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「バイクを回転させる道具」という表現しかできないのが情けない。
センタースタンドを載せてバイクを平面上で回転させる道具である。
製品名は「テレフィックス(TELEFIX)」。多分30年近く使っている。堅牢である。 しかし、ネットで調べると、TELEFIX というのはブランド名である。正確には「WEIGL TELEFIX PRODUCTS(ヴァイグル・テレフィクス・プロダクツ)」らしい。会社名はWeigl Metall GmbH(ヴァイグル・メタル)とある。場所は、ドイツの Königsmoos(ケーニヒスモース)。ドイツの金属製品は素晴らしい。
これまでは、キャスターを留めるボルトが緩んだのを締め直したことはある。
もう一年以上も前から表面の板ゴムが裂けて剥がれかけていたのだが、ようやく貼り直す決心がついた。

接着剤が無い部分があるが、センタースタンドがゴムの上に載らず、ゴムの下に潜り込んだ状態で使ってきた跡である。このペイントも簡単には剥げずに素晴らしい。

何をしたかというと、まずはホームセンターでゴム板と接着剤を買ってきた。
ゴム板は幅50cmのゴム板の切り売りがあったので、20cmを購入。接着剤は「ボンドG17」を選択し、大きめのチューブの製品を二つ買った。安かった。
木工用の電動サンダーで、本体とゴム板の接着面を研磨し、水洗い後に乾燥した。この夏の暑さで陽に当てればすぐに乾いた。
ボンドG17は、塗った接着剤の表面がべとつかなくなってから貼り合わせる接着法である。
接着後は圧力をかける必要があるので、プラハンマーで叩きまくった。
すると、一本の棒が外れてしまった。サンダーの振動とハンマーの振動がネジを緩ませたのだろうが、主にはサンダーによるものと思う。

溶接してあるものが外れたと思ったが、よく見るとボルト止めになっていて安心した。ボルトとナットはすぐに見つかった。
手持ちのスプリングワッシャーを追加して締めればもとどおり。


まだまだ使えそうである。
明日はグリスを着けてあげようと思う。キャスターのベアリングへの注油も一回もしたことがない。押し歩きが楽になるかもしれない。
縁の下の力持ちに感謝である。
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