Healing Space GAIA & ENJOY
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
食欲の秋で、食べ過ぎてメタボになってしまったスーさんですが、秋の野菜や果物はその栄養価が大きくなり、また、その栄養素が様々な癌の予防にも役立つようです。色の鮮やかな野菜・果物にその効果が大きいとのこと。ケアネットからです。 秋は癌の予防に有効な野菜や果物の栄養価がピークになり、食事に取り入れるように専門家らは助言している。 米ダナ・ファーバー癌研究所(ボストン)のStacy Kennedy氏は、リンゴが咽喉癌、口腔癌、肺癌のほか、乳癌の予防にも有用である可能性を示す研究結果を報告した。リンゴにはケルセチンと呼ばれる栄養素が含まれており、癌を誘発するDNAの損傷から細胞を保護してくれる。「多くの栄養素が皮に含まれているので、生のまま皮ごと食べることが重要」と、同研究所のニュースリリースのなかで述べている。「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」というのは本当だ。 また、今が旬のクランベリーに含まれる安息香酸は、肺癌や大腸癌のほか、一部の白血病を抑制するというエビデンスがあることから、Kennedy氏は、クランベリーを買いだめして冷凍し、年間を通して利用することを勧めている。このほか、この季節に入手できるビート、ニンジン、根菜の一種のパースニップなど、色鮮やかな野菜をたっぷり取ることも同氏は勧めており、「色素が鮮やかなほど抗癌作用のある栄養素も高い」と述べている。 ケール、ブロッコリー、キャベツ、芽キャベツなどの色の濃い葉野菜も重要で、これらの野菜を十分に食べている人は、肺癌、前立腺癌および胃癌になる確率が低い。「ケールは特に、インドールと呼ばれる植物性栄養素が豊富。インドールは肝臓の解毒作用を助け、癌の予防に有用である」と、同氏は説明する。また、ニンジン、サツマイモ、カボチャなど、橙色の野菜はいずれもカロテノイドと呼ばれる栄養素が豊富である。カロテノイドは大腸癌、前立腺癌、乳癌および肺癌の予防との関連が示されているという。 どの季節も、癌の予防によい食品を見つけるには色が鍵となるとKennedy氏は指摘し、「年間を通して野菜中心の食事を取るのが癌リスクを下げる有効な方法である」と述べている。
2012/12/09
コメント(0)