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駅のホームに「半田赤レンガ建物へようこそ」の看板があります。こんな立体看板もあります。反対側の列車ばかり来ます。歩いたほうが早かったかな。次の駅は知多半田乗車しました。知多半田駅に到着しました。列車の旅終了です。 撮影 2019.07.31
2021年07月31日
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黒いビール明治のカブトビール ㌃7%ワインのような味わい 茶色いビール大正時代のカブトビール ㌃5%苦みの効いたクラシックラガーそれぞれの時代がかおる味わいです。飲んで食べたら、まちあるきです。近くに駅がありました。住吉町駅折角ですから隣の駅まで乗ってみます。真っすぐな線路です。金山行の列車が来ました。こっちの列車はまだ来ません。 撮影 2019.07.31
2021年07月30日
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カブトビールと左から書かれています。こういう風に右からかと思います。大きな瓶です。復刻版のビールも飲めます。パンもあります。麦酒を注文して座ります。 撮影 2019.07.31
2021年07月29日
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中に入ってみます。中はレストランなどになっています。レンガ建物の説明です。カブトビール梁にすごい木が使われています。カブトビールのポスター大手メーカーの中で苦戦だったようです。 撮影 2019.07.31
2021年07月28日
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1898年に丸三麦酒㈱ビール醸造工場として竣工後にカブトビールとして販売明治時代の煉瓦造りの建物としては大規模なものだそうです。特にビール工場の遺構は少なく貴重だそうです。ハーフテンバ―構造煉瓦の補強のため木造の柱が入っています。広い敷地です。 撮影 2019.07.31
2021年07月27日
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立派なお屋敷です。壁にツタをはわせて粋ですね。土佐屋さん鮮魚と書かれています。料理屋さんでしょうか。煉瓦造りの建物が見えます。碑があります。秋葉山防火の神様をお祀りしているそうです。1766年未亡人・お島のわらぶきの家から出火し村の主要部分を焼き尽くす大火となったそうです。復興がなった時住民が浄財を出し合いこの祠を建てたそうです。煉瓦の建物に近づいて来ました。 撮影 2019.07.31
2021年07月26日
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丁度上下線の列車がやってきました。神社がありました。フェンスが張られています。普通ここは入り口のあたり見方が悪かったのでしょうか。蔵が立ち並んでいます。酒のみが入ってこないよう警備が厳重です。近鉄線です。 撮影 2019.07.31
2021年07月25日
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本殿です。別の神社もありました。街をあるいてみます。幅の広い道路です。老舗のようです。懐かしい昭和の風景です。線路脇を歩きます。列車がやってきました。 撮影 2019.07.31
2021年07月24日
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一升瓶大きくないですか。富士燗器熱燗を大量に作る装置です。装置の説明天井に大きな車輪のようなものがありました。周辺には蔵のようなものが立ち並びます。神社がありました。 撮影 2019.07.31
2021年07月23日
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明治時代に行われた陸軍大演習の大本営がここに設けられたそうです。酒蔵の見学です。見学時間が有り申し込みが必要です。当日でもよいと言う事だったので、申し込んで時間を待ちました。酒蔵の中です。2階にあがりましたが太い梁と天井までの高さは立派なものです。陶器のカメです。稲の種類酒作りに適した米というのがあるそうです。米の精米度合です。酒には芯の方が適しているようです。 撮影 2019.07.31
2021年07月22日
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食事もできるようです。広いお屋敷で迷子になります。次に行きます。木にセミが群れています。酒蔵の方へ行ってみます。國盛造り酒屋です。 撮影 2019.07.31
2021年07月21日
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座敷です。広い庭です。井戸か池小さな水たまりです。大きなお屋敷です。一角は公園にもなっています。ミツカン酢の会社が見えます。 撮影 2019.07.31
2021年07月20日
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半六庭園です。海運業、醸造業で栄えた中埜半六家の庭園です。庭園の入場料は無料です。酒蔵でしょうか。庭に井戸があります。沢山の石が並べられています。立派な蔵があります。千両箱が山積 撮影 2019.07.31
2021年07月19日
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万三商店半田の豪商だった小栗家の店舗兼住宅です。現在は営業されていませんが、味噌・醤油の醸造元だってそうです。 周辺には立派な蔵が立ち並びます。 表札には小栗三郎と書かれています。 明治時代に建てられたそうです。 周辺はタイムスリップしたような懐かしい風景です。 現在は蔵の街として多くの観光客が訪れます。 撮影 2019.07.31
2021年07月18日
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見学を終え外に出ます。奥のビルが現在の本社ビルです。堀に囲まれた工場です。ここから直接船で江戸に運んだのでしょう。 満潮になったら船も入ってこれるのでしょう。古い町並みです。 撮影 2019.07.31
2021年07月17日
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静置発酵桶桶の中は販売用の本物が入っているそうです。高そうな瓶が置かれています。酢にも山廃仕込があるのですね。決められた時間にフタを開けて発酵の様子を見せてくれます。フタを開けてくれました。菌糸が模様を描いています。ハッピと前掛製品紹介のコーナーです。ここは事前に予約しておかないと入れません。当日予約は無いと言われました。 撮影 2019.07.31
2021年07月16日
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酢を搾っています。大がかりな装置です。樽の中を覗くと現在の工場が見えます。昔の酢作りの光景のミニチアです。作業の工程がよくわかります。大きなお釜です。 撮影 2019.07.31
2021年07月15日
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ミツカン酢の工場です。本社ビルも半田にあります。江戸時代から日本有数の酒の産地だったそうです。ミツカンミュージアムがあり半田の酢作りの歴史や酢の製造などを学ぶことが出来ます。酢は高級品だったのですが、半田で酒粕から酢を作り出す画期的発明がされ、格安な酢によって江戸前寿司が生まれるきっかけを作ったそうです。昔の酢の製造過程が展示されています。本来の酢は酒を造ってそれを酢にするので価格も高くなります。それを酒の廃棄物である酒粕から造るとはよく考えたものです。樽に酢を詰めて出荷です。 撮影 2019.07.31
2021年07月14日
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駅を出て街を歩きます。跨線橋が見えます。物産館です。クリーニング屋さん新しい建物と古い建物街は変わりつつあります。ベンガラ色の壁洒落た料亭だったのでしょうか。お店は閉まっていましたが和菓子屋さんでしょうか羊羹が陳列されています。 撮影 2019.07.31
2021年07月13日
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2019年7月の事ですが知多半島の半田へ行きました。大府から武豊線に乗り換え半田駅が見えて来ました。現役で日本最古の跨線橋です。ホームからホームに移動する歩道橋のようなものです。少し前に電化され電車がはしっています。跨線橋は木造です。かなり貴重なものです。しかし、半田駅付近の立体交差事業で解体されるようです。明治43年11月に完成しほぼ当時のままだということです。駅の柱も木造です。貴重な文化財でもあるのですが、地域の方の生活の利便性の向上も必要です。 撮影 2019.07.31
2021年07月12日
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ピンクの花フラミンゴのようです。紫の花細い花びらです。小さくてかわいいです。造り物のようです。白と紫の花 撮影 2019.07.24
2021年07月11日
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温室の中のスイレンです。温室の中は雨が降っても濡れません。冬でも花を見ることが出来ます。水槽の周りを上下する通路があるので、花を上から横から見ることが出来ます。低い位置から見る花も美しいです。つぼみが次々出ているので長く楽しむことが出来ます。水面に写る花 撮影 2019.07.24
2021年07月10日
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大きな池にはスイレンやハスが沢山植えられています。植木鉢と違って迫力があります。定期的に手入れがされ美しさを保っています。近江富士とサルスベリの花シダレエンジュです。ただの木なのですが枝の中に入ると陽をさえぎり、とても涼しい天然のクーラーの効いたお部屋になっています。 撮影 2019.07.24
2021年07月09日
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烏丸半島はハスの群生地としても有名です。琵琶湖の湖面を埋め尽くす蓮の花を見ることが出来ましたが、2016年忽然と消えてしまいました。水生植物園内では蓮の花も見ることが出来ます。このような風景を琵琶湖一面に見ることが出来ました。白いハスです。白い雲とハスの花。大きな葉っぱはオオオニバスです。ハスと言う名前ですがスイレンの仲間です。オオオニバスの新しい葉っぱです。 撮影 2019.07.24
2021年07月08日
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オレンジ、ピンク色がグランデ―ションになっています。つぼみと開いた花花が咲いているのはつぼみが開いてから3~4日多くの花は早朝咲お昼ごろ閉じてしまいます。ピンク系の花水に花の影が映っています。内側に行くほど花びらが赤みを増します。 撮影 2019.07.24
2021年07月07日
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コロナ禍は長く続いています。7月になりスイレンやハスの花が見ごろになってきましたが気軽に出掛けられない状況です。2019年7月に草津市の烏丸半島にある草津市立水生植物公園みずの森を訪れた時の写真です。小さな鉢や水槽、池や温室に様々な水生植物が植えられています。色鮮やかな赤系の花です。造花のような見事な色合いです。花びらもいろんな形があります。 撮影 2019.07.24
2021年07月06日
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このような街並みは京都でも珍しくなってしまいました。石畳の敷かれた路地お肉屋さんもあります。狭い道の左右にお茶屋さんが並びます。大きな建物があります。宮川町歌舞練場です。宮川町歌舞練場木戸口の看板があります。 撮影 2021.06.20
2021年07月05日
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恵比寿神社を抜けて宮川筋へ行ってみます。宮川筋の住居表示があります。お路地の奥にお店や住居があるのも京都の特色です。コロナ禍の影響で休業のお知らせがほとんどの店に張り出されています。街の中に立派な建物があります。東山女子学園宮川筋の芸妓、舞妓さんが芸を磨く学校です。 撮影 2021.06.20
2021年07月04日
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建仁寺と宮川筋の間に恵比寿神社があります。鳥居の額には恵比寿さんのお顔があります。入った右側に塚があります。良く知っている人の名前があります。恵比寿さんの像があります。恵比寿さんはお酒好きでしょうか。 撮影 2021.06.20
2021年07月03日
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こちらが正面の入り口です。塔頭禅居庵 摩利支尊天塔頭(たっちゅう)とはいろんな解釈があるのですが高僧のお墓や高僧を慕って建てたお堂だそうです。本来はお釈迦様のお墓のことをいうそうで、ミャンマーのバゴダにあたるようなものでしょう。 参道を猪が守っています。 摩利支天は太陽や月の光 陽炎を神格化したもので不死身だそうです。 猪の像が沢山あるのはなぜでしょう。 こちらの猪は牙も立派です。 祀られている秘仏摩利支天が猪に乗っているからだそうです。 撮影 2021.06.20
2021年07月02日
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桔梗の庭をしばらく鑑賞させてもらいます。結構人通りが多いので密にならないよう先に行くことにします。門を出ると、狭い通路を通ります。ここが本堂です。入り口の桔梗が植えられた通路と何かギャップを感じます。神社の狛犬のように猪が参道の両側を守っています。お寺ですから仁王さんの変りでしょうか。最初お寺ではなく神社に出てしまったのかと思いました。 撮影 2021.06.20
2021年07月01日
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