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主人は一家の模範なり、我れよく勤めなば衆何ぞ怠らん、我れよく倹ならば衆何ぞ奢らん、我れ克く公ならば衆何ぞ敢て私せん、我れ克く誠ならば人何ぞ偽らん安田善次郎翁家訓の銘安田善次郎旧富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)・旧安田信託銀行(現みずほ信託銀行)・旧安田火災海上保険(現損害保険ジャパン)等の芙蓉グループ、旧安田財閥の祖。東京大学の安田講堂や、日比谷公会堂、千代田区立麹町中学校校地も氏の寄贈によるもの。びっくりするのはオノ・ヨーコが曾孫にあたるらしい。リーダーはやはり率先垂範でなければならない。勤、倹、公、誠という四つの徳目をあげている。一所懸命に働き、倹約に努め、公平無私であり、嘘偽りのない心でいる。なるほどこんなリーダーであれば部下はその背を見て、倣っていくことだろう。当たり前とも取れる事が、実行するとなると一番難しいことだろう。当に、凡事徹底!例え正当な事であろうとも、口だけで説くならば、部下としては理解はしたとしても、それを本当の意味でやる気になるだろうか?やっぱり率先垂範!以前ご紹介した、山本五十六長官の言葉もあわせて考えて見よう。山本長官の言葉は部下に接する際のより細則であるが、善次郎翁の言葉は背中で語るべきことを言っている。やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず 山本五十六
2010.08.29
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銀河鉄道999 (THE GALAXY EXPRESS 999) 作詞 奈良橋陽子(英語詞)・山川啓介(日本語詞) / 作曲 タケカワ・ユキヒデ / 歌 ゴダイゴ さあ行くんだ その顔を上げて新しい風に 心を洗おう古い夢は 置いて行くがいいふたたび始まる ドラマのためにあの人はもう 思い出だけど君を遠くで見つめているThe Galaxy Express 999Will take you on a journeyA never ending journeyA journey to the starsそうさ君は 気づいてしまったやすらぎよりも 素晴らしいものに地平線に消える瞳にはいつしかまぶしい男の光あの人の目がうなずいていたよ別れも愛の一つだとThe Galaxy Express 999Will take you on a journeyA never ending journeyA journey to the starsThe Galaxy Express 999Will take you on a journeyA never ending journeyA journey to the stars1979年7月にゴダイゴがリリースしたシングル。劇場用アニメ「銀河鉄道999」の主題歌。さあ行くんだ その顔を上げて新しい風に 心を洗おう古い夢は 置いて行くがいい新たな旅立ちって感じで元気がでる。古い歌で年がばればれw
2010.08.24
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丸くとも 一角あれや 人心 あまりに丸きは 転びやすきに一休宗純「讐喩尽」(タトエヅクシ:江戸時代のことわざ集。松葉軒東井編)にも「円くとも 一角あれよ 人心 あまり円きは 転び易きぞ」と少し違う形で載っている。昨日に引き続き一休さん。一部には坂本龍馬の言葉と紹介されているが、『竜馬がゆく』(司馬遼太郎さん)の中で主人公竜馬の言葉として登場するからだろう。意訳温厚で周囲と調和できる円満な性格は素晴らしいが、たまに怒ったり、少々の頑固さなど、少しくらいは角があったほうがよい。あんまり周りを気にしすぎるのはいいことではない。却ってトラブルに遭いやすいゾ。たまに怒ったり、自分の主張を通したりした方がいい。丸い(円い)人、丸くなった、っていう表現は良く使うけど、明確に表現できない(;^_^A アセアセ・・・意訳はいつも不安なんだけど、今日のはどーもしっくりこないなwもっとよく出来たら編集しておきます。周りに合わせてばかりいるのは、自分自身が気疲れしたり、本来の自分を抑えこんでストレスを抱え込むばかりでなく、八方美人、主体性がない、お人よし、リーダーシップがないなどと侮られたり、軽く見られれることもある。昨日と違い、まるで坊さんのような言葉。笑でも軽妙な感じでイイこと言ってる。この軽さも一休らしく好き。ちょっと違うかも知れないが思い出したのを・・・君子和而不同、小人同而不和 (「論語」子路篇 )(君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず。)意訳立派な人は協調性に優れているが、何でもかんでも妥協するようなことはしない。たいしたことのない人は、表面上やたらと妥協はするが、本当に協調することはない。でもやっぱり一休といえば反骨な言葉がないと寂しいので、おまけ。釈迦といふ いたづらものが世にいでて おほくの人をまよはすかな 女をば 法の御蔵と 云うぞ実に 釈迦も達磨も ひょいひょいと生む意訳お釈迦さんという悪戯者が生まれてきて、多くの人を迷わすことになった。女を仏法の大元?という。本当に釈迦も達磨も簡単に生んでしまう。女はスゴイ。お釈迦さんも一休にかかれば、かないませんね。悪戯者にされちゃた。おそらく当時は不浄とされていただろう女性の方が釈迦よりスゴイって僧のいうことじゃない。笑もちろんお釈迦さんを否定してる訳ではなく、きちんと伝わらない為の弊害を言ったのだろうが。最後に時世の句「朦々淡々として60年、末期の糞をさらして梵天に捧ぐ」当時の平均寿命の倍近い87歳(1481年)という長寿で亡くなった。※朦々(もうもう)※梵天(ぼんてん、仏法の守護神)最後まで一休。末期にくそをさらすか 笑 狂雲集/狂雲詩集/自戒集
2010.08.23
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南無釈迦じゃ 娑婆じゃ地獄じゃ 苦じゃ楽じゃ どうじゃこうじゃと いうが愚かじゃ一休宗純TVアニメの目が大きくかわいらしい一休さんのイメージとは真逆。風体は、無精髭で頭も剃髪せず、髑髏で托鉢、派手な朱塗りの鞘で帯刀までしていた。禅僧にも拘らず、酒を呑み、肉を喰らい、女色はいうに及ばず男色も好き放題。自ら狂雲子と号するとおり、狂人のようだ。戒律を守る真面目な普通の禅僧からすると本当に恐ろしいきちがいに思えた事だろう。破戒僧の見本のような男ですな。彼の奇行をいくつかご紹介。一番有名なのは、お正月にみんな浮かれている中を、髑髏をつけた杖を持ち練り歩いた。「門松は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」 狂雲集不吉だ、縁起でもないという非難が聞こえてきそうだが、真実であることに間違いない。アニメに出てくる“しんえもんさん”は蜷川新右衛門という実在する人物。夫婦揃って一休の弟子となっていた新右衛門さんとの問答がある。「仏法とはとはどういうことでございますか」との問いに対して、一休は答えて言った。「仏法は 鍋の月代(さかやき) 石の髭 絵にかく竹のともずれの声」(鍋の月代、石のヒゲや絵の中の竹の葉ずれの音と同じだ)(そんなものありえないわい・・? そんなこと考えたってしょうがない・・?)一休の高笑いが聞こえてきそうな台詞。ガッハハハハ先に風体で触れた朱鞘の刀のお話。ある時「なぜそんな派手な刀を持っているのですか」と問われた時の答え。一休が鞘から抜いて見せた刀は切れるはずのない木刀だった。「近頃、偉そうにしている坊主どもと同じだ。 派手な袈裟を着て外見はやたらと立派だが、中身はこの通り何の役にもたたぬ。 飾っておくしか使い道はござらん」と言い放った。いやはや豪快だ。一休は、女色についても悪びれるそぶりもない。「狂雲集」に堂々と歌ってさえいる。「骨軆露堂々、純一将軍誉、風流好色腸」(骨体は堂々としていて、一休宗純は将軍の誉れ、はらわたの奥まで風流や好色で詰まっている)将軍さまも形無しだ。いくら天皇のご落胤とはいえなんの勢力もないただの破戒僧としての言葉。はらわたの奥まで好色ってどうよ 笑権力に反抗し、弱者と同じ側に生きた人生。とにもかくにも強烈な人。こちらが小市民的で常識の枠に囚われている自分を考えると、隣にいたら友達になれるかは自信がないが、スゴイ人だ。冒頭の言葉も強烈。仏法の答えと同じ意味合いを表しているのでは・・・皮肉と遊び心とがあり、迫力もある。あまり細かい事をぐちぐちと考えることが馬鹿馬鹿しくなる。南無釈迦じゃ 娑婆じゃ地獄じゃ 苦じゃ楽じゃ どうじゃこうじゃと いうが愚かじゃ 狂雲集/狂雲詩集/自戒集
2010.08.22
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『商人八訓』 渡辺崋山一.先ず朝は、召使いより早く起きよニ.十両の客より百文の客を大事にせよ三.買手が気に入らず、返しにきたならば、売る時より丁寧にせよ四.繁盛するに従って、ますます倹約せよ五.小遣いは一文より記せ六.開店のときを忘れるな七.同商売が近所にできたら懇意を厚くして互いにつとめよ八.出店を開いたら、三年は食糧を送れ渡辺崋山昌平坂学問所で、山田方谷・佐久間象山の師である佐藤一斎から儒学を学ぶ。蘭学者の高野長英らと交わり海防問題などを議論、後に蛮社の獄で自刃。文人・画家としても有名。『鷹見泉石像』は国宝。久しぶりに、経営に関する言葉。1.率先垂範し骨身を惜しまず商いに勤めよ、2.購入金額の多寡でお客様を差別するな、3.返品のときこそ大切に扱い次の来店を期せ、災い転じて福となせ、クレームこそチャンス4.繁盛し始めたからといって驕らずに倹約を心掛けろ、5.少額からきちんとお金の管理をしろ、経理を疎かにするな6.初心忘れるべからず、7.同業者とは懇意にしよきライバル関係となれ、敵対的に狭い心で対せず切磋琢磨すべし。8.支店を開いたら3年は本店でバックアップすべし、3年は赤字も覚悟? (従業員が独立したら3年は面倒を見よ。)訓示や心得というとともすれば抽象的になりがちだが、この八訓は簡潔かつ具体的にあらわされていて、それが迫力を持って迫ってくる。江戸時代後期と古い言葉だけれども、現在でも通じる心得だ。当たり前のことだと読み飛ばすのではなく、座右に置き、かみ締めていきたい言葉。ちなみに崋山には、「八勿(はちぶつ)」というものもある。これは交渉のポイントを説いたもの。 勿は「なかれ」とも読み、してはいけない、するな、の意味。「八勿」一 面後の情に常を忘れるなかれ 二 眼前の繰廻しに百年の計を忘れるなかれ 三 前面の功を期して後面の費を忘れるなかれ 四 大功は緩にあり 機会は急にありということを忘れるなかれ 五 面は冷なるを欲し 背は暖を欲すると云うを忘れるなかれ 六 挙動を慎み其恒をみらるるなかれ 七 人を欺かんとするものは人に欺かる 不欺は即不欺己ということを忘れるなかれ 八 基立て物従う基は心の実という事を忘れるなかれ意訳1.情に溺れず冷静に対応せよ2.目先のやりくりばかりに気をとられて長期の計画や展望を忘れるな3.見かけの大きな功にとらわれて算盤があっているかどうかを忘れるな4.長い間の積み重ねがなければ大仕事は成し遂げられないが、 急に来るチャンスを逃がしてもいけない5.表面上は冷徹に、内心は暖かい心を持て(冷静な頭と熱い心を持て)6.行動は慎重にして心の底を見透かされないように7.人をだまそうとすれば自分もだまされる、欺かない事は自分も欺かれないという事を忘れるな8.基本が立っていれば物事はそれに従う。その基本は誠実な心だという事を忘れるな (誠実な心があってこその基本方針であり、誠実な心でこそ物事が動く。) 交渉というより、仕事全般の心得という方がしっくりする。
2010.08.18
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季布二諾なく、侯贏一言を重んず。人生意気に感ず、功名誰れか復た(また)論ぜん。魏徴(ぎちょう)(中国・唐の宰相)「唐詩選」第一集『述懐』意訳:季布(漢代初の楚、侠士)は一度引き受けたことは必ず実行し、 侯贏(えい)(戦国時代末の魏、侠士)は一言の約束を重んじて命すら投げ出した。 事を成し遂げようとする気概、意気込みに感じ入り、行動するのが人生である。 そうであれば金銭や名誉欲などというものは誰が問題にするあろうか、問題にはならない。作者の魏徴は唐の太宗・李世民を補佐し宰相を務めた人物であり、彼が亡くなった時、太宗に、「人を鏡とすると、自分の行為の正誤がわかるものだが、私は鏡とすべき人物を失った。」とまで言わせしめた程の人物。諫臣として知られているがその諫言は『貞観政要』にみえ、守成の難を説いた話は有名である。詩のタイトル通り、功成り名遂げた彼が若かりし日を思い出し述懐したもの。後には前記のように唐の「貞観の治」を支えた名臣となる魏徴も、隋朝末期、当初は唐と敵対する群雄に仕えていた。その群雄と共に唐の高祖・李淵に下り、まだ日が浅く微妙な立場の時に、高祖にある献策をする。その献策は、自分にまた別の群雄を唐に下るよう説得させてくれというものだった。しかし、この策はせっかく唐に下った群雄と別の群雄を結びつけ、協同して唐にはむかう勢力を作り上げてしまう危険性がある。それまで君主に献策をすれどもなかなか取入れられなく不遇であった魏徴にすれば、受け入れられるはずのない策だった。ところが高祖・李淵はこの献策を取り入れ、魏徴にその大任を任せた。高祖が信頼できるはずのない自分を信用してくれた事に感激した気持ちを述懐した言葉。この背景を知ったときは、自分を信頼してくれた気持ちに感じ入った、ものと思い込んだ。ところが意気とは物事をやり遂げようとする気持ちのことだった。汗 意気投合や意気消沈としか使われなくなっている「意気」とはYahoo!辞書で意気を検索すると国語辞書の検索結果 - 大辞泉1.い‐き【意気】 1 事をやりとげようとする積極的な気持ち。気概。いきごみ。「その―で頑張れ」「人生―に感ず」 2 気だて。気性。気前。 「心のむさきを―のわるきなど言ふ」〈色道大鏡・一〉 3 意地。いきじ。 「張り少くて―も ...2.意気(いき)相投・ず 互いに気持ちがよく合う。意気投合する。3.意気(いき)が揚(あ)が・る 意気込みが盛んになる。「同点に追いついてチームの―・った」この場合は、例題にずばり載っているように1.-1の意味。人生は人との出会いで変わる。出会った人の意気に感じ入り、手柄を立てて名をあげることなどは眼中にない。そんな生き方が出来るなら素晴らしい!でも、しかし・・意気に感じる、その人はきちんと見極めなくてはいけない!その場の勢いだけで判断することは避けたほうが無難。こういうことを言うと折角の名言にケチつけてるように思う人もいるかもしれない。だが、物事を成し遂げようとする気概である「意気」に感じいることを人生そのものとするなら、人生を掛けたその夢や計画が、例え潰えたとしても後悔しない肚ができなければならない。壮大な夢を語り、成功を謳う熱気にあてられ、うまくいったつもりになる。成功した時に手にするだろう金銭的な富や尊敬・名声に浮かれ一緒にやろうと盛り上がる。これは決して意気に感じてるとはいわないだろう!
2010.08.17
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誰だって 怖ぇーモンからは逃げてぇよな立ち止まったりよシッポまいて逃げ出したり するんだろ?そこをな・・・ 恐怖にたえられなくなったら・・・こう 前に逃げ出すんだな前に・・・・ スか?そーだ後ろ向いたって 終わらねぇからバーンと 前に逃げ出して 終わらせちまうのよまぁ それが 出来る人間と 出来ねぇ人間が いるんだが・・・俺は出来たから この年まで 続けられてる ワケよ鳶職の親方秋田書店(チャンピオン) 作者 : 鈴木大/品川ヒロシ漫才コンビ「品川庄司」のよくしゃべる方、品川ヒロシによる自伝小説の漫画版。相方がアホなのをいいことに利用してる感があって、個人的には品川さんってあんまり好きじゃない。映画化にまでなってヒットしたんでしょうが、内容は超美化した感じ。そのへんは置いといて、今日の言葉の背景。びびりの主人公(品川さん)が初めて本格的にケンカをしなければいけなくなるシーンの裏、それと平行して全く違うところで、主人公の姉の恋人が鳶の工事現場でいつまでたっても恐怖心を克服できずにいる。彼に親方が語って聞かせる言葉。何をやるにしても、一歩踏み出す勇気は必要になる。この親方の言うようにその時に、前に一歩出るか、それとも後ろに下がるか、これが大きな違いになってくる。前に逃げ出す というのがいい。怖さに負けず立ち向かうのは素晴らしいが、それがなかなかできない。それを恐怖心に負けて逃げるときに、エイ!と前に逃げろという。逃げるのは一緒だが結果は正反対。きっと成果が出てくるはずだ。今度、恐怖に負けそうになったら、前に、逃げてみよう!
2010.08.16
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勤勉だけが取り柄なら蟻と変わるところがない。なんのためにせっせと働くかが問題だ。ヘンリー・デイヴィッド・ソローハーバード大学卒業後、家業の鉛筆製造業、教師、測量の仕事などにも従事したが、生涯を通じて定職につかず、やがて学生時代に熟読した『自然』の著者で超絶主義者のラルフ・ウォルドー・エマソンらと親交を結んだ。代表作『ウォールデン-森の生活』は、自身の森での一人暮らしの記録をまとめたもの、他の作品も、人間と自然との関係をテーマにしたものが多く、自然文学の系譜に位置づけられる。日本においてもアウトドア愛好家などに信奉者が多い。勤勉は美点。特に日本では、長い間、一番といって良いほどの重要な徳目とされてきた。私は勤勉は必要な徳目ではあるが、それだけではどうしようもない、ただ一生懸命、勤勉にこなすことよりも、創意工夫がより重要だと思う。それそれとして、ソローは、何のために、仕事をするのかが重要だということを言っている。目的も考えずに働くことは蟻と同じだ!あなたは何の為に働きますか?生活の為、収入を得る為という目的がすぐに出てきそうだが、それだけではちと寂しいくはないか。
2010.08.15
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誰かを崇拝しすぎると、 ほんとうの自由は、得られないんだよ スナフキン 流石スナフキン!いいこと言う!崇拝するということは、一種の依存なんじゃないだろうか?!その誰かの言うとおり、やるとおり、自分も考え、行動する。自分で考える事がなくなる様な氣がする。以前ご紹介した漫画『BLEACH』(久保帯人)でも憧れは 理解から最も遠い感情だよ護廷十三隊 五番隊 隊長 藍染惣右介といっている。確かに師匠なりメンターを持ち学んで行くことは重要な事だと思う。しかし、崇拝しすぎると、その分自分がなくなっていく気がする。憧れていては理解することはできない。師を目指すのではなく、その目指したところを目指せ! ムーミン谷の名言集
2010.08.07
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青 春 原作:Samuel.Ullman リーダーズダイジェスト改良版 訳:岡田義夫青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や、孤疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。年は七十であろうと、十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。曰く 驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。 人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる。 人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる。 希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。 原作はサミュエル・ウルマンというアメリカ人の事業家で自費出版した詩集の中の一遍。本国アメリカでは全くの無名なのだが、日本では相当有名な詩となっている。マッカーサー元帥が座右の書とし、中曽根康弘元首相も感動したとのこと。日本でこの詩が広まった経緯についてはトッパン・ムーア元社長の宮澤次郎氏による「感動の詩賦 青春 万人の心の地下水を汲みあげる」に詳しい。原作とあるのは、翻訳前の英語の段階で、何人かの手が入りウルマン氏の原作とは違っていることからであり、翻訳も幾人かの翻訳者のよるバージョンがあるようだ。前掲の「感動の詩賦 青春」にもある通り、私もこの岡田義夫氏の訳が一番素晴らしいと思いこの岡田義夫翻訳版をご紹介することとした。日本で広がっていると書いたが、それは政財界の一部の方たちのように思われる。老齢といわれる、ある程度の年齢に達した人にとって、とりわけ冒頭の一節が心に響くのだろう。青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。しかし、20代であろうと、10代であろうと、この詩でいう老人となっているものも多い、この詩が必要な人に年齢の区別はない。年齢・性別にかかわらず様々な境遇の人に響く詩賦なのではないか。心の様相が老人ではないとしても高齢の方たちに独占させておくのは実にもったいない。私も“おっさん”といわれる年齢になってきたが、もっと若い世代の人たちもこの詩を一度味わってもらいたいと思う。いかがでしょう?!下記のものはウルマンの原作と思われるものです。 Youth Samuel UllmanYouth is not a time of life -- it is a state of mind; It is a temper of the will, a quality of the imagination, a vigor of the emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love of ease. Nobody grows old by merely living a number of years; people grow old only by deserting their ideals.Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, doubt, self-distrust, fear and despair -- these are the long, long years that bow the head and turn the growing spirit back to dust.Whether seventy or sixteen, there is in every beings' heart, the love of wonder, the sweet amazement at stars and the starlike things and thoughts, the undaunted challenge of events the unfailing childlike appetite for what next, and the joy and the game of life. You are as young as your faith, as old as your doubt; as young as your self-confidence, as old as your fear, as young as your hope, as old as your despair.So long as your heart receives messages of beauty, cheer, courage, grandeur and power from the earth, from man and from the Infinite, so long you are young. When the wires are all down and all the central place of your heart is covered with snows of pessimism and the ice of cynicism, then you are grown old indeed and may God have mercy on your soul.
2010.08.01
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