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昨日あたりから朝晩の冷え込みが緩み、今朝もわりと温暖な新潟市の朝。ただ、被災地は新潟市よりも寒いところなので、どの程度の寒さなのか気になる。まずは地震覚え書き。県災害ボランティア本部によれば、この週末は県内外から多数のボランティアが現地入りしており、人数は足りている状況。来月から(つまり明日から)は、長期的に現地に滞在して活動出来るボランティアが特に求められている、とのこと。●今、仕事で県内の日帰り温泉施設紹介の小冊子を作っているのだが、発行できるかどうかも含め、ここにも地震の影響が出始めている。各施設のホームページを参考にしながら、簡潔な紹介文を書いているのだけれど、当然のことながら、被災地にある施設も多い。中には、現在避難所になっている施設もある。トップページがちゃんと更新され、「地震のため営業しておりません」「営業を再開しました」などと書いてあるところは、まだ安心出来るのだが、地震前のまま更新されていないところもあり、逆に心配になってしまう。もしかして、建物がなくなってしまっているんじゃないか。スタッフの人たちは、自分が生き抜くことで精一杯な状況になっているんじゃないか、と。「元気ですよ」「頑張ってますよ」というメッセージが聞きたくて、ホームページをチェックする毎日だ。●昨日は、夜帰宅してからBSで「東京ヴェルディvsジュビロ磐田」を少し観戦し、前節の新潟戦で初ゴールを決めた太田のハツラツとした動きを見て、あぁ、アルビが彼を覚醒させちゃったな、なんてことを思っていた。清水戦では太田兄にさんざん走られたし、アルビはどうもこの兄弟が苦手であるらしい。その後の「速報Jリーグ」で、浦和レッズvsセレッソ大阪の試合のダイジェストを見た。Jリーグ全会場で地震犠牲者への黙祷があり、義援金募金の呼びかけもあちこちで行われ、全選手が喪章をつけての戦い。うーん、浦和は強いなあ。全員のゴールへの意識が凄いもんなあ。あれほどの個性派集団をまとめあげるとは、ギドのチームマネージメント能力って凄いなあ、たぶんソリマチンと双璧だよ。それにしても、エメルソンは凄すぎる。ああいう選手をJリーグで見られることの幸せを感じる一方で、日本に留まることがもったいなくもある。そして、鈴木啓太にヒジ打ちを食らわせて一発レッドをもらった大久保に、精神的にもっと大人にならないと、このままではサッカー選手としても頭打ちになってしまうぞ、と心配になった。最近、ブンデスリーガ移籍のウワサがある大久保だが、日本にいるよりドイツで揉まれた方が、彼のためにいいかもしれない。J2では大宮アルディージャが川崎フロンターレに2-1で勝ち、J1昇格へ大きく前進。すっかり大宮の選手っぷりが板についた森田。アルビではヘディングのイメージが強かったが、得点を演出するパスを出したり、最後の決勝ゴールも見事な右足のシュート。一皮剥けたかな。いいねぇ、森田!と思いつつ、期限が来たらちゃんとアルビに戻っておいでよ、そのまま「大宮さんちの子」になるなよ!などと。●今朝の新潟日報には、昨日のセレッソの敗戦でアルビのJ1残留が早々に確定したことと、昨日市陸で行われた公開紅白試合の様子が紹介されていた。市陸には3000人が詰めかけ、市陸の駐車場は満杯で空車待ちの列が出来るほどだったという。みんな、アルビを待っていたんだね。J1残留確定について、反町監督のコメント。「当初の“J1生き残り”の目標は達成した。あとは“メダル(3位以内)”を目指したい」さらに上を見つめている言葉が頼もしい。まずは順位争いのライバルのひとつであるガンバ大阪戦。今年、3度対戦して1度も勝てていない強敵である。でも、この際、過去の対戦成績なんて関係ない。ソウルフルなアルビのサッカーで壁を突き破ってくれ。
2004.10.31
寝ぼけマナコで新潟日報朝刊を見たら、目が覚めるようないいニュースが載っていたので、取り急ぎ出勤前に更新しちゃいましょう。ソリマチン、来季続投視野にクラブ側と交渉ご本人のコメント。「お金の問題ではない。クラブが来季、どういうクラブを創りたいのか、そのために何をしてくれるのか、ビジョンを聞きたい」「他クラブとの交渉は一切していない」まずはJ1残留を決めてから、ということのようで、決定は11月にずれ込む可能性はあるようですが、早めに決まりそうですなあ。よしよし。ソリマチンに愛想つかされないように、しっかり交渉してくれ。で、そのJ1残留。今日の浦和レッズvsセレッソ大阪でセレッソが敗れれば、アルビの一抜け決定だそうで。が、頑張れ浦和!●さてと、会社に出勤してきたので、ゆっくり更新しようかな、と(社会人としてそれでいいのか、というツッコミはあえてスルー)。昨日会社で、反町監督が小千谷と長岡の避難所を訪問したんだって、という話になったとき、バスケおたくチーフ殿は、「おお~、やることがいちいち男前だねぇ」と一言。そうだねぇ、こうなると、ますます反町さんは新潟を離れづらくなるんじゃないのかねぇ、なんて言いながら、これは来年も続投するかもな、という気がしていた。だから、今朝の記事を見て、やっぱりなあ、というのが最初の感想であった。で、バスケおたくチーフ殿にとっての最大の懸念は、11月6、7日に新潟市体育館で予定されているスーパーリーグのホームゲームが果たして無事開催されるのかどうか、ということなのだった。相手が今、日本で一番強いアイシンだから、なおさらである。その新潟アルビレックスのスーパーリーグ開幕戦の様子が、昨日のNHK「ニュース10」でも紹介されていた。代々木第二体育館には、アルビチアのお姉さんたちが募金の呼びかけをし、磐越道まわりのバスツアーで駆け付けた新潟サポーターの姿もあった。そして、選手たちのユニフォームには喪章と「がんばろう新潟中越」のワッペン。試合は残念ながらトヨタに負けてしまったが、そうやって全力を尽くすプレーをしてくれることが、みんなへの一番のエールになる。これからも頑張れよ。サッカーのアルビの方も、「がんばろう新潟」のワッペンをユニフォームに着けて闘う許可を得るために、Jリーグ側と交渉中とのこと。来週のガンバ大阪戦からワッペンを着けた姿を見られるかもしれない。ところで、アルビレックス新潟オフィシャルサイトの方に、反町監督と三田選手会長からのメッセージが掲載されていたので、こちらから。うん、みんなで頑張ろう。アルビも頑張れ!●今日から、東京行きの高速バスが関越自動車道を通れるようになり、上越新幹線も新潟─燕三条が再開した。長岡までの区間も近々再開のメドが立っているという。少しずつだけれど、復興への歩みが始まっている。ボランティアは県外からかなりの数の人が新潟入りしているそうだが、今の段階で必要なのは、ライフラインや道路の復旧などのプロフェッショナル。一般のボランティアがやれることはかなり限定されているので、慌てて現地に詰め掛けるのは、極力避けた方がいいようだ。余震が収まり、いよいよ一般市民レベルでの復興の動きが出始めたときこそ、ボランティアの出番。それまでは慌てず騒がず、現地の状況を把握する努力をしておきたい。ということで、ボランティアを真剣に考えている方は、まずこちらをご確認くださいませ。●他会場の結果J1リーグ2ndステージ第11節(長居スタジアム)浦和レッズ 2-0 セレッソ大阪【得点者】13分・田中達也、67分・エメルソンこの結果、アルビレックス新潟の年間順位15位以上とJ1残留が確定いたしました。パチパチパチパチ。いや、もう、よその試合でこんなに速報にドキドキしたのは久しぶりでございましたよ。しかし、さすがっすね、田中たっちゃん&エメ。それにしても、レッドで退場って、またまたナニやらかしたんだ、ヨシトくん。
2004.10.30
まずは地震関係覚え書き。支援物資はお陰様で全国から多数集まっているが、人出が足らないので、仕分け、配送に苦労しているところもあるよう。必要なものがあれば、各市町村の災害緊急HP(新潟県災害救援ボランティア本部HPのリンクから入れます)で告知するので、何かを送りたいという人は、それをチェックした上で事前に災害対策本部に電話をして、現地では何が必要なのかを確認して欲しい。せっかくの善意がムダになってはいけないので。ボランティアもまだ現地では一般人は立ち入れない場所が多いので、行く場合は必ず各市町村ボランティアセンター受付に連絡をして欲しい。その上で、先方の指示を仰いでください、とのこと。支援するにも、刻一刻と変わる現地の状況をしっかりと把握することが大切だな、と。スポーツ界の支援の輪も、プロ野球の各球団(一番動きが早かったのが星野くんがいるホークス。さすがだ)、Jクラブ(新たに柏レイソル、清水エスパルス、浦和レッズ、ジェフ市原、大分トリニータ、サンフレッチェ広島、湘南ベルマーレ、ベガルタ仙台、モンテディオ山形からも)をはじめ、大きく広がっている。ありがたい。中でも凄いのはタイガースの赤星。個人で義援金なんて、素晴らしすぎる。タイガースで一番好きな選手だから、なおさら嬉しい。連日天気がいい新潟だけれど、日中暖かくなる分、朝晩の冷え込みが厳しい。避難所が足りず、車中で避難生活を強いられている人たちの中には、エコノミー症候群を発症して亡くなる人も出てきた。これから具合が悪くなる人は増えていくだろう。何とかならないものか。同じ県内なのに、自分には家があり、暖かい部屋があり、温かい食事も摂れるし、布団でゆっくり寝られる。なのに、ボランティアへ行きたくても行けない。ジレンマだ…。父が勤務する病院にも、十日町から何人かの患者さんが転院してきたそうだ。精神科なので、ただでさえ心に病を持つ人たちばかり。この震災でさらに深い傷を負わされてしまったのではないか、と思うと、心が痛む。イラクに半ズボン姿で「自分探しの旅」に出てテロ組織に拉致された若者を見ると、もしも生きて日本に帰ってきたら、日本全国の被災地でボランティアをしなさい、と言いたくなる。水害、台風、地震、日本各地で苦しんでいる人がたくさんいる。それに目を向けようともせずに、何が「イラク」だ。何が「自分探し」だ。週刊誌の見出しを見ると、「これが東京大地震なら死者7000人」などという記事が目に入った。災害があるたびに、必ずこの手の記事が出るけれど、被災地が苦しんでいるさなかにこんな記事を出す意味があるのだろうか。言外に、田舎だから死者が少なくて済んだ、というニュアンスを嗅ぎ取ってしまうのは、穿った見方過ぎるんだろうか…。もっと書かなくてはいけないこと、メディアにこそできることがあるはずなのに。被害をセンセーショナルに伝えるだけでいいのか。同様に言葉を扱う仕事をしている者の一人として、とても歯がゆい。●昨日、アルビの反町監督が小千谷や長岡の避難所を慰問したそうだ。「パフォーマンスではないから」と、事前にメディアに告知していなかったため、ニュースではその様子は報じられなかった。クールなようでいて、細かい心配りをする反町さんらしい行動だな、と思う。監督も選手も、サッカーに専念したくてもできない日々が続く。柏戦の延期が決まり、11月13日の天皇杯4回戦も開催地変更が決まった(開催地は未定だが恐らく平塚だろう)。柏戦の代替試合は11月10日夜に国立競技場で、という公算が高い。このままだと、年内は新潟のホームゲームは開催できないかもしれない。何とか1試合だけでもいいからできないものか、と思うのだけれど、余震が収まらない状況では、どうしようもない。応援に行きたくても行けないのは本当に辛い。アルビが新潟の人たちと一緒に歩んできたチームであるだけに、なおさらだ。アルビの試合があるときは、お近くの方はぜひ試合を見に行ってあげてください。お願いします。そんなとき、大阪在住のホークスファン・テキサスさんからメールが届いた。11月6日の万博競技場でのガンバ大阪vsアルビレックス新潟を4人で応援しに行ってくれる、という。それも、「Aアウェー立席」。それってもしかして、ゴール裏?テキサスさんたちは、5月15日の長居でのセレッソ戦でも、何を考えたかアルビのゴール裏のど真ん中、タスキエリアに入り込んで、オレンジ色のモノを何一つ身につけず周囲から浮きまくりながらも声を枯らして応援してくれた。その姿は、J1ファーストステージ総集編の「オフィシャルフォトブック」に、カラー見開き2ページでどどーんと載っている(この本をお持ちの方は、長居のゴール裏の中央に、どう見てもアルビサポじゃないだろ、と思われる2人組が写っているのでチェックしてみてください)。今度は4人で行ってくれるとは、ありがたい。1度アルビゴール裏を体験しているので、コールの仕方もバッチリ分かっているし、前回以上に即戦力で活躍してくれるだろう。万博へ行かれるアルビサポのみなさん、ぜひ仲間に入れてやってください。あ、テキサスさんたち、新潟からタオルマフラー4枚送りますから、それを持って応援してあげてくださいよ。昨日は、東京在住の頃にタッチラグビーでお世話になった人たちからお見舞いメールを戴き、掲示板にはカキコまでしていただいた。東京都タッチ協会HPに、このHPをリンクまでしてくださった。本当に、ありがとうございます。今週末のタッチラグビー全日本大会、応援に行けないけど頑張ってください。つくづく、持つべきものは友人だ、と身に沁みる今日この頃…。スポーツナビではこういう内容のコラムが掲載されている。被災者じゃない私でさえ、人の情に触れて涙が出そうになる。被災者のみなさんはなおさらだろうなぁ…。●今日から、バスケットボールスーパーリーグが開幕する。新潟アルビレックスは国立代々木競技場第二体育館で19時から、トヨタ自動車アルバルクと対戦する。アルビの選手たちは、ユニフォームに喪章と「がんばろう新潟中越」のワッペンを着けて戦う。会場では募金活動もするとのこと。新潟のサポーターのために、そして何よりも自分のために頑張れ。東京周辺のみなさん、ぜひ観に行ってあげてください。●一応、スポーツ全般をちゃんぽん的に取り上げることを旨とする当ブログですが…。「バンビーノの呪い」が解けたとか、一場くんがごめんなさいしたとか、松坂があの柴田アナと結婚するとか、マサクニさんが磐田の監督になったとか(こうなるとなおさら、わざわざオレンジダービー見に日本平に来た真意が知りたいんだが)、こっちはこっちのことで手一杯のときに限ってネタ満載ってのも…ツライなあ。●さて、Jリーグより柏戦の代替試合日程、試合会場が正式発表された。やはり11月10日国立競技場19時キックオフ、とのこと。当然観に行けない。残念。チケットの取扱いについてはこちら。シーズンパスが国立でも使えるのはよかった。さらに観に行けない場合、柏戦分のシーズンパスの料金は当該料金が払い戻されるとのこと。うーん、払い戻しに行かないと。11月20日のFC東京戦と11月28日のセレッソ大阪戦で払い戻し受付があるそうだが、その頃にはホームゲームが開催できるようになっていたらいいなあ…(FC東京戦は観に行けないのだが)。ひとつだけ、お願いしたいことがある。柏戦のテレビ中継、スカパーだけじゃなくて、新潟ローカルで地上波でもやってもらえないだろうか。そうすれば、たくさんの人たちがテレビ観戦できるから…。せめて、アルビの試合をテレビを通じて見せてあげたいし、私も見たい。で、明日10時から市陸でアルビの紅白戦が行われるとのこと。素晴らしい。普段は非公開の紅白戦を見られるなんて、滅多にないチャンス。行ける方はぜひ行ってくださいませ。あうう、見に行きてー。
2004.10.29
まずは地震関係覚え書き。小千谷市では、救援物資の仕分け作業、配送作業に人手が足りないため、救援物資を送る場合は事前に連絡をして相談して欲しい、とのこと。小千谷市災害対策本部 TEL0258-83-3511まで。余震の数はすでに500回以上を超え、阪神大震災を遙かに上回っているそうだ。その原因は、震源の深さが浅いこと。これからもまだ強い余震が起こる可能性が高いことを気象庁は発表している。うーん。●いつもFM新潟を聞きながら仕事をしているのだけれど、ここ数日、流れる曲ははっきりと地震前とは変わった。槇原敬之の「世界に一つだけの花」「僕の一番大切なもの」、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」、チャゲ&飛鳥の「YAH!YAH!YAH!」、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「POWER OF LOVE」、SMAPの「がんばりましょう」、ウルフルズの「ガッツだぜ」などなど。心に沁みるような曲か、逆にめちゃくちゃ元気が出そうな曲か、どちらか、という感じである。昨日久しぶりに「がんばりましょう」を聴いて、おぉー、これって名曲だよなあ、なんて思ったりしていたのだった。今のワタクシ的心境としては、パワフルな曲がいい。前向いて走り出せそうなやつを。ってことで、現在、車の中で聴いているのは、アルビのサポーターズCD「BUBBLEGUN」。「俺たちの山口~~!」なんて歌声を聞くと、自分のことを応援してもらってるみたいで楽しくなるんだな、これが。( ´∀`)●アルビレックス新潟のオフィシャルサイトを覗いてみたら、トップページが更新されていた。「がんばろう新潟!」か。アルビもいよいよ、新潟の復興のために立ち上がったようだ。1995年の神戸にとってのオリックス・ブルーウェーブがそうであったように、アルビも新潟の“復興のシンボル”になろうとしている。アルビだけでなく、Jクラブの中には、先に大型寄付を申し出てくれたヴィッセル神戸を始め、独自に活動をしてくれているところがいくつか。ジュビロ磐田、横浜F・マリノス、セレッソ大阪と、J1だけでも4クラブ(他にもやってくださっているところはあるかも)。本当にありがたいことです。ありがとうございます。さあて、こっちもいつまでも凹んでばかりはいられない。前を向いて、上を見上げて、最初の一歩を踏み出さないと、何も始まらないんだから。私としても何が出来るのか、じっくり考えているところだ。余震が続いている上に、あちこちで交通網が寸断されている現状の中では、仕事を投げ打っていざボランティア、というのもまだ難しい。まずは足元から、義援金を送るところから始めよう。小さなことでもできることからコツコツと、である。思い出した言葉があるので、ここに書き留めておこう。「失ったものばかり数えるより、今自分が持っている大切なものを数えてごらん。そうすれば不安なんて消えていくものだよ」ノンフィクション作家・山際淳司さんが、亡くなる直前に奥様に語った言葉。何かあったとき、この言葉にいつも励まされているような気がする。●昨日の会社帰りに本屋に寄り、「ステラ」「優駿」「ラグビーマガジン」「サッカーマガジン」「サッカーダイジェスト」を購入。見ると、サカマガの表紙はバルサのロナウジーニョで、サカダイは浦和の長谷部(最近のワタクシ的イチオシ選手である)とFC東京の石川。どっちの表紙もやけに「青赤」が目に沁みる。いつか、表紙がアルビのオレンジになる日が来るとよいなあ、などと思いながら中身を見ると、今回もアルビ関係の特集記事がどちらにも。サカダイのアルビレックス新潟・Sの特集とGK木寺の記事、サカマガの反町監督の連載記事と、「いま、このチームが面白い!」で取り上げられた見開き2ページ(カラーページなのがスバラシイ)。サカマガのカラーページの方は、鹿島戦を中心にした内容だったのだけれど、ビッグスワンにいつ歓声が戻るのか分からない今、ちょっと胸に沁みた。その中で、“新潟のプジョル”なんて書かれてるよ、直樹くん。凄いねえ。(注・プジョルとは、バルサのキャプテンで、闘志溢れるプレーで知られるDF)読みながらつくづく、今現在のアルビ最大のスターは鈴木慎吾なんだよな、と改めて感じたワケで。サカダイの新潟・Sの特集では、彼らがいかにシンガポールで成長したか、ということが語られていたのだけれど、末岡が「シンガポールでやり残したことはない。次は日本で結果を出したい」とコメントしているところ見ると、来季からトップ昇格する選手の1人は間違いなく末岡のようだが、残りは誰なのか。そう言えば、先日、白根のラーメン屋の若旦那の店に反町監督ご来店した折、「反町監督を含めて5人くらいで、その中に顔見てもよくわかんない若い選手が2人いた」(若旦那談)とのことだったから、その片方が末岡だったんじゃないか、じゃあもう1人って誰だ??と思っているのだけれど。早く発表されないかな。そうそう、サカダイのセルジオ越後さんの連載コラムの中で、今の日本代表選手選考について、現在Jリーグで成績のいいチームの選手も使うべきだ、という提言をしていて、アルビもその中に含まれていたのだけれど(しかし、掲載写真が浦和戦での秋葉ってのはどうかと思うが)、確かにその通り。シンガポール戦でカズだのゴンだの選ぶくらいなら、ウチの慎吾を使ってみんかね、ジーコよ。●ところで、地震の余波で柏戦とサテライトの大宮戦が延期になったわけだけれど、その柏戦の代替開催について、Jリーグ側では11月10日頃と考えているようだが、国立競技場など、ビッグスワン以外での開催の可能性を示唆している、とのこと。うーん…それは何とか避けたい。どうにかしてビッグスワンで開催して欲しい。国立競技場では、ますます行けないサポーターが増えてしまう。そのためにも、とにかく余震よ早く収まってくれ。
2004.10.28
新潟の上空には寒気が入り込んで来て、山間部では雪の予報が出ている。被災地の大半が県内でも屈指の豪雪地帯。冬に向かって行くこの季節、状況はどんどん厳しくなっていく。10時40分には、また大きな余震があった。被災地は震度6弱、新潟市も震度4。JR長岡駅の駅舎が一部崩壊の危険性が出て、駅構内は立ち入り禁止になっているという。せめて余震だけでも収まってくれないと、次への行動の歩みが止まってしまう。そして何よりも、度重なる余震で心身ともにずたずたになっている被災者のためにも、これ以上の試練はもうたくさんだ。食料、物資の不足はまだまだ解消されていない。情報によれば、炊き出し用のお米、海苔、梅干の寄付を募っているとのこと。物資で特に必要なのは、水、赤ちゃんのミルク、オムツ(大人用も)、卓上ガスコンロ、携帯電話用充電器、消毒用アルコール、紙コップやお皿(割れものはダメ)などなど。ボランティアはまだ避難勧告が出ているところも多いため、現地受付と相談の上で行動して欲しい、とのこと。特に、避難所で長い期間、心身とも被災者を支えてくれる人が今一番必要だそうだ。他にも、被災地が援助を求めていることがいろいろある。まずは自分に何が出来るのか。そこからしっかりと考えて行動したい。●今度の土曜日は、ビッグスワンで柏レイソル戦が予定されている。開催が危ぶまれていたのだけれど、どうやらクラブ側の意向で開催されるようだ。「この大変な時に、サッカーどころじゃないだろう」という批判も当然出てこよう。柏側の懸念も分かる。地震で被災者になり、観に行きたくても行けなくなったサポーターも多いはずだ。ビッグスワンの駐車場は、自衛隊の救助の拠点として使用されている。でも、今だからこそ、新潟で試合が開催されることの意味もまた大きいような気がする。7月の水害の時には、発生4日後にナビスコカップの磐田戦があった。それでも、ビッグスワンには約3万人が駆けつけた。試合前に選手による募金の呼びかけや、犠牲者への黙祷があり、選手たちが左腕に喪章を付けて闘ったのも今回と同じだった。あの時の、「何かを求めて集まった」3万人が作り出したビッグスワンの空気は、今でも忘れられない。そんな中で鈴木慎吾の同点ゴールが決まった時、涙が出そうになった。その時、ハッキリと知った。スポーツは、人の心に力を与えることができる、と。こういう時だからこそ、試合は開催した方がいい。選手たちのプレーが、ともすれば萎えそうになる心に勇気を与えられるのなら。まさか、同じような状況が同じシーズンに2度も起こることになろうとは思いもよらなかったけれど、踏まれても踏まれてもなお逞しく立ち上がる、水害にも台風にも地震にも負けない新潟人の心意気を見せたい。「アイシテルニイガタ」と力強く唄いたい。アルビの選手たちに“復興のシンボル”としての役割を負わせるのは酷かもしれないけれど、最後まで諦めないアルビのサッカーを、ひたむきなプレーを見せてくれれば、それでいい。そして、サポーターも一緒になって「勝ち点3」を勝ち取ろう。それはきっと、3という数字以上の大きな意味と、限りない勇気を与えてくれるはずだから。昨夜、セブンイレブンで11月13日の天皇杯4回戦・湘南ベルマーレ戦のチケットを買った。チケットを手にしながら、果たして、この試合は無事に開催されるのだろうか、その頃には新潟の状況はどうなっているだろうか、どんな思いでこの試合を見ることになるのだろうかと、様々な思いが頭の中を駆け巡った。あんなことがあって辛かったけど、また頑張ろうね、と言えるようになっていて欲しい。FMラジオから、槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」が流れている。無性に泣けてきて、困った。●今、ラジオが伝えるところによれば、長岡で不明になっていた母子3人の生存が確認され、その一方で30日のホーム柏戦は延期が決定した、とのこと。今後の日程等、ハッキリしたことはまだ分からない。お母さんと子ども二人、5日間心細かっただろうな。でも、本当に助かってよかった。試合が延期になったのは本当に残念だが、仕方がない。選手たちが心からサッカーに打ち込めて、サポーターも心からサッカーを楽しめる日がやってくることを信じて、また次に向かって頑張ろう。
2004.10.27
昨日の夕方頃からカウンターの回りが凄いので、磐田戦と地震のせいかなあ、と思っていたら…このせいですか。Σ( ̄□ ̄;)さすが、「偏愛アルビ」さんの威力は「さっかりん」どころじゃないですね。うーむ。し、正体て(汗)。いや、その、ビッグスワンではバックスタンド2層目のてっぺん付近が定位置で、アルビサポなどと名乗ったらキアイの入ったゴール裏のみなさんに袋ダタキに遭うこと必定の一般市民ですんで。正体くらい直接でならいつでもさらしますが、あのー、次のおや連集会はいつなんでしょうか、ちゃきんさん。その時にはぜひ、ウチの背番号8「素之介」を連れて初参加させていただきたいな、と。見学だけなら国立とオールスターで2度ほどやったんですけども。じ、人脈て(大汗)。ワタクシの場合は人脈と呼ぶのもおこがましい、間接FKみたいなもんなので、残念ながら監督や選手には直リンしておりませんし。1度だけ古町で鈴木慎吾を見かけて、「おー、慎吾だー、ちっちゃいなあ」と思ったことがある程度ですし。ですから、「きっとコイツなら選手のプライベートネタも持っているに違いない」と期待に胸をふくらませてアクセスしてくださった方、そればっかりは期待にお応えできませんので、何とぞご了承ください。さてと。話題を変えて、と。昨夜、帰宅途中に近所のセブンイレブンに立ち寄ったら、ズラッと並ぶおにぎりにビックリ。長岡のおにぎり工場が復活したのかと思いきや、ラベルを見ると「高崎」「郡山」と県外の工場の名前が。そうか、県外から応援してもらっているんだな、コンビニも。避難所では、コンビニおにぎりが配られている様子がテレビに映っていたし、本当にありがたいこと。心より感謝いたします。その一方で、全村避難の山古志村。ここは錦鯉の養殖と闘牛の里としても知られている場所。闘牛の牛を飼っている人が、「牛を見捨ててここを離れられない。自分は残る」と涙ながらに話していた。傍らで、その様子をじっと見つめる牛の表情がせつない。災害は、人の心も動物の心も深く傷つける。与板でお寺をやっているウチの親戚も、本堂は無事だったものの、仏具がめちゃめちゃになり、火が使えないので生ものばかりを食べているそうだ。水だけでもこちらから運ぼうか、と申し出たのだけれど、「大丈夫だから。来てもらっても逆に大変だから」と固辞された。余震が続いている状況では、ボランティアへ行くことも難しい。とにかく、まずは余震がおさまってくれないことには、こちらからも動くに動けない。見ているしかないのが辛い。でも、ようやく高速バスが一部復活し、県内のJRも運転再開できる区間が出てきた。新幹線開業とともに消えていた新潟─羽田の空路も臨時便が飛んでいる。これで、被災地と新潟市のアクセスが復活すれば、もう少し何とかできるかもしれない。その時を待とう。こんな中、日本シリーズ第7戦はライオンズがドラゴンズに勝ち、12年振りの日本一。えー、そんなに長らく日本一になっていなかったかねぇ、ライオンズは。でも、ファイターズ、ホークスとのプレーオフの激戦を制し、ドラゴンズをも破ったライオンズは、日本一にふさわしいチームだと思う。おめでとうございます。でも、来年こそは負けませんよ、ホークスは。それにしても、シリーズMVPは和田ベンちゃんにあげたかったな。さて、イマイチ元気が出ない、というときのワタクシの元気の素は、アルビの頑張りとこれ。読むだけでパワーもらえますよ。お試しあれ。
2004.10.26
今朝もまた、余震で目が覚めた。昼夜を問わず空を飛び回るヘリの音。おにぎりやサンドイッチが消えたコンビニ。地震の被害をまぬがれた新潟市でさえ、非常事態の空気はそこかしこに漂っている。被災地では、とにかく食糧不足が深刻だそうだ。今朝の食事も3万食足りない。昼食は4万食足りない。では夕食は…。7月の水害で県も各市町村も備蓄食糧を放出したばかりで、倉庫には何も残っていないのだという。度重なる自然災害の影響は計り知れない。新潟県は他県に食糧供給の協力を要請する、とのことだった。せめておにぎり一個でもいい、被災者の方全員に行き渡れば。これは台風23号の被害の影響が続く地域でも同じことだろう。どうか、他都道府県のみなさん、ご協力をお願いいたします…。●地震から一夜明けた昨日は、街へ出る気にもなれず、ずっと家にいた。でも、家に籠もってばかりいても気が滅入るだけなので、駐車場へ車の様子を見に行きがてら、近所のなじみの喫茶店に顔を出した。店にはマスターとママだけで、看板娘のかおちゃんは東京へ行っていて、戻ってこれなくなっているという。ここにも地震の影響はあった。ママに淹れてもらったコーヒーをすすりながら、マスターや他の常連さんたちと地震の話をしていると、そこへまた一人やってきた。新潟の有名なラーメン店「K屋」の社長さん。アルビのDF・高橋直樹選手のお義父さんである。お店は大丈夫でしたか、と聞くと、「揺れたときは思わず、どんぶりを抑えに走ったよ。店の女の子は柱にしがみついてたなあ」という。前夜は、すでに静岡入りしていた高橋選手と電話連絡ができず、もっぱら携帯メールでやりとりをして無事を確認していた、とのこと。家族を新潟に残していた選手たちや監督、コーチ、スタッフは、みな同じように新潟と連絡を取るのに四苦八苦していたらしい。──今日の試合も高橋選手、スタメンですよね。「うん。メンバー入りしたかどうか、表情ですぐ分かるから。『次の試合は…』って話を振っただけでアイツがニコッとすると、ああ出られるんだなって分かるんだよね」逆に、曖昧な返事が返ってくると「ああ、出られないのか」ということが分かるので、すぐに別の話題に変えちゃうんだよ、と笑っていた。選手の家族も、シーズン中はいろいろと気を遣って大変なのだ。──そうそう、あの清水戦のボレーシュート、凄かったですねぇ。「わはは、あれね。もう2度とないね」その数日後、あのゴールをアシストした鈴木慎吾がお店に来たとき、「思わずお礼言っちゃった」と嬉しそうに笑うお義父さんなのだった。しばらくしゃべったあと、「おっ、そろそろ試合が始まるから帰らなくちゃ」と、みんながそそくさと席を立ったので、私もすぐに家に戻り、BSにチャンネルを合わせた。画面の向こうに映るヤマハスタジアム。見ると、アルビの選手たちはもちろんのこと、磐田の選手も審判団も、全員が左腕に喪章をつけている。思ったよりも人数が多いアルビのゴール裏には、「地震なんかにゃ負けないぞ!」という横断幕。そして、磐田のゴール裏には、「新潟県民のみなさん、頑張ってください」という横断幕が掲げられる中、地震犠牲者への黙祷が捧げられた。また、磐田のスポンサー・ネスレから、ミネラルウォーターが被災地に送られると発表されたという。いつもと変わらないはずのリーグ戦で、いつもと違う空気が支配するスタジアム。時折襲う余震の中でのテレビ観戦。試合はビデオに録画しながら最後までしっかり見たけれど、内容について評論家ぶったことはあまり書きたくないが、・磐田の出来は、2ndステージで一番よかったのではないか。・もしかしたら、磐田がアルビ相手に最初から本気を出して立ち向かってきたのは、今回が初めてだったかもしれない。・こうなると、やはり磐田は一枚も二枚も上手。・磐田の中盤のプレスは素晴らしかった。・アルビは中盤で遅れを取ったのが痛かった。・まさか磐田が、アルビばりの「堅守速攻」をやってくるとは思わなかった。・アルビは中盤でもっと手数をかけずに、シンプルに攻めれば良かったような気がする。・最初のオゼアスのシュートが入っていれば、試合の流れは変わっていた。・アルビの攻撃は磐田に対して十分すぎるほど脅威になっていた。・スコアは3-1だけれど、完敗と切り捨てるには惜しい試合だった。後半42分のオゼアスのゴールは、会心の決まり方だったし。・やっぱり強くなったよ、アルビは。そして、何よりも…「アルビの選手たちは、試合終了のホイッスルが鳴るその瞬間まで、ゴールだけを見つめていた」それが一番だ、と私は思う。そのまなざしのその先に、アルビの未来はある。そして最後まで勇気を持って戦った選手たちの姿は、新潟にも十分届いたはずだ、と。反町監督も選手たちも、試合後のコメントを見ると地震のことをしきりに言っている。今一番いいチーム状態の中、ただサッカーのことだけを考えることができる環境にできなかったのが、かえすがえすも残念だ。一日でも早く、サッカーだけに没頭できる日が、サポーターも笑顔でスタジアムへ足を運べる日が来て欲しい。次節はホームで柏戦。今度は新潟で、みんなで勝利を掴もう、勇気を胸に。
2004.10.25
昨日の夕方、NHKで浦和vs鹿島を見終え、浦和の強さはチーム全体のベクトルの強さだな、と思いながら1階の居間に降り、夕食の仕度を始めようとしていた母や父と話をしながら、外の洗濯物を取り込み始めた矢先に、グラッと来た。地震から一夜が明け、まだ続く余震の中、テレビに映る風景はとても新潟とは思えないものばかり。寸断された道路、山崩れ、潰れた家、埋もれた車、脱線した新幹線…。交通網があちこちで寸断されて、新潟県全体が事実上孤立しているようだ。特に震源地の小千谷周辺の被害は、想像を絶している。三条の近くに住む親戚には、昨夜はずっと電話が通じなかった。大丈夫だろうか、無事だろうか。水害から始まって、台風、そして地震。いったい、どういうことなのか。なぜこれほどまで自然災害が襲うんだろうか。試練というには厳し過ぎる。幸い、私が暮らす新潟市には被害はほとんどなさそうだ。でも、被害が大きい地域は、これから復旧に向かうまでが大変。なんとかしなければ、という焦りばかりがつのる。今日、静岡のヤマハスタジアムで、ジュビロ磐田vsアルビレックス新潟が行われる。しかし、寸断された交通網の影響で、新潟からの応援バスツアーは中止になった。果たして、何人のサポーターがヤマハスタジアムに辿りつけるのか分からない。7月のナビスコカップ磐田戦(ビッグスワン)も、4日前に水害が起こった。そして今度は地震。偶然とは言え、なんというめぐりあわせか。選手たちも家族や新潟の町の人々のことを気にかけながら戦うことになるのだろうが、ひとまずこのことは忘れて、サッカーに没頭して欲しい。自分のために闘ってくれ。自分のために勝ってくれ。自分のために全力を尽くすキミたちのプレーにこそ、みんなは勇気を与えられるのだから。●本日の試合結果J1リーグ第10節(ヤマハスタジアム)ジュビロ磐田 3-1 アルビレックス新潟【得点者】7分・藤田(磐田)、27分・太田(磐田)、61分・河村(磐田)、87分・オゼアス(新潟)…悔しい。前半の早い時間帯での失点が全て。3-1なんて差がつく内容じゃなかった。でも、アルビのゴール裏に思った以上のサポーターが詰めかけていて感動した。声じゃ負けてなかったよ、ホームのジュビサポに。本当にありがとう。みんな、無事で帰って来て下さい。アルビの選手たち、キミたちの思いは伝わってきたよ。最後まで諦めない試合をしてくれて、本当によかった。そのひたむきなプレーを胸に刻んで、次は私たちが頑張る番だ。新幹線も動いていない、高速道路も寸断されてる。すぐには新潟へは帰ってこれないかもしれないけれど、次節のホームゲーム、新潟とともに頑張ろう。私は観に行けないけど、気持ちは一緒だから。
2004.10.24
日本シリーズを観ながら、野球に限らず勝負事は先にミスした方が負けだよなあ、と思った昨夜。ライオンズとドラゴンズ、戦力に差は感じないが、いざというときに踏ん張れる力やしたたかさは、ドラゴンズの方が上かもしれない。さりげない風でいながら、こういうチームを作り上げてきた落合監督。やっぱりタダもんじゃないかも。そういえば、落合さんの著書の「コーチング」という本をかなり前に読んだことがあって、とても面白かった。皆さんにもぜひオススメですよ。●一見地味ながらも興味深い戦いを見せてくれている日本シリーズの一方で、明治の一場投手への金銭授受問題が広がりを見せている。ジャイアンツに続いて、ベイスターズとタイガースも。またもやオーナーや球団社長の辞任へと発展してしまった。これで一場くんのプロ野球入りは、当面閉ざされてしまうことになる。素晴らしい投手なだけに、何ともやり切れない。アマチュア有望選手やその周辺の関係者へのお金の問題は、ずっと取り沙汰されてきたけれど、闇の中に閉ざされてきた。それが今になって急に表に出るようになったことは、球界の自浄作用を促すという意味では、いいこと、なのかもしれない。しかし…一人の選手をスケープゴートにしなければ何も変わらないという現実にも、失望感を感じてしまう。神宮で1度だけ観た一場くんのピッチング。彼がマウンドに上がる姿を観られる日が、一日でも早く訪れますように。球界には、それを手助けする責任があるはずだ。●さて、今夜放送のTBS系「スーパーサッカーPLUS」。先月、ビッグスワンで公開収録があった「バナナキング」が放送されるそうな。ここではその日の日記でかなりネタバレしちゃったので、なんだよー、放送見る楽しみが半減しちゃったじゃないかよー、と言われてしまうかもしれませんが(爆)。いや、面白いんで、ぜひとも改めて映像で見てくださいよ。完敗した浦和戦の翌日ということもあってか、慎吾と反町監督以外はやる気ゼロオーラ発散しまくりのアルビの選手たち。一番の見どころは、白石美帆vs秋葉、でしょう(笑)。●えー、先ほど新潟県を中心にした地震がございました。ここ新潟市もなかなかの揺れでした。(震度4.5くらい?)うおおお、怖かった~~~~。10年以上の東京生活である程度の地震には慣れっこのワタクシでも、さすがにビビリました。私が住んでいる新潟市小針浜周辺は実害はないようですが、部屋の本棚の本が落ちてきました(つまり、ちゃんと整理しろってことだな、と、前向きに考えることにします)。まだ余震がありますが、こうやってPCいじる余裕があるので、とりあえずご安心のほどを。それよか、震度6以上の新潟県中越地方の皆さん、大丈夫ですか?そっちの方が心配です。この期に及んで、アルビの選手たちは移動した後だよな?明日の試合、アウェーでよかったよ。…なんてこと考えてるワタクシって…(殴)。震源地の小千谷市では亡くなった方がいるそうですし、長岡市、十日町市、六日町でも被害が大きいようです。7月には水害で、今度は地震…台風といい、一体、地球はどうなってしまったんでしょう。お見舞いメールを下さった皆様、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。
2004.10.23
昨夜は大衆割烹「ドカベン」にて、「ホークスプレーオフ敗退めちゃくちゃ悔しいぞヤケ酒会」開催。私はそのために18時に退社して、まず沼垂図書館へ「横浜フリューゲルス消滅の軌跡」を借りに行き、そして自分の駐車場に車を置いて、改めてドカベンへ。行きがけのバスの中で、借りてきたばかりの本を読み始め、冒頭の最後の天皇杯決勝の描写を読みながら、そういえば、フリューゲルスの最後の天皇杯決勝の相手はエスパルスだったなあ、と思い出し、昨日の私の日記へのGabbynaさんのコメントに込められたエスパサポの心境に思いを馳せたりしていたのでした。白根のラーメン屋の若旦那にソリマチンご来店の顛末を聞き、結局サインも写真もお願いしなかったとかで、「あ、店に貼ってあるアルビのポスターにサインしてもらえばよかった…」って、後悔先に立たずじゃん、それって。そして、飲みながらテレビで日本シリーズを見るという、一歩間違えば、思い切り悪酔いしそうなシチュエーションの中、みんなで結構楽しみながらドラゴンズvsライオンズを観戦。で、どっちを応援するか、という話になり、その場にいた9名のホークスファンの中で、「ドラゴンズ」と答えたのが7名。「ライオンズ」と答えたのがホークス&アビスパサポの筑後人Kくんと、ワタクシの2名のみ。「ドラゴンズ派」のみなさんとしては、あんなプレーオフでライオンズが日本シリーズで勝ったりしたら納得いかん、というご意見。ふむふむ。Kくんとワタクシは、「ライオンズよ、プレーオフで勝っておきながら日本シリーズで負けたりしたら許さんぞ」という意見。同じホークスファンでも、考え方はいろいろですね。みなさまはいかがでしょうか?とにもかくにも、思わぬ人にお会いしたりして、いろんな意味で楽しい飲み会でした。●さて、鹿島戦の余韻に浸っている間もなく、今度の日曜日はジュビロ磐田戦でございますよ。次節は「裏天王山」柏レイソルvsセレッソ大阪があるので、その試合でセレッソが負け、アルビが勝つか引き分ければ、早々にアルビのJ1残留が確定する上に、そうなったらもう、「2ndステージ優勝争いもホンノキに意識せんばなんねこてさー」という、アルビ的にはひじょーに重要かつ「ぜってこと負けらんね戦い」なわけです、なにげに。最低でも勝ち点1、ノルマな。1stステージまでなら、「いやーん、ジュビロ磐田になんか勝てるわけないじゃーん」で許された面もあったけれど、7月のナビスコカップ磐田戦を見て以来、次は勝つしかないだろオイ、という心境なんでございます。なんてったって、現在のアルビは暫定3位なんですから、誰が何と言おうと。思えば、磐田とは昨年末の天皇杯で0-4でちんちんにやられて以来、J1とナビスコカップで「もうあんたらの顔見飽きた」と言いたくなるくらい対戦してまいりました。で、その対戦成績。3月27日 ナビスコカップ予選Bグループ第1節 0-05月23日 J1リーグ1stステージ第11節 1-27月17日 ナビスコカップ予選Bグループ第5節 1-1さあ、思い出しましたか?アウェーのナビスコカップ第1節に関しては観に行っていないので分からないけれど、1stステージでの点差以上に実力差を感じた試合から、アルビが互角以上に闘って引き分けになった7月のナビスコカップまで、1敗2分なわけで。となれば、こうなったら残るは勝利のみ、でありましょう。え?選手個々の実力差があるって?この期に及んでは、そんなもん大した問題じゃございません。なぜならば、サッカーは「11人で戦うスポーツ」だからです。それを教えてくれたのが、7月のナビスコカップ磐田戦。あの水害のさなかで行われた試合での鈴木慎吾の同点ゴールは、ワタクシの中では今シーズン観た中で一番感動したシーンとして刻み込まれています。あの時見せてくれた、アルビの選手たちの「戦う姿勢」を再び見せてくれれば、結果はおのずと付いてくるものだと信じておりますよ、ええ。「気持ちが強い方にボールは転がる」んですから。しかしながら、今回はアウェー。観に行けないのが残念無念、です。でも、BSで中継があるそうですから、しっかりと見届けさせていただきますよん。で、現地に行かれる方には、ぜひとも川口に「新潟に戻ってこい」光線をびしばし浴びせてきていただきたいな、と。●ところで、現在アルビに練習生として参加している小野伸二弟。どうやら、この調子だとアルビ入りって話も現実になりそうな気配。ほぉ、ソリマチンがホメてましたか。「攻守の切り替えのときにサボるクセがある」ってのは、ぜひとも修正していただきたいところですが、そこは選手を再生させるのがお得意なソリマチンのこと、ビシビシ鍛え直してくれるでしょう。もしも入団することになったら、ばっちり応援してあげるからさ。
2004.10.22

台風23号接近中の新潟市。雨は夕方には強風雨になり、バイパスを走っていてもワイパー全開でなければ追いつかず、ひぃひぃ言いながら運転していた。こんな天候の時は、おとなしく普通の道を通るべきだった…かも?台風のおかげで各地で被害が相次ぎ、西武ドームの日本シリーズも中止。もう台風はお腹イッパイだよ…。●で、この台風の中、さっさとウチに帰ればいいものを私は本屋のハシゴをしていたのだった。え?何を探していたのかって?いえね、ちょっと「サッカーマガジン」と「サッカーダイジェスト」をね。予定では、最初に寄ったアピタ新潟西店2Fの本屋で両方ともゲットして、ついでに「新潟Week!」と「キャレル」も買う、はずだった。ところが、行ってみたら辛うじて「サッカーダイジェスト」が1冊残っていたものの、「サッカーマガジン」は跡形もなくなっていたもんだから、用事が1度で済まなくなってしまったのである(「新潟Week!」と「キャレル」は買えたけどね)。仕方がないので、今度はアピタ近くの蔦屋書店へ移動することに。もしもそこにもなかったら、青山の「ブックマン」まで行かないといかんなあ、とブツブツ言いながら車に戻った。いつもなら、「サカマガ」「サカダイ」を買うのにこんなに苦労することはないし、近所のセブンイレブンで十分買えるのだけれど、今回ばかりは勝手が違った。恐らく、新潟における今週のこの2冊の売上は、全国でもトップランクだったんじゃないかと。みんな、鹿島戦の記事が読みたいんだね(オマーン戦よりも鹿島戦だろう、新潟では)。蔦屋書店で何とかサカマガをゲットして、ホッと一息。近くのガソリンスタンドでレギュラー満タンにしてもらって無事帰宅。駐車場から我が家まで歩いている間に何度も風で飛ばされそうになりつつ、玄関に辿りついた。ふぅ。サカマガ、サカダイとも、アルビ関連記事はいつも以上に多くて、サカダイには鈴木慎吾と松尾の対談まで掲載されていた(なかなかボケとツッコミが効いた、いいコンビでございました)。1stステージでは、アルビ関連の記事を探すのに苦労していたのに、少し勝ち出すとこの扱いの大きさ。やっぱり勝たなきゃ相手にすらしてもらえないのである。新潟の雑誌である「新潟Week!」と「キャレル」にアルビの記事が載るのはお約束なのだが、密かに楽しみにして読んでいるのが「キャレル」に連載中の野澤のエッセイだったりする。いかにも野澤らしい文体で、読んでいるうちにニマニマしてしまうのだけれど、おちゃらけているようでいて、結構深いことを書いている。プレー同様、彼を見た目だけで判断したら痛い目に遭うんである(いや、これ、ホメてるんだよ、ノザワくん)。ひと通りザッと目を通してから、夕食を食べるために居間へ行くと、母曰く、「そういえば、今日、沼垂図書館から電話があったわよ。本が入りましたって」おお、やっと入ったのか~。貸出予約したのが6月末だったから、かれこれ4ヶ月近くも待たされたなあ。予約した本、というのは、「横浜フリューゲルス消滅の軌跡」。そう、素さんの著書、である。この本が出た当時は、何だか切なくて読む気になれず、気がついた時には絶版になってしまっていた。読むのを諦めかけていたら、沼垂図書館にあることを知って出かけてみたら貸出中で、「貸出希望者が多いので、予約してもいつになるか分かりませんよ」と言われていたのだった。それが、やっと読める。今週末にでも行ってくるとしよう。●今朝の新潟日報に、シンガポール戦にカズやゴン、素さんらベテランを招集するというジーコ発言について異論続出の記事があり、その中の反町監督のコメント。「相手国を愚弄するにもほどがある。シンガポール戦は新たな選手発掘の場にするべきだ」至極ごもっともでございます。そして、名前が挙がっている素さんは、「もしも選ばれるなら、どういう理由なのか知りたい」とのこと。ご本人は素直には喜ぶ気にはなれないでしょうね、やっぱり。ジャパンブルーの素さんはもう一度見てみたいけれど、それはW杯予選という国と国との戦いの場でやることじゃない。そういうことをするのなら、素さんが現役引退するときに、エキシビションマッチとしてやって欲しい。
2004.10.21
どうやら台風はこちらに向かって一直線のようで、そのせいかどうか、夕方からすっかり雨になっている新潟市。今年って、もしかして台風は30号くらいまでいくんじゃなかろうか…と天気図を見ながらつぶやいていたら、父に、「30号だなんて、ホームランじゃあるまいし」と言われてしまった。でも、これが決してシャレにならなさそうなのが、今年の異常気象の怖いところだ。●我が社の鹿島サポTくん。新潟×鹿島戦から一夜明けた月曜日には私と決して目を合わせようとせず、「サッカーの話なんか絶対するなよ」光線を全身からビシバシ発散していたのだけれど、昨日、ついに半ば強引にサッカー話に持ち込むことに成功(やなヤツだねー、我ながら)。──日曜日はビッグスワンへは行ってたワケ?「…行かないよ」──なんだ、行かなかったんだ。あんなに「チケット買わなくちゃ」って大騒ぎしてたのに。「あんなヘタレ試合、テレビで十分だよ。点取れないで、逆にカウンター一発でやられてさ」──ふはは、それがサッカーと言うものなのだよ。(言ってみたかったんだよ、このセリフ)ここから先は、もう、私が話を振るまでもなく、堰を切ったようにグチのオンパレード。「鈴木なんかさ代表でなんか点取らなくてもいいから鹿島で点取れってんだよ代表で点取ったって意味ねえよ4試合で1得点だぜ信じられる?大体さFWのガイジンに気を遣ってばっかりでさFWなんて日本人で組めばいいんだよあーあ柳沢がいればなあ…グチグチグチグチグチグチグチグチグチグチ(以下略)」いや、その、お気持ちはよぉーく分かりますけれどね。そういえば、鹿島のセレーゾ監督も「クラブが新潟のエジミウソンみたいなストライカーを獲ってくれるなら得点できるんだ」なんてヤケクソ気味に言ってたらしいしなあ。しかし、やっぱり最後は「ヤナギサ~ワ」なんだね、キミの場合。余談だけれど、以前「Number」に載っていた「ストライカー占い」をやったら、Tくんは「ロナウド」(そのココロは“天才バカボン”)、ワタクシはこともあろうに「ヤナギサ~ワ」(そのココロは“器用貧乏”)という結果が出て、Tくんから「柳沢か~、いいなあ」と羨ましがられ、ちっとも嬉しくなかったのであった…。●さて、昨日の日刊スポーツの記事によれば、アルビのクラブ側が反町監督に来季続投を要請したとのこと。監督は態度を保留しているようだけれど、クラブが今の時期からそういう姿勢を打ち出したことにはホッとしている。あのサンフレッチェ広島戦で負けていたら、逆の流れになっていたということを考えると、その後の連勝も含め、本当にあの試合がターニングポイントになったなあ、と思わずにはいられない。さて、あとは反町さん次第だな。反町さんが続投を決断するかどうかは、これからの成績や他クラブからのオファーに大きく左右されるだろうし、クラブ側には熱意と誠意をもってあたっていただきたい。変にこじれたりして、くれぐれも愛想をつかされたりしないように。そこんとこ、神田センセイ頑張ってくれい。●朝日新聞に毎週1回サッカー特集が掲載されるのだけれど、今週から「オシムの提言」というコラムの連載が始まった。アルビや反町監督にも通ずるような、非常に含蓄のある内容なので、これから楽しみに読むことにしよう。今回掲載分の中で、印象に残った言葉。 優勝経験がないからか、市原の選手は勝ち方を知らない。 これまでも、相手を恐れてミスを連発し、崩れてしまうことがあった。 大事なのは、「自分たちはもっとできる、勝てる」と信じること。 そのためには、どんな状況でも、自分は何をなすべきかを把握しなければならない。●カンケーないと言いつつ、なんだかんだで結構楽しんでいるプロ野球日本シリーズ。昨日は満塁ホームラン合戦の結果、ライオンズが勝った。ちょっと目を離したスキに大量点が入ってしまうので、ちょっとビックリ。それにしても、予想以上に打撃戦が多いような気がするなあ。そろそろ、ビシッとした投手戦が見たいんだけど。●アルビの戦績が向上しているからなのか分からないけれど、練習生情報が賑やかに。小野伸二の弟ですか。確か、神戸サポのkotaさんのお話によれば、以前、神戸の練習に参加したけど採用されなかったんだよなあ。どの程度の選手なのでありましょうか。えっ、清水商FWの松島って、どんな選手だ?既に入団が内定している静学の2人も含め、なんだか知らないけど「静岡出身」が激増しそうな予感(今は野澤と深澤の二人だけだけど)。ともかく、若くてピチピチしたイイ選手にどんどん入っていただきたいな、と。しかし、河原入団内定といい、やけにいい話題が多いのは、神田センセイ&鈴木スカウトのグッジョブのおかげに他なりませぬが、なんかよからぬことの前触れじゃないだろうなあ、なんて思ってしまうのは、シアワセ慣れしていないビンボー人の悲しい性でありましょうか。●えー、こちらのBBSの方に、 大宮東高校サッカー部応援サイト「東の風」の管理人さんからHPのご紹介を頂戴いたしましたので、改めてご紹介いたします。来季アルビ新入団の河原選手情報が画像・記事ともども満載でございますよ(背番号9が河原くん)。ぜひぜひご覧あれ。
2004.10.20

またもや台風が沖縄に(汗)。明日から沖縄へいらっしゃるぷらむるびぃさんのためにも、少し手加減してやってくれないかと(祈)。しかし、彼女が「台風を呼ぶ女」と言われているとは…。それって、ワタクシと同類ってことじゃないかい、とツッコミを入れたら、イヤイヤされてしまいました(なぜに?)。そんなぁ~、嫌がらなくたっていいじゃん。もっと仲良くしようよぉ~。新潟は現在晴れておりますが、これから天候は悪化の一途を辿る模様でございます。●昨日、鈴木慎吾ポスターを携えて意気揚々と出勤。制作室のドアに貼ってある玉田ポスターを取り替える作戦を実行に移す時がやってきた。ポスターを貼った張本人であるバスケおたくチーフデザイナーFくんに(かといって、別に彼は玉田ファンなわけではない)、慎吾ポスターをビシッと見せた。──ポスター、これに替えようよ。「うおっ。鈴木慎吾」──次のホームゲームは柏戦なんだから、柏のユニフォーム姿の玉田ポスターを貼っておくなど言語道断。即刻交換すべし。「ちっ、次は鈴木隆行にしようと思ってたのに」──却下。(どキッパリ)…というわけで、めでたく玉田ポスターは慎吾ポスターに取って代わられたのである(ほとんど強制執行)。さらに、オレンジパネルも貼ることになり、我が制作室はドアの外側が慎吾、内側がオレンジパネルという、新潟的に大変模範的なディスプレイの部屋となったのであった。パチパチパチパチ。…誰ですか、「そんな部屋行きたくない」なんて言ってる人は。 ディスプレイ例そして仕事中には、白根のラーメン屋の若旦那(ホークス星野応援横断幕「越乃一番星」制作者)からメールが入った。曰く、「たぶん反町監督!がきてるよ。反町監督の車って○○○○ワゴン?」いや、車種まではよく分かんないけど。ソリマチンが来てるって、どこに?引き続き再びメール。「やっぱり反町監督!ウチの店に来てます。ラーメン麺かため」なんと、まあ、若旦那の店にソリマチンご来店ですか。ほほぉ、麺かためがお好きなんですな。思わず、「ギョーザをサービスしたら?」なんて返信をしてしまったのだが、その後どうしましたかね、若旦那。それにしても、なんで白根の町はずれのラーメン屋さんにソリマチンが…と思ったら、考えてみれば昨日は白根カルチャーセンターで、アルビレックス新潟・Sとの練習試合があったのだった。なるほど、その帰りですか。で、その練習試合、収穫はありましたか?カントク。アルビレックス新潟vsアルビレックス新潟・S(シンガポール)の練習試合は、詳細がオフィシャルサイトと新潟日報朝刊記事にもなっていたので、だいたいの様子は分かった。ほほぉ、3本目に末岡がアルビ側で出場してますな。なるほど、彼はトップ昇格するんだな。他に戻ってくるのは誰なんだ?ところで、アルビレックス新潟・Sの大橋監督が、なでしこジャパンの新監督に内定、とのこと。そうですかあ、それはめでたい、ということにしないといかんな。とても優秀な監督だったので、新潟・Sとしては大変残念なのだけれどね。(大橋監督をご存じない方は、こちらのコラムを読まれるとよろしいかと)いつか、ソリマチンが日本代表監督になるといいなあ。●さて。降って湧いたように出てきた、ソフトバンクによる福岡ダイエーホークス買収話。ソフトバンク側がまず一方的に発表した話のようだし、具体的に進んでいることではなさそうなので、現時点では何とも言えないのだが、ホークスファンとしては、とても気になるニュースだ。ダイエーが保有しているうちは、毎年毎年身売り話が出てきてしまうので、もういい加減にして球団を手放してくれ、と言いたい気持ちが強い一方で、ホークスが福岡ダイエーとして再生して現在のような強豪になったのはダイエーのおかげ、という面も大きいのも確か。ソフトバンクに買って欲しいけど、ダイエーの名前が消えるのも寂しいような、なんとも複雑な気分でいる。しかし…そうなると球団名はやっぱり、福岡ヤフー!BBホークスになるんですかね?うーむ。
2004.10.19

土曜日の夜、仕事を終えて退社するとき、我が社のWEB部門のTくんと玄関でばったり。彼はコテコテの鹿サポで、しかも「ヤナギサ~ワ」の大ファンという、私とはことごとく気が合わない関係なんである。──いよいよ、明日鹿島戦だねぇ。いい試合になるといいねー。と、せっかくエールを送ってあげたのに、「けっ。鹿島がアルビなんかに負けるわけねーじゃん」と言い放つT。「3-0で鹿島が勝つから」──ふん。1-0でアルビが勝ってやる。…まったく、ウチの会社は、超浦和サポだの、鹿サポだの、敵が多くて楽しすぎ。●で、素晴らしく晴れ上がり、見事なサッカー日和になった日曜日。朝一番で新潟市美術館と新潟市郷土博物館へ「長安文物秘宝展」を見に行き(ホンモノの兵馬俑を見て参りました)、そのままビッグスワンへ直行し、終わったら帰りに知事選挙の投票に行く、というハードスケジュールの一日の始まり。展覧会を見てからビッグスワンに到着したのは12時少し前。シャトルバスを降りてスタジアムの方へ歩いていると、駐車場方面から旗を振り歌をうたいながら歩いてくる赤い集団に遭遇。おぉっ、あのシールがベタベタ貼ってある赤いヘルメットのおぢさんたちはっ。鹿サポ名物おぢさんグループじゃないですか。新潟に来てくださったんですねぇ。「新潟行って、試合見て、新潟の地酒でも飲んでくっかあ」っていう感じ。いやー、ホンモノにお会いできるとは感激だなあ。みなさん、昼間っからすっかり出来上がっているご様子。車の中で宴会しながら来たんでしょうねぇ。あんまり楽しそうなもんだから、見ているこっちまでニコニコしちゃいましたよ。見ると、スタジアム周辺には鹿サポさん達のお姿が多数。こりゃ、たくさん来てますね?期待大。あの応援、生で楽しませていただきますよ。で、感じたんだけれど、鹿サポさんって平均年齢がかなり高くないか?年齢層の幅広さではアルビサポといい勝負。もっとも、考えてみれば、もともとサッカーとは無縁の土地にプロサッカーチームができて、ジーコがやってきて、地元のチビッコからおじいちゃんおばあちゃんまでを巻き込んで今の鹿島国ができたのだから、そういう意味では新潟の大先輩みたいなもんなのだ。まだ開門前で時間があるので、出店のブースをいろいろと覗いてみることに。まず、このたびめでたくスポンサーになってくれた日本ビール(株)のブースにて、コロナビールの試飲(一口だけだけどね)。オフィシャルグッズコーナーでは、枚数限定のプレイヤーズポスター4種(野澤、ファビーニョ、鈴木慎吾、安英学)を販売していたので、慎吾ポスターをゲット。ふふっ、これをウチの制作室に貼ってある玉田のポスターと入れ替えてやる。次にベースボールマガジン社ブースで、新発売のアルビレックス新潟オフィシャルトレーディングカードをボックスでゲット。ボックス買い限定の三角くじを引いて店のお兄さん2人組に手渡す。「あ。うわ。に、2等」「えっ、2等出ちゃったの?」はい?カランカランカラン♪(鐘の音)「2等、野澤選手の直筆サイン入りパネルでーす!」ひえぇぇぇ。思わず「これって1点ものですか?」なんてワケの分からないことを聞いてしまった。ってことで、ソリマチンのサイン色紙と並べてディスプレイさせていただきますよ、ノザワくん。このあと、Nゲート前で大行列を作るゴール裏のみなさんの姿を眺めながら、新潟グランドホテル製のカレーライスを食す。んー、んまい。少しまわりをブラブラしつつ、スタジアムのすぐ横においしそうな柿の木を発見し、もしも近くに山があったらクマが出没して食べちゃいそうだなあ、なんてことを思ったりしながらEゲートへ。本日は「亀田製菓&adidasサンクスデー」のため、ゲートで「柿の種塩だれ」一袋とオレンジパネルを頂戴し、「ぽたぽた焼き」のおばあちゃんと遭遇。 オレンジパネルには反町監督のメッセージが。「今日も、明日も、そして10年後も、熱いサポートをよろしくお願いいたします」はいはい、もちろんですとも。アウェー寄りのEスタンドに入ると、まず目に入ってきたのはアウェー席の鹿サポさんの群れ。おー、久々にアウェー席が相手サポで埋まってるぞ。浦和サポの次くらいでしょう、この人数は。やっぱ、こうでなくっちゃねー。いるんだかいないんだか分からないよりは、これくらい相手サポが来てくれないと。そして試合が始まってからも、鹿サポさんたちは期待を裏切らないキアイの入った応援っぷりで、大いに楽しませてくれたのだった(何かにつけてブーブーやってるのはうるさかったけど)。で、試合。(相変わらず前フリ長すぎ)・鹿島は鈴木隆行、中田、本山、小笠原といったオマーン帰りの代表組も揃って先発。ほぼベストメンバーってところがスバラシイ。・一方のアルビは、素さんが無事ケガから復帰。出場停止の本間に替わって、桑原がお久しぶりの先発。・立ち上がりからボール支配は圧倒的に鹿島。ま、予想通りですけど。・でも、サッカーはボール支配率合戦じゃないから。・鹿島のDF陣はさすがの堅実さ。アゴハタ…じゃなくて曽ヶ端もさすがのファインセーブ。・小笠原は相変わらず目障りなやっちゃ。・鈴木隆行、演技うますぎ。あの倒れ方は芸術の域に達してますな。・木寺は今日も神だった。・3バックのDF陣も、サイドを崩されかかりながらもよく踏ん張り、鈴木、バロンには大して仕事をさせなかった。・圧倒的に攻められながらも、安定した守備陣のおかげで前半0-0。苦しいところを我慢できるようになりましたなあ。・ハーフタイム。練習に出てきた野澤。ボール3個で見事なジャグラーっぷりを披露して、観客一同「おお~」。試合に出なくても、キミはスターだよ、ノザ。・後半、鈴木健太郎を左SBに入れ、4バックに変更してきたソリマチン。これが大当たり。・4バックのおかげでサイドを崩されなくなり、健太郎、喜多の二人が積極的なオーバーラップに出るようになって、これがかなり効果的。しかし、鹿島DFを中央突破をするのは難しそう。サイド攻撃、行けー!・本山のシュートがクロスバー直撃。ひいいいい、危なかった~~~。本山は存在感抜群でしたねえ。・しかし、ピンチのあとにはチャンスありじゃい!・慎吾とファビーニョ、走る走る。・後半40分、上野→慎吾→ファビーニョで先制ゴール!( ´∀`)ビッグスワン4万アルビサポ総立ち。これがまた、いい時間帯に決まったもんだ。・最後のCKのピンチもしっかり凌ぎ、試合終了。おおお、勝っちゃったよ。確かに、鹿島のミスにも助けられた面は多々あったものの、見ていて勝つべくして勝った試合だったとも言えるような気がする。選手個々の力は圧倒的に鹿島が上に決まっているのだけれど、確実にアルビが鹿島を凌駕していた部分があった。それは、・全員のプレーに対する共通意識・最後まで走りきる意識アルビは選手全員のベクトルが同じ方向を向いている。鹿島にはそういうものがあまり感じられなかった。もっとも鹿島の場合、そこまでしなくても個々の力で結果を出せる、ということなのだろうけど。でも、今、浦和が強いのは、個々の能力に秀でている上に、見事な意思統一ができているからだと思う。アルビは浦和戦の完敗から4連勝。浦和がいい先生になってくれた。たとえ、個々の力が劣っていても、組織として強固な意思統一がなされているチームはこういう勝ち方ができる。その好例を見せてもらった、そんな試合だった。「サッカーはハートでするものだ」本当にそうだね、反町監督。あなたが作ったこのチームは、いろんな意味で本当に強くなりましたよ。見上げると、美しい秋の夕焼けが、西の空を染めておりました。帰宅途中に投票へ行き、家に戻ってBSをつけると、そこでは日本シリーズをやっていた。前日、ライオンズに先勝されたドラゴンズが、松坂を打ち崩して逆転勝ち。ドラゴンズの選手たちから、「絶対に勝つんだ」という意地が伝わってきた。そう、最後にモノをいうのは“ハート”なんだよ、スポーツは。
2004.10.18
いよいよ始まったプロ野球日本シリーズもほとんど見ず、ライオンズが勝ったのか、へー、とつぶやきつつ、ボケッとNHK「サタデースポーツ」を見ていた。去年の今頃は、タイガースとホークスという私の贔屓チーム同士の対決で、ちょうどアルビがJ1昇格目前になっていた盛り上がりと重なって、とても高揚した気分で過ごしていたのだ。あぁ、あの頃はよかった(遠い目)。まあ、その分、今年はアルビに専念出来るから、それはそれでプラスに考えないといかんな、と思っているワケで。●最近知ったことなのだけれど、アルビの反町監督は読書が好きで、特に重松清のファンなのだそうだ。同じく重松ファンである私としては、それを聞いてえらく嬉しかったのだけれど、その一方で、あの反町さんが重松清の家族小説を読んでいる、というのが意外な気がしていた。だって、ほら、ソリマチンの普段のイメージからすれば、司馬遼太郎とか吉川英治とか「三国志」あたりを読んでそうでしょ。でも、「サッカーマガジン」最新号に掲載されているファビーニョのインタビューを読んで、実はそれは、とても「反町さんらしい」のかもしれないな、ということを感じるようになった。ファビーニョの「反町監督評」。「反町監督は、選手それぞれの能力を引き出すのがすごくうまいんです。僕たちが全力でできる環境、ムードを作ってくれる」「ことあるごとにいろいろ話しかけてくれて、リラックスできるように気を配ってくれる」──。そういえば、桑原選手も「監督は選手のやる気を引き出すことにいつも心を砕いている」と語っていたことがあった。そういう話を聞くと、反町監督という人が、言葉とコミュニケーションから生まれる絆や信頼関係をいかに大切に考えているか、ということがよく分かる。反町さんが持つそういったパーソナリティと、等身大の家族のありようを温もり溢れる筆致で描き、一見さりげないセリフにとても深みがある重松清の世界が、とてもよく似合っているように思えるのだ。それが、常に前向きでひたむきなアルビのチームカラーを創り出しているのだなあ、と。ところで、数ある重松作品の中で、私が一番好きなのが「流星ワゴン」という作品なのだけれど、この物語の中に「失われてしまった過去」の象徴として、横浜フリューゲルスのグラウンドコートを着た少年が登場する。このくだりを読んで、反町さんは何を感じただろうか。ちょっと聞いてみたいような気もするけれど、聞かない方がいい、かもしれない。さて、今日はビッグスワンで、鹿島アントラーズ戦である。これから強豪との戦いが続くアルビにとっては、今後を大きく左右する試合になるかもしれない。鹿島は、鈴木、小笠原、中田浩二、本山といったオマーン戦帰りの代表組が揃って出場するらしい。代表組以外でも、バロンや新井場、深井、大岩、金古といったタレントが揃っているし、個々の能力もチーム全体の力も、遥かに格上だ。アルビが互角、あるいはそれ以上に闘うためには、中盤でいかに頑張れるか。厳しいプレス、セカンドボールへの素早い対応、よりスピーディな攻守の切り替えといったことがとても重要になってくると思われる。ファーストステージでの対戦では2-2のドローだったけれど、それはもう過去の話だ。こういった大一番の前に、反町監督はロッカールームで選手たちにどんな話をするんだろうか。熱く語るのか、それともさりげない口調なのか。いずれにしても、選手たちはその言葉に勇気を与えられて、ピッチへと飛び出して行くわけだ。どんなに強い相手でも、あくまでもひたむきに、前へ前へ。アルビがどんな戦いを見せてくれるのか楽しみに、ビッグスワンへ出かけることにしよう。●本日の試合結果サッカーJ1 2ndステージ第9節(ビッグスワン)アルビレックス新潟 1-0 鹿島アントラーズ【得点者】ファビうおおおおお。勝っちゃったよ。今日のお話は、ネタ満載で明日の日記にてお送りいたしやす。
2004.10.17

キレイに晴れ上がった分、すっかり冷え込んだ新潟市の朝。う~、寒い。明日も天気は良さそうだけれど、しっかり上着を持っていかないと切ない目に遭ってしまいそう。でも、こういう季節になってくると、バックスタンドの日だまりがありがたいんですよね。●セ・リーグの消化試合はまだ残っているようだけれど、それをよそに今日から日本シリーズ。昨年、「虎鷹日本シリーズ」などという至福の時を過ごさせてもらったワタクシとしましては、今年は「ふーん、日本シリーズねぇ」と無関心を装いつつ、横目でチラチラ見させていただこうかな、と思っているところ。ドラゴンズvsライオンズですか。さあて、どうなりますやら。その一方で、いよいよ大詰めのプロ野球新規参入問題。あのヒアリングとやらの顛末を聞いていると、プロ野球機構側がいかにライブドアがキライで、ライブドアを外すことに躍起になっているか、ということばかりが伝わってきて、えらく笑える。挙げ句の果てには「アダルトサイト集中攻撃」ですか。わははははははははは。…アホくさ。「ヨミウリなんかに言われたくない」って言ってやんなさい、ホリエモンくん。そういえば、「広告批評」に作家の橋本治さんの連載コラムがあって(いつも楽しみにしている)、10月号のお題が「プロ野球スト」についての考察だった。橋本さんがスポーツを語るなんて滅多にないことなのだけれど、“門外漢”だからこそのスルドイ視点が満載で、とても面白かった。その中の一文。「今回のプロ野球選手達のストには、一つだけ選手に有利なことがある。それは、『上がバカ』が広く理解されているからである。」全くもってその通り。だからこそ、あれだけファンからの強い支持が得られたのだ。で、周知の通りの結末を迎えたわけだけれど、悲しいかな、いまだに「上がバカ」なまんまなものだから、新規参入についても、昔のまんまの論理で押し進めようとしているのがミエミエなのが、見ていてなんとも滑稽だ。恐らく、このまま楽天が当選して、ライブドアは外されるという、機構側のシナリオ通りの結末になるのだろうけど、そんなんで本当に変われるのかね、プロ野球は。●昨夜、何となくBSをつけたら、サッカーW杯ヨーロッパ予選「イタリアvsベラルーシ」を中継していたので、思わず見てしまった。結果は4-3でイタリアが勝ったのだけれど、ベラルーシの方が中盤の動きがよく、スピーディなダイレクトパスで魅力的なサッカーをしていた。イタリアのサッカーって、こんなにつまんなかったかな。トッティの個人技はさすがだったけどね。気がつけば、ベラルーシを応援してしまっていたのだった。●さてと、明日は鹿島戦。おまけに県知事選&県議会議員補欠選。誰に入れてよいものやら、さっぱりわかりません。でも、投票には行きますよ、もちろん。ところで、アルビの選手諸君、期日前投票は済ませましたか?昔、アルビの選手たちが期日前投票に行く様子をローカルニュースで紹介していたことがあったっけな。会社でその話題になった時、「あれは絶対、真島一男(当時アルビ後援会長を務めていた議員)に投票しろって言われてるんだよ」なんてことを言っていたのを思い出した。明日は、投票に行かなくちゃいけないし、市美術館と市歴史博物館へ「長安文物秘宝展」(ホンモノの兵馬俑が来ているらしい)を見に行かなくちゃいけないし、15時から鹿島戦だし、もう、朝からバリバリ行動しなくちゃ間に合わない過密スケジュールなんである。今夜はよい子に早寝しようっと。●昨日、ヴィレッジヴァンガードで買った本。「一ノ瀬泰造 ぼくが愛した人と村」一ノ瀬信子・編(窓社)アンコールワットで命を落とした戦場カメラマン・一ノ瀬泰造。彼が遺したカンボジアの人々の写真に、彼自身が書いた手紙の言葉をのせて、母・信子さんが一冊の素敵な写真集に仕上げました。戦争を生き抜く人々への、泰造の優しいまなざしと、そんな息子の生きざまを見つめる母のまなざしが重なって、静かな感動を覚える本です。先日頂戴した、反町監督のお母様が撮られたビッグスワンの写真から伝わってきたものと、どこか似ているような…。本の巻末にある信子さんの「暗室日記」から。「中田英寿は高校時代の泰造によく似ている。ファイトも。」「一ノ瀬泰造 ぼくが愛した人と村」●今日行われた箱根駅伝予選会の結果、明治が3位に入って本大会出場決定とのこと。おおー、14年振りですか。もうそんなになるかねぇ。お正月の楽しみが一つ増えた。これでラグビー部も頑張ってお正月に残ってくれればいいのだけれど。●今日、山形で行われたJ2の2位争い直接対決となったモンテディオ山形vs大宮アルディージャは、3-1で大宮が勝ち、J1昇格へ一歩前進。この試合、山形には宮沢、大宮には森田と、アルビからレンタル移籍した選手が出場していたので、新潟からかなり詰め掛けたようなのだけれど、森田が1ゴール決めた。なんだか、このままだと森田が「大宮さんちの子」になっちゃいそうで、それが少々心配なんですが。さあて、この調子だと来年はオレンジ三つ巴になりそうですよ、エスパさん。…え?その前に自分とこのJ1残留の心配しとけ、ですか?ごもっともで。(´・ω・`)●えーと、祝・河原和寿くん仮契約締結。ということで、これでキミも立派なアルビのスター候補生。期待してるぞよ。
2004.10.16
どうやらこれから青空が広がりそうな気配の新潟市。朝晩がすっかり冷え込んできましたですねぇ。風邪引いてませんか?みなさん。我が家ではもう両親がファンヒーターを使い始め、こんなに早くから使い出しちゃって、先が思いやられるなあ、と思っているところで。とか言いつつ、かくいうワタクシも、夜の帰宅時などには思わず車のエアコンを入れちゃったりしてるんですけども。昨夜帰宅したら、新潟アルビレックス後援会からバスケのシーズンチケット振込用紙が届いていて、あぁ、またお金が飛んでいくなあ、としみじみフトコロの寒さまで痛感させられたわけで。●素さん代表招集という話にはビックリさせられ、それって喜ぶべきことなんだろうけど、11月17日なんて、リーグ戦も大詰めにさしかかっている時期、というのが微妙だなあ、と複雑な気分になった昨日。会社帰りのアピタで買った「サッカーマガジン」には、「サッカーマガジン100号記念特別企画」として「日本代表ベスト50」の連載が始まり、早速素さんが42位に登場していた。おー、この写真、6年前のだね。素さんのジャパンブルー、懐かしいなあ。さすがに若いなあ。よく似合ってたもんなあ。不動の日本代表ボランチだったもんなあ。日の丸を背負う素さんをもう一度見たいのはヤマヤマだけれど、ケガだけはさせないでおくれよ、ジーコ。アルビにとってはかけがえのないキャプテンなんだから。●今朝、寝ぼけマナコで新潟日報朝刊を開いたら、一つの記事に目が行って、バッチリ目が覚めた。河原和寿(大宮東)獲得 Σ( ̄□ ̄;)ま、ま、ま、マジっすか。浦和をはじめとする数クラブと争奪戦を繰り広げているのは聞いていたけれど、本当に獲れちゃったんですか。U-18日本代表じゃないですか。今年の高校生No.1FWじゃないですか。7月のアルビの十日町キャンプにも練習生として参加して、ソリマチンが「大久保2世」と大絶賛してた選手じゃないですか。国際ユースサッカーIN新潟でプレー観ましたよ、いい動きしてましたよ。あの選手がアルビに入るんですか。何より凄いのは、埼玉の高校生を浦和との争奪戦に勝って獲った、ということですよ。いまだかつて、こんなことがあったでしょうか(闘莉王争奪戦で浦和との一騎打ちに敗れた記憶が鮮明なだけに)。神田センセイ、グッジョブ。で?アルビのどこを気に入ってくれたのかな?河原くん。で、気になるんですが、やっぱり来年はいかに河原くんでもシンガポール行きなんですかね。もっとも、それを分かった上でアルビ入りを決めてくれたんだろうから、こりゃもう、大切に育てんと罰当たりまっせ。河原くんに先駆けてアルビ入りが内定していた静岡学園の二人は、すでに心はシンガポールに飛んでいる様子。あうう、なんて奇特なしっかりしたショーネンたちなんだ。それにしても、お正月直前まで新戦力情報がなーんにも入ってこなかった去年とはエライ違い。早々にこういう選手たちをゲットしてくるとは、重ね重ね、神田センセイ、グッジョブ。で?これからも続々と来季新戦力情報が入ってくるんですよね?期待しちゃいますよ。●さて、今度の日曜日はビッグスワンで鹿島戦なわけですが、当日は「亀田製菓&adidasサンクスデー」として、「ビッグスワンをオレンジで埋めつくそう!」企画が発動されるとのこと。おおー、またやるんですか、オレンジパネル作戦。これって、1stステージの横浜F・マリノス戦でやって以来、ですね(あ、あの時も亀田製菓サンクスデーでしたっけね)。あの時のパネル、捨てられずにまだ持ってるんだよな。あのオレンジパネル作戦、マリサポの方々には結構なインパクトを与えたようですが、果たして鹿サポの皆様方にはどれほど通用するものなのか、楽しみでありますね。それと、この日はそれ以外にも、トレカ大即売会なんてこともやるようです。ほほぉ、今年も出るんですねぇ、高級版トレカ。思わず箱買いしてしまいそうな自分がコワイ…って、ボックス8,400円もするんですか。そりゃ厳しい。(´・ω・`)昨日サカマガと一緒に買った「サッカーダイジェスト」には、「優勝争いに食い込んできたアルビレックス新潟の勢いはホンモノか」などという恐ろしい特集記事が掲載されてましたが、アルビが優勝争いの一角って、そりゃいくらなんでも、滅相もない。もしも鹿島に勝っちゃったりしたらその気になってもいいかもしれないけれど、それでも、浦和が独走状態に入りつつあるのに、優勝争いもへったくれもないし。それよか、早くJ1残留が確定して欲しい、というのが正直なところなんですよ、サポとしては。もっとも、ここまでの3連勝で、確実にアップしてきたチーム力を実感することができたのも事実。それを確固たるものにするためにも、鹿島戦が持つ意味は、とてつもなく大きなものになりそうです。
2004.10.15
プレーオフが終わったと思ったら、ダイエー本社の産業再生機構活用が決まり、一気に福岡ダイエーホークスの行く末が混沌としてきたプロ野球。おまけに西武の堤さんまで辞めるとかで、西武ライオンズの売却話が浮上している様子。まさか、プレーオフを闘った両チームが、その余韻も醒めやらぬときにこんなニュースの主役になろうとは、思いもよらぬことで。もっとも、ホークスの身売り話は今に始まったことではないし、ライオンズにもウワサはあったのだけれどね。ライオンズの方にはテレビ朝日が興味を示している、ということのようだから、大問題なのはホークス。福岡残留を前提にして買ってくれるお大尽は現れてくれるものなのか。おっ、そうだ、仙台はミキティに任せて、ホークス買って福岡で一旗揚げてみたらどうだい、ホリエモンくん。…だけど、王監督とは絶対ソリが合わなさそうなのが難点だが。とにもかくにも、この問題、どうなることやら事態の経過を見守っていくしかないというのも、ホークスファンの端くれとしては結構ツライ話だ。●昨夜はサッカーW杯アジア一次予選、日本vsオマーンをしっかりテレビ観戦。1-0という僅差のスコアだったし、危ない場面は頻発していたものの、私自身は割と楽な気持ちで見ていられた試合だった。あまりにも中盤でパスミスが多くてボール奪取され、前線へしっかりパスが通るシーンが少なかったので、前半を見た限りでは、こりゃスコアレスドローかな、という気分だったものの、あのゴールシーンはよかった。左サイドを突破して、倒れながらも絶妙なクロスを上げた中村俊輔と、ドンピシャリの場所に走り込んでいた鈴木隆行。ああいう「意識の共有」を見事に形にしたゴールというのは、何度見ても気持ちいい。幾度か起こった大ピンチも、宮本、田中誠、中澤の3バックが落ち着いてさばいていたし、攻められてはいたものの、これなら点は取られないだろう、という確信めいたものがあった。宮本と中澤は普段通り、という感じだったけれど、田中誠は凄かったね。判断のいい守備、積極的なオーバーラップ。ついに覚醒しましたか?特に無人のゴールを守ったプレーなんて、ジュビロでも見たことないぞ。あれを見て、7月のアルビvsボカ・ジュニアーズでの、アルビDF松尾のスーパーセーブを思い出していたワタクシなのだった(無人のゴールで、相手シュートをヘディングでクリアしたあのプレーも凄かったよ)。それにしても、昨日の主審はやたらと怒る人だったけれど、まさか鈴木通訳を退場にするとはビックリ。でも、ジーコ監督が三都主を呼んでは指示を伝えていたのを見て、あ、そうか、三都主って元ブラジル人だから通訳できるんだよな、なんてことを考えて、当たり前のことに妙に感心したりしていた。さて、これで最終予選へ進出することが決まったわけだが、もちろんこのままでは、今まで以上に厳しい戦いを強いられることは間違いないところ。戦力、戦術ともども、まだまだビルドアップが必要なんだろうな、ということは素人目でも分かる。ただ、あのアジアカップを経験したことで、選手たちがどんな場面、事態に直面しても動じないたくましさ、ふてぶてしさを身につけたことは、今回も強烈なアウェーの雰囲気の中での終始落ち着いたプレーに現れていた。それは、これからの最終予選の戦いの中で、日本にとって大きなアドバンテージになるような気がしている。●一方で、アルビの安くんが出場したW杯アジア一次予選の北朝鮮vsイエメンは、2-1で北朝鮮が勝ち、グループ1位通過を決めたとのこと。この試合で後半から出場した安くんは、1アシストの活躍だったらしい。スバラシイ。おおー、ということは、今後も試合のたびに代表に呼ばれるんだろうなあ。そのたびに抜けられてしまうのはアルビとしては痛いけれど、ここはひとつ、喜んで送り出してあげたい。国際試合で培った経験をアルビに持ち帰って、J1でもバリバリがんばってくれい。シンガポールで闘っていたアルビレックス新潟・Sのメンバーも、リーグ戦を終えて新潟で練習をしているようだし、自信とたくましさを身につけて戻ってきた様子。安くんともども、アルビの若い力は着実に育ってきている。先日の天皇杯3回戦で、京都パープルサンガに11-2と大敗した新潟代表のJAPANサッカーカレッジ(JSC)の戦いについても、サッカージャーナリストの宇都宮健壱さん(私はこの人のコラムの大ファンである)が、スポーツナビのコラムでレポートしてくださっているように、新潟のサッカーの底上げは少しずつではあるけれど、形になりつつあるのは嬉しい。こういった地道な取り組みが、アルビの未来に繋がっている。●さて、そんなことを言っている間に、今週末は鹿島アントラーズ戦でございます。いい加減、鹿島戦モードに突入せねば…ということで、えー、鹿島サポさん、じゃんじゃか新潟来訪、お待ちしております。浦和サポさんの次くらいに楽しみにしてるんですよ、みなさんにお会いするのを。新潟に行ったらどうしたらいいんだ、とおっしゃる向きには、こちらをご参考までに。えーと、鹿島さんとは1stステージでは、あの雨の夜のカシマスタジアムで、2-2のドローでございましたね。あの日は我が社の赤トラ専務(実は超浦和サポ)が、東京出張ついでにカシマスタジアムまではせ参じ、感動して帰ってきました。未だに、「あの上野の同点ゴールはウツクシかった…」と、遠い目をしながら語るほどです。いよいよ、決着をつける試合、というわけですが、アルビも3連勝中。選手たちは「絶対に走り負けない」という自信を胸に、圧倒的格上である鹿島さんにチャレンジしていくことでしょう。どんな試合を見せてくれるのか、今から楽しみです。私はカシマスタジアムへは行かなかったので(平日の夜だったし)、鹿サポさんたちと相まみえるのはお初です。テレビを通じてしか観たことがないあの応援を生で観られるかと思うと、もう、ワクワクです。ところで、オマーンへ行ってた鈴木隆行、小笠原、中田浩二、本山は出場しますよね?してくれよ、お願いだから。こっちは安くんがW杯予選、本間が出場停止、素さんがケガで微妙、と、ベストメンバーとは言い難い状況ですが、気持ちのこもったナイスゲームを期待してますよ。
2004.10.14
湖に白鳥が飛来して、季節が一気に動き出した感のある新潟。これからのサッカー観戦は身支度が肝心ですなあ。そんな中、パ・リーグプレーオフも終わり、まだ細々と消化試合をしているセ・リーグに、「あんたら、えーかげんにしなさい」とツッコミを入れたくなる今日この頃。え?今日も甲子園でタイガースの試合があるって?…はぁ、そーすか。つまんないから、今度は完全試合でもやれば、「消化試合も捨てたもんじゃないじゃないか」なんて意見も出てくるかも…あ、出ませんね、そんなもの。え?ホークスの井口がメジャー挑戦したいって?おー、いいじゃないですか。行かせてあげましょうよ。今まで「行きたい行きたい」と連呼していたのをさんざん引き留めてきたんだからさ。どこまでやれるか見てみたいし。え?新オリックスが清原が欲しいって?おー、行けばいいじゃないですか、オリックス。仰木さんが監督になることだし、もうジャイアンツはいいだろ、清原。もう一花咲かすなら、パ・リーグはいいぞぉ。…とまあ、野球ネタを少々引っ張りつつ、ようやく気分は「ラグビーを眺めつつ、サッカーに重点を置く」という方向に転換できる、というわけで。もう、切り替え早いっすよ、ワタクシは。ここまで、野球を気にしつつアルビの試合を見る、というパターンを続けてきたけれど、なかなかしんどいんだな、これが。やっとアルビに専念できるのかと思うと、肩の荷が半分下りた気分。ふぅ。とはいえ、ラグビーも本格的に見ていこうと思っているし、今月末からはバスケットボールスーパーリーグも始まるし、サッカーばっかり見ているわけにもいかないんですが。え?日本シリーズ?これは横目で眺めるって感じかな。●さて、サッカー天皇杯4回戦の組み合わせはこんな感じ。11/13 13:00 山形県 モンテディオ山形 vs 横浜F・マリノス 13:00 西京極 京都パープルサンガ vs 東京ヴェルディ1969 13:00 笠松 水戸ホーリーホック vs 鹿島アントラーズ 13:00 鳥栖 サガン鳥栖 vs ガンバ大阪 13:00 新潟 アルビレックス新潟 vs 湘南ベルマーレ 13:00 仙台 ベガルタ仙台 vs FC東京 13:00 柏 柏レイソル vs 群馬FCホリコシ 13:00 味スタ 佐川急便東京SC vs ジュビロ磐田 11/14 13:00 長居 セレッソ大阪 vs ザスパ草津 13:00 瑞穂 名古屋グランパスエイト vs Honda FC 13:00 等々力 川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸 13:00 三ツ沢 横浜FC vs サンフレッチェ広島 18:00 博多球 アビスパ福岡 vs 浦和レッドダイヤモンズ 13:00 日本平 清水エスパルス vs 大宮アルディージャ 13:00 室蘭 コンサドーレ札幌 vs ジェフユナイテッド市原 13:00 小瀬 ヴァンフォーレ甲府 vs 大分トリニータ…ふむふむ。新潟の試合って、当然ビッグスワンですよね?天皇杯は新潟では今まで市陸でしかやったことがなかったんじゃないかな。相手は湘南ですか。おっ、アマラオがいますねぇ。非常に楽しみです。他の試合に目を移してみると、なかなか興味深い対決が。個人的に観てみたいなあ、と思うのが、13日の西京極、14日の長居、瑞穂、等々力、日本平といったところ。特に等々力の試合は、J2をぶっちぎりで優勝したフロンターレがJ1ではどこまでの力なのか、ということを計るのに、神戸ならちょうどいい尺度になりそうです。過去を振り返ってみても、フロンターレは天皇杯とかナビスコカップとか、トーナメントのカップ戦に強いので、神戸に勝ったりしたら一気に台風の目になりそうな気がします。西京極は、単純に考えればヴェルディの方が強いに決まってますが、潜在能力は高いサンガが力を発揮できれば互角の戦いはできるはず。でも、松井の穴は大きいかな…。長居の試合は、ザスパがセレッソ相手にどこまでやれるか、という興味。ザスパがセレッソ攻撃陣を食い止めることができれば、面白くなりそうです。瑞穂で名古屋と対戦するHonda FCは、JFLでの強さの評判はよく耳にするので、ぜひ一度は観てみたいチーム。名古屋相手にどこまでやれるのか興味津々、です。日本平は…なにげにまたもや「オレンジダービー」じゃないですか。アルビ相手に「オレンジダービー」を盛り上げていたエスパルスさん、今度はどうするのかな。現在、J2で2位につけている大宮アルディージャ。このままいけば来年J1昇格ですからねぇ。アルビとの絡みも踏まえつつ、今のウチに予行演習をしといた方がいいんじゃないかと。…とまあ、楽しみどころ満載の天皇杯。大変楽しみです。さて、今夜はW杯アジア一次予選の大一番、オマーン戦。日本には、すっきり勝って文句なしの最終予選進出を決めて欲しいもんですが…どうなりますやら。アルビから安くんが代表選出された北朝鮮も、今日がイエメン戦です。またゴール決めてくれないかな、安くん。吉報を期待したいですねぇ。まずは新潟では、17日の鹿島アントラーズ戦に向けて、気分を盛り上げるとしますか。※ここで訂正。11月14日に予定されていた清水エスパルスvs大宮アルディージャは、11月13日に変更になったそーです。お間違えなきよう。って、みんな知ってるか。●少々気が早いですが、来季のJ1の実施要項がほぼ決まったようですね。優勝賞金が2倍になるんですか。へー。ACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場チームはナビスコカップでシードされるんですか。へー。なにっ、J1、J2との昇降格は上位、下位2チームが自動入替である上に、16位だとJ2の3位と入れ替え戦ですか! Σ( ̄□ ̄;)…ここで思わずリアクションしてしまう自分が悲しい。
2004.10.13

西武ライオンズのリーグ優勝で幕を閉じたパ・リーグプレーオフ。レギュラーシーズンを2位のライオンズに4.5ゲーム差つけて1位で終えたホークスが、プレーオフで敗れてリーグ優勝できなかった結果に、プレーオフへの賛否両論はこれからどんどん出てくるものと思われるけれど、盛り上がりという点においては大成功だったと言えるような気がしている。今回のプレーオフを見ていて感じたのは、長いレギュラーシーズンを勝ち抜く地力だけでなく、短期決戦を生き残る底力も持ち合わせていなければ、真の王者になる資格がない、ということだった。残念ながら、ホークスの強さには欠けているものがあった。そういうことなのだと思う。昨日の試合、松坂vs新垣の投げ合いは見応えがあった。結果的には松坂が投げ勝ったのだけれど、印象に残ったことを一つ。ご覧になっていた皆さんは、松坂の左手首の黄色いブレスレットにお気づきになられただろうか。これは、一昨日の試合で私服姿でライオンズベンチ奥に座っていたときからつけていたので、それを見て「あれっ」と思っていたのだ。あの黄色いブレスレットは、「LIVE STORONG」という刻印の入ったゴム製のもので、実は私も知り合いの方から頂戴して同じものを持っている。これは、世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」で6連覇中の王者、ランス・アームストロングのブレスレット。睾丸ガンで死の淵をさまよった経験を持つアームストロングが、「ガン撲滅」の願いを込めて自ら財団を作り、そこに寄付をした人に贈られるものなのである。(参照)「LIVE STRONG(強く生き抜け)」。そこに刻印されたメッセージに託した松坂の思いの強さに、ホークスは敗れたのかもしれない。●昨日の日中は、ビッグスワンへラグビートップリーグのクボタvs日本IBMを観に行き、その帰りに県立万代島美術館へ「大原美術館展」を見る、というスケジュールで過ごした。さて、そのラグビートップリーグ。新潟でトップリーグの試合を見られるのは年に1度。観に行かなきゃソンソン、なんである。何を隠そうこのワタクシ(隠さなくてもいいが)、サッカーファン歴よりもラグビーファン歴の方が圧倒的に長い。もしもサッカーW杯決勝とラグビーW杯決勝のどちらかご招待、なんてことがあったら、悩んだ挙げ句にラグビーの方へ行ってしまうかもしれないくらいラグビーが好きなのだけれど、東京在住の頃は毎週末秩父宮ラグビー場通いしていたのに、新潟では生観戦の機会に恵まれないのが苦しい。せめて春のオープン戦シーズンにでも、もう1試合くらい新潟でやって欲しいんだけど。しかし、相変わらず観客が少ないねー。2000~3000人くらいですかね。国際ユースサッカーの方が一杯入ってたな。新潟のラグビー人気が、もっと盛り上がるといいんだけどな。観客層は毎年のことながら、「両チームの社員」「ただのラグビー好き」「高校ラグビー部員」「ラグビースクールの子どもたち」「ラグビーってよくわかんないけど観に行ってみっかなという人たち」「ラグビーネーション出身の外国人グループ」といったところ。外人さんが結構見に来ているのは、サッカーではあまり見られない特徴かもしれない。試合の方は、クボタが30-17で順当勝ち。日本IBMとしてはもっとBK勝負に持ち込みたかったところだったのだろうけれど、FWがクボタに全てにおいて主導権を握られてしまっては、どうしようもなかった。でも、IBMが決めたトライは、とても創造性にあふれていた。BKに才能のある選手が多いので、FWが強化されれば強くなっていくチームだと思う。クボタ、IBMとも明大出身の選手が何人かいたのだけれど、特に2年前の明大キャプテンだった伊藤太進を久しぶりに見て嬉しい気分になった。社会人になって体が大きくなったねぇ、などとしみじみと。久しぶりに生ラグビーを見たら、「ラグビーを観に行きたい病」がむくむくと頭をもたげてきた。次の生観戦予定は12月の早明戦だ。万代島美術館の「大原美術館展」は、近代美術から現代アートまで、バラエティに富んだ作品構成。児島虎次郎って、ステキな絵を描く人だったんだね。●サッカーの方では、ナビスコカップ準決勝で浦和が名古屋に4-1で圧勝。田中達也がハットトリックをやったとか。むー、名古屋も止められなかったか。浦和強すぎ。リーグ戦の方でも、今週末の横浜F・マリノス戦でも勝つようなら、十中八九2ndステージ優勝は決まりでしょう。高円宮杯全日本ユースでは、広島ユースが磐田ユースに1-0で勝ち優勝。この夏、新潟にも来た前田俊介が決勝ゴールを決めたらしい。やっぱ強いね、広島ユース。この強さを見ると、「5年以内にJ1優勝」というサンフレッチェ広島の目標達成も、そんなに難しいことではないような気がする。●さて、サッカー天皇杯4回戦の組み合わせが発表になった。アルビは11月13日にホームで湘南ベルマーレと対戦。これに勝てば、5回戦の相手はアビスパ福岡vs浦和レッズの勝者。レ、レッズっすか。_| ̄|○あそことは来年までやりたくない気分なんですけど。…なんてすっかり弱気の自分は負け組ですか。
2004.10.12
やっぱ新潟は朝晩が冷えるね~としみじみ感じているぐっちいでございますおはようございます。ここで高らかに、「沖縄において“嵐を呼ぶ○○○(あくまでも一部伏せ字)”伝説第1章が完結いたしました」と宣言する予定が、結局企画倒れになったなんてことは言いたくなかったんですが、やっぱりそういうことなんだよな。ここ3日間の沖縄の天気。初日…くもり時々雨(やや風強し)2日目…くもり時々雨(時々土砂降り)気まぐれに晴れ間3日目…帰る時になってピーカンううむ。ホテルで同室になった人は、本人曰く、「肝心なときに雨に降られたことがない」とのことだったのだけれど、それでもなお降られたってことは………………。これ以上、考えないどこ。唯一の救いは、土砂降りの時間帯にはいつも外にはいなかった、ということぐらいで(でも、これは結構ポイント高いんじゃないかと。え?ダメ?)。さて、今回の沖縄でどういうところをウロついていたかはフォト日記を見ていただくとして。宿泊したホテルは恩納村の「かりゆしビーチリゾート」というところで、バスガイドさんのお話によれば、沖縄のリゾートホテルでは唯一の地元資本のホテルだとか。かのプロサッカーチーム「沖縄かりゆしFC」のメインスポンサーをやってるところなんですねぇ。しかし、「本業に専念するため」スポンサーを降りることになり、次のスポンサーが見つけられないまま、加藤久監督や選手が全員今季限りの退団を表明してチーム解散の危機に陥らせてしまった、その「本業」がこのホテル、というわけで。それを考えると宿泊していても何だか複雑な気分でございました。大変立派なホテルだっただけに。私にとっては2度目の沖縄でしたが、改めて感じた「沖縄の謎」がいくつか。・沖縄はなんであんなにネコが多いのか。・沖縄の犬はちゃんと番犬の役割を果たしているのであろうか(あまりにみんなのん気そうな顔をしているので)。・沖縄の人は一般人もスポーツ好きなのか(ジョギングしたりダンベル体操をしている人がやたらたくさんいた)。・沖縄ではなぜ町のあちこちに横断幕が貼ってあるのか(イベントの告知とか、フェンスに横断幕がくくりつけてあるのをよく見かけた)。・沖縄の人は「車の整備」はあんまりしないのか(凹んだ車が平気で走っていたり、中にはガムテープで補修してある車も)。・沖縄にはなぜセブンイレブンがないのか。最後の「セブンイレブン」の件については、2日目のツアコンをしてくれたごろちゃんから、非常に分かり易い説明を聞いて謎が解明されたのですが。(セブンイレブン方式の流通では、沖縄は諸経費がかかりすぎて採算が取れないため、とのこと)特に「沖縄人はスポーツ好きか」「沖縄人は横断幕好きか」という件につきましては、未だに解明されておりません。どなたかご存知ありません?他にも、「新庄が春季キャンプのとき走っていた道」とか「新庄が結婚式を挙げたチャペル」とか、沖縄ならではネタはいろいろ拝見しましたが。沖縄のおかげで何となく「夏の名残」を感じていたのに、世の中ではプロ野球も今日で日本シリーズの顔合わせが決まり、サッカー天皇杯もJ2チームが登場して全部勝ち上がり…と、季節は着実に秋から冬の入口へと移っているのだなあ、と感じる今日この頃でございます。●ところで、昨日、アルビはJFLのYKK APと練習試合をやったらしいのだけれど、2-0で勝ってエジとホベルトが得点したのはよしとして(さらにオゼアスがフル出場したらしいのも注目に値しますが)、気になるのは後半に出場したらしい「練習生」2名。これって、誰?どんな選手?気になるなー。●パ・リーグプレーオフ第2ステージ第5戦。西武ライオンズ 4-3 福岡ダイエーホークスこの結果により、ライオンズのパ・リーグ優勝および日本シリーズ進出決定。ホークスファンのワタクシといたしましては、はらわたが煮えくり返るくらいクヤシイ!ちくしょー!しかし…やっぱ面白いわ、プレーオフ。堪能させて戴きました。
2004.10.11
無事、新潟に戻ってきました~。書くことはいろいろあれど、とりあえずご報告まで。ネタ等はまた後ほど書きますわん。まずは「ぶらぶらフォト日記」をお楽しみ下さい(笑)。えー、とりあえず(こればっかだな)、沖縄土産お品書き。・壷屋焼マグカップ(名護のやんばるのカフェで買った作家もの)・琉球ガラスのシーサー・芭蕉布のしおり(本読みには欠かせません)・こーれーぐーす(麺類にピッタリの香辛料)・パイナップルワイン・ミミガーチップス(実はワタクシ、ミミガー好き)・エイサー踊りキティちゃんのファスナーアクセサリー・沖縄そばのミニカップ麺(お弁当のおとも)・月桃化粧水(お肌にいいらしい)頼まれたお土産ものとして、・紅いもタルト・ちんすこうショコラそれと、ツアコンをしてくれた敬愛なるごろちゃんに差し上げた「新潟みやげ福袋」お品書き・「おやすみアルビくんミニ」と「おやすみスワンちゃんミニ」(大人気のおやすみ抱き枕のミニバージョン)・亀田製菓の「アルビレックス勝ちの種」(要するに柿ピー)・アルビレックス2004年トレカ(ワタクシの個人的好みとして、反町監督、素さん、鈴木慎吾、安英学、野澤を差し上げました)・しっとりおかき「りゅうと」(柔らかいおかき。劇ウマなんだな、これが)・ドカベンバスチョロQ(新潟市循環観光バスのチョロQ。ドカベンのキャラクターがボディに描かれてます)・新潟のタウン誌「新潟Week!」最新号(野澤のインタビュー掲載)・新潟日報事業社刊「新潟の名水」(これはかなり個人的意味合いが強いかな)・アルビレックス新潟グッズカタログこれを「アイシテルニイガタトートバッグ」に詰め合せて差し上げました(爆)●えーと、パ・リーグプレーオフ第4戦、4-1でホークス勝利、ということで、決着はいよいよ明日の第5戦へ。一見地味な倉野の好投と、一見脇役実は目立つところでは目立つ鳥越の「ベテランの味」コンビの活躍がよろしゅうございました。明日、ホークスは勝つか引き分けで優勝、ライオンズは勝てば優勝、ということだそうで。ふーむ。明日は恐らく、新垣vs松坂の同級生エース対決。こういう顔合わせであれば、ぜひとも血湧き肉踊る投げ合いを期待したいところ(そういう期待をかける時に限って打撃戦に…なんて不粋なことは今は言わんとこ)。ともかく、歴史に残るようなナイスゲーム、プリーズ。それと、本日はタイガースの「神様仏様八木様」の引退試合でもあった様子。最後もヒットで締めくくるとは、さすがっす。あぁ、また同級生が一人、引退しちまっただよ。あうう。古田&山本昌、がんばってくれい。で、ワタクシは明日はビッグスワンへ、ラグビートップリーグ「日本IBMvsクボタ」を観に行ってきまつ。
2004.10.10
沖縄2日目は、那覇在住ごろちゃんに案内されての、やんばるめぐり。慶佐次のマングローブ林や大宜味村の長寿膳ランチ、世界遺産・今帰仁城、名護のやんばるのカフェ。一日めいっぱい、ツアーでは体験できない沖縄を堪能しました。ありがとう、ごろちゃん。次は福岡で会いましょう。詳しくは、「ぶらぶらフォト日記」にて。…え?パ・リーグプレーオフ?何のことかしらあ~(⊃Д`)えー、ちなみに今日の沖縄の天気ですが…。…… (PM 11:00)えー、ちなみに今日の沖縄の天気ですが…。くもったり晴れたり時々雨。これだと、「嵐を呼ぶ○○○」(一部伏せ字)を克服…できてないな、全然。
2004.10.09
えー。昨日のパ・リーグプレーオフ第2ステージ第2戦。いんやー、つおかったですねぇ、ライオンズ。さすがっすよ、松坂。和田くんは、よく一発を浴びるのは昔からだが、今季は単打を重ねられて失点をすることが増え、立ち直りのきっかけすら掴めずに降板するパターンにはまることが多いのが気になる。うーむ。何とか、来季も見据えて、復活のきっかけを掴んで欲しいものだ。しかしねー、ホークスって大勝した次の試合が大敗って、半ばお約束になってますなあ。じゃあ、次の試合は…?…………………。が、がんばれ。●毎日よい子に仕事をしていたおかげで(ホントか?)、台風22号は沖縄を微妙に避けてくれるご様子。ありがたやありがたや。しかも、すっかりうちなーになったごろちゃんと、やんばるめぐりをする予定の9日の沖縄の天気は晴れだってホントですかマジですか。いよいよ、ワタクシの汚名返上の日は近いのか。いや、その気になった瞬間にシアワセは逃げて行くものだから、あんまりそういうことは考えないでおこうっと(超弱気)。というわけで、本日の午前の便で、沖縄へ行ってまいりやす(ちゃんと飛ぶよな?飛行機)。旅の模様は「ぶらぶらフォト日記」(トップページのリンクからお入り下され)で気まぐれにレポートするかもしれないんで、よろしくどーぞ。日記はメールで更新する予定。ワタクシにメッセージがある方は、「スポーツを読もう!掲示板」の方(トップページのリンクからどうぞ)に書きこんで下さるとうれしゅうございます。新潟に戻ってくるのは10日で、その翌日はラグビーを観にビッグスワン。わくわく。私の留守中に、あっと驚くニュースなんてものが出てきませんように~(リアルタイムで見逃したりしたら激しく悔しいんで)。でわ、行ってきまつ。8日の日記 (PM 11:31)沖縄にいます。台風らしき雰囲気は、風の強さでなんとなくわかるくらい。ふっ、これで「嵐を呼ぶ○○○」(一部伏せ字)返上か?…あ、他に強力な晴れ男または晴れ女がいたのか。本日はひめゆりの塔と首里城へ。夕食食べ過ぎました。げぷっ。詳しくは「フォト日記」にて。でわ~また明日。
2004.10.08
東の空のイワシ雲が朝の陽に輝いていた、晴れやかな新潟の秋。やー、やっぱり青空はいいなあ。明日からの沖縄行きが、少しでもいいから天候に恵まれますように、てるてる坊主でも作っておきましょう。●昨夜はまずパ・リーグプレーオフ第2ステージ、ホークスvsライオンズをBSで。そしてアジアユースサッカー準決勝、日本vs韓国をテレビ朝日系で観戦。野球とサッカーのハシゴなんて久しぶりだなあ。打線爆発のホークスは、先発新垣の好投もあって、まずは危なげなく1勝。最終回にお久しぶりの杉内が出てきて、アウトを一つも取れずに2ランを浴びた時は、おいおい、という感じではあったものの、点差が点差だったのでハラハラすることもなく済んだ。約半年ぶりの登板だった杉内くん、打たれたけれど球そのものは悪くなかったから、これから名誉挽回で頑張れ。ちょっと面白かったのが試合後のヒーローインタビューでの出来事。城島がお立ち台に上がってインタビューを受けている間、ずっとヤジを飛ばしまくりのオジサンの声が聞こえていた。何を言っているのかはよくわからなかったのだけれど、城島の左の眉毛がピクッと動いたところを見ると、結構キツイこと言ってたんだろうなあ。まさか、かつて城島とガンの飛ばし合いをしたことがある某おぢさまじゃないだろうな、と思っていたら、届いたメールで同じことを考えていた人が他にもいたことを知り、笑ってしまった。さて、今日は和田vs松坂。松坂とは2度対決して2連敗中の和田くん、ここでひとつ、今までの借りを一気に返すようなナイスピッチ、プリーズ。サッカーの方は、日本が2度も試合終了直前に追いつくという離れ業をやってのけたものの、PK戦で3人が外して万事休す。だけどねぇ、試合内容は圧倒的に韓国ペースだったから、よくぞPK戦まで持ち込んだ、と言った方がいいんだろうな。日本は課題の中盤がやはりもっと頑張らないと、ゲームの流れを持ってこれないという印象。それに、チーム全体の「おとなしさ」が気になる。もっとガンガン行く選手がいると、流れを変えられるんだろうけど(一番元気なのが大熊監督じゃなあ)。幸い、ワールドユースへの出場権は獲ったから、それまでにしっかりとレベルアップしていただきたい。ワールドユースメンバーに選ばれるように、頑張れアルビの酒井くん。●さて、新潟のプロ野球球団設立問題について、もう一度考え方を整理してみる。・プロ野球が新潟に来ること自体は反対ではないけれど、自前で全てを作ろうと考えている現段階の計画にはとても賛成できない。・自前で作るよりも誘致の方で考えて欲しい。誘致なら将来的には賛成。・プロ野球も、アルビみたいに寄付や社債、ボランティアに頼れば何とかなる、という考え方は甘いですぞ。・社長はバルセロナのことを引き合いに出していたけれど、スポーツに対する考え方や意識が欧米と日本では違いすぎるので、比較の対象にするのはどうか。それより現在の札幌の状況や、来年以降の仙台の状況を比較検討するべき。・新潟県だけにこだわると、パイが小さすぎる。新潟を過大評価しない方がいい。北信越や上信越などの広域で考えた方が良い(スポンサー集め、観客動員ともども)。プロ野球の地域密着での成功例である福岡ダイエーホークスは、対象地域を九州全域にしたからこそ成功した、ということを申し上げておきます。・それよか、プロ野球に注ぎ込むお金、サッカーとバスケに使ってくれい。10億あれば、いい補強ができるぞー。・「5年でJ1優勝」を実現するなら、プロ野球に使う余分なお金も時間もないと思いますが。・ミキティみたいなオカネモチじゃないでしょ、しゃちょー。・何よりも、県知事選対策がモロ見えの計画じゃ、県民の反発を食うだけですよ。それはアルビにとっても非常に不利益だと思いますが。ん?なんか、ちっとも整理になってないような気がするけど、気にしない気にしない。とりあえず、ワタクシ的にはこういうスタンス、ということで。
2004.10.07

もういいだろ、と言いたくなるほど雨が降っている新潟市。台風22号の動向も気になるし、天気予報に敏感に反応してしまう今日この頃。●気になっていた「新潟に県民(プロ野球)球団を創る会」についての記者発表が行われた昨日。記事によれば、このような内容であるらしい。うーむ。本当にその方式でよいのか、やっていけるのか、はなはだ微妙だ。資金の調達先が県内企業と個人ってことは…つまり寄付頼み、なんだな。ううーむ。基本的に、サッカーとバスケへの財政に影響を及ぼさずにやれないとマズイと思うのだけれど、企業も個人も、そこまで余裕があるかな、新潟に。せめて範囲を近隣の県(北陸や長野、群馬など)に広げて考えるようにしないと、新潟県だけにこだわると手詰まりになるだろうなあ、ということは容易に想像がつく。そこらへん、どの程度の目算を持っているのであろうか。少なくとも、私個人で言えば、サッカーとバスケの後援会の出資でいっぱいいっぱいで、プロ野球までは手が回りそうにない、というのが本音だ。県内企業でもプロ野球に出資できるほどの会社がどれほどあるか。サッカーとバスケと野球でスポンサーの奪い合いになる、ということは考えているのだろうか。うううーむ。頭から反対したり、石橋を叩いて叩き割るようなことはしたくないけれど(叩き割って渡れなくなるのは新潟人の得意技だから)、割れない程度に叩けるだけ叩いて、その上でGOサインを出して欲しいもの。GOだけでなく、場合によっては引く勇気も持って欲しい。政治がらみのことだけで突っ走らないように。クリアしなくちゃならない山積みの問題や、押し寄せてくる現実をどこまで解決していけるのか…やれるかどうかは、そういった懸念を払拭できるかどうかで初めて判断が出来るんじゃないだろうか。私の本音では、いきなりプロ野球、ではなくて、まず独立リーグに参加して少しずつ根を張り、ゆくゆくはプロ野球へ、という「小さいことからコツコツと」方式でやって欲しいのだけれど、それじゃダメなんですかね。野球は観たい。でも、サッカーやバスケがその犠牲になっては困る。せめて、サッカーがJ1でしっかりと地位を築くようになるまで待ってもらえませんかねぇ。さらに、記者会見ではこのような発言内容であったらしい。うーん、とにかくもっとよぉ~~~~く考えて、構想をきちんと練ってくださいよ。その上でまたちゃんと話を聞かせてくださいましな。賛同できるかどうかは、そこからだな、これは。●さて。昨日は二つの郵便物が届いた。ひとつはタイガースグッズやヴィッセル神戸、神戸製鋼ラグビー部関連など「兵庫県ネタ」満載のもの。 ほんの一例もうひとつは、以前にもらっていただける、と話があったアルビの反町監督直筆サイン。すみません、新潟在住なのにソリマチンのサインを県外の人からもらっていただくとは、アルビサポの風上にも置けないヤツです、私は。しかも、コトはそれだけでは済まなかったのだ。なんと、サインには反町監督のお母様からのお手紙まで添えられていたのである(それには理由があるのだが、ここでは触れないでおく)。小さな付箋紙に繊細な文字で書かれた手紙には、アルビへの応援へのお礼と、今後ともご声援を…という言葉があり、追伸としてビッグスワンへ応援に行かれた旨が書かれていた。そして、ビッグスワンでお母様自身がメインスタンドから撮られたらしいスタジアムの風景写真が同封されていた。そうか、私も観に行っていたあの日、お母様は息子の後ろ姿と息子が率いるチームの試合をじっと見守っていらしたんだな。あの日、アルビは強豪相手に素晴らしい試合をして引き分けた。勝てなかったけれど、ビッグスワンの4万人が、大きな拍手で選手たちを出迎えた。そういう光景をご覧になれて、本当によかったな。そして、その写真の裏側には、日付と対戦カード、そしてスコアまで丁寧に書きこまれていた。その文字の一つ一つに、我が子への母の思いが痛いほど伝わってくるのだった…。反町監督とお母様、そして関わって下さった皆様、本当にありがとうございました。いつまでも大切にします…。●さあて、今日からパ・リーグプレーオフ第2ステージ、ホークスvsライオンズ開幕。いよいよ日本シリーズ進出を賭けて、「負けられない戦い」が始まるわけだ。BSで全試合生中継するそうだし、久しぶりに野球に浸ってみるとしますか。
2004.10.06
何だかもう、ずーっと雨なんですけど。あぁ、こうやって季節は冬へと突進していくのね、と思うだけでブルーなんですけど。まあ、新潟の雨はあきらめるとして(今週は試合もないしぃー)、問題は沖縄、だ。金曜日から社員旅行で沖縄に行くわけだが…。た、台風22号ですか。Σ( ̄□ ̄;)週末に沖縄に接近、ですか。_| ̄|○また「ぐっちいさんが連れてきた」って言われちゃうじゃないか。(;´д⊂)それよか、沖縄行きの飛行機が飛ばなかったらどうしよう。(´・ω・`)考えてみれば、前回の社員旅行(6年くらい前)でグアムに行った時も、台風と一緒だったなあ。え?「だから、それはアンタのせいだ」って?ええ、どうせワタクシは過去にもラグビー日本選手権が積雪中止になったこともあるし、甲子園にマスターズリーグを観に行ったら雨天中止になったし、数々の「雨女伝説」を生み出してきたことは否定しませんが…(これで台風でドームの試合が中止、にも遭遇してたらパーフェクトだったな)。よい子にしてますから、今回だけは何とかしてください、神様。●めでたいようでちっとも喜べない微妙なニュース。タイガース井川、消化試合でノーヒットノーランもう2ヶ月くらい早くやってたら盛大にお祝いしてやったものを。それよか、さっさと床屋に行きなさい、キミ。●新潟的スポーツニュース。オツオリ、重川材木店に入社。懐かしいですねぇ、オツオリ。重川材木店って…あ、そういえば、先日の全日本実業団対抗陸上選手権のとき、横断幕が出てたっけな。へぇ、西川町の会社だったんですか。駅伝チームを作ってるって…へー(HPを発見。ほほぉ、去年できたばっかりなんですな、陸上部は)。あのぉ、来年にできるアルビの陸上チームでも駅伝チームを作るって言ってますけど、そっちはダメですか?しかし、「ケニアのスカウト活動の窓口に」って、えらくスケールの大きいことおっしゃってるこの重川社長って、どんな人なんですかね?アルビの陸上チームの選手の顔ぶれって、まだ発表になっていないので分からないけれど、着々とスカウト活動をやっているところでありましょう。そういえば、今季からスタートするウインタースポーツのチームアルビの方には、日本スラローム界のエース・皆川賢太郎なんてビッグネームが入ったし(そういえば越後湯沢出身でしたね彼は)、結構期待しているんですが。●新潟のプロ野球構想についての発表が今日あるはずだし、その内容が激しく気になるのだけれど、新潟の皆さんの反応も気になるところ。今回もアルビの池田社長が中心になって、ということだけれど、推測するに、恐らく今回については池田社長の意向というよりも、新潟の野球関係者が池田社長を担ぎ出したんだろうな、という印象がある。ワールドカップ招致のおかげで新野球場建設が後回しにされたことへの野球関係者の悔しさ、無念さは相当なもので、その象徴であるビッグスワンを見るたびに悔しい気持ちがこみ上げてくるそうだし、プロ野球の再編の動きに乗って、仙台にできるなら自分たちでも…という気持ちになっても不思議じゃない気がする。私としては、野球は大好きだし新潟でぜひプロ野球の公式戦を観たいけれど、現時点では無理に地元球団を作らなくてもいい、と思っている。ホームチームはサッカーとバスケのアルビで今のところ十分だし、新潟ではこれくらいがちょうどいいような気もする。もっとも、これはあくまでも「現時点では」の話で、将来的に球団を作ることを頭から否定する気はない(球団ができれば応援すると思うし)。とにかくまずは時間をかけて検討して欲しい、というのが正直なところで、じっくり検討・調査をした上で、サッカーとバスケと両立可能か、新潟県および周辺地域に球団を支える体力があるかどうか、GOサインを出しても大丈夫かどうか結論を出して欲しい。そこで、あくまでも私見なのだけれど、ニュースによれば東北にも四国のように独立リーグを作ろうという動きがあるそうだし、新潟の新球団もまずはそこに所属して、しっかりと土台を作り上げてからプロ野球参入、という順番で考えるのはどうかな。サッカーのアルビが、まず地域リーグからスタートしてJFL→J2→J1という着実なステップを踏んで成長していったようにね。
2004.10.05

週末からの雨がなかなかやみそうもない新潟市。急に寒くなってきました。これからのサッカー観戦は要注意だな…。●あっという間に季節は10月。今月のワタクシ的スケジュールは、8~10日 社員旅行in沖縄(ごろちゃん、お世話になります)11日 ラグビートップリーグ「日本IBM vs クボタ」(ビッグスワン)17日 J1リーグ2ndステージ第9節「アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ」(ビッグスワン)ということになっております。30日のホームでの柏レイソル戦、仕事のため今のところ観に行けないのがクヤシイ。うー。その分、鹿島戦は楽しませていただきますよ、こんちくしょう。●せっかく盛り上がっているパ・リーグのプレーオフが、ちゃんとテレビ中継がなくて納得いかない気分になったり、アジアユースでの日本のヒヤヒヤもののPK戦勝利にホッとしたりしていた日曜日。やっぱりライオンズですか、勝ち上がりは。プレーオフ第2ステージ、ホークスvsライオンズは6日開幕。はてさて、どんな結末が待っているやら。午前中に美容院へヘアカットに行き(最近、ここの若い美容師さんは私を見るとサッカーの話ばかり振ってくる)、映画でも見ようとブラブラ歩いて万代シティへ。本当は「スクールウォーズ」が見たかったのだけれど、時間も場所も合わず断念(あの、どなたかご覧になった方いません?)。ちょうどいい時間にシネ・ウインドで映画があったので、タダ券もあることだし、と何の映画かもよく分からずに入ってみた。で、見たのが「テッセラクト」。なんつーか、衝撃的で悲しい映画でしたねぇ。タイの天才子役の子がかわいいんだな、これが。衝撃映像の数々に頭の中がグワングワンしながらシネ・ウインドを出て、紀伊國屋書店へ。「パパはサッカー選手」栗原みほ(碧天舎)、「Jリーグのマネジメント」広瀬一郎(東洋経済新報社)、「本の雑誌」を購入。この「パパはサッカー選手」は、アルビの栗原圭介選手の奥様のエッセイで、話は湘南ベルマーレから戦力外通告を受けたときのことから始まり、結婚秘話や妊娠物語、最後はアルビに移籍が決定するまでのお話で、薄い本なのであっという間に読めるのだけれど(実際、私は帰りの電車…新潟→小針間で読んでしまいました)、シビアな契約社会を生きるプロスポーツ選手の奥さんは超プラス思考でクヨクヨ悩まない人じゃないと務まらないよなあ、としみじみ実感した次第。夫婦間の会話など、結構笑える話が満載なので、一読をオススメします(特にアルビサポのみなさんには)。紀伊国屋書店新潟店の正面入口に入ってすぐ右手の、新潟関連書籍コーナーに置いてありましたよ(「ニイガタ現象」と並べてあったな)。そのあと、ブラブラ歩いて新潟駅へ。駅ビルの方へ歩いていくと、黒山の人だかりが。んん?今日って何かあったっけ。駅ビルの中の書店を覗いてみようかな、と中にはいると、ドアの所に立っている人たちが数名。…ん?あれ?ありゃ、アルビの上野と本間じゃないですか。あ、そうか、今日は駅ビルのリニューアルオープンイベントがあったんだったね。例の黒山の人だかりはトーク&サイン会会場に詰め掛けている人たちで、上野と本間は係の人と一緒に待機していたのであった。やっぱ、間近で見ると上野って大きいなあ。本間は小さいけど。で、会場のはじっこでトークを拝聴。一番手前が本間選手、その隣が上野選手。J1を闘ってみての感想や、前日の大分戦のこと、オールスターの裏話(カズが携帯買って帰った、とか)、アルビの選手たちのエピソード(移動の車中で一番うるさいのは秋葉で、寡黙なのは丸山、とか)、プライベートの過ごし方などなど、結構盛りだくさんなお話を。司会の人が上手だったせいか、二人とも良くしゃべっていた。オフにはどこへ行く、という話によれば、彼らの行動範囲は我が家の近所ばっかりなのだけれど(スーパーとか海水浴場とか)、意外と遭遇しないもんやねぇ。新潟出身の本間は、「本間選手は“新潟の星”って言われてますが…」と聞かれ、「いや、実際に言われてるのかどうかは知りませんけど、チームメートから言われることが多いです」と答えていたのが結構笑えた。そうやって仲間内でいじられてるわけだね。これからも期待してますよ、お二人とも。●帰宅してから、BSで横浜F・マリノスvs柏レイソルを見ていたら、柏が勝ってしまい、試合後の様子までは見ていなかったのだけれど、マリノス側に事件が起こった、とのこと。うぬぬ、いくらなんでもそりゃマズイだろ。2ndステージでは思うように成績が伸びないマリノスに(それでも磐田よりはずっとマシだ)、サポーターがいらだつ気持ちも分からなくもないが、当然のことながら、やっていいことと悪いことがある。しかも、横浜国際のスタンドにこんな石が落ちているとは考えにくいし、計画性を感じるのがタチが悪い。クラブをサポートするとは何か。決して人ごとではなく、かなり考えさせられる事件ではあった。●そういえば、昨日の朝日新聞朝刊記事を見て、目が点に。なんでも、新潟にプロ野球球団を設立するための準備会が、アルビの池田社長を中心に発足する、とのこと。ひえぇぇ、今度はプロ野球ですか。チーム名はやっぱりアルビレックスですか。ユニフォームの色はオレンジですか。もっとも、新球場が完成するのが2008年なので、球団を作るにしてもそれまで待たなくてはいけないので、調査・検討をする時間はたっぷりある。その頃にはアルビがJ1で安定した成績を収めるようになっていれば、プロ野球があってもいいかな、という気分になれるかもしれない。明日正式発表があるそうなので、詳細はその時に分かるでしょう。さあ、どうなることやら。●えー、アルビの安くん、祝・再びW杯アジア予選の北朝鮮代表選出。えっ、この日程だと鹿島戦出られないんじゃないの、と思ったら…もともと警告累積の出場停止で出られないんだったね_| ̄|○じゃあ、くれぐれもケガをしないように、心おきなく頑張ってきてくれい。前回同様ゴールを決められるといいね。今回はサンフレッチェ広島の李漢宰(リ・ハンジェ)選手と二人、在日として選ばれたようなので、ダブルにめでたい。吉報、お待ちしております。それと、大分戦でのエピソードに、ちょっといい話が紹介されておりました。うーん、ファビ、キミは本当にいいヤツだ。
2004.10.04
未だに雨が降っている新潟市ですが、雨の中ビッグスワンに駆けつけたサポーターのみなさま、風邪など引いたりしてませんか?お疲れ様です。昨日は何度も強調したように(そうでもしないと信用してもらえそうにもないような気がしたのは意識し過ぎですかそうですか)、マジメに仕事をしながら「J'sGOAL」のスコアライブを逐一チェック入れていたわけで(大阪ダービーの7-1ってのには目が点でしたが)。って、マジメに仕事してないのがバレバレですねそうですね。で、嬉々としてウチのバスケおたくチーフデザイナーに、──3-0で勝っちゃったよ、ブラジルトリオ3連発だよ、鈴木慎吾が2アシストだよ。と速報報告をすると、曰く、「ふぅん、鈴木慎吾ね。来シーズンは他のチームに引き抜かれるんじゃないの」。いきなりそんな現実に引き戻すようなこと言うんじゃないよ、素直に喜んでくれよお願いだから。んで、19時過ぎに仕事を終えてから退社。バイパスから見えるビッグスワンにまだ明かりがついていて、ああ、あの光の下ではグラウンドキーパーさんたちが痛んだ芝生の手入れをしてるんだなあ、と思いながら走っていた。黒埼ICを降り、アピタ新潟西店に立ち寄り、ついついヴィレッジヴァンガードへ。こういう気分のいい時にこの手の本屋に行くと散財してしまう法則がまたもや発動。以前から欲しくて目をつけていた「日本の紙クズ」(ピエ・ブックス)、「表現のモノサシ」(ピエ・ブックス)、「エアライングッズコレクション」(えい出版社)を思い切って購入。ふー。1Fの食料品売り場へ行くと、オレンジの人たちの姿がちらほらと。嬉しそうに夕食のお惣菜だのビールだのを買い込んでいるご様子。お家で祝勝会ですか。こうやって、「アルビが勝つ」→「財布の紐が緩む」という方式が成り立って、「新潟におけるアルビ経済効果」が構築されて行くわけです。帰宅してからBS1で中継中のジュビロ磐田vs清水エスパルスの「静岡ダービー」を観戦し、おおー、エスパ勝っちゃったよ、と思いながら夕食。そして「速報Jリーグ」をチェックしてから留守録しておいたビデオを拝見。んで、その雑感をば。・前半の前半は大分ペース。アルビのやりたいことを逆にやられていた感じ。・多少危ないシーンもあったけど、なんだかんだで大分の得点力の低さに助けられたというか。・素さんが前半20分にケガで交代。うーん、大丈夫か。・攻め込まれても今日は割と安心して観ていられたディフェンス。特に喜多はいいねー。さすが本職。ポジショニングはバッチリ、攻撃への切り替えも早い。同じリベロでも秋葉よりいいと思うんだけど。・ブラジルトリオにボールが渡らないときの別の攻撃パターンの作り方がやっぱり課題かな。・前半の後半からアルビのペースに。ここらへんからはあまり危ないシーンは出てこなくなった。・後半になると、完全にアルビのペース。・やっぱり、ファビーニョと慎吾が走り出すとチーム全体のリズムが変わるなあ。・ブラジルトリオが得点揃い踏み。最初の2得点は慎吾のCKから。相変わらず精度が高いキックを蹴るなあ。・3点目は上野とエジミウソンのワンツー。1stステージの鹿島戦を思い出しますなあ。・上野とエジのコンビ、個人的に好きなんですけど。・今季最高の快勝って感じかね。・ビッグスワンで大分に勝ったのって、もしかして初めて?・そういえば、私も大分戦にはあんまりいい思い出がないし。・くそー、観に行きたかったなあ。・なぬ!本間と安がイエローもらって次節出場停止ですと?(;´д⊂)・若手ボランチコンビが揃いも揃って、ですか。_| ̄|○・素さんもケガだし、ボランチが桑原だけじゃん。_| ̄|○・幸い、次の試合まで2週間あるし、それまでに素さんケガ治してください。・それが無理なら、阿部ちゃん行け~!というわけで、次節は再びビッグスワンで10月17日に鹿島アントラーズ戦でございます。次は日曜日だから、当然ワタクシも参戦させていただきますよ。鹿サポさんたちはどれくらい参上してくださるんでしょうか。えらく楽しみです。たくさん来て下さいねん。●えー、なんだかんだでよその試合も気になるんで、BSで横浜F・マリノスvs柏レイソルを観てましたが…。困るなあ、こんなところで負けてるようじゃなあ、マリノス。新潟からの熱視線のプレッシャーに負けたか。つまりですね、今年はチャンピオンシップをやりなさい、という神様のお告げなんですよ、うん。柏の回復基調はホンモノ。守備意識が高まったことが攻撃にも好影響を与えているような印象でしたねぇ。おー、これで年間、2ndとも最下位脱出ですか。うーむ、手強い。久しぶりにちゃんとプレーしてる佐藤由紀彦を観たような気が…。ちゃんと使ってくれないならアルビにくれ、岡ちゃん。で、広島とスコアレスドローだった鹿島さん。次節はホームでお待ちしております。
2004.10.03
昨日の秋晴れから打って変わって、何だか雲行きが怪しくなってきた新潟市、どうやらキックオフの頃には雨が降って肌寒くなりそうなんで上着とポンチョ持参がオススメですよおはようございます。かくいうワタクシは、ただいま会社でこんなことしております。あうう。なんとか原因不明の腹痛にでもならないかと思うのに、健康体の我が身が恨めしい。で、本日のワタクシの予定。・基本的には一日仕事。・15時から仕事の合間に「J'sGOAL」のスコアライブをチェック。・帰宅後、留守録しておいたビデオをチェック。ということになっております。さあて、余韻に浸りたくなるような結果になるか否か、乞うご期待。本日のアルビのスタメンは、秋葉が練習で負傷したそうなので、DFの顔ぶれが多少変わる模様。清水戦でJ1初ゴールの驚愕のボレーシュートを決めた高橋直樹が堂々のスタメンに入るらしい。おー、がんばれよー。一方の大分さん。こちらではこんなイイ話が載ってたりしてますが。おっと、「勝てば昨年の年間勝ち点を超える」とな!そりゃ、阻止せねばなんねこてさー。…ん?大分の去年の年間勝ち点っていくつだったんだ?え?26?現時点でアルビの年間勝ち点は25。ほほー。ってことは、今日勝ち点3獲れば、つまり…。(にやり)そりゃ、やでもか勝たねばなんねこてさー。…というわけで、アルビレックス新潟vs大分トリニータはビッグスワンにて15時キックオフです。●昨夜のプロ野球は、なぜか地上波ではジャイアンツvsスワローズなんぞを中継していたので、それをサクッと無視して、BS朝日でパ・リーグのプレーオフを観戦。いんやー、盛り上がったなあ。松坂vs新庄なんて、久々にワクワクする対決でしたよ。ぜひともこの試合、西武ドームではなく札幌ドームでやって欲しかったなあ。それにしても、この期に及んでもなおジャイアンツ戦を中継する地上波。年間に中継する試合はあらかじめ決まってしまっているから、それを変更するのは難しいのは分かるけれど、ドラゴンズの優勝決定試合があったんだから、それに急遽差し替えするくらいの男気が欲しいですねぇ、メディアにも。●えーと、取り急ぎ更新。祝・イチロー大リーグ年間最多安打新記録達成しかしねー、「あと1本」で試合を迎えて、いきなり第1打席と第2打席で連打してあっさり決めてしまうとは、さすがイチローというか、なんというか、クールすぎ。今日も含めてあと3試合、一体記録をどこまで伸ばすやら。期待しておりまする。●さてと、とりあえず速報をば。J1リーグ2ndステージ第8節(ビッグスワン)アルビレックス新潟 3-0 大分トリニータ【得点者】ブラジルトリオのみなさま予定通り、無事に3連勝。年間勝ち点28でございます。くそー、観に行きたかったなあ。なんで仕事なんだああああああ(って、ちゃんと仕事してねーだろ、というツッコミ厳禁)。ところで、素さんのケガは大丈夫なんでせうか?というわけで、ウチに帰ったらのんびりと静岡ダービーを見て、留守録しておいたビデオを見て、明日付の日記にまったりと雑感記なんぞを書かせていただきやす。
2004.10.02
台風一過、素晴らしい秋晴れに恵まれた新潟市。高校生たちのブレザー姿と、すっかり稲刈りが終わった田んぼと、バイパスの中央分離帯のススキの穂に深まる秋を感じる10月1日でございます。会社のデスク脇に貼ってある「優駿カレンダー」の10月はエルコンドルパサー。強くて美しい馬だったなあ、などと。今月のアルビのホームゲームは明日の大分戦、17日の鹿島戦、30日の柏戦と3試合もあるのだけれど、今のところ観に行けるのは鹿島戦のみ。うー。明日はNHKで中継してくれるのがありがたい(留守録留守録)。大分はJ2時代にさんざん見たし、柏の玉田はオールスターで見たしな、と思いつつ、やっぱり観に行けないのはクヤシイ。特に最近話題の柏サポが見られないのは甚だ残念だ(何を期待してんだか)。社長~、ウチも世間並みに完全週休二日にしましょうよぉ~。●昨夜は会社の送別会だったのだけれど、くじ引きで座った席が赤トラ専務の隣になったのが運のツキ。「おー、今日は久しぶりにサッカーの話ができるー」と、やけに嬉しそうな専務と、送別会そっちのけでサッカー談義と相成ったのであった(たまには仕事の話もしろよ)。話はまず前節の清水戦から始まり、あの勝利で今年はもう大丈夫でしょう残留は、ああいう勝ち方ができるって言うのは強くなった証拠だよ、アルビも選手層が厚くなったなあ、エジミウソンは凄いことになってきたなあ、あの能力はエメルソン並みだよ、と、アルビの話を。──問題はですね、エジはパルメイラスからのレンタルだってことなんですよね。「そうかー、来年いるかどうかわかんないんだよな。何とかレンタル延長か完全移籍かできないかなあ」ブラジルトリオのこと、本間はいいなあ、安の使いどころに悩めるようになったなんて層が厚くなったってことだな、などなど、話は尽きない。そして、話の流れは自然と浦和戦へ。「赤き血のイレブン」世代の年季入りまくり浦和サポの赤トラ専務、案の定埼玉スタジアムへ行っていたらしい。しかも、アルビの応援ツアーバスで。──えっ、アルビのゴール裏に入ったんですか?「いや、アウェーよりのメインスタンド指定席だけどね。スタジアムに入る前にレッズのタオルマフラー首に巻いて」──アルビのツアーバスでレッズを応援に行くとは…(汗)。「オレは勝って嬉しかったんだけどさ、帰りのバスの中がお通夜みたいでさー」試合の方は浦和の圧勝に終わったわけだけれど、立ち上がりはヒヤヒヤものだったとのこと。「あの日のレッズは動きが良くなくて、こりゃまずい、と思ったし、アルビの攻撃も良かったからねぇ。だけど鈴木啓太がよく抑えてたんで助かったよ。あれは啓太のおかげだよ」浦和サポとしての目で見たアルビの印象は、悪くなかったよ、試合の流れでああいう結果になったけど、1stステージに比べたら段違いに強くなったよ、と。そんな中、特に印象的だったのが浦和サポとアルビサポの応援だったそうだ。「レッズはホームだから当然だけど、アルビも凄かったよ。埼スタであんなにアウェー側が埋まったの、初めて見たからね。アルビの応援もとてもよかった。よく声も出ていたし、凄い迫力だったよ」──結構、浦和戦で「応援でも負けた」って凹んじゃったアルビサポは多かったみたいなんですけどね。「いやいや、そんなことないよ。アルビの応援は本当に良かった。オレと一緒にいた他の浦和サポもビックリしてたもん。もっと自信を持つべきだ」そして、その応援合戦のるつぼに身を置いているうちに、だんだん「ここはヨーロッパのスタジアムか」という錯覚に囚われたのだという。「アルビがJ1にこのまま定着していけば、レッズvsアルビはいろんな意味で注目を浴びる試合になるよ。あそこまでのサポーター同士の迫力は、他の試合じゃ絶対に見られない。やっぱりレッズサポに対抗できるのはアルビサポだけなんだ」──これでアルビのチーム力がレッズと互角以上にやれるくらいになったら…「凄いよ。J1屈指の好カードになること間違いナシだね。あの雰囲気、どちらかのサポじゃなくたって観に行きたくなると思うもん」思わず、その時のビッグスワンや埼スタの雰囲気を思い浮かべてみた。オレンジと赤に染め分けられたスタジアム。途切れることのない熱狂、そしてファンタジックな試合。一日でも一年でも早く、そんな日が来るといい。いや、きっと来るさ。●さて。明日はビッグスワンで大分戦でございます。前節の熊本での名古屋戦が雨で中止になった大分。その影響でいろいろと大変なことになっているご様子。うーむ。しかし!勝負事に情けは無用。アルビが目指すは初の3連勝のみ。大分は外国人DFが2人とも欠場で(特にパトリックの欠場は痛そうだ)、FWマグノ・アウベスも万全ではないらしい。ここを叩かずしては勝利は遠い。幸い、アルビ側は出場停止もいないし、多少けが人がいるけれど埋められない穴じゃない。これで勝てないようでは困るのだ。1stステージ同様、大分のストロングポイントをしっかり抑えて、勝ち点3をしっかりゲットして欲しい。アルビの最大の敵は…もしかしたら、先週の陸上の大会で荒れたピッチの芝状態、かも。無事に回復していることを祈るばかりでございます。
2004.10.01
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