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木昌1777さんComments
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終活としてカメラに少しならず真剣に取り組んでみたいと考えたとき、フェイスブックのカメラ愛好者のグループに参加させてもらった。初心者としてひたすらいい写真がどんなものか見たいということである。私のような初心者らしき人も多いのだが、30年も40年ものキャリアを誇るプロらしい人、あるいはプロ級の人も大勢いて、その人たちのコメントのやり取りには全く理解できない言葉が飛び交うこともあって、専門用語らしきものをネットで検索しながら追いかけている状態である。ただ、ベテランほど初心者にやさしくて、コメントで励ましてもらいながら今では毎日のように投稿できるようになった。
そのFBグループに花の写真を投稿するのだが、梅や桜や薔薇がそれぞれの季節にはたくさん掲載され、関西、関東の人が「もう季節は終わり」などとコメントするころに、私はその花の写真を仙台から投稿するのである。みんなが見飽きたころに投稿するので注目されにくいとも思うのだが、先行する写真をたくさん参考にしているので初心者には大いに助かるのである。
桜花の「いい写真」をたくさん見た。だから今年は張り切って桜の写真を採りで出かけた。薔薇の写真も嫌になるほど見たうえで、私もたくさんのバラの写真を撮ろうと薔薇園に出かけたのである。梅園を見に出かけたせんだい農業園芸センターの薔薇園がそろそろ盛りを迎えるというローカルニュースがきっかけになって妻と一緒に出かけた。










これらの写真は広角レンズを使って写したものばかりである。広角レンズは広い景色を撮るのに向いているのだが、さいきんその短焦点の広角レンズで花を撮ることに夢中になっている。10㎜程の短焦点であれば花にくっつくようにして大きくとることができ、絞りを20以上に絞ると背景はどんどん小さくなるがそこにもピントが合うようになる。花の写真はマクロレンズを用いて花そのものにピントを合わせ、絞りを開いて周囲をボケさせて花を際立たせるという方法が採られることが多いが、広角レンズでその逆のことをやろうというのである。それでも広角レンズでは距離感が出て周囲の風景は遠ざかっているように(小さくなって)見えるので花そのものは際立つように映るのではないかと考えたのである。




もちろん花を撮るのにこの方法が何時でもよいなどということはないだろう。時と場合によって使い分けられたらいいだろうと考えての実験期間なのである。実験物理学を職業としていたせいかもしれないが、こういう試みが好きなのである。
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