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最近、他山の石っぽい口うるさい日記が増えてますが、今回もそのパターンで。100円ショップで、ブルーシートを買いました。家に帰って開けて、びっくり。ブルーシートの外袋の口を閉じるときに、中身もはさんで熱で圧着したらしく、なんと、開くことができません。しょうがないな、と暑い中、100円ショップにもう一度出かけて、店員さんにいいました。「これ、袋にくっついちゃっていて開かないので、別のにとり替えてもらえますか?」すると店員さんは、無表情のまま「いいですよ」うわ。ご許可いただいてしまいましたよ。つい、「恐れ入ります」と言ってしまうところでした(笑)。何で私が恐縮しなくちゃいけないのよ。唖然として、そのいい年をした店員さんの顔を見てしまいました。自分の店で売ったものが不良品だったので、お客様にご足労いただいてしまったのだ、という状況に、思い至らないのですね。たぶんもう、この店には行かないな。こんな時、プロの店員さんなら、こんな風に言うでしょう。「まぁ!大変申し訳ありませんでした。どうぞ、こちらの品をお持ちください。お暑い中、ご足労いただいてしまって、本当に申し訳ありません。ご指摘くださって、ありがとうございました。早速在庫をチェックいたします」こんな風に、お客様を気遣うことが自然にできるようになるには、普段の生活の中で、自分が今、どんな気分かに関心を払うことです。気遣ってもらったことに、気がつくことです。自分に無関心な人は、他人にも無関心になっていきます。自分を大切にできる分、他人を大切にすることができるようになります。
2007.08.24
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