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呼吸停止や心停止の場合の救急処置のガイドラインが改正され、今まで以上に、心マッサージを優先して行いましょうとのことです。以下、日経メディカルより、著者、再編。 日本蘇生協議会(JRC)と日本救急医療財団は10月19日、「JRC(日本版)ガイドライン2010」のドラフト版を公表した。5年ぶりに、救急蘇生のルールが変更される。 JRC(日本版)ガイドライン2010は、1次救命処置(BLS)、成人の2次救命処置(ALS)、小児の蘇生(PBLS、PALS)、新生児の蘇生(NCPR)、急性冠症候群(ACS)、神経蘇生、教育と普及のための方策の7項目からなる。現時点で、神経蘇生以外の6項目についてドラフト版が公表されている。 1次救命処置では、「心停止と判断した場合、救助者は気道確保や人工呼吸より先に胸骨圧迫から心肺蘇生(CPR)を開始する」など、胸骨圧迫の重要性がこれまで以上に強調されたほか、成人の2次救命処置では、「心拍再開した成人に対するより厳密な血糖管理」などが推奨されている。 今回公表されたのはドラフト版で、後日、引用文献や序文などが盛り込まれた完成版が公表される予定だ。
2010/10/24
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10日、公表された文部科学省の平成21年度体力・運動能力調査では、20~64歳男女の調査も行われた。その結果、20歳を過ぎると体力は落ちるが、日常的に運動やスポーツをする人は、しない人と比べて体力が5~20歳程度「若い」ことが分かった。 調査では20歳から64歳の約3万4千人の体力や運動能力テストを行い、100点満点でポイント化。運動する頻度が「週3日以上」「週1、2日程度」「ときたまする、しない」という3種類に分けて、平均ポイントを比較した。 その結果、「週3日以上」運動すると回答した30~34歳男性の平均ポイントは、10歳年下の20~24歳男性で「ときたまする、しない」の平均ポイントとほぼ同じ。女性では、「週3日以上」の50~54歳のポイントは、20歳年下の30~34歳で「ときたまする、しない」とほぼ同じだった。 男性は20~40代で平均10歳分、50代以降では5歳分、女性は20代で20歳分、40代以降では5~10歳分の体力格差が出ていた。「週1、2日程度」の場合でも、「ときたまする、しない」よりは10歳分ほど「若さ」が維持できるという結果だった。 日常的に身体を動かすことを取り入れた生活は大切なようですね。
2010/10/20
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ある漢方の薬剤師さんのメールマガジンからです。何故病気になるのか? 皆さんご自分の病気を見つめて考えられたことはありますか?答えは意外と簡単なことなのです。例えば ガンは血液が少なく冷えている場所にできる めまいは頭に血が不足して栄養されていないと起こる 痛みは血の流れが滞ったところに生じる 赤ちゃんは血が不足して子宮が冷えるとできにくい 発疹は解毒が追いつかないと出る 脳梗塞や心筋梗塞は血が行かず堰き止められると起こる など・・・ 要するに、十分な血液が全身を巡り体を温めていれば、皆さん老衰で幕を閉じることができるわけです。 次に行うことは、血がそこへ行かない原因を探ることです。大きく分けて2つ、根本的に不足しているのか、何らかの理由で堰き止められているのか。 そしてどちらかがわかれば、具体的に何故そうなっているのかを探るわけです。これが、漢方診断の弁証論治です。原因がわかれば、まずは食養生や生活養生をしますが、漢方薬はさらにフォーカスして、足りない部分を補う、冷えている箇所を温める、余分なものを取り去るなどの生薬を組み合わせ、その方にピッタリのお薬をお出しできます。このような漢方薬に、運動が加わればなお、いい状態になりそうですね。
2010/10/03
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