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朝、出がけにダンナが、「そうそう、明日、ほら、あの…」「ああ、結婚記念日ね。どうする?なんか美味しいものたべようね」「あ…」ダンナ、フリーズ。「どうしたの?」「明日、飲み会…」「…」「ごめん、じゃ、土曜日に」「はいはい」「すんません」「いえいえ」いいけど。慣れてるから。わたしも忘れるときあるし。一応、10年目の節目なんですけどね…。
2008年01月31日
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昨日の夜は家事が進まなくてイライラした。せっかく最近復調してきたダンナにつまらない八つ当たりをして、すまないことをしたと思う。朝起きて洗い物をしていたら、急に昨日ぽんぽんと行った古本屋で立ち読みした、マザー・テレサの言葉がよみがえってきた。どれだけできたかではありませんどれだけ心を込められたかです…ああ、またやってしまった。家事なんて、心を込めてやらなければ、何の意味もないと、知っているのにわかっていない。書いて貼っとくか…。マザーの言葉が運命の分かれ道になったことがあった。わたしの仕事が神の仕事になりますようにこの言葉に感銘を受けて、つぶやいてしまったがために、うまくいきかけていた計画がおじゃんになったことがあった(と、わたしは信じている)。きっとそれは神の仕事じゃなかったんだろう。回り道の多い人生だなあ…まあ、いいか。
2008年01月30日
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昨日からぽんぽんにちゃんとピアノを教えることにして、赤バイエルを買ってきた。わたしだって大して弾けはしないが、まあ、バイエルくらいまでなら何とかなるだろう。ぽんぽんが気に入れば、先生につけばいい。…お気楽すぎ?生まれたときには三歳までに絶対音感をつけてやるとかずいぶん張り切っていたものだが、シュタイナーのおかげですっかり気勢をそがれてしまって、まったく放置してしまった。ぽんぽんが自分からピアノに触ることまで止めはしなかったが、もともとあまり興味がないらしく、めったに自分からは触らない。触るときにはいきなり鍵盤に両手を置いてさらさらと弾こうとするが、もちろん弾けるわけもなく、腹立たしいらしい。本当はピアノも音符ももう少し後でいいと思っていたのだが、一昨日の幼稚園のお遊戯会を見て、ここまで音楽教育をされているんだったら、かえって教えてもらえないことのほうがストレスになるかなあと思った。小学校に行ったら行ったでいきなりやらなきゃならないことも増えてきそうだし、楽しくやれることくらいはやっておこうかな、とついに解禁してしまった。小学校のお勉強も「できなくってもいいよ」くらいにのんびり構えて見たいところだが、ぽんぽんはみんなが出来るのに自分が出来ないなんて絶対に赦せないタイプだから、そうもいくまい。最初に少し音符を教え、楽譜にドレミをふらせてみたら、幼稚園でなじんでいるせいもあってすぐに「はあ、なるほど」と思ったらしく、あっという間に8ページやってしまった。弾かせてみてもそれなりに楽しそうに引いている。まあ、続くんなら続けてもいいかな。「母ちゃん、最近、ピアノ弾かないねえ」とぽんぽんに言われ、そういえば、もう三ヶ月以上、ほとんど触っていないことを思い出した。せっかく一時期盛り上がって弾いてたのにわれながらもったいないが、やりたいことが多すぎてなかなかピアノまで手が回らない(言い訳)で、久しぶりに弾いてみたら、これがまた不思議なことに、妙に弾けてしまった。確かに指の動きは鈍いのだがとりあえず弾ける。日ごろキーボードで鍛えているせいか?とくにシベリウスの「樅の木」は、ちゃんと弾けたことなかったはずなのに、なぜか最後までつっかえながらも弾けた…。時々こういうことがあって、不思議だなあ、と思う。どいういうわけか、タイトルが耳に残っていた「樅の木」。この曲を弾きたさに買ったこのCDにはすっかりはまってしまった。どうやら、わたしはフィンランド好きなようだ。(ムーミン、好きだしなあ)舘野泉/フィンランド名曲コレクション
2008年01月29日
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クリスマスに清水の舞台からついに飛び降りて、ぽんぽんにジルケ人形を買った。ケーセン社 ジルケ人形・Frieda(フリーダ)ほんとうは作りたかったのだが、そんなこといってる間にぽんぽんは6才になってしまった。遅すぎるにもほどがあるが、だって、ジルケは高いのだ(泣)。決心できなかったんだよう。商品名:フリーダちゃんは、ぽんぽんの命名でありさちゃんとなった。で、ここのところ、ちまちまとありさちゃんのお洋服を作ったりして盛り上がっている。おばあちゃんは本格的な浴衣を縫ってくれた。わたしの祖母がわたしに縫ってくれた浴衣を、ぽんぽんが三歳の時におばあちゃんがぽんぽん用に仕立て直し、それがありさちゃんに回ってきた。ちょっとうれしい。で、調子に乗ってさらにエプロンを作り、幼稚園バックをつくり(幼稚園の名前はなぜか「ひらめ幼稚園」という)、靴を作り、帽子を作り…その隣で、ぽんぽんがおままごとセットを出して、クロスをしいてピクニックごっこをしている。じつにほほえましい。ぽんぽんがわたしを見上げて言った。「これって、シュタイナーっぽい遊びだよね。こういう遊びを欲しかったんでしょ?」「…いい、もういいから、やめなさい。好きなことして遊びな」もう二度と、こいつの前で、シュタイナーの名前を出すのはやめる。
2008年01月28日
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「かあちゃん、カバの反対、なーんだ?」おお、いっちょまえに、反対言葉なんかで人をからかうようになったか(^^)「うーん、なんだろうね~」「正解は、バカでしたー!うきゃきゃっ。今日、Sちゃんに教えてもらったんだー」もらったっつう程のものでもないと思うが。「じゃあ、ぽんぽん、手袋の反対なーんだ?」「知ってるよー!ろくぶてって言うと、6回ぶたれちゃんだよねー!」「そうそう。だれに教わった?」「とうちゃん!ぶたれちゃったー」…ダンナ…あんたかい(^^;
2008年01月25日
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寝ようと思って布団に入ったら、となりですでに寝ていたぽんぽんが、布団から飛び出して体を直角に曲がげて、わたしの布団の上に頭を乗せて眠っている。こどものねぞうってほんとにすごい。ほとんど体操しながら寝ているようなものだ。隣に寝ていれば肘鉄、頭突きはあたりまえ。一度なんぞは目にかかと落としをくらい、激痛で飛び起きた。元の位置に戻そうと思って抱き起こそうとしたき、ぽんぽんが勝手にむくっと起き上がった。しばし、割り膝でじっと座っている。「…ぽんちゃん?」声をかけると、なぜかとても幸せそうな声で、「かふかふ~」「かふかふ…?」そのまま、ぱったりと前に倒れて「ふにゅ~」なんだかわからなかったが、幸せらしい。…何よりです。
2008年01月23日
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すこし前「道~老子」とかなんとかいう番組が録画した。どうも映像抒情詩にあわせて、緒方拳が老子を朗読をするという構成らしい。さらっと観る分にはなんとなくのどやかでいいだろう、というので、ダンナと晩酌しながら見る事に。マジメに観てしまうとほとんど釘付けになってしまうので、なるべくスルーしながらダンナと会話をしようとしているのに、ダンナのほうがお猪口を片手にときどきじぃっと画面を見つめて、「ねえ、これ、どういう意味?」とか、「ああ、これ、わかるなあ」とか話を振ってくる。途中で「無用の用」という有名な一節が出てきて、ここからねじれて般若心経の「空」の話になり、一応、わかっているつもりでいたのでダンナに説明できるかと思ったけど、全然出来なかった。ま、そんなもんだ。で、話を濁して、「ほら、空だとなんだかよくわからないじゃない?それを目に見えるように反転させてあるように表したのが曼荼羅だと、どこかで言ってたよ」と知ったかぶりをしたら、ダンナが、「え?曼荼羅ってそういうもんなの?」「どんなもんだと思ってたの?」「仏様を紹介してるのかと…」「…そんな、妖怪大図鑑じゃあるまいし」「いや、そいうんじゃなくて、仏様一覧、みたいな」あんまり変わらないだろう。そういえば昔、釈迦来迎図のことを、「ほら、お釈迦様がキント雲に乗ってくるやつ」とか言った事もあった。いや、…飽きない人だ。
2008年01月18日
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バーミヤン遺跡の番組を見ていて、「楽天」という字幕を「らくてん」と読んでしまった。正しくは「がくてん」音楽を奏でる天人である。なんか、「いかんな」と思った。
2008年01月17日
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夕食を食べながら、ぽんぽんが言った。「あのね、いやなこといっちゃうけど、ごめんね」…前にもあったな、このフレーズ。なんかいやな予感がするけど。「かあちゃんってさ、K先生(幼稚園の担任)みたいにはかわいくないよね」「…そうだね」前は件の前置きのあとに「I君のお母さんみたいにきれいじゃないよね」だった。I君のお母さんはモデルみたいにきれいな人だし、K先生もお人形さんのようにきれいな先生だから、それはそれで事実ではあるのだが…こどもって残酷(TT)「あのね、母ちゃんもそう思うけどね、やっぱりそういわれると悲しいな。ぽんちゃんだって、だれだれちゃんみたいにかわいくないね、って言われたらやでしょ」冷静に言ったつもりだけど、やっぱり声が怒ってる。そうそう、I君のお母さんの比べられたときは、その話をだんなにしたら、「それはしょうがないでしょ。相手のお母さんは若いんだし…」といわれた。「…ちょっとその言い方、失礼じゃない?」「え?でも自分もそういう時なかった?参観日とかで自分のお母さんが年取ってたりすると、いやじゃなかった?」「…おい」確かにわたしは、ほかの幼稚園のお母さんより大分年上だ。K先生となんか比べたら一回り上なわけだが、ダンナに面と向かって「もう年だからしょうがないでしょ」といわれると、かなりへこむ。その点、うちの父の方がデリカシーがあって、普段わたしのことを「ばばあ」なんて憎まれ口を叩くくせに、この話をしたときは、「お母さんに向かってそういうことを言っちゃダメだ!」と孫を叱っていた。さらに今朝。わたしがもたもたしていたので、幼稚園に行くのがすこし遅れた。自転車の後ろでぽんぽんがえらそうに言うには、「かあちゃん、もう少し早く起きてちゃんと支度しといたら?」…むかつく。これでも5時起きでフル回転で頑張ってるんだぞ。「わかった、あしたからちゃんとする。その代わりお前も絶対寝坊すんなよ!」幼稚園の前で、約束…いや、ちょっと威嚇してしまった。こどもはぴかぴか光った鏡。痛いところを容赦なくついてくる。家にいるときもすこしきちんとした格好をしよう。きれいな母ちゃんを目指そう。朝もあれこれ欲張らず、もうすこしシンプルにして、出かける時間が押さないように気をつけよう。しかし、やっぱりむかつく。きょうのおやつはナシじゃ!(うそです)
2008年01月16日
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ダンナとBON JOVIのコンサートに行ってきました(^^)ダンナは、彼らが日本のロックフェスタの前座としてやってきたとき以来の筋金入りのファン。わたしもすっかり感化され、おそらくこれが10回目?くらいのコンサート。BON JOVIのコンサートは座席代が含まれていない、と言われる。開演のブザーが鳴ったら即座に立ち上がり、あとは終了まで座ることは赦されない。バラードすらも、だ。とにかくすべてが「合唱曲」。客が歌わなければならない部分がはっきりと分かれている。自分(客)のパートになると、手を振り上げ、のどをからして歌う。前奏の数小節でなんの曲か聞き分け即座に反応しなければならない。いつジョンから合唱の号令がかかるかわからないので、緊張度も高い。もちろん、歌詞の事前のお勉強は欠かせない。声が小さければジョンからダメだしが出る。歌って踊って二時間半…ジョンはもう40代も半ば過ぎだが、さすがプロ。鍛えた体はアンコールまで切れのいい動きで魅せてくれた。(声はさすがに途中で出にくくなってたみたいだけど)主役はさすがであるが、客の方にはやや衰えが見られる。終盤、隣でだんながつぶやいた。「すみません、座っていいですか…?」だれに許可を取っているのか?しかし、わたしも次第につかれて腕が上がらなくなってきた。「四十肩とかになったら、BON JOVI来られないね」と帰る道々話し、ひさびさにダンナとふたりで居酒屋へ。ぽんぽん抜きのお外ご飯なんて、年に一度、あるかないか。貴重なデートだったが、隣の席に座ったBON JOVI帰りのカップルに声をかけられ、BON JOVI談義に。声をかけてくれたカップルはわたしたちより6歳年下。びっくりするほどの情報通で、いろいろ教えてもらって面白かった。「あの人はもう、BON JOVIマニアだね」なにしろそういう情報を集めることにはまるで無関心なダンナ。ファンとマニアの違いをなんとなく実感した。くたびれ果てて、翌日は昼ごろまで眠った上に、昼寝までしてしまった…
2008年01月13日
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昨日は何をやってもなんとなく調子が悪かった。人との距離感がつかめなくて、相手の懐に入りすぎたように感じていたく反省したり、自分の力不足を痛切に感じたり、そのままその感情の渦に巻き込まれて立ち直れず、一日だらだらと過ごしてしまった。きっとそれはこの本のせいだと思ったのだが…久しぶりに、文章の力を感じた。筆者は、自分は占い師ではなく物書きだと思っていると書いてあったが、確かにそうだ。すごいと思った。なんとなく飲み込まれて打ちひしがれたような気持ちになって、なにをするのも億劫で早々に眠ってしまった。今日は早起きするつもりだったのだが、どうしても起きられず、ぎりぎりに起きて鏡を見たら、顔がぱんぱんにはれあがっていたのでびっくりした。微熱もあってどうやら風邪を引いたらしい。ちょうど一昨日、ダンナと話をしているうちに、わたしがあまりにも哲学に無知だと言うことが露呈され、「興味があるんだったら、概略ぐらい勉強したほうがいいよ。うちに『ソフィへの世界』あったでしょ?俺、あれ読んだけど、面白かったよ」と薦められた。で、今日は布団にくるまって、本でも読もうかと思う…。寝ちゃう…だろうな。ソフィーの世界(上)ソフィーの世界(下)
2008年01月11日
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久しぶりに水彩をやりました。準備が大変なんだけど、ぽんぽんがどーしてもやりたいと言うので…。絵の具が足りなかったので、まずは近所の文房具屋さんに。そこで金とか銀とか紫とか、今まで見たことのない絵の具を発見してしまったぽんぽん、どーしても欲しいと言う。シュタイナー教育のにじみ絵をやるときには三原色しか使わない。三つの色が混ざり合って無限の色彩を体験するのが目的だから(だよな?)、既成の色を使わないのだけれど、すでに幼稚園で12色のクレヨンを与えられているぽんぽんには三原色ではすでに物足りない。さらに、母も物足りない。黒と白がないと面白くない。というわけで、すでに6色までは手を出していたのだが、ここらへんで押さえておきたかった。だが、お正月ボケか、なんとなくたがが外れている母、まあ、いいかな、と、12色の絵の具セットのほかに金・銀・紫・セルリアンブルーをお買い上げ。(…たぶん、ほんとはわたしが使いたかったのだ)帰宅しておやつを食べたら(今日はフランスパン一切れにパンにジャムとマーガリンをぬっただけ。あと、作り置きのクラッカーを少々)ブルーシートを敷いて早速お絵かき開始。ぽんぽんは嬉々として霧吹きされた四つ切画用紙に太筆で豪快に色を塗りたくっていく。色がにじんで交じり合い、違う色になったり、不思議なマーブルや花火みたいな模様が出来ていくさまをみるのは楽しいらしい。が、そこは六歳児、あっというまに飽きてしまう。しかも今のところぽんぽんは描き込むことが好きなのに、水彩ではそれは出来ないので、なんとなくストレスがたまるようだ。いつものことながら、彼女が飽き始めた頃にわたしがはまり込んでいる。特に今回は金・銀・紫なんかの怪しげな色が手元にある。金の絵の具は薄めに溶いてびゃーっと塗ると、紙がうっすらときらきらしてなんともいえない。紫と金の組み合わせは上品と下品をきわどいところでいったり来たり、銀がまざると、さらにチープ感が増すときもあれば、はっとするほど美しくなるときもある。で、出来上がった絵…ダンナが帰ってきたので「ほらほら~」と見せると、「あー、なんか、あの画家の絵みたい。ほら、ほら」「ああ、あれか。そうそう、そうだね」「だれだっけ、ほら…」のどまで出掛かって出てこない。するとダンナが首を思いっきりまげてぎゅうーと自分の肩を両手で抱きしめた。「そうそう、それよ!その絵を描いた画家!」でも出てこない。「あーっ!気持ち悪い!」いったんあきらめる。そしてダンナの夕飯のしたくに台所に入って、玄米ご飯をラップにはさんでのし棒で伸しているときに(あんかけご飯用に揚げるのだ)、「…あ、クリムト」さっきのしぐさはかの有名な「法要」…「抱擁」だ。クリムト ポスター額付「抱擁」(改めてみるとぜんぜん似てない…)人間の脳みそって不思議だ…。どうしていったん手放すと、ふと戻ってくるんだろう。そういうときの答えは、だいたい正しい。
2008年01月10日
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