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久保浩が歌っていたんだったか・・・急に哀愁の街に霧が降るという歌を思い出した。最近の歌は全く知らないのだけど、テレビやなんかを見ていると、最近はただただ意味もなく明るいトークや踊りやそういう番組ばかりで、人生は喜怒哀楽と小学校の頃に習ったように思うが、そのうちの哀はなくなってしまったな~と思った。哀愁。哀惜。哀歓。悲哀。私は哀惜という言葉がとても好きだったが。小説でも、詩でも、音楽でも。昔々、仁王様のような目をしていたうら若き坊様が、まだ坊様になる前に、「明るさが美徳で、暗いのはいけないのでしょうか?」と言っていたことを思い出す。
2024.04.30
情ない首相が米議会で演説?それは一体誰が書いた原稿なのか?米賛美。否応なしの協力。従属。単純にロシアのウクライナ侵攻などと、時が過ぎ、歴史が明らかになったら恥ずかしいことを、一国の首相が軽々に演説など恥ずかしい限りである。国内のキックバック議員処分にしても実に馬鹿馬鹿しい。野党も野党だ。そもそも入出金は政治家であろうと一円の単位まで正確に領収書付きで帳簿に記すものだろう。事業者の如く。当然のことではないか。また政治資金パーティは禁止など、基本的なことを正す法改正。処分は枝葉のことでしかない。
2024.04.05
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