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ヒトは特に運動をしなくても、寝ているだけでも"汗"はかいています。それが運動時となると、とても多くの量の汗をかきます。汗の元は、血液中の水分です。この水分はどこから摂りいれたかというと、食事や飲み物からですね。汗をかくということは、体の中から水分を外へ出してしまうということです。出してしまったら(汗をかいてしまったら)、補わないと(食事や飲み物をとらないと)、体の調子は悪くなります。悪くなった状態を脱水といいますが、この脱水した状態は、体の不調を起こすだけでなく、危険な症状を起こす原因となります。この危険な症状の例が、熱中症です。従って、水分を補給しなければならないということとなります。水分補給の考え方は、このかいてしまった汗を、食事や飲み物をとることによって補う、ということです。 ただ、水だけをとっても、吸収のスピードがあまり良くないはため、脱水からの回復があまり早くありません。では、何をとれば、吸収スピードが早くなり、回復が早くなるのかというと、それは塩分です。汗をなめると少しだけしょっぱいものですね。これは、汗の中に塩分が含まれているからですが、水分と同様、塩分も一緒に外に出されてしまっている、ということです(個人差や環境条件による差がありますが・・・)。従って、水分を補給するときには、一緒に塩分を摂ることが大切なこととなります。水と一緒に食塩を摂ることに問題は少ないかと思いますが、薄い塩水を飲むのは、あまりおいしいものではありませんし、飲みたいという気持ちも起こりにくくなります。そのため、薄い塩水に、糖分(砂糖など)を混ぜることによって、おいしくて飲みやすくするということを行っています。これが、スポーツ・ドリンクです(市販されているスポーツ・ドリンクは、成分のバランスをうまく調整して、美味しく飲めるよう作ってあります)。また、糖分を一緒にとることによって、運動時のエネルギー補給を狙うという考えがあります。長時間(例:1時間以上)の運動をしていると、エネルギー不足となってくるといわれています。その不足を補うために、糖分をとって、エネルギーを持続させようとするものです。 水分補給を忘れないでね!!参考・引用 熱中症のホームページ http://www.heat.gr.jp/index.html
2010/07/25
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ノンアルコールビール」と聞くと、その名の通り、アルコールを全く含んでいないビールだと思ってしまいませんか? 実はノンアルコール飲料は次の2種類に分けられます。*文字通り、アルコールを全く含まない飲料*実際は、1%未満のアルコールを含む飲料 日本では、酒類にかかる税金を定める法律の関係で「アルコールの含有量が1%以上」の飲料を「アルコール飲料」として定義しています。つまり1%未満であれば、厳密にはアルコールを含んでいても、ノンアルコール飲料として扱われています。 アルコールが完全にゼロのビールを飲んだ場合は、炭酸飲料水を飲んだのと同じで、体へのアルコールの影響は全くありません。しかし、微量のアルコールを含むノンアルコール飲料を飲んだ場合は、非常に微々たるものですが、薄めたビールを飲んだのと同じ影響があると考えられます。一言でノンアルコールと言っても、0.9%と0.009%ではかなり違います。ノンアルコールならどんなものでもドライバーや妊婦でも飲めると考えられがちですが、実際にはどの程度のアルコールを含んでいるかを確認し、物によっては大量飲酒しないよう気をつけることを忘れてはいけません。■強めのノンアルコールビールは1缶で酔うことがある? アルコールを含むノンアルコールビールのアルコール濃度は実際には1%未満ですが、1%と仮定しましょう。普通のビールのアルコール濃度を4%とします。この場合、ノンアルコールビール4缶は、普通のビール1缶分という計算になります。言い換えるとノンアルコールビール1缶は普通のビール1/4缶ということになります。カロリー ゼロ表示も同じよいですので、注意が必要のようですね。
2010/07/18
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