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肩が凝るには、肩が凝るようになる姿勢があります。腰が痛くなるには、腰が痛くなる姿勢があります。至極当たり前のことですが、この自分の姿勢に対する意識が上がる、つまり、自分のカラダの姿勢のことを、事細かに体感できると、まぁ、肩コリなんかはたまにあったとしても、酷くなったり、慢性化することはあり得ないですね。チョコチョコッとカラダを動かせば、肩コリなんてすぐに消えてしまいます。現代社会では、デスクワークが主体になり、交通網が発達、便利な家電製品の恩恵を受けて、カラダを動かす機会が年々減っています。そんなことは誰でも分かっている事実です。が、その事実認識に対して、私たちはなぜか、あまり意識して対応していないようにインスパイア大澤は感じます。さて、先日07年5月17日付の毎日新聞に【過労自殺 最悪66人】という記事が出ていました。なんでも、長時間労働、仕事のストレスなど過労が原因で、自殺(未遂を含め)をした人で、06年度に労災認定を受けた人が、前年度比57.1%も急増し、過去最多になったとの事実を、厚生労働省がまとめたものでした。厚生労働省の推定では、『ノルマ達成など過大な仕事を求められる厳しい労働環境が、 長時間労働につながっている』としています。同時にうつ病なども、急増してるようですね。うつ病などは、心理的な側面も非常に強い、と思いますが、私が言うところのカラダというとらえ方では、カラダ=心身、つまり、心と身は一体になっている、と観ているんです。欧米流の分析思考でいくと、うつ病などは、精神疾患ということで、主として心理的な側面に注意が払われますよね。心理学的な側面、といってもいいかもしれません。ここには、身の要素がかなり抜け落ちているんです。まぁ、このあたりを言い出すと話がややこしくなりますので、これくらいにしておきますね。いずれにしても、カラダは心身が一体となったもので、通常は心と身を分ける意味はあまりない、というのがインスパイア大澤の私見です。ともあれ、(敢えて書くとすれば)うつなど、精神的、心理的に落ち込む際には、ボディ(身)の方も落ち込んだ姿勢になっているわけで、その落ち込んだ姿勢にアプローチするのも、上記のような過労自殺の数字を好転するのに大いに有効だろう、と感じます。ところで、うつ病でなくともカラダの調子が良くない時には、私たちは億劫になったりしますよね?そう、歩くのも、歯を磨いたり、駅の階段を昇るのも、仕事でお客様に笑顔を向けたりすることでさえ・・・つっけんどんにお客様に対応したりして、気まずい雰囲気になっちゃったり、とか・・・イヤー、他ならぬインスパイア大澤も経験大あり(笑)です。で、でもそんなときにこそ大切にしたいのが・・・カラダを大切に扱うことゆっくりで良いので、丁寧にカラダと向き合うのが良いです。実は、以前のコラムでお話した、【カラダの輪郭を感じる】というのは、言い換えると、【カラダを丁寧に大切に扱う】ということでもあるのです。このカラダを大切に扱うという習慣は、私たちが忙しい現代社会に忘れがちなカラダの感覚や姿勢を、見事なまでに思い出させてくれます。まぁ、逆に言うと、それだけカラダがぞんざいに扱われている!、ということなんですけれどね。だから、過重労働でつぶれされちゃったり、(話を戻して)肩を慢性的に凝らしちゃったり、するんです。(はい、私もすべて過去に経験済です。)今一度、少しペースダウンしてもいいから、日常のいろいろなことを丁寧にやってみる、カラダを丁寧に扱う、ということをお勧めしておきます。きっと、素敵な発見があると思いますよ!あ、最後にカラダをぞんざいに扱う習慣は、下手をすると、昨今の信じられない青少年犯罪とも密接に繋がっているのでは、とインスパイア大澤は感じています。自分のカラダを丁寧に扱う人が、身内(この文字に注目!)や他人のカラダをぞんざいに、ましてや、殺しちゃうなんて絶対に出来ないですよ!今日は思わず長くなってしましいました。あなたの肩コリがさわやかにほぐれ、素敵な今を楽しめるよう、心よりお祈りします♪
2007.05.24
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カラダの使い方がより良いものに変わると、カラダに負担を生み出すようなストレスは小さくなりますよね!これは誰しも想像できることと思います。で、それからどうなるのか?どうなると思います・・・?まぁ、普通は、ゆったりとした心地良さが増して、リラックス感が云々、なんて考えるのではないでしょうか。ストレスが減るんだから、緊張感が抜けて、カラダが緩んで・・・ゆったりして、って考えるのは当然ですよね!が、が、今私が体感しているカラダの心地良さ、リラックス感は、そういうゆったりした感じとは、完全にとは言わないのですが、かなり違うんです。どう違うのか・・・それは、ズバリ、キーワードを探すとすれば、信じられないほどアクティブな充実感とでもいう感じなんですね。つまり、これまで1つのことしかできなかったのが、同じ時間で3つくらいできるようなアクティブな感じこんな風に言えるのです。敢えて、例えて言ってみれば、あの赤ちゃんのような感じとも・・・。動くときはひっきりなしに動き、休む時、眠るときは、ぐっーーーーすり泥のように・・・みたいな・・・短時間の睡眠でも、ハードワークでも、極めてアクティブなんですね。一般的な癒し、とか、リラクセーションと呼ばれるものとはかなり雰囲気やイメージが違う、と言えるかもしれませんね。要するに、カラダの使い方を、カラダの理に適ったより良いものに変えると、カラダをリラックスさせたり、休めたりする時間がより小さくて済む、わけですよね。カラダの閊え(つかえ)が小さくなり、腕を回せばブンブン回り、腰は、フラフープを回すようにグルグル大きく動き、脚や肩は骨盤と連動して動くので、歩いても疲れない、果ては、座って仕事をしていてもカラダの統一感覚があり、疲れにくい、となると、そりゃ、カラダは本来、やるべき日常の目標にしっかり集中でき、時間密度を深くすることができる、という極めて有難いコンディションになるわけです。本当にリラックスができた素敵なカラダとは・・・実はゆったりのんびりしたカラダではなくって、アクティブに活躍できるカラダ(心身)なんですね。まぁ、今日のトピックは実体験していないと、極めてわかりにくいお話かと思います。(そういう意味では私インスパイア大澤の独り言 ですよね。はいっ、すみません。)でも、カラダ探究の延長にはこんな素敵なプロセスもあることをご紹介しておきますね。(人間のカラダって、本当はもっともっと凄いのでは・・・ 最近脳の研究ばかりがクローズアップしていますが、 カラダだってね・・・!^^)もちろん、私も今そのプロセスの現在進行形に過ぎない、わけですから、御縁があれば、なんらかの形でご一緒できればいいですね。ということで、今日もここまで読んでいただいてありがとうございます。あなたのアクティブな今を心より応援しています♪
2007.05.19
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私たちが常日頃から、カラダにもっともっと意識を向けて、カラダが本来あるべき方向へ進み始めると、何が起こるのか?ちょっと意味が分かりにくいですよね!?ではまず逆から考えてみましょう。つまり、例えてみるならば、ずーーーっと、一日中パソコンに向かいっぱなしで、首が硬くなろうが、腰に痛みが出ようが、肩が凝ろうが、背中がズキズキしようが・・・・・・・我慢して、ひたすら作業をする。そして、カラダが悲鳴を上げているのに、カラダの方に意識を向けずに、結果として、知らんぷりをする!こんな感じでしょうか。まぁ、人によって、そのパターンは様々ですので、一様には言えないのですが、人それぞれ、(結果として)カラダを無視するいろいろなプロセスがあるわけなんですね。すると、カラダは仕方なく、その無視されたものを奥へ奥へと隠していく。それが蓄積していくと、頭痛、神経痛、四十肩、五十肩、血管障害・・・などに発展していくことも当然あります。これがカラダの本来あるべき方向の逆、です。一方で、カラダに意識を向けて、カラダの声を聴きながら、仕事を含めた日常生活をおくると何がどう変わるのか?まぁ、この変化については少し前に既に書いているんです。その中でも、とても大きな変化は、カラダがとてもオープンになるそう、つまり、胸が開くっていうことです。これ、実はむちゃむちゃ大きな変化なんですよ。胸が開くと、呼吸は当然楽にできるようになりますよね。すると・・・人との距離感、間合いが非常に楽になるんです。今までよりきっと人とのお付き合いが楽に、楽しくなります。これ、本当に劇的ですよ。気分がうつになると、この全く逆の、胸が閉じた状態になり、カラダはクローズドになりやすい、ですよね。カラダに意識を向けるとは、気持ちとか、心理的な部分からではなく、カラダ(の構造的な部分)から元氣状態を生み出す、助けにもなる可能性が大、なのです。で、カラダに意識を向ける方法にはどんなものがあるのか?うーーん。これはできると実に簡単(笑)なのですが、言語化はかなり難しいんです。でも敢えて言うとすれば、カラダの輪郭を感じる習慣をつけるっていうことなんです。それは、実際に自分のカラダに触れたり、人に触ってもらったりするわけですね。もちろん、その際に触れる力、方向性などいろいろテクニックはあるのですが、カラダの感覚が鈍くなった私たち現代人は、ただただ、触れて輪郭を感じる、というだけでも変化する場合が多いんですよ。それだけ、まぁ、カラダの感覚が麻痺して、自らのカラダの輪郭もわからなくなっている人が大半だ、ということです。もっともっと、簡単に言ってしまうとすれば、赤ちゃんに触れるお母さん役を自分でやったり、パートナーにやってもらったり、っていうことですね。強くマッサージするのではなく、軽く撫でたり、触れる、というのがポイントになります。ともあれ、要するに、現代社会に生きる私たちは、ある意味頭の使い過ぎ、カラダの使わなさ過ぎで、カラダの意識が希薄になっている、っていうことなんです。だから、よくイメージトレーニングで、例えば、カラダがお餅のようになっているのをイメージして!なんて言われても、カラダの意識が低いのに、カラダのイメージングなんてできるはずがないんですね。そもそもね・・・ということで、この内容を見ただけですぐに理解して、カラダの輪郭を感じるということがすぐさまできる方はそうそうおられないとは思います。が、ともかく、カラダの輪郭を感じるということがとても大切そうだ!そして、輪郭を感じることができるカラダ感覚を持つと、とてもオープンなカラダになり、人とのお付き合い、距離感がとても心地よくなる、すると、毎日の生活は・・・♪なーんてことを頭の、イヤイヤ、カラダの片隅にでも置いておいていただければ幸いです。長くなりすぎました。そして、今日の内容は少し難しかったかもしれません。私自身が現在も進行中の実体験をまとめている、という意味合いが強いですので、ご容赦くださいね。何しろ、かなり強烈な実体験が今も進行中なもので・・・少しずつ少しずつ、いろいろな角度からご理解いただけ、少しは日常生活に生かしてもらえるように努力していきますね。ということで、今日もここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。あなたのカラダがオープンになり、まさにオープンハートな素敵な毎日が過ごせるよう、心よりお祈りします♪
2007.05.10
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現在社会の、カラダをあまりというか、ほとんどカラダを動かさなくとも毎日が過ごせるこの御時勢。数百メートル離れたスーパーへ買い物に行くのも車。郵便局や銀行へ行くのも当然・・・その大義名分は、時間を買う!ということ、ですよね!だって、時間は有効に使わなくちゃ!なんですね~。が、しかし、有効に使えば使うほど、時間が足りない、どうしてだ???パソコンや携帯電話っていう便利なものができて、手紙を書かなくとも、電話ボックスを探さなくとも、今(相手の)手がふさがっていても伝言を可能にする便利な機器たち。(敢えてコミュニケーションとは言わないでおきますね!)スイッチ一つで、お風呂は沸き、部屋の温度は心地よく保たれ、ご飯は炊ける。コンビニに行けば、食べ物に事欠くことはない。・・・・・・と、本当にひと昔前、ほんの数十年前と比べても夢のような時代、といってもいいですね。と、ところが・・・みんな忙しい。なんかみんな急いでいる。あまりゆったりした感じ、ってないと思いません?そんな中でいつの間にか意識が弱くなるのが、他ならぬ、自分のカラダだったりするんですよね。カラダの意識が弱くなるとは、もう少しわかりやすく言うとすれば、例えば、一所懸命パソコン(のキーボード)を打って、何時間もお仕事をしている時、なんていうのがわかりやすいですね。そんなとき、私たちはカラダを動かして仕事をしている時よりも、肩とか腰、首のことをあまり意識してない場合が多いのです。(意識してないことも普段はあまり意識してない(笑)と 思いますが・・・)時には、息をすることも忘れていたり・・・・・・なんてことも。実は、カラダ感覚が落ちて、疲れているのもわからないくらい麻痺したりするのは、こんなところにも原因があるんですね。そして大人のみならず、最近では、テレビゲームなんかで夢中で遊ぶあまり、同様に子供のカラダ感覚もかなり落ちているのでは・・・と推定したりします。(もちろん、数字では測れませんが・・・)長くなるので、この位にしておきます。こうして、毎日の生活の中で、カラダにあまり意識を向けない習慣が積み重なり、意識不明に陥った、私たちのカラダは・・・日に日にカラダの奥へ奥へと、不調や歪みを隠さざるを得なくなってきます。だって、私たちが意識しないわけですから、カラダはやむなく自分で処理しないといけなくなるのですね。(当面、ごまかさないと仕方がないですよね。)では、もう黙ってカラダにひずみや疲れを溜めざるを得ないのか、というと・・・これを防ぎ、カラダを軽快に、奥に不調を溜めないようにする簡単な方法が、実はあるんです。その方法とは・・・あ、長くなるので、また後日触れますね。今日もここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。あなたの今が素敵な今になりますように・・・♪
2007.05.03
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