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9月13日、時間切れとなった昨日の続きを逆コースでライドしようと思い立った。

やはり魅かれるこのような風景

朝。キャンプ場の天気は上々である。7:20に出発。

厚岸の道の駅に着く前に雨が降ってきてしまい、雨具を着るもすぐに止む。

ここで30分を過ごし、9:00にアイカップ(愛冠)岬に向かう。

アイカップ岬の駐車場から少し歩くと、北海道大学の施設がある。灯りが付いているが入りづらそうだったので素通りする。先端まで来るとここにも鹿がいる。

空は暗い雲に覆われているが、この先雨具を使うことはなかった。

次は「あやめヶ原」による。雨が降ってきそうなので、駐車場脇の案内所にヘルメットとジャケットを預かってもらい、散策路を歩く。

アヤメを保護するために馬を放牧しているのだという。アヤメだけは食べないそうだ。
とても雰囲気の良い場所である。アヤメの時期に来ればもっとキレイだっただろう。
案内所では昨日は良い天気だったと言われた。昨日は寄り道をしないでここまで来るべきだったかもしれない。散策に50分を費やした。

あやめケ原を後に少し走ると展望台があった。琵琶瀬展望台である。霧多布湿原を見渡すことができる。相変わらずの雲行きである。集落が見えるが、湿原に住むということにはかなりの苦労があっただろうなと考えてしまう。
霧多布湿原センターに行ってみる。建物の前の芝生で景色を見ながら昼食を摂ろうとしたが、蚊が多いので館内のテーブルを借りた。

館内の展示は特筆すべき物はなかったが、群馬との妙なつながりを知った。

日本国内のハーゲンダッツのアイスクリームは群馬県でつくられているのだが、その原料の牛乳は霧多布湿原のある浜中町で産するものが使われているというのだ。網走監獄でも群馬とのつながりを発見したが、ここでもちょっとほっこりした。
いよいよ本命の霧多布岬に行こう。1995年の8月23日にも霧多布岬を訪れている。9:00~9:35なので、短い滞在である。
岬にはキャンプ場があり、人気があるようだ。
人だかりがあるので行ってみると、海面にラッコが見える。1995年にはえりも岬で見た記憶がある。
標準ズームでは遠い。


それぞれをアップにしてみる。
ラッコは頭を向こう側にし、ほぼ上を向いている。左耳と左目と鼻と口が見える。

ラッコの頭は右側で、左腕と両脚が見えている。

歩道が先端まで続いている。

向こうに見えるのは霧多布岬展望台で、こちら側は湯沸岬というのが本当らしい。

アゼチの岬にも行ってみた。島影が雰囲気を出している。

この海岸沿いの道は魅力的である。道路のすぐわきにこんな湿原があるなんて。幌戸という地名。

こういう場所が他にもあるに違いない。海岸に降りることはできるのであろうか。また来たいと思わせる道程である。
しばらく行くと、道路は海岸から離れて根室本線に沿って延びている。昨日訪れた落石岬を過ぎ、最後に根室の車石を見た。昨日のコースとダブるのは失敗だなぁ。
この放射状と同心円状の節理が入った岩が枕状溶岩と言われ、ここでは車石と呼ばれているようだ。

いくつもある規模の小さな断面が丸い岩も枕状溶岩らしい。

ここでもう17:00を過ぎてしまった。
昨日と同じ道をたどり、今日も暗くなってからの買い物とキャンプ場到着である。やはり入浴の後に夕食をむかえる。今日は半額だったのでまた買ってみた。

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