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新宿ピットインでの菊地成孔クインテット・ライヴダブ。このバンドのライヴももう何度聴いたんだろうか。それなのに毎度毎度、感に堪えない。このチケットをとるために、久々に朝早く隣駅のチケットぴあへ並んだ(笑)。気合いもはいるわけ。その甲斐あって、23番めに入って2列目の席へ。菊地さん、カヒミさんの全身が見えるナイスポジション(笑)。スピーカと並行したこの席はワタシの昔からのお気に入りである。生音が程よく聴こえるのだ。このバンドの場合、ダビイストのパードン木村さんが音をデコレーションしてくださるので、そのバランスもいーわけ。ただヴォーカルマイクがもうちょっと欲しかったカンジ。ウィスパー唱法だからかも知れないけど(笑)少々聴き取りにくい。それはそうとして、何度も思うけど、ほんっとに極上のJAZZ。美しくて歪(ゆが)んでて、その時間の中で見事に調和する艶やかな音の数々は、かつての菊地成孔トリオにまだ未練たらたらのある意味保守的なワタシをも容赦なく魅了するものなのである。菊地さんはタバコを断っている。吸ったら死にますよ、とドクターストップされているという。死ぬわけにはいかない、まだまだやりたい事があるんだ、と京都新風館で彼は笑って言ってた。まだまだ我々の琴線を震わせる気なんだ(笑)。
2004/11/28
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どうでしょう本創刊号。これはスペインの写真集だな。「Esquire(エスカイヤ)」とかに載ってる写真にも劣らないぐらいのスペイン紀行に思える(褒めスギ??)。完全に違うのは、どうでしょうバカ向けの記事なので、一般の方々には何がなんだか??が多いことかな。北海道のテレビ局のディレクターである藤村・嬉野の目で見た、スペインの様々な「色」と「光」と「影」。だがあくまで大泉さんとミスターこと鈴井貴之氏の「牛追い祭り」を念頭においてのスペインの下見なのである(笑)。美しい景色を撮りに行ったのではないもの。そりゃぁリアルな写真が満載なわけ。彼らはテレビマンという仕事人である。むやみに感性だけに任せてシャッターを押すような我儘な撮り方は無い。奇をてらったものでもない。読者に自分達が見てきたものをできるだけ伝えたい思いが、素直に写し出されている「写真集」なのだ。その写真たちを誘導するかのように、藤村Dによる旅行記が綴られている。買って読んでもらう為の本というのはこういうものだ。もちろん「どうでしょう本」なのだから、別な意味での感動も見逃せないのぉ(笑)。スタイリスト大喜利、今日のonさん、そしてところどころにちりばめられた、驚愕のバカ広告の数々(笑)。北海道トラベルの広告などは、「四国八十八箇所」「アメリカ横断」を観た人でないと理解不能…。てか。この本全体的に、どうでしょうを知らない人にとっては理解不能なんだけどね(笑)。
2004/11/27
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『第5回東京フィルメックス』という映画祭なのだ。1933年のサイレント映画『警察官』を大友ニュージャズアンサンブル(ONJE)の伴奏付きで上映する。結論から言って…ホントに行って良かった。もちろんONJEの演奏目当てで行ったのだが(笑)、映画の中にもどっぷり入り込んでしまった。この時代の「モダン都市・東京」の映像に、大友さんの曲が見事なまでにハマって、ワタシ的に新鮮。こういう機会がいままでワタシには無かったのか、と悔やまれるぐらい(笑)。大友さんはじめ演奏者への贔屓目も多少あると思うが(苦笑)。ただ難点がひとつ。サイレント映画だからもちろん字幕。(これがまたモダン文字で素敵なのぉ)海外のお客さんも多数いるので(映画祭だからね)英語字幕をつけてるのだが、日本語字幕とかぶっちゃって、何書いてるかわかんないとこが多数!しかも当時の書き言葉(話し言葉)だから、結構一生懸命読まなきゃいけないのに…(苦笑)。それと不快事項ひとつ。左隣の男が、寝てんだか観てんだかしらんが、鼻笛がうるさくて(苦笑)…。ずっと左耳を手でスクリーン方向に向けてなければいけなかった(笑)。演奏者の中には、芳垣安洋さん・高良久美子さん・青木タイセイさんがいて、ワタシにとって、実質この3人の3DAYS最終日でもあったわけだ(笑)。ONJE are … 大友良英 (作曲、ギター、他) 近藤達郎 (ハーモニカ、キーボード) 津上研太 (サックス) 青木タイセイ (トロンボーン 他) 高良久美子 (ヴァイブラフォン、パーカッション) 大坪寛彦 (コントラバス) 芳垣安洋 (ドラムス、トランペット)
2004/11/26
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タクシー飛ばして行った甲斐あって、はじめて開場前に並んで入場♪NHK-FM『ライブビート』の公開録音。今日は芳垣安洋さんのVINCENT ATMICUSなのである。前回は菊地成孔(sax)さんがまだメンバーだった頃、去年の2月だったなぁ(懐)。『MBER-VA』『くつわむし』『OFERERE』『☆☆○』と2ndアルバムから、1stアルバムからは『MUGI DANCE』。こんなにメンバーがいるのにお互いの音を邪魔しない絶妙なバランス。かといって控えめでもない(笑)。最近特にお気に入りなのは『くつわむし』の太田さん(vln)のソロである。炸裂なのである(笑)。MCの殆どは、放送が年明けなのにもかかわらず、12月の告知ばかりだったものだから「うまく編集してください(芳垣談)」状態(笑)。アンコールで勝井さん(vln)が仲々出てこなかったところで、ファッションリーダー岡部さん(per)に矛先がまわる(笑)。「リハーサル中にもかかわらず、食堂でゴハン食べてた(笑)」と芳垣さんが暴露(笑)。しかも終わってみんなで食堂に行ったの時にも岡部さんは付き合ってくれたらしい(笑)。ファッションのみならず、行動もおもしろすぎなのだ、岡部さん。やがて登場した勝井さん(譜面を確認していたらしい)に芳垣さんは「ゴハンたべてたんですか?(笑)」すかさず勝井さんが「岡部さんじゃないですよ(笑)」。演ってくれたアンコールは2ndアルバムのラストナンバー『屋上の飛行機凧』。何回も書いてるが(苦笑)芳垣さんのお父さんとの思い出からできた曲である。前回も思ったが、スタジオという場所での演奏っていつも聴いてるライヴハウスとはまた違った音の塊になって響いてくる。コレはコレで好き。ヴィンセントをタダ見タダ聴きできる!(笑)というのでご一緒してくれた同行者も、喜んでくれたみたいでなにより。それがうれしかったなぁ。せっかくハガキが2名有効なのだ。独りで聴くには勿体無い(笑)。でもライヴでの高揚感と引き換えにちょっと右足の痛みがひどくなっちゃってツライ(苦笑)。終演後、同行者とゴハン食べに行くかあのひととご一緒するかの判断を迫られひとりで葛藤(苦笑)。本音は3人して食事でもしてオハナシしたいんだ。せっかくのシチュエーションだし。でも数々の要素によりそれは不可能だという事実。どうして共通の知り合いとみんなで行動できないんだろう(泣)、ワタシの場合は…(寂)。あのひととの展開は可能性が薄いこともあったが半奇跡的に実現可能に。足の事も配慮してくれたやさしい同行者とは、渋谷の街で「またね」。その後のワタシは、短い夢を共有するあのひとと、悲しい現実を多分に含む儚い時間を過ごすこととなる。その後真夜中…コンビニへ行くべくひとり歩いていた時…右足の痛みが消えていた…(驚愕!)…なんかの魔法か(笑)?
2004/11/25
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吉祥寺Star Pine's Cafeでのイーストワークス(グラマラスレコード)のイベント。1)Warehouse(鬼怒無月・大坪寛彦・高良久美子)2)青木タイセイバンド(青木タイセイ・鈴木徹大・芳垣安洋)3)フェルナンド・カブサッキ(with勝井祐二)………2と3はそれぞれのメンバーをプラスしたり入れ替わったりのセッション。6月の同所でのイベントに、アルゼンチンのギタリスト、フェルナンド・カブサッキが加わったよーな形で、次から次へと楽しい演奏の応酬。これでもかこれでもか、ってカンジ。タイセイさんのバンドは、もうこのイベントでしか聴けなくなってしまったぐらい御無沙汰。まずは3人で「POR QUE NO」高良さんが加わって「SPRING」鬼怒さんが加わって「Nov.8」大坪さんが加わって「月夜野」…これでヤラレタの(笑)。最初の「POR QUE NO」のイントロでも既に結構クるのに、「月夜野」でイントロが始まったと思ったら、なんとタイセイさんはトロンボーンで「MISS YOU」を奏ではじめた。この曲は…マズいなぁ(笑)。予期せぬ展開(笑)。もぉワタシの涙腺にクリーンヒットしてしまい(笑)ぼろぼろ泣けてしまった。フェルナンド・カブサッキさんは、CDを聴いていたのだがこのセッションの前にはそんな予習などなんの効果もなかった(笑)。とにかく。ギターの音色が次々にいろんな顔を見せるのだ。彼のサンプリングに合わせてどんどん進んでいってるカンジかなぁ。まず勝井さんと鬼怒さんとの3人で。次に高良さん、大坪さんとの3人で。次にタイセイバンドの4人と。アンコールに全員で。圧巻なの、これが(笑)。楽しそーで。聴き易い音楽、ではないのかもしれないが、好きな人はめちゃ好きなんだろうなぁ。ワタシにはおもしろいセッションだった。10時半にライヴ終了。ご挨拶でもしたかったができなかったので、明日も早いしということで吉祥寺駅に向かう。途中、携帯が震えた。あのひとの名前が表示された。まったく予想外…(笑)。ホカホカの気持ちで帰路へ着く。壊されてしまうその時まで、夢をみていよう(笑)。
2004/11/24
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くされ縁から何から大好きなものから何から現在のすべてを断ち切って新しい居場所を確保することがワタシには難しすぎて…宙ぶらりん(笑)。
2004/11/21
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仕事で治療に行けない、なんてことはしちゃいけないんだよね(苦笑)。自分で決めて早く帰って通院しないとぉ。残業するほど仕事しながらなんて治りにくいに決まってんじゃん。……てなニュアンスのアドバイスもいただきながら…。かねてよりの(笑)右下半身の不調で、定時でダッシュで帰り、久々に通院。涙が出るほど痛い、っちゅうことは少なくなったとはいえ、決して痛みがなくなったわけでなく、むしろ左側がかばっているんだか、左も痛くなってきたじょ(苦笑)。先週脊椎に注射されたらしく、こんなに激痛を伴う処置をされてるんだから早く治るべ、と思っていたのが甘かった(苦笑)。ただ、ツるよーな痛みからシビレに変わってきたなぁ。もぉ…どういうおつもりなんだろ。この疾患(笑)。いい加減にしてください(怒)。だってねぇこれから仕事も相変わらず雑多な忙しさだし、友達と食事にも出かけたいし、ライヴも予定されてるし。早くもとどおりに治んないかなぁ。
2004/11/19
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新宿ピットインでEmergency!のライヴ。久しぶりだが変わらぬ男気溢れる(笑)サイケデリックジャズ。いやぁ、面白いの、これがまた。ここでも何度か書いてるけど、芳垣安洋(ds)さんのリーダーバンドのひとつ。ベースは水谷浩章さん。曲が始まる前、ギターの1人斉藤‘社長’良一さんが、弦をとりに楽屋に戻ると、芳垣さんが「帰るんですか?」(笑)。『リバプティズム』『小さな祈り』『ベター・ギット・ヒット・イン・ユア・ソウル』などこのバンドお馴染みの曲の連続で、すっかりワタシはニコニコ顔なわけ。いやぁ、グルーヴィーだもの(笑)。そしてしっとりと『あふれ出る涙』(ローランド・カーク)。社長さんと大友良英さんの泣きのギターがまた秀逸。ギターの音色ってこんなに違うくてもお互いの音を殺さず、かと言ってどっちかがでしゃばってるわけでもなく終始絶妙なバランスを保てるもんなんだなぁ。長年のお付合いで分かり合ってるからこそ出来るもんなんだろーかなぁ。『あふれ出る涙』が終わったとき、芳垣さんが「切なかったですか?」(笑)。それに対し大友さんが「…切なかったです」(笑)。芳垣「40も半ばになるとやっぱり(と大友さんに歳の話をふる)…あと半年も無いよ、オレ46だよ」大友「考えなきゃいけないですよ(笑)。ドラム叩いてる場合じゃないでしょ!いつまでも遊んでないで!」芳垣「そっか…。皆さん、いい仕事がありましたら…あの…楽屋のほうに居ますんで」などなど、爆笑MC。(芳垣さんは、昨日神戸BIG APPLEのイベントでどうやら深酒したらしいのです)ラストの曲は『ファーブス知事の寓話』。これもまた絶妙なやりとりが光る曲なのぉ。云わずと知れたチャーリー・ミンガスの曲だが、ワタシはEmergency!のライヴで聴いてからこの曲が好きになった。楽しーものぉ♪アンコールにも応えてくれ、「お別れにおやすみという曲を…」と、セカンドアルバムのラストに入っている『GoodNight』で締めくくり。キレイで楽しくてカッコイイ♪3週間もライヴから離れていた耳に、最高のリハビリ。
2004/11/17
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第5回東京フィルメックスで、映画「警察官」が伴奏付きで上映される。そのバンドのメンバーが、大友良英、芳垣安洋、津上研太、青木泰成などなどこれまたワタシのツボにハマる皆さんが名を連ねており、昔の映画を生演奏で鑑賞するという機会にも魅力があったし…というわけで、発売から結構たつけど、いちおーチケットを購入するべくぴあへ。ネットで確認したところ「お早めに」マークがついてたので、結構売れてんだなぁと思ってたのだが、案内された席は最前列の中央ブロックの端。なんだ??1名だから中途半端に最前列が余ってたのだろうか(笑)?!!しかし…最前列…これはキツイ。まず、このところの仕事の進行具合で垣間見える、開演前に席につけるかという不安。始まってから息せき切って前方の席に着くのは、少々他のお客さんに申し訳ないし。次に、これは映画。有楽町朝日ホールでしょ。もしかしてスクリーンサイズが小さいとか?にしても最前列で映画は観たくない。次に、演奏者から確認される位置だったらヤダな、という思い。(ライヴハウスでもよくあり・(笑))演奏は前方のほうが些細な音が聴こえて良いのかもしれないが。でもこれはちょっとヤダ(笑)。席種を変えてもらったところ、結構後ろの席を案内してもらった。これならばあまり気を回さず、上映も演奏も楽しめるカナァ?
2004/11/13
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『水曜どうでしょう』の両ディレクターが、生出演するというのに、いつもの残業、しかも仕事終わんない、しかも終電帰り。痛い足をびっこ引きながら家に帰ると、ラスト20分ぐらい観る事ができた。北海道テレビのディレクター2名が、‘ギャラ’ではなくおそらく‘出張手当’での御出演(笑)。ちょっとでも観られてヨカッタ、とおもいきや、すぐにオンデマンドで配信されるそーだ。なんだ…。そりゃそーでした。しかもオンデマンドのほうが一挙にアクセスする確率が低いため、画面はかたまらないし、スムーズで画質もキレイ(笑)。おまけに要らない部分は見なくてすむ(笑)。いまいち期待してたトークではなかったものの、新しい『どうでしょう』を観た感あり…かな(笑)。
2004/11/12
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このところ、ポータブルプレイヤーのMDの中には『ドラバラ鈴井の巣コンプリート』『本日のスープ(大泉洋withスタレビ)』『TEAM NACS』『FANTAN』『樋口了一』といったものが常に入っている。云わずと知れた、いや言ってもわかんないかもしれないが(笑)、北海道テレビ、水曜どうでしょう関連、オフィスCUE関連のリリースCDばかりである。これがまた、どう考えても楽曲的にワタシが好んで聴かなさそうなものばかりなのだ。しかし、これらの【北海道】は、ワタシを傷つけないものばかり。生活の中に深く沁み込んでいる【北海道】だが(殆ど『水曜どうでしょう』なわけだけれども・笑)、決してワタシの最大の幸福感の領域まで邪魔をしてくるものでなはい(笑)。この加減が、どう考えても楽曲的にワタシが好んで聴かなさそうなものとはいえ、絶妙にイイわけ(笑)。大好きな、ヴィンセントアトミクス、DCPRG、菊地成孔、南博、そのほかワタシの大好きな部類の数々のJAZZは、ワタシを一番興奮させシアワセにしてくれる反面、それ相当分のハートブレイク(笑)もしてくださる。きっと‘最高の気分’と‘最悪な思い出’が共存でもしているんだろうなぁ。…なんのことか誰にも意味が解かんないだろうけど(笑)。なんか、音楽と異性って似てる(笑)。今日は水曜どうでしょうグッズの新商品が発売。外出先から札幌まで長距離電話をかけるが、惜しくもパーカーが品切れで涙をのむ。残業で夜遅く帰宅。何十回も観たと思われる(笑)『水曜どうでしょう』DVDを観て就寝。
2004/11/05
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