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私は異常なほどパンが好きである。 朝・昼・晩と一日3食パンだけで それが1年続いても問題ない・・・と思う。 (健康上は問題がありそうだけど・・・) 台湾のパン屋さん。 昔に比べて数も増えたしお洒落になった。 コーヒーショップを併設していて、買ったパンをその場で食べられる オープンカフェのようなお店まである。 (でもさすがに排気ガスや騒音がすごい中での オープンカフェはいただけない気もするけど・・・) クロワッサンやバゲットや生ハムなんかを使った お洒落なサンドウィッチも簡単に手に入るようになった。 でも私はどちらかというと地元っぽいパン屋さんが 好きである。 小麦粉の違いか油脂の違いか、台湾のパンはなんとなく モチモチしているしフワフワしているので いくつでも食べられてしまう。 アンパンやクリームパンなんか本当に美味しい。 牛乳との組み合わせなんて最高だ☆ 明日の朝用にも!と思って4個ぐらい買ってきてしまうと その日のうちに全部食べきってしまう。 でもそろそろ気温も暑くなり薄着になるので 減量を始めようかと思ったが、その話しをすると周りには 「メイフェはパンをやめれば簡単にもっと痩せるよ」 とあっさり言われる。まあそうだろう。自分でもよくわかっている。 実際、減量のために「パン断ち」をしたことは数え切れないほど ある。でもそういう時に限って、美味しいパン屋さんが 近くにオープンしたり、新しいパンを発見したりして挫折する。 同僚にこれまたパン好きの子がいて、美味しいのを発見すると 買ってきてくれるし、私も買っていく。 最近のお気に入りはドライフルーツが練りこんであるパンのなかに クリームチーズが入っているパン。昨日も6個買ってきて そのパン好き同僚に2個あげて、4個はぺろりと食べてしまった。 でも今日で3月も終わり4月という新年度を迎えるわけだから、 これを良い機会に食生活を見直そうかと思った。 でも今日、パン好きの同僚が帰り際に言った。 「メイフェ~今日の美味しかった!シナモン好き? シナモンとチョコレートの入った美味しいの見つけたから 今日、時間あったら買っておくね!」 またもや挫折に終わりそうな予感の「パンを減らそう計画」である。 本日のキラキラ度数 タイ「スコタイホテル」の朝食のパンが食べたい!五つ星☆☆☆☆☆
2006.03.31
台湾に来る前はシンガポールに住んでいた。 先日、NHKの番組でシンガポールを紹介していた。 見知った場所がいくつも出てきてとても懐かしかった。 シンガポールは不思議な国だった。 人口の約80パーセントが中国系の人たち。 でも彼らの共通言語はいちおう英語。 番組の中で「シングリッシュ」と呼ばれる シンガポーリアンの話す独特な英語も流れてきてますます懐かしかった。 そんなシンガポールの生活の中で一番何が残ったかというと 「二胡」と出逢ったことだ。 二胡をやっていたおかげでそれはそれは貴重な体験ができた。 習い始めて何年かして楽団に入るチャンスに恵まれ 家のことを放り出して毎週日曜日の午後の練習に参加した。 そこで出逢った楽団員の人たちは本当に温かい人ばかりで 外国人の私のことをとても大事にしてくれた。 今でも時々メールのやり取りをしているが、もうほとんど 私がいた頃のメンバーは残っていないらしい。 あの時、見たこともない中国楽器に触れることもできたし 中国オーケストラの一員として舞台に立つことも経験できた。 台湾に来てからも続けるつもりで、こちらに来る前から 色々ツテを頼って先生も探したりした。 でも楽団で他の楽器とあわせる楽しみを思う存分知ってしまい なんだか独りで習っていくのがつまらなくなってしまった。 落ち着いてからとりあえずまたそんな楽団に参加できる 機会を探そうと思ってるうちに仕事を始めたりしてしまって たまに弾くぐらいで二胡に触れる時間もすごく少なくなってしまった。 一日何時間も弾いていたのが嘘みたいだ。 さっき、ちょっと取り出して弾いてみた。 指は場所を覚えてはいるけれど・・・ 全然指も動かず恐ろしく「へたっぴい」になっていた。が~ん! 毎日毎日、時間がないない・・・と言って騒いでいるのに 「二胡」がまたやりたくなってしまった・・・。 はまりにはまっていた時、片っ端から二胡のCDを 買いまくった。一枚一枚、聴きなおそう。 本日のキラキラ度数 シンガポールに行きたくなった 4つ星☆☆☆☆
2006.03.30
「メイフェさんでしたね・・・私を覚えておられますか?」 すんなり名前が浮かんだ。 「あ~覚えててくださったんですね。あの節はお世話になりましたね」 思い起こせば今のホテルに勤めて3年が経とうとしているが 仕事を始めて最初は、毎日、目の前の業務をこなすことで 精一杯だった。私が「まだ自分自身もホテルの右も左も わからない状態の時にご宿泊されたお客様だ。 そのお客様は海外が初めてなのに1ヶ月の 長期の滞在であった。重ねて台湾の料理がダメということで、 かなり毎日の生活に不安をもっていらっしゃった。 だからまだ研修中のような身分の私でさえも、同じ日本人というだけで かなりホッとするものがあったのだろう。色々と頼ってくださった。 そして帰国の日だったかその前の日だったかに 「メイフェさんには大変お世話になりました。おかげで 無事に日本に帰れます」 とハンカチをプレゼントしてくれた。 「もしかしてもうホテルにはいらっしゃらないかと思ったけど まだ頑張っていらしたんですね。すっかりベテランじゃないですか」 3年ぶりの再会ということになる。 なんだか自分も入社したての頃のある意味新鮮な気持ちを 思い出した。 こんなこともあるんだなあ・・・。 でもあんな新人のホテルスタッフの私を覚えていてくださったのは やっぱり嬉しい♪ 本日のキラキラ度数 初心に戻って頑張ろう 五つ星☆☆☆☆☆
2006.03.29
先ほど昨日チェックインされた大阪からのお客様がおっしゃった。 なんと日本で桜が開花してるとのこと。 東京からいらしたお客様も上野も一部咲きぐらいだったし 西のほうはもう咲いてるみたいだよ・・と。 今週末でかなり開くんじゃない?と。 嬉しい☆ その上、今日は日本のお土産のとっても多い一日。 朝から とらやの羊羹 京都のおたべ ゴディバのチョコレート を頂戴した。 なんだか気分がうきうきしてくる。 さてと、休憩も終わり。仕事に戻りましょう。 本日のキラキラ度数 桜♪嬉しい♪ 五つ星 ☆☆☆☆☆
2006.03.22
営業で相手の企業を訪問している時。最近、上司と一緒に台湾の企業に回ることもあり、気がついたのが、台湾の人たちは、営業先でも携帯が鳴れば 「あっ、ちょっと失礼します」と言って電話に出ることが多い。商談中、これってかなり失礼だよなあ・・と思うけれど相手側も別にそんなことを気にしてない様子だし、話している最中に、相手側の携帯が鳴ることもある。 でもこの間これでひと騒動あった。 日系の企業にその台湾人の上司と挨拶に行った時、道中の車の中で念のため言っておいた。「日本人はまだ商談中に携帯が鳴ったりするのは良く思わない人がいます。だから私は毎回電源切りますしせめて音は切ったほうがいいです」「OK。没問題!(わかった。大丈夫だよ)」 ところがだ。 相手先について会議室に通された。 最初に秘書の方がお茶を持ってきてくれて、それからしばらくして 厳かに(!)支店長さんが入ってこられた。 まさにタイミング悪く、その瞬間に上司の携帯が鳴った。 ビビビビ~っ。 うわ。音、切ってないの?まったく・・・! それでもすぐに電源を切ると思いきや、その上司。「ウェイ?(もしもし)」 電話にでるじゃないか・・・。「あのねえ~っ!
2006.03.20
爪の手入れ。 やはり仕事上、お客様の前に手を出すことも多いので 不快感を与えないよう気をつけるようにしているし 社員の教育の際にも爪は清潔に保つよう・・・と 特に男性社員に話している。 ラッキーにも私の台湾人の友人がネイルサロンをやっているので 時間がある時に私もたまに手入れしてもらいに行く。 自分でネイルをやるのとプロに任すのでは 本当に雲泥の差である。 プロにやってもらった後の爪は自分でも見惚れるほど美しいし とっても幸せな気分になる。 台湾も以前は探してもほとんど見当たらなかったネイルサロンが 今はあちこちにある。 ネイルサロンのスタイルは色々で、本当に贅沢でちょっと入るのを躊躇 してしまうような豪華サロンみたいなところもあれば 食べ物の屋台と並んで出ているネイルサロン屋台まである。 技術もお店によって全然違う。はっきりいって素人がやっている ひどいところもある。 でもサロンの場合は開店するのに資格も必要らしいので 技術は安定している。 だいたいそういう所は基本的なお手入れで600元(2000円ぐらい) ぐらい。高いところでも1000元もあればできる。(3600円ぐらい) 基本コースは手のマッサージと甘皮の処理とカラーをしてもらえる。約1時間。 自分でやると2.3日ではげてくるマニキュアも 彼女達にやってもらうと1週間ぐらいもったりするからすごい。 夏の長い台湾ではサンダルを履く時期も長いので 足の爪も綺麗にしてもらうと、ほんとにサンダルを履くのが 楽しくなる。 ホテルに来たお客様でちょっと時間が空いてしまって どこか行く所ないかしら?と聞かれた時にはネイルサロンを お薦めしたりする。日本ではなかなか行く機会がない 年配のお客様など 「え~今さら爪の手入れなんて・・」とおっしゃるが 行ってみたお客様は皆さん帰ってきてとても喜んでいる。 うちの母が来た時にも連れて行ったら 「すごい~こんなに綺麗になるの~!?」 と大喜びでついでに足の爪まできれいにして帰って行った。 この間、友人のネイルサロンに行ったら 「メイフェ、この間、日本人の年配の男性が来たよ。 爪が黄色くなって見た目が悪いからって奥さんが 連れてきたんだけど、手入れして爪の形きれいにして磨いてあげたら すごい喜んでまた来るって言ってた」と。 西洋人の男性は爪の手入れをきちんとサロンでしている人が多いと聞く。 日本人の男性ではまだまだネイルサロンなんて・・・と 思ってる人が多いと思う。でも爪が綺麗になった時の 幸せ感・・・男性にも味わってもらいたい。 これからは男性のお客様に薦めてみよう。 本日のキラキラ度数 しばらく行ってないからネイル行きたい!4つ星☆☆☆☆
2006.03.19

日本人の友人の1人が急に日本へ帰国が決まった。 彼女のご主人の仕事の関係でだ。 台湾滞在期間、たったの11ヶ月。 もっと長くなる予定だったのが急な会社の決定でそうなった。 急な帰国を知らされて、 3日ほどショックで何も手につかなかったそうだ。 台湾に住んでいる日本人の中にはせっかく色々なチャンスがあるのに 日本人同志でしか付き合わないという人も少なくない。 でも彼女は、滞在11ヶ月とは思えないほど 台湾の生活を楽しんでいたし、かなり台湾の人たちの中に入り込んでいた。 というのも彼女は来台して早々 こちらの音楽団
2006.03.18
今日は早朝、出社するやいなや大変な揉め事が起こっていた。 ツアーで来た香港人の女性のお客様。 彼女が朝4時半ぐらいにフロントに怒鳴り込んできたらしい。 クレームの内容。そのお客様はうちのホテルに2泊したのだが、 昨日は1日ずっと観光に出ていて、ホテルに帰ってきた後は 疲れてすぐに眠ってしまった。 それで今朝、荷物をまとめていて、化粧ポーチに入れておいたはずの 香水がないのに気がついた。シャネルの新作の香水で、台湾に来る時に 免税店で買ったので新品同様のもの。 でも昨日の朝は香水をつけたのを覚えてるし、そのあとは化粧ポーチに 絶対にいれた。つまりは自分が外出している間に 部屋の掃除に入ったハウスキーパーが勝手に持って行ったに 違いない!ホテルの監督不行き届きなのだからホテル側で 弁償しろ!謝れ!と断定して話をしているらしい。 8時には出発しなければならないから、早急に対応しろと。 ハウスキーピングのマネージャーも急いで駆けつけてきたらしく 掃除を担当したスタッフにも連絡を取ったりしたらしい。 マネージャーたちとその香港のツアーのガイドさんが 難しい顔をして話している。 でも、身内をかばうわけではないが、掃除に入ったスタッフが 化粧ポーチをわざわざ開けてまで中の物を取ったりするだろうか。 掃除する部屋はちゃんと担当者が決められている、それこそ 物が紛失などしたら、即、疑われるのは自分であるし 下手にそんな揉め事を起こしたら、やってなくても解雇にだって されかねない。そんな危険を冒すだろうか。 聞くと掃除に入ったおばさんは身にに覚えがないと言っているらしい。 しばらくするとそのクレームの当人が部屋から降りてきた。 ガイドさんに向かって大声で広東語で何か言い始めている。 私もなんとなく気分が重い。他のスタッフもそんなかんじだ。 時間もだんだんとそのツアーも出発しなければならない時刻が 迫ってきている。 ところが・・・ なんと香水が見つかったのである。 その前の日にそのお客様達が観光に使ったバスの座席ポケットに 入っていたという。今日もそのバスで空港まで行くのに 同じツアーの人たちがバスに乗り込んで気がついて見つけたのだ。 ガイドさんがマネージャーたちに 「すいませんね。色々とご迷惑をかけて」 のようなことを言っている。 ところがだ!! 当のクレームの本人。 「あったあった!(広東語だからわからないが見ていてそんな感じで)」 と友人達と大騒ぎして、大笑いして、 なんと、気まずそうな様子も見せず、 まして申し訳なさそうな様子もこれっぽちもなく、 ホテル側には何も言わず、そのまま騒いだまま バスのほうへ行ってしまったのである。 さすがに唖然とした。 確実にホテル側のせいにして、弁償だ、謝れだ、 大騒ぎした挙句がその態度か? 相手がお客様だということを忘れて、 思い切り腹が立った。 でも結果的には香水があってよかった。 そうじゃなかったら、あのお客様の様子じゃ もっと大変なことになっていただろう。 それにしてもこういう時、 サービス業の虚しさを感じる。 本日のキラキラ度数 常識ないお客様がいると、普通のお客様が神様に見える。3つ星☆☆☆
2006.03.16
週に一回、相変わらず骨の矯正に通い続けている。 でも行き始めてから少し自分でわかる変化がでてきた。 まずはかなり肩こりが改善された。 これは確かである。というか、今、全然痛くない。 前は首から肩全体にかけて何か重石でものせているような 時もあったけれど、今は凝っていない。 そして姿勢がよくなってきた。 でもこれは自分で気をつけるようになったのもある。 毎回、骨のずれを矯正してもらうせいか せっかく元通りにしているのに・・・という意識が働き 姿勢をまっすぐに保つように自分でも心がける。 立つ時も片方の足に体重をかけるようなこともしなくなった。 矯正後、先生から毎回帰り際に 「足を組んで座ったり、イスに座る時も背もたれに寄りかかって 背筋を曲げて座っていると、またすぐに歪むから気をつけるように」 と言われるので、なんとなく深層心理の中にそれがうえつけられてきて 足を組もうとすると 「あっ、だめだめ。まっすぐまっすぐ」 と正してしまう。自分でもかなり洗脳というか 影響を受けやすい性格だなと思う。 そしてもう一点、嬉しい変化がある。 骨盤が引き締まってきた感じがするのだ。 先生も昨日の矯正の時 「最近、少しズボンとかゆるくなった感じがしないか? 前は完全に開ききっていた骨盤の位置がすこし 内側に入ってきたね」 と言っていた。 そうなのだ。体重も脂肪率も毎日計っているがほとんど 変化が無い。それなのに最近、ズボンなどが前よりもゆるいなと 感じることが多い。 「このままずっと続けたらどんどん細くなるんですか?」 期待に胸を膨らませて聞いてみた。 「でもあなた、結構、骨格がしっかりしてるからね。 そんなモデルとかのようにスリムにはならないよ」 が~ん。 そんな宣言しなくても・・・。 でもこの骨の矯正。 健康に良いということだけは最近とても感じている。 相変わらず痛いし、矯正の後はできるだけ たくさんの水を飲まないといけないので 結構苦しいけれど、これからも頑張って続けていこう! 本日のキラキラ度数 注文していた笹川美和ちゃんのニューアルバムが届く♪五つ星☆☆☆☆☆
2006.03.15
そういえば今日はホワイトデーだった。 バレンタインデーの時ほどデパートや街などで さかんに宣伝してないし、すっかり忘れていた。 ところが・・・ 午前中、フロントで仕事をしていたら 大きな花束を持って入ってくる人がいた。 「わぁ~すごい☆綺麗な花束~どうしたんだろ?」 なんて思っていたら 「メイフェさん宛てにです・・・」 メイフェって?私?え?なに?お誕生日でもないのに? カードが添えてあった。 取引先の支店長さんからである。 その支店長さんにはいつも大変お世話になっているので バレンタインデーにチョコレートを贈らせていただいた。 そのお返しをわざわざ贈って下さったのだ。 それもこんなサプライズで!びっくりだ。 「メイフェ~顔真っ赤になってるよ~♪」 みんなにひやかされた。 このお花以外にも、お返しなんて期待していなかった 同僚が、わざわざ夜シフトなのに昼にホテルに寄ってくれて プレゼントをくれた。 上司からも 「今日はホワイトデーですから」とお菓子をもらった。 でもなんだか申し訳ない・・・。 エビで鯛をいっぱい釣ってしまった。 もしかして今まで生きてきた中で 一番、華やかなホワイトデーだったかもしれない☆ ありがとうございます♪ 本日のキラキラ度数 贈り物は嬉しい☆ 五つ星☆☆☆☆☆
2006.03.14
出張にいらしたお客様がホテルの門のところで ずいぶん長く待っていらっしゃる。 「お迎え、まだいらっしゃいませんね・・・」 「うん、9時の予定なんだけどね~」 すでに時間は9時15分。 このお客様は多分8時半すぎからロビーに降りていらして 9時前から門のところに出ていらした。 「ちょっと悪いけど、この番号に電話して聞いてみてくれる?」 多分、お迎えに来る予定の台湾人の連絡先だろう。 電話をしてみると、こちらの番号が出たのだろう。 出るやいなや 「あ~ホテル、もうあと10分で着きますから そうお客さんに伝えてください」 まだ10分かかるの?25分の遅刻じゃないか~! 「あと、10分ほどで到着するそうです。 中でお待ちになったほうが・・・」 「そうだね。まったくいつもいつも台湾タイムだよね~」 諦めたようにおっしゃる。 台湾タイム・・・・・ そう。待ち合わせの時間を守らない台湾の人たちに 対する腹立ち・・・そして諦め。 車の手配を頼まれる。手配する。 お客様が来る。でも指定した時間に車が来ない・・・ こんなことが当たり前のように起こる。 ツアーのお客様。お客様だけロビーに溢れて不安そうにしている。 「あ~すいませんすいません」 遅れて出てくる台湾のガイドさん。 こんなことも当たり前のように起こる。 郷に入れば郷に従え・・・ 台湾は時間に少しぐらい遅れたってあまり気にしない・・ なら、あまり窮屈に時間時間!って言わないほうが・・ とも思ったりもするけど、お客様はそれでは納得しない。 台湾ですから、仕方ないですよ!台湾タイムですから! こんな言葉でごまかすわけにはいかない。 ホテルで仕事をしていて一番大変なのはこの時間の観念の違いだ。 ある日系企業からしばらくの間、18時半に会社に 迎えの車を手配するように頼まれた。 何日か経ってから担当の日本人の方から 迎えの車がいつも10分、15分遅れてくるという。 こっちは門のところで待ちぼうけ食ってますから・・ 今後は必ず時間は守って欲しいっ!とお怒りのお電話をいただいた。 全くホテルスタッフからはそういう遅れの報告が あがっていなかったので担当した運転手に聞いてみると 日によって交通事情が違うから仕方が無いと言う。 なのでこちらも仕方ないから18時10分に時間の設定を変更した。 そしたらたまに早く着いた台湾人の運転手から怒って連絡。 「指定の時間に着いてるのに、お客さん出てこないよっ! もう20分も待ってるのにっ!」 はあ・・解決法が欲しい。 本日のキラキラ度数 月曜日なのにもうくたくた。 1つ星☆
2006.03.13
日頃の運動不足解消のためテニスを習っている。 グループレッスンのほうが断然安いけれど 仕事上、時間が決められないのでプライベートレッスンを取っている。 レッスンは一時間800元(3000円弱か・・) コーチ、見た目は優しいが、レッスンはけっこう厳しい。 1時間みっちりしごいてもらえる。 今まで割りと涼しい気候が続いていたのに このところ急激に気温が上昇している。それでもまだ今は耐えられる。 真夏になると立ってるだけでも汗が滴り落ちるぐらいなので テニスなんてやった時には、あまり汗をかかない私も 開始後5分ぐらいで滝のような汗が流れてくる。 サウナの中でルームランナーで走っているような感覚だ。 ずっとそれなりに体力は維持してきたつもりだったけれど 暑さの中では、15分走りまわされると倒れそうになり 1時間のレッスンの後は放心状態になる。 ところが・・・ そんな体もバテバテ・・フラフラ・・の時に プ~ンとどこからともなくにおいがしてくる。 そう。そこのテニスクラブに来ている人たちが・・・ なんと、コートの片隅で調理をしているのだ。 それは時にはウーロン茶や中国茶を煮ていることもあれば 漢方で鶏肉を煮ていたりすることもある。 滋養強壮のスープだ。 体力消耗して水さえも受け付けないような状態の時に 漢方独特のにおい・・・さすがにきつい。 全然知らないメンバーのおじさんが へたばっている私を見て 「これ、飲んでいきなさい。疲れが取れるよ」 と言ってよそってくれそうになるが、熱い飲み物など 一滴も入るような状態ではない。丁重に断る。 でもみんな大汗をかきながらフーフーと そのお茶やスープを飲んでいる。 氷を入れた冷たい水など、飲もうものなら 「ダメだよ!冷たい水なんて飲んじゃ。体が冷えるよっ! 暑くたって熱いの飲まなきゃ!」 そばにいるおばちゃんたちに怒られる。 台湾人の人たちは本当に体を冷やすものとかを取らないよう 注意している人が多い。 それにしても・・・テニスコートでスープを煮るのは 勘弁してほしい。 本日のキラキラ度数 太陽が強くなってきた。日焼けが怖い。 2つ星☆☆
2006.03.12

なんとなく疲れて・・・ ちょっと元気が無くて・・・ そんな時に取り出す本がある。 k.m.p.さんが書いた旅の本。 ムラマツエリコさんとなかがわみどりさんというお2人が 作っている本。 一番最初にk.m.p.さんたちの本に出逢ったのはいつだったろう。 本屋さんでなんとなく見ていて 「エジプトがすきだから」 という本を手に取った。 中をパラパラっと見ようと思ったらパラパラじゃすまなくなった。 面白い!面白すぎるっ! 絵も文章も私のツボにしっかりとはいりこんできた。 ゆっくり読みたいっ! 即購入。 とにかくこのお2人はすごい。 とにかくすごい。 旅のはずなのに、その間、本当にとことんそこの現地に入り込んでいる。 食べ物も習慣も、普通ここまでは経験できないでしょう・・と いうか、女性2人でここまで?!いうところまで入り込んでいる。 だからこそ、普通の旅ではすぐにはわからない その国の嫌なところ、その国の人の嫌なところも 人一倍味わって、またそれをありのまま正直に書いていらっしゃる。 最初、「エジプトがすきだから」を読んで うわ・・・絶対エジプトなんて行きたくないな・・って思った。 でも何度も何度も読んでいると、逆にk.m.p.さんたちが 経験した事を自分もやってみたくなってくる。 エジプトって行ってみたい・・・になる。 とにかく絵があり、写真があり、なおかつ彼女達の ユーモアなもともとの性格なのだろうが読んでいて楽しくて ゲラゲラ笑って元気になってくる。 「ベトナムぐるぐる」 「ポルトガル朝・昼・晩」 「エジプトのききめ」 などなど、彼女達の旅の本をどんどん買った。 そして彼女たちの大ファンになり旅の本以外の本も 全部そろえた。 どれも本当に面白い。 絵も可愛い。 うちの今年のカレンダーも彼女達のデザイン。 見ているとほのぼのする。 あまりにファンになってファンレターを出したら ちゃんとお返事をくれた。感激☆ そして朗報。 k.m.p.さんからいただいたメールの抜粋・・・・・・ 近々、「ポルトガル 朝、昼、晩。」 「金もーけプロジェクト。」の 台湾版が、台湾国内で発売される予定です。 楽しみだ~☆☆☆ 本日のキラキラ度数 今、一番行ってみたい国。 k.m.p.さんたちの影響でポルトガル。五つ星☆☆☆☆☆
2006.03.11
今日、退勤して家に帰った後に 携帯に電話がかかってきた。 番号を見るとフロントの同僚の女の子である。 「もしもし~?」 「・・・・」 「あれ?もしも~し?」 「・・・・・・・メイフェ?」 なんか・・泣いてる? 「どうしたの?なに?なんかあった?」 「聞いて~っ!失恋した~っ。だめだ、もう!」 「え?彼と?喧嘩したの?だってこの間、記念指輪もらったばかりでしょ」 「違う、その彼じゃないっ!○○っ!彼、結婚してた。 それに子供が2人もいるって!」 「○○って、お客様の○○?」 「そう!今日、日本に帰るから勇気出して聞いたら 結婚してるよ、もちろん。子供も2人いますよ!って。 どうしよう、メイフェ!もうがっくり、もうやだっ」 その○○というのは、彼女がずっと憧れていた 日本人のお客様。最近、台湾でのお仕事が多いらしく 日本と台湾を行ったり来たりしている。 彼からの予約が入るたびに彼女はいつも大喜び。 接客する時も、彼に対しては特別の満面の笑みを浮かべる。 でも今までのところ、彼女が失恋したと泣いて大騒ぎ するような、そんな仲良しになっていた様子は無さそうだったし、 彼女のただの一方的な憧れだったと思う。 それに彼女にはちゃんとれっきとした台湾人の彼氏がいる。 私も知っているけれどとても優しい男の子。 この間も、お付き合い一周年に記念指輪をもらったばかりである。 「でも、貴女にはちゃんと彼氏がいるでしょ~!!!」 「それとこれとは別なのっ!」 そう言われても・・・。 「じゃあ彼が独身だったらアタックしてたの?」 「それはできないよ。私、彼氏いるし。でも○○のこと 大好きだったんだよ~」 彼女はまだ24歳。 恋多きお年頃。 フロントのスタッフ。 結構みんな見てないようで細か~くお客様チェックしている。 実は彼女に限らず、それぞれに結構 お気に入りのお客様がいる。お気に入りのお客様には みんなとても丁寧に対応するし、最高の笑顔を作る。 みんながお気に入りのお客様に対するよう 全部のお客様に対応できたらサービスレベルはアップするだろうな~。 「憧れ」もサービスの糧になるかな。 本日のキラキラ度数 失恋?した同僚・・・がんば! 4つ星☆☆☆☆
2006.03.10
私がこの台湾にいて楽だなあ・・・と思うことの一つに あまりこちらの人たちは日本人の得意な「曖昧」とか「遠まわし」とか 「裏腹に・・」とかそういうじれったいことをしないことだ。 ストレートだからとてもわかりやすい。 だから友人間でも同僚間でも時には言いたい事を言い合うから だんだん普通の会話が討論となり、終いには「喧嘩になっちゃった」 と心配するぐらい激しい言い合いになることも多い。 でも話の後はお互いあっけらかんとしていて、元通りになる。 私もそんな台湾に長くいるおかげで、昔から気が強いと言われていたが 輪をかけて気が強くなった。 でも人間形成は日本でされているので、まだ深層心理の中に 「親しき仲にも礼儀あり」や「遠慮することが美徳」のような 意識も残っている。 この間もホテルのスタッフと食事に行った。 その日は中華料理だったので円卓をみんなで囲んだ。 お料理が来るやいなや、みんながいっせいにお箸で取り始める。 誰一人として遠慮しない。最初の頃は私も日本人寄りの性格を していたので遠慮していたが、そんなことをしていたら あっという間に自分の食べる分は無くなるのを学んでから 最初から参戦する。 でもみんな、あまり美味しくないものが来るとほとんど 手をつけない。それでいて人に 「メイフェ、これ食べたら?」 と勧めお皿に勝手に載せてくる。あまりに正直すぎる人たちだ。 家に台湾人の友人達を招くこともある。 みんな日本式のカレーが好きで、うちに来るとなると 「メイフェの作ったカレーがいい!とんかつもつけてね!」 というリクエストが一番多いので先日もカレーを作った。 私が1人ずつちゃんと小分けにして出そうと思ったら 「いいよ、テーブルに鍋ごと出しちゃえば!」 と言って、カレーの鍋ごとテーブルに持っていってしまい それぞれがお皿にご飯を載せた上に、自分でどんどん カレーを載せて食べていく。とんかつもすごい売れ行き。 一応、それだけじゃ・・と思って、サラダや煮物も少し 作っておいた。でも煮物は 「これはなんていう料理? 日本人好きなの?台湾人はあまり食べないな~」 と言う。 口に合わなかったみたいでほとんど残っていた・・。 日本人の友人達だと少しぐらい口に合わなくても 気を使って食べていってくれるだろうに・・・ あまりに正直な台湾人の友人達。 でもそんなところが楽でいい。 本日のキラキラ度数 暑くてだるい。辛いカレーでも作ろう! 4つ星☆☆☆☆
2006.03.09
フロントのスタッフとベルのスタッフは 男女問わずみんな仲が良い。 結婚していない若い独身メンバーも多いので しょっちゅうカラオケに行ったり食事に行ったりしているし 誰かが辞めるとなれば、シフト制の勤務のせいで 一度に集まることができないので3回も4回も送別会が行われる。 映画なんかもみんなで行ったりしていて 先日も休憩の時に最近の映画の話で盛り上がった。 私もこのところ立て続けに観に行っていたので 話に加わっていた時に、1人の男性スタッフが 「メイフェも映画好きなんだ?」 と聞いてきた。 「好きだよ~」 「どんな映画でも好き?」 「そうだね~あんまり好き嫌いはないかな」 なんていう話をした。 そして今日。 そのスタッフが昨晩は夜勤だったので朝私が出勤すると フロントに立っていて、手が空いた時にそばにきて 何やら言いたそうにしている。 「なに?どうした?」 「メイフェ。良かったら今度映画行かない?」 「映画?なんかお薦めのがあるの?」 「メイフェ、ホラー映画大丈夫?」 「・・・・え?ホラー?」 「実は、自分、ホラー映画大好きで、でもホラーはみんな誰も 付き合ってくれないし、メイフェ、好き嫌い無いって言ってたし」 「・・・・でも、怖いのはダメかも」 「でも最近のホラー映画全然怖くないしさ。昨日もナントカ(忘れた)の 3をVCDで観たけど、1が一番怖かったけど、2、3とだんだん 怖くなくてつまらなかったんだ~。映画館だと迫力あるし 最近、韓国のとかも結構怖いみたいだから」 「映画館の大スクリーンと大音響でホラーはちょっと無理かも」 「そうか~やっぱりホラーはだめかあ」 彼はとても温和でお客様への対応もすごく優しく、 お母さんをとても大切にしている子だ。 どちらかというとホラーよりも「バンビ」とかでも 観ていそうなタイプなのに・・・ ホラー映画の話しをしている彼はとても楽しそうである。 ちょっと意外な彼の一面を発見した朝であった。 本日のキラキラ度 お昼に新しいシェフの作った飲茶の試食会があった。五つ星☆☆☆☆☆
2006.03.08
マンションの管理人さんから連絡があり書留が来ているとのこと。下まで取りに行くと、管理人さん、私の顔を見るやいなや「あ~あ、やっちゃったね。可哀相に」と言う。そして付け加えるように「ダメだよ、ルールは守らないと」って。なに?ルールは守れ?なんだ?管理人のおじさんからピンク色をした封書を一枚渡された。開けてみると差出人は・・・警察である。が~ん!!!「これって、もしかして罰金請求書?」見ると罪名は「車の走る道をバイクで走った」とある。 台湾はまだまだ交通手段にバイクを使う人が多い。なので大きな道だと車用の道とバイク用の道がきちんと分かれている。もちろんお互いの領域を侵してはならない。 でも車が大幅に違法駐車していてバイクの道を塞いでることも当たり前のような交通事情の中、なんで、私のところには不幸にもこんなものが来てしまったんだろう。 中を見ると写真が一枚同封してあった。 なんと私のバイクの走る後姿がナンバープレートとともにくっきり映っていて、悲しいかな、車用の道の「ど真ん中」を堂々と走っている。でも言い訳ではないが、私の周りにも同じように車用を走っているバイクは何台もいる。 バイク用の道までちゃんと映っていて、違反の車などがバイク用の道を 邪魔していないことまでちゃんと証拠として残されている。 これじゃどんな言い訳もできない。 ある意味見事な写真でアッパレだ! 自分の姿だけがくっきりと映っていて、周りはぼかされている。しばらく見ていたが、まるで私だけが交通違反の標的で狙われたかのような写真で見ていて腹がが立ってきてビリビリに破いて捨てた。 場所は見てすぐにわかった。うちのホテルを出てすぐのところだ。でもあんなところに隠しカメラがあったなんて知らなかった。 ・・・と思っていたら、ある日目撃した。 その道の大きな柱の裏に警察官が1人見えないように隠れていて、なんと長~い望遠レンズをつけたカメラでまさに私が撮られた場所に焦点を当てている。 「あんな風に撮ってたんだ!」 納得したけれど、あれって何人も一度に撮れるのだろうか?私も見ている限りではそこの道はかなりのバイクが車用の道を通ってしまっているところだ。 違反をしていてなんだが、平等に罰せられているんだろうか。 ちゃんと罰金は払ったもののなんだかしっくりこない。 罰金は悔しいからこれからはちゃんと交通ルールを守ろう。 本日のキラキラ度 暑くなった~太陽ギラギラ。 三つ星☆☆☆
2006.03.07
私はお香が大好きである。 寝る時は寝室にお香を焚く。 なんとなく気分が落ち着いてスッと眠りに入れる。(多分、お香がなくてもすぐに眠りには入るのだけど あったほうがより気分よく入れる・・・と思う) 夜焚くのに好きなのは「BAMBOO(竹)」の香りである。 この香りをかぐと、子供の頃におばあちゃんの家の裏で 焚き火をした時のことを思い出す。 すごく懐かしい気持ちになって、子供の頃に戻ったような 気持ちになる。 先日、家の近くにある台湾風の可愛い小物を置いている お店に入った。 ここの小物はとても繊細に作ってあって上品である。 よく日本に帰る時にお土産に買ったり、日本からお客さんが来ると 連れて行ってあげる。 ふと見ると今まで置いてなかったお香が置いてあった。 すごく地味な色のお香だ。 焚かずにそのまま匂ってみる。 なんか今までに無いような不思議な香りがする。 「これ、なんの香りですか?」 「それはね、中薬(東洋医学の薬)の香りだよ」 見ると何種類かある。 「これを焚くと香りの効果で体にもいいんだよ」 と言う。 どれもちょっと湿布のような、でもお寺で焚いている お線香のような・・・火をつけたらどんな香りになるんだろう。 とりあえず「血行がよくなる効果がある」というのを1つ買ってみた。 やっぱり良く味わうためには 夜、寝室で焚くのが良いと思い、その日は「竹」の香りの 変わりにそれを焚くことにした。 そして夜。 火をつけた。 ほのかに漂ってくるお香の香り。 どこかで香ったことがある香りだ・・ どこの香りだっけ・・・・!? ああ~思い出した。 骨の調整に行っているところの香りだ! あそこの病院のにおいだ。 う~ん。つまりやっぱり中国医学の香りなんだろうか? 血行がよくなってるのかはわからないけれど 体の感覚として骨の調整のゴリゴリの痛みが蘇る。 やっぱり寝る時は「竹」にしよう。 本日のキラキラ度数 大事な友人が体調悪いとのメール。心配。 一つ星☆
2006.03.06
台湾の実力派の歌手である 「張 恵妹」(アーメイ) 彼女は台湾の原住民族出身。 台湾の政治的なことで彼女自身に色々なことがあった。 一時、芸能活動を休止していたけれど 今回、新しいアルバムが発売された。 彼女の曲は聴いているとなんだかとても懐かしいような、 曲風は違うけれど、沖縄の「島唄」や「涙そうそう」を 聴いたり、ゴスペルを聴いた時に感じる、 心に染み入ってくるというか 気持ちの底がジンとして泣きたくなる様な そんな音楽である。 今回のアルバムのタイトルにもなっている 「我要快楽」(日本語訳は「幸せになりたい」) この曲を初めて聴いた時、 サビの部分で思わず手が止まってしまった。 鳥肌が立った。なに、この曲!すごい・・♪ 何度も聴きたくてすぐにCDを買いに行った。 何度も何度も繰り返し聴いて、聴けば聴くほど 素晴らしい♪と思った。 彼女の歌声とメロディがほんとうに美しい。 本日のキラキラ度数 私もアーメイのような歌が唄いたい♪ 五つ星☆☆☆☆☆
2006.03.05
以前、台湾のミスタードーナツの事をブログに書いたけれど 相変わらず毎日、列は途切れない。 ちょうどホテルへ通う道の途中にあるので 近くに行くとほんのり甘いドーナツの香りがして 毎回 「食べたい・・・」 と思わずにいられない。 それがいつもは最低10人ほど並んでいるのが 通りがかった時に見たら5人ほどしか並んでいない。 一度は通り過ぎてみたけれど、あのぐらいなら 並ぶか・・・と決意しUターンしてバイクを止めた。 そしてついに並んでしまった! お店の外には5人ほど。お店の中で 10人ほど待っている。 効率アップのためだろう、並んでいる時点で ドーナツのパンフレットを渡され、オーダーを取ってもらえる。 「せっかく並んだし、この間食べたいって言ってたしなア」 友人の顔が次々浮かぶ。 みんな口をそろえて 「日本だとすぐ買えるのに、並んで買うのもね~。 食べたいんだけどね~」と言っていた。 そして結局、私はお一人様30個までの 制限数30個を15分並んだ後にゲットしたのであった。 友人3人におすそ分けした。 さっきから続々と 「やっぱり美味しいね~」 と携帯にメールが入ってきている。 良かった☆ 本日オマケのキラキラ度 五つ星☆☆☆☆☆
2006.03.04
フロントのスタッフに1人、とても綺麗な日本語を 話す子がいる。 綺麗な日本語といっても抽象的すぎるけれど とにかく敬語もきちんと話せるし、文章を書く能力も 多分、そこらへんの日本人よりもきちんとしたものを書く。 彼女は台北の大学の日本語学科を卒業していて、日本への留学経験はなし。 日本には3泊4日で慌しい旅行を1回しただけという。 もともと語学の勉強が好きで大学に入る時に英語と日本語と 迷い、ひらがなを見て「可愛い♪」と思い、日本語にしたらしい。 大学に入るまでは日本語の知識はまるでなしで 入ってからどっぷり4年間日本語につかった。「本当に先生が厳しくて厳しくて、毎日毎日テストがあって まだまだっ、だめだめっと怒られていました」 と言う。 最初の半年「あいうえお」を徹底的に覚えさせられて 文法、会話、ヒアリング、満遍なく2年間勉強し、 3.4年生は実践的にビジネス日本語やニュースの聞き取りを したそうだ。 ビジネス日本語では日系の会社を想定して 名刺交換の練習から模擬プレゼンまでやったそうだ。 「はい。そうでございます」 「かしこまりました。じゃあこちらを拝見させていただきます」 「宜しければお手伝いをさせていただきますが」 こんな感じの日本語を当たり前のように話す。 そんなこんなの簡単な日本語じゃないか・・と思うが 日本人の私でさえも時にはダブル敬語になってしまったりして 間違った使い方をしていることもある。 彼女は私がお客様宛てに出したレターを 全部コピーしてファイルしている。 「メイフェの日本語を私ももっと勉強して吸収したいです」 と言う。とんでもなく恥ずかしいし 私の日本語レベルで大丈夫かと心配になる。 もう1人、フロントにこちらは日本に2年留学していた子がいる。 彼女の日本語も上手だけれど、敬語とか接客用語というところでは ちょっと不足部分が多い。 それに彼女が普段話す日本語は、かなり友達言葉である。 「ちょっとわからないからあとで聞きます」 「わかりました。じゃあ、やっときます」 この間日本語教師をしている友人にその話をしたら 「そういう意味では日本に留学して日本語を勉強して、 街中で汚い日本語が飛び交っているところで生活する状況よりも、 台湾で、そんなにきちんとした日本語教育を受けられるなら 台湾で勉強するほうがいいのかもしれないね」 という結論に達した。 でも大学4年間、びっちり日本語を勉強し NHKのニュースも全く問題なく聞き取れるレベルになるなんて ほんとにすごいと思う。 私は大学で4年間、英語を勉強しました・・なんて 恥ずかしくて彼女に言えない・・・反省。 本日のキラキラ度 語学もまだまだ遅くない。気持ち前向き。 五つ星☆☆☆☆☆
2006.03.04
本日、人事部に呼ばれた。 行ってみると人事部の主任が 一通のメモ書きみたいなものを見せてきた。 そのメモには日本語で名前と住所とメールアドレス、 それに卒業大学から学部までが走り書きしてある。 「なんですか、これ?」 「夜シフトのスタッフから預かってね。 昨日チェックインした日本人のツアーのお客様の中の1人の方が 残していったものなんだけど」 「何かクレームでもあったんですか?」 「いいえ、違うの。なんかね、この日本人がここで働きたいって 言って、持ってきたらしいの」 「・・・・・? どういうことですか?」 「詳しいことは私もまだちゃんと把握してないんだけど でも支配人がメイフェに聞いてみろって」 聞いてみろ・・って言われても、私も何が何だかわからないです。 夜シフトのスタッフから私には特に何も連絡もなかったし、 特に引継ぎも残ってなかったし。 「メイフェ、どう思う?」 どう思う・・って・・・。 私も考えたら即行動タイプであるけれど、 すごい人もいるもんだなあ・・・と思った。 そのメモも、どんな状況でその方が書いたのかはわからないが、 悪いけど、お世辞にもあまり綺麗とはいえない、 書きなぐったような字である。 「○○大学、○○学部卒業」と書いてあるけれど とっても有名な日本人では知らない人がいないであろう大学である。 「で、このお客様ってまだいるのかしら?」 「ツアーの方達は全てすでにチェックアウトしましたけど」 とりあえず主任はよっぽど本気で就職を考えてるなら もう一度、向こうからアプローチしてくるだろうし。 このメモだけじゃ話にならないから、もし次に行動してきたら その時、また考えましょうか・・と言ってこの話は終わりになった。 とりあえずこのメモはメイフェが保管しておいてくれという。 この方は旅先のホテルで急に就職意欲がフツフツと 沸いてきたのであろうか? もしも日本に帰っても、本気で考えているのであれば 連絡してくるのだろうか? ちょっと楽しみ。 本日のキラキラ度数 私も大好きなホテルに行ったら売り込んでみようかな。四つ星☆☆☆☆
2006.03.03
本日3月1日より社員教育が始まった。 もう20年近く勤めている大御所のフロントスタッフに 聞いたところ、本当に社員教育など今まで一度も なかったそうだ。 ちょっと信じられない・・・。 2月中に教育スタッフメンバーで検討に検討を重ねて 産み出した(!)自己評価表なるものを スタッフに配布し、「身だしなみ」から「仕事への意欲」に至るまで 50あまりに細かく分かれた一つ一つの項目について 自己評価で点数をつけてもらっていた。 それを先週回収し、今度は担当部署の幹部にそれを渡し 一人一人について、自己評価と並べて幹部の評価もつけてもらっていた。 本日よりそれをもとにまず教育スタッフと一対一で 面接をし、自己評価と幹部評価を見てもらい その中からとりあえず自分が今後どのあたりを 主にレベルアップしていかなくてはいけないのかということを 話し合うことになっていた。 私も面接の1人に参加していたのでベルスタッフ3人を 本日担当した。 幹部が点数をあえて辛くつけたのか、 そのあたりは個人の判断によるが 3人ともが自分の自己評価に比べて、幹部の評価が とても低く、一目みるなり顔色が変わるのが分かった。 「まずは今の時点でどう思いますか?」 と聞いて見ると無言である。 「自分では出来てるつもりなんですけど・・・」 ボソッと言う。 他人から点数でこんな形で評価をされるのは なかなかある機会ではないし、数字で見てとれるので ズシっと来たのだろうし、自分が出来ているつもりでも、 周りはそう思ってないというところで、ショックだろう。 でも1人の女性スタッフが言った。 「こういう風に客観的に評価してもらえてよかったです。 自分がまだまだなんだということがわかりました。 今日から頑張ります」 でも別の男性スタッフはずっとふてくされていて ちょっと対応しづらかった。 素直に受け入れられない気持ちもわかるけど 自分を見つめられる良い機会になったとは思う。 「愛のムチ」だと思ってくれて良い結果が出ればいいけれど・・ 教育する側のスタッフとして責任はかなり重いな~。 本日のキラキラ度 気温が真冬に逆戻り。寒くて手がかじかむ。 三つ星☆☆☆
2006.03.01
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