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以下、29日の朝日新聞、「声」欄に掲載された「原文」です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「モンスターペアレント」と「連携」について、少し考えを述べたいと思います。私にも3人の子どもがおり、学校とはこれまで沢山関わりを持たせていただきました。幸いにも、子どもたちは理解ある先生方に恵まれ、「何かあれば気軽にご連絡をください」と言って頂き、いい関係を築いてこれたように思います。しかし、この「モンスターペアレント」という言葉が頻繁に使われるようになってから、「あまり出しゃばりすぎたり相談ばかりしていたら、モンスターペアレントと思われてしまうのではないか」という心配から、職員室の敷居が高くなったと感じておられる保護者さんも少なくないようです。先生も保護者も、子どもの成長を願う思いは同じはず。互いに理解し合い、協力することが、よい方向へと向かう第一歩だと思うのです。「連携」についてですが、一緒に考えましょうとか、連携しましょうとかよく言いますが、便利な言葉であると同時に、けっこう曖昧な表現でもあると感じています。中でも様子を見ましょうに至っては、時間が経過するだけのこともあり、保護者が不安になるだけの場合もあります。連携で大切なのは実践すること。つながるだけでなく、具体的に動くことではないでしょうか。連携は、“連動”しなくては意味がないと思うのです。例えば、エンジンがいくらフル回転しても、その動きが車輪に伝わらなければ、自動車は前へ進みません。しかし、親にもできることとできないことがあり、それは先生方にとっても同じでしょう。私は、先生はどうしてもできないことがあれば、できないと言っていいと思っています。親も先生も両方ともできない、わからないことがあれば、できそうな人や機関(教育委員会や教育事務所、児童相談所など)に相談していけばいいのです。決してひとりで問題を抱え込むべきではないと思います。凸と凹が、いい状態で噛み合うことが、児童・生徒にとって、より良い学校生活へとつながっていくのではないでしょうか。 記帳はひいちゃんパパ facebook もよろしく♪ ひいちゃんパパひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ 作曲・歌 : 人力車さん「ひいちゃんにっき」の本を希望される方や、個人的にメッセージを送りたい方は、yachiyo@crocus.ocn.ne.jpから、「ひいちゃんパパへ」というタイトルでメールを送ってください。それ以外だと、削除してしまうおそれがあります。
2013年10月31日
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掲載されました♪ 今朝の朝日新聞、「声」欄。北海道や東京の方の投稿も載っているところを見ると、全国で掲載されているのかな?タイトルは、「教師と保護者 実践で連携を」朝日新聞をとっておられる方は、読んでみてくださいね。それはそうと、今朝早く(7時半頃かな?)、知らない方から「新聞の投稿を読みまして・・・」と電話が・・・学校関係者か保護者の会とかの方かなと思ったら、なんかよーわからん”勧誘”でした。をいをい・・・( ̄◇ ̄;) 記帳はひいちゃんパパ facebook もよろしく♪ ひいちゃんパパひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ 作曲・歌 : 人力車さん「ひいちゃんにっき」の本を希望される方や、個人的にメッセージを送りたい方は、yachiyo@crocus.ocn.ne.jpから、「ひいちゃんパパへ」というタイトルでメールを送ってください。それ以外だと、削除してしまうおそれがあります。
2013年10月29日
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2年くらい前のことです。Eテレで、「きょうだい児」をテーマにした番組がありました。基本的には、こういう番組があることは、とってもいいことだと思います。だって、「きょうだい」「きょうだい児」をテーマにした番組って、ほんと少ないですもんね。その番組内で、僕が気になったのは、出演されたある「きょうだい」の方の、「イレギュラーな子が産まれて・・・」という言葉。おそらく、「予想外」とか「思いもしなかった」とか、そういう意味で「イレギュラー」という表現をされたのでしょうが、僕としては、不快感と同時に、差別的なものも感じました。障害がある子は、「イレギュラーな子」なのですか?もし誰かが、僕の目の前で、「あなたの息子さんはイレギュラーで産まれたんでしょ」なんて言われたら、おそらく・・・、いやきっと冷静ではいられないと思うな。あまりにも気がおさまらないので、番組宛てに「番組制作の際には、表現を十分吟味したうえで編集し、放送してほしい」という趣旨のメールをした覚えがあるんですが、僕ってちっちゃいやつなんでしょうかねぇ・・・そこで皆さんに質問。色んな意見があっていいと思いますが、あなたのお子さんに何らかの障害がある場合、「イレギュラーな子」と言われても、平静でいられますか? 記帳はひいちゃんパパ facebook もよろしく♪ ひいちゃんパパひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ 作曲・歌 : 人力車さん「ひいちゃんにっき」の本を希望される方や、個人的にメッセージを送りたい方は、yachiyo@crocus.ocn.ne.jpから、「ひいちゃんパパへ」というタイトルでメールを送ってください。それ以外だと、削除してしまうおそれがあります。
2013年10月26日
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以下、光が校内弁論大会で準優勝した時の原稿です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 僕は今年、「発達障害」の最後の文字の「害」が平仮名になることを知りました。理由は発達障害者の差別を無くすためだと思いますが、本や番組では漢字の「害」のものもあるので、そこを考えると変わって良かったのだろうかと感じるようになりました。 なぜ発達障害のことが気になるのかと言うと、実は僕、ADHD(注意欠陥・多動性障害)と、高機能自閉症という二つの障害を持っている当事者なのです。だから、小さい頃から発達障害を知り、自分を知るために色々と調べ、たくさんの情報を得ていきました。自分の障害だけでなく、アスペルガー症候群やLDなどのよく似た発達障害や、うつ病などの二次障害ことも調べてきました。 「発達障害って何?」と思っている方のために、少し解説をしておきたいと思います。発達障害とは、その文字通り、脳の発達の仕方が偏っていて、生活に支障があるという障害です。その代表的な発達障害の中に、ADHDと高機能自閉症が入っています。ADHDは、注意力散漫、多動、衝動性によって当事者を困らせ、しかも自力でコントロールすることが難しいという障害です。だから注意力がなくて、少しのことで気が散ってしまったり、じっとすることができず落ち着きがなかったり、思いつきで行動してしまったりと、実際に僕自身もそんな自分にちょっと困っています。それによりストレスを持ってしまう人もいて、二次障害を発症してしまうこともあります。そんなADHDも長所はあり、人より発想力が強かったり、好きなことはとても集中できたり、気持ちの切り返しが早かったりします。僕の持っているもう片方の発達障害、高機能自閉症は、一般的な自閉症の中で、知的の障害がないものを言います。でも言語の発達が遅かったり、熱中するとなかなかやめられなかったり、特定の物や音に不快を感じたりといった症状もあり、自分だけのルールを作ったりします。そんな発達障害ですが、病気と勘違いされてしまうことがあります。しかしこれは先天性のものであり、個性です。どうかそれだけは皆さんにわかってもらいたいと思います。 さて、解説はこれくらいにしておいて、中学生の頃の話をしようと思います。特に発達障害について調べたのはその頃でした。僕が通っていた中学校では、総合学習の時間に、身体障害を含めた障害の学習をよくするようになり、自分で調べて発表することもよくありました。僕はその学習を受けている間、自分を知ることだけではなく、他の生徒たちにも発達障害を知ってもらうチャンスにもなると思いました。 そんなある日のことでした。それぞれの班が、ひとつの人権の話題について調べる学習の発表の時でした。僕はこの時、発達障害の班ではなく、DVについて調べた班だったと思います。発達障害について調べた班の一人の生徒が、こう発表しました。「発達障害になる原因の多くは、母親にあります」僕はこの言葉を聞き、ちょっとカチンときました。先ほど解説したとおり、発達障害になる原因は母親ではなく、先天性のものなのです。このことをわかっていた僕は、もちろん手を挙げて意見を言いました。その時は勇気が必要でしたが、先生のフォローもあったおかげで、なんとか間違った情報を直すことができました。あの時その先生がいなかったら、そのままだったかもしれません。僕はこのあと、自分が正しい情報を知っている時に、間違った情報を持っている人にきちんと教えてあげることは、勇気が必要でもやるべきことなんだなと思いました。 インターネットなどで知りましたが、世界には発達障害をポジティブに考えている人と、そうでない人がいます。僕はポジティブに考えるほうで、発達障害は自分の個性だと考えています。しかし、ネガティブに考えている人も少なくはなく、自分はダメだと落ちこんでしまったり、自分自身にイライラする人もいます。このことから僕は、考え方は人によって色々あり、前向きに考える人とそうでない人とが分かれてしまうことを知りました。さらに、いじめの原因となることもあるので、ネガティブに考えてしまうこともうなずけます。でも、そんな発達障害を暗く考えている当事者の方々にも忘れないで欲しいのは、自分一人だけじゃないということです。僕を含めた当事者たちが、お互いを仲間として励ましていることを忘れないでほしいのです。 皆さんの中にも、相手のことをよく理解しないで判断したり、自分の抱えている問題を悪く捉えて落ちこんでいる人はいないでしょうか。人は物の見方を少し変えるだけで変わることができます。 こう考えてみると、僕は発達障害と出会って良かったと思っています。もし出会っていなかったら、間違いを注意することもなかっただろうし、当事者の皆さんと出会い、互いに励ますこともなかったでしょう。人は一を知って百を体験すると言われていますが、発達障害はその良い例なのかもしれません。僕はその考えで、前向きに生きていきたいと思います facebook もよろしく♪ ひいちゃんパパひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ 作曲・歌 : 人力車さん「ひいちゃんにっき」の本を希望される方や、個人的にメッセージを送りたい方は、yachiyo@crocus.ocn.ne.jpから、「ひいちゃんパパへ」というタイトルでメールを送ってください。それ以外だと、削除してしまうおそれがあります。
2013年10月17日
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色んな考え方があると思うので、そのひとつとして軽く読んでやってください。実は僕、あんまし好きじゃないです、この言葉・・・だって、子育てって、基本夫婦でやっていくものでしょ?それに、子どもが男の子なのか女の子なのか、そして今何歳なのかで、ここはお父さんの出番! ここはお母さんでなければ!ってこともあると思うし。お父さんのほうがいい場合はお父さんがすればいいし、お母さんのほうがいい時はお母さんがすればいいし、どちらでもいい場合は話し合って協力しあっていけばいいと思う。ただ、これだけはやめたほうがいいと感じることがひとつ。『私(あるいは僕)がこれだけやってるんだから、あなたもやりなさいよ』みたいな考え方は間違ってるんじゃないかな。先週のEテレ「バリバラ」は、「発達障害児のイクメン」がテーマでしたが、僕的には”イマイチ”でした。お父さんが、「子育て、手伝ってるじゃん」って言っておられたけど、すんげぇ違和感を感じました。子育てに手伝うも何もないと思う。そしてそれは、”障害の有無に関わらず”。だって、子育ては「仕事」じゃないんだから、手伝うっていう表現は、なんかいただけないと言うか・・・「発達障害」について言えば、我が家の場合、光のことは、僕が80パーセントやってきた。児相、療育、教育委員会、教育事務所、巡回教育相談、発達障害者支援センター、特別支援教育相談委員会、小学校、中学校、高校との相談、講演会、研修会への参加などなど・・・だけど、僕は1回も妻に、「君ももう少し取り組んでくれよ」なんて言ったことはない。だって、それぞれ得意なこともあれば苦手なこともあるでしょ?お互いに、「できることを、できる時に、できるだけ」やって、凸と凹を埋めていけばいいし、それが難しければ、できる人や機関に頼めばいい。子どもにとって一番大切なのは、お父さんの笑顔、お母さんの笑顔だと、僕は思う。 記帳はひいちゃんパパ facebook もよろしく♪ ひいちゃんパパひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ 作曲・歌 : 人力車さん「ひいちゃんにっき」の本を希望される方や、個人的にメッセージを送りたい方は、yachiyo@crocus.ocn.ne.jpから、「ひいちゃんパパへ」というタイトルでメールを送ってください。それ以外だと、削除してしまうおそれがあります。
2013年10月14日
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10年前と比べると、発達障害のある子への支援はとても進んだと思います。成人の発達障害については、まだまだ不十分ではありますが、それでも少しずつ前進しているように感じます。では、”その家族”については?親・・・、祖父母・・・、きょうだい・・・、パートナー等々・・・立場は色々ありますが、誰も皆、家族が笑顔で暮らしたいという願いを持っているはず。でも、うまくいかないこともしばしばあるわけで、色んな機関へ相談へ行くこともありますよね。じゃあもしそこへ行って、支援者側からこんなことを言われたらどうでしょう。 もっと障害について理解してあげてください。 それが障害特性なんだから、大目に見てあげて。 いいところを見つけて、そちらのほうを認めてあげてください。 完全に二次障害を起こしています。 本人は頑張っておられますね。そういう言い方もわかる気はするけど、聞く側にとっては、 理解できない(しようとしない)あなたに問題がある。 もっと心を広く持ちなさい。 悪いほうばかりに目がいくあなたが良くない。 あなた方の関わり方や環境のせいで、二次障害を起こしたんじゃないですか? そういうあなたは頑張っていますか?というふうに聞こえることも”少なからず”あるのでは?せっかくいい方向に向かって行きたいと願って相談しているのに、かえって傷ついたり、落ち込んで帰ることもあるのではないでしょうか。ちょっと嫌な表現をして申し訳ありませんが、支援者の方々は、”当事者の支援者”に偏っているような気がする時があります。家族のほうも、悩み、泣き、怒り、傷つき、疲れ、落ち込み、動けなくなり、自暴自棄になることだって、きっとあると思うのです。全国の「支援者」と呼ばれている方々、ぜひ家族の言葉を、ダイレクトに聴いてください。何をしてほしいとか言うのではなく、ただ話を聴いてほしいこともあります。それだけでも救われる方々は、きっといるはずですから・・・ちょっと補足・・・数年前、ある精神科医の先生と話す機会がありました。色んな現状を話したら、「うっわぁ~、そりゃしんどいですね」とおっしゃったのですが、それだけで少し心が軽くなりました。 記帳はひいちゃんパパ facebook もよろしく♪ ひいちゃんパパひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ 作曲・歌 : 人力車さん「ひいちゃんにっき」の本を希望される方や、個人的にメッセージを送りたい方は、yachiyo@crocus.ocn.ne.jpから、「ひいちゃんパパへ」というタイトルでメールを送ってください。それ以外だと、削除してしまうおそれがあります。
2013年10月11日
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昨夜、夕食の時の会話。光 「僕は言い合いになると、いつも負けちゃうんだよ」僕 「それはお前が優しいからだよ。これ以上言い合ったら、相手を傷つけると思うからだよ」 facebook もよろしく♪ ひいちゃんパパひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ 作曲・歌 : 人力車さん「ひいちゃんにっき」の本を希望される方や、個人的にメッセージを送りたい方は、yachiyo@crocus.ocn.ne.jpから、「ひいちゃんパパへ」というタイトルでメールを送ってください。それ以外だと、削除してしまうおそれがあります。
2013年10月09日
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ひいちゃんBAABAが、生まれて初めて”自分のブログ”を開設しました。タイトルは、「グランマの椅子」お時間のある方は、のぞいてやってください。(-^〇^-) facebook もよろしく♪ ひいちゃんパパひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ 作曲・歌 : 人力車さん「ひいちゃんにっき」の本を希望される方や、個人的にメッセージを送りたい方は、yachiyo@crocus.ocn.ne.jpから、「ひいちゃんパパへ」というタイトルでメールを送ってください。それ以外だと、削除してしまうおそれがあります。
2013年10月04日
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