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仕事で神戸に行ってきました。思い返すと修学旅行以来の20年ぶりです。昔から大好きな街でしたが、やっぱり人も街ものびのびしてゆったりして、とてもいい気持ちがします。それぞれの街にはそれぞれの匂いってありますね。港町だからかな? 海側からかなり離れたところにいてもふとした瞬間に、潮の香りがふっと漂います。タクシーの運ちゃんも、地元の人もとても親切で、ゆったりした関西弁で接してくれ、それが潮の香りと相まって気持ちを柔らかくしてくれる。ここは旅で訪れるのではなく、棲みたい町。 残念ながら今は棲むことはできないけれど、これからちょこちょこ訪れることができそうで、とても楽しみです。次はカメラを持って、神戸の顔を撮りたいなあ。
July 31, 2006
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友人がよく行くというお店に連れて行ってもらいました。六本木のワインバー「SHONZUI」です。お店に入るとレトロな感じで妙に懐かしいのですが、決して気取った雰囲気がなくて肩がこりません。オーナーの方が全部レイアウトも内装もご自分で手がけたそうです。とても蒸し暑い日だったので、パンとチーズをつまみながらまず冷えた白のグラスで乾杯。そして次は「ロゼっぽいんですが、少し置くとどんどん味が深く変わるんですよ。」というおすすめにしたがって、赤に移行します。そしてさっぱり水ダコと水菜のサラダ。生タコのスライスも美味しいですが、タコの吸盤をそぎとってかりっと上げたものをパラパラっと載せています。食感がこれまたいいのです。もひとつ、お米のサラダ。生野菜があるのはフツウのサラダですが、それのみならず軽くスパイシーなドレッシングで和えたタイ米が生野菜の下に潜んでいるのですよ。コリアンダーが入っていたのかなあ? これが後を引く不思議な美味しさです。絶対また頼んでしまいそうな甘く危険なサラダです。そして絶品だったのが、岩中豚(いわちゅうぶた)のローストです! 炭火でシンプルに焼き上げた豚はもうジューシーでやわらかくって、脂が甘くてとろけそう。。もうワインがすすんですっかりいい気持ちです。これらのお料理はポーションが多く、独りでふらっと飲むときはチーズの盛り合わせと焼きたてパンでワインをたしなむ感じになりそう。何人かでいくつかお料理をシェアしながら何本か取っておきのワインを飲んだら最高だろうなあ。。このお店恐るべしです。「SHONZUI」(祥瑞)港区六本木7-10-2三河屋伊藤ビル2F03-3405-7478
July 27, 2006
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私がこれまで考えていたボランティアの概念を根本的にひっくり返すような衝撃的なイベントに出会いました。 今でも、自分の考えをまとめることができません。感じたことをつらつらとここに残したいと思います。それは「ドッグレッグス」という障害者プロレスを観にいった時のことでした。友人に誘われて観にいったのですが、それは身体・知的障害をもつ方々がプロレスをする、というもの。同程度の障害を持つレスラー同士、あるいは健常者と障害者が対戦し、手や足、頭突きを使って相手を負かそうとします。なぜこの「ドッグレッグス」という障害者プロレス団体があるのか、ということを知らないまま全く無知の状態でみたこのプロレス、障害者達がお互い死ぬ気で戦うのを見て、そんな状態を健常者の我々が観戦することが、果たして道徳的に良いことなのか悪いことなのか、試合の間中、私の頭の中は混乱の極みです。一緒に観戦した何人かの友人は、「見るに耐えない。」「障害者を見世物にしているようで辛い」「受け入れられない。」という正直な感想を言っています。そう思う気持ちもよくわかります。意味不明の言葉を叫びながら、麻痺した足を引きずって不自由な手で相手を殴り、首を絞めて技をかける障害者達。それを面白おかしく実況中継するボランティア解説者たち。それを見て時に歓声をあげ、時に拍手を送る私たち観客(主に健常者)。 「なぜここまでするの?」と思う一方、「ただの見世物ではないはず」という根拠のない確信と主催者の深いメッセージを読み取りたいと思う。いったいこのドッグレッグスを通じて、何を伝えたいのだろう? ボランティアって何なんだろう? 障害者ってなんだろう? と考えます。そして私がこれまで認識し、自分でも取り組んできたハンディキャップを持つ方々へのボランティアとは、本当に彼らの立場に立って行えたのだろうか? ただの自己満足に過ぎないものだったのではないか? と反省とともに考えるのです。私はこれまでボランティアというものをあまりに美化しすぎていたのではないのか? 都合のいいようにしか解釈していなかったのではないか?「体が不自由でも心は透明で一生懸命生きている」人たち、というような美しい言葉でくくるのではなく、そんな方々の役に立ちたいという、きれいごとで終わらせるのではなく、目を背けてはならない現実があるのではないでしょうか? 今の自分ができること、これから自分がすべきことって何なのでしょう? もっと目を向けるべき大きな問題がこの社会にはあるとしたらそれは何なのでしょう?プロレス団体の北島氏は著作「無敵のハンディキャップ」の中で、健常者と障害者はそもそも違うのだ、という現実から目を背けてはいけないのだ、と述べています。 健常者に障害者の苦労や気持ちは所詮理解し得ないということを認識することなのかもしれません。それでも、障害者と真剣に向き合い、真剣に付き合おうと苦しむ過程にあるのが、真のボランティアの一つなのかもしれません。 そしてもしプロレスが障害者達にとって自分を表現する手段の一つであるならば、お互いが死ぬ気で真剣に戦う場を提供することも、一つのボランティアといえるでしょう。あるいはプロレスを通じ、真剣に戦いを挑んでくる障害者に対して、健常者が手を抜かずに全力で戦いをすることであったりするのかもしれません。そして実はそんな真剣な付き合いをするために苦しみ努力することが、一番障害者が望んでいることかもしれません。そしてそれは健常者・障害者の垣根など全くない、人間同士の本当の付き合いで、もはやボランティアではないのかもしれません。 目を覆いたくなるような生々しい障害者同士のプロレスを無知(あるいは無関心)な健常者に見せ、障害者とのかかわりについて考えさせる機会を与えることも一つのボランティアでしょう。そんな簡単に結論できるほど単純なものではないはずなのです。このテーマについて、「ドッグレッグス」について、考え続けたいと思います。自分なりに考えるために、これからも「ドッグレッグス」に関わっていきたいと思います。ドッグレッグスに誘ってくれたTさん、本当にありがとう。私のこれからのボランティア観に大きな大きな影響を与えてくれました。 北島行徳氏著 「無敵のハンディキャップ」(文春文庫) ご興味を持った方はぜひ。
July 26, 2006
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週一ペースでヒーリングを受けています。サロンで20分程度「気」を流してもらうの。体内の悪いモノを出して、プラスの流れを体に送り込むというものです。体の調子も良くなり、気持ちも上向き、営業成績も上がり、プラス効果が目に見えて出てくるらしいのです。とにかく「気」って目に見えないものですよね。だから最初は半信半疑でした。でもですね。。毎週受けているとだんだん体感してきたんです。気が入ってくる感じを。。ここ2,3週間は受け始めた瞬間から、頭頂部とか、肩甲骨の辺りとか、腰の辺りとかがピリピリくるんですよ~。ちょうど、正座をして痺れた足に血が通い始めたころチクチクとイタむずがゆくなる感覚ってありますよね。あんな感じです。 つまり、確かに何かが入ってきてる!!ってことです。初めてこのメールを見た方はおそらくドン引きすることでしょうが、ホントなんだも~ん!
July 6, 2006
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久しぶりに母に会いました。一晩私の部屋に泊り一緒に過していろんな話をしました。親ってどうしてこんなにも有難いのかしら? 有難く切なく愛しく、そしてとても哀しい。そして私は38歳にもなって、まだ親に沢山心配をかけています。自分の意思で望んで今の職を選び、結婚もせず(これは望んでないけどさ。。--;) 独身生活をエンジョイし、しんどいことも厳しいことも納得して、今の生活をしていますが、結果的にやはり両親にとても心配をかけてしまっています。この仕事で成功することを通じて、私自身がもっとハッピーになりもっと親孝行したいと誰よりも強く願っているはずなのに今はまだ逆方向に行っているようでとても悲しく苦しい。90歳半ばの祖母が70歳近くになる父を今でも小さい子供のように心配している時があり、その姿をみるとつい笑ったりしたけど、両親から観た私もたぶん実は一緒なんだなあ。親はいくつになっても親。子供はいくつになっても子供です。まだまだ親に甘えているイカレポンチな私は、親の気持ちの暖かさに触れ、今朝母と別れた後ひとりになると有難さと申し訳なさでついつい涙が溢れてしまい、全く仕事になりませんでした。今日はぐずぐずだったけど、明日は今日の分までしっかり仕事しま~す。
July 2, 2006
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ふらっと立ち寄るお店が西麻布に何軒かありますが、そのうちの一軒が西麻布「き」です。何度かこの日記でご紹介していますが、古きよき時代のロック・ミュージックが流れるこのお店、和、洋、中を取り入れた新しい感じの和食をつまみながらお酒を楽しめる、肩の凝らないお店です。 でもどこにでもあるような創作和食の安っぽさがないのが素敵です。女性のお客様をお連れするときもありますし、30-40代の(BGMのロックを共有して一緒に懐かしめる)気の置けない仲間と一緒に飲むこともあります。 もちろんひとりでふらっと行ったりもします。先日、オーナーの「き」さん主催の「お蕎麦の会」が開かれ、女性の友達5人で手打ちのお蕎麦を頂いてきました。サンディエゴのジャンク・フード疲れしたお腹に優しい、お野菜中心のお通し・前菜が並びます。水菜のしゃきしゃきサラダに、ゴーヤと夏野菜の和え物、焼いたねぎを巻いたかまぼこ、あとなんだったかなあ。。とにかくいろいろでてくるの。 箸が転がっても可笑しい女5人でピーチクパーチクおしゃべりしながら、箸がすすみます。お酒は、次にお蕎麦もくるし当然日本酒ですね。辛口の冷やがこれまたおいしいですねえ。お蕎麦は職人さんを呼んで、じかにお店で打たせたもの。おひとり様二枚限定!というお蕎麦を最後に頂き、別腹のデザートもしっかり頂き、うれしたのしの一夜でした。恐ろしく愉快な仲間達との一枚:写真は「き」に勤めるゆかりさん(右端)もいれた6人です。お土産の「ひよこ」二匹に襲いかかっているのが鬼女ここです。西麻布「き」お勧めです。東京都港区西麻布4-10-1 ラポート西麻布3FPhone03-5778-464418:00~25:00ラスト・オーダー日曜、祝日休
July 1, 2006
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