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2022.08.17
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カテゴリ: 健康と生活





8月9日。進行性大腸がんを患っている夫は、某診療所でセカンド・オピニオンを受けた。

少しだけだが、希望が見えてきた。セカンド・オピニオンは保険が効かないなどのデメリットもあるが、重篤な病や手術の場合、やはり情報は多角的な方がいいと、心より感じた。

がん治療の三大要素、「手術」「抗がん剤」「化学治療」のすべてを拒否し、自然治癒法に賭けた夫。
それを認め、サポートした私だったけれど、、、。

ある時から、苛立ちを覚えるようになったのね。
「夫婦共々、ここまで一生懸命に(治療を)やっている。なのに、一向に良くならないどころか、むしろ緩やかに弱ってくるのは、なぜ?」。

「3」は、何事においても意味のある数字。節目の数字であり、けじめの数字でもある。つまり、3ヶ月経っても、効果の端っこすら見受けられないのは、問題だと思うのだ。

そこで、夫にセカンド・オピニオンを推奨した。

「あの病院では切らないといけないと言われた。しかし、別の病院では、(切らなくて)別の方法もあるよと、診断される可能性もあるんじゃない? 患者の立場から、もっともっと情報を集めようよ!」

セカンドオピニオンを受けた結果は、多分プラスだろう。
次回、詳しく説明する。

写真は、沖縄の水族館を訪れた娘と孫たち。





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最終更新日  2022.08.18 09:44:47
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