プレスが。前節まで見られた「前に出る」ディフェンスが影を潜めていましたからね。それだけガンバの攻撃の圧力が強かった、ということなんでしょうが、「守備的な守備」ではピンチを招くばかりだし、攻めに転じる機会も減る。そんな当たり前のことを、改めて痛感させられた次第です。中盤をほぼフリーパスの状態で突破してくるガンバ攻撃陣をガッチリ食い止めるほどの力は、アルビの急造DF陣にはありません。そのおかげで、幸か不幸か、GK野澤オンステージになってましたですね。凄かったですよ、野澤くんは。試合前の練習でピッチに姿を現したときから、気合いが入っているのが分かりましたから、「今日の野澤はやるな」と期待して見ていたら、ホントに素晴らしかった。1対1の場面が何度かありましたが(何度もあっては困るんですが)、ことごとく止めてましたからねぇ。結果的には4失点ですが、それ自体は野澤だけの責任じゃありませんし。胸を張ってオールスターに出場して欲しい。攻撃面で言えば、チャンスはいくつもあったものの、あまりにもミスが多かった。特にファビーニョが決定的チャンスを3本も決められなかったのは痛かったですねぇ。そのうちの1本は、私が見ていた方向にシュートコースがハッキリと開けていたので、「打てば決まる」ような状況だったのですが…。昨日のファビーニョは出来はあまりよくなかったですね。それだけマークがきつかったということでしょう。ガンバ守備陣は宮本などが故障等で欠場している状況でしたが、シジクレイを中心に実に堅実でした。それでも、もっとやれたはず、という思いは残りました。不満だったのは、前線の選手たちにオフ・ザ・ボールの動きが少なかったこと。もっと動いて自らスペースを作り出すことができなかったのか。前線にスペースがないから中盤からパスが出せず、攻撃の流れが止まるシーンがたくさんありました。それでも1つ、前半に目が覚めるような攻撃が。素さんが右サイドのスペースに向けて出したスルーパスが、そこへ走り込んできたエジミウソンに通り、結果的にはゴールには至らなかったものの、パサーとアタッカーのスペースへの意識がシンクロした見事なプレーでした。ああいうシーンがもっと出てくれば…。そして、もう一つ。アルビのアタッカー陣にはもっと「チャレンジ」して欲しかった。ゴール前に攻め込んでから自ら打つのか、パスを出すのか、という選択は難しい部分は多いのでしょうけど、迷わずシュートを打つべきところでもボールをこねくり回してしまってチャンスを潰すシーンが多く見られました。特に後半に交替で入ってきた船越には、自分が何を求められて入ってきたのかをプレーで見せて欲しかった。ゴール前でボールを持ったらシュートを打て!と。結局、1stステージでは一度もホームで勝てなかったわけですが、私の印象では、ホームではどこか守りに入ってしまうのか、「リスク・チャレンジ」の意識が薄く見えることが多いのです(この認識が正しいかは分かりませんが)。それだけ「ホーム未勝利」が選手たちの中に「重い十字架」のようになってしまっているんでしょうか。アウェーではチャレンジに満ち満ちたプレーを見せてくれているだけに…。一つ勝てば状況は大きく変わるはずなので、それを打ち破る新たな何かが欲しいなぁ、と思わずにはいられません。そういう意味で、2ndステージから登場予定の新戦力と、ケガから復帰してくるであろうDFリーダー丸山には期待してます。ところで、昨日はガンバ大阪サポさんがとても少なくて(50人くらいかな)、ちょっとガッカリしたんですが、面白いシーンがひとつ。前半、ガンバ大阪の大攻勢で、ゴールネットを揺らしたプレーがオフサイドだったことが2度ほどありました。その2度目のオフサイドのとき、ガンバゴール裏からハンドマイクを使ったヤジが。「今のどこがオフサイドなんじゃ、ボケ!」だはははは。いくら人数が少ないからって、ハンドマイクなどという「飛び道具」を使うとはいただけませんが(あくまでも地声で勝負しなさい、地声で)、「ボケ!」だなんてお下劣な。アルビゴール裏からは一斉に大ブーイングが起こってましたけど、ワタクシがハンドマイクを持っていたら、こう切り返してやるところでしたわ。「今のは誰がどう見てもオフサイドなんじゃ、ボケ!」…おっと、上品を旨とするワタクシとしたことが。だって、私の目の真下で起こったプレーだったので、隅から隅まで丸見えだったんですもの(って、ここでお上品ぶってもすでに手遅れ)。さあ、1stステージが終わりました。アルビの対戦戦績は、 1位 横浜F・マリノス ●1-3 2位 ジュビロ磐田 ●1-2 3位 浦和レッズ ●0-3 4位 ガンバ大阪 ●1-4 5位 鹿島アントラーズ △2-2 6位 FC東京 ●0-1 7位 ジェフユナイテッド市原 ●1-2 8位 名古屋グランパスエイト △1-1 9位 東京ヴェルディ1969 ●0-1 10位 大分トリニータ ○1-0 11位 清水エスパルス △3-3 12位 ヴィッセル神戸 △0-0 13位 サンフレッチェ広島 △1-1 14位 アルビレックス新潟 15位 柏レイソル ○2-1 16位 セレッソ大阪 ○2-1何だか、分かりやすいですね、これ。上位には完敗が多く(鹿島は除く)、中位にはいいところまで行きながら勝てず、下位には勝てている。この中で、ターニングポイントになったゲームは柏戦と浦和戦でしょうか。柏に勝ってJ1初勝利を挙げて自信をつけ、完敗した浦和戦がアルビの戦い方を変え、それにつれて結果が出てくるようになった。そんな印象を持っています。2ndステージに向けては、上位との差をもっと詰められるようにすること(勝ち点を取れるようにすること)、中位相手にもう少し勝ち星を増やすこと、下位にはきっちり勝つこと。これが達成出来るかどうかで年間順位が決まるような気がします。これからはアルビも相手から研究されてきますから、1stでできたことが2ndでは通用しなくなる、という状況も生まれてくるでしょうから、その分、アルビも新しいものを積み上げていかなくてはいけませんね。そのためにも、8月中旬までの長いリーグ戦中断期間をどう過ごすか、が重要になってきます。きっとやれる、そう信じてますよ、私は。監督も選手たちも前を向いています。サポーターも一緒に歩いていかないとね。「J's GOAL」の総括もこんな風になってます。悲観するにも楽観的になるにも、まだ早いんですよ、我々は。ただ一つだけ言えることは、アルビは確実に強くなっている、ということです。●昨日は大阪ドームで星野先発でもあったのですが、そんなこんなでそっちはほったらかしにしてました(速報メールをくださったまっこさん、ありがとうございました~)。そうか、それだから負けたんだな(違)。昨日の試合は打線が援護してくれなかったようで気の毒でした。でも、大丈夫。次ですよ、次。
2004.06.27

朝からやっぱり雨の新潟。天気予報によれば、今日は基本的には曇りで、ところにより雨、ということらしい。う~ん、微妙。ピッチが思い切り水を吸って滑るのは仕方がないとして、せめて試合中だけでも雨は降らないで欲しいなぁ。●昨夜は9時少し前に仕事を終えて車に乗り込み、カーラジオをつけるとBSNではジャイアンツ戦。NHKはどうかな…とチャンネルを変えてみると、おぉっ、ホークスvsバファローズをやってるよ。しかし、試合はすでに9回裏2アウト。ホークス先発の和田くんが、最後のバッター中村ノリを迎えているところだった。で、空振り三振、試合終了。これで和田くんは6連勝。すっかりエースの風格が出てきたみたいだ。ヒーローインタビューも和田くんで、「これからも信頼されるピッチャーでいたい」というようなことを言っていた(と思う)。後でスポーツニュースでその様子を映像で見たけれど、すっかり顔つきが逞しくなった。オリンピック代表にも決まったことだし、いろいろと大変なシーズンではあるけれど、頑張っていただきたいものである。●さて、今日は1stステージ最終節。横浜F・マリノスとジュビロ磐田による優勝争いにも、いよいよ決着がつく日がきた。そして、何よりも、アルビレックスも最終節をホームで迎える、ということになっている。今日の相手はガンバ大阪。強力な攻撃陣を揃えたチームである。4月のナビスコカップでの対戦では4-4「ノーガード乱打戦」をやった相手(あれもリードが守れずに…っていう試合でしたなあ)…ということで、「J's GOAL」ではこんなこと言ってます。ほぉ、キーマンは安くん、ですか。なるほど。いや、もお、頑張って欲しいですねぇ。今季、1番成長したのが彼であることは誰もが認めるところ。1stステージの締めくくり、カッコイイところをホームで見せてくれい。で、ホーム初勝利を願って、こういう人までビッグスワンに来るらしい。はあ、勝利の女神ですか。アルビレックスチアリーダーズのおねーさんたちだけでは足りない、ということですな(実際、ホームじゃ勝ててないわけだし)。ええい、この際、勝利の女神でも、えべっさんでもなんでも、まとめて集合しとくれ。そうすれば勝てるかもしれないし(いよいよ神頼み)。やっぱりね、最後にモノを言うのは何だかんだ言っても「ハート」なんですよ。そうそう、「氣力」ですよ「氣力」(王監督風)。勝ち負け以上に、そういうものが見えるゲームをしていただきたい。ユーロじゃフランスがギリシャに負けたことだし、何かが起こる予兆かもしれませんぞ。…というわけで、ワタクシも雨の中、ビッグスワンに行って参りまする。●おっと、今日は大阪ドームで星野先発でもあったのだった(いや、忘れてたわけじゃないんだけど)。今日はそっちに念を送る余裕はなさそうなんで、心の隅で応援してるよ。●1stステージもあっという間に終了。まずは優勝した横浜F・マリノスのみなさん、おめでとうございます。元日産ファンとして、心よりお祝い申し上げます。アルビレックスも新潟人も、J1に参戦できたおかげで色々な経験ができて、今までとは比較できないほど充実した日々でした。う~ん、楽しい。本日のお話は、日付が変わったら、ということで。観戦記の前に、今日の様子は、こちらでどうぞ~(宣伝上手)。
2004.06.26

朝から強い雨が降る新潟市。何でも、明日の朝までの間に、かなりの大雨になる、ということらしい。明日はせっかくのホーム最終戦なのに…。少しでもまともなコンディションでやらせてあげたいもの。●ウィンブルドンテニスが始まると、夏だねー、という雰囲気が一気に増し、サッカーのユーロ2004も決勝トーナメント突入。なに?今朝方の試合でポルトガルがイングランドに勝った?しかもPK?さらにベッカムがPKを外した?ほほぉ~。その話をバスケおたくチーフデザイナーFくんとしていたら、彼曰く、「スターはPKを外した方がオイシイ」─中田みたいに?そこで納得してどうする。●昨夜は「ドカベン」で恒例の飲み会。私は行けるかどうか微妙な状勢だったのだが、何とか8時に仕事を終わらせて車で直行。おかげで、みんながビールや日本酒に突入しているのを横目に、ウーロン茶をすすっていた。や~、やっぱ、サントリーのウーロン茶はうまいやね~。集まっているメンバーも、基本的には全員がホークスファンなのだが、その中にアルビサポ(これはワタクシか)、アビスパサポ、ベガルタサポ、ココロはマリノスサポ等がいたため、話はホークスからJ1、J2、ユーロのサッカー話、さらには“ヨン様”話に至るまで、相変わらずの盛り上がり。ホークスファン兼ベガルタサポのJ氏曰く、「来年、アルビも一緒にJ2でやりましょうよぉ~~~」─絶対にイヤじゃ!6月5日にみんなが観戦ツアーを敢行した「ホークスvsライオンズin長野」の写真を見せてもらっていると、マスターから思わぬものをプレゼントされた。うわ、王監督の直筆サインじゃないですか!しかも名前入りですよ、名前入り(あ、私の本名がバレバレだけど、いいや、この際)。「氣力」ですか。スバラシイ人生訓です、王監督っ。“気”じゃなくて“氣”ってところがさすが王監督ですよね。いや、もう、家宝にさせていただきます、ありがとうございます…って、「国民栄誉賞」「世界の王」のお宝サインを我が家のどこにどう飾ればいいんでしょーかー。額買わないと、額。さらに、こんなものまで。“王監督1,000勝記念缶バッジ”しかも非売品、ですと?え?常に左胸に着けておけ、と?いや、もう、そりゃもったいなさすぎるんで、色紙と一緒に家宝にさせていただきますです。さらに、帰り際にお金を払おうと財布からお札を出したら、知らぬ間にこんなものが混ざっていたのを発見。どわ!弐千円札!これは、こっちに来る前にコンビニでお金を下ろした時に千円札と一緒に混ざっていたのに気がつかなかっただけなんだけど(おい)。でも、こんな絶滅危機品種にお目にかかるとは…自分の湯飲みに茶柱を発見したみたいな気分だなあ。それを見てアビスパサポKくん曰く、「うわ、ぐっちいさんラッキー!アルビ勝つかも」─いや、何だか、こんなところで運を使い果たしてるような気が…(強気になれねぇ)。…というわけで、昨日一日で一気に「縁起物お宝3点セット」(弐千円札も“お宝”なのか?)をゲット。さあさあ、写真を拝んでいってくださいよー。画像を3回なでるとご利益ありますよー。(合言葉は“気はココロ”)しかし…これが本当に吉兆なのかナンなのか、激しくビミョーな気分なんだが。(その答えは明日出る!はずだ、うん)●ところで、遠い天上界で優勝争いのトップを走る横浜F・マリノスの地元、横浜高島屋では、こんな優勝記念商品を用意しているらしい。“優勝記念カステラ”っすか。…おいしそうじゃないですか。もしも将来(いつの話だよ)、新潟でもこういうことが起こる場合、やっぱり亀田製菓の「優勝記念おせんべい」ってことになるんでしょうかねぇ。この商品が無事世に出ることをお祈りしてますですよ(こちとら、よその心配をしている余裕はないんですけども)。●さて、相変わらずゴタゴタ続きのプロ野球ではあるけれど、アテネ五輪野球日本代表メンバーが発表された。ふむふむ。基本的には昨年のアジア予選メンバーが中心ですね。個人的にはタイガースの藤本とオリックスの村松が入っているのがうれしゅうございます。ぜひとも金メダル獲ってきてくれい。
2004.06.25
梅雨の晴れ間の蒸し暑さに、亀田のあられもすぐにシケてしまう今日この頃。はやいとこパリッとした天候にならないかしらね。仕事の方はやたらめったら詰め込まれすぎて、今夜の「ドカベン」での飲み会も参加できるか未だに不透明だし、土曜日の1stステージ最終戦inビッグスワンも行けるかどうか分からない。あぁ、もっとノー天気な人生を送りたい(今でも十分…だろ)。ちなみに私のアコガレは、朝日新聞の連載まんが「ののちゃん」のおばあちゃんです。●昨夜のプロ野球では、タイガースは下柳のおかげで勝ち、ホークスは打線が新垣くんを見殺しにして負けた。サッカーはJ2のみ。ベガルタ仙台vsモンテディオ山形の「みちのくダービー」は1-1のドロー。この対決は2試合連続ドロー、ということになる。やっぱり、意地と意地とのぶつかり合いになるね、このカードは。ところで、アルビレックスは先日の清水エスパルス戦が「オレンジダービー」と言われたけれど、それ以外で「○○ダービー」というのは聞いたことがない。ベガルタとはJ2時代からの因縁があるが、特に対決のキャッチコピーはなかったような気がする。ヴァンフォーレ甲府戦ではアウェーで「川中島決戦」の演出があったけど。たまには「対決ムード」を盛り上げる、ということもあってもいいような気がする(セレッソ戦や大分戦では多少あったけどね)。密かに応援しているサガン鳥栖は、京都パープルサンガに0-2で敗戦。京都は監督が柱谷幸一さんに代わってから2連勝。鳥栖の失点が試合終了間近の時間帯で立て続けに起こったところをみると、恐らく守りに守っていたのが最後で破られた、という形だったのだろうな、と思う。川崎戦ではうまくいったのが、今回はダメだった、ということか。昨日のJ2は大差がつく試合が多かった。それにしても甲府vs横浜FCの6-1というのは…。どうした、横浜FC。そして0-6と川崎に大敗した札幌は、怒った札幌サポーター数名がフィールドに乱入して選手に暴行するという事態にまで発展したらしい。う~ん…。気持ちは分かるが、大切な選手を傷つけちゃいけないよ。●帰宅途中に書店に寄って、「週刊サッカーマガジン」「サッカーダイジェスト」「ステラ」を購入。「サッカーマガジン」を読んでいたら、コラムニストのえのきどいちろうさんが、先日のアルビレックス新潟vs清水エスパルスについて書いていた。おや、あの試合、観に来ていたんですね、えのきどさん。壮絶な打ち合いになったあの試合のビッグスワンの雰囲気を、えのきどさんはとても好意的に描いてくれていた。「ピンチでもチャンスでも、『おわぁー』の声がビッグスワンの屋根に反響して、素晴らしい劇場効果を上げている。ユーロ開催のポルトガルから遠く離れて、J1上位の優勝戦線とも無関係に、サッカーの『世界の中心』は間違いなくこのスタジアムに出現していた」ここまで書かれると、さすがにちょっと恥ずかしいけど、でも、素直に嬉しい。そして、アルビが残り30秒で追いつかれたゲームの結末を見届けて、えのきどさんはこう結んでいる。「それは新潟版の『ドーハの悲劇』だった。3対3でタイムアップ。こうしてチームもファンも経験を重ねる。何かいいなぁ。僕は又、このスタジアムに来たくなった。」ドーハの悲劇、か。確かに。他チームのサポーターが聞いたら笑うかもしれないけれど、新潟にとってはそれに匹敵する出来事だった。手元にグッと引き寄せいていた勝利が、一瞬のうちに消えたのだから。だけど、と私は思う。「ドーハの悲劇」の次にやってくるのは、「ジョホールバルの歓喜」ということだ。日本代表がジョホールバルで勝ってW杯出場を決めて世界デビューを果たしたように、アルビにも必ず、ホーム初勝利という関門を突破できる日がやってくる。そこからまた、新たな地平が広がってくるはずなのだ。喜んだり悔しがったり、いろいろな思いを経験しながら、選手もサポーターも一歩一歩強くなる。アルビレックスは、そういうチームだ。その一瞬一瞬を見逃したくないから、ビッグスワンへ足を運び続けてやるぞ、何が何でも。…ということで、お願いだから土曜日、仕事を入れるのだけはカンベンしてくれえぇぇぇぇぇ。あ、言い忘れてたけど、えのきどさん、せっかくのいいコラムなんだけど、「人口30万の新潟で」ってのは訂正してもらえませんかね。一応、約52万なんで。●ところで、土曜日の試合でひとまずJ1も1stステージが終了するが、反町監督はその後すぐにシンガポールへ飛んでシンガポールリーグの視察をし、帰国したらオールスターの準備をする、という強行スケジュールを敢行するらしい。うむむ、相変わらず凄い人だ。いくら若いとはいえ、大丈夫か、反町さん。ただでさえ痩せちゃったのに(痩せたら男前が一層上がりましたが)、倒れないでくださいよ。
2004.06.24

台風が過ぎたら、やたらと日差しが暑いですが、みなさん溶けてません?昨日のこと。バスケおたくチーフデザイナーFくんが私のところへやってきた。「あの、ひとつ相談なんだけど」─相談?(イヤな予感)「今、仕事がこれとこれとこれとこれが詰まってて、来週の月曜日出しがこれとこれで…。それでぐっちいさんにやって欲しいことがあって…」─何を?(さっさと言わんかい)「これのキャッチコピー作ってもらうのと、こっちの文字校正なんだけど…」─で?(だからさっさと言え)「できれば、土曜日出て欲しい」─ど、土曜日??(ホーム最終戦じゃねーか)「……土曜日って、ビッグスワンだよね」─う、うん(ず、図星)「……行きたいよね」─う…。あの、日曜日じゃダメ…?(上目遣い)「う~ん…。まだこれから状況も変わるかもしれないし、金曜日に改めて相談するよ」さあ、1stステージホーム最終戦のガンバ大阪戦。果たして無事にビッグスワンへ行けるかどうか、運命やいかに??(だからさ、それまでにさっさと仕事終わらそうよ、ねぇ)●ところで、「J's GOAL」のJ1第14節ベストイレブンに、アルビレックスから安くん選出。めでたい。広島戦のあのヘディングは素晴らしかったからねぇ。現在のアルビのメンバーの中では数少ない生え抜き(大卒ですが)。これからもどんじゃか頑張ってメジャーになっておくれでないかい。それにしても、安くんがベストイレブンに選ばれるポジションは、試合ではCBで出てても、あくまでもボランチなんだね、いつも(それってとてもよく分かるけど)。●昨夜は帰宅した時にはプロ野球はすでに全試合が終了していて、タイガースもホークスも、とりあえず「結果オーライ」な勝ち方を。斉藤和巳は凄かったらしいが(勝ち星はつかなかったけど)、お願いだからモレル投げさすのやめようよ、岡田カントク。その後、スポーツニュースを見ていたら、バファローズのヒーローインタビューで泣いてる北川の顔が出てきた。「勝つことだけを考えて頑張りますので、応援よろしくお願いします」お願いだから、泣かないでくれよ、北川。こっちまで泣きたくなるじゃないか。いつものように、ニカッと笑って楽しそうに野球をやってくれ。昨日の日記の内容を読んだ神戸のお山在住のお方から、こんなメールを頂戴した。「(GS神戸の)スタンドの入口ってゆうより地下鉄総合運動公園駅の改札を出た瞬間のぐっちいさんの表情が浮かんでくるようです。一歩一歩球場に近づきながらの表情の変化も…懐かしいですわ。『野球を見ることは…』なんて言わず藤井寺&鳴尾浜観戦しましょうよ」これ以上泣かせないでくださいよ、ダンナさん。ここで「藤井寺&鳴尾浜」を持ち出してくるあたり、私の性格を把握しすぎですって。…そうですね、少なくとも藤井寺がなくなる前に行かないと、絶対後悔しますよね。●今回の合併劇について、オリックスファンの方がこんなコラムを書いていらっしゃるので、ご紹介しましょう。この人たちにとってGS神戸とは、「聖地」というよりも「天国に一番近い場所」って感じなのかな、とも思う。ああ、またGS神戸へ行きたいな…。ところで、このコラムの著者の方は、別ページの日記で新球団名についてこんな案を。「するっと関西ズ」関西地区限定ネタだけど、いいわあ、これ。これだったらファンになっちゃうかもなあ。
2004.06.23
台風一過、昨日の最高気温34℃に続いて、今朝はやけに風が強い新潟市。みなさんのお住まいの地域はいかがでしょうか?●アルビレックスのことにかまけているフリをして、ここではあまり話題にはしてこなかったが、昨日のニュースを見て、一気に気持ちが萎えてしまった。そう、例のオリックスと近鉄の合併問題から端を発したプロ野球再編問題、である。議論を尽くしたという気配すら感じられず、あくまでも事務的にさっさとコトを進めてしまおうとしているオーナーたちの、いかにもやる気がなさそうな顔と、ひとりだけ意気軒昂なナベツネを見ているだけで、ああ、こうやってプロ野球は自滅していくんだなあ、と思わずにはいられなかった。去年の小久保のトレード問題あたりから感じていたプロ野球への失望感が、一気に絶望へと進んでいくのが自分でも分かる。球団数を減らして、何が「球界の活性化」だ。聞いてあきれる。しかもナベツネは8球団に減らして1リーグ制にしたいらしい。そんなもののどこが「盛り上がる」というのか、その根拠が聞きたい。こんなことをしているうちに、有望な若手選手たちはこぞってメジャーを目指すだろうし、少年たちは野球を見捨ててサッカーに走るだろう。そうすれば、野球はあっという間に衰退してしまう。なぜそれが分からないのかが、ワカラナイ。そんなにやる気がないなら、いっそのこと全球団を解体して、一から作り直したらどうだ。球団を減らすよりも16球団くらいに増やして、北海道から沖縄まで、全国各ブロックにまんべんなくホームタウンを置く。首都圏や関西圏に固まっているよりも、よっぽど観客は集まるし、地元にだって大切にしてもらえるぞ。…でも、最近では地方はプロ野球球団の誘致よりも、プロサッカーチームを自前で作ってJリーグ入りを目指す方向に進んでいる(四国がその最たる例)。このままじゃ、地方にだって振り向いてもらえなくなる。いや、もうすでに手遅れかもしれない。2008年には新潟にも新しい県営球場ができる。鳥屋野潟スポーツ公園の一角、ビッグスワンの南側に完成予定のそれは、ビッグスワンと同じように美しい夕焼けが見える場所になるはずだ。そして、そこでオールスターゲームが開催されることも決まっている。甲子園やグリーンスタジアム神戸(どうしてもヤフーBBスタジアムなどとは呼びたくない)にも負けない球場で、朱鷺色から薄紫、そして濃紺へと変わっていく空の色を見上げながら、カクテル光線に浮かび上がる美しい天然芝のフィールドに飛び交う白球の行方を追う…。そんな至福の時間を、もうすぐ新潟でも味わえるようになる。それなのに、肝心なプロ野球がどこかへ行ってしまおうとしている。「新潟にはJリーグがあるからいいじゃないか」という人もいるかもしれない。でも、それは違う。サッカーはサッカー。野球は野球。サッカーも野球も、同じように楽しみたいのだ。ただ、それだけなのに。今年、私はまだ野球の試合を観に行く機会がない。去年までなら何としてでも1試合くらいは観ようと、東京か神戸か福岡へ出かけるスケジュールを無理やりにでも作ろうとしていた。でも、今年はどうもそういう気分になれない。来年以降も、新潟の新球場ができるまでは、プロ野球をわざわざ観に行こうという気持ちにすらなれないかもしれない。「プロ野球」が選手やファンを置き去りにして自滅のへ道を辿ろうとしている今、ドーム球場の閉塞感の中で箱庭野球を見ているくらいなら、ビッグスワンで純粋にサッカーを楽しめる環境にどっぷり浸かっていたい。今も熱心に野球を応援している人には申し訳ないが、今はそんな気分なのだ。初めて甲子園球場とグリーンスタジアム神戸へ行った日、スタンドの入口で目の前にグリーンのフィールドが広がった時の感激は、恐らく一生忘れないだろう。そこには野球が好きで好きでたまらない人たちばかりがいて、ただ純粋に野球が楽しめた。もうそんな時代は遠い昔、になってしまうんだろうか。この哀しみは、カネ勘定と損得勘定だけで野球を動かそうとしている連中には、分かりっこないよ、きっと。●友人から、7月3日のオールスターサッカーinビッグスワンのチケットが届いた、という連絡が来た。メインスタンド一層のSS指定席。未だかつて座ったことがないような素晴らしい席に座れるらしい。当日は午前中からビッグスワン周辺でもイベントが目白押しだし、そこで行われるアルビ選手によるサッカー教室にはゴン中山も登場するらしい。敵としてではなく、こういう時のビッグスワンへのご登場は大歓迎ですよ、ゴンちゃん。さあて、考えてみればもう来週の土曜日なんだな、オールスターサッカー。野球のことなんかキレイさっぱり忘れて、思い切りサッカーを楽しむぞ、と。ところで、「J's GOAL」オールスターサッカー特集にウチのGK野澤のインタビューが出ておりました。ぜひとも読んでみてください。J1で一流のストライカーたちと対決することが楽しくて楽しくて仕方がないんだね。いつだって応援してるぞ、頑張れ。
2004.06.22
昨日は久し振りに、ブラブラと街歩きでもしようかと、バスに乗った。万代シティバスセンター前で降り、紀伊国屋書店に立ち寄る。そこで雑誌を中心に本を購入。「本の雑誌7月号 特集=嫌キャラ王決定戦!」(本の雑誌社)「本の雑誌増刊 本屋大賞2004~全国書店員が選んだいちばん!売りたい本」(本の雑誌社)「デザインの現場6月号~今、求められるデザインの力」(美術出版社)「キャレル7月号~特集・夏の宿」(新潟日報事業社)「NHK趣味悠々テキスト 茶の湯・藪内家~心の旅へのいざない」「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社)…新潟特集があったのでつい買ってしまった「季刊・サッカー批評~特集・サッカーを科学する」「ボールのないところで勝負は決まる」湯浅健二・著(出版芸術社)う~ん、相変わらず一貫性のない本の買い方だな、我ながら。「サッカー批評」と「ボールのないところで勝負は決まる」を買ったのは、自分なりのサッカーの見方を基本編(「ボールのないところで…」)と応用編(「サッカー批評」)で整理してみようかな、と思ったからだったのだが、「サッカー批評」には、たまたまではあるけれど、アルビレックスの反町監督とサンフレッチェの小野監督のインタビューが掲載されていて、土曜日の試合の両監督の様子を思い返しながら読んだ。未完成ながらユース世代から自前で育ててきた若い才能が集まっているサンフレッチェと、ベテラン選手が多くユースからの生え抜きが一人もいないアルビレックス。チームの根本的な底力の違いが、それぞれの発言内容に微妙に影を落としているように思えた。将来を見据えた理想を語ることが出来る小野さんと、将来を見据えつつも、まずは現実的な考え方に徹するしかない反町さんと。もっとアルビレックスがクラブとしてしっかりとした基盤を持っていれば、反町さんも監督としての能力をもっと楽に発揮出来るだろうに、と思う。その中での、反町さんの言葉。「J1は打ち合いが多い。うちより相手が強いからそう感じるのかもしれないけど、打ち合いを望んでくるチームが多い。でも、最近打ち合いしても戦える力がついてきたな、とも感じてるんだ。だから、こっちも打ち合いをするべきなのかどうか…。それは俺の中でいま整理できていない部分だね」やっぱり、迷ってるんだな。攻撃サッカーを目指しながら、それに徹し切れないことにジレンマを感じながらやってきたことはよく分かる。もともとは大胆な部分と慎重な部分のバランスがいい人であるはずだが、今は慎重さが強くなり過ぎているのかもしれない。でも、アルビレックスのチーム力が上がってきた今、もっと大胆になっていいんじゃないか、とサッカー素人の私は思ったりもするのだ。そろそろ「攻め」に転じてもいい頃に差しかかっているんじゃないか、と。反町さん自身も、そのタイミングを見計らっているところなのかもしれない。今週の土曜日で1stステージは終了するが、今年のアルビレックスを見て行くにあたっての私なりのテーマ、「1年間の"途中経過"に注目していく」は2ndステージでも変えずに行こうと思っている。1試合1試合、チームが成長した部分を見つけていく。今日の試合よりも次の試合、1ヶ月後、2ヶ月後…。ここまで、アルビは少しずつではあるけれど、着実に成長してきた。どこがどうよくなったのか、あるいは変わっていないのか、そういうことを小さいことでも見逃さずに見ていきたい。もちろんプロスポーツである以上、「結果」「勝利」は大前提ではあるけれど、それだけにこだわるのは、そこまでのチームに育ってからでいい、と思っている。その代わり、気持ちの見えないプレーや試合は許さないぞ。ひとつのチームを成長過程を見守って行くというのは子育てに似ている…本当にそうだな、と実感する日々。だからこそ、インタビューでの反町さんの最後の言葉に共感する。「ここからだよ、ここから。これから第二章、第三章、第四章…あとがきと続いていった時に、どういう物語になっているか。とにかく歴史を作っていくのは自分たちなんだから」歴史を作る──そんなエキサイティングな体験を、愛すべき監督や選手たちと共有できることを思い切り楽しみたい。●ところで、昨日買った新潟の女性向けタウン誌「キャレル」に、アルビレックスの宮沢選手と阿部敏之選手のインタビューが掲載されていた。特に、今のところ十分に出番に恵まれていない阿部選手のことがずっと気になっていたので、じっくり読ませていただいた。ベガルタ仙台から移籍するにあたって、いくつかのオファーの中からアルビを選んだ理由や、出番がない今をどう過ごし、これからどうしていこうと考えているか、外からの目で見たアルビの戦いぶりについてなど、他の選手とはひと味違う内容で、かなり面白かった。中でも、若手選手たちのシンガポールリーグ参戦についての考え方は、ブラジル留学を経験している阿部選手らしい視野の広さがうかがえた。今シーズン、まだナビスコカップの出場しかない阿部選手だが、これから続くリーグ戦でも必ずその卓越した技術が必要になってくるはずだ。いつかアルビがJ1で「打ち合い」を挑む試合になった時、阿部選手の精度の高い左足のパスが大きな武器になる。その時のために、周到な準備をしてくれているものと信じている。また阿部選手がビッグスワンのピッチに立つ日が待ち遠しい。
2004.06.21
なんともはや、朝からジメジメしていて妙に蒸し暑い。梅雨ですねぇ。今日は久し振りに街歩きをしたいのだけれど、雨になったらどうしようか、と考えているところ。●昨日の午後は仕事&星野先発&アルビレックスの試合というワタクシ的「魔のトライアングル」であったため、どうにもこうにも落ち着かない時間を過ごすハメに(立派な社会人であるならば、ちゃんと仕事に集中しなさいって)。携帯にはホークスタウンからの速報メールがイニングごとに入ってくるし、パソコン画面にこそっと出しておいた「J's GOAL」のスコア速報(こんなことをしている時点で、すでに社会人として間違っている)にもドキドキしなければならず、お願いだからアルビの試合日には星野くんは先発させないでよ王監督、といったところなんですけれども。これで今季何度目かねぇ。つまり星野先発は結構土日が多いってことですかね。13時プレイボールのホークスvsマリーンズは、幸先よくホークスが初回に5点を取り(相手投手はミンチーだったのに)、星野くんは毎回のようにランナーを出しつつ、何とか抑えている模様。よしよし。結果的には6-4でホークス勝利で11連勝。星野くんは7回3失点で4勝目(勝ち星が消えた分を足せば実質6勝目)。よかったですねぇ。今朝の新潟日報にも大きくカラー写真が出てましたよ(写真の大きさではアルビと双璧でしたな)。●アルビレックスvsサンフレッチェ広島は15:30からだったので、その前にワケあって密かに応援することにしたJ2サガン鳥栖の試合の速報をチェック。今日の相手は現在J2を圧倒的な強さで独走中の川崎フロンターレ。普通に考えれば川崎が勝つ試合、である。しかし、前半を0-0で折り返した時点で、「お、これは結構勝機があるかもしれないぞ、鳥栖は」と感じた。もしかしたら、新しい守備のシステムがうまく機能しているのかもしれない(画像で見れないからあくまでも憶測)。後半に入ると、なんと鳥栖に先制点が入った。うわ!そしてそのまま1-0で試合終了。ぬおお、勝っちゃったよ、鳥栖が川崎に。素晴らしい~~。●さて、15:30からはホークス戦の経過を気にしつつ、さらにアルビの試合も気にしなければいけない時間帯に突入。とはいっても、気持ちの8~9割方はアルビの方に移行していたわけですが(この時点で星野くんの勝利投手をある程度確信できていたもので)。それにしても、やっぱりスコア速報だけで試合をチェックするのは疲れる。ましてや、昨日のような試合展開では。前半 0-0後半 30分過ぎまで試合が動かず(なんだかスコアレスドローのニオイがプンプンするんですけど) 31分 おおお!安くんがゴール!( ´∀`) 32分 …で、結局すぐに追いつかれるんだな、キミたちは_| ̄|○ 試合終了 1-1。はぁ、また引き分けっすか。だから、引き分けはもうお腹いっぱいなんですけど。結局、スコア速報だけだとこの程度しかわからんので、録画しておいたビデオを今朝なってからチェック。以下はその雑感。・この試合は1stステージ限りで引退するらしいサンフレッチェのサンパイオの、広島のホーム最終試合。フリューゲルスでチームメートだった素さんとサンパイオが試合前に親しげに会話。・なんだか激しく蒸し暑そうなんですけど、広島地方。・そのせいかどっちも動きが重いんですけど。・前半はサンフレッチェが守備的に来た。アルビが相手にそういうゲームプランで来られたのって、J1初ではないかな。・それにしてもサンフレッチェは若い選手が多いねー。ユース出身や地元高校出身が大多数。うらやますぃ。新潟もぜひかくありたい。・お、朝鮮学校出身がいるね。安くんも気合いが入るでしょうねぇ。・一方のアルビは相変わらずのオーバーサーティーズ。この状況を何とかするためにも、シンガポールに行ってる若手諸君、ちゃんと成長して戻ってきてくれい。・どっちもミスが多いねー。暑さのせい?・サンフレッチェの小野監督って、実は若いんだね。反町監督の1つ上か…(全然そうは見えない)。・双方得点のニオイがほとんどないままに前半終了。・両監督、苦心の采配って感じだねぇ。・後半開始。おおっ、サンフレッチェがいきなり攻撃的になってきたぞ。・それでもやっぱり、お互い五分五分。・サンフレッチェの服部はいい選手だね(森崎浩司もいいですが)。服部が動くとゲームが動くね。・アルビは桑原がいいですねぇ。やっぱ、古巣相手だと気合いも違うのか?・アルビのストロングポイント、中盤から2トップへの流れをきっちり抑えているサンフレッチェ守備陣はさすが。・セットプレーの連続だったアルビ、後半31分にコーナーキックから安くんのヘディングが決まる。やっとコーナーで点取れたねぇ。寺川のキックが大変よろしかったかと。・こういうフラストレーションがたまる展開の中ではセットプレーが重要になるけど、そこで点が取れたのは収穫かな。・しかし、喜びも束の間、その1分後に森崎浩司に決められ1-1。服部と森崎、本日のサンフレッチェ最大のストロングポイントを抑えきれなかったのがいけまへん。・よく見たら、森崎はどフリーだったんじゃないですか。何やってますのや、そこ担当のディフェンスは!・森崎に絶好のパス出しちゃったね、慎吾ちゃん(;´д⊂)・あれはいかに野澤でも止められまい(´・ω・`)・ここからサンフレッチェの大攻勢。アルビはやや足が止まり気味。・終了間際、森崎のシュートがゴールに入るも、オフサイド。あれは蹴る前からハッキリ分かるオフサイドでしたな。・放送はロスタイムに入ってから途中で終わり。ありゃりゃ。勝ち点3が取れた試合であったものの、勝ち点1でも仕方がないかな、とも思える微妙な試合内容。ハッキリいえば、どっちもどっち、だったんですが。それにしても、いつものことながらの失点シーン、集中力の問題は大きな課題。チーム全体としては、前を向いた時のプレーはとてもよくなってきたので、問題は後ろを向いた時、なんですよね。攻撃的なチームにはありがちなことなのだけれど、そこを改善していかないと。改めて、ディフェンスリーダー丸山の不在が痛い。丸山も練習でボールが蹴られるようになったようだし、2ndステージになればすぐに戻ってこれそうな気配なので、そこからどこまで改善できるか、でしょう。急造DF陣はよく頑張ってるけど、やっぱり限界はありますわな。一方の攻撃の方は、ここのところいい形が出来ているし、今回はコーナーキックから得点できたし、一歩ずつ向上中なのは嬉しい。で、反町監督は試合後のインタビューでこんなことをおっしゃってます。ふむ。反町さん自身、目指して来たもの、そして感じて来た手応えがようやく形になりつつあるのを実感しているんでしょうねぇ。これで、この3試合、1勝2分。反町さんは「もしも3連敗したら監督を辞めるくらいのつもりでやる」って言ってたけど、あれは3連勝する自信があったからこその発言だったのでありましょう。かなりそれに近い結果は出たワケだけれど、う~ん、3連勝出来たね、実際。それが出来るか出来ないかが大きな差、ということなんだが。さて、他会場ではエスパルスがヴェルディに3-1で圧勝し、セレッソ大阪が神戸と2-2のドロー、夜の試合で最下位の柏がFマリノスに1-2で負けたので、アルビの順位は一つ下がって14位。で、1stステージは残り1試合だけれど、勝ち点差でアルビは次節負けてもセレッソと柏には追い抜かれないので、14位以上が決定。ほほぉ。シーズン開幕前の順位予想では、大半のサッカー記者やライター、評論家がアルビを「圧倒的最下位」としていたことを考えれば、まぁ、頑張れた方、と言ってもいいのかもしれない(もっと上の順位も十分狙えましたけどね)。さて、来週はガンバ大阪とホーム最終戦。ナビスコでは4-4のドローという「ノーガードの乱打戦」をやった相手だけれど、ナビスコとリーグ戦ではワケが違うことは肝に銘じておきたい。ま、なんにしても1stステージ最終戦ですからね、選手もサポーターも悔いを残さないように楽しみましょう、サッカーを。アルビとは遠い所で行われている優勝争いは、磐田が鹿島に負け、Fマリノスが柏に勝ったことでFマリノスが逆転首位。優勝決定は次の最終節にもつれ込むことになった。次は鹿島はFマリノスとやるからなぁ。こりゃ面白い。ということで、遠い天上界では大変盛り上がっている模様。来週はJリーグに大注目ですよ、みなさん。●夜はNHKでジャイアンツvsタイガースを見たのだけれど、上原vs福原の壮絶な投手戦は、延長11回裏、タイガース3番手の安藤のサヨナラ押し出し四球であっけない幕切れ。あ~あ。でも、安藤は責められない。11回表に相次いでバントを決められなかった赤星と藤本、罰として居残り特打ちならぬ居残り特バントでもしなされ。●本日の街歩きの成果(?)は、フォト日記でお楽しみ下さい(笑)。
2004.06.20

史上最強の超大型台風が沖縄あたりをうろついているらしい今日この頃、西日本の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょおか。ここ数日、広島近辺からアクセスしてくださってる方もちらほらお見受けするようなので質問なんですが、広島は雨ですよね、やっぱりね。ビッグアーチって屋根ないんですよね、確か。広島出撃中のアルビサポの皆様におかれましては、ポンチョ等雨具の準備は万端かと思いますが、くれぐれもお気をつけて。昨夜、BSNテレビの夕方のニュース番組の再放送を見ていたら、「週末アルビ情報」というコーナーで桑原選手へのインタビューをやっていた。そうそう、サンフレッチェからのレンタル移籍選手ですからね、彼は。「(古巣相手ということは)まだ意識にはないですけど、当日スタジアムに入ってから感じるのかもしれませんね」と、相変わらずの自然体な受け答えがイイ感じ(野澤曰く「アルビの癒し系」という表現がぴったり)。サンフレッチェの生え抜き選手だし、森崎ツインズとも仲良しらしいし、今日の試合のキーマンとしての活躍、お願いしますぞ。●昨夜はタイガースが負け(金沢は頑張ったのになあ)、ホークスは和田くん6勝目で南海ホークス時代以来の10連勝。なんだか、明暗が分かれてきた両チーム。今年の「虎鷹日本シリーズ」は遠くなってきたかなぁ…。で、今日のホークスの予告先発は星野くん。しかもデーゲームである。あああああ、またアルビの試合と見事に重なってるでないかい。つまりそれって「仕事をするな」ってことですか。あるいは試されてるってことですか。お願いだからカンベンして。…ということで、ホークス戦とアルビの試合がバッティングする15:30以降は、私には話しかけないでください(仕事中やっちゅーに)。●ところで、例の亀田製菓のアルビ福袋の中身はこんな感じ。「勝ちの種」10袋入り1箱、柿の種夏の塩だれ×3袋、つまみ種×2袋、柿ピーパック×2袋。おぉ、「柿の種夏の塩だれ」が3袋も入ってるのがポイント高し。これ、まだ食べたことがないんだけど、いかにウマイか、ということを「@えすぱ。」さんで紹介なさってましたねぇ、確か。って…新潟の人間が静岡の方に教えてもらってどーする。後ほど、しっかり味見させていただきやす。…といいつつ、仕事中の腹ふさぎについつい食してしまいました。いや、こりゃ、マジでビール欲しくなりますわ。こういう時間帯に食べちゃいけませんよ、みなさん(だったら食うなよ)。できれば今夜、これで最高に気分よくビールが飲めたらいいなぁ(懇願)。というわけで、本日の試合については帰宅後ビデオで観てから、明日の日記で書くとしますか~。
2004.06.19

久し振りにどんよりとした空模様の新潟市。そういえば、今は梅雨だったっけ(忘れそうになってました)。今日も一日、頑張りましょうかね。●昨日はアクセス数が一気に跳ね上がり、736ヒットにまで(汗)。いや、もう、ありがとうございます、エスパサポのみなさん(あ、アルビサポの方もいらっしゃいますね、たぶん)。ただ、その、ここは単に新潟在住でスポーツ観戦好きな管理人がやってるヘタレなサイトなんで、「サッカーサイト」「アルビファンサイト」を標榜しておりませんので、あまりそっち方面で期待されるとひじょーに困っちゃったりもするんですが(あ、誰もそんなこと期待してないか)、そこらへんを汲み取っていただいた上で楽しんでいただければ幸いでございますです。はい。で、のっけから訂正をば(いきなりかい)。昨日の日記、清水エスパルス戦観戦記の中で、アルビの寺川⇔梅山の交代のタイミングを「逆転ゴール後」と書いてしまったのですが、これが大間違いで、実はゴールが決まる前にすでに梅山選手は入っておりました。実は、この事実を翌朝のNHKのニュース映像で確認していたんですが(逆転ゴールを喜ぶ輪の中に梅山選手が…)、「ま、いいや、知らばっくれちゃおう」などと不届きなことを考えていた矢先、梅山選手を応援していらっしゃる方からそこをスルドク指摘するメールを頂戴してしまったのでございます。申し訳ございませぬ。いや、その、決して悪意はございませんでした(こら)。許して、ウメッティ。キミの存在を忘れてたわけじゃないんだよおぉぉぉぉぉ。…ということで、ここでお詫びと訂正をさせていただきます。(あ、もう日記も訂正しちゃいましたので、よろしくお願いいたしますです)先日の安くんのイエローの枚数といい、書くからにはちゃんと調べてからにしなさいね(反省)。●昨夜は割と早めに仕事が終わったので、ラジオでジャイアンツvsベイスターズを聞きながら帰宅。途中、アピタ新潟西店に寄って買い物。2階の書店で「Week!」(これは新潟の隔週刊のタウン誌)と「週刊サッカーマガジン」を買い、1階の食料品売場へ。すると目に飛び込んできたのがアルビのフラッグで、なんだなんだ?と近づいてみたら、亀田製菓の特設コーナーだった。アルビの大きなビニールバッグに「おつまみ詰め合わせセット」が入っている福袋が並んでいて、しかも選手の直筆サイン入り!じゃないですか。どれどれ…阿部ちゃんに高橋に本間にウメッティに木寺に酒井くんに…なかなかシブイ顔ぶれだけど、そそられますねぇ。どれにしようかしばし悩んだ結果、ワタクシ的「青田買い対象選手」の酒井くんをゲット。他の選手はクラブハウスにでも行けばサインがもらえるけど、酒井くんはシンガポールに行っちゃったから、お宝度が上昇中なのである(と、勝手に思っている)。で、買ったのがこれ。↓なんだか、サインがちゃんと写ってませんねぇ。ま、いいか。欲しい、という方は、どうぞ黒埼IC近くのアピタ新潟西店へ(亀田店の方でもやってるかどうかは分かりましぇん)。よし、アピタはアルビのスポンサーだから宣伝したぞ、と。帰宅後は、プロ野球はジャイアンツ戦しかテレビではやってないし、タイガースが負けているのが分かっていたし、パ・リーグは試合がなかったので、見る気喪失。パ・リーグ理事会の様子を伝えるニュースを見ても、出席者たちの表情に「やる気ないんだな、このヒトたち」としか思えず、とりあえず野球のことは考えないことにした。で、朝刊のテレビ欄を見たら、おぉっ、今夜はユーロ2004の中継があるじゃないですか。イングランドvsスイスですか。何とか夜更かしして、これ見るべ。…と意気込んだものの…試合開始からわずか10分で睡魔に勝てず、あえなくフトン行き。ダメです。ワタクシにはユーロの放送時間帯が体に合いません_| ̄|○しかも、前半23分にルーニーが大会最年少ゴールを決めたとは…。もう少し起きてればよかった。_| ̄|○結局ユーロの話を書こうにも、こういうヘタレな状況なので、日本の話題に戻ってみると、セレッソ大阪がJFLの得点王・ホンダFCのFW古橋を獲得、とのこと。以前から練習生として参加している、ということだったので、ようやく決まったか、という感じなのだけれど、セレッソってあくまでも補強ポイントは「点取り屋」なんですかね。う~む。「攻撃は最大の防御」とも言うし、それはそれでいいのかもしれないですけどね。あ、よその心配してる場合じゃないか、ウチは。とりあえず、アルビの新たな獲得選手は今のところ2人(ひとりは例の平間くんですが、実はもうひとり隠しダマがいるんですわ。ただし、諸事情により正式契約は1stステージ終了後になりますが)。反町監督の構想に沿った、効果的な補強が出来ますようにお祈りしませう。で、その補強のカギを握る「神田先生」こと神田強化部長のボカ戦での引退試合の正式発表が公式サイトに。お久しぶりのユニフォーム姿、楽しみにしておりまする。●エスパ戦の余韻に浸っている間もなく、考えてみれば明日はもう試合ですがな。サンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟in広島ビッグアーチでございます。今年、手に手を取って共にJ1に上がってきた者同士(手に手を取ってなんかいないって)、去年の9月23日以来の対決。で、「J's GOAL」の展望はこうなっとります。ふぅむ。「J's GOAL」が新潟有利のようなことを書いてくれたのは、恐らく今季初くらいじゃないかと。かえって、こういうことを書かれた時の方が怖い、と思うのはワタクシだけでありましょうか。ふーむ、向こうはリカルドとチアゴがいないのか~。でも、森崎ツインズとか駒野とか服部とか、若くてピチピチのいい選手が目白押しなのがサンフレッチェ。手強い相手に変わりはない、と考えた方がよろしいかと。特に、サンパイオのホーム最終戦となれば、気合いの入り方も違うだろうし。とにかく、ホームじゃなくてもいいから、アウェーでもいいから、勝つべし!であります。
2004.06.18
J1初の「オレンジダービー」および「お菓子ダービー(亀田製菓vsグリコ)」inビッグスワン。つまり、アルビレックス新潟vs清水エスパルスということだったんですけど。いろんな意味で、非常に楽しみにしておりましたよ、この対決。別名「外弁慶vs内弁慶」とも言われてましたけど、いよいよそれにピリオドを打つ日が…と結構期待してたんですが。(´・ω・`)なんつーか、その、今季見てきたホームゲームで、一番疲れた試合かも、ですねぇ。はぁぁぁぁぁ。昨日は17時45分に会社を定時ダッシュして、久し振りに車でビッグスワンへ。姥ヶ山ICからビッグスワンの駐車場に入るまでが大渋滞。ちょうどビッグスワンのSスタンド裏あたりに差しかかった時、突如として「野澤コール」が聞こえてきて(GK練習が始まったんだな)、運転しながら一緒に歌ってましたわ、野澤の応援ソングを。あれを聞いて、昔の彼をよく知るエスパルスサポのみなさんはどんな反応をしたんでしょうねぇ(見てみたかった)。なんとか車を駐車場に入れて、売店でビールを買ってスタンドに入ったのはキックオフ10分前。ちょうどピッチではアルビレックスチアリーダーズのおねーさんたちが踊り始めてるところでした。もう少しで間に合わないところだった…。アウェー席には100人ほどの清水エスパルスサポのみなさん。お~、オレンジだね~。去年までは同じオレンジと言えば大宮アルディージャでしたけどね。ただ、エスパルスのオレンジは「ミカン色」(静岡だけに)。アルビレックスの「夕日オレンジ」と比べると明るい色味(大宮はアルビに近い深みのあるオレンジ)。さらに、エスパサポさんたちが歌う「オーレーオーレーオレオレ!」のメロディ(グリコのカフェオレのCMソング)をナマで聞いた時は、無性にうれしかったですよ。おおお、エスパルスだね~、グリコだね~。で、ふと思ったんですけど、アルビもせっかくだから、亀田製菓のCMソングを使うってのはどーでしょーか。…でも、「亀田のあられ、おせんべい♪」じゃ応援ソングには不向きですかね、やっぱり。晩ゴハン代わりのパンを食している間にキックオフ。やばい。ワタクシ的に注目していたのは、中盤のせめぎあいだったのですけど、プレスという点では、前半の立ち上がりの様子から見て、先輩格のエスパルスに一日の長を感じたんですが、アルビも結構頑張ってましたですよ。エスパルス側としては、アルビのサイドを崩す作戦なんだな、ということが見ていてよく分かったので、これだけハッキリとした攻め方で来てくれれば、守る方も対処しやすいんじゃないか、と正直思いましたが、そこをまた分かりやすく突破されがちなアルビのディフェンス(はうう)。だからこそ「弱点」っていうんだよな(;´д⊂)ナビスコの名古屋戦の教訓を生かしなさい、キミたち!(やっぱ、サイドバックに三田くんを入れて欲しい…)それでも、ボール支配率はエスパルスの方が優勢ではあったものの、まずまず互角の展開ではありました。で、お互いにシュートを外しまくって、微妙な均衡状態になっているとき、こういう時間帯が一番危ないんだよな、と思っていたら、アルビの攻守がちょっとあいまいな空気に包まれ始める。つまり、「キミたちのそのプレーは何を意図しているのかね?」と問いただしたくなるような感じ、とでも言いましょうか。こりゃまずい。こういう時によく失点するんだよ…と思ったら案の定。エスパルスのフリーキックからこぼれダマを北嶋に決められて先制点献上(;´д⊂)しかし、直後のカウンターでエジミウソンがドリブル突破。クロスがファビーニョには合わなかったものの、しっかり詰めていた上野が押し込んで、あっという間に同点( ´∀`)その後、エジミウソンがキーパーとの1対1を決められなかったり、逆に野澤がピンチを防いだり、という状況で前半終了。中盤で勝てるようになってきたアルビ。何だか勝てそうな気がしてきたぞ(しかし、これはまだ気が早かったんですけどね)。後半の立ち上がりは、いきなりエスパルスペース。アルビは"何となく"ゲームに入ってしまった、という感じで、攻守にメリハリがない。やばいぞ、こりゃ。そんなことが続いていた後半21分、野澤が一旦キャッチした相手のシュートを見事にファンブルしてそのまま押し込まれ、1-2。(;´д⊂)時間帯的にも、激しく敗戦の予感が…。いかん、このまま負けたら、野澤の責任、ということになってしまうぞよ。古巣相手に自分のミスで負けるのはイヤだろ?とにかく、他の選手は走れ~!攻めんかい!1点リードされてから、気合いを入れなおしたか、中盤のプレスが復活。どんどんアルビがマイボールにしていく。「よし、この試合勝てるぞ!勝て!シュート打て!」とピッチに向かって叫んだ後半35分、エジミウソンがワントラップでズバッとゴール( ´∀`)さらにその2分後に、上野がこぼれダマを押し込んで逆転ゴール( ´∀`)この瞬間のビッグスワンの盛り上がりっぷりったら、もぉ、あなた。このまま勝ったら大変のことが起こりそうな感じでしたですよ(とはいっても、アルビサポは無謀な行動はしませんが)。この後はもう、行け行けゴーゴー!でございましたよ、ホントに。しかし、逆転の直後に、急に動いたんですよ、反町監督が。得点を挙げた2トップの二人、エジミウソンと上野を下げ、入ってきたのは栗原と船越。「こりゃ守りに入ったな、反町監督」と思いましたね。何となく胸さわぎが。1点を守ろうとすると、逆に失点に繋がることってよくあるでしょ、サッカーには。何だかそんな予感がしたんですよね。さらに、エスパルス側も一気にメンバーチェンジをしてきて、どうやら攻めにかかるつもりらしい、ということが伝わってきた時、私の中の「やばいなぁ」度は一気に上昇したわけです。後半もいよいよロスタイムに突入。なんで3分もロスタイムがあるんかいな、と思いつつ、気をつけろよ~、最後まで集中しろよ~、と念じていたスキに、イヤな予感が見事的中する瞬間が。なんでフリーキックのリスタート位置があそこやねん、と思う間もなく、エスパルスの斉藤俊秀の同点ゴールが決まると、それまで最高潮だったビッグスワンの空気が、一気にしぼみましたねぇ。もぉ、「なんでだよ~!」って感じでしたよ、みんな。(;´д⊂)ワタクシ的には、「おのれ、澤登め。ちょこっと出てきて、ワンプレーでいい仕事しおって。許さん」ですね、ここは。その後、ワンプレーかツープレーでホイッスルでしたから、残り30秒もなかったんでしょうね。こういう結末もまた、サッカーらしいとも言えるんですが。主審に異議を唱えようと思えば山ほど言いたいことはありますが、やはりあそこで「あれ?」という空気がアルビの選手たちの間に流れてしまった時点で「負け」なんですよ、やっぱり。よく「セルフジャッジをするな」といいますが、まさにそれですね。そういうスキを、エスパルスならいくらでも突いてきますから。そこがまだまだアルビの甘さ、なんでしょう。結局、3-3のドロー。ゲーマーデザイナーNくんの予言通り、どちらもジンクスの壁を破れず、ということに。しかしね~、2トップで3得点した試合で引き分けるなよ、という感じですかね、正直言えば。もう、引き分けはお腹いっぱいなんですけど。さすがのアルビのゴール裏も、挨拶に来た選手たちにブーイングを浴びせてましたですね。うなだれて引き上げていく選手たちの姿は見たくなかったですが、ブーイングされて然るべき、ではありましょう。気合いも入っていたし、合格点のパフォーマンスの試合ではあった。でも勝ち試合を逃した。その事実に変わりはありませんし。J1開幕から3ヶ月、アルビレックスは確実に強くなった。今の状態でもう一度Fマリノスや浦和、ジュビロあたりと戦ったら、違う姿を相手に見せられることは間違いない。これでなぜホームで勝てないのかが不思議で仕方がないんですが、もうこれは「呪縛」としか言い様がないですね。最後に「守勢」を見せてしまった反町監督にも「ホームで勝っていない」プレッシャーがのしかかっているんだなぁ、ということを感じます。反町さんには、こういうときこそ「攻めダルマ」になってもらいたいのですが。それが可能なところまで、チーム力は上がってきているんだから。選手たちも、滅多にブーイングをしないアルビサポからの叱咤激励をしかと受け止めて、もっと強くなってくれよ。サポーターも一緒に強くなっていくから。とりあえず、引き分けなので勝ち点1。ここで気になるのは他会場の結果ですが、最下位の柏は浦和と引き分け。15位のセレッソ大阪はガンバ大阪に敗戦。ということで、前節とは順位は変わらず、アルビ13位、エスパルス14位。だけど、ちゃんと勝ってたら11位になれてたんだよなぁ。(´・ω・`)上位は、ジュビロが神戸に引き分け、Fマリノスが広島に勝ったので、1位ジュビロと2位Fマリノスとの勝ち点差が1点にまで急接近。いよいよ面白いことになってきましたねぇ…って、遠い世界のお話ですけど。帰り道を重い足取りで歩くアルビサポの雰囲気を例えるなら、「最後に目の前のおもちゃを取り上げられた子ども」みたいな感じ、でしょうか。で、大渋滞をやっとこさ抜け出して帰宅すると、ラジオ中継を聴いていたらしい我が父は、すでにフテ寝してますぃた…。●プロ野球では、とりあえずバファローズ&ブルーウェーブの話題はおいといて(おいとけないんだが、ホントは)、ホークスは吉本(!)のサヨナラタイムリーでバファローズに延長勝ち。タイガースはヒット2本打点0(!)で2-0でスワローズに勝利。…はぁ、よかったね。(すっかり他人事)さらに、エスパルスのアントニーニョ監督が成績不振のため1stステージ限りで解任とのこと。むむむむむ。●…と思ってたら、気がつけばこちらでこんなヘタレな観戦記をトラックバックしてくださってるじゃありませんか。しぇ~~。こんな有名な超人気サイトのお目に止まっただけでも恐悦至極。ありがとうございます、@えすぱ。様。急にアクセス数が激増したのは、そのせいですな?アクセスしてくださったエスパサポの皆様、いや、どうも、こんにちは(まずはご挨拶をば)。次は2ndの日本平ですが、今度は「アウェーでしか勝てないアルビ」vs「ホームでしか勝てないエスパ」ってことになるんですが、今度はどうなるんでしょうね?それと、プレシーズンマッチ以来、ちっとも決着が付かないんですが…。え?その前に、エスパがアウェーで勝ってるさ、ですか?そうですよねぇ。アルビもその前にホームで勝って欲しいんですけど。
2004.06.17
ユーロは見たし、しかし眠たし。サッカーに関してはラグビーほどは「海外モノ」に対する熱意が欠け気味であることは認めざるを得ず、ユーロも決勝トーナメントあたりから本気出して観ようかな、と密かに思っているヘタレなただの「サッカー好き」のワタクシですが(肩書き長すぎ)、「真性サッカーファン」の皆様におかれましては、連日睡眠不足になられていることと拝察申し上げます。まあ、ユーロもアレなんですが、まずは身近な懸案事項であるアルビレックスの試合の方が優先してしまうのは致し方ないところ。ジダンのイングランド戦の奇跡の2発も素晴らしいけど(ジダンは好きな選手なんで、それはそれで嬉しい)、それよかエジミウソンに1発決めて欲しい、というのが本音なのでございます。…というわけで、日付変わって今夜は今季初のホームでのナイトゲーム、清水エスパルス戦。ナイトゲームが始まると、夏を感じますなぁ。おっと、まずはここでお詫びをせねばなりません。ゴメンよ、安くん。キミはまだイエロー2枚だったね。「清水戦出られない」なんて言っちゃってすまぬ。だけど、キミの「猪突猛進プレー」を見てると、いつもイエローの枚数が気になるんだよ。毎試合イエローもらってるような気がしてさ。出られるとあらば、清水戦でも遠慮なくガツガツやってくれ。…とはいえ、くれぐれもホントの「イエロー3枚目」を食らわぬように。安くんいないと困るんだから。さて、アルビレックス新潟vs清水エスパルス。この顔合わせは、3月のプレシーズンマッチ以来、ということになりますが(1-1のドロー)、実に注目すべき対決でもあります。え?何がって?いわゆるひとつの「外弁慶vs内弁慶」ってことなんだな、これが。ここまでのリーグ戦での両チームは、アルビが3勝、エスパルスが2勝しているけれど、アルビの勝利は全てアウェー、エスパルスは全てホーム、という極端な結果になっております。で、今回はアルビのホーム、ビッグスワンでの試合。つまり、ホームで勝てないアルビとアウェーで勝てないエスパルスが戦った場合、どっちに軍配が上がるか…ということなんですよ。今夜の結果次第では、どちらかが「不名誉なジンクスを打ち破る」ということになるってわけです。う~ん、どっちなんだ。ん?引き分けじゃないかって?いい線突いてますね、それ。エスパルスさんは2勝しかしてないとはいえ、勝った相手が浦和と磐田ですからね。間違いなく力があるチームです。強力な中盤のプレスで磐田を完封した試合なんて、とてもアルビには出来ない芸当です。何てったってアルビは、この両チームには「いいようにあしらわれた」って感じでしたからねぇ。少なくとも、選手個々を比べれば、エスパルスの方が断然上でしょう(平日の試合ではよくゴールを決める久保山あたりは要注意)。でも、その一方で、アルビがきっちり勝った大分やセレッソ大阪にはしっかり負けてます。柏ともスコアレスドローでしたし。う~ん、強いんだか大したことないんだか、よくわかんない、と言えなくもないですが、この「掴みどころのなさ」が実はエスパルスの強さなんじゃないかとも思えます。確実に言えることは、厳しい試合になる、ということでしょうか。んで、「J's GOAL」の試合展望はこういうことになっとります。ふむ。頑張ってくれ、エジミウソン。大分戦のヘディング、ポストに嫌われたけれど、コースといい角度といい高さといい、あれはよかったぞ。今度こそはゴールネットを揺らしてくれい。反町監督も「エスパルスはウィークポイントを見せないチーム」だと分析しているようだけれど、用意周到な男前のこと、きちんと対策は選手に伝授していることでありましょう。そして、アルビの選手たちの中で最も燃えているのが、GK野澤。何と言っても彼はエスパルス出身ですからね。「成長したところを見せたい」と言っているようですし、2試合連続無失点をぜひとも達成してもらいましょう。さて、アルビのホーム初勝利はなるかどうか。それを見届けるために、今日は定時ダッシュでビッグスワンへGO!であります(キックオフに間に合うか、激しくビミョー)。チケットがない、とお嘆きの方はご心配なく。今日は当日券が出るそうなので(NとSのみ)、とにかくビッグスワンへ行くべし、です。しかも、試合前にはウェディングセレモニーもあるとか。ビッグスワンが出来てから、毎年やってますね、これ。選手からの花束贈呈があったりするそうだし(確か、去年のプレゼンターは安くんだったかな)、楽しめるんじゃないでしょうか(私はその時間までにはとても間に合わないけど)。今日も天気は良さそうだし、ビッグスワンの夕焼けはきれいだろうなあ。それもカメラに納めてくることにしましょう。●昨日のプロ野球は、久し振りにタイガースとホークスが揃って勝ってめでたい。斉藤和巳の「気がつけば5勝目」もいいけれど、ここはやはり杉山の「プロ初勝利」に尽きるでしょうね。今季、先発ローテ入りしてからいいピッチングをしていたのに援護に恵まれず、初勝利がここまでずれ込んでしまったけど、飛躍の2年目、初勝利をきっかけに伸びて行って欲しいものです、はい。また、アルビの高卒ルーキー・栗原明洋選手のアルビレックス新潟・Sへのレンタル移籍が決まったとのこと。スピード豊かな将来性のあるMF。酒井くんと発表時期がずれたのはなぜかはわからないけれど、行くからにはでっかくなって戻っておいで。●今日で新潟地震から40年(さすがの私も生まれてましぇん)。「新潟地震40周年」ということで、県内ではメディアやイベントなどで特別企画が頻繁に行われてます。こういう日だからこそ、アルビがホーム初勝利を決めて、新潟が歓喜に揺れる、というシナリオが演じられたら最高ですねぇ。んで、我が社のゲーマーデザイナーNくん予想は、「前半で清水が先制して、後半残り10分でアルビが追いついて1-1のドロー。どちらもジンクス破れず」と、サッカーを見ないヤツなのになかなかスルドイことを言っております。果たして…?で、エスパルスさんサイトのこちらでは、こんなことをおっしゃってます。ふむ。「相手のスポンサー製品は買って食べない(もらいものなら遠慮無く頂くぜカモーン。)」とな。「@えすぱ。」さん、あなたは正しい。ということで、くれぐれもグ○コ製品は食べちゃいけませんよ、JALにも乗っちゃいけませんよ(いつ乗るんだよ)、アルビサポのみなさん(試合が終わるまでは)。結局、「お菓子ネタ対決」なんですな、今日の試合。(楽しそう?) とにかく、くれぐれもヘタレな試合だけはしないように(強調)。
2004.06.16
今日も朝からいい天気。今週末まではこの天気が続く、ということなので嬉しいのだけれど、梅雨に入った途端にこれだと、農作物への影響が気になるので、適度に降ってくれたら、という感じ。私の会社の本社は新潟市の東の郊外にあるので、周囲は田んぼが広がっている。苗がだいぶ伸びてきて、一面が緑のじゅうたん。秋にいい収穫ができるためにも、いい雨が降って欲しい。●昨夜、帰宅したらクール便の荷物が届いていた。送り主は、友人のYちゃん。バレンシアファンの彼女は、私がビッグスワンでのバレンシア戦のチケットを取ってあげたお礼にと、手作りケーキを作って送ってきてくれたのだ。荷を解いてみると、パウンドケーキが2種類。抹茶ともう一つは…フルーツかな?ありがとう!心づくしの手作り、あとでじっくり味わわせていただくよ。Yちゃんは東京でのバレンシアvs鹿島もチケットを取ったと言っていたが、昨日のニュースによれば、バレンシアは新潟、鹿島と戦った後は離日する予定を変更して、セレッソ大阪とも対戦を希望している、と聞いた。長居だってよ、Yちゃん。どうする?しかし、それだけスケジュールいっぱいいっぱいの日本ツアーとなると、初戦である新潟ではどの程度のメンバーで出て来てくれるのかがとても気になる。鹿島戦を前に主力を温存されたりでもしたら悲しいぞ。私としては何がなんでもビセンテには出てもらって、鈴木慎吾にサイドアタッカー対決を挑んでもらいたいと思っているのだが。●バファローズとブルーウェーブの合併問題は、球団側、大阪市、神戸市、そしてプロ野球機構…それぞれの立場の主張が先に表に出るばかりで、なんともやり切れない気分になる。その影で、本来主役であるはずの選手たちは、どうすることもできずにプレーに専念するしかないでいる。合併となれば、監督、コーチ、スタッフ、選手は半数以上が解雇されることになる。その身分保証はどうなるのか。それを優先で考えてくれないと、プロ野球の行く末は一気に暗いものになってしまう。サッカーでは横浜マリノスと横浜フリューゲルスの合併という出来事があった。あれもフリューゲルスの親会社(全日空)の一方的な「企業の論理」で選手もサポーターも振り回され、当時キャプテンを務めていた素さんは最近のインタビューで、「人が信じられなくなって、立ち直るのに時間がかかった」と述懐している。今回も、バファローズとブルーウェーブを愛して来たファンは、どんな思いでいるだろう。いわゆる「身売り」とは訳が違う。愛するチームが消えてなくなる、ということがどんなに悲しくやり切れないものか。こんなことが何度も起こっていいはずがない。今回のニュースからは、野球に対する愛情も敬意も伝わって来ないことが、何よりも辛い。●何だか考えるだけで気が滅入りそうなので、ちょっとお口直しの話題を。サッカーでは現在ユーロ2004(いわゆる欧州選手権というやつですね)開催中で、サッカーファンはそっちに熱中している人が多い。かくいう私もユーロ関係の資料をしっかり用意して準備万端だったにもかかわらず、肝心のWOWWOWにもスカパーにも入っていないし、地上波放送を見るには時間が遅すぎて、最近11時過ぎには眠くなる状況が続いているため(トシだねぇ)、結果をスポーツニュースで確認するのみ、というていたらく。おかげで、サッカーファンの盛り上がりには激しく遅れを取っている。まあ、フランスがイングランドにロスタイム3分で2点入れて逆転勝ちするという、まるで新潟vs柏みたいな試合があったり(あんなこと、あのレベルの大会でもあるもんなんだねぇ)、ポルトガルが負けた、なんてことはチェック済みなのだけれどね。ユーロを見ていないので、その分、NBAファイナルはBSの再放送でチェックしている。ピストンズが早々と王手をかけた。レイカース危うし。バスケおたくチーフデザイナーFくんは、ファイナルが行われる日は昼休みにネットをチェックして、試合の途中経過に一喜一憂している。昨日もレイカースが負けたので、「ヤバイ。過去のデータからすると、1勝3敗から盛り返した例ってないんだよな」とブツブツ言っていた。しかも、今はピストンズのホーム・デトロイトでの試合。労働者の街であるデトロイトはファンも熱狂的で、2万人収容のアリーナ全体がピストンズの応援なので、相手チームへのプレッシャーは物凄い(例えるなら、タイガースの甲子園か浦和レッズの駒場競技場といったところであろう)。レイカースは次の試合で勝たないとホームのLAに戻れないので、ますますもって危ないのである。日本とは違って、「ホームタウンアドバンテージ」がハッキリしているだけに、王者レイカースがそれをはねのけるだけの力を持っているのかどうか、次のゲームに注目なのだ。
2004.06.15
朝からピーカンで気持ちいいったらありゃしない一週間の始まり。それなのに、朝っぱらから眠くて眠くて仕方がない。え?「遊び疲れだろ」ですか?…おっしゃる通りです。はい。●昨日は朝8時の新幹線だったので、万全を期して早く寝るつもりだったのに、1時過ぎからNHK地上波(新潟ローカル)で再放送された大分戦を思わず見てしまい、寝たのが3時過ぎ(←ただのバカ)。その分、新幹線の中で寝ようと思っていたのに、ついつい本を読みふけってしまい、気がつけば東京到着。結果、超睡眠不足状態でグラウンドへ行くことになってしまった。東京駅から山手線に乗り換え、品川へ。ここで京浜急行に乗り換えて平和島へ。およそ8年振りの平和島駅前は、大して変化もなく、グラウンドへの道順もちゃんと覚えていたので、すんなりとグラウンドに到着。以前は毎週日曜日にタッチラグビーの練習に来ていた場所だけに、体がちゃんと覚えていた。今日は毎年恒例のタッチラグビー東京都大会のため、ここ東京ガス大森グラウンドへやってきたのだった。グラウンドの門を入ったとたん、グラウンドから歓声が聞こえてきた。グラウンドには色とりどりのジャージを着た人たちがたくさん。お~、やってるやってる。(フォト日記はこちら)ここで少しご説明すると、タッチラグビーとは、スクラム、タックル、キックを一切しないラグビーで、タックルしない代わりにボールを持った人にタッチをする。オフサイドルールはラグビーと同じだ。基本的にはラグビーグラウンドの半分の広さのフィールドを使い、選手は6人ずつで闘う。サッカーで言えばフットサルのようなものである。ラグビーと違って危険性が低いので、小さい子どもから年配の人まで、老若男女を問わず楽しめる。(詳しくはこちらをどうぞ)私が所属しているタッチラグビーチーム「チアーズ」は、東京都タッチ協会の中心になっているチームなので、大会運営もウチのメンバーが中心になってやっている。グラウンドへ行くと、まずは大会本部のテントへ。「お~、来たなぁ~」「いつ来たの?今朝?」「今日帰るの?」と矢継ぎ早にみんなからの質問を浴びる。1年振りに会うみなさんは、相変わらず元気そう。しかし、この1年ですっかりオヤジ体形になったメンバーが約2人。ちょっと、それはやばいんじゃないの。子ども連れも増えたし、15年もつき合っているとみんなの状況はそれなりの変化を見せる。気がつけば、「年取るわけだねぇ」が挨拶代わりのようになっていた。本部テントの中でしゃべっていると、Rさんが顔を見せてくださった。このRさんは私が15年前に初めてチーム練習に参加した時、ボールの持ち方やパスの投げ方を丁寧に教えてくださった師匠である。「やぁ~、こんにちは。元気そうだねぇ」─お久しぶりです。…あれ?今日は奥様は?「カミさんは今日は上井草。息子の試合の方に行っちゃった」Rさんの息子のKくんは、今年から早大ラグビー部1年生。SOとして、1年生の早明戦に出場したりしているらしい。初めて会った時はまだ小学生で、ちっちゃくてかわいい子だったのに、もう大学生か~。私も年を取るわけだ。お父さんと伯父さんが早大ラグビー部OBで、伯父さんは監督もやったことがあるという、「早大ラグビー血統」は折り紙付きのKくん。早明戦に出場するような選手に育ってもらいたいものだが…。─でも、もしもKくんが早明戦に出たら、困っちゃうな。こっちは負けるわけにはいかないし、Kくんには頑張って欲しいし…。と言うと、Rさんは、「ははは!いやいや、まだまだだよ」と言いながら、まんざらでもなさそうに笑った。私はテントの中にいたり、チアーズの試合の応援をしたり(もう私はついていけないのでもっぱら観戦)、グラウンドのあちこちを歩き回っていた。大会は順調に進み、エキサイティングクラス1st(一番レベルが高いクラス)の決勝が3時過ぎに行われた。タッチラインのすぐ脇に立って、他の人たちと一緒に観戦。優勝したUNDERDOGSというチームは日体大OBで固めていて、そのプレーや戦術のレベルの高さに感心。攻撃でも守備でもフィールドを一杯に使い、ひとりひとりの「スペース」に対する意識が、他のチームとは段違い。攻撃ではスペースにどんどん走り込んでくるから相手ディフェンスは追いつけず、守備では逆にスキのないゾーンディフェンスで相手のスペースをなくしてしまうので、相手チームはどんどんタッチラインに追い込まれ、パスを出すこともできずに攻撃の糸口すら掴めない。スペースの意識が高いから、むやみにボールの動きに釣られる、ということがない。う~ん、素晴らしい。これは15人制ラグビーにもサッカーにも通じることだよね、と、我がチームのキャプテンと話しながら見ていた。大会終了後、後片づけをしてから大崎へ移動。移動の車を待っている間、クラブハウスでぶらぶらしていたら、受付カウンターの後ろに多数のサイン色紙が飾られているのを発見。見ると、長嶋茂雄さんや巨人の上原、高橋由伸ら野球日本代表の選手数名と、FC東京の石川直宏のものだった。去年のアジア予選前に、ここの野球部グラウンドに野球日本代表が練習しに来た時に、巨人の選手だけにサインをお願いしたのだそうだ(それは支配人さんが巨人ファンだから)。FC東京の石川のものは、年に数回、FC東京がここで練習することがあるので、その時にもらった、とのこと。石川くんもオリンピックに出ますからね。お宝になりますよ、これは。その後、チームの人の車に乗っけてもらって大崎へ行き、駅ビルで打ち上げをした。私は新幹線の時間があったので1時間ほどしかいられず、後ろ髪を引かれながら東京駅へ行くことになった。みなさん、また来年、元気にお会いしましょう!●私が東京にいる間に、全国大学野球選手権で明治の一場くんが完全試合をやってのけたり、バファローズとブルーウェーブの合併問題は訳の分からないことになってるし…で、いいこと悪いこと、さまざまである。…と思ったら、一場くんってばGやんつに入ることにしたんだって。_| ̄|○ 明治のエースといえば、星野仙一の時代から今の川上憲伸に至るまで「打倒Gやんつ」に燃えるのが伝統なんじゃい!…と言っても、決めちゃったのかしらねぇ。(´・ω・`) まだ間に合うぞ、一場くん!また、大分トリニータが小室哲哉とスーパーバイザー契約をしたという華々しい話題まで。やるね、大分。これからどんな演出をしたりするのか、大分のホームゲームから目が離せない。新潟はペンパルズだからな~。ちょっとスケールが違いすぎるけど。Jリーグも、大都市圏のクラブより地方のクラブの方が新しいことにチャレンジしているように感じるし、プロ野球もそういう地方サッカークラブの試みから学ぶべき点は多いんじゃないかと思うのだが。●ところで、早大ラグビー部の公式サイトに部員紹介があったので、RさんとこのKくんを探してみたら、いたいた。おぉ、すっかり大人っぽくなっちゃって(大学生になったんだから当たり前か)。みなさん、ヨロシクお見知り置きを。しかし、その前に…トップページを見て愕然。春の早明戦、71-14ってなんやねん。_| ̄|○しかも、会場が「大分ビッグアイ」ですと。同じスタジアムでアルビが勝った翌日に明治がボロ負けしたってわけですか。_| ̄|○メイジ再建の道は遠いなぁ。
2004.06.14
明日…じゃなかった、今日は朝も早よから東京へ行くので、さっさと寝て早起きするために、今日の出来事を箇条書き(でも、ちっとも短くならんのよね、私の場合)。・ホークス勝ってライオンズが負けたので、ホークスが首位返り咲き。まずはめでたい。・タイガースが天敵ベイスターズに今季2勝目(!)。とりあえず喜んどこか。・ジュビロvsジェフ、ヴィッセルvsFマリノスを二画面で観戦。・ジュビロ強いねー。名波のFKといい、西のゴールといい、なんですかあれは。・アルビもよく2失点で済んだよな、ジュビロ戦。・それって、やっぱりジュビロに遊ばれたってこと?うぬぬ。・川口~~、ケガ人や出場停止が出ないと先発出場できないなら、新潟に帰って来い~~。新潟なら全試合フル出場をお約束しましょう(ホントに?)。・川口~~、新潟なら常時4万人のサポーターがお出迎えするぞ~。・川口~~、新潟なら主役になれるぞ~(って、しつこい?)・でも、やっぱりアルビが目指すべきはジェフみたいなチームだよな~。・そんなこと言ってるうちに、となりの画面ではマリノスが強いことやってるじゃないですか。・アンジョンファンとアンヨンハ、かぶるよな、やっぱり。・アンがアシストして上野がゴールって…アルビサポが聞いたら勘違いするって。・そんなこと言ってる間に、浦和は3-0で負けてるし。・やっぱ、聖火ランナーやらない方がよかったんじゃないの、田中たっちゃん。・久保ちん、足は大丈夫なのかい?・いよいよトリニータvsアルビだぜぇ。燃えるぜぇ。まずはBS1。・おお~、大分・ビッグアイ、アルビサポいっぱいいるなあ~。・みなさん、長旅お疲れ様でした。これから90分間はじけてください。・アルビの守備、中盤のプレスはなかなかのもんじゃないですか。・アルビのアンくん、赤いフェイスガードがおしゃれ。・高松と根本とマグノに仕事させんなよ~。・ほほう。ファビーニョがトップ下ですか。・わお!ファビーニョが先制ゴール。あれはナイスゴールだねー。( ´∀`)・古巣相手に燃えたかな、ファビちゃん。・それならついでにあなたも燃えなさい、寺川くん。・相変わらずキレてるね、慎吾ちゃん。・素さんも気合い入ってるね。いいパス出してるよ。・おぉっ、素さん、ナイスなキラーパス!と思ったら、追い付けてないし。Σ( ̄□ ̄;)・今の場合は走り込まない奴が悪いんじゃい。・しかし、今日の審判、いちいち笛吹きすぎだし。・おまけにヘンなカードの出し方してるし。・ぐえ、アンくんにイエローかよ。3枚目じゃん。次の清水戦、出られないじゃん。_| ̄|○・とにかく、雑なプレーはするなよ、丁寧に行けよ、集中しろよ~~~!・あぶね~~。のざりんえらい。キミは「ジャカジャカじゃんけん」だけじゃないよ、やっぱり。・高松にピッタリマークのアンくん、高松に仕事させませんね~。えらいね~。・だけど次節出られないんだよな(´・ω・`)・なぬ!大分のGKが一発レッド??まじでぇ~。今のそんなにひどかったかぁ?・思うに、Jリーグ審判って総じてホーム側に厳しくないか?(気のせい?)・数的優位って…逆に怖いなあ(アルビが10人でセレッソに勝っただけに)。・だから、その笛、ヘンだよ審判!・はぁぁぁぁぁぁぁ、勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。・お願いだから、ホームでも勝とうよ。・反町監督、とりあえず辞めずに済んだじゃん。・今日はアルビの気合い勝ち。・今日は審判も味方だったかも。・すっげぇ疲れた。_| ̄|○・あとでビデオでもう一度見よっと。・今日は東京ガス大森グラウンドにて「タッチラグビー東京都大会」があるため、東京へ行ってきやす。・興味のある首都圏在住の皆さん、ぜひぜひおいでませ(京急平和島駅から徒歩約10分っす)。・道中、フォト日記を書き込もうと思いますです。・なにお~~!バファローズとブルーウェーブが合併するだとぉ~~!Σ( ̄□ ̄;)出かける直前に驚かせるんじゃないよぉ!
2004.06.13
今日は朝から雨模様。でも、台風はあっけなく温帯低気圧に変わったようだし、今日1日我慢すれば…という感じだろうか。●昨日は早く仕事が終わったので、カーラジオでカープvsジャイアンツを聴きながら帰路についた。実況アナウンサーは、他球場の途中経過を伝える中で、「福岡ドームではダイエー和田投手がパーフェクトピッチングを続けています」と一言。そう、和田くんはブルーウェーブ相手に絶好調ピッチングを繰り広げているらしいのだ。車を駐車場に入れ、ちょっと本屋さんに寄って行こうかな、と思っていると、携帯にメールが。あれ?Acchiyさんからじゃないですか。福岡ドームへ行っている由。「ノーヒットやでぇ!!何かが起きそうな…」うむむ。しかし…意外とこういう時に限って一発浴びるんだよな、和田くんは、と思いながら返信を送った。「でもな~、そう思わせといてスコーンと一発を食らうのが和田くんの芸風だからな~」果たして、6回。牧田に四球を出してパーフェクトが途切れ、続く村松に初ヒットも許す。あぁ、記録が…。それを阻止したのが村松というのも、巡り合わせ、ということであろうか。で、9回表にはお約束のように2ランを浴び、完封も逃した和田くん。でも、立派な完投勝利で5勝目。ホークス投手陣で今、安心して見ていられるのは星野くんと和田くんだけだ(新垣くんもその域に達しつつあるけど)。そして、またAcchiyさんからメール。「和田くん、ちょっと最後は情けないぞぉ~!」パーフェクトに見えてちょっとスキも見せたりする、それでもちゃんと答えを出す。これが“和田くんらしさ”なんですよ。直後には恵美子さんから福岡ドーム名物「勝利の花火」の画像つきメールも頂戴した。あ、「勝利の女神」恵美子さんも一緒だったんですね。道理で。これで観戦連敗続きだったAcchiyさんも、勝ち運が回ってくるかな?帰宅すると、NHKハイビジョンで東京ドームのカープvsジャイアンツを中継していたのでそれを見ていた。カープが8-5で勝ったので、カープファンでもあるAcchiyさんにご報告。重ね重ね、おめでとうございます。●今日のアルビレックスはアウェーの大分トリニータ戦。J2時代から長い間対戦してきたライバルである。アルビレックスサポーターにとっても、ついにこの日がきた、という感じだろうか。J2の頃から、アルビはトリニータの背中を追いかけながら戦って来た。トリニータ戦というといい思い出よりも悔しい思い出の方が圧倒的に多い(私もトリニータ戦の勝ち試合を見たことがない)。トリニータとJ1で戦うのが一つの目標でもあったから、やっとアルビもここまで来れたんだな、と感慨深い気持ちもある。でも、感慨にふけってる場合じゃない。とにかく勝て!その一言。新潟日報の朝刊記事によれば、これからの3連戦で3連敗するようなら「辞任する覚悟」と反町監督は言っているらしい。開幕3連敗で首を切られる監督がいることを考えれば、プロの監督としては当然の発言だと思うが…新潟としては困るに決まってますがな。その発言の真意は、「オレはそれくらいの覚悟でやるんだから、てめーらもそのつもりでやれ!」という反町監督流の選手(+フロント)へのメッセージでありましょう。さすが「心理マネージャー」ですねぇ。19時キックオフの試合なので、今夜はBS1で中継もあるとのこと。素晴らしい。おまけに新潟では深夜にNHK地上波で再放送までしてくれる。さらに素晴らしい。リアルタイムで見たいのだけれど、ちょうど夕食の時間だから、親には絶対見せてもらえないだろうなぁ。う~む。今朝、我が父が私の顔を見るなり、「今日は何が何でも勝たなきゃいけない試合なんだってな」と言う。─それ、新聞か何かに書いてあったの?「いや、ソリマチくんが言ってた」─インタビューで?「いーや、オレのとこにソリマチくんから電話が来て、そう言ってた」…………………………。あ、そう。ま、スポーツネタ音痴の父にしては上出来か。父はNHKの1週間のニュースを特集する番組でインド戦のハイライトを見ながら、「野球よりもサッカーの方が面白いな」と一言。何でも、「サッカーの方が動きがあっていい」のだそうだ。へぇ~。だからと言って、ビッグスワンへ観に行こうなどとは微塵も考えないのも、また父らしいのだが。で、今夜の大分・ビッグアイには、新潟から多数のアルビサポーターが詰めかける模様。その応援バスツアーを現地からこちらでリアルタイムにご報告なさってますので、ちょっと覗いてみて下さい。身内ながら、やっぱ凄いですわ、アルビサポ。アルビサポ大分応援バスツアーリアルタイムルポ●昼過ぎ、我が家の近所の本屋さんに寄って「口笛吹いて」重松清(文春文庫)と「サッカー監督という仕事」湯浅健二(新潮文庫)(←やっぱり買ってしまった…)を買い、店内をウロウロしていたら、中古ビデオの安売りコーナーがあり、思わぬものを発見した。「Jリーグ'93フルマッチビデオ」シリーズ93年と言えば、Jリーグ元年。うわ、横浜フリューゲルスの試合のビデオがある!1本500円ですか。おお~。10種類近くあったのだけれど、いろいろ悩んだ結果、買ったのは「11月17日第13節 横浜フリューゲルスvs鹿島アントラーズ」何てったって、11年前の反町監督(当然選手として)と素さんが出て来るわ、大嶽とかモネールとかエドゥーとかアマリージャとか森とか(この頃のフリューゲルスのGKは楢崎じゃなくて森だったんだよね~)、懐かし過ぎる選手オンパレードなのである。対するアントラーズにはジーコがいるし、アルシンドに黒崎に大野に若かりし頃の秋田だの本田だの…もう、懐かしさのあまり涙がちょちょ切れそうである。本心では、マリノスvsフリューゲルスのビデオがあれば「即買い」だったのだが、贅沢は言ってはいられない。何てったって、この中には後にアルビレックスに関わることになった選手が3人もいるのである(反町監督、素さん、黒崎)。それって何気に凄いことだ(「それだけロートルばっかり集めてるんじゃん」というツッコミはこの際却下。…あ、反町さんは監督として、ですから)。あとで「懐かし~!」「若い~!」を連発しながら見ることにしようっと。
2004.06.12
九州方面には台風4号。新潟は曇り空。明日の夜、大分でトリニータ戦を控えたアルビレックスの選手たちは、予定を早めて今日の午前中に大分へ移動するとのこと。今季最長の遠距離移動だけに、万全を期して…ということのようだ。しっかりとした準備をして、いい結果を残して新潟に戻ってきて欲しいもの。●昨夜、部屋の中をごそごそしていたら、アルビレックス新潟オフィシャルサポーターズマガジン「百花繚乱」の創刊号(昨年10月発売号)が出てきた。悲願のJ1昇格を目前に、選手もサポーターもひたすら突っ走っていた時期だったよな、としみじみ読み返していると、まだ1年も経っていないというのに何だか随分遠い昔の出来事のようで、この頃とは比較にならないほど高いステージに立っているアルビレックスの現在に思いを巡らしていた。その中に、新潟県出身選手2人(MF本間勲、FW田中泰裕)の紹介ページに、田中くんのインタビューがあった。彼はアルビでは初のユースからトップチームに昇格した選手で、私と同じ高校の後輩ということもあり期待をしている選手のひとりだ。田中くんが昨年トップ昇格をした時、新潟にもいよいよそういう子が出てくるようになったか、と感慨深いものを感じると同時に、他のJ1クラブのようにジュニアユース→ユース→トップチーム、というひとつの流れが確立されて、田中くんのような選手がどんどん出てくるようにならないといけないんだよな、と思ったものだった。そのインタビューの冒頭で、小学校の卒業文集の中で「将来アルビレオ新潟に入りたい」と書いた、という話が紹介され、そのことについて田中くんはこんなことを言っていた。「憧れてましたね。新潟イレブンジュニアというクラブチームに入ったんですけど、それもアルビレオ新潟で選手だった人に教えてもらえると聞いたからだったし…」アルビに憧れてサッカーを始めて、アルビの選手になることを夢に見る子が新潟にもっともっと増えるといいな、と思いつつ、小学校の卒業文集、ということを聞いて、ふと、自分は文集に何を書いたっけ、なんてことを考えた。確か、「学校の先生」と書いた記憶があるけれど、さだかではない。新聞記者、と書いたのは中学の時だったか…。いずれにしても、今の自分とはかなり違うことだけは確かだ。もっとドラマチックな人生を夢に描いていたような気がするけれど、いたって平凡な人生であっても、それはそれでいいじゃないか、と自分では思っている。プロ野球選手やJリーガーには、田中くんのように幼い頃からの夢を実現した人が多いのだろうけれど、それは全体から見ればほんの一握りで、やはり「選ばれた人々」といっていい。類い希な能力と壮絶な努力があり、その上で夢を実現してきた「プロフェッショナル」は、努力すらも満足にできない私のような人間にとっては尊敬に値する存在だ。そこからさらに「スター選手」と呼ばれるようになるのは、さらに少ない。多くの選手たちが名も知れず消えていく現実は、凡人の想像の範疇を遙かに越えている。オフになると聞こえてくる「戦力外通告」や「解雇」といった言葉を耳にするたびに、彼らのいる場所、置かれている立場の厳しさを思わずにはいられない。「プロスポーツ選手」として生きるということは常に「選手生命との戦い」だ。だからこそ、彼らのプレーは「一瞬の輝き」に満ち、観る者に何かを訴えかけてくる。田中くんは今、アルビレックス新潟・Sのメンバーとしてシンガポールリーグを闘っている。アルビレックス新潟の将来を担う若手を育てる場として結成されたチームで、J1を闘うチームを横目に見ながら異国の地で修行中である。この春、ワールドカップアジア一次予選を闘うためにシンガポールに遠征してきた日本代表が、アルビレックス新潟・Sのホームグラウンドで練習をし、アルビ・Sの選手たちもそれに参加したことがあった。その際、日本代表の小野伸二が田中くんにこう話しかけた。「日本でくすぶっているより、ここでの方が感じるものがたくさんあるはず。頑張れよ」その言葉に、田中くんは、「絶対に這い上がってみせる」と目を輝かせていたという。そんな田中くんの夢は「ロナウドのような選手になること」。そこまでの道のりは遠く険しいだろうが、まだまだ、夢のとば口に立ったばかり。遠い南の国で、いつかJ1の舞台へ、そして世界へと羽ばたく自分の姿を夢見ながらボールを追いかけている田中くんの「これから」を、ずっと見守っていきたいと思っている。●カージナルスの田口がマイナー行きになった、とのニュースが流れた。ちょっと気になったので、田口の公式サイトへ日記を覗きに。そこには、こんなことが書かれていた。夢に生きるために走り続けている人は、たくましい。
2004.06.11
今日は梅雨の晴れ間か、朝から日が差している。やっぱり気持ちいいもんです、はい。●まずは、ホークス星野投手、3勝目おめでとぉ(ホントは5勝目くらいなんだけど)。途中まで、「おぉっ、これは完封しちゃうんじゃないか?」と思わせといて、すこーんと一発食らうあたりは“らしさ”満載だったけど(はははっ)。今朝の新潟日報スポーツ欄にはカラー写真入りで出ていた。う~ん、めでたい。この調子で二ケタ勝っておくれ。それで優勝すれば、オフには新潟で祝勝会だ!うむ。ところで、ホークスは新外国人投手を獲得したらしい。ふ~む。涙なしで読めないのが王監督のコメント。「試合を壊さないタイプらしい」って…。今のホークスの中継ぎ・抑え投手に最も求められる要素は、「力で抑え込む」とか「ピンチに三振が取れる」とかじゃなくて、「試合を壊さない」に尽きるんですかねぇ…。王監督の胸中、お察し申し上げます。え?タイガースは最下位?ふ~~~~~~~~~~ん(できればスルーしたい)。●そして、ワールドカップ一次予選vsインド戦、7-0で圧勝も、とりあえずはめでたい。これで一次予選は何とか突破できそうな目処は立ったかな。久保はやっぱり凄いですねぇ。あの一発で試合が決まったという印象。あとの6ゴールはオマケ、という感じ。ただ、今の調子の良さを最終予選でも出せるのかどうか、というのはまた別の話。ましてや、「ナカタ抜き」でもイングランドと引き分けたし、昨日のような楽勝もしたし…で、一部で「ナカタ不要論」が出てきているようだけど、そりゃ違うんでないかな、と思うんだけど。いい調子でやれている時にこそ、修正点を意識しないといけないだろうな、と思う。それを怠ると後が怖い。ある人が、中田がいなくて元気な他の日本代表の選手たちのことを、「社長がいない二次会で盛り上がる平社員」に例えていたけれど…ちょっとウケた。そういえば、中田は埼玉スタジアムに見に来てたんですね…。●今朝の新潟日報の朝刊に、「神田の引退試合、ボカ戦で」との記事が。なんですと!神田センセイの引退試合がボカ戦ですか。そりゃ凄い。楽しみだなあ。神田って誰やねん、とおっしゃる大半の方々にご説明すれば、昨年限りで引退したアルビレックス新潟のDF・神田勝夫さんで、新潟出身で唯一の日本代表経験者、というお方なのである(代表に選出されたのはセレッソ大阪時代)。2000年に横浜F・マリノスから故郷の新潟に移籍してきた。現役時代の全盛期のことは、前所属のセレッソ大阪サポの方や横浜F・マリノスサポの方がよくご存知かと。とにかく、新潟では「神田先生」と呼ばれ、敬愛されたサッカー選手であった(で、今はアルビのスカウト部長)。そうですか~、引退試合か~。そんなことしてもらえる選手なんて全国見渡してもそんなに多くないのだから、本当に幸せなことですね。●ところで、12日は大分・ビッグアイで大分トリニータ戦があるのだけれど、トリニータさんの方では、こんな楽しそうな企画をやるらしい。ほほぉ~。新潟を食べよう、ということですか。お煎餅はぜひとも亀田製菓でお願いします。もしも新潟でこれをやるとしたら、大分の場合は何を食べればよいのかな?あ、関サバか。それは食べたいなぁ~。…って、煎餅よりも随分お高いけど。えっ、大分では勝つと勝利のジェット風船飛ばしなんかするの?へぇ~~。花火は上がらないの?…あ、それは福岡ドームか。新潟では…ビッグスワンは紙吹雪禁止だから、ジェット風船なんて言語道断、でしょうねぇ。トリニータとはJ2でさんざんやって、ハッキリ言って相性のよくない相手だったので(私自身も大分戦ではいい思い出があまりない)、アウェーで何とかいい思い出を作って帰ってきてもらいたいもの。でも、強いんだよな、今年のトリニータは。しかし…もしかしたら、強敵はトリニータ以上に台風だったりして(大丈夫か?移動の飛行機)。
2004.06.10
今朝は朝食が食べられないので、出勤までの時間、こんなことをして時間潰し。はぁ、おなかすいた。●昨夜はタイガースもホークスも勝ったので、久しぶりに気持ちがいい。両方勝ったのはいつ以来かな~~~。ホークスは首位のライオンズと0.5ゲーム差。タイガースは昨日負ければ最下位転落の危機だったのをなんとか逃れた、という形。やっと藪の登板のときに打線が援護できた。この調子が持続するといいんだけどねぇ。まだまだ可能性はいくらでもあるんだから、頑張っておくれよ。で、今日は東京ドームのホークスvsファイターズで星野先発。頑張れよ~。●私が先日のサテライトリーグで目をつけたアルビレックスの高卒ルーキーDF酒井くんの、シンガポール行きが決定。反町監督が以前から「酒井と栗原はシンガポールに行かせたい」と言っていたので、予想はしていたのだが…。そうかぁ~、寂しいけど頑張って来いよ~~。そして立派なDFに成長して戻っておいで。ところで、もう一人の高卒ルーキー・MF栗原くんは新潟に残ることになったのかい?(二人とも行く、と聞いていたのだけど)シンガポールリーグ参戦決定直後はその先行きが不安視されていたアルビレックス新潟・Sだが、レンタル移籍したアルビの若手たちは、向こうで揉まれてたくましくなっているようだし、当初の目論見だった「若手育成」の目的は、いい方向に行っているようだ。本当に成功だったかどうかは、新潟に戻ってきてJ1でプレーした時に結論が出るわけで、彼らの「帰還」が今から楽しみで仕方がない。…何だか、サケが川に戻ってくるのを待っているのに似ている…かな?(ん?)●ところで、7月3日にビッグスワンで行われるJOMOオールスターサッカーのイベントが発表になった。ほほぉ~、楽しそうですねえ。前日の昼間には公開練習まで…(さすがにこれは見に行けないけど)。オールスターのチケットを持っている人も持っていない人も、一生に一度遭遇するかしないかのお祭りイベントだし(あ、2008年にはプロ野球オールスターも新潟でありますが)、7月2、3日はビッグスワンへGO!です。新潟市内ではオールスター関連のイベントは他にはやらないのかな?「J's GOAL」の方も、いよいよオールスターモードに入ってきている模様。サポーターズ投票各部門1位監督&選手の写真も紹介されている。ここにしっかり出ている反町監督と野澤。う~ん、感慨深い。特にのざりん、「ジャカジャカじゃんけん」だけじゃないところを全国放送で見せつけるナイスなチャンスですぞ。ちなみに、ワタクシ的オススメ選手はジェフ市原の阿部勇樹とジュビロ磐田の藤田俊哉ですかね。阿部はまだ生プレーを見たことがないので(4月の市原戦では欠場しちゃったので)、8月のビッグスワンでの市原戦の前に見られるのが楽しみ。今、日本で一番美しいフリーキックを蹴る選手だと個人的には思っている。藤田は先日ビッグスワンで見たけれど、本当に素晴らしい選手。何度でもお金を払ってでも見たい「プロフェッショナルなプレー」を見せてくれる。●さてと、今年のバリウムも無事終了したし、今夜は缶ビールでも買って帰るかな。別に祝杯を挙げるようなことはないけど…(あ、2日遅れの王監督1000勝記念にでも)。あ、そうそう、W杯予選のインド戦でも観ながら飲むとしますか(間に合えば)。
2004.06.09
う~ん、朝からジメジメ、梅雨ですね。天気が悪いと気分が沈む私としては、スカッと晴れて欲しいところなんですが…。●福岡ダイエーホークスの王監督が、昨日のファイターズ戦勝利で、監督通算1000勝を達成したとのこと。1984年にジャイアンツの監督になって以来、こつこつと積み上げてきた結果の偉業なのだから、文句なしに素晴らしい。おめでとうございます。ホークスの選手たちは、打ち上げ花火のようなホームラン攻勢で1000勝をプレゼント。福岡ドームで達成できれば、一番良かったのかもしれないけれど、東京ドームだから、良かったかな。ジャイアンツで5年間、そしてホークスでは10年目。決して順風満帆ではなかった監督生活だったと思うけれど、積み重ねてきた実績は歴史に残る。やっぱり、王監督の笑顔はいいねぇ。●明日は会社の健康診断でバリウムを飲むため、今夜から絶食状態にならなければいけない。ちょっとブルー。でも、今週で良かった。これが来週の水曜日だったりしたら、清水戦を観にビッグスワンへ行くどころでなくなるところだった。3年前にコンフェデレーションズカップが新潟であったとき、バリウムを飲んだ日がカメルーンvsカナダで、観に行こうと新潟駅へ行ったまでは良かったものの、すぐにトイレに駆け込む羽目になり、結局ビッグスワンにたどり着けなかった苦い思い出があるのだ。今回は無事逃れられてラッキー。でも、また今夜から空腹に耐えないといけないのか~~。はあぁ。●そんなことばっかり考えていると、ブルーになる一方なので、ここで明るい話題をひとつ。今シーズンのJ1チーム別観客動員数ランキングが発表になり、やっぱり、というか、案の定、というか、新潟がダントツ第1位になっている。しかも、去年まで1位を独走してきた浦和を1試合平均で9000人近く差をつけている。分かっちゃいたけど凄すぎ、である。J1になった今季、ホームゲームでは今のところ当日券が出たのはナビスコカップ2試合のみ。リーグ戦は全て前売り完売状態が続いていて、すっかり全国的に有名になった「町内会単位の招待券」はほとんどもらえなくなった。そんな状況でこれなんだから脅威としか言いようがない。いや、もう、1位になることはいいことだ、ですよ、うん(チーム成績のことはとりあえずおいといて)。え?「新潟って、よっぽど他に行くとこないんだな」ですか?う~ん、半分以上当たってますけどね、ちょっと意味合いが違うんだな、これが。去年の8月10日の夜、新潟市内では新潟まつりの大花火大会、日本海夕日コンサート、ビッグスワンでアルビのホームゲームの3つが一気に重なったことがあった。で、当然の事ながら、多くの人が予測したのは、それぞれが食い合って個々の観客動員数は減る、ということだったのだが、蓋を開けてみれば、ビッグスワンにはしっかり4万人以上入り、大花火大会も夕日コンサートも前年より入場者数が増え、新潟市の1日のイベントとしては記録的な観客動員数になったのである(ちなみに私は自宅から歩いていける海水浴場が会場の夕日コンサートの方に行っていたのだが、こちらには5万人ほどが集まっていた)。ここ数年で新潟県民の「イベント参加志向」は飛躍的に伸びていて、そのきっかけになったのがFIFAワールドカップ開催であり、アルビレックス新潟であることは疑いようのないところだ。つまり、大げさな言い方をすれば、アルビやサッカーが新潟の文化の形を変えつつある、ということなんですな。これは素直に凄いことだと思う。それだけの力が「スポーツ」にはある、という格好のモデルケースになっているといえる。「スポーツマーケティング」の分野で、新潟は格好の研究対象になるでしょうねぇ、これは。ということで、地方都市でJリーグを目指そうとしているクラブ関係者、あるいはスポーツ振興を目指しているみなさん、ぜひ新潟にいらっしゃいませ。●ところで、私がことあるごとに人にオススメしている福井晴敏の傑作冒険小説「亡国のイージス」が映画化されるらしい。おぉ~、マジですか~。題材が題材なだけに、映画化されるとは思っていなかったので、少し嬉しい。役者さんの顔ぶれを見ると、いかにも“らしい”キャスティングだけど…気になるのは主役は誰がやるのか、ということ。主人公は小説の設定では確か21歳なんだけど。影があって鋭敏な感性を感じさせる雰囲気を持った人じゃないとイメージに合わないから、キャスティングは難しそうだ。乞うご期待。この「亡国のイージス」、本当に面白いので、未読の方はぜひオススメします(今は講談社文庫にも収録されてますよ)。分厚いからってメゲないように。読み出したら止まらなくなりますから。
2004.06.08
新潟はまだ梅雨入り宣言はないけれど、ちょっと雨模様。みなさんのお住まいの地域は梅雨入りしました?と思ったら、今日、新潟も梅雨入り宣言があったそうです。う~ん、イヤな季節になってきましたね…。●昨日は横浜スタジアムのベイスターズvsタイガースが雨天中止になったので(少しラッキー?)、ホークスvsライオンズin長野のみ。2回終了で1-6になった時点で「斉藤和巳よ、オマエもか」という気分に陥っていたのだが、8回にあっと驚く井口の逆転満塁ホームランで逆転勝ち。しかも、6失点しながら7回まで投げた和巳くんに4勝目の勝ち星がついたりして、こういう運の強さもエースの条件か?一昨日ノックアウトされた“左のエース”和田くんも、終盤にホークスが追いついたおかげで負け投手にはならなかったしなぁ。なんにしても、負けなくて良かったよ、昨日は。で、昨夜のNHK「サンデースポーツ」にはゲスト解説で武田一浩が初出演して(私は武田の解説が大好きだ)、今年なぜ斉藤和巳が調子が悪いのか、ということを中心に語っていた。そこで武田の一言。「エラーは投手の責任」(昨日もエラーが多かったからねぇ)納得。●ところで、東京では雨の中、アテネ五輪聖火リレーがあって、既に引退したメダリストやアテネ五輪出場が決まっている現役選手なども走った様子が紹介されていた。おぉ、長嶋一茂がトップバッターですか、お父さんの件ですっかり貫禄がついたよなあ、とか、鈴木大地だ、岩崎恭子だ、清水宏保だ、と思っていたら、浦和レッズの田中達也が走っていて、ちとビックリ。聖火ランナーに選ばれたことは知っていたけれど、右足首をケガして五輪代表の国際試合を辞退したりしていたので、大事を取って走らないんじゃないかな、と勝手に思っていたのだ。元気そうで何より、ではありますが。さらに、沿道を浦和サポとおぼしき女の子たちが追っかけしてたのが微笑ましかった。あっ、分かった!土曜日のナビスコカップの清水戦で1ゴール決めたあと交替したのは、足の具合が…というよりも翌日の聖火ランナーに備えて、だったんだな?いや、そうに違いない!そーだろ、たっちゃん!(勝手に決めつけるし)まずは元気そうだから、オールスターには出てくるだろうな。楽しみにしてるよ、ビッグスワンで(こないだの浦和戦では欠場してたからねぇ)。しかし、田中達也以上に驚いたのは、アルビレックスチアリーダーズのおねーさんたちが聖火出発式で踊っていたこと。うわ、こんなところで営業ですか。これで、アルビの三田くんがあのまま五輪代表に選ばれていれば、もっとよかったのにね。●昨日の朝日新聞新潟版に、土曜日のナビスコカップの記事が出ていたのだけれど、その中にアルビのGK野澤のことが書かれていた。ホームで未だに勝てないでいるアルビ。この日も名古屋グランパスに0-1で敗れた。試合後、スタンドに挨拶をしながら、野澤はサポーターに向かって「すみません」とつぶやき、他の選手たちが引き上げる中、最後までスタンドを見つめていたという。警戒していたはずの名古屋のエース・ウェズレイに決められたヘディング。「あれを取れなかったから負けた」と野澤は言った。そして、ホーム未勝利についても、「一生懸命応援してくれるサポーターのためにも、やるしかない」と。アルビ随一のムードメーカーである野澤がつぶやいたその言葉は、アルビの選手たち全員の思いでもあるだろう。野澤といえば、ファンサービスに熱心で、いつも笑顔のイメージが強い。どんな時でも、チームメートたちが厳しい表情をしている中で、野澤だけが楽しそうな顔をしている。だから、時には「へらへらしている」「真剣さが足りない」という誤解を受けてしまうこともある。でも、そうじゃない、ということを新潟のサポーターならみんなが知っている。人一倍努力家で、人一倍責任感が強いヤツなんだ、ということを。3年前、ビッグスワンでの京都戦、自分のミスで失点しJ1昇格を逃した試合で、敗戦の責任をひとりで背負い込み、サポーターの前で大泣きした野澤。そんな姿に、誰もが「泣くな、お前だけのせいじゃない」と一緒に泣いた。そういった辛い経験を積んでいくうちに、厳しく苦しい状況を楽しむ強さを身につけたのが野澤という選手なのだ。ホームでなかなか勝てないのは、確かに辛い。それは選手もサポーターも同じことだ。でも、そんな時だからこそ、野澤のような存在は心強い。野澤の笑顔がある限り、アルビはまだまだ大丈夫だと、確信して言える。サポーターもJ2の長く苦しい時代を乗り越えてきた中で、「信じること」の大切さを身を持って体験したはずだ。信じられるからこそ、一緒に戦えるのだから。ホーム初勝利が、どの試合になるかは分からないけれど、その時には野澤たちと一緒に思い切り喜びたい。そして、そこからまた一緒に荒波を乗り越えていこう。そうやって、一歩一歩、アルビの歴史が、「新潟のおとぎ話」が積み重ねられていく…。
2004.06.07
まずはお詫び。今朝方にメンテナンスが入ることをコロッと忘れていて、事前予告してませんでした。アクセスして繋がらなかったみなさん、申し訳ござりません。さて、今日もピーカン日曜日、今日こそは車をきれいにしようかな、と思っている朝です。みなさまのお目覚めはいかがでしょうか?●昨日は仕事をしながら、長野へホークス戦観戦ツアー中のまっこさんより、大変リアルタイムな(公式サイト以上に)速報メールを頂戴し、和田くんのノックアウトとホークスサヨナラ負けを知ることになった。はぁ。昨日の和田くんは、ヒット=ホームランみたいな感じだったんですねぇ。よほど調子が悪かったんだろう。なぬ!また赤田に打たれたか。相性悪いんだな。最後の山田くんはバックに足を引っ張られて負け投手になってしまい、ちょっとかわいそうだった。その分、ちゃんとお返しするようにね、辻&松中。考えてみると、去年、まっこさんと福岡ドームへ行ったときもライオンズ戦で、乱調気味だった和田くんが9回表に赤田に同点3ランを打たれて延長戦になり、10回に篠原が勝ち越しホームランを打たれて負けた。思わず、「まっこさんって、もしかして和田くんと相性が悪いのでは?」というツッコミをしたら、「え~ん!」という返事が。…言ってはイケナイことを言ってしまいました。まっこさん、申し訳ござりませぬ。いや、今日は和巳くんが頑張ってくれますよ、うん。タイガースの方もテレビ中継がなかったので、結果の詳細はスポーツニュースで。なんだよぉ、こっちもサヨナラ負けかい。今岡の3ランで追いついた後に…ねぇ。今年はベイスターズにとことん勝てないみたいだ。ホークスもタイガースも、同点に追いついた後のサヨナラ負け。つまり、「同点止まり」で攻撃が終わってしまったのがいかんのね。やっぱり一気に逆転まで持っていかないと、流れがそこで一旦途切れてしまうってことなんだろう。今日こそは頑張りなさい、両方とも!(って…タイガースは雨天中止かよ)●で、昨日はさらにナビスコカップの名古屋戦がビッグスワンであって、結果は0-1の敗戦。またもホーム初勝利はお預け。ま、いいけどさ、ナビスコカップなんて。(と、先週の名古屋サポさんたちもそう考えるようにしてたに違いない)リーグ戦で勝ちゃあいいんだ、リーグ戦で。そういえば、アルビはナビスコカップ4試合目にして初黒星だったって知ってました?(ジュビロ磐田戦△0-0、ガンバ大阪戦△4-4、先週の名古屋グランパス戦○2-1) なかなかなもんじゃないですか、ねぇ。ねぇってば!何しろ、観に行っていない上に映像でも確認出来ていないので、どんな試合だったのかはテキスト情報でしか分からないのだけれど、観に行っていた人たちの声を総合すると、点差以上に差を感じる内容だったらしい。ふむ。名古屋とは今季3試合目の対戦で、しかも2週連続だから、さすがに名古屋ほどのチームになれば、同じ過ちは繰り返さないし、しっかりと研究してくる。先週のアウェーでアルビが勝った時、名古屋の海本が、「もっとサイドで崩せたのにそれをやらなかった」と悔やんでいたが、昨日の試合ではそのサイドを突いてきたようだ。一方のアルビは、あれだけ警戒していたはずのウェズレイにしっかりゴールを決められてるし。こら。久保(右膝は大丈夫かい?)とか奥(肉離れで1st絶望だって?)とかエメルソン(いつ日本に戻ってくるの?)とかグラウ(昨日の小ネタは何やったの?)とか、「コイツだけには決められるなよ」と思ってた選手にことごとくゴールを献上するという芸風、何とかして下さい、センセイ!それでも、前半にいい形の攻めができたり(とはいえ、得点にならなければ意味ないんだが)、本間とか梅山とか、出来の良さが目立った選手もいたり、アルビにも収穫はあったようなので、それをリーグ戦に結び付けてくれればいい。来週からリーグ戦が再開するし、また本番モード。次節は安くんは復帰できるかな?ナビスコでチャンスを与えられて結果を出した選手たちにも、どんどん出番が回ってくるだろうし(特に“新潟の星”本間くん、楽しみにしてるよ)、1stステージ残り4試合の戦いへの楽しみが増えた。●しかし…今年は「勝ったら貯金」が貯まりません。タイガースもホークスもアルビレックスも、お願いだからもうちょっと勝ってくれません?
2004.06.06
今、会社から持ち帰った仕事をしながら、こんなことをして道草を食っている(それよりさっさと仕事を終わらせて、さっさと寝なさい)。なぜこんな羽目になっているか、というと、昨夜は定時で仕事をと中で無理やり終わらせて、舞台「イッセー尾形の止まらない生活2004」を見に新潟市民芸術文化会館へ走ったからなのだ。毎年1度きりのお楽しみの一人舞台なので、残った仕事は家でやろう、という無謀な手段に出た、というわけである。実を言うと、仕事が終わりそうにないので半ば行くのをあきらめていたのだけれど、ゲーマーデザイナーNくんの、「もしも明日イッセー尾形死んじゃったら、行かなかったこと後悔するよ」という、縁起でもない一言に後押しされたのだった(なんだかなー)。そこまでして見に行った舞台は、期待に違わぬ素晴らしい内容だった。とにかく笑った。笑いすぎて涙が出て仕方がないので、ハンカチが手放せなかった。イッセー尾形さんの舞台を見るたびに感じるのは、とにかく「人間観察力」の凄さ。ちょっとした仕草や表情だけで、ああ、いるいるこういうオヤジ、という感じなのだ。以前、イッセーさんが「徹子の部屋」か何かに出演したとき、終電の中で眠りこけてるサラリーマンを観察していたら終点まで行ってしまった、という話をしていたが、なんだかよく分かる。カーテンコールのとき、「実は、これから行くバルセロナ公演でやりたいネタがあるので、ここで試させてください」というなり、小泉首相の格好で現れて、特別にオマケを見せてくれた(これがまた小泉さんに姿も口調もソックリで、場内大爆笑)。イッセーさんの話によれば、来年からは新潟市民芸術文化会館で市民参加のパフォーマンスプロジェクトを立ち上げるとか。へぇ~、それは楽しみだなぁ~。期待してます。●今日は、「ドカベン」マスター&おかみさんといつものメンバーで、長野でのホークスvsライオンズ観戦ツアーがある。私は行けないけど、みなさん、楽しんできて下さいね。そして、ビッグスワンでは、ナビスコカップの名古屋グランパス戦。先週は同じ顔合わせのアウェーでアルビが勝ったのだが、名古屋は雪辱を期してオフ返上で練習をしたらしい。名古屋はここまでリーグ戦とナビスコカップで1度ずつ対戦して、まだアルビに勝っていない(アルビの1勝1分け)。ついに名古屋を本気にさせたか…。戦力の単純比較からすると名古屋とはかなり差があるから、本気になった名古屋にはボコボコにされる可能性はある。でも、なんとも言えない“相性の良さ”のようなものも感じるので、どっちに転ぶかな。いずれにしても厳しい戦いになることは間違いない。さて、ホーム初勝利は生まれるだろうか?何となく、私が観に行かない時に勝ちそうな気がする。えっと、昨夜のタイガースのことは…忘れました。●ということで、昨夜は(というより今朝か)3時過ぎまで家で仕事をして(徹夜をする根性ゼロ)、結局全部終わらずに残りは会社で、ということに。はあぁぁ。あぁ、天気いいなあ。長野にホークス戦観に行きたかったなあ。ビッグスワンのナビスコカップも観に行きたかったなあ。みなさん、日焼けにはくれぐれも気をつけて。それにしても、ナビスコカップって、なぜにここまで盛り上がらないのかねぇ。気分的にはリーグ戦>天皇杯>>>>>>ナビスコって感じだもんなあ。アルビがナビスコで獲得している勝ち点5(1勝2分だから)、もったいないからリーグ戦に振り分けちゃダメ?…でも、こういうようなことを考えてるのは、アルビサポだけじゃないよな、間違いなく。グランパスの選手諸君も、たかだかナビスコごときでオフ返上してまで真剣にアルビにリベンジを果たそうなんて考えなくてもいいから、ホーム初勝利させておくれでないかい。(結局言いたかったのはそれかよ)
2004.06.05
半袖を着ることに躊躇しないほど、新潟もすっかり夏めいてきた。おかげで、そろそろ会社では「暑がり男性陣」との「エアコン闘争」の季節。とにかく寒いのが苦手な私としては、少し暑くなるとすぐにエアコンを入れたがる彼らとの駆け引きが、これから重要になるのである。お願いだから、少し暑ければまず窓を開けるところから始めようよ、みんな。●杉内くんの罰金の金額が、記事によって50万円~500万円とえらく差があって、どれが本当なんだい、といったところなのだが、我が社のゲーマーデザイナーNくんに罰金の話をすると、彼はこんなことを言った。「そのお金って、どこに入るのかねぇ」─う~ん、球団なんじゃないの。「それ、何に使うのかねぇ」─さあ…。「どうせならその金で、ファンを福岡ドームにご招待、とかすればいいんだよ」─なるほど、それはいいねぇ。「だってさ、杉内はファンの夢を壊したんだから、それくらいのことをするべきだ」─ふむふむ、ごもっとも。ところで、ふと思ったのだけれど、杉内くんは少年野球教室で子どもを教えたことはどのくらいあるのだろうか?子どもたちに技術だけでなく「野球道具を大切にしよう」と教えていれば、一番大切な「道具」であるはずの左手を自分で傷つけるようなことはしなかったんじゃないだろうか、と。…などと、つらつらと考えていたら、和田くんが公式サイトの日記で、こんなことを書いていた。ふむふむ。全くもってその通り。いい仲間を持ってシアワセだよ、杉内くん。●さて、JOMOオールスタサッカーサポーター投票最終中間発表があった。う~む、反町監督と野澤は当確でしょうねぇ。あぁっ、も、も、ももももも素さんがいつの間に3位にっ。監督とGK以外は、上位3位以内に入ると当選になるから、素さんほぼ当確、でしょう(私は個人的に嬉しいが)。今季の実績からすれば、鈴木慎吾も出してあげたいところなのだが…。しかしビックリなのはFW部門4位に上野が入っているところである。これって…上野よりも上位にいる選手の顔ぶれを見ると、田中達也…ケガでこの間のU-23日本代表戦を辞退しているので微妙エメルソン…ケガで帰国中(1stステージは絶望)久保…こちらは日本代表イングランド遠征にも出ているものの、ケガ持ちなので微妙ということは…出れちゃうじゃないですか、上野くん。いや、その、上野の次のレイソルの玉田の方が…なんてことは、この場合は禁句であろうな。それにしてもこんなに票が集まるなんて、本当に新潟で愛されてるんですねぇ。今のところ、J1では2ゴールしているけれど、堂々とオールスターに出場するためにも、残り4試合でもう2ゴールは追加したいところ。頑張ってくれい。もっとも、他を見渡してみても、ゴン中山やカズが入るくらいなら播戸とかグラウだろ(個人的にはグラウの小ネタ・オールスターバージョンが見てみたい、というのはあるんだけど)、とか、ウエストの監督は西野さんでいいんかい、とか、ツッコミどころは数々あれど、まあ、人気投票だしお祭りなんだから、お堅いことはヌキ、ということで。●双葉社から刊行されている「ニイガタ現象」が売れているらしい。新潟ではあの「世界の中心で愛をさけぶ」を抑えて堂々のベストセラー第1位なんだとか。ふ~む、凄いですねぇ。一般書籍で2万部っていうのは大した部数だし、全国的に新潟の状況は興味を持たれている、ということなのかもしれない。こういう注目のされ方も、たまにはいいかな(しかし、こんなのはホンの一時だということを肝に銘じておく)。そうそう、読まれた方に訂正させていただきますが、本文の中で新潟市の人口について確か「約30万人」みたいなことが書いてありましたが、正解は52万人ですので…。まったく、クラブの基盤であるホームタウンの人口を間違えるなんて困ったもんだ。●明日はビッグスワンでナビスコカップの名古屋戦があるのだけれど、Nゲート(ゴール裏のところですね)前のローソンの出店で、アルビの高卒ルーキーコンビが新人研修のため一日店員をやるそうな。これはJリーグの研修制度で、これが後々の「セカンドキャリア支援」へとつながっていくわけである。私は残念ながら明日は行けないので、「青田買い対象選手」酒井くんのデカさ加減が間近で確認できないのが残念だが、さぞかし売上が伸びるんでしょうねぇ。
2004.06.04
連日天気がいいのは嬉しいのだけれど、そろそろ運転中に日焼けをする心配を本格的にしなくちゃいけないなぁ、と思っている今日この頃。やっぱり、手袋ですかね?●J1開幕以来、NHK新潟のローカルニュースのトップにはアルビレックスが来ることが多かったのだが、蓮池さんのお子さんの帰国や曽我さんのことがあってからは、トップはその話題になるようになった。一日でも早く全てが解決して、この話題が出なくなる日が来ることを心から願う。話によれば、蓮池さんの息子さんはサッカーが大好きなのだとか(北朝鮮はサッカーが盛んなのだそうだ)。生活が落ち着いて、ビッグスワンに観戦しに来られるようになればといいのにな、と思う。アルビには在日北朝鮮3世の安英学選手もいる。祖国への様々な思いを胸に、J1の舞台を全力で駆け抜けようとしている安くんのプレーが、慣れない土地で生きていこうとする上での大きな励ましになるのでは…と。蓮池さんの2人のお子さんは、祖国だと思っていた国が実は祖国ではなく、全く知らない国のことを突然「お前たちの祖国だ」と言われて日本にやってきた。一方の安くんは、祖国から遠く離れた日本で生まれ育ち、どちらにも属さない「中間の存在」として生きてきた。それぞれに辿ってきた道も置かれている立場も違うけれど、二つの国のはざまで、それぞれのアイデンティティーや「祖国」への複雑な思いに揺れ動きながら、「今の自分」を信じて生きていこうとしている。この新潟という場所で、そんな彼らの人生の共通項として「サッカー」というスポーツが存在できるのであれば、この上なく素晴らしいことだ。そして、国籍や生まれ育った環境に関係なく、ここで暮らす人たちや、訪れる人たちを大きく包み込むような土地であり続けたい、と。●さて、昨夜は星野vs黒木の投げ合いが北九州であったわけだが、結果は星野くんがノックアウトされ、ジョニーに復帰後初勝利をプレゼントする、という結果になった。う~ん、残念だが…今回ばかりは仕方がないかな、という気分になっている。お互いに故障で投げられない時期を経験した者同士で、それぞれに思うところもあっただろうが、ジョニーの気迫がホークスを上回ったということだ。福岡での相手チームのヒーローインタビューは、いつもなら悔しいのだけれど、ジョニーには素直に「おめでとう」と言ってあげたい。ようやくスタートに立てた。これからどんどん勝ち星を挙げて欲しいものである(ただし、ホークス戦以外でね)。星野くんは、次、頑張れ。●ところで、両手骨折の杉内くんは結局全治3ヶ月で、球団から罰金も科せられることになったとのこと。今季中に復帰できるか微妙だし、果たして元のピッチングを取り戻せるかどうか、というのも分からない。色々な意味で痛いだろうが高い授業料を払ったと思って、もっと精神的にたくましくなって真のプロフェッショナルになって欲しい。和田くんから学ぶべき点は、ピッチングのテクニックだけじゃないぞ。いつか復活のマウンドに立ってくれる日を、今から楽しみにしておこう。●タイガースは、井川がスワローズを2安打完封して連敗脱出。やれやれ。それにしても、相変わらずの拙攻ぶりには困ったもんだが、これから仕切り直していけばいい。まだまだ先は長いんだから。…と思っていたら、なんと、タイガースとホークスで交換トレード計画が進行中とか。なぬ!秀太⇔松本輝or田之上or水田ですと?しゅ、秀太ですか…。秀太といえば、去年の日本シリーズで二塁に滑り込んだ際に、ベースカバーに入ったホークスのアイドル・川崎くんを“ノックアウト”したことで一躍名を馳せましたが(どういう名の馳せ方なんだ、それは)、いや、その、私は好きな選手だし、今の二軍暮らしがあまりにももったいないな、と常日頃思っていたところだったので、ホークスに来るのは全然OKなんですけどね、タイガースの貴重な「いじられキャラ」がいなくなるのは寂しいな、と。ホークス側の交換要員は、1人か複数になるか調整中、とのこと。んー、どうでしょー。
2004.06.03
今日はやけに早めの日記更新。だって、なんつーか、その、これが書かずにおられようか、という感じのことばっかり起こるんだもの。●昨夜は仕事で遅くなったため、プロ野球もサッカーも何一つリアルタイムで映像を見ることができずじまいだったのだが、とりあえず、ライブ速報だけはチェックしていた(もちろん、ちゃんと仕事をしながら、です…って、強調するところがすでにアヤシイか)。タイガース…また負けてるよ。_| ̄|○ホークス…ボロボロだよ。_| ̄|○U-23日本代表…負けてるよ、と思ったら追いついたよ。( ´∀`)…これって、トータル的にはOKなのかどうか?といえば、大久保セーネンの同点ゴールにはスカッとさせていただいたものの、やっぱり良くないよな。(´・ω・`)しかも、である。とんでもないニュースまで飛び込んでくる始末。なんなんですか、これはっ。この両手骨折ってのはっ。どんっ。って、こっちの方が机を叩きたくなるぞ、まったく。ノックアウトされた悔し紛れに…って、気持ちは分からなくもないが、バッターとではなくダグアウトのイスと戦ってどうする、杉ちゃん。ただでさえ血行障害という持病があるのに、そんなことまでやっちゃって、取り返しのつかないことにでもなったら、新婚ホヤホヤのカワイイ奥さんが泣くぞ(もうすでに泣いちゃってるかもしれないし)。せっかく、いい感じになってきた矢先にこれじゃ、苦労が絶えませんねぇ、王監督。ところで、「両手骨折」ってことは…両手を同時にイスに振り降ろしたのか、片方ずつやったのか、どっちなんだろうね?なんて考える私ってダメですか?(正解は…“片方ずつ”だったみたいです)●で、気を取り直して、今日の予告先発は【福岡ダイエーホークス】星野vs黒木【千葉ロッテマリーンズ】である。おおお!この組み合わせ…あの試合以来じゃないですか。忘れもしない、2001年6月30日の福岡ドーム、ですよ(覚えてますよね?まっこさん)。初めての福岡ドーム、しかも席はネット裏で、“夢のJJ対決(ジュンヂvsジョニー)”を観るという、実にラッキーな体験をしたのである(しかも、最後は小林雅英まで出てきたし)。で、後日知ったのだが、その試合中に黒木は右肩を痛めて(それをおくびにも出さずに8回まで投げ抜いたジョニーは凄かった)長期戦線離脱をするという、結果的には色々な意味で思い出深い試合になってしまった。あれから3年か…あっという間だったなあ(しみじみ)。今回は福岡ドームではなく北九州市民球場だが、お互いにあの試合の悪夢(星野くんはノックアウトされた)を払拭するようなナイスピッチングをお願いしたい。●さて、未明にはサッカー日本代表vsイングランド代表の衛星生中継があるらしいが、とても起きられないので、その結果は朝のニュースでチェックするとしますか。…と思ってたら、5時に目が覚めて、半分以上寝ながら後半だけテレビ観戦。お~、ベッカムにオーウェンにルーニーにスコールズに…いいメンバーじゃないですか、イングランド代表。ベッカムのスキンヘッドがまぶしいぞ。いや~~~、一気に眠気が吹っ飛びましたよ、小野ちゃん。(その前の一連の動きも素晴らしかったんだけど、三都主にパスを出したのは誰だったのか、とか、詳細は半分寝てたんで、よく覚えてまへん) 最近の日本代表では屈指のびゅーちふるごぉるでございました。※小野のゴールの詳細の答え…中村俊輔のスルーパス→左サイドの三都主へ→三都主がクロスを上げ→小野がドンピシャリ反応してGOAL!おめでとうございます。…と思っていたら、稲本が全治3ヶ月の大けがとのこと。確かに、退場したときの雰囲気はかなりヤバそうだったからなぁ…。ワールドカップ予選は、当分稲本抜きで闘わないといけないわけだ。無理せず早く治って欲しい。う~む、それにしても怪我人だらけですね、ジーコジャパン。●アルビレックス新潟の最新情報をひとつ。練習生として参加していたコンサドーレ札幌出身の平間選手の加入が決まったとのこと。プロフィール等はこちら。ふーむ。26歳ですか。アルビはA契約枠は満杯なので、B契約選手、ということなんでしょうね。たぶん、仙台か山形か札幌時代のプレーを観たことがあるはずなんだけど、よく覚えてないな~。具体的にどんな選手なんでしょうか?早くプレーが観たいですねぇ~~。楽しみにしておきましょう。
2004.06.02
昨日までの雨とは打って変わって、朝から日差しの強い晴天が広がっている新潟市。この天気、週末まで続くようなので、サッカー観戦、野球観戦にはもってこいの週末になるだろう(どっちにも行けないのが悲しい)。今週の予定は、金曜日に新潟市民芸術文化会館へイッセー尾形の芝居を観に行き、土曜日は仕事なので長野への「ドカベンホークス戦観戦ツアー」には参加できず(みなさん、楽しんできてください)、ビッグスワンのナビスコカップ名古屋戦にも行けないので、速報チェックで我慢。その代わり、日曜日には久し振りに映画へ行こうかな、と思っているところだ。●昨夜はプロ野球は福岡ドームの1試合(ホークスvsマリーンズ)しかなかったおかげで、幸いラジオ中継をやっていたので、カーラジオで聴きながら帰宅。ちょうど、中継ぎで山田くんが投げているところだった。最近、中継ぎとして結果を出している山田くん、絶好調の様子。滅多に投げないフォークボールで三振を奪ったところで、解説の西村龍次が「1点差の場面で、滅多に投げない球種を試すなんて普通ならありえないことなんですが、よほど気持ちの上で余裕があるんでしょうねぇ」とビックリしていた。その後、ホークスはルーキー守護神の三瀬くんにつないで、5-4で勝利。これで5連勝、ライオンズと同率首位に並んだ。帰宅してBSをつけると、ちょうど三瀬くんのヒーローインタビューをやっているところだった。見ると、山田くんと二人、中継ぎ、抑え投手のお立ち台だったようで、今季、こういう組み合わせはホークスでは初めてかもしれない。不調だった先発投手陣が落ち着いてきて、弱点だった中継ぎ・抑えがようやく結果を出せるようになってきたことで、ホークスのチーム状態は一気に上向きになってきたようだ。この調子でずっといければいいんだけど。●ところで、アルビレックス新潟公式サイトに、クラブ側からのこのような話が出ていた。ついに、ここまできたか。開幕戦以来、アルビのゴール裏に相手を誹謗中傷する横断幕が出るようになって(J2時代にはなかった)、相手サポーターからも身内からも非難の声が上がっていたので、ついにクラブ側が動いたわけだ。当然である。横浜F・マリノス戦での「ぶっちゃけ、“F”いらなくね?」という横断幕に見られるように、相手に対しての敬意が微塵も感じられない横断幕の数々は、私も見ていて不愉快だった。それが、先日のアウェーでの名古屋戦で、「この町味噌臭い」などという横断幕が出て、名古屋サポーターの大ひんしゅくを買ったことで、クラブとしても放置しておけないと判断したようだ。確かに新潟は観客動員数は日本一だったが、問題はその質で、特にJ1に上がってから、いろいろと気になることが目につくようになった。基本的にサッカー文化が根付いていない新潟では、サポーターの大半がアルビレックスがきっかけでサッカーを見るようになった人で、Jリーグ発足当初からの歴史や他チームが歩んできた道のりを知らない人が多い。だから、他チームに対する敬意がどこか希薄で、「ぶっちゃけ、“F”いらなくね?」などという横断幕を平気で出せてしまう面があり、それが他チームサポーターから、「新潟サポは下品」という評判を立てられてしまっていることは、たとえそれがごく一部の輩の仕業であっても、非常に悲しいことだし嘆かわしい。“F(横浜フリューゲルス)”出身の反町監督と“F”消滅時のキャプテンだった素さんは、例の横断幕について報道陣に聞かれたとき、「東京あたりでは、あんな横断幕が出るなんて考えられないけど、新潟では事情をよく知らないサポーターが多いので、初めてのJ1だし、大目に見てやってください」と言ってかばってくれたそうである。ありがたくて情けなくて、涙が出そうになるじゃないか。「日本一のサポーター」などというマスコミのおだてに乗っていい気になってると、かならずしっぺ返しがくる。スタジアムをオレンジに染めればいい、というもんじゃない。もっと強くなるために、選手たちを真の意味でサポートするために、もっとサポーター自身が成熟して、自分たちのアイデンティティーを確立していく努力をしていかないと、今のバブルが弾けてみたら何も残らなかった、なんてことになってしまう。チームの勝利が見たいから応援に熱が入るのは当然だし、どんどんやって欲しいが、ピッチにいる選手たちや監督、そして相手チームやサポーターへの敬意を常に忘れないサポーターであって欲しい。チームがもっと強くなるために、サポーターももっと成長しなくちゃ、なのである。
2004.06.01
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