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何気なくアニマックスを見ていたら、『Zガンダ○―星を継ぐ者』をやるではありませんか(^^)嬉しい♪ 早速録画しなくては♪夏休みっていろんなアニメをするので嬉しいですよね♪高瀬、もちろんアニメ好きvvガン○ムも好きvv(といっても実は最近のガ○ダムシリーズはよく判りません(^^;)ガンダ○シリーズはやっぱりファーストガンダ○とZですねvv安彦先生の絵が好きだからかも知れませんが。子供の頃は「誰が悪いのか判らない…」という感想を抱いたアニメでしたが、成長してから観れば観るほど好きになりました(^^)あ、好きなキャラはやっぱりシャアですね♪ キャスバル好きvv(ちなみに高瀬の愛車(あ、やっと修理から帰って来ました♪)の名前は『キャス』です♪ 赤いから♪ 『シャア』だとバレバレなので。一応少しばかり捻ってみました)というわけで、安彦先生の『ガンダ○ THE ORIGIN』(でしたっけ?タイトル…)わくわくしながら読んでいます♪シャアとガルマの学生時代にドキドキしたのは、高瀬が腐女子だからでしょうか(^^;でも、出陣するとき、「傍にいてくれないのか?」とシャアに問いかけるガルマ様…。「このフック変だ…」とガルマ様の震える手を見て、首元のフックを留めてやるシャア…。妄想、抱きたくなりますよね…(^^;うふふふふ…。===================映画も好き♪この夏休みも観たい映画がたくさん♪制限しないと果てしなく映画通いを始める高瀬(^^;そのため、数年前から『1年に1本』と決めています。(後はDVDで…)今年は「ナルニ○」観ちゃったんですよね…。どうしよう。『パイレーツオブ○リビアン』『ゲド○記』少なくとも、この2本は観たいな…。『デス○ート』も(^^;あ、『テニ○リ』も気になりますが。うむむむ…。===================さて、すっかり梅雨明けですね♪きれいな空や夏の雲を見るのは好きですが、暑くて参りそうです(><)頑張ろう……(^^)この週末、働き者の高瀬ボス(前職場の直属上司)から、指令が下りました(^^;本当によく働きます…。きっと夏休みも取らないのでしょうね…。でもね、ボスが取らないと誰も取れないのですよ?指令に関しては、論文のネタを後3つも残したまま、研究室を去った高瀬が悪いのですけどね…。やっぱりちゃんと形にして下さろうとおっしゃるのね…。お気持ちだけ頂くというわけにはいきませんね…。ありがとうございます。高瀬も頑張ります…(^^;というわけで、更新速度、少し遅くなります(^^;さあ! 頑張ろう!!
July 30, 2006
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高瀬、復活しました(^^)ご心配&励ましのお言葉、本当にありがとうございました(><)どれだけ元気付けられたか、計り知れませんっ!!!本当に本当にありがとうございました♪でもって、長い間放置状態、すみませんでした(><)さあ、ステキ小説巡りを!!!たくさん更新されていて、もう楽しみです~(><)随分滞りましたが、『魔法使いたちの恋』―集い―、完結させました♪少し長くなってしまい、中編、後編としてフリーページにUPしています♪お楽しみいただければ幸いです♪読んでやろう! という方はぜひぜひこちらへ♪ ↓『集い(中編)』『集い(後編)』何だかとってもぼんやりしていて…(^^;仕事中はアドレナリンがどばどば出るから元気なのですが、終わった途端、パタンキュ~(><)な生活でした。ドライブ大好きーな高瀬ですが、職場からの帰宅ドライブ(小一時間掛かるのです(><))が苦痛に感じられるくらい(^^;;ま、代車なので…。しかもぼーっとしていたときの事故なので、ぜーんぶお任せしてしまったところ、これしかないのと持ってきてくれた車が、何じゃこりゃーという古い車で(><)ディーラーに持っていかなかったものね、小さな修理工場には他になかったのでしょうか…。ま、ぼーっとしている状態なので、そのまま「いいですよー、わははは」とOKしてしまったのですが(^^;;;←こらこら。ええ!? カーステ、カセットですか!(CD入れるトコありません) 窓の開閉、手動ですか!(パワーウインドウありません)アクセル、これでいっぱいですか!(いや、それは高瀬が悪いのか)更に悲劇がっ!!昨日、少々元気になってたのですが、頑張って小一時間のドライブにて帰宅。玄関にて、「……キーがない……」はい、職場のロッカーに突き刺さったままでした!!往復2時間弱!高瀬のドライブを見せてやる!と足掻いてみましたが。←止めなさい…(^^;もうヘロヘロでした(^^;それでも何とか食欲が戻ってきたので、お昼ご飯を。作る気力がないので、カップ麺を(笑)←こらこら。さて、「何だこの味はっ! 薄っ! 薄すぎる! 熱のせいか!? 口腔内が荒れているからなのか!?」と叫びながら完食(笑)!で、食後…。「何だ? ここに置いてあるスープは…」はい、高瀬、2つあるうちの1つのスープを入れてませんでした。ごめんなさい、日○! あなたを罵倒した高瀬を許して! いや、罵倒して!といういい加減、おかしな1週間を送りました(^^;あ、買い物先のレジで財布を忘れたことに気付いたのもありました(><)いい加減、呆け呆けです(><)検査した方がいいですか、ね?では、一休みして、サイト&ブログ巡りをしま~す!!とぼけコメントがあっても笑って許してくださいね(^^;;←こらこら!
July 28, 2006
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何とかはひかないという夏風邪…(^^;やられちまいました(^^;;;おかしいなぁ(笑)。長い間放置状態すみません(><)惰眠を貪っていました(^^;出勤はしていたのですが、それ以外は眠り続け…>おいおい。お陰様で復調しております(^^)明日あたり、あちこち出没予定(^^;ステキ小説たちが待ってくれているはずvvさて、泣き面にハチとでも言いましょうか。今日、仕事帰り、見事にオカマをほられちまいました(><)信号で止まっていたのだから、高瀬悪くないよね…。高瀬は無事ですが(数々の事故を経験しましたが、未だ無傷!)、愛車を修理にとられちゃいました…(><)カムバーック!!ではまた♪生存報告でした(苦笑)。
July 25, 2006
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『魔法使いたちの恋』―集い5― 落ち着け、落ち着け……。 そう呪文を繰り返す。 一秒一秒がやけに長く感じられた。 とくん。 これは何だろう……? 何処かで感じたことがある。 あ、『媚薬』を飲んだ時の……? 少し違うけど、よく似た感覚だった。 身体の奥が熱を帯びていく。 もっともっと触れたい。 カイが欲しい……。 ふーっという長い吐息が聞こえた。 少し間を置いて、カイが立ち上がる気配を感じた。 遠ざかる足音と、かたん、という椅子を引く音が耳に届く。 寝布の隙間から盗み見ると、机に向かうカイの後ろ姿が見えた。 窓から差し込む月上がりが、闇色の短髪に落ちている。少し顔を上げたカイは、月を見上げているのだろうか。 その後ろ姿を見つめながら、カイが好きだと、改めて思う。 きっと何度でもそう思う。 答えてもらえなくてもいい。 この想いを伝えたい――。「……カイ?」 寝布の中から、カイの背中にそう声を掛ける。一瞬驚いて、そうしてゆっくりと振り返るカイの姿が見えた。 寝布をもう一度頭から被り直す。 とくんとくん……。 鼓動が騒がしい。「起き、たのか? リュイ」 カイらしくもなく、少しだけ動揺した声が答えた。「……ね、今度の星祭の集い、行く?」 震えそうになる声で、何とかそう言葉を紡ぐ。「……どうした? リュイ」 カイは鋭い。 もっともカイでなくても、これまで一度たりとも出席しなかった『星祭の集い』の話を急にすれば、何かあったのかと思うのは当然なのだが。 カイと一緒に行きたい。 星が降る空に願いをかけたい。 この想いを、伝えたい――。「珍しいな。行きたいのか? リュイ」 カイがそう尋ねてくる。 小さな声で肯定すると、椅子に座ったまま、カイは少し考えているようだった。「1人で行けねぇくせに……」 そうぼやく声が聞こえてくる。 でも判っていた。 それが、『一緒に行ってやる』という答えであることも。 「ありがとう」 そう声にして、リュイは瞳を伏せた。 カイが好き――。 ぶっきらぼうなその優しさも全て。 カイの全てが好き。 考えると、ずきん、と胸が痛くなった。 続きます…(^^)=========================== ああ、もう焦れったいなぁ…、と思いつつ(^^; すみません(^^; 『集い』は後2話で終わります(^^) でもって、後3部残ってます(^^) もどかしいくらいの恋ですが、 お楽しみにして下さると嬉しいです♪===========================さて、高瀬の大切な『お兄ちゃん』のお話vv訊きたいとの声をありがとうございました(><)高瀬の家系は男系家族なのか、たくさんいる従兄弟のほとんどが男の子です(^^; 高瀬の家は2人姉妹なのですけどね…。その中で2人、とても大事なお兄ちゃんがいますvv どちらも高瀬より4つ上。1人は父方の従兄でHくん。幼い頃は典型的な悪ガキで、でも高瀬が困ったとき何故か傍にいたりという優しいところがあるお兄ちゃんです。すらりとした長身で、カッコいい系に育ち、現在2児のパパ。と、こちらは問題なし(笑)。お姉さんになってしまったのは、もう1人のお兄ちゃん、Kくん…(^^;;;母方の従兄なので、まあ、いいとこの坊ちゃんなのですが。(あ、天然ボケの高瀬母、実はいいとこのお嬢さん。とんでもないワルであった高瀬父と駆け落ちし、現在に至ります…)Kくんはとにかく優しくて、今思えば男の子らしくない男の子でした…(^^;彼が中学生の頃の話ですが、高瀬が遊びに行ったとき、「お腹すいた? お母さん留守だから、カレー作ったげるね」とカレーライスを作ってくれたことも。当時の高瀬は『お料理できてすごいなー』としか思いませんでしたが、今思えば、普通の中学生の男の子がする行動ではないような…。ちなみに、当時、もう1人の従兄Hくんが、「あいつ、変」とよく言ってました(^^; 何かを察していたのでしょうか…。それとも、何かあったのでしょうか!!←今なら高瀬いくらでも邪推できますぞ(笑)!!で、Kくん、男子高に進学したんですよ…。よりによって、男子高…。進学校には進学できなくてね…。よりによって、不良のお兄さんたちも混在する、あまり品の良くない学校に…。高瀬の近所にKくんと同じ学校に通うお兄さんがいたのですが、「あ、○○高校? Kくんと一緒だ。高瀬、Kくんの従妹なんだよ~」とはしゃいだ当時小学生の高瀬に、「え! あいつの従妹!?」ととんでもなく驚いてくれて、「あいつやばいよ。まわされるよ」と教えてくれました(^^;;;ええ、当時の高瀬にその意味は判りませんでしたが…(^^;初心だったのよ、本当に…。小学6年生でもABCって何?レベルの…。ああ、懐かしいな~。その数年後に同人世界を知るのですが(苦笑)。ど、どうだったのでしょう!?Kくん、まわされたの!?こ、今度訊いてみようかしら←止めとけ…。で、その後は年に数回会うくらいだったのですが…。相変わらずのやわらかい笑顔を見せてくれていたのですが…。数年前、伯母が深刻な表情で、高瀬母に相談に来まして…。「Kに男の恋人がいる…」と!高瀬は、後でその話を訊いたのですが!何故高瀬に相談に来ないっ! あ、いえ、高瀬が腐女子であることは誰も知らないのですが。訊いた時には、Kくん、実家を出てまして…(^^;風の噂に、「高校教師らしき男の恋人にくっついて出て行った」と!で、久しぶりの再会でした…(^^;病院の待合室。「久しぶりだね」そうにこやかに微笑むあなたは誰?確かに何処かで会ったことがある、ええっと、Nくん(Kくんの実兄)の別れたお嫁さんだっけ…? 違うな。新しい彼女さん…?ん? 伯母さんによく似ている…、親戚? 他にいたっけ?(あ、伯母は高瀬母の実姉です)ぐるぐるぐる…。綺麗にお化粧してました。高瀬より美人かもしれません(><)少なくとも仕草は高瀬より女性的です(><)「どうしたの?」「……もしかして、Kくん?」「うん。そうだよ。今日はありがとうね」って何あなたそんなに素敵笑顔を浮かべてるの……。高瀬の驚きを察しなさいよ…。「お料理できるようになった?」いえ、出来ません←おい。「あはは。変わらないねー」あなたは変わりましたねー。「今、何してるの? Kくん」「うん、頑張ってるよー」とのこと。ま、幸せそうなので(^^)伯母の病気もあって、実はお母さん子のKくんは、今実家に帰ってきています。「遊びにおいで」とのお誘いをもらったので、今度行こうかな…。訊きたいこと、たくさんあるのですが。訊いてもいい?『いいよー』と答えてくれそうですが(^^)続報があればまたお話しますね。
July 22, 2006
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『魔法使いたちの恋』―集い4― 女の子だった。 何となく、そう思った。「どういう、こと……?」 胸に手を当て、リュイはそのまま窓辺にずるずると座り込んだ。 考えようとすると、胸の奥がきゅっと締め付けられるような感じがした。「痛いよ……」 そう呟いて、両手で自分の胸をぎゅっと抱き締める。 何故だろう、カイに恋人はいないと、そう思っていた。 考えてみれば、あれ程の容姿で成績も優秀、剣術の腕もいいと来ている。 これまでそんな話がなかったのが不思議なのかも知れない。 見たことない子だった。 第3の塔(占術師)の子だろうか、それとも第4の塔(幻術師)の子だろうか……。 ここ塔の学院には、女生徒は少ない。全体でも2割にも満たず、そのほとんどが第3の塔か第4の塔に籍を置いている。女生徒が少ない理由としては、魔法使いの資質自体に男女差があるのかも知れないが、それよりも自分の娘を魔法使いにしようという親が少ないのかも知れない。 そのこととどう関係があるのかは不明だが、ガリル王国では女の子の出生率が極端に少ないという現状もあった。出生の男女比はだいたい4:1程度である。そのため、同性同士の婚姻も許可されているし、男性同士の夫婦も珍しくはない。 それでも――。 女の子の方が、いい、よね……? 寝台に潜り込み、寝布を頭から被る。泣き声が漏れないように、息を殺して、たくさん泣いた。 泣いて泣いて、それでも想いはたった一つの場所に辿り着く。 カイが好き――。 かちゃり、と扉が開く音が聞こえた。誰かが部屋に入ってくる気配を感じる。 それが誰なのかは明らかだった。「リュイ……?」 カイの声にそう名前を呼ばれる。ただそれだけで、必死で抑えていた嗚咽が漏れそうになった。 両手で口をしっかりと抑えて、寝布の中、リュイは肩を震わせた。「珍しいな、寝てるのか……?」 カイの気配が近付いてくる。ぎしっという軋む音とともに、カイが寝台の端に腰を下ろすのが判った。 間近に感じるカイの気配に、鼓動が速くなる。 え……っ? 髪に触れられたような気がした。 カイの吐息を感じた。 キス、された……? 固まったまま、身動ぎ一つ出来なくなる。呼吸が乱れる。鼓動が頭に響く。その音が寝布を通してカイに聞こえてしまうんじゃないかと、そう思うと余計に、鼓動が騒がしく感じた。 続きます…♪===========================先日は心配をお掛けしてすみませんでした(^^;情けない日記にたくさんの元気が出るお言葉をありがとうございました!お陰様で、高瀬すっかり元気です!!頂いた元気で何かをしたくて、今日は朝から笑顔を振り巻いて仕事してきました←ぶ、不気味…。笑顔っていいですね♪にっこり笑顔で「おはようございます!」と見つめると、皆さん笑顔を返して下さる!皆さんがいい人なのを良いことに、笑顔を強制し続けてきた高瀬でした。しょ、初対面なのに…(^^; でも誰も嫌な顔をしなかった…。良かった(^^;さて、ホモエロ話を書き続けている腐女子高瀬ですが、実はとても身近にホ○がいました(^^;小さい頃から可愛がってくれた、とっても大好きな従兄のお兄ちゃんvv久しぶりに再会すると、見知らぬお姉さんになっていました!!驚愕の事実!!詳細は後日…(^^; 聞きたいですか?
July 21, 2006
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高瀬には、宵越しの金は持たねぇ主義のギャンブラー父がいます(><) これまで仕出かしてきた数々の悪行のあまり、親戚の噂話には耳が痛くなる程の人物です(^^;そんな困ったちゃんな父親ですが、「“ありがとう”と“ごめんなさい”、この2つだけは決して忘れるな。お前に教えてやるのはそれだけだ」と常々口にしていました。でもって高瀬は密かに(感謝と反省…、高瀬父から最も縁遠いモノでは…?)と思っていたのですが…(苦笑)。『ありがとう』『ごめんなさい』とても大切なことだと、改めてそう思います。昨日は更新できなくて……、すみません(^^;後輩から少し切ないメールが届いて…、いろいろぼんやりと考えて過ごしちゃってました(^^;そのメールから、「つらいよ、さみしいよ」という気持ちが伝わってきて…。ごめんなさい。あなたを置き去りにしたのは、高瀬ですね…。ご存じない方もいらっしゃると思いますが、高瀬3月まで研究生活を行ってきました。そう、3月で止めちゃったのです…。彼女は、たぶん、おそらく、高瀬にとって一番大切な後輩。いつも一生懸命で、とっても純粋で、繊細で…。その昔、ミーティングで泣いちゃったこともある、1つ下の後輩。女性が少ない環境で、彼女の涙を悪く言う人もいましたが、女性だから、とか、弱い、とかそんなのではなくて、あまりにも真剣に取り組んでいるその姿勢に、高瀬は正直心を動かされました。その後、思わぬ大病を患い、戦線離脱した彼女。治療が上手くいっても生還は5分5分、という恐ろしい状況に、高瀬どうしても顔を見に行くことが出来なかった…。正直怖かった…。何て言えばいいのか、どんな顔をすればいいのか…。翌朝早く、彼女は治療のために他の県に転院し、その後も高瀬は遠くからただ祈ることしか出来なかった…。臆病者です…。会わないときっと後悔する、そう思いながらもどうしても足が竦んでしまいました。2年の治療を終え、彼女が帰ってきた時、どんなに嬉しかったことか。その後、少しのリハビリ期間をおいて、私の研究の後をついて来てくれることになりました。実はその頃、研究室の中で、高瀬と同じ分野の研究をしている人間は他になく、1人とってもロンリーに研究をしていた高瀬。大変な作業もあまり理解してもらえず、少々悶々としていた時期でもありました。そんな時、忘れかけていた「研究への情熱」を思い出させてくれたのは、彼女でした。瞳を輝かせてついて来ようとしてくれる彼女に、今まで頑張ってきた全てのなけなしの技術を託そうと決意しました。本当にありがとう!大変で苦しい時期に彼女が傍にいてくれて、本当によかった。それなのに、自分の研究に違和感を感じて、本当にやりたいことを見失って、家の事情も相まって、研究から身を引こうとの考えがだんだん大きくなって…。1年半前、「止める」と口走った高瀬に、大粒の涙を流してくれたのは彼女でした。もう1年、頑張ってみようとそう思いました。でも1年後、揺らいだ高瀬の気持ちは修復できず、彼女がしっかりと自分の研究を持ち始めてくれたことも実感したとき、もう一度「止める」と口にしていました。泣かれる、そう思った高瀬の前で、涙を溜めながら、笑顔を浮かべてくれた彼女。「先輩が築いてきた道は途絶えません。道は何処までも続きます」その言葉と気持ちがとても嬉しかった…。ごめんね、笑顔で送り出してくれてありがとう。第一線の研究ではないけれど、今まで築いてきたものを還元できるよう、高瀬毎日頑張っています。「つまらないだろう」「やる気がおこらないだろう」そうおっしゃる方もたくさんいますが、研究室で世界を見据えようとしていた遠い昔と同じ気持ちで、1人1人の方と向き合い、誇りを持って頑張っています。まあ、仕事時間はかなり減りましたけどね…。自分で決めた道、送り出してくれた人たち。恥ずかしくないよう、前を向いて歩いて行こう。多くのことは出来ないけど、今出来る一生懸命を。彼女のつらい気持ちが判るから…。胸が痛い…。傍にいてあげられなくて、ごめんね。高瀬の我が侭を許してくれて、ありがとう。思いの丈をぶつけてみたら、気持ちが落ち着いてきました←単純。公共の場に書くことではなかったかも知れません。すみません(^^;ここまで読んで下さって、ありがとうございますvvさあ、元気を出して、笑顔を探しに行こうと思いますvv大切なみんなの笑顔、それからもちろん大切な後輩の笑顔も。
July 20, 2006
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遅くなりました(^^;午後というか夜ですが(><)予告通りUP致します♪読んで下さる方はこちらにどうぞvv(あ、一応18禁にさせて下さい(^^;) ↓『Crossing 第12話』=========================『魔法使いたちの恋』―集い3―「よし! 出来た!」 そう声にして、リュイは、輝かせた若草色の瞳に、今出来たばかりの『やらなきゃいけないリスト』と『計画書』を映した。「我ながら、完璧!」 その出来映えには、かなり満足している。「まずは、告白。カイにちゃんと気持ちを伝える。目標、今週中!」 時間がないことは承知していた。多少無理な計画かも知れないが、そんなことを構っている余裕はない。幸いなことに、最高学年の卒業試験が終わる今週末には、星祭りの集いがある。普段ならあまり参加しないのだが、今年は違う。 頑張ろう、そう改めて決意を固める。「次に、キ、キスをする。目標、今月中!」 キス――。考えただけでどきどきしてくる。 今からこんなので、果たして大丈夫だろうか……。 うん、大丈夫。頑張る。「でもって、Hをする……?」 これがよく判らなかった。どうやら『性行為』のことらしい。 抱き締め合うこと、かな……? だとすると、さっきの本にあった『抱き締め方』を実践すればいいのだろう。「……ぜ、全部、しなくちゃいけないのかな?」 卒業までに、出来る、かな……? 両腕を組んで考え込んでいると、窓の下に人影が見えた。 立ち上がり、窓から外を覗いてみる。「やっぱり、カイだ……」 遠目だけど、月明かりの下だけど、間違いない。 少し背を反らせた立ち姿、すらりと長い手足、少し跳ねた短い黒髪。そうして、ほんの少し首を傾けるのは、相手の話を真剣に聞こうとしているときのカイのくせである。 どんなに離れていてもすぐ判る。間違えるはずがない。「何してるんだろ……?」 はっきりとは見えないが、もう1人誰かと話をしているようであった。「……え?」 カイの隣に立つ人物が、背を伸ばし、爪先立ちになる。 一瞬、悪い予感がしたが、視線を外すことは出来なかった。 そうして、見開いた若草色の瞳の中、その人物が、カイに口付けた、ような気がした。 続きますvv========================== ボスから電話がありました! 新たな指令発動です(^^;;; うむむ。勉強しなくては…(汗)。 ホント、真面目に忘れましたよ、解析の仕方(^^; が、頑張ります(><)
July 18, 2006
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『魔法使いたちの恋』―集い2― 窓際に並べた2つの机。その1つに向かいながら、リュイはぼんやりと月を見上げていた。「カイ、何してるんだろ……?」 隣の机に視線を送る。その机の主は、夕食後から姿を消したままであった。 今日に限ったことではない。 このところ、カイが部屋にいる時間はぐっと減ったような気がする。 もしかして、避けられてる――? ふとそんな考えが脳裏を過る。 ずきり、と胸が痛んだような気がした。 その全てを否定するように、ぶんぶんと大きく頭を振る。「集中しよう!」 自分に言い聞かせるかのようにそう言葉にして、リュイは机に並べた本に視線を戻した。 今日、借り出してきた本は3冊。いずれもケンに薦めてもらった本である。 『恋愛指南書』、『性を考える』、『体位全集』――。「今までに借りた人っているのかな……?」 ふとそう思い、本の後ろに刺さってあるカードを取り出してみる。どうやら自分が初めてというわけではなさそうだった。数人ずつ連なる名前の中に、比較的新しいインクで書かれた名前を見つけ、リュイは視線を止めた。「……タウ先輩?」 流れるような独特の筆跡は間違いなく、寮長であるタウのものであった。 見知ったその名前に、いつも冷静で落ち着いた雰囲気の先輩の姿を思い出す。表情を変えることは少ないが、後輩が困っているときにはさり気なく的確な助言をくれる、頼れる先輩である。「タウ先輩が参考になさった本かぁ……」 そう思うと何だかとても安心できた。 早速手に取って、ぱらぱらと捲ってみる。「…………?」 2人の人物がいろんな格好で抱き合っている。その絵の横には、一見詳細に見える解説があったが、その多くが理解できなかった。不可解な文字が並んでいる。 恋人になったら、キスする。抱き締め合う。 それは、リュイも知っていた。 それにしても何で裸なんだろう……? 挿入するって、何のことだろう……? 不可解なその解説を解読しようとすると、余計に疑問が増えていくような気がする。「今度、聞いてみよう」 大きく頷いて、その本はぱたりと閉じた。「まずは基本から勉強しよう。知らないことがあまりに多すぎる……。これ、がいいかな?」 改めて『恋愛指南書』と書かれた本を開く。「ええっと、『初めに、恋する気持ちが大切です』……。うん、そうだよね。僕もそう思う」 どうやら判る言葉が書かれている。 ぽんと手を叩き、机の引き出しを開いて紙を取り出すと、ポイントをまとめていきながら、読み進めていくことにした。 続きますvv========================== 3万HITSvv 本当にありがとうございましたvv これも全て足を運んで下さった皆さまのお陰です(><) これからも頑張りますので、お付き合い下さると嬉しいです(><) 午後に続きをUPします♪ でもって、『Crossing 第12話』をします♪ お楽しみに♪========================== 三連休の疲れが取れません(^^; 甥っ子1号2号を連れて、プールに…。 でもって3号を合流させて公園に…。 子供って元気元気。 見ているだけで楽しいのですが、最早動けません(><) 出産1ヶ月の妹に代わり、高瀬活躍中です。 き、筋肉痛が…(苦笑)。
July 17, 2006
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『魔法使いたちの恋』―集い1― ずっと傍にいてやっから――。 あの夜、カイはそう言ってくれた。 とても嬉しかった。 でも、判っている。 それが簡単なことではないことを――。 互いの素性も卒業後の行き先も明かしてはならない。 それが、魔法使い養成学校ともいえる、ここ『塔の学院』、第1の塔における絶対の規則。 ずっと傍にいる――。 それは、今まで必死に歩んで来た魔法使いへの道を、断ち切ることを意味する。 そんなこと、出来やしない。 でも、傍にいたい。 だから、残る1年と半年、自分に出来る精一杯のことをする――。 この学院には、この地方最大の蔵書を誇る図書館が併設されている。その一番奥にある机の上に大きな本を拡げて、リュイは真剣に文字を追い掛けていた。「媚薬、媚薬……、あ、あった。惚れ薬、または催淫薬……? 催淫薬って……?」 ぱらぱらと頁を捲る。「……性欲を催させ、生殖器の機能を高める……? 性欲……?」 頁を捲る度に疑問が増えていくような気がする。「性欲とは……、性行為、への欲望? ……性行為って何?」「何してるの?」 突然背後から声を掛けられ、リュイはどきりとして顔を上げた。 両目を覆い隠すぼさぼさの赤毛を片手で掻きながら、覗き込んでくる、ひょろりと背が高いその人物は、リュイもよく知った人物だった。卒業試験をほとんど終えた現在、たったの3人しか残っていない最高学年に在籍しているのが、シンとタウ、そして、目の前のケンである。「ケン先輩……」 そう声を掛けるが全く聞いていない様子で、ケンはふむふむとリュイの開いた頁を覗き込んでいる。「あの……」「“お人形さん”も、こういうことに興味があるんだねー。へー、意外意外」 うんうんと頷き、とんっと指でリュイが先程まで辿っていた文字を指差してくる。 何で、ここを読んでたって判るんだろう……? ふと疑問が沸いたが、この人の『不思議』は今に始まったことではないので、深く追求することは止めておく。 それよりも――。「あ、あの……、」 尋ねてみてもいいだろうか?「先輩、性行為って何ですか? 教えて下さい」 解けなかった問題を質問する子供のように、真っ直ぐな眼差しで、リュイはそう問い掛けてみた。「……それ、誘ってんの?」 長い前髪の奥で、ケンの瞳が見開かれたような気がする。「んなわけないかー」 そう言って、ぼさぼさの赤毛を掻きながら、ケンは書棚の奥へと姿を消した。 何かまずいことを言ったのだろうか……。 哀しくなりながら本に視線を戻していると、隣にばさばさっと何冊かの本を置かれる。見上げると、にっこり笑うケンの口元が見えた。「ホントなら、シンあたりに尋ねるのが手っ取り早いとは思うけど、今あいつ煮詰まってっからね……。何仕出かすか判らないし。……というわけで、参考文献。覚悟があるなら、読んでみる?」 そして、「そうそう、さっきの台詞、迂闊に人前で言わない方がいいよ、リュイ。食べられちゃうよ?」 そう付け足して、片手をひらひらさせながら、ケンはその場を後にした。 続きますvv============================『魔法使いたちの恋』第2章に入りました♪6話程度のお話になりますvvこまめに更新していきますvvお付き合い頂ければ幸いですvv============================暑いですね…(><)日中はあまりの暑さに意識が朦朧としていました(^^;クーラーの部屋から一歩出ると、高瀬、瞬く間に解けて得体の知れない謎の液体を残して消えてしまいそうです(><)夏と言えば思い出すのが、高校2年の夏。中学からの親友の差し入れがなければ、ホント危なかったかも知れません……。この夏、交通事故のため両親が入院中、妹は親戚の家、ということで、補習授業(一応進学校とやらで夏休みの初めと終わり2週間ずつ補習があったのです…。思えばよく勉強した…)があった高瀬は1人自宅にいたのですが……。当時クーラーの便利さをまだ知らなかった高瀬、暑さにまいってしまい動けずに…(><)面倒くさがって食事も取らず、ごろごろごろ…していたのがまずかったのでしょう(笑)。絶妙のタイミングで親友が差し入れてくれなければ…、まずいことになっていたかも(><)「生きてるか?」の台詞とともに、持ってきてくれた物体のことは一生忘れられません。…………緑色のおはぎ??「あ、小豆なかったから、グリンピースで作ってみた」この感覚、ステキすぎます(^^)何でも出来やがるこの親友が作ってくれた謎のおはぎは、たいそう美味でしたvv毎年思いますが、去年の夏もこんなに暑かっただろうか…。どうやって生き延びたっけ…。思考能力30%ダウン中ですが、萌えパワーで頑張ろうvv
July 16, 2006
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やはり有言不実行…(><)一日遅れ、すみませんっ(^^;本館の方で進行停滞させてしまっていたお話『Crossing』をUPしました(^^;読んでやろうという心優しき方はこちらへvv ↓『Crossing 第11話』「ひと月も空けやがって、内容忘れたぜ!」という方に、これまでのあらすじをご用意いたしました。(実は高瀬も忘れ…←おいおい) ↓『第1~10話のあらすじ』プロット書いた頃の精神状態が不安定だったのか、『声…』もそうですが、どろどろしたお話で…(><) 絡まりあったそれぞれの想い、やっと解きに掛かっています。が、レイチェルにはもう一苦労させますvv次回は18禁です! そう宣言すればお分かり頂けるかと…(^^;;お楽しみに♪=========================あまりに暑くて、クーラーの前から身動き出来ません(><)高瀬、暑いのは苦手です(><)冬は好きvvといっても雪が降ったらはしゃぎまわるくらいの南国育ち、雪国の大変さを知らないだけなのですが…。雪国の方、すみません(^^;というわけで、背景は『雪』のまま夏を迎えちゃいます(^^)
July 15, 2006
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『魔法使いたちの恋』―初恋7― 頭がずきずきする――。 身体のあちこちが痛い――。 瞳を開くと、自分の寝台の中だった。 まだ身体はふわふわしているようだったが、あの何とも形容し難い胸苦しさは消えていた。 胸元に手を当てると、いつの間にか寝衣に変わっていた。 カイが着替えさせてくれたのだろうか――。 そう思うとリュイの肌は羞恥に染まった。 視線を上げる。目に飛び込んだのは、窓際に並んだ2つの机。その左側にカイの姿があった。机の上に開いた本をぱらぱらと捲っている。 窓から差し込む月が、そのカイの黒髪を照らしていた。 カイが好き。 ずっとずっと、カイを見ていたい。 カイの傍にいたい――。 だから、一生懸命、勉強した。 カイの隣にいられるように――。 この心地良い毎日が永遠に続くと、そう思えたのは、何故だろう。 互いの出身地どころか、本名すら知らないのに――。 知っているのは、この学院で与えられた呼び名だけ。互いの素性は決して明かしてはならない。もちろん、卒業後の行く先も、である。 それがこの学院の絶対のルールであった。 つまり、シン先輩の言葉どおり、卒業すれば2度とカイに会えなくなるのだ――。「……どうしよう……」 卒業までの時間は、後2年――。いや、正確には1年と半年もない。 不安が込み上げてくる。「リュイ?」 小さなその声が届いたのか、カイが振り返るのが見えた。そのまま、とんっと駆け寄ってくる。「どうした? まだ身体がつらいのか?」 心配そうな夏空色の瞳が覗き込んでくる。「リュイ?」 変声期を迎えてから、ぐんと大人びた、それでいてよく響くその声が、リュイの名前を呼んだ。 大好きなその瞳も、その声も、1年半後には、傍にいないのだ……。「痛い……」 そう呟いて、リュイは両手で自分の胸をぎゅっと押さえた。涙が溢れてくる。「……泣くなよ、リュイ。もう怒ってねぇから」 カイの指が、リュイの目尻を拭った。「……僕、」「いいから。今日はもう寝ちまえ」 吸い込まれそうな夏空色の瞳に見つめられ、リュイは続く言葉を飲み込んだ。 身体に残る倦怠感とともに、意識が遠のいていく。「心配するな。ずっと傍にいてやっから」 そう告げるカイの声が聞こえたような気がした。 この恋の行方は、何処にあるのだろう? 嬉しさと焦りと、安堵と不安と――。 どうすればいいのか、判らないことだらけ。 でも、確かなこともある。 僕は、カイが好き、ということ。 それだけは、きっと変わらない――。 …『初恋』 おしまい。======================== 少々拍子抜けさせてしまっていたらすみません(><) Hシーンはまだ書きません←まだ、ということはいずれ…(笑)。 「カイxリュイ」は全5部構成。 『初恋』はその第1部だったりします♪ 卒業へのカウントダウンを自覚した恋するリュイ。 恋愛のいろはも知らない純粋培養のくせに、暴挙に出ます(笑)。 お楽しみに~(^^) フリーページにもまとめました♪ 後編をまとめて読まれる方がいらっしゃれば、 こちらへ→■======================== さて、明日あたり、本館の更新(『Crossing』の続き)をUPしようと思います(^^; 有言実行になりますように♪======================== 先日、キップを切られちまいました……(><) はい、スピード違反です(><) 近辺ネズミ捕りMAPは頭に入れている高瀬、 気をつけてスピード落としてたのに←おいおい。 後ろに連なる車に悪いな~と思いながらもアクセル踏み込まなかったのに…。 10数キロオーバー…。何だか少し切ないです(><) ま、高瀬が悪いのですが←反省しなさい…。 高瀬にはその昔、高速道路でトップスピードに乗ったまま、覆面パトを追い抜いた前科があります(><) ホント、反省しなくては…(^^;;; 車乗ると人格変わるからな~(><)
July 13, 2006
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『魔法使いたちの恋』―初恋6― 先輩、何て言ったっけ……? 星宵草……? 媚薬……? 媚薬って、何……?「あ……っ」 そっと首筋に触れられると、薄く開いたリュイの口から声が零れた。 何……? こんなのは、知らない……。「……怖い……っ」 開いたままの若草色の瞳から、涙がぽろぽろと零れ落ちる。 どうしていいのか、判らなかった。 火照る熱を持て余し、縋ることも知らない手で自分の身体を抱き締める。「あ、……カイ、助けて、カイ……っ」 ただ、何かの呪文のように、何度も何度もカイの名前を呼んで、リュイはその若草色の瞳から涙を零し続けた。「よくお聞き、リュイ」 耳元で、シンの声がそう囁く。 攫われそうになる意識の中、リュイはその声に耳を傾けた。「ちゃんと伝えないと、後悔するよ」 ……後悔?「卒業したら、離れ離れになるんだ」 ……卒業したら……、「二度とカイに会えなくなるんだよ」「いやっ!」 若草色の瞳を見開いて、リュイはそう叫んだ。「……怖いっ! いやっ! カイ、カイっ!!」 胸の奥がすっぽりと抜け落ちていく、そんな恐怖に襲われる。 胸に出来たその空白は瞬く間に拡がり、リュイ全体を覆い尽していく。「……カイ! 何処? ……いやぁ、カイっ」 何もない空間へと精一杯手を伸ばし、リュイはカイを求めた。 ふと空間が歪む。「リュイ」 そう名を呼ばれ、伸ばした手を握り締められる。「カイ……」 夏空色の瞳を細め、不機嫌そうに唇を引き締めたカイの姿が見えた。 それでも、触れたその手をぎゅっと握り返して、リュイは安堵の息を落とした。 がくがくと震える両手で、しっかりとカイの手を握り締める。「カイ、……離れるの、やだ……」 媚薬、とかいう薬のせいなのか、火照った身体は最早、制御困難だった。 熱に潤んだ瞳が、カイを見つめる。開いた唇からは、素直な言葉が零れていく。「怖い……、やだっ、どうなるの……っ?」 必死にカイを映す若草色の瞳からは、止むことのない涙が溢れた。 泣きじゃくる声はほんの少し掠れて、そうして次第に上ずっていく。「あ、……何? これ、……怖いっ、あっ、……カイ、」 身体の中心が熱を持って、何かを求めるのを感じた。「そこらにいるんでしょ? 責任取って下さい。さもないと、シン先輩を食いますよ?」 一段と低い、カイの声が聞こえた。「……仕方ないな」 ぼやくその声は、寮長であるタウ先輩の声のような気がした。 そして、誰かの冷たい掌が額に触れるのを感じた直後、リュイの意識はふっと完全に途切れた。====================== すみません(^^; 後1話分、続きます。 次回で「初恋」はおしまいになりますvv
July 12, 2006
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予定より遅くなり、すみませんでした(><)何とか完結無事致しました(><)これもひとえに読んで下さる皆さまのお陰ですvv本当にありがとうございましたvvプロットではHシーンがほとんどなかった筈の第5話!出来上がったら、えっちっちになってました←おいおい。というわけで、少々長くなり、エピローグ部分は第6話とさせていただきました。すみません(><)さあ、読んでやろう! という方!(あ、一応、15禁、くらい…には、指定させていただきます)OKよ、という方はこちらへvv ↓『夢 第5話 夢か現か…』へ========================後書きにもちらっと書きましたが、番外編を2本用意しています(^^;我ながら呆れるくらい、外伝作家です(><)ええ、もう、横道に逸れるのは慣れています←反省の色なし!近々UPしますvv楽しみにして下さると嬉しいです♪========================番外編が終わると、『Crossing』を再開します(^^;随分お待たせしてしまい、すみませんでした(><)あ、『魔法使いたちの恋』は随時UPしていきます♪========================タイヤを替えたからか、ホイールを替えたからか、それともエンジンオイルを替えたからなのか、車の調子が絶好調vv 走らせたくなりますね~(><) アクセルを踏み込みたくなりますね~(><)き、気をつけなくては…っ(^^;
July 11, 2006
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有言不実行です(><)Time is up…. 時間切れです~(><)来て下さった方!すみませんすみませんすみません…(><)本日午後に出没します…。
July 11, 2006
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2万HITSvv 本当にありがとうございましたvv皆さまに支えられ、何とかここまで頑張ることが出来ましたvv感謝し尽せません~(><)本当に本当にありがとうございました(><)皆さまと楽しい時間を過ごせるよう、これからも精進致しますので、何卒よろしくお願い致しますvv=====================昨日は、タイヤ交換に行って参りました(^^)ところが!アルミホイルも歪んでいることが発覚(><)高瀬、運転荒いからね~。←反省しなさい!で結局、タイヤ+ホイルを購入…。大出費です(><)昨日は1万円以上お買い上げで、チューハイ4本プレゼント中でしたが、確実に一桁違う買い物をしましたが、やはり4本でした。←当たり前(^^;チューハイ4本では高瀬酔えなくてよ(苦笑)。=====================遅くなりましたが、今晩(明日早朝かも)更新しますvv『夢』の最終話です♪お楽しみに♪あ、15禁くらいにはなりそうです←おいおい。ではまたvv2万HITSに気を良くして、今日は頑張って更新しますvv
July 10, 2006
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『魔法使いたちの恋』-初恋5- 塔の最上階にあるその部屋は、最高学年に進学できたものだけに許されるもので、リュイたちの部屋より一回り大きい造りになっていた。 初めて入るその部屋には、ほんの少し緊張感を覚えた。「いらっしゃい」 綺麗な笑顔にそう出迎えられたとき、既にリュイは不安でいっぱいになっていた。 大きなソファの隅っこにちょこんと腰掛けながら、カイに相談した方が良かったのかな、とふとそんな考えが起こる。「紅茶でいい?」 考え込んでいるとそう声を掛けられ、リュイは視線を上げた。 見上げると、にっこりと微笑むシンの姿が映った。 その笑顔は、間近で見ても本当に綺麗だった。 最近、カイの傍にいる姿をよく見かける。 すらりと伸びた腕をカイに肩に掛け、綺麗な笑顔でカイの耳元で何かを囁く。 端正な容貌を持つ2人の光景は、何処であっても描かれた一枚の絵のようにとても様になる。 それがとても悔しい。「どうかした?」 ソファの隣に腰を下ろしたシンが覗き込んでくる。あまりに近すぎるその距離に、リュイは少なからず動揺を覚えながら、渡された紅茶を口に運んだ。 ごくり、と嚥下した直後、シンがくすりと笑うのが見えたような気がした。 視界が歪む。「これ……」 言い掛けた言葉は、何かに呑み込まれてしまう。 上半身をソファの上に倒され、覆い被さるシンに口付けられ、リュイは若草色の瞳を丸くした。 今ひとつ、状況が判らない――。 予想通りの反応を返すリュイを見つめて、「本当の恋を、教えてあげるね」 シンは、綺麗な笑顔でそう告げた。「月睡草、知ってるよね?」「……睡眠薬?」 それが、『恋』とどう関係するんだろう……? ぼんやりとしながら素直にそう答えると、至近距離の美貌はにっこりと笑った。「じゃあ、星宵草の効能は?」「……疲労回復」「さすがだね、リュイ」 シンが満足そうに頷く。「そろそろかな?」 そう言って、少し灰色めいた蒼い瞳が細められる。 その直後、お人形さんのような顔で小首を傾げたリュイの身体に変化が起こった。 何故だろう、鼓動が速くなっていく。手足が熱を帯びていく。 その熱は次第に身体の中心へと集まっていくようで――。「……先、輩?」 未知の感覚に不安が高まる。知らず若草色の瞳に涙が浮かんだ。「月睡草を煎じて、ほんの少しばかりの星宵草の花の蜜を入れる。知っている人は少ないけどね、そうすると、媚薬になるんだ」「媚薬……?」「知ってる?」 そう問われ、リュイは首を横に振った。 その後はもう、何も考えられなかった。
July 8, 2006
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今日は七夕♪ということでお話を2つUP致しました♪『魔法使いたちの恋』―初恋―4 可愛いお話を目指してちまちま書いています♪ 後編に突入。4,5,6で後編終了予定です♪『魔法使いたちの恋』外伝―『願いを叶えて…』(18禁です) 最早、外伝…(^^; はい、高瀬実は外伝作家…(><) というわけでこちらが七夕企画です。 リュイたちの先輩のお話♪ (本編ではまだちろとしか出ていないのに…) あ、18禁です(^^;; だって、エロが書きたかったんだもの…(><)楽しんでいただければ幸いです(><)さて、こちらは少し晴れ間が見えつつ、雨もちらちら。お星さまはあまり見えませんが、織姫さまと彦星さま、出会えたかしら?
July 7, 2006
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第3話から随分お待たせしました(^^)『夢』第4話UPしました♪先に『声…』が完結し、フリードリヒは王様になっておりますが、こちらではまだ第2王子様だったりします(^^;補足させていただくと、ハインツが近衛隊に入隊し、フリードリヒの側近をしている頃です。バルト港へ出向する前ですね。ラインハルトも生きていて、ハインツが親友であろうとしていた頃ですvvお話は冒頭からとんでもない展開になっております(><)す、すみません(^^; ←先に謝っておきます。では、覚悟を決めて、読んでやろう! という心広き方!こちらへ! ↓『夢』第4話 夢の行方は…次回、最終話になります♪乞うご期待♪でもって、番外編の短編を2本予定しています♪
July 6, 2006
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『魔法使いたちの恋』―初恋1~3を、前編としてフリーページにまとめました♪読んで下さる方はこちらに♪ ↓『魔法使いたちの恋』―初恋(前編)―ではまた♪今朝UPした『今、想いを声に…』(後編)……(^^;自分で読み返してみて、恥ずかしいのですが(^^;;;ま、いいか(^^;;
July 5, 2006
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お待たせ(?)しました♪『声に出来なかった想い』の番外編というか続編、『今、想いを声に…』の後編をUPいたしました♪先に注意事項です(^^)宣言どおり、一応「18禁」です!!18歳未満の方は、ごめんなさい(><)回れ右して下さい(><)高瀬いつまでも腐女子しながら、あなたが18歳になる日を待っていますから!では、OKよ~とおっしゃっていただける方!でろ甘なお話に、お砂糖を吐く覚悟で洗面器持参の上、先にお進み下さいませvv ↓『今、想いを声に…』後編―祝福―お付き合い下さり、本当に本当にありがとうございました♪読んで下さる皆さまの暖かい声に元気をたくさんいただきました♪これからもどうぞお付き合い下さいますよう、高瀬精進いたします♪
July 5, 2006
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『魔法使いたちの恋』-初恋2- 走る2人の耳に予鈴が届く。 握る手に力を込められ、リュイの鼓動はまたとくん、と跳ねた。「仕方ねぇな」 ち、と舌打ちをしたカイが、胸元から杖を取り出す。 一つ一つの仕草が、とても様になる。 そう思うのは、やっぱり恋しているからなのだろうか。「ぼんやりするな、リュイ! 飛ぶぞ!」「あ、うん」 そう言われて、リュイは慌てて杖を手にした。 そうして、流れるように呪文を詠唱するカイの姿に見惚れながら、リュイは殆ど無意識に呪文を唱えた。「あ、馬鹿、リュイ!」 カイがそう叫んだ時には既に手遅れだった。 リュイの『移動』の呪文は、2人を包んで、発動した――。 ぼんやりとしながら、リュイが思い浮かべた移動先は一応、『教室』ではあった。 しかしそれは、カイが移動しようとしていた、『教室の後ろの方』ではなく、普段リュイが教室で見つめている場所、すなわち『教卓』――。 突然現れたリュイは、教卓の上にぺたんと座った。 それはまるで、そこに置かれた愛らしいお人形さんのようであった。 折りしも今日は2学年合同授業――。 既に教室に入っていた、他の同期生たち10名と、一つ上の先輩たち3名は、ぽかんと口を開けて、その光景を見つめた。「……昨年度首席のリュイくん、そして次席のカイくん、派手な登場をありがとう」 にっこり笑顔で、教授に見つめられる。 どうしよう――。 羞恥に頬を染めながら、泣き出しそうになる。「あ、先生、予鈴だから、セーフですよね?」 カイの声が割って入ってくる。 そうして、頭をくしゃくしゃと掻きながら、カイは教卓の下から姿を現した。「ほら、席に着くぞ、リュイ」 安堵の息を落とすと、大きな溜め息とともにカイに首根っこを掴まれた。そのまま、すたすたと席に向かって連れて行かれる。 前から2番目の窓側にとん、と置かれ、リュイは最後列に去っていくカイの姿を少し不安げに見送った。 カイの隣で、綺麗な先輩がくすくすと何やら囁いているのが見える。 何を話しているんだろう――?「……あげませんよ」 不機嫌そうにそう答えて、カイは大きな溜め息を落とした。========================== はい、その2です(^^; ほとんど1シーンですね…。短すぎるか…(^^;; その3で一旦まとめてフリーページに移動予定。その1~3で高瀬の1話分くらいかな、と思うのですが…。 現在、試行錯誤中…。 変更するかも…。←相変わらず計画性のない人間です(><)========================== さて、『今、想いを声に…』、待望の(?)後編は、明日朝にUPします♪ 今しばらくお待ち下さいませ。 『声…』の完結に伴い、たくさんの拍手をいただきました(^^) 一日で100近く頂いたのは初めてです(><) 本当にありがとうございました♪ 頂いた元気を糧に、これからも頑張ります!!========================== 『夢』『Crossing』も忘れていませんよ(><) 近々UPしますね…。 『夢』の今後の展開はともかく、『Crossing』はまだ暗闇にいますので何とかせねばと思いつつ…。こいつも書くのにパワーが要るのです…。今しばらく充電させて下さい(^^;========================== 今朝は夢見が悪うございました(><) 何故か、前職場に足を運び、すると何故か同期生や先輩たちが集っており、すると何故か今日は何処かおえらい先生が、『交通安全』についてご講演をなさる、という…。 いや、高瀬の用事は済みましたから。 ここは早く退散するべし! と逃げ出そうとしていたところ、講演席の前が耐え難いほど散らかっているのが目に付いて…。 気付いた以上、気になって気になって…。 おえらい先生が怒ったらどうするのよ、不機嫌になったら怖いじゃないか←お前は帰るんじゃなかったのか…。 で、高瀬、ほうき片手にせっせとお掃除開始←何がしたいのだろう。 そこへ、おえらい先生がご登場! ひえええーっと後退り、後方からこっそり逃げようとしたら、誰かにごつん。 誰だ、てめー、と見上げたら…。 あ、大ボス……!!!(><) 注;高瀬のボスのボスです。現在引退してらっしゃいますが、研修時代の刷り込みのため、高瀬未だに直立不動になってしまいます…(><) 恐怖に叫びながらの朝でした(><) 二度寝するなということでしょうな…←遅刻しかけました(^^;;
July 4, 2006
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『声に出来なかった想い』の番外編をUPしました♪予告通り、前後編でお届けします♪前編は、ラインハルトの帰還の謎に迫ります(^^;というわけで、Hシーンはお預けです(^^;後編で、ちゃんと(?)いちゃいちゃさせますので、今しばらくお待ち下さい♪仕方ない、前半も読んでおいてやろうという方!こちらにお進み下さい♪ ↓『今、想いを声に…(前編)』
July 4, 2006
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『魔法使いたちの恋』―初恋1― ぎゅっと手を握られただけで、とくんと鼓動が跳ねた。 どきどきが治まらない。 その理由は判っていた。 僕は、彼に恋をしている――。 ここ、『ガリル王国』は、別名『魔法王国』とも言われている。全ての国民が魔法使いであるとか、赤子でも魔法を使いこなすとか、そんな恐ろしい噂も囁かれているが、実際のところ他の近隣諸国と大差はない。ただ、異なるものといえば、王城の背後に聳え立つ、5つの塔の存在であった。それらは『古き光の塔』と言われ、その塔に囲まれた空間が、『塔の学院』と呼ばれる、平たく言えば、『ガリル王国立魔法学院』とでも言おうか。 魔法使いになりうる素質を持って生まれた子供たちは、7歳になると試験を受ける。そして晴れて合格した者は、才能に応じてそれぞれの塔に入り、10年の歳月を掛けて先人たちの偉大な知識を学ぶのである。 リュイが、5つの塔の最難関、『第一の塔』の住人になったのは今から8年前。 その日、同じくその年に入学したカイと出会い、10年間を共に過ごすルームメイトになった。「早くしろよ、リュイ! 遅刻するぞ!」 もたもたとしていたら、握られた手をカイにぐいっと引っ張られた。そのまま、カイはぐんぐん進んでいく。 同い年なのに、同じ物を食べているのに、同じ場所で生活しているのに、痩せっぽちで小柄なリュイと異なり、カイは一回りは大きかった。成長期に入ってからというものその差はどんどん広がり、今では身長も頭一つは違う。 生粋のガリル王国人であるのだろう、褐色の肌と黒い短髪は、カイを更に男らしく逞しく演出していた。「ごめん。先行っていいよ、カイ」 どう考えても足手纏いになっている――。 そう考えて、リュイは大きなカイの背中に向かってそう告げた。 溜め息を落としながら、カイが振り返る。「あのな、リュイ。置いていけるのなら、とっととそうしてるよ」 澄んだ夏の空を思わせる淡青色の瞳にリュイの姿を映し、カイはそう答えた。 お人形さん――。 それがリュイのあだ名である。 ふわりと弧を描く金糸の髪に、雨上がりの若草を思わせる翠色の瞳といった外見もさながら、いつも何処かぼんやりとしていて掴み所のない存在――。それ故に、いつからか先輩たちによってそう名付けられていた。「俺が置いてったら、お前、絶対卒業できねぇよ……」 カイの声がそうぼやく。 その間も、リュイは、ぼんやりと吸い寄せられるように、ぼやくその唇を見つめていた。====================ついに書いちゃいました(^^;いや、どうしても可愛いお話に挑戦したくて。もしかしなくても、初挑戦かも知れません(><)温かい目で見守って下さると嬉しいです(^^;ブログの方では短めのお話を書く!と言いながら、『声に出来なかった想い』は、すっかり長いお話に…(^^;初心に戻って、『魔法使いたちの恋』シリーズは、1話1話短めにちょこまか更新していきます。まとまったところで、適宜フリーページにする予定。上手く行くかな…(^^;;====================同時進行で申し訳ございませんが、『声…』の番外編(前後編)もUPしていきます♪実はもう書きました(笑)!少し加筆して、前編は、今晩~明日朝にでも♪後編は18禁です♪
July 3, 2006
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ついに、最終話ですvvこれまでお付き合い下さり、本当にありがとうございました(><)さあ、最終話。腹括って付き合ってやろう! というお優しい方!どうぞこちらへvv ↓『声に出来なかった想い 第18話』ご意見ご感想はぜひぜひvvとても励みにさせていただいています♪実は、『声…』。これまで書いてきたお話の中でも、難産でした(><)もともと遅筆な高瀬ですが、お話が進まない進まない…(><)自虐的なキャラが多いことは自覚していますが(苦笑)、ハインツの後ろ向きさには途中から少々参り気味でした…←おいおい。投げ出さずに最後まで書けたのは、ひとえに読んで下さる方々がいらしたから!!ホント馬鹿な子に一生懸命な声援をありがとうございましたvvお陰で頑張れました!トン等にありがとうございました!!機会があれば、ちょろっと番外編(その後の生活?)をUPしたいなとも考えていたりもしますvvではまた♪
July 2, 2006
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