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韓国に行っていた。 帰国し、自分の収まるベッドに身を沈め、安堵する。 何かをしなければという焦りが、白濁していく。 ここは、私をめくらにする。 目玉を覆う膜が、私を守ってくれる。 愛を囁くメールを一つ一つ消去していく。
2010.03.25
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またまた怒られている…★ 私が怒らせてしまう。 人の言う事を全くきかないので。 私は誰の言う事もきかないワガママ娘だ。 勝手気ままに生きている。 やりたいようにやっている。 しかし、どいつもこいつも 相手を自分のものにしようとしすぎじゃないか? 相手に対して期待しすぎじゃないか? なんであんな風に、ああして欲しいとか、しないで欲しいとか言えるんだろう。 私のためを思って、とか言って。 勝手に連絡よこさなくなったり。 許さないとか許すとか。 その感情の浮き沈みの欠片でも自分にあったならば 私ももう少し人の痛みを分かって、 「辛いね。分かるよ。」とか言ったりするんだろうか。 人はそんな風に言われると嬉しいんだろうか。 永遠の謎だ…。
2010.03.12
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バーにきてシェリー頼んだら、ロックですかと聞かれた…
2010.03.10
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天気悪いので今宵は家飲み。 高等遊民たるもの、スナック菓子をバリバリなんてことはいたしませんの。 くひひ。 降りしきる雨をものともせずに、 レッツゴー、スーパー。 カモンベイベー、鶏レバー。 帰宅し、ちまちまレバーの下処理。 牛乳の泉に沈めて待つ事数時間。 玉葱を炒めてしっとりさせたら 臭みを抜かれてすっかり生娘みたいな顔になったレバーを 玉葱に投入、あぁ熱いわぁ、いい気持ちだわぁと頭が徐々に白くなってきたところで、 20年もののフランケンワインをジャバジャバ注ぐ。 ローリエの冠も忘れない。 そして くつくつくつくつ、 ジワジワといじめるみたいに煮詰めていく。 でも痛がらない様に。 甘美な気持ちで、たまに菜箸で撫でながら。 すっかり彼女達が酩酊してしまった。 そうしたらもうおしまい。 いまさら後戻りなんて出来ない。 全て夢の向こう側。 玉葱も、鶏レバーも、ローリエの冠を奪われ、 斬首台に乗せられて、見る影もない姿に変えられる。 肉片一つ、残らない。 そして私は、赤ワインの栓を抜き 薄くスライスしたパンに乗せて お前を食べてしまうからね。
2010.03.09
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昨日は羊専門店に行った。 代々木駅から徒歩5分くらいの店の門を潜ると 和風の看板が期待させるイメージを見事に裏切る 本場アフリカっぽい内装。 店員さんも皆外国人だ。 羊のたたき クスクス ヤーコンサラダ 羊ステーキをオーダー。 絶品なのは羊たたき。 表面に焼き色を付けただけで 殆ど生の羊肉を 薄~く切って、オニオンスライスと食べる。 しっとりとした滑らかな舌触りと 郷愁を誘うような羊独特の香りに 「っくぅぅ~」となる。 なんていうのかなー 野性的で、乳臭い味。 だから、生命の根源なんてものを考えたりする。 チェコワインも程良くてねぇ。 やはり美味いものは人を幸福にするよなぁ。
2010.03.09
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数日前から何となく具合が悪いのだけど 今日もまた熱っぽい。 酒が切れてきたせいだろうか。 昼間に起きて、冷凍しといた羊肉をカラカラに焼いて食べた。 ジューシーなだけが良いわけではないのだ。 あとはキュウリと海藻の酢の物。 梅肉と白ごまを加えて。 あぁ、酢がすぅーと内臓に気持ちいい。 そして今宵もまたまた飲み会が始まる。
2010.03.08
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連日の誕生日会。 12時間飲み続けても暫くするとケロッと酔いが冷める。 毎晩誰かに出会い、楽しい時を過ごす。 酒が私の体内を易々と通過するのと同じように 連なる夜が、私を通過し 人々が私をすり抜けて行く。 とてもふわふわとしていてつかみ所がなくて 透明で、気持ちの良い私。 男性がくれるネックレスというのは手綱をくくりつけるための首輪だと思う。
2010.03.07
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誕生日。 Pは旅立ち、マスターはメールをくれ そしてQが仕事後に私に会いにきた。 久々のQ、ふけたかな、と感じた。 それはQだけじゃない。 PもQもマスターも、みんな同じくらいの年で 老いは首に出る。 それを見つめると哀しい気持ちになる。 さんざん飲んだ果てにホテルに行き、ワインのハーフボトルを空け たまらずベッドの上に倒れ込んでウトウトしていたら 額の上に何かが乗った。 少し動かして、その何かを落としたのだが、また乗せられた。 目を開けて、手にとってみたら 黒い小さな紙袋、誕生日プレゼントだった。
2010.03.05
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更新が滞っているのは、 生活の余りのくだらなさに私自身が辟易しているせいだ。 しこたま飲んでセックスするだけの日々。 昨日は夕方足長おじさまKに会い、飲み、帰りにマスターの店に行き、飲み、セックスした。 抱かれて褒められる時の安心感。 私の中に埋め込まれている赤い貝で、 誰かを迎え入れる瞬間の喜び。 妻子持ちのマスターから、昨晩きちんと告白されて 別にそれを嫌とも感じない私は、彼の「彼女」になった。 3人目の彼氏。 私にとって「彼氏」とはなんだ。 優しく私を受け入れてくれる人達。 頭をふわふわと撫でてくれる人達。 柔らかな睡眠をもたらしてくれる人達。 愛したり恋したりする相手はPただ一人だけれど 愛によって引き出される渇きから私を救出してくれる人達。 お前には彼らが必要なのだと、私の子宮が私に語る。
2010.03.04
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