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2019.02.09
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カテゴリ: 寺社
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​  ​2月4日の散歩……​


​  西之院門前 ……​ 日蓮上人入滅後40~50年ごろの開創だそうです。 日蓮上人が池上宗仲公の館に逗留されていたとき、直弟子日興聖人の庵室として創建されたと伝えられ、その弟子日法聖人を開山とする……って書かれていました。白金高輪の立行寺山門もピンクでしたが、もうちょっと派手だったかしら?
 いつもは梅園を横目で眺め、實相寺から大坊本行寺境内を抜けて大坊坂を上るのが私のルートでした。従って、この日はそのお隣からまだ拝見していない寺社を歩いてみました。
 ちなみに 實相寺の門 ​は大型の薬医門で、本殿と共に登録有形文化財だそうです。この日最後に寄った場所で「どうぞ」と言って頂いた「大田区ミュージアムガイド」に載っていました。初めから知っていたら、もう一度撮ってきたのですが……

​​

​  嚴定院山門 ……​西之院とは地続きです。嚴定院「ごんじょういん」と読むみたいです。


​  門前の石碑 ……ピカピカツルツルでした…​


​  ​嚴定院 堂​ ……​池上本門寺二世日朗聖人に直弟子・嚴定院日尊聖人が正応2年(1289年)開創したそうです。
​​

​  堂の扁額​ ……山号を慧光山……もちろん日蓮宗です。​


 鳳凰でしょうか?……毎度のことですがミゴト!!!です。


 本堂前左……白砂の上に鬼瓦らしきが置かれていました。


 本堂前右も同様に白砂の庭に鬼瓦……こちらは巨大です。奥に弁天堂……


​  弁天堂 ……​昔は木造だったのでしょう……


​  弁財天 ……ちゃんと琵琶(ビワ)を抱えておいでです。池上七福神の一つです。​
「本成院」は以前行きました。「養源寺」は呑川下りをした折、川向うの姿を撮ったっけ……この日は後で「妙見堂」行ったから、残りは「馬頭観音堂・大黒天」「微妙庵・毘沙門天」と「曹禅寺・布袋尊」……いつか行ってみよう。

​​ ​​

​ 南之院 道しるべ…… 池上本門寺の広大な敷地西側をさらに南下するとありました。正面が本門寺……たぶん上って行かれるのではないか?と思います。今回はパスでしたが……​


​  南之院山門 ……逆光だったので撮りにくい撮りにくい……撮影済み画像もディスプレイでの確認がまともにできないくらいです。​


 山門の日陰から何とかパチリ……曲がってますね…


​  ​南之院 堂​ ……​またしても逆光に悩まされる私……やっぱりコンパクトじゃないデジカメ買おうかな? 買ってもちゃんと使えないかもね~ と、いつまでもあきらめの悪い私です。

 逆光をさけて本堂脇から……日蓮上人の直弟子の一人、日昭聖人の坐像が 大田区文化財に指定されているそうですが非公開のようです。 ​​


 南之院の境内は梅が多いみたいです……こちらは白梅…


 こちらは枝垂れ梅でしょうか? 紅梅でしょう……赤い蕾ができていました。満開になったらとても美しいと想像します。 ​​


​  鬼 瓦 ……​山門の内側にありました。「山門 庫裏屋根瓦改修」とありましたから、以前のものでしょうが立派です。


 ​ 覚源 (かくげん) 院山門 ……​「よく行きますね~」と言われそうですが、おっしゃる通りです。自覚していますが訪問しちゃう私……この時点で、すでにお賽銭の心配をしていました。


​  ​覚源院 堂​ ……ご本尊は一塔両尊四士とのこと……​


​  堂扁額​ ……山号は「廣布山」……言うまでもなく日蓮宗のお寺です。​ ​​


 コンパクトな境内でしたが、素敵なお寺でした。
​​

 覚源院からさらに南下すると見えてきました……独り反省会で知りましたが、手前の道を左に行くと本門寺仁王門左手に上がれるようです。坂道のはずですが、今度行ってみましょう。


​  町稲荷神社​ ……​この日は初めての神社でしたっけ…


 長栄稲荷、玉造稲荷、田上稲荷を合祀して当地に社殿を建立したそうです。
​​

​  手水舎 ……いたずらして出しっぱなしが多いのかしら? 水道の蛇口、ひねる金具が取り外し式になっていてありませんでした。​


​  社 殿 ……​左の狐はボールみたいなものを手にし、右の狐は子どもを抱いていました。多分夫婦なのでしょう。「境内でのボール遊び禁止」の看板がありましたが、狐はあちこち傷んでいました……残念ですね。


​  右の狐 ……お母さん狐でしょうが、結構怖い顔です。​わが子を守るために見張っているのでしょう。児相や教委の方々には、 是非 見習っていただきたいものです。


​  神楽殿 ……​狭い境内なのでお祭りは大変かもしれませんが、地元の方々にとっては大切な氏神様です。


​  理境院 ……私の得意な裏口入院でした……​


 白御影石や大理石の白い表札が多いのですが、こちらは黒……黒御影でしょうか? 門柱が白っぽいのでよく目立ちます。


 本堂にまっすぐに向かう境内は手入れが行き届いていました。裏門入園だった私は写真左から割り込ませていただきました。


 ​ ​理境院 堂​ ……​ご本尊は三宝尊、読経像だそうです。
 元享年間(1321-1324年)池上本門寺三世 日輪聖人の主坊として開創され、「大坊本行寺」「照栄院」と共に池上三院家の一つだそうです。やった~! これで三院拝見しました。



 ​ 堂の扁額​ ……​山号は妙祐山……


 本堂前からほぼ東に向かう参道……帰りは正門から失礼します。


​  理境院山門 ……​通称「池上の朱門寺」と呼ばれるそうですが、品のいい朱色でした。(写真は色感が悪かったです)
 門前左の石柱には『両山三世 当山開基 日輪聖人草庵跡』とありました。


 今日の第三話は平たんな道ばかりでしたが、続きはどうなるかしら? あてずっぽうの散歩はまた今度……
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Last updated  2021.01.15 16:20:26
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