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2018.10.13
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カテゴリ: ペット産業


​子犬・子猫 偽りの誕生日 「生後49日」規制で早める不正も​
朝日新聞 2018/09/27

​​幼さ好む市場/高値狙う業者​​

「飼い主さんは血統書を見てその子の誕生日を祝っているのに、こんなひどい話はありません」

子犬、子猫などを販売する大手チェーンの幹部はそう話し始めた。明かすのは、子犬や子猫の出生日を実際よりも早めに偽ることが横行する業界内の実態だ。

2012年に改正された動物愛護法(施行は13年)では現在、生後49日を超えていない子犬、子猫の販売を禁じている(7週齢規制)。法改正前は、5週齢(生後35~41日)程度での出荷・販売が主流だった。

このため、以前のように生後49日以下で販売したい一部の繁殖業者が、 ​ペットショップに出荷する際、出生日を数日から1週間程度早くしている​​ という。ペットショップで販売される犬猫はほとんどが、いわゆる「血統書付き」。飼い主の手元に届く血統書には、この偽った出生日が載ることになる。

別の大手チェーン経営者も「出荷の際、ウソの出生日を書いてくる人(繁殖業者)はいる。実際に、生後49日を過ぎているにしてはどう見ても小さすぎる子犬、子猫が入ってくることがある」と証言する。

同経営者は「うちが仕入れなければ、そういう子たちでも気にせず売るチェーンに流れていく。同じ犬種ならより幼く見える、小さな子のほうが高く売れるのが現実。法律を守ろうとするほうが不利になる、不公正な競争環境になっている」と嘆く。


環境省の中央環境審議会動物愛護部会でも、繁殖業者がいう出生日が正確でない可能性が指摘されている。


オークション(競り市)では見た目が幼く、小さい子のほうがもてはやされる。(法律の規定より1週間程度早く出荷すると)最大5万円くらい落札価格がかわってくる 」という。

もう一つが飼育コストの問題だ。なるべく飼育に手間ひまをかけたくない繁殖業者は、子犬や子猫はぎりぎり6週齢半ばごろまでなら、母親任せで育てられると考える。だが本格的に離乳するそれ以降になると、母親が授乳を嫌がるなどし、どうしても、人間が離乳食を与えたり世話をしたりする必要性が増してくるため、人手もエサ代も余分にかかる。同時に、母親から受け継いだ免疫が減り始めることから、手元に置いておくには原則、混合ワクチン接種が推奨される。「こういうコストをブリーダーさんたちは嫌がる」と大手チェーン経営者はいう。




​​「獣医師の証明必要」議論も​​

子犬や子猫は、あまりに早く生まれた環境から引き離されると、かみ癖などの問題行動を起こしやすくなったり、免疫が不安定な時期に流通させられることで感染症にかかりやすかったりする。これらの問題を防止するために、欧米先進国では既に多くの国が8週齢規制を導入している。日本でも同様の規制を設けようと動愛法の改正が行われたが、ペット業界の強い反対にあって、現時点では7週齢規制に止まった経緯がある。

繁殖業者が出生日を偽ることへの懸念は、当初からあった。公益社団法人「日本動物福祉協会」調査員の町屋奈獣医師は「子犬、子猫の本当の出生日は業者しか知りえず、捏造できる。このような問題が起こるのは予測できたことだ」という。

そこで、議論されているのが ​獣医師による出生証明書の発行義務付け​ ​​ だ。12年の動愛法改正を主導した松野頼久・前衆院議員は「何らかの形で獣医師に出生証明させる仕組みが必要だ」と話す。生後49日前後の数日の違いは獣医師でも判断が難しいが、「生後1週間以内であれば、1日あたりの成長の度合いが大きく、数日の出生誤差を見抜くことは可能だ」と公益財団法人「動物臨床医学研究所」の高島一昭所長は話す。岡山理科大獣医学部が新設されて獣医師の数が増えるほか、動物看護師の公的資格化も検討されていることから、人員面でも問題ないと見られている。

今年は5年に1度の動愛法改正年にあたる。町屋氏は「出生証明という形で獣医師を繁殖の現場に巻き込めれば、繁殖回数の把握なども可能になり、業者のもとにいる犬猫の健康管理の面でも大きなメリットがある。今回の法改正では必要不可欠な要素だ」と話す。


(太田匡彦)




闇深すぎ!ペットビジネスの知られざる真実&動物を守るための法律「動物愛護法」とは?
https://youtu.be/dhKcldhBd9Y?si=eeUduxgEXCfbThx2
かわいい赤ちゃん動物でいっぱいのペットショップ。
しかし、ペットビジネスには、その華やかなイメージからは想像もつかないような『闇の部分』が存在するのです。



そんな悪質業者から、動物たちを守るために、今求められているのは『動物を守れる法律』です。

2018年は、動物の愛護及び管理に関する法律(通称:動物愛護法)の改正が予定されています。
動物愛護法をより良い法律にしていくためには、私たちひとりひとりが関心を持ち、言葉を持たない動物の代わりに声を挙げていくことが大切です。

日本の動物における問題や動物愛護法について、一人でも多くの方に考えていただけたらと思い、この動画を作りました。
ぜひシェアして拡散していただけますと幸いです。宜しくお願い致します!


https://www.java-animal.org/aigohou2017-2018/action2/
☆写真提供:長崎ライフオブアニマルさま☆
https://ameblo.jp/life-of-animal/

【参考文献・サイト】
書籍「犬を殺すのは誰か」
ペット情報サイト「sippo」


子犬・子猫の出生日偽装疑い オークション会場や繁殖業者を一斉検査
https://mainichi.jp/articles/20231218/k00/00m/040/200000c

全国の自治体が11月、環境省の要請で子犬・子猫を扱うペットオークション会場や繁殖業者への立ち入り検査を実施した。動物愛護管理法は生後56日(8週)以下での展示や販売を禁じている。環境省は、この規制を逃れるため実際は生後56日が経過していない幼い子犬・子猫の出生日を偽った取引が行われている可能性があるとみて、実態を調べている。

 「つながる毎日新聞」に寄せられた情報を基にした取材で判明した。

 オークションは、繁殖業者が持ち寄った子犬・子猫をペット販売業者が競り落とす競り市。11月末、9道府県(北海道、宮城、埼玉、神奈川、栃木、静岡、愛知、大阪、福岡)の17会場に自治体の職員が立ち入り、過去10年間に出品された子犬・子猫の出生日や体重などを記載した資料を入手した。また、全国100以上の繁殖業者に対しても出生日や飼育状況を記録した台帳の提供を求めた。





⚫︎ ADOPTION PARK 未来のペットショップを目指す 保護犬猫の譲渡会の推進。
https://go2senkyo.com/seijika/187209/posts/578117

⚫︎ ニューヨーク州では今年からペットショップでの犬、猫、うさぎの販売が禁止]韓国ではペット市場が急速に拡大 食べ物から香水まで飼い主と同じものを
https://forbesjapan.com/articles/detail/68841


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