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在任266日、鳩山氏に並ぶ=広がる「菅降ろし」、崖っぷち-菅首相 (時事通信) 菅直人首相は28日に在任期間が266日となり、鳩山由紀夫前首相と並んだ。報道各社の世論調査で内閣支持率は2割を切り始め、予算執行に必要な2011年度予算関連法案の年度内成立は絶望的。民主党内では「菅降ろし」が拡大する八方ふさがりの状況だ。首相は政権維持に躍起だが、在任期間をどれだけのばせるか、前途は厳しい。 「予算を成立させることが国民にとって一番重要。私自身も全力を挙げて頑張る」。首相は25日、在任期間が鳩山氏と肩を並べることについて聞かれ、予算案と関連法案の成立に全力投球する姿勢を強調した。 首相は予算関連法案が成立しなくても、6月に具体案をまとめるとした税と社会保障の一体改革などへの取り組みを理由に続投する構え。予算執行に支障が出ても、世論の批判は野党に向かい、対決姿勢を和らげることを期待する。党内の「菅降ろし」の動きには、苦戦覚悟で解散に打って出る可能性をちらつかせ沈静化を図る。 28日時点の在任期間は、戦後の歴代首相32人の中では24番目。今国会を乗り切って6月末にたどりつけば、麻生太郎、福田康夫、安倍晋三の各氏らを抜いて19番目となる。
2011.02.28
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岡田氏、退陣や解散「とんでもない」=公明は懸案処理後の解散主張 (時事通信) 民主党の岡田克也幹事長は27日午前のNHKの番組で、党内で広がる菅直人首相の退陣論や野党が求める衆院解散・総選挙について「国民の立場から見たらとんでもないことだ。菅首相の下でしっかり頑張っていく」と一蹴した。 一方、公明党の井上義久幹事長は同じ番組で、「これだけの危機的な状況だから、与党が(マニフェストの)誤りを率直に認め、当面の懸案を与野党で解決した上で、改めて(衆院解散で)信を問うべきだ」と述べた。
2011.02.27
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民主党が突っ走る大儀なき自公民相乗り作戦 (ゲンダイネット) 4月の都知事選は、神奈川県の松沢成文知事(52)の名前も浮上した。「都政関係者が擁立を検討」と報じられたのだ。本人は「ビックリしている。打診も連絡も一切ない」と言ったが、出馬については否定も肯定もしなかった。 こうなると、動向が注目されるのが、いまだ擁立候補が決まっていない民主党だ。党内からは行政刷新相の蓮舫を推す声もあるが、「フジテレビの世論調査で蓮舫の支持率は8.8%。石原知事(30.8%)どころか、前宮崎県知事の東国原(22.6%)にも大差で負けていた。出られる状況にありません」(民主党関係者)という。 かといって、ほかに独自候補を立てられる見込みもなく、なりふり構わぬ"押し売り作戦"を始めている。 すでに出馬表明したワタミ前会長の渡辺美樹氏(51)が都議会にあいさつに訪れると、都議会民主党の大沢幹事長ら幹部が、待ってましたとばかりに大歓待。勝手に渡辺支援に回ろうとする動きを見せている。「石原知事が不出馬を決めた場合、自公が渡辺氏を後押しする可能性もある。その後から相乗りではみっともないので、どうせなら、先にツバをつけておこうと考えたようです」(事情通) それだけじゃない。「新党改革の舛添代表にも声をかけている」(事情通)というから、いよいよ何でもありだが、そこへもってきて急浮上したのが松沢だ。「一部報道によると、石原知事らが後継候補として擁立を進めているともいう。真偽は不明ですが、不戦敗必至の民主党にとっては願ったりかなったりでしょう。松沢知事は松下政経塾出身で、03年まで民主党の衆院議員だった。石原知事が後継指名し、自公が支援に回っても、かつての仲間である松沢知事なら民主党も遠慮なく相乗りできる。その場合、野田財務相ら政経塾の先輩が松沢知事とのパイプ役になるのではないか。しかし、自公民の相乗りで選択肢が失われる都民は悲惨ですよ」(民主党事情通) 見苦しいまでの節操のなさ。これが本当に政権与党なのかと、心底ア然とさせられる。
2011.02.26
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菅・鳩山・小沢のトロイカ体制失敗は2000年前からの規定路線 (NEWSポストセブン) 出口の見えない不況や領土問題などの喫緊の課題をいくつも抱えているというのに、菅・民主党政権は通常国会で立ち往生している。野党対策はおろか、足下の党内さえもまとめきれていない。実は、先の総選挙での劇的な勝利によって誕生した民主党政権が、このような醜態を晒すことになるのは、自明であったと、落合信彦氏は指摘する。 * * * これは政権交代の前からのことだが、民主党の指導者たちについて、"ある言葉"が使われていたことに注意を払っていただろうか。「トロイカ」というフレーズである。 もともとロシア語で「3頭立ての馬車」を意味するこの言葉は、3人の指導者が対等な立場で組織を動かしていくことを表現して用いられる。民主党の場合は鳩山由紀夫、小沢一郎、菅直人の3人を指していた。 私が指摘したいのは、およそトロイカ体制というものが、人類の長い歴史の中で、一度たりともうまくいったことがないということだ。それは、3人がそれぞれ権力欲に駆られ、次第に力のバランスが崩れることに起因する。 3人の指導者が国家を率いた最初の例は、共和制ローマにあった。ポンペイウス、クラッスス、そしてジュリアス・シーザーの3人がBC60年から始めた、「三頭政治」である。 三頭政治が行なわれる前のローマでは、最高指導者であるはずの執政官(コンスル)よりも、元老院が強大な政治力を握っていた。その元老院に対抗するために、3人は手を組み、民衆の支持を勝ち得たのである。 ところが、まずクラッススが戦場で命を落とす。すると、シーザーとポンペイウスの間で壮絶な争いが始まった。ガリア戦争で、シーザーがガリア(現在のフランスなど)全土をローマの支配下に収めるという戦果を挙げると、焦ったポンペイウスは元老院と結んでシーザーの力を削ぐことを画策した。 対するシーザーはポンペイウスとの戦争を決意し、BC49年にガリアからローマへと進軍を始める。この時に渡ったのがルビコン川であり、そこで発したとされる「賽は投げられた」という台詞はあまりにも有名だ。 その後の戦いでポンペイウスはシーザーに敗れ、エジプトへと逃れるが、そこで殺されてしまう。勝利したシーザーも終身独裁官の座に就いたものの、その絶対的権力に不満を抱いた共和制主義者たちに最後は暗殺された。 では、民主党のトロイカはどうだったか。ローマ元老院の如く権力を恣にしていた自民党政権という敵に立ち向かうために手を組んだ鳩山、小沢、菅の3人は、権力奪取には成功した。 しかし、まず鳩山が首相の座を追われ、菅と小沢の間で党を二分する争いが勃発する。小沢は菅との代表選に敗れ、政治生命の危機に追い込まれた。勝ったはずの菅も、指導力を全く発揮できず、そのクビは3月末で切られるやもしれない状況にある。 ローマにおける三頭政治の辿った末路と、完全に符合しているではないか。もちろん、英雄であるシーザーと、右往左往するばかりの菅の、政治家としての資質には天と地ほど差がある。だが、権力闘争の経緯は、2000年以上の時を隔てながら驚くほど瓜二つだ。
2011.02.24
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慎太郎知事、不出馬の意向ポロリ...「体力、気力とも3選が限界だ」 (スポーツ報知) 東京都の石原慎太郎知事(78)が、都知事選(3月24日告示、4月10日投開票)に立候補しない意向を固めたことが、支援者らへの取材で22日、分かった。都議会最終日となる3月11日までに、4選不出馬を正式表明するとみられる。後継者には、石原氏と親交のある神奈川県の松沢成文知事(52)を擁立する動きがあることも判明した。 関係者によると、現職の石原氏は、最近になって「体力、気力ともに3期が限界だ」と伝えてきたという。また、21日の会合で自民党の石原伸晃幹事長も、支援者に不出馬の意向を伝えた。 後継者として擁立の動きがある松沢氏は、2007年の知事選では互いに応援演説をするなど親交が深い。松沢氏は衆院議員を経て、03年の神奈川県知事選で初当選。現在、2期目だが、3選に出馬するかどうかは明言していない。今後、情勢を見極めながら、都知事選出馬に踏み切る可能性が出ている。 この日、石原氏と伸晃氏は、都内のホテルで開かれた自民党都連の都知事選・統一地方選決起集会に出席。しかし、親子そろって報道陣の取材に答えなかった。 石原氏は3選を目指した2007年4月の選挙で「最後のご奉公」として立候補。2016年の夏季五輪招致を主な公約に掲げ、当選した。だが、招致は失敗に終わり、「やるべきことはやった」と判断。4選を目指す理由を失ったという。知事与党の自民党は、4選以上の多選を禁止しており、石原氏自身も会見などで「4期は長すぎる」と認め、多選に批判的だった。 過去の都知事選で現職が敗れたことはないが、今年に入って実施した都知事選の情勢調査はふるわなかったという。知事引退後は、超党派で国会議員を募り、尖閣諸島に自衛隊を駐留させるなどの都知事時代にはできなかった政治活動に意欲を見せているという。 石原氏は1995年に国会議員を辞職。99年に「東京から日本を変える」とのスローガンで初当選を果たした。ディーゼル車の排ガス規制など環境問題にも取り組むなど「国にものを言う知事」「首都の顔」として高い支持率を維持してきた。だが、石原氏の肝いりで1400億円を出資した「新銀行東京」は巨額の負債を抱え、景気回復の起爆剤として位置づけた五輪招致にも失敗。都庁内からも「組織の硬直化」が指摘されていた。
2011.02.23
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小沢は支離滅裂 「約束守らない」菅政権批判は自己否定 (夕刊フジ) 民主党の小沢一郎元代表(68)が、自らの処分に対する民主党倫理委員会(委員長・渡部恒三最高顧問)での弁明を22日に控え、「民主党議員として、国民との約束を実現したい」と怪気炎を挙げた。子飼い議員の会派離脱表明で、「死に体」に追い込みつつある菅直人首相(64)との闘志にさらに火がついたのか。ただ、官邸周辺からは「小沢氏は支離滅裂だ」という声も浮上している。 「菅首相はじめ、政府与党の皆さんが一生懸命やっているのは間違いないが、なぜ国民の目が厳しいのか真剣に考えないといけない」 小沢氏は20日夜、沖縄県南城市で開かれた党所属議員の会合でこうあいさつした。「小沢切り」に血道を上げる政府与党に対して「一生懸命」とは、明らかな皮肉だ。 続けて、小沢氏は「難しいからやめるというのでは、何のための政権交代かと、国民に言われるのは当然だ」とマニフェスト違反を繰り返す菅首相を猛批判。「政権交代を目指して訴えた初心に帰って、ひたすら国民との約束を一歩でも二歩でも進めるためにみんなで力を合わせることだ」と挙党一致での公約実現を訴えた。 これを伝え聞いた菅首相に近い中堅議員は「支離滅裂だ。一体、どの口が言うのか。最初にマニフェストを破ったのも小沢氏だし、約束を守らないのも小沢氏だろう」と吐き捨てた。確かに、小沢氏は民主党代表時代、「ガソリン値下げ隊」を結成。小沢氏が関与した一昨年夏の衆院選マニフェストでは「ガソリン税の暫定税率(1リットル当たり25円)は撤廃し、減税する」とうたっていた。 ところが、鳩山由紀夫前政権下で行われた2010年度予算案の編成作業では、小沢氏が自ら首相官邸に乗り込んで、ガソリン税の暫定税率を維持するよう求めた。 「政治とカネ」の問題でも、昨年9月の代表選で、衆院政治倫理審査会での説明することを求められた場合、「正々と応じる」と述べていたのに、いまだに拒否し続けている。 小沢氏は最近、周辺議員に「選挙は近い、菅は予算関連法案で行き詰まって3月末か4月に解散するかもしれない」としきりに言っているが、これも、前出の中堅議員はこう分析する。 「小沢氏は、党代表だったころ、常に『衆院選は近い』と吹聴していたが、結局、任期満了近くまで解散はなかった。今回も、選挙をチラつかせることで、刑事被告人となって低下しそうな求心力を保つ戦術では」 冒頭のあいさつで、小沢氏は「民主党議員として、今後も国民の期待に応えるためにやっていく」と述べたが、フジテレビ系「新報道2001」の世論調査では、6割以上が議員辞職か離党を求めている。 国民が期待していたのは、ブレずに毅然とした小沢氏だったのだが...。
2011.02.22
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「できると言い張るのは正直ではない」岡田氏 (読売新聞) 民主党の岡田幹事長は20日、三重県伊勢市で講演し、2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)見直しに関し、「できないことをいつまでも『できる』と言い張るのは、有権者に正直ではない」とした上で、子ども手当や高速道路無料化は見直しが必要だとの考えを示した。 岡田氏は高速道路無料化について「渋滞してまで料金を下げる必要はない」と指摘。子ども手当に関しては「(保育所整備などの)現物支給に予算を厚めにすべきだ」と語った。 小沢一郎元代表の処分については「今週中に一定の結論に至る」と強調した。 これに対し、小沢元代表は20日、沖縄県南城市での会合で「首相はじめ政府・与党が一生懸命やっていることは間違いないが、なぜ国民の目が厳しいのか考えなくてはならない。約束を一歩でも二歩でも進めるため、力を合わせることだ」と述べ、マニフェスト修正の動きを批判した。 会派離脱願を提出した同党比例選出衆院議員16人もマニフェスト尊重を求めており、16人を支持する狙いもあるとみられる。
2011.02.21
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消費税・考:「15%でも財政悪化」...お蔵入りした試算 (毎日新聞) 昨年5月上旬。東京都内のホテルの一室で、鳩山由紀夫首相、菅直人副総理兼財務相、平野博文官房長官(いずれも当時)は、配られたグラフを見つめ「うーん」とうめいたまま、言葉を失った。 消費税を14年から5年間、(1)毎年1%ずつ10%まで引き上げる(2)2%ずつ15%まで引き上げる--の2ケースを想定し、内閣府が作成した「消費税増税シミュレーション」。医療・介護など現行の社会保障制度維持を前提に、国と地方の借金(長期債務)残高が国内総生産(GDP)比でどうなるかを示した折れ線グラフは、15%のケースでも右上がりに反り返り、財政赤字の膨張が止まらないことを示していた。 ところが、この試算に衝撃を受けたはずの菅氏は首相就任後、「消費税10%」を唱えた。参院選の公約で10%を提案していた自民党に抱きつくため、「全く足りないと分かりながら腰だめの数字を打ち出した」(政府高官)のだ。政府内で「公表すべきだ」との声もあった「増税シミュレーション」は、お蔵入りになった。 ◇ 89年の消費税導入時、日本の借金残高はGDP比で約60%(約250兆円)と英国の43%、フランスの約40%よりやや悪い程度で、税率を5%に上げた97年も96%だった。財政状況は今よりかなり余裕があり、消費税は「所得税など直接税に偏った税制の是正や、景気対策などの所得減税による税収減の穴埋めに使われてきた」(加藤寛・元政府税制調査会会長)。 しかし、97年の山一証券破綻などの金融危機を転機に状況は一変。長期の景気後退に、自民党政権は大型財政出動と減税を繰り返し、社会保障費増大も重なって財政赤字の拡大は加速した。10年度末の借金残高はGDP比180%超(約870兆円)と財政危機に陥ったギリシャの130%を大きく上回る。消費税は「財政悪化に歯止めをかける最後の手段」になりつつある。 「日本が危機になっていないのは、銀行が国債を買い続けている結果、国債価格の急落(金利急騰)が避けられているためだ」。大蔵事務次官経験者はこう話す。だが、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は今年1月、日本国債をダブルAからダブルAマイナスに格下げし、市場の信頼は崩れつつある。ギリシャは財政危機で長期金利が一時、10%近く跳ね上がった。日本で長期金利が2%上がれば、14年度の国債の返済、利払いに充てる費用は、財務省試算の27.1兆円から35.6兆円に跳ね上がる。峰崎直樹・内閣官房参与は「財政改革が遅れれば、日本はデフォルト(債務不履行)に陥る」と断言する。 ◇ 「長期金利が1%上がれば、大手行全体で保有国債に2兆円超の評価損が生じる」。自民党が国債暴落に備えて発足させた「Xデープロジェクト」(座長・林芳正参院議員)の2月16日の会合で、梅森徹・企画局審議役ら日銀幹部は、こう警告を発した。銀行が経営危機を避けようと国債売却に走れば、国債は暴落し財政は一気に破綻する。巨額財政赤字を放置してきた結果、その毒は日本経済の総身に回り、官民もろとも奈落に突き落とされようとしている。 ◇ 民主党政権が進めている「税と社会保障の一体改革」。社会保障の財源を賄い、財政危機に対応した消費税引き上げには、どのような課題があるのか。政治や世論の動き、経済・財政状況などの観点から検証した
2011.02.20
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鳩山前首相、今度は香港衛星TVで政権批判 (読売新聞) 【香港=槙野健】香港の衛星テレビ「フェニックステレビ」は18日、菅政権を痛烈に批判する鳩山由紀夫前首相の単独インタビューを、「菅政権はひたすら米国に追随している」との見出しで放映した。 鳩山氏は「必ずしもマニフェスト(政権公約)通りに事を進めなくなった」と菅政権への批判を展開し、「自分の国は自分の力で本来守らなければならない。米軍基地の存在のおかげで日本の安全が保たれているのは必ずしも正常なことではない」との見解を示した。衆院解散について鳩山氏は「政権交代し道半ばである。あと2年間は絶対に解散してはならない」と述べた。
2011.02.19
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民主分裂確定!原口"倒閣宣言"「赤い増税内閣を解体せよ」 (夕刊フジ) 民主党の分裂を加速させる「倒閣宣言」が飛び出した。「ポスト菅」の1人である原口一博前総務相(51)が、近く発売される月刊誌「月刊日本」のインタビューで猛批判を炸裂させたのだ。タイトルは「菅政権は打倒せねばならない」。小沢一郎元代表(68)を「オヤジ」と慕う原口氏は、菅直人首相(64)がぶち切れ解散に打って出た場合、「違う選択肢を提示する」と政界再編も示唆。会派離脱を表明した16人とは格の違う"大物"の反旗で、民主分裂は確実な情勢となってきた。 《現在の菅政権は『赤い増税内閣』だ。浅間山荘事件と見紛うほどの内ゲバを繰り返し、目障りな人間を追い落とす》 まるで野党の人間かと思うような痛烈な批判。これは原口氏が「身内の陰口」として披露したもの。同誌の特集「民主党を解体せよ」での舌鋒は激しく、菅政権の面々をメッタ斬りだ。 まずは菅首相。昨年11月、横浜で開催されたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で、手元のメモを見ながら中国の胡錦濤国家主席と会談したことを意識したのか、「官僚の書いた作文をそのまま読み上げているようでは、世界のリーダーとして真っ当な外交交渉が行えるはずもない」。 改造内閣の目玉として与謝野馨経済財政相を入閣させたことにも「自民党政権時代に国民からNOを突き付けられた政治家さえも閣僚に起用するのは、理解に苦しむ」と切り捨てた。 名指しこそ避けたが、他の閣僚もバッサリ。鳩山由紀夫内閣時代に外相だった岡田克也幹事長に対し、「足を引っぱっていた要素がなかったと言い切れるだろうか」。藤井裕久元財務相と野田佳彦財務相も「207兆円の国の総予算を徹底的に洗い出し、17兆円にのぼる新規の財源を生み出すと言っていた。しかし、事業仕分けは財務省主導の下に行われ、特別会計の欺瞞を暴くことができていない」と批判した。 保守系の原口氏は昨年6月、左翼的要素が強い菅政権の発足に伴い、閣外に去った。昨年9月の民主党代表選では小沢氏を応援したとされる。今回のインタビューでも、小沢氏の強制起訴は「冤罪だと考えている」と語っている。 そうした"親小沢"の原口氏が目指すのはズバリ、政界再編だ。インタビューでも「現在の民主党の枠組みに縛られるものではない。自民党であれ、みんなの党であれ、無所属であれ、志を同じくするものは皆、同志として力を合わしていく」と語り、菅一派と一線を画すことを宣言した。 原口氏は来月、地域主権改革を進める政治団体「日本維新の会」の設立を目指している。大阪府の橋下徹知事や名古屋市の河村たかし市長とも連携を模索しており、橋下氏からは「地域政党の親分になってください」とエールを受けたとされる。 原口氏が国中を巻き込んだ"菅降ろし"の先頭に立つ可能性も出てきた。
2011.02.18
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誰ひとり責任取らない 民主党デタラメ体質 (ゲンダイネット) 河村・大村の「ムラムラ連合」が完勝した今月6日の愛知トリプル選挙から1週間。自民党愛知県連は13日、名古屋市内で会合を開き、鈴木政二県連会長(参院議員)ら執行部が総退陣することを決めた。知事選で県連推薦の候補が大差で落選したことの引責辞任だ。 それなら......と問いたくなる。民主党はどうなのか。愛知県知事選は、150万2571票を獲得した大村秀章が当選。自民党が推した重徳和彦は54万6610票で次点だった。それなのに、政権与党・民主党が推薦した御園慎一郎にいたっては、48万7896票のトリプルスコアで3着だった。 岡田幹事長は知事選告示後、4回も愛知入り。全民主党議員にも応援に行くよう指示し、実際に200人程度の議員が駆けつけた。それだけ全力投球しておきながら、民主党王国の愛知でこの負けっぷりは異常だ。 ●岡田幹事長もダンマリ決め込む 自民党の県連幹部が引責辞任するなら、民主党は岡田幹事長ら党執行部の責任問題に発展して当然の大惨敗である。「今のところ、党内で執行部の責任論は浮上していません。昨年の参院選以来、わが党は誰も責任を取らなくていい党になってしまったからです」(民主党の中堅議員) 参院選当時の選挙責任者は選対本部長を務めた菅直人、その下の石井一本部長代理、そして枝野幸男幹事長と安住淳選対委員長といった面々だ。自身の消費税発言で大敗したというのに、菅は代表に居座った。あとの3人は一時、役を退いたものの、今年1月の第2次改造内閣で、枝野は史上最年少の官房長官に抜擢され、安住は国対委員長に、石井は選対委員長に返り咲いた。責任らしい責任も取らずに、表舞台に復帰したのだ。「参院選惨敗の戦犯が、むしろ今では出世しているのだから、アホらしくなってきますよ」(前出の中堅議員) もっとも、民主党愛知県連には選挙の責任を取ろうとする動きもあったという。「愛知県連の牧義夫会長(衆院議員)は、胸ポケットに辞表をしのばせて選挙を戦っていた。負ければ辞任するつもりでいたのです。ところが、後任のなり手がいない。愛知県では今後も選挙日程がめじろ押し。3月に出直し名古屋市議選、4月には衆院6区の補選や統一地方選もある。菅政権が続く限り、勝てる見込みは皆無です。こんな時期に県連の幹部を押し付けられるのはゴメンとなり、誰も火中の栗を拾おうとしないのです」(地元紙記者) 小沢追放に血まなこのくせに、選挙惨敗にはほおかぶり、こんなデタラメ体質では、国民からソッポを向かれるのも当然だ。もはや政党の体をなしていない。支持率は限りなくゼロに近づいていく。
2011.02.18
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「小鳩新党」浮上で菅は万々歳?自滅まっしぐら民主"ダメ比べ" (夕刊フジ)記事写真 固い握手をかわす小沢氏(右)と鳩山氏。菅民主党に見切りを付けるのか(写真提供 産経新聞社) 民主党の小沢一郎元代表(68)に近い衆院議員16人が17日、会派離脱を表明したことで、民主党は分裂含みとなった。水面下には、菅直人首相(64)の"独裁強権"に対する、小沢氏や鳩山由紀夫前首相(64)の反発がある。気になる名古屋市の河村たかし市長(62)との連携情報。永田町では「小沢・鳩山新党説」までささやかれ始めた。 「小沢氏の党員資格停止で、小沢氏と鳩山氏のいわゆる『小鳩連合』と、菅執行部の対立は決定的になった。民主党内でのクーデターは難しいので、どこかの時点で小鳩連合が民主党を離れる可能性は高い」 政治評論家の浅川博忠氏はこう語る。 永田町で「小鳩が動くのでは」と噂されているのは、菅首相が11年度予算関連法案で行き詰まりそうな「3月危機」の前後。菅首相は社民党の協力を得て「衆院3分の2」での再可決を狙うが、これに合わせて"小鳩派"が集団離党したり、野党提出の内閣不信任案に同調する、という見立てだ。 これが現実となると、政局は一気に内閣総辞職か解散・総選挙含みになるが、小沢氏は「菅首相は辞めない。衆院解散しかない」と読む。「イラ菅」と呼ばれる強気な首相の性格から、イチかバチかの勝負に出る、とみているのだ。 激動に合わせて「小鳩新党」の立ち上げもささやかれている。 鳩山氏に近い民主党関係者は「鳩山グループ約60人のうち約40人と、小沢グループのうち、次期衆院選の展望がない比例単独議員らを入れて100人規模の『真・民主党(=小鳩新党)』ができる可能性がある」と語り、鳩山氏の心中をこう代弁する。 「鳩山氏は友愛精神とマニフェストを大切に考えている。ところが、菅首相は友愛とはほど遠い独裁的手法を繰り返し、消費税増税などマニフェストにない政策ばかりやろうとしている。与謝野馨経財相まで入閣させて『自民党政治』や『官僚政治』を復活させた。鳩山氏が先月末の街頭演説で『こんな党を作ったつもりじゃなかった』と訴えたのは本心だ」 強制起訴され、刑事被告人となりながらも、存在感を示し続ける小沢氏の言動も注目だ。 小沢氏は今月7日、愛知・名古屋トリプル選挙で大旋風を巻き起こした河村氏と大村秀章・愛知県知事に面会。小沢氏に近い原口一博前総務相は、河村氏や大阪府の橋下徹知事との連携を強めている。 民主党中堅議員は「小沢-河村会談は、小沢氏が呼び掛けたようだ。小沢氏がソロバンも弾かずに動くわけがない。裁判があるので自身は表に出ないだろうが、小鳩新党は、既成政党を批判する地方政党と連携して衆院選を戦うつもりではないか」と語る。 菅内閣の支持率が20%以下の「退陣水域」にあるなか、小鳩新党が地方政党と組んで旋風を巻き起こす可能性もゼロではない。小沢氏は自民党時代の1993年、宮沢内閣の不信任案に賛成し、政界再編を仕掛けた"実績"もある。 ただ、菅首相周辺は「2人が新党を作れば『政治とカネ』と『日米関係悪化』の張本人らが去ることになり、党としては万々歳だ。『クリーンな政治』『日米同盟堅持』『世代交代』などを掲げて刺客を立て、小鳩新党を駆逐する。小泉劇場のマネをするだけだ」と戦闘意欲をむき出しにする。 政治評論家の有馬晴海氏も「小沢氏と鳩山氏は、菅首相以上に国民や政界から嫌われている。彼らが立ち上げた新党に入っても自滅するだけ。小沢氏と鳩山氏が影響力を残すには、民主党にしがみつく以外に選択肢はない」と話している。 菅もダメ、小鳩もダメで、民主党は"ダメ比べ"の様相を呈してきた。
2011.02.17
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子ども手当「強制終了」の危機 4月以降支給額減り大混乱 (J-CAST) 政権交代の目玉だったはずの子ども手当が、「強制終了」の危機を迎えている。政府は2011年度にも子ども手当を支給する法案を閣議決定したものの、ねじれ国会の中、現行の子ども手当法が終了する11年3月末までに新法案が成立するかどうかは微妙な情勢だ。 仮に年度内に成立しなかった場合、かつての「児童手当」が復活するが、所得制限をめぐる複雑な処理が必要になるなど、様々な混乱も予想される。4月1日からは「旧児童手当」が復活する 政府が11年1月28日に閣議決定した11年度の子ども手当法案では、3歳未満への支給額は月額2万円に引き上げ、3歳~中学生への支給額は月額1万3000円に据え置く。支給総額は2兆9356億円で、そのうち政府が2兆2077億円、地方自治体が5549億円を負担することになっている。政府は年度内の成立を目指しているが、自民党や公明党などの野党は反対の姿勢を示しており、年度内の成立は微妙な情勢だ。 では、年度内に新法案が成立しなかった場合、何が起きるのか。 現行の「子ども手当法」は、10年度限りの時限立法だ。そのため、11年度のための法案が通らないと、3月31日で終了してしまう。現時点での子ども手当は、自民党政権から行われていた3歳未満に月額1万円支払われる「児童手当」に上乗せする形で支給されており、現行の子ども手当法が終了すると、法律上は4月1日からは「旧児童手当」が復活する形だ。 4月以降は支給額が少なくなる可能性が高い上に、さらに混乱が起こる可能性がある。子ども手当も児童手当も、支給されるのは2月、6月、10月の年3回。つまり、11年6月には、10年度の子ども手当法を根拠にした2月~3月の子ども手当と、児童手当法を根拠にした4~5月分の児童手当を同時に支給する必要がある。6月の支給までにシステム再改修できない だが、支給手続きにあたってハードルになりそうなのが、所得制限だ。子ども手当は所得制限がないが、児童手当は所得制限が設けられている。 ところが、児童手当から子ども手当に移行するための情報システム改修で、所得を把握するための仕組みを破棄した自治体も多い。システムを再改修するためには、3~6か月かかるとみられており、6月の支給までに間に合うかは不透明だ。 また、民主党は09年の衆院総選挙のマニフェストで、子ども手当は全額国庫負担することを掲げているが、前出のように、11年度の法案では、地方自治体には5549億円の負担を求めている。 これに対しては「公約破りだ」という声も多く、負担を拒否する自治体が続出。現段階では、都道府県レベルでは神奈川県、群馬県、政令指定都市では横浜市、川崎市、千葉市などが負担を拒否する意向を明言している。この点でも、政府は対応に苦慮することになりそうだ。
2011.02.16
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民主党を「ぶっ壊す」 鳩山・前首相の暴発・暴言 (J-CAST)記事写真 鳩山節が「炸裂」している 鳩山由紀夫・前首相が民主党政権をぶっ壊し兼ねない発言を連発している。北方領土問題から沖縄・米軍基地問題と北から南までを巻き込んでひっかき回している。マスコミや野党は言うに及ばず、民主党内からも反発や冷ややかな声が挙がっている。 鳩山氏による「北方領土4島一括返還にこだわるべきではない」発言を受け、政府は2011年2月15日の閣議で、鳩山氏の見解は政府の考えとは「必ずしも一致していない」とする答弁書を決定した。前首相である鳩山氏の発言であるだけに、わざわざ「(政府方針に)変更が生じた事実はない」と説明しなければならないはめに陥った。北沢防衛相「人生の中でも1、2を争う衝撃的なこと」 2月13日には、沖縄の米軍普天間基地移設問題に関連して、鳩山氏が首相当時に県外移設を断念する理由として挙げた「抑止力」について、鳩山氏が「それを方便と言われれば方便だ」などと述べたとするインタビューが地元紙などに掲載されて問題になっていた。 鳩山発言を受け、民主党の閣僚らが対応に追われ、「抑止力」などについて政府見解に変動はないことを強調した。正式見解の再確認だけでは気が済まなかったのか、北沢俊美防衛相は2月15日、会見で鳩山発言について「また数日経ったら違う見解が出るかも分からないので、今慌ててコメントすることは差し控えておきます」と、鳩山氏の「言葉の軽さ」を痛烈に皮肉った。発言したときの表情は真顔で、冗談めかして言ったわけではなく、怒りを押し殺した上での発言にもみえる。 鳩山氏の側近、大畠章宏・国土交通相ですら「ご発言しない方がいいのではないか」と述べたほどだ。 北沢防衛相は2月16日の衆院予算委員会では皮肉から一転し、「私の人生の中でも1、2を争う衝撃的なことだった」と真っ正面から鳩山発言を批判した。 2月16日配信の新聞社記事をみても厳しい見出しが並んでいる。「鳩山氏の発言-『方便』とは驚きあきれる」(朝日、社説)、「『抑止力は方便』 無責任極まる鳩山発言」(毎日、社説)、「沖縄で鳩山さんの名、『地に落ちた』」(読売)などだ。「バカはほっとけ 税金のムダだ」「いつ辞めるの?」 鳩山氏が擁護している、処分問題で注目されている小沢元代表の場合、新聞・テレビが大批判しても、「ネットのニコニコ動画では人気」との指摘もある。鳩山氏の場合はどうなのか。ニコニコ動画で、「方便」発言に対する鳩山氏の反論を伝える映像などを複数みてみたが、「バカはほっとけ 税金のムダだ」「いつ辞めるの?」など否定的な声が目立った。 鳩山氏は、「方便と言われれば方便」発言などについて、「必ずしも真意が伝わっていない」と2月15日夜、テレビカメラを前に「釈明」した。「一部の普天間ということだけ考えた時の抑止力という言い方は、必ずしも言い切れるかどうかということでは自信がないということで申し上げて、そこで『それは方便として』という風に(記者から)言われたものですから、そういう風に言われたらそういう部分があったかもしれないという風に申し上げたんです」 鳩山氏の「釈明」に対し、ニコニコ動画のある関連動画では、「じゃあ方便だろw」と文字コメントでツッコミが入っていた。釈明になっていない、と感じた投稿者もいたようだ。
2011.02.16
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明日・・・整形外科に行きます。 ロキソニン一日 20錠は異常
2011.02.16
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亀井静香国民新党代表 再び菅政権を一喝 (ゲンダイネット)●「こんな政治状況が続いたら日本は潰れちゃう」「TPPだとか消費税だとか、できもせんことに前のめりになって。財源が足りないから増税なんて、バカなことを言っちゃいかん」--。 菅政権に対し、こう苦言を呈するのは、連立を組む国民新党の亀井静香代表だ。先月の党大会で民主党を「みっともない」と一喝した亀井氏に話を聞いた。「こんな不景気で増税なんてしてごらんなさい。国民生活は破綻しますよ。菅政権がやろうとしているのは、井戸に水がないのに、どうやって釣瓶(つるべ)でくみ上げるか思案しているようなもの。井戸水があふれれば、釣瓶をたくさん垂らす必要もない。まずは、経済を成長させることです。財源がないと言いながら、法人税は5%引き下げるというのも、おかしな話。その分が大企業の内部留保に回るんじゃあ意味がない。雇用や設備投資に回すなら法人税を引き下げますよと、そこは条件付きにしないと。『それがイヤなら法人税率をもっと上げるぞ』と言えばいいんです。社会に還元せずに、ため込んでいるカネには課税したっていい。大企業の内部留保は約300兆円。その1割でも吐き出させれば、30兆円の財源が生まれるんだから。富裕層の預金だって、税をかけて召し上げないまでも、無利子国債の形で借りる手はある。増税しなくても、知恵を絞れば財源なんていくらでも出てくるんだ。財政出動にしても、やらないに越したことはないけれど、民間に力がない時は政府支出で需要を喚起するしかない。首相にも、そう言ってるんだけどね」 亀井氏がカチンときているのは、財務省にオンブにダッコの民主党の姿勢だ。「財務省の手を離れることが政治主導の神髄なのに、政府の脳みそを自公政権に戻しちゃうんだから。予算編成も財務省に丸投げで、総額が決まってからじゃ国民新党としてやれることも少ない。それでも、ガードレールを木製にするとか、電線を地中化するとか、なんとか中小企業にカネが落ちるような予算はつけるようにしたけど、財務省や国交省の猛反発に遭った。本来はね、財務省なんてのは単なる経理係で、事業部長は政治家なんです。財務省の役人が考えているのは、せいぜい二次方程式でしかない。経済ってのは人間の営みなんだ。理論だけじゃダメ。数字とにらめっこしても、経済の実態は分からない」 財務省の勝栄二郎次官が亀井事務所に挨拶に来た際は、「明治維新の立役者になった勝海舟の子孫だか知らんが、あんたは消費税アップで日本を崩壊させた張本人として歴史に名を残さないように」とクギを刺したという。「民主党政権が国民に約束をしたことをやろうともしないで、自公政権に逆戻りするようじゃ、有権者からすれば『話が違う』となるのは当たり前。こんな政治状況が続いたら、日本は潰れちゃう。その辺は、小沢さんとも鳩山由紀夫さんとも、認識が一致してます。本当は、大衆の蜂起で世の中が変わっていくことが望ましいんだけど、今の日本は自分のことしか考えられない輩(やから)が多いから、大きなうねりは期待できないかもしれないね。挙国一致の救国内閣を樹立するしかないかもしらん。どのみち、こんな政治は長く続きやしませんよ」
2011.02.13
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特養老人ホーム待機者は42万人 専門家「10年後はもっと酷い」 (NEWSポストセブン) 特別養護老人ホーム(特養)には長蛇の列ができている。厚労省の調査によれば、2009年12月時点の入所希望者は42万人。10年後、特養ホームの行列は解消されているのだろうか? 今はまだ元気な高齢者や、そうした親を持つ家庭では、今よりもむしろ10年後に、施設介護がどういう状況になっているか気になるところだろう。厚労省は2009~2011年度までの3年間で、全国に特養などの介護保険施設を16万人分整備するという目標を掲げている。だが、2010年度までの2年間で確保されたのは8万7000人分と、目標の半分にとどまっている。社会保障論が専門の結城康博・淑徳大学準教授が指摘する。「これから団塊の世代が介護される時代を迎え、要介護の高齢者は増え続けるので、抜本的な待機者解決策は難しい。10年後には、現在よりも深刻な状況になる可能性が高い」 厚労省は現在、在宅介護のサービス拡充を検討しているが、そこには「在宅介護が増えれば、施設を増設する必要が少なくなり、その分、公費負担が減る」(厚労省関係者)という狙いがある。「導入が検討されている24時間訪問介護にしてもヘルパーが四六時中来てくれるというわけではありません。やはり施設と在宅は、同時に整えることが必要です」(前出・結城氏) では、どのような備えをしておけばよいのだろうか。高室成幸・ケアタウン総合研究所所長がいう。「捻出できる介護費用を計算した上で、在宅介護か施設介護か、施設なら特養か有料老人ホームかなど、どういうスタイルで介護を受けたいか、もしくは自分の親に受けさせたいかを明確にしておきたい。準備は早いに越したことはありません」 費用などを検討し、もし特養を希望するのであれば、新設される施設の情報収集をする。新設であれば短期間に60~100床の高齢者を受け入れる。また、「最初から要介護度の高い人ばかりだと大変だから、要介護度の低い人も受け入れる」(特養で働くケアマネジャー)という。
2011.02.13
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北朝鮮、新たな軍事挑発か=米韓合同演習前後-韓国紙 (時事通信) 【ソウル時事】11日付の韓国紙・中央日報は軍情報関係者の話として、米韓両国が今月末から来月初めに予定している合同軍事演習の前後に、北朝鮮が新たな挑発に出る可能性が高く、韓国軍内部で「3月危機説」が論じられていると報じた。 同紙によると、北朝鮮は最近、黄海南道海州に配備している火砲の砲門を開閉するなどの訓練を繰り返し実施。南北軍事境界線付近に配備中の長距離砲などに弾を装填(そうてん)する様子も韓国軍当局が確認した。
2011.02.12
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独裁30年、ムバラク政権崩壊...軍が全権掌握 (読売新聞) 【カイロ=新居益】エジプトのスレイマン副大統領は11日夜(日本時間12日未明)、国営テレビを通じて演説を行い、ムバラク大統領が辞任し、全権を軍最高評議会に移譲したと表明した。 AFP通信によると、大統領は11日、東部の保養地シャルムエルシェイクに移動した。これにより、30年にわたってエジプトに強権体制を敷いてきたムバラク政権は崩壊した。チュニジアで始まった政変は中東アラブの盟主エジプトでも体制崩壊につながった。周辺諸国に波紋が広がることは必至で、米国は対中東政策の根本的な見直しを迫られることになった。 スレイマン副大統領は声明で、「我が国が直面している困難な状況を勘案して、大統領は辞任を決意した」と述べた。ムバラク大統領は10日の演説では、「私は憲法と国民の利益を守る責任を負い続ける」とし、今年9月の次期大統領選まで職にとどまる意向を改めて表明し、即時辞任を拒否していた。
2011.02.12
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米大統領がムバラク大統領の演説に注文、「曖昧でない」説明を (ロイター)記事写真[拡大写真へ] 2月10日、オバマ米大統領はエジプトのムバラク大統領が副大統領に権限を委譲すると表明したのを受け、民主化への道筋を「はっきりした曖昧さのない言葉で」段階的に説明する必要があると指摘。1月撮影(2011年 ロイター/Kevin Lamarque) [ワシントン 10日 ロイター] オバマ米大統領は10日、エジプトのムバラク大統領がテレビ演説でスレイマン副大統領に権限を委譲すると表明したのを受け、市民がデモで訴えている民主主義への移行という要求を満たすには不十分だとの見方を示した。 オバマ大統領は、ムバラク大統領のテレビ演説の数時間後に声明を発表し、エジプト国民は「依然、政府が真の民主主義への移行に真剣だと納得できていない」と指摘。 「エジプト政府は、真の民主主義に向かって、信頼でき、具体的で明確な一歩を踏み出さなければならない。だがまだそれには至っていない」としている。 オバマ大統領はムバラク大統領の演説を完全に否定することはしていないが、エジプト政府は民主化への道筋を「はっきりした曖昧さのない言葉で」段階的に説明する必要がある、と注文をつけた。 その上で、非常事態宣言を解除するとともに、幅広い野党勢力と交渉を行うよう要請した。
2011.02.11
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菅は人間の質が悪い...側近が激白した「小沢復権計画」 (夕刊フジ)記事写真 平野貞夫氏(写真提供 産経新聞社) 菅直人首相(64、民主党代表)は10日にも、政治資金規正法違反罪で強制起訴された小沢一郎元代表(68)と直接会談。事件が政治不信を招いたとして、自発的な離党や衆院政治倫理審査会での説明を要求し、小沢氏が拒否した場合、「党員資格の停止」を軸に処分手続きを進める。求心力低下が指摘される中、今後、小沢氏に逆襲のシナリオはあるのか。小沢氏の「知恵袋」といわれる側近、平野貞夫元参院議員(75)を直撃した。 --小沢氏は強制起訴をどう受け止めているか 「小沢氏に1月末に会って『検察審査会による今回の起訴は違憲性があり、適法でないものがある。起訴できないのではないか?』と伝えた。しかし、小沢氏は『制度上は起訴されるよ』と淡々としていた。今も、裁判の中で無実を証明していくという冷静なとらえ方をしている」 --離党や議員辞職はしないのか 「一連の事件は『小沢に政権を取らせてはいけない』という旧体制や一部米国からの要請ででっちあげられた謀略だ。メディアが検察のリークをたれ流し、国民は『小沢は悪』と錯覚した。結果、検察が2度も不起訴にしたのに、検察審査会はイメージで強制起訴し、小沢氏は政治から排除されようとしている」 「集団リンチと言うが、もっと悪質だ。有権者が選んだ政治家が、こんなやり方で排除されるのは、議会制民主主義の根本を狂わせる。ファシズムといってもいい。国会議員は『明日はわが身』と思わなければならない。小沢氏は自分が離党や議員辞職をすれば、あしき前例になると考えるから、離党や議員辞職もしない」 --小沢氏は、「小沢切り」に走る菅執行部をどう見ているのか 「尋ねたことはないが『困ったもんだなぁ』という意識では。政権交代を果たしたのに、やっているのは消費税増税など自民党時代と同じ。それで自民党の協力を得られればいいが、バカにされている。『熟議の国会』といいながら、野党抜きで予算委員会を開いてしまう。統一地方選を控える地方議員には大変な迷惑だろう。菅首相は人間の質が悪い。小沢氏が代表選に出馬したのは、それを危惧していた」 --マニフェスト修正にも批判が強い 「ここまで違うと、ウソをついたことになる。解散・総選挙どころか、党を解散すべきだ」 --菅政権の先行きは 「悲劇的だ。野党の信頼が低下しており、参院のねじれは解消できない。衆院3分の2での再可決には社民党が必要だが、消費税があるため厳しい。与党内には改造人事に不満を持っている人は多い。3月か4月に行き詰まる可能性は高い」 --それを避けるには 「挙党一致の体制を作る。実行しなければ、代わってもらうしかない」 --小沢氏が予算関連法案に反対するなど、倒閣に動くことはないか 「『民主党議員として働く』と言った以上、そんな立場にはない」 --小沢氏はどうする 「国民に理解を求めていく。最近ではインターネットで直接説明をしている。国会議員にも働きかけて分かってもらう。その人たちが菅政権をどう思い、どう動くかは分からない。裁判も進行する中で、判決前に『無実』の心証が強くなるだろう。追いつめられている? そんなことはない。小沢氏は元気だ」 ■平野貞夫(ひらの・さだお) 1935年生まれ。法政大学大学院修了後、衆院事務局入りし、衆院議長秘書などを経て、92年に参院選高知選挙区で初当選。民主党の小沢一郎元代表とは、93年に自民党を離党してから、新生党、新進党、自由党と政治行動をともにしてきた。2004年に政界を引退したが、小沢氏の「懐刀」として影響力を保持している。
2011.02.11
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なめんなよ、菅! 三原じゅん子「その引き渡し、異議あり」 (夕刊フジ)記事写真 日韓図書協定に突っ走る菅政権にツッパる三原氏(写真提供 産経新聞社) 自民党の三原じゅん子参院議員(46)が、異議を唱えている。菅直人首相(64)率いる民主党政権が、朝鮮半島由来の図書を韓国に引き渡す日韓図書協定に前のめりになっているが、知られざる問題が山積しているのだ。昨年の日韓併合100年に合わせ、急浮上した計画。危険水域にある菅政権が突っ走っていいのか。 「果たして、国民に真実が知らされているのでしょうか?」 三原氏はこう語る。子宮頸がんワクチン接種の無料化などの健康・医療問題だけでなく、幅広い分野に取り組んでいる。先月28日、彼女も出席した参院本会議の代表質問で、菅首相は同協定について「今国会で可能な限り、全会一致で速やかに承認をお願いしたい」と批准に意欲を示した。 日韓図書協定は、昨年6月の菅政権発足後に急に動き出した。「影の宰相」こと仙谷由人官房長官(当時)が7月に戦後補償に前向きな考えを示し、菅首相も8月、総理談話で「日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えてお渡ししたい」と表明、日韓間で協定が作られた。 三原氏も「菅首相と仙谷氏が一方的に決めてしまったんでしょう」と語る。それにしても、同協定には問題が多い。 (1)1965年の日韓基本条約で両国は一切の請求権を放棄した(2)韓国が保管する数万点の日本の古書・古文書の引き渡しの交渉はしていない(3)対象図書1205点の価値も調査もなし(4)日本が購入した図書まで含まれる(5)北朝鮮が引き渡しを求めてきたらどうするかなど、是非を検討した形跡がない-などだ。 このため、自民党の安倍晋三元首相は「国民や歴史に対する重大な背信だ」と猛反発。三原氏も「大事な国家の財産を韓国に引き渡すなら、まず、国民の十分な議論が必要です」と語る。 すべてが場当たり的な菅政権。思い付きで外交をされてはたまらない。(安積明子)
2011.02.10
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民主党:菅首相、小沢元代表に「けじめ」求める?会談終了 (毎日新聞)記事写真 菅直人首相との会談に向かう民主党の小沢一郎元代表=首相官邸で2011年2月10日午後3時9分、梅村直承撮影 菅直人首相(民主党代表)と、政治資金規正法違反で強制起訴された小沢一郎元代表の会談が10日午後3時過ぎから首相官邸で1時間弱にわたって行われた。小沢元代表は会談後、無言で官邸を出た。首相は小沢元代表に自発的な離党など「けじめ」を求めた模様だ。小沢元代表は離党などは受け入れない意向とみられる。 会談が物別れに終われば、首相は党員資格停止を軸に小沢元代表の処分を決め、15日の常任幹事会で決定を図る方針だ。会談は首相が8日に申し入れ、小沢元代表が応じた。
2011.02.10
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東京23区で3cmの積雪も...10日夜から (読売新聞) 気象庁は10日午前、日本付近が強い冬型の気圧配置となる影響で、西日本は10日夕から、東日本では10日夜から12日にかけて広範囲で雪が降るとの予報を発表した。 東京23区など、関東地方南部の平野部でも積雪となるところがある見込みで、都内での11日正午までの24時間予想降雪量は、多いところで多摩西部7センチ、多摩北部・南部5センチ、23区西部・東部3センチ。 関東地方全体では北部5センチ。南部は神奈川県西部20センチ、その他10センチ。甲信地方は長野県北部10センチ、その他が5センチ。 また、その他の地方の11日午前6時までの24時間の予想降雪量は以下の通り。 ▽北海道40センチ、▽東北、北陸30センチ▽近畿、中国、四国、九州北部20センチ▽東海、九州南部5センチ。
2011.02.10
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冬期うつ病 不眠より"過眠"に悩まされる傾向 (夕刊フジ)記事写真 大切なのは毎朝きちんと日光を浴びることだ(写真提供 産経新聞社) ★朝はきちんと太陽の光を浴びる 寒い冬は誰でも活動量が落ちるものだが、なぜかこの時季に限って「気がめいる、落ち込む」というなら"冬季うつ病"の可能性あり。同時に「過眠・過食」も典型的な症状だ。仕事の効率低下など支障をきたすようなら対策を考えよう。 【日が短く、脳内物質の分泌に影響】 ある特定の季節だけ、体がだるい、気分が落ち込むなど"うつ病"に似た症状が現れる「季節性感情障害(SAD)」。冬季うつ病も、そのひとつだ。11月ごろから徐々に憂うつな気分がはじまり、春(3月ごろ)を迎えればケロリと治ってしまうから分かりやすい。 クリニック西川(東京・大塚)の西川嘉伸院長(精神科専門医)は「心理的ストレスが問題ではなく、季節変動による脳機能障害の一種。冬は日照時間が短くなることで脳内物質の分泌に影響を与えて起こると考えられています」と説明する。 【体内時計が狂う】 季節性感情障害は、1980年代半ばに北欧の精神科医の研究によって報告された比較的新しい概念で、そのメカニズムはまだハッキリ解明されていない。が、冬季うつ病の場合は、メラトニンとセロトニンの作用の影響が指摘されている。 「人は朝起きて日光を浴びると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑制・リセットされて、約15時間後に再び、分泌がはじまり眠気が現れるサイクルがあります。日が短いと、タイミングがずれたりして体内時計が狂ってしまうのです」(西川院長)。 そのため、冬季うつ病では、不眠より"過眠"に悩まされる傾向が多いのが特徴だ。 もうひとつのセロトニンは、不足するとうつ病の原因になることが知られている。西川院長は「セロトニンの分泌も日光を浴びると促進されるので、冬の日照不足が影響するのでしょう」と話す。 【24時間のリズム大切】 普通のうつ病なら多くは食欲不振を招くが、冬季うつ病は逆に過食になりやすいのも大きな特徴。とくに炭水化物や甘いものを好んだ食事に偏りがちで"太る"という。 西川院長は「冬になると活動量が鈍り、過眠・過食を起こす。まるでクマが"冬眠"をするような状態」とたとえる。 冬季うつ病の治療法では、1万ルクス程度の強い光を放つ高照度光照射装置(市販あり)で毎朝30~60分ほど光を浴びることを1週間ぐらい続ける"光療法"が効果的。 だが、西川院長は「それよりも、まずは季節に関係なく決まった時間に起きて、朝はきちんと太陽の光を浴びる。この24時間のリズムを維持することが大切」とアドバイス。それでもダメなら精神神経科や心療内科の受診をすすめる。 いずれにしても春が来れば冬眠から覚める。寒さに負けずに生活リズムを整えよう。
2011.02.10
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"テキトー"民主の「ガソリン値下げ隊」はどこ行った? (夕刊フジ)記事写真 菅首相も先陣に立っていた。奥が川内氏(写真提供 産経新聞社) 「ガソリン値下げ隊、どこ行っちゃったんでしょう」-。自民党の茂木敏充衆院議員(55)が8日の衆院予算委員会で、菅直人首相(64)にこう質問した。確かに、民主党は政権交代前、ガソリン税減税を訴え、全国キャンペーンを展開していた。エジプト情勢の影響などでガソリン価格が急騰している今こそ、全国のドライバー諸兄も言いたいはず。ホント、どこ行っちゃったの? 値下げ隊は2008年1月、ガソリン税の暫定税率を廃止して国民に安いガソリンを提供することを目指す、民主党の国会対策委員会の組織として発足した。 国対筆頭副委員長だった川内博史衆院議員が隊長となり、同副委員長6人(三井弁雄、大島敦、伴野豊、加藤公一、細野豪志、松野頼久の各氏)の下、若手議員52人が6班に分かれて編成。「ガソリン25円値下げ」ののぼりを立て、全国各地を遊説してアピールした。 あれから3年、現実は彼らの理想とは真逆のベクトルに進んでいる。政府は10年度予算、11年度予算案で暫定税率を維持したうえ、環境税名目で増税まで模索している。完全なマニフェスト違反というしかない。 こうした中、ガソリン価格が急騰している。石油情報センターによると、レギュラーガソリンの全国平均は1月31日時点で1リットルあたり137・9円。12月20日から4・2円も上昇している。 こんな時こそ、国民生活の守護神として、値下げ隊員の出番のはず。早速、隊長の川内氏を8日に直撃したところ、「09年の衆院解散と同時に自動的に解散しました」と衝撃発言。 副隊長格だった面々も、三井氏が国交副大臣、大島氏が内閣府副大臣、伴野氏が外務副大臣、加藤氏と細野氏が首相補佐官となり身動きが取れない。松野氏は無役だが、1人ではどうにもならない。 ヒラ隊員では、太田和美氏がテレビ番組で「ガソリン値下げ隊でしたよね?」と問われ、「そうでしたっけ、フフッ」と答えた姿がインターネット上でネタに。石川知裕氏は刑事被告人になってしまった。 政権を獲得し、みんな骨抜きになったのか!? 川内氏は「私は今でも隊長と自負しており、事態を憂慮している」といい、こう続ける。 「法的にはガソリン1リットルあたり160円を超えると暫定税率分はなくなる。ただ、民主党は暫定税率を廃止して『減税する』と公約しており、これは果たされていない。菅首相に衆院の任期中に絶対にやらせる。やらないなら、私がやる」 期待していいのか。
2011.02.09
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売名?勝算あり? ワタミ会長、都知事選出馬の狙いは (夕刊フジ)記事写真 ワタミの渡辺美樹社長(写真提供 産経新聞社) 東京都知事選(4月10日投開票)に、居酒屋チェーン「和民」で知られるワタミの渡辺美樹会長(51)が出馬を検討していることが9日、明らかになった。みんなの党に協力を要請している。石原慎太郎知事(78)や東国原英夫・前宮崎県知事(53)ら強者と争う公算が大きいが、どんな損得勘定があるのか。 みんなの党関係者によると、渡辺氏は9日までに同党関係者に出馬意欲を伝え、協力を要請した。政策合意ができれば、同党推薦などでの出馬が有力視される。 渡辺氏は、明治大学卒で、経営コンサルタント会社、宅配会社のセールスドライバーなどを経て、1987年に「ワタミフードサービス」を設立、98年には株式上場を果たした。居酒屋チェーンの店舗を増やす一方、農業や介護などにも手を広げている。教育にも関心が高く、安倍政権で教育再生会議委員も務めた。テレビのワイドショー出演でもおなじみだ。 都知事選では、自民党が石原知事の4選出馬の環境づくりを進め、東国原氏も出馬に前向き。民主党には蓮舫行政刷新担当相(43)を推す声があり、共産党は小池晃党政策委員長(50)の推薦を決めた。いずれも知名度が高いが、渡辺氏の勝算はあるのか。 政治評論家の浅川博忠氏は「石原氏が出れば、勝ち目は薄い。ただ、渡辺氏は実業家として実績があり、マスコミに露出して知名度もある。公約次第では民主・自民に属さない新しい政治家として有望だ。宮崎県知事を1期で退任し、いわば職場放棄をした東国原氏よりは上位とみる。次期衆院選も視野に入れているとすれば、ここで名前を売って損はない」と言う。 本業への宣伝効果はどうか。2005年、ライブドアの社長だった堀江貴文氏が衆院選立候補を表明した際、同社の株価は年初来高値をつけたが投開票日までに落ち着いた。また、タリーズコーヒージャパン創業者の松田公太氏が昨年の参院選で当選した際、親会社の伊藤園の株価は猛暑もあって上昇傾向だったが...。
2011.02.09
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子供にせがまれた・・・・・・我が家はオコズカイ無し 手伝いによりポイントカードにサインです。1ポイント=¥300ですそこからの注文です仕方有りませんので注文ですしっかり~自分の分だけポイントでお支払いこの・・性格は誰に似たのか
2011.02.08
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今夜関東でも雪の予報……南部の平野部でも積雪の可能性も (RBB TODAY)記事写真 [拡大写真へ] 気象庁サイトの降雨情報。西から天気が下り坂で、夜半には関東でも雪の予報 日本列島の西から天気が崩れてきており、今夜には関東でも雪になるかもしれないと気象庁が注意を呼びかけている。関東地方南部の平野部でも積雪となる所がある見込みだそうだ。 気象庁は8日10時30分に「雪に関する関東甲信地方気象情報第1号」を出した。それによると、「関東甲信地方では、8日夜から9日朝にかけて内陸部を中心に雪が降り、関東地方南部の平野部でも積雪となる所がある見込み」だという。そして「降雪による交通障害などに注意して下さい」と注意を呼びかけている。 9日12時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で関東地方北部山沿い15センチ、平野部10センチ、関東地方南部箱根から多摩地方や秩父地方にかけて10センチ、平野部5センチ、甲信地方10センチと予想している。東京都心でも雪となる可能性があるが、積雪とはならない見込みとしている。東京地方の予報は、夜遅く雨か雪で、18時-24時の降水確率は50%となっている。帰宅の際は最新の天気予報をチェックしてほしい。
2011.02.08
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領袖の威光衰え、モチ代は激減…自民・派閥 (読売新聞)記事写真 自民党の派閥が大きく様変わりしている。同党が野党に転落して約1年5か月がたち、広い事務所を構え、領袖が人事などで力を発揮した光景は遠ざかり、事務所は縮小、派閥実力者の影響力は低下し、存在感は薄まる一方だ。 政権交代以降、派閥事務所の移転や縮小は相次いでいる。最大派閥の町村派は今月、「グランドプリンスホテル赤坂」(東京・紀尾井町)から、近くの貸しビルに事務所を移転。高村派も2009年秋に移転し、山崎派も事務所スペースを資金面の理由から縮小した。 町村派の移転はホテルの閉館予定に伴うものだが、新事務所が手狭なため、派内では「寂しさを感じる」との声が多い。テレビ中継される衆院予算委員会の基本的質疑に、町村派幹部が最近、「質問に立ちたい」と執行部に申し出た際も、「特別扱いはできない」と断られるなど、最大派閥の威光も衰えが目立つ。 昨年秋、山崎派の石原伸晃氏が幹事長、無派閥の小池百合子氏が総務会長に抜てきされた。谷垣総裁は出身派閥の古賀派幹部から「なぜ我々と相談しないのか」と激しく詰め寄られたが、逆に人事面での派閥の無力化を印象づけた。 資金力にも陰りが見える。町村派の若手議員は、派閥から年2回配られる「氷代」「モチ代」について、「与党時代の4分の1に減った」と明かす。他派でも「民主党の議員グループの方がよほど派閥的だ」とぼやく声が多い。
2011.02.06
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北海道11区で骨肉の争い再現!?中川の妻 ムネオの娘 (ゲンダイネット) 4月にも解散・総選挙がささやかれる中、各党急ピッチで候補者選考を進めているが、民主党の悩みのタネは北海道11区(帯広市など)だ。「あの石川知裕衆院議員の選挙区です。ここは自民党の中川王国。前回は石川さんが中川昭一さんを破ったが、石川さんは小沢問題で逮捕起訴され、離党し、裁判を抱えている。民主党の候補者を探さなければならないのですが、もともと自民の地盤が強いため、誰も出たがらないのです」(民主党北海道連関係者) そこで“ある女性”の待望論が湧き上がっている。前出の関係者が続ける。「新党大地代表の鈴木宗男前衆院議員の長女・貴子さん(25)です。現在NHK長野放送局でディレクターをしていますが、2005年の総選挙では、街宣車の上で父親譲りの迫力満点の演説をして、話題になりました。昨年12月に宗男さんが収監された時も駆け付け、涙を流しながら抱き合っていました。宗男さんは新党大地の北海道比例だが、生まれ育ったのは11区。宗男さんは『2人の息子より娘の方が選挙向き』と親しい人に言っていた。仮に立候補となれば新党大地からで、民主党は推薦となりますが、これまでも選挙協力はしており問題ありません」 一方、自民党は誰を擁立するのか? 故中川昭一の郁子夫人(51)が最有力だ。「昨年12月に帯広市で開かれた後援会の会合で郁子さんが『出馬について前向きに考えを進めている』と発言しました。フジテレビ社員で評判の娘がいますが、26歳と若いため、自分が出ると腹を固めたようです。反対する一部道議もいますが、政官財の人脈もあるので最終的には選ばれるでしょう」(地元紙記者) 1983年、自民党の衆院議員中川一郎が死亡した後の総選挙では、中川の息子・昭一と中川の秘書・鈴木宗男が骨肉の争いを演じた。今度は宗男の娘と中川の妻が争うことになるのか。
2011.02.06
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民主・渡部氏、自民・大島副総裁に"公開取引"持ちかける!? (スポーツ報知) 民主党の渡部恒三元衆院副議長(78)が4日、自民党の自民党の大島理森副総裁(64)と、TBSの「時事放談」の収録に参加。民主党の小沢一郎元代表(68)の証人喚問を求める大島氏に、渡部氏は「非常にいいお話だ」とした上で「小沢君はいじわるじいさん。岡田君(克也幹事長)はいじめられて、かわいい花嫁さんだ~」と表現。さらに「小沢君も男の花道、なくちゃいけない。小沢君が証人喚問に出ると、予算は通してくれる、というならここで手を打ちましょう」と提案した。 あまりにユル~い空気感に「公開取引、成立か?」とも思われたが、慌てた様子でうめき声を上げた大島氏は、返答せず。通常国会の大転換点とはならなかった。渡部氏は菅直人首相(64)の与謝野馨経財相(72)起用にも「とんちんかん」と語るなど自由奔放だった。
2011.02.05
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神"ゼーゼー"与謝野ドクターストップ? 増税もストップだゼー (夕刊フジ) 記事写真 マスクを着けた与謝野馨氏(写真提供 産経新聞社) 与謝野馨経済財政担当相(72)の体調が心配されている。与野党激突の国会審議で、「議員バッジを返せ!」などと猛批判を浴びているが、答弁が息切れ気味で「ゼーゼー」という呼吸音が目立つのだ。気になる咽頭がんの手術歴。菅直人政権は危険水域から抜け出せないが、古希を超えた増税請負人は大丈夫なのか? 「国民は日本に不安を持っている。『経済、財政は大丈夫か?』と。将来不安が日本経済にも影響を与えている。制度の持続可能性を図り、世代間の公平性を図る。時間はそう残されていない」 3日の衆院予算委員会、与謝野氏は社会保障改革について、こう語った。マイクを通じて息を吸い込む音が聞こえた。 与謝野氏の体調については、かつて懇意にしていた自民党の小泉進次郎衆院議員も気にかけている。先月24日、衆院本会議で与謝野氏が演壇に立った後、こう語った。 「見ていて複雑だった。途中から、お体大丈夫かなと。マイクに呼吸音が入るんですよね」 与謝野氏は2006年10月、国立がんセンター中央病院で13時間にわたる下咽頭がんの切除・再建手術を受けた。その後、辛いリハビリを経て政界復帰を果たした。周囲には「体調は万全」と豪語しているが、長時間、マスク姿で閣僚席に座る様子はどこか痛々しい。 最近、与謝野氏は、昭和恐慌時に積極財政でデフレ退治を行った高橋是清に関する著書を周囲に薦めているという。高橋は2・26事件で暗殺されたが、どこか自身と重ね合わせているのか。 国際関係論や安全保障が専門で、米政府内に知己が多い国際関係学研究所の天川由記子所長は「米国でも閣僚や政府高官は激務で『体が持たない』と退任していく人は多い。これは、いくら政策に自信があっても、元気でなければ、実現性・実効性が疑わしくなるから。国会中継で与謝野氏を見ていると、顔色は悪そうで、覇気がない。あれで国民に負担を強いる増税を説得できるのでしょうか」と語っている。
2011.02.04
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"傲岸不遜"中井洽が仕切り「予算委」で自民キレた! (夕刊フジ)記事写真 大胆不敵なふるまいで、ある意味、注目される中井氏=2日午前、国会(写真提供 産経新聞社) 民主党の中井洽衆院予算委員長(68)に対し、自民党が解任決議案を提出する検討に入っている。傲岸不遜といえる委員会運営に、堪忍袋の緒が切れたというのだ。押しの強い鬼軍曹タイプで、身内である閣僚を叱り飛ばす痛快さも見られるが、もともと、お騒がせの多い御仁だった。 「これにて塩崎教授の陳述は終わります」 中井氏は1日、自民党の塩崎恭久元官房長官の質疑終了を告げる際、こう発言した。確かに、塩崎氏の質問は「私ならこうする」という説教調にも聞こえたが、「教授の陳述」とは完全な揶揄。 自民党の佐藤勉国対委員長代理は記者会見で「質疑者をバカにする発言があった」と激怒し、中井氏が質疑者が指名しない閣僚を何度も指名し、委員長席で携帯電話を操作していたことを指摘。「誰が見ていても、公平公正な立場にある委員長といえず、品格を疑う」と指弾した。 中井氏は名前の「洽(ひろし)」という字が、貝の「蛤(はまぐり)」に似ているため、永田町では「なかいはまぐり」で通っている。当選11回の長老格だが、破天荒な言動はたびたび批判の的となってきた。 昨年11月の議会開設120周年記念式典では、来賓の秋篠宮ご夫妻が、天皇、皇后両陛下のご入場を待って起立されていた際、「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか!」とヤジったとされ、永田町内外から猛烈な反発を受けた。 国家公安委員長時代の同年3月には、赤坂議員宿舎のカードキーを、家族でも事務所関係者でもない知人女性に貸与していたことが発覚。「掃除のおばさんの代わり。問題はない。カードキーについて規則などはない」などと強弁した。 民主党ベテラン秘書は「お気に入りは赤坂のカラオケバー。ワキが甘く、態度が大きい。国民がイメージする"古いタイプの国会議員センセイ"といった感じの人だ。誠にお恥ずかしい」とため息。 これも民主党の人材不足ゆえの配置なのか。
2011.02.04
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ピザにはちみつをかけるのはチーズとの相性抜群で意外に合う (NEWSポストセブン)記事写真 ピザのはちみつがけ 本誌連載中の山田可南氏の漫画『澤井家のごはんは息子の光がつくっている。』では、ピザにかける調味料として、意外なものがおすすめされている。澤井家ではピザにはちみつをかけて食べるのが定番。チーズとはちみつの相性が良いため、意外に合うと評判の「ちょい足し」。これなら子供でも、少しスパイシーなものも、おいしく食べられるはず。市販のピザはもちろん、手づくりピザにも、いろんな具材のピザにちょい足しを試してみて!
2011.02.04
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刑事ものだらけの連ドラどうにかならんか! (ゲンダイネット) 1月スタートの連続ドラマもまた刑事ドラマだらけ--。 このところ、各局が放送するドラマにこの傾向が目立ったが、今クールはとくに顕著。 松下奈緒主演の「CONTROL」(フジテレビ)、北川景子「LADY」(TBS)、多部未華子「デカワンコ」(日本テレビ)、船越英一郎「ホンボシ」(テレビ朝日)、高橋克典「悪党」(同)の5本で、定番の「相棒」(同)、事件もののくくりなら財前直見の「フェイク」(NHK)もあり、連日刑事、事件ものだらけ。 しかも、松下、北川、船越のドラマはどれもプロファイリングものという芸のなさ。粗製乱造のそしりは免れない。 視聴率もどれもジリジリとダウンし、「LADY」などは4回目が6%台で初回の半分の体たらくだ。 しかし、これで驚いてはいけない。4月クールも天海祐希の「BOSSII」(フジ)、佐々木蔵之介「ハンチョウ」(TBS)、候補に挙がっている日テレ「風俗刑事源さん」、「相棒」の後枠の上川隆也「遺留」(テレ朝)があり、4本以上は確実なのだ。 それにしてもなんとかの一つ覚え。どうにかならんかと思うが、「テレビ局は『相棒』のヒットで右倣えです。企画も通りやすいからますます安易になっている」(芸能評論家の金沢誠氏)。つける薬なしか。
2011.02.03
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春場所へ橋下知事「直すところはきっちり直して」 (読売新聞) 大相撲の八百長疑惑を巡り、大阪府の橋下徹知事は3日、大阪市浪速区の府立体育会館で3月13日に初日を迎える予定の春場所について、「大相撲は日本の伝統文化であることは間違いなく、廃っていくのは悲しい」「直すところはきっちり直してもらえれば、府としてしっかりサポートする」と開催への期待感を示した。 橋下知事は2008年の就任以来、毎年、春場所の千秋楽で優勝力士に知
2011.02.03
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菅は造反怖くて...小沢アマアマ処分「党員資格停止」か (夕刊フジ) 民主党は3日午後、臨時役員会を開き、政治資金規正法違反罪で強制起訴された小沢一郎元代表の処分を協議した。ただ、検察審査会の議決で政治家が強制起訴された前例がなく、結論は先送りされ、長期化は必至。菅直人首相があれだけ華々しく「小沢切り」をブチ上げたのに、最も軽い「党員資格の停止」に落ち着く公算が高まっている。マニフェスト破りにも平然としている、この政党は一体何なんだ! 「役員会において、適切な対応をしてもらえると確信している」 「反小沢」で知られる枝野幸男官房長官は3日午前、小沢氏の処分についてこう語ったが、結論は持ち越しに。そもそも、岡田克也幹事長は前日、「期限を設定するのは避けるべきだ」と長期化を示唆していた。 注目の処分内容も、想定より軽くなりそう。民主党の処分には重い順に「除籍(除名)」「離党勧告」「党員資格の停止」がある。党執行部は「離党勧告」以上を目指していたが、党幹部は周囲に「党員資格の停止で終わりだ」ともらした。 党員資格の停止は、党内で議員活動は続けられるが、停止期間中に選挙があれば公認を受けられない。衆院小選挙区支部長としての資金交付も止まり、代表選に出馬できないが、8割以上が小沢氏の議員辞職か離党を求めている世論調査とはかけ離れている。 政治評論家の浅川博忠氏は「菅首相は保身からまた及び腰になった。予算関連法案の再可決に必要な衆院3分の2は、小沢系が造反すれば絶望的で、党分裂につながる重い処分はできない。場当たり的な対応のせいで、結果的に内閣支持率は下がるし、野党にも格好の攻撃材料を与えた」と話している。
2011.02.03
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"有機""無農薬"をうたった野菜の危険性を東大教授が指摘 (NEWSポストセブン)「農薬は怖い。使わずに栽培したほうが安全に決まっている」という農薬についての思い込みは、大きな勘違いであると、東京大学・農学生命科学研究科教授の眞鍋昇さんはいう。「農薬は恐ろしい毒薬...というのは、40年以上前の時代のこと。確かに当時は、農作物の病気や害虫駆除効果のみを重視し、安全性の検証がおろそかだったため、農薬を散布する農家の人たちに健康被害が出ました。それを受けて1970年ごろから、米国の環境保護庁が中心となり、特に発がん性、催奇形性について検証。日本でも1971年に農薬取締法が改正になり、多くの農薬の製造・販売・使用が中止されました」 その結果、農薬は農林水産省によって、製造販売が厳しく規制されることになった。「現在は、ひとつの農薬について約100億円もの費用をかけ、あらゆる安全性が徹底的に確認されるシステムになっており、安易に農薬が認可されることはありません。いま、日本で認可されている農薬で、人体に危険なものはあり得ないのです」(眞鍋さん) 一方で、気になるこんな指摘もある。「一般の農作物は、このような厳しい認可制の農薬によって安全が確保されているといえますが、『認可・登録されている農薬を使わない』有機や無農薬栽培の野菜は、裏を返せば、認可されていない、つまり安全性が確認されていない化合物を使っている可能性もある。 実際、農作物の栽培は、雑草、害虫、病気との壮絶な闘いですから、それらの駆除剤をまったく使わず、ある程度の量を生産することは難しい。そんな意味でも、有機や無農薬栽培のものがすべて、安全であるとはいい切れないのです」(眞鍋さん)※女性セブン2011年2月10日号
2011.02.03
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小沢"旧悪"で「政治とカネ」急展開 15億円使途不明 (夕刊フジ)記事写真 小沢氏周辺の「政治とカネ」には不透明さがぬぐえない(写真提供 産経新聞社) 民主党の小沢一郎元代表(68)の「政治とカネ」問題が急展開だ。自民党は、強制起訴となった土地取引事件だけでなく、小沢氏が党首を務めた旧自由党の組織活動(対策)費も追及対象に加えたのだ。億単位のカネを領収書1枚で使える「政党の機密費」。小沢氏をさらに窮地に追い込むのか-。 「知らない。私はお金を受け取っていない」「私が(領収書を)書いたかどうか分からない」「(領収書の)文字は認識がない」 藤井裕久官房副長官は1日の衆院予算委員会でこう釈明し、関与を否定した。野党席からは「筆跡鑑定しろ」「参考人招致だ!」とのヤジが飛んだ。藤井氏は困惑と憤慨が入り交じったような表情を浮かべた。 自民党の柴山昌彦議員が領収書のコピーを手に追及したのは、旧自由党の2002年の組織活動費。当時幹事長だった藤井氏あてに約15億円が支出され、使途不明になっているのだ。 柴山氏は、小沢氏の関連政治団体の口座に04年ごろ、収支報告書に記載のない約15億円の入金があったとの新聞報道をもとに「あなたが15億円の使い途をご存じないというなら、誰が知っているのか?」と藤井氏に詰め寄り、当時の自由党職員(現在は民主党職員)2人の参考人招致を求めた。 組織活動費は、受け取った議員の領収書さえあれば使途を公表せずに使える。選挙や組織対策などの表に出せない部分で使われているとみられ、「政党の機密費」とも呼ばれる。 旧自由党時代だけでなく、小沢氏が民主党代表時代の2006-08年にも、当時の財務委員長2人に計約22億円が支出されている。昨年9月の民主党代表選の最中には、夕刊フジに匿名で、党の経理帳簿から抜粋・コピーしたとみられる組織活動費の資料8枚が届けられたこともある。 政治資金規正法は、会計責任者が署名・捺印したうえ、収支報告書の記載が事実であると宣誓するよう義務づけている。藤井氏がこの義務を果たしていたかとともに、億単位の不透明なカネの流れが注目されそうだ。 こうしたなか、民主党執行部は、小沢氏の処分について検討する緊急役員会を3日午後に招集する方針を固めた。役員会とは別に執行部は近く、小沢氏から進退に関する意向を改めて確認する。 小沢氏は離党も議員辞職もしないことを表明しているが、ここにきて"別件"が急浮上したことで、執行部の対応が注目されそうだ。
2011.02.03
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消費税増税で菅首相「その前に信を問う」 (読売新聞) 菅首相は2日の衆院予算委員会で、消費税率引き上げの時期について、「(衆院議員の)任期の終わった後に実施することにしたい。基本的な考え方としては、そういう設計図だ」と述べ、実際に税率を上げるのは衆院議員の任期が切れる2013年8月以降になるという見解を示した。 一方で首相は、鳩山前首相が4年間の衆院議員の任期中は消費税を上げないとしていた点について、「私たちが約束しているのは、引き上げる時には必ずその前に国民に信を問うということだ」と語り、任期切れの前に消費税率引き上げの基本的な方針を決め、その後の衆院選でその是非を問う意向を重ねて強調した。 消費税率を引き上げる場合、方針決定後も法改正のための審議時間のほか、「1年程度」(財務省筋)と見られる周知期間が必要とされる。5%への引き上げは94年の法改正で決まったが、実際には97年4月から引き上げられた。
2011.02.03
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与謝野氏「無知発言礼を欠いた大変申し訳ない」 (読売新聞) 与謝野経済財政相は2日の衆院予算委員会で、前日の答弁で2009年衆院選の民主党の政権公約(マニフェスト)に関し、「民主党は無知だった」と批判したことについて、「やや礼を欠く表現になり、大変申し訳ない」と謝罪した。
2011.02.03
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△△とあたったらコケて!...勝ち星売買?メール (読売新聞)記事写真 野球賭博問題に揺れた相撲界に、再び疑惑が持ち上がった。 昨年の春場所(3月)と夏場所(5月)、現役の十両力士らが八百長相撲をうかがわせる携帯メールをやり取りしていた。メールには、立ち合いの方法を事前に伝え、金銭をやり取りしているような生々しい書き込みがあり、識者は「八百長を強く類推させるものだ」と指摘した。泥沼化の様相を見せ始めた角界の不祥事に、ファンからは「八百長はやっているんだろう」とあきらめの声も漏れた。 「相手に突っ張るだけ突っ張らして胸で受け止め、最終的にはすくい投げあたりがベストだと思いますよ~」。昨年の夏場所4日目にあたる5月12日の夜。現役力士同士で交わされたメールには、取組内容を事前に打ち合わせるような記述があった。 その約6時間前には、同じ力士間で、「今日の内容は物言いの付けようがないですね」と書かれたメールが交わされた。メールには、送受信が確認されている力士4人以外の力士名を挙げて、「○○さん(力士名)は貸しを移行してほしいみたい。△△(同)とあたったら、コケてもらいたい」とも書き込まれており、複数の力士の間で勝ち星の貸し借りが行われていた疑いも浮上した。 また、夏場所千秋楽の5月23日夕には、「来場所ですが、もらえるならくれませんか?ダメなら20万は返してもらいたい」と書かれたメールも送受信されており、勝ち星が売買され、貸し借りは、翌場所にまで及んでいた可能性もある。 こうしたやり取りは昨年の春場所(3月)でも行われており、場所中の3月17日と22日には、「相撲の内容はどんな感じですか」「今日はまっすぐあたります」などと、取組前に内容を打ち合わせるようなメールが力士間でやり取りされていた。
2011.02.02
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「民主党は無知だった」与謝野氏...首相も追随 (読売新聞) 与謝野経済財政相は1日の衆院予算委員会で、民主党が政権交代前に作った2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)の財源捻出策について「民主党は無知だったと言わざるを得ない」と答弁した。 同党のマニフェストは、各公約の財源について、予算組み替えやムダ削減などで16・8兆円を捻出する方針を掲げたが、与謝野氏は著書などでもこの点を批判していた。 答弁の直後には、菅首相も「一部は過大に見積もっていたところもある」と追随し、与謝野氏の考え方が首相に影響を与えている様子をうかがわせた。与謝野氏周辺は、「誤った財源論に固執する民主党の呪縛を与謝野氏が解放してあげているのだ」と指摘する。
2011.02.02
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"元同志"村上正邦氏が激白「小沢よ、民主党を壊せ!」 (夕刊フジ)記事写真 強制起訴を受け、緊急会見に臨んだ小沢氏(写真提供 産経新聞社) 民主党の小沢一郎元代表(68)が、政治資金規正法違反罪で強制起訴された。菅直人首相(64)率いる党執行部は、しばらく小沢氏の対応を見守る方針というが、「反小沢」の基本姿勢は崩していない。こうした中、「参院のドン」と呼ばれた元自民党参院議員会長、村上正邦氏(78)が夕刊フジの取材に応じた。かつての同志である小沢氏に対して、「見下げた男になるな」「民主党を壊せ!」と言い切った。 「国民によって強制起訴された意味や重みを感じるべきだ。小沢氏や民主党は『国民目線の政治』などと訴えてきたが、その国民によって、小沢氏はお白州に引きずり出される。これは政治家としての責任から逃げ続けてきたからだ」 村上氏は1月31日、小沢氏の強制起訴を受けてこう語った。自身もKSD事件で逮捕・起訴されたが、その前に証人喚問を受け、離党・議員辞職もした。「政争の具にしたくない」「バッジをつけたまま裁判を受けるのは有権者への冒涜」という思いからだという。 それだけに、「小沢氏はどうして国会での説明責任から逃げ回っているのか。政治家は政策以上に、倫理観、政治姿勢が大切。3人もの秘書が逮捕・起訴された時点で、国会で説明すべき。1年生議員じゃないのだから、『潔白』『やましいことがない』というなら、自ら進んで堂々と応じるべきだった」と残念がる。 小沢氏と村上氏は縁が深い。小沢氏が47歳で自民党幹事長に就任した際、村上氏は参院国対委員長として小沢氏を支えた。村上氏は、当時の小沢氏について「勇気と自信に満ちあふれた政治家だった。湾岸戦争時の行動力も抜群だった。『さすが、史上最年少の自民党幹事長』と思ったものだ」と振り返る。 村上氏が労相で入閣していた宮沢喜一内閣への不信任案に、小沢氏のグループが賛成して離党したときも「改革の志がある」と評価し、自由党時代の小沢氏が自自連立から離脱しようとしたときは、自民党参院議員会長として都内のホテルでサシで会い、「離脱すべきでない」と説得した。 ところが、小沢氏が何度も政党を立ち上げては壊すうちに、村上氏にも疑念がわき始めた。最近、こうした政党の億単位になる解党資金を小沢氏側がプールしていて、それを自身に近い議員らに分配していたことなどが報じられ、小沢氏への見方が変わった。 「結局、権力のうま味を得るために、『改革』を利用していたのではないのか、と思わざるを得ない。そもそも、小沢氏は権力を握って何をすべきか、という理念が欠落している。権力を握ること自体が目的化している。これでは国がおかしくなる。政治不信が拡散するだけだ」 ■「民主はもはや政党として存在する意味」 一方、菅首相や現民主党執行部も、村上氏は見放している。尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件での対応や、今回の内閣改造人事には怒り心頭に発している 「彼らには国家観がない。国を守る覚悟も意思もない。尖閣事件で、仙谷由人前官房長官は、自民党の丸山和也参院議員に『日本はすでに中国の属国だ』と言ったらしいが、絶対に許せない。『属国の官房長官』という意識で政権運営をしていたのか。菅首相は最近、米国に近づいているが、1日でも長く政権に居続けたいと思っているだけだ」 「改造内閣も最悪だ。自民党比例で当選した与謝野馨氏の民主党政権入りは王道に反する。参院議長を務めた江田五月氏の入閣は立法府の権威を落とす。飛び付く方も悪いが、エサをブラ下げた菅首相が最も悪い。結局、民主党は政権交代のための数合わせの政党。徒党の集まりで、マニフェストは絵に描いたモチ。もはや政党として存在する意味がない」 民主党を立ち上げた鳩山由紀夫前首相は最近、「こんな党を作ったつもりではなかった」「友愛の心を持ち、友達を大切にしなければ」と党の現状を嘆いたという。 これについて、村上氏は「鳩山氏は傷をなめ合って、臭いものにフタをしようとしている。『剛腕』と恐れられた小沢氏なら、そんな甘い言葉にすがるような、見下げた男になるな」といい、最後にこう言った。 「小沢氏に、自民党を離党したときの『改革の志』が少しでも残っているなら、この徒党の集団である民主党を壊すしかない。民主党の醜い実態を天下にさらして、バラバラにすることだ。壊れた中から、新しい政治の芽が出てくる。代議士の『士』は武士の『士』。私心を捨てて公のために命を捨てるサムライになれ。小沢氏の歴史的使命はそこにある」 小沢氏は31日夕の緊急会見で、国会招致にも応じず、離党も議員辞職もしないことを明らかにした。サムライの誇りと魂は残っていないのか。 ■村上正邦(むらかみ・まさくに) 1932年、福岡県生まれ。80年に自民党公認で参院議員に初当選。労相、参院自民党幹事長、参院自民党議員会長を歴任し、「参院のドン」と呼ばれる。KSD事件では潔白を訴えたが、「世間の混乱を招いた」として自民党を離党し、議員辞職。2001年に東京地検特捜部に逮捕・起訴され、08年、実刑確定。昨年5月に刑期満了。著書・述著に「我、国に裏切られようとも」(講談社)など。
2011.02.01
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「小沢氏には離党し政界再編する力ない」の声も (読売新聞) 小沢元代表と側近議員は公判での無罪立証に向け、強気の姿勢を崩していない。強制起訴を受け、佐藤公治参院議員、樋高剛衆院議員らが31日夕、国会内に集まり、対応を協議したが、「小沢先生は無罪だ」「検察審査会の仕組みはおかしいところだらけだ」などの意見が相次いだ。鳩山氏も同日、国会内で記者団に「今やるべきことは小沢氏を冷静に見守ることだ。外部からとやかく申すべきではない」と述べ、処分を検討する構えの執行部をけん制した。 小沢元代表が離党や議員辞職を否定したのは、失態の相次ぐ菅政権が早晩行き詰まることを見越して、「ポスト菅」に備えているためではないかとの観測が流れている。昨年9月の民主党代表選で首相に敗れたものの、国会議員200人の支持を集めた「実績」がある。内閣支持率が低迷する菅政権が倒れた場合、裁判を抱える小沢元代表自身が代表候補となるのは困難とみられるが、党内で独自候補を擁立するシナリオもささやかれている。 だが、小沢元代表が国会での説明責任を果たさず、離党も議員辞職もしない決断をしたことで、党内からは「自分から離党する話だ。そうせずに国会が混乱するようなら、執行部が(処分を)判断すべきだ」(生方幸夫衆院議員)と反発の声も出ている。 約140人とされる小沢グループは選挙基盤が弱い中堅・若手議員が多く、「小沢氏が党を離れた場合は、執行部に切り崩され、結束力は維持できない」との見方も根強い。 今後、野党側の証人喚問要求などの攻勢に乗じて、執行部が離党勧告などの処分で小沢元代表を攻め立て党内での立場が危うくなる可能性も否定できない。 かつて、小沢元代表は危機に陥った時には離党や新党結成などに打って出たが、小沢グループ内でさえ「小沢氏が離党しても、自分はついていかない」といった意見が大勢だ。党のベテラン議員は「小沢氏には離党して、政界再編を起こす力はもはやない」と言い切る。
2011.02.01
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蓮舫氏「国民まなざし温かくない」...小沢氏起訴 (読売新聞) 小沢一郎民主党元代表が強制起訴されたことを受け、1日午前の閣議後の記者会見では、閣僚の発言が相次いだ。 蓮舫行政刷新相は「国民が私たちに向けるまなざしは温かいものではない。理由は複合的なもので、政治とカネはその中の一つだ」と述べ、小沢元代表の問題が、菅政権や民主党の支持率低下の一因となっているとの認識を示した。江田法相は「身の処し方は政治家個人が判断することだ」としながらも、「民主党は政治とカネの問題を次の世代には引き継がない、という思いを持っている。決着をつけたいという思いは強く共有されている」と強調した。 一方、海江田経済産業相は「小沢氏は無実だと記者会見で話したようなので、(疑いを)はらす努力をしてほしい」と語った。高木文部科学相は「今後は、裁判によって真相が明らかになる」と話し、野党の求める証人喚問の実施には慎重な姿勢を示した。 片山総務相は「国会は予算をはじめとする法案が目白押しだ。国会審議がスムーズにいかないことがないようお願いしたい」と、2011年度予算案審議などへの影響を懸念。野田財務相も「(国会審議に)影響が出ないことを望んでいる」と語った。
2011.02.01
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枝野官房長官 義理の親から2650万円の「子ども手当献金」 (NEWSポストセブン)歴代最年少の46歳で内閣の要・官房長官に就任した枝野幸男氏。行政刷新相として臨んだ事業仕分けで成果を残せず、幹事長として参院選に大敗するなど、「政治力」には疑問符が付くが、枝野氏にとってそれは大問題ではないのだろう。なぜなら、自ら繰り返す政治家としてのアピールポイントは「クリーン」に尽きるからだ。そこで本誌は、同氏の政治資金が、どのように「クリーン」なのか検証した。枝野氏の政治資金の"財布"は、政治団体『アッチェル・えだの幸男と21世紀をつくる会』だ。個人献金はここに集まっている。その中に毎年決まって大口の献金をしている夫婦がいる。枝野夫人・和子さんの両親だ。岳父の西坂信氏は第一東京弁護士会の副会長を務めた経験を持つ大物弁護士である。官報で報告書を辿ると、枝野氏が和子さんと結婚した1998年に、岳父の西坂信氏が120万円、姑の政子さんが150万円と2人で270万円を寄附。その後も毎年絶えることなく続いており、最近3年間(2007~2009年)は2人で毎年300万円を献金している。10年間の献金総額は、2650万円にのぼる。献金のやりかたも決まっている。岳父は毎月10万円ずつ寄附する「仕送り型」で、それに30万円を1回追加する。姑は「ボーナス型」で、毎年7月に100万円、12月に50万円を寄付している。可愛い娘婿の政治活動を応援する、いわば「子ども手当献金」だろうか。しかし、2650万円といえば立派なマンションが買える金額である。一般に、生前の親から子に資産が移る場合、「贈与税」の対象になる。親から子に2650万円が渡されたケースの「贈与税」の額を、税理士の浦野広明・立正大学法学部教授が試算する。「過去10年間の寄附が贈与だったら、と仮定して計算すると、10年分の贈与税総額は163万5000円です。しかし、税法では、あらかじめ贈与総額を約束したうえで分割して受け取った場合、総額を一度に受け取ったとみなされる。このケースなら885万円の贈与税が発生します」しかし、である。枝野氏のように、最初から政治献金として政治団体に届けていれば、課税対象にはならず、贈与税はゼロ。しかも寄附した側は「寄附控除」で税金の還付を受けることもできる。もちろん、政治献金は政治活動以外には使えないから、枝野氏は義父母からの2650万円を私的な出費に充てることはできない。だが、枝野氏は収入の大半を自身の政治活動に注ぎ込んでいるから、義父母からの献金は、枝野氏本人の出費を軽減して私生活を支えていると見ることもできる。
2011.02.01
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薬物乱用頭痛 月に10日以上頭痛薬を飲んでいる人は要注意 (NEWSポストセブン)日本人の4人に1人が悩んでいるといわれる頭痛だが、いま増えているのが「薬物乱用頭痛」。これって一体なに? ながしま脳神経・頭痛クリニック院長の長島正さんに聞いた。「薬物乱用頭痛のある人は、もともと片頭痛をもっている人がほとんどです。片頭痛のつらさを恐れてついつい薬を使ってしまい、やがて頭痛が止まらなくなるケースが、最近、増えています」(以下、「」内は長島さん)頭痛薬にも依存症があるということ!? ではどういう症状を引き起こすのだろうか。「朝からほぼ毎日頭痛があり、薬をのむとすっきりはしないものの、ひどい頭痛にならずにすんでいる。しかし、ときどき薬をのんでも効かずに頭痛が悪化するため、同じ日に3回も4回も頭痛薬をのんでしまう。それでようやく治っても、次の日になればまた朝から頭が痛い...。このようなことを繰り返してしまう」とのこと。あてはまるかも...と思ったあなたは要注意!「頭痛薬は正しく服用してこそ効き目があらわれます」よく考えてみれば、当たり前なのだが、記者同様、勘違いしている人も多いのでは?「市販頭痛薬や片頭痛の特効薬トリプタンは、毎月10日以上、主に病院で処方される鎮痛薬は毎月15日以上、いずれも3か月を超えて使い続けると薬物乱用頭痛になるとされています」※女性セブン2011年2月10日号
2011.02.01
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