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なぜかぽんぽんといっしょにはまってしまったポケモン。 何の罪もない小動物をバトル&ゲットするというわけのわからない世界観だが、そういうのを全部棚に上げても、ピカチュウはかわいい(*^^*) ま、それはいいのだが… ポケモンに毎回出てくる、これまたわけのわからないロケット団という悪役がいて、これがまた毎回わけのわからない「名乗り」をする。 「なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け(中略)われら無敵のロケット団」 というのだが、横で聞いていたダンナが「これってどっかで聞いたことがあるなあ」といった。 それではじめて気がついたのだが、これって弁天小僧菊之助の、 「しらざあ言って聞かせやしょう」 のパクリだったようだ。 なるほど…こんなところにも脈々と… そして先日のこと、相変わらずあっちが痛い、こっちが痛いと苦情たらたらの父に、整体を薦めていた。 「それ、体全体の血流の問題だから、病院行っても無理だよ(実際、検査の結果まったく異常なし)整体行ってみたら?東洋医学もばかにしたもんじゃないよ。ほら、中国三千年だし」 競馬の新聞を眺めながら右から左に聞き流していた父が、ちらりと鼻眼鏡越しに私をすくい上げるように見ていわく、 「けっ、白髪三千丈だ、当てになるか」 「…」 白髪三千丈 (はくはつさんぜんじょう) 縁愁似箇長 (うれいによりてかくのごとくながし) 解説:詩仙・李白の五言絶句。あまりに悲しくて頭が白髪になり、それも長くなって三千丈(なんと9キロ!)になっちゃったよーん、と言う意味だが、日本では最初の一行を取り出して、ものすごく大げさなことのたとえとすることがある。 高校時代の漢文の先生がめっぽう厳しくて、ものすごい量の漢詩を暗記させれられた。その中にこの李白の詩が入っていた。脳内OSのファイル検索がフルスピードで作動して、ようやくこれを引っ張り出してきて、 「…おとうさん、うまいこというね」 となんとか相槌を打つことができた。 「なにそれ」 って聞かなくてよかった… 古典って、やっぱり日本人としての素養なんだよな、と改めて思いました。
2008年10月31日
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先日の日記の「アースデイ!」は「アースガーデン!」の間違い。すみません…うそつきました (^^;気を取り直して… おともだちのHさんは手芸が上手でセンス抜群。 ここのところ、お店に飾るものをなにか作れないか?どうせならお客さんといっしょに作る「手仕事の会」みたいなものに発展したらおもしろいなーなどと考えていたのですが、「超」がつく裁縫嫌いのわたしがひとりでどうにかできるわけもなく、Hさんのご協力を仰ぐべく、おうちにお願いに行きました。 Hさんには「おもしろそうだねえ。やってみようか」と言ってもらって、さてどんなものを作っていこうか、と少しずつ話が具体的になっていきます。 「あんまり難しいものはだめだよねー」 「うん、子連れで来てもらえるのが大前提だよね」 とかなんとか、楽しく話しているうちに、Hさんがいいました。 「やっぱりつくっているときの、ほっこり、たのしい気持ちを大事にしたいよね」 「え?…作ってるときってたのしいんだ?」 思わず聞き返してしまった私。 「…an-nonさん、楽しくないの?」 「…そういえば、どちらかというと、苦行中というか、努力中というか」 「ええっ!じゃ、何で作るのよーっ!!」 Hさん、ものすごくびっくりしたらしい。 「いや、だから作らないのよ、自慢じゃないけど。ただぽんぽんのおもちゃとか、小物とか『かあちゃんが作ってくれた』っていうのが思い出になりそうなものは、私も自分の母に作ってもらったのがうれしくていまでもとってあったりするから、それこそガンバッテ作るけど…。あとは達成感かな?やったぞ、みたいな」 手仕事って… 「…たのしくない人いるんだ(Hさん)」 「…作る人ってたのしいんだ(わたし)」 しばし、見詰め合ってしまいました(^^;
2008年10月30日
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我が家は私の実家との二世帯住宅。 子育て中のママの誰もがうらやむ大変恵まれた環境です。 でも100%いいことばかりじゃなくて、やっぱり家族の人数分だけ係わり合いが多くなるわけで、それなりにめんどうなこともあります。でもまあ、うちの母はわりとけじめがきちっとしているほうだから、やたらにふみこんでこないし、二世帯といってもキッチンもお風呂も別。とくに台所はそれぞれのやり方があって、干渉しあうとロクなことにならないと同居早々にわかったので、ほぼお互いのサンクチュアリとなっています。 が、ここのところわたしがわたわたと慌しいので、ちょっと何か手伝ってやろうと思った母、私の台所のストッカーを開いてみて軽くフリーズ… 「なにこれ、ぐちゃぐちゃ」 「あ…うん…」 返す言葉もありません… 数年前、シュタイナーの自主保育の会のメンバーのお宅にしょっちゅうお邪魔していたころ、みんなのおうちがあまりにもすっきりと片付いているのにびっくり、うちに戻ってあまりの無駄なものの多さに二度びっくり。それ以来相当モノを整理してきたので、我が家はぱっと見には「まあまあ」の片付き方かもしれません。 が、実は、ひとたびクローゼットや戸棚の中を開けると…そこは混沌の世界。 見えないところにはまだまだ ところで私の母はどちらかというと「捨てられない」タイプ。家にはわりとモノがたくさん…でもどういうわけか、よくみるとわりときちんとしています。引き出しの中でも押入れの中でもわりときっちりと収まっていて、こういうのを見ると「さすがA型」と思ってしまう。やっぱり一家に一人はA型にいてほしいと思ったり… 話を戻しますね(^^; 私の台所のストッカーを覗いた母君、おもむろに 「片付けてあげよか?」 「はい、ぜひお願いいたします」 そして三十分ぐらいして、母は 「すぐもどりそうな気がするけどなー」 と笑いながら一階に降りていった…。 その夕方。 夕食を作ろうと思ってストッカーの扉を開けた私が見たのがこの写真。 ドアポケットに東都生協の玉締ごま油がこちらをむいてきっちり三本並んでいました。ご丁寧にラベルまできっちり向きをそろえて。 定価が高いので、安売りしているとつい買ってしまう。それを奥のほうにストックしてしまって(だからストッカーって言うんだし)、買ったのを忘れて次を買う… すみません。 無駄な買い物はしないように気をつけます
2008年10月27日
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行って来ました、アースデイ@代々木公園 正直言ってアースデイ、「すごーく好き!」ってわけでもないんです。 なのに、なぜかほぼ毎回行く…なぜだ?初めて行ったのは四年位前だと思うけど、そのときには「こんな世界もあるんだー」って感動したっけなあ。 でもだんだんアジア~アフリカ色が強くなって、もちろんそれはそれでいいのだけれど、ただ単にわたしの好みとは少しずれていて「うーむ、あんまり欲しいものがないかも」と、いつもお菓子やパンやお酒を買って帰ってくるのに、なぜか今回は欲しいものにガツンガツンぶち当たってしまって、結構なお買い物をしてしまった…。 あとでお財布をのぞいて、ちょっと寒けが… すきっ腹にヘンプビールとホットワインを流し込んで。気が大きくなったのかも… まず、アジアの布(たしかイカットだったと思ったけど)を使って、日本人好みの服を売っているお店を見つけてしまった。すっかり気に入ってチュニックを一枚買い、その後「もろアジア」のお店で、何かの間違いで紛れ込んだかのような中間色のスカートを一枚。(原色系のアジア服、好きなんだけど、似合わないんだな~これが…) そしてなぜか、焼き物のお店でビアマグひとつ。 ほんとうは、ここの徳利が欲しかった…。一目ぼれで十分ほど撫で回す。 でもお財布との折り合いがつかず断念。 ああ、だれにもらわれていってしまうのだろう、わたしの(?)徳利… そして、もういい加減に帰ろうと思った最後の最後、アメジストとローズクォーツのペンダントにつかまってしまう。ヘンプとパワーストーンのペンダントなんて、それなりの人がつけなければさまにならないと思っていたのに、なんでいったん通り過ぎて引き返してまで買うかなあ… そのほか、細菌でできた多用途な潜在や、竹布、バラ水、加熱せずにつくる石鹸など、不思議なものを購入してきました。これはもしかしたら自分のお店にもに並べられるかも…。 そしてお店の人たちにちゃっかり名刺をわたし、本の買取のお願いなんかもしてきました(^^; 早朝から学校のPTAで「クリーン大作戦」なるごみ拾い行事に駆り出されたりもして少し疲れたけど、楽しい一日だったな。
2008年10月25日
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昨日はぽんぽんのお誕生日でした。 なんと「7」才です!! 七歳…これは非常に感慨深い。 日本では七五三。 インドでは「七歳までは神様のもの」というのだそうだ。 シュタイナーでは『七歳までは夢の中』 シュタイナーに出会い「な、なんだこりゃあ!?なにか怪しげな宗教か?」と警戒し、おそるおそる当時参加していたシュタイナー自主保育の主催者にたずねてみれば、あっさりと「そうねえ、宗教と言えば宗教よね」と肯定されてしまって悶々としていたころ、こどもについていろいろ調べていくうちに、こういう不思議な符号に惹かれていった。現代社会が忘れてしまった深い深い心理に裏づけされている知恵がどうやらあるらしい。それも世界共通の…。そうしてわたしは精神世界にはまっていってしまったのだった…(^^; ぽんぽんはもう人間の領域に足を踏み入れてしまった。これからどんどん地上の人になっていく。その兆候も時々感じる。うまく言葉に表せないのだけれど、確実にぽんぽんは変化している。 それが、とーーーっても寂しい母。あうあう… でもその一方で、しっかりと地に足をつけて立とうとする姿を頼もしくも思う。わたしは七年周期の折り返し地点を過ぎて、徐々に地上を離れている(はずだ)。この先わたしはぽんぽんにとってどんな母親でありたいのか。いままでのような生きていくための介添えはもう彼女には必要ない。けっこうなんでもできてしまう。バースデーケーキの飾り付けだって、ぜんぶぽんぽんがひとりでやった。(チョコのプレートは私が作ったけど)。ぐちゃぐちゃになってもいいやと思ったのに、きれいに絞り袋を扱うので、びっくりした。 あまりお菓子作りは得意じゃないんだけど、なんだかんだいって誕生日やクリスマスのケーキはだいたい自分で焼いてきた。しかし今年はさすがに忙しいのでケーキ屋さんに頼もうと思ったのだが、そして、ぽんぽんもそのほうが喜ぶと思ったのだが「絶対かあちゃんのケーキじゃなきゃいやだ。飾りはわたしがやる!」とのたまうではないか…。うれしいやら面倒くさいやら、複雑な気分だった。 なにはともあれ、無事お誕生会は終了。 これもぽんぽんのリクエストにお応えして、ホワイトソースとチーズたっぷりのグラタンなんか作ってしまった母は、胃もたれですっかり食欲が落ちてしまいました(^^;
2008年10月23日
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先週の土曜はぽんぽんの学校公開。 生活科の授業で、入学してすぐに種をまいて育てた朝顔の蔓をつかってリースを作りました。 学級通信に「リボンやどんぐりなど、リースの飾りになるようなものを準備してください」とあったので、ぽんぽんと相談して家にあるリボン、羊毛、ボタン、どんぐりなんかを用意しました。以前代々木公園のアースデイで買った虹染めの毛糸ももって行こう!これは手でつむいであって、太さがまちまちでいいかんじなんだ…。 そして迎えた当日。 周りのママたちの準備したリースの小物に愕然としてしまいました。みんなちゃんと「買って揃えて」きてるんだもん… リボンもどう見ても新品。ラッカーのかかった松ぼっくりとか、小さな造花とか、ラメの入ったボンボンとか… なんか、こういう学校でやる「工作」って、買って作るのって反則じゃないの?なんて思うのは、私だけ??まわりでは次々と売り物みたいにすてきなリースが出来上がっていきます。 なんとも地味なぽんぽんのリース… こういうのも、やる人がやればとてもすてきに整えてしまうのだけど、なにしろわたしにはそういうセンスが欠落している…。 材料が足りなくなる子のことも考えてくれたのでしょう。先生は教室の後ろの方に、自由に使っていい材料を置いておいてくれました。アクリル素材のボンボン、キラキラのスパンコール、リボン。ビーズ… ぽんぽんがそういうのを一杯もってきて、ボンドで羊毛の上に貼り付けました。 「きらきらしててきれいだね!」 と、ぽんぽんは言いますが、自然素材の上に置かれたそれらの人工物は異様な目立ち方をして、なんともはや不思議なリースになりました…。 なんか、この中途半端な取り合わせが、自分の育児や生き方の中途半端さを象徴しているような気が…。思わずため息…。
2008年10月20日
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こどものころから、算数の立体の問題が苦手でした。 知能テストなんかに出てくるやつです。 「この図形のなかに立方体が何個あるでしょう」…みたいな。 そのトラウマでしょうか。 シュタイナー教育に興味をもちながらモンテッソーリも捨てがたく、値段の高さにめまいを覚えながらも、ぽんぽんが二歳のときにものすごく精度のたかい、きっちりした立方体の積み木を一箱買いました。その積み木、使い終わった後には長方形の木箱にきちんと納めなければならないのですが、それがどうしても入らない…。どうしても隙間が出来て全部収まりきらないのです。 購入したのはこちら↓フレーベル基本積み木(小) 【送料無料】ちなみにぽんぽんはそういうのがとても得意。 とにかくなにをやってもシュタイナー系よりモンテ系のアプローチに食いつく子でした。(かわいそうに、親がぶれまくっていたのでいろいろやらされている) ここのところみなさんからたくさん本を送っていただいていて、とてもありがたいです。が、みなさん器用に箱いっぱいに本を積めて送ってくださるので、困ったことに一度出して査定した本が、二度と送っていだいた箱につめなおせない。で、ダンボールのふたを閉じられず、だらしなく開いたまま部屋中に放置してあります。 うちのダンナは片づけがへたくそなくせに、へんなところで細かい… 「ふた、ちゃんと閉めてよ。なんか気になるから…」 「閉めらんないんだよ」 「…じゃあ、手伝うよ」 「ああっ!やめて、触らないで!だれが送ってくれたかわかんなくなっちゃう!」 「ぽんぽんも手伝ってあげる。ぽんぽん、得意よ」 「ぽんぽん!お願い、うごかさないで~!」 はやくお店を片付けて、本をいれられるようにしなくっちゃ。
2008年10月18日
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なんとかまとめました、HP… http://www.adachi.ne.jp/users/an-non/ 良かったら見てやってください。 変なとこや見にくいとこがあったら教えてほしいです。よろしくお願いします。 しかし、今のところコンテンツがないので、そうとう殺風景だ 本のほうも少しずつ集まっています。 みなさん、ありがとうございます! いやあ、じつは仕入れはもうちょっとなめてたんですよね(--;義兄がもう長いこと古本ややってて、わたしもぽんぽんが生まれる前には手伝ったりしていたので「お兄さんいたのめば何とかなるだろ」位に思っていたのですが、七年の間にだいぶ状況がかわったみたいで(おもにアマゾンの古本参入の影響ですが)仕入れは上がるわ、売値はさがるわ…もうほんとにたいへんこの経済の仕組み、なんとかしないとみんな共倒れするぞ… さてこの連休、小田原のわたしのいとこ(ピアノの先生)の家に、ぽんぽんのピアノのお稽古にいってまいりました。なんで小田原!?って感じですが、うちのいとこ、小さい子を教えるのがとってもうまいんです。わたしもピアノ習ってたけど、ぜんぜん楽しくなくていい加減にしか練習せず、親も「続けるだけでもえらいわよね」くらいのモチベーションだったので、結局うまくなりませんでした。 いとこのピアノ教室はとてもアットホームで、生徒さん同士も仲良し。芸大卒のプロから今年入った幼稚園さんまで、とても楽しいけれど、お行儀にはわりと厳しい、体育会系のりの縦社会。みんなでいっしょに発表会をします。ぽんぽんはもともとこのいとこが大好きなので、この夏に遊びに行ったときに「ぽんぽん、発表会でる?」と誘われ、「出る」と一言。即答でした。 どうやら本人は得意の「ねこふんじゃった」を弾けばいいと思ったようですが、そういうもんではないんだ、と必死に説得。今回、赤バイエルの16番をおうちで一生懸命練習し、いとこに披露しました。 「うん、よくがんばったねえ」 とほめてもらってご満悦。 「じゃあ、ぽんぽんが発表会で弾く曲を選ぼうね。どんなのがいい?たのしいのかな?かっこいいのかな?それともきれいなのがいい?」 いいなあ、こんなふうに聞いてもらったことないよなあ… きれいなのがいい、というぽんぽんのリクエストで、 『月のハープのこもりうた』 というとても素敵なタイトルの曲をえらんでもらいました。 もちろんやる気満々です。 で、ついでにわたしも出ることになりました(^^; おいおい、いいのか…? 子供のころの発表会での失敗の経験の雪辱、果たせるでしょうか…。 発表会は12月20日。 が、がんばろー…。
2008年10月14日
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おとといはダンナの誕生日。うちでささやかにお祝いをした。 プレゼントと言っても何も思いつかなかったので、私から白、私の母から赤のワインを用意して、ダンナの好物の鶏肉のオーブン焼きと水菜と大根のサラダで、宴会をした。 三人でワイン二本… うちは全員お酒が好きだから、これくらいどうってことないはずなんだけど、さすがに母も年だし、ダンナも最近酒量が落ちてるし、もしかしたらわたしが一人で多く飲んだんだろうか。 二日酔いしてしまった… うううう なんか一日、ずっと変な頭痛があって、体もだるかったなあ。 最近、お酒が残ることが多い。 自分ではそれほど飲んでないつもりなのに、夜中に首と頭が痛くなる。 ううっ 年のせいで弱くなったのかしら。 愛しているのに…。 私の整体の師匠には 「お酒なんかのんでたら先へ進めないわよっ!」 と硬く言い渡されているのだが(先生だって昔はがんがん飲んでたくせに。だってすってたくせに) 「いいもーん、飲めないくらいなら先になんか進まないもーん」 と密かに飲み続ける不良弟子。 それでもだんだん飲み方が変わってきた。 量を減らして、すこし質のいいお酒を飲むようになり、時間もなるべく早めに飲んで、寝る前にはアルコールがほぼ抜けているように気をつけている。そこまでして飲みたいなんてしょうがないわね~と、われながらあきれてしまうのだが、まあ、愛してるんだからしかたない。 一番すきなのは冷奴&つけもの&日本酒。 春は花見で秋は月見、夏はビールで冬は熱燗… 結婚式に飲むシャンパンが大好き。 乾杯のスピーチが長い人って、最低だっ! 酒は飲んでも飲まれるな ほどほどに上手に付き合いたいものです…
2008年10月09日
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お店のホームページ、一応作ったのですが、あまりに付け焼刃だったので、現在作り直し中。 かつてぽんぽんが生まれる前、義兄の古本屋でバイトしていました。その店が楽天に参入することになり、義兄に頼まれて半強制的にHPを作らされて悪戦苦闘、四苦八苦…。アップロードはできないし、デザインは崩れるし「なんでこんな思いをせにゃならん」と思ってすごく腹が立ったんだけど(でもそのあと、すごく感謝してもらってうれしかった)、それをなんとか立ち上げたおかげで、今回も一応HPを自作できる自信はあったんですが… ほんっとに、パソコンってどうしてこんなに融通が利かないのかと、腹が立って腹が立って… 大文字と小文字が違うとか(Winではこの区別はいい加減なんだけど、サーバーの方は厳密に区別していたらしい)、ファイルの拡張子が「htm」か「html」かで違うとか、イラストの画像がjpegではだめでgifのみだとか…もうほんとに腹が立つ(--) むかし、アポロだかなんだかの宇宙船が飛ばなくて、その原因がコロン(:)とセミコロン(;)のうち間違いだったとか言う話を聞いたことがあるけれど、ほんっとに… 「いいじゃないの、これくらい!」 と、なんどパソコンにむかって叫んだことか… 融通を利かせる、相手の気持ちを汲む、空気を読む… 人間って偉大だ。
2008年10月07日
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学生時代の友人にとんでもないお嬢さまがいた。 どれくらいとんでもないかというと、二十歳過ぎても「あのね、お母さまがね」って平気で言えちゃうくらいのお嬢様だ(どのくらいだ?) そのお嬢さまはお母さまの教育で、下着はお風呂に入ったときに自分で洗いなさいとしつけられたのだそうだ。下着の汚れを人に洗わせるものではないし、そもそも下着を人目にふれさせるものではない、と言う理由だそうだ。 なんか、結構感動したのだ。 この友人が「お母様がね」って言おうが、「お父様は働いたことがないから…(ニートじゃないよ。お金があって働く必要がないらしい。たぶん、学者かなんかなんだろう)」って言おうが、ぜんぜんいやみに聞こえないのは、たぶん、こういうしつけがあってのことだろう。 しつけ 漢字で書くと 躾 これほどストレートな和製漢字もないんじゃないか?と思うくらい、すごい字だ。漢字としてのバランスはあまりよろしくないと思うのだが、「意味から考えたらこれしかないんだから、しょうがないじゃないか」というくらいの意気込みを感じる(笑) この「身」は、立ち居振る舞い、さらにオーラも含めての「身」だろう。そういうい人としての生き方そのものを「美」しくするための教えが「しつけ」なのだ。 というわけで、最近ぽんぽんにも下着をお風呂で洗うように「しつけ」中である。 でも、いまのところ「下着を人目に…」とかいう精神性の「しつけ」ではなく、「手洗い」という仕事の段取りをきちんとさせるための「しつけ」のほうに主眼が行っている。 洗う、ゆすぐ、絞る、という一連の動作、大人は無意識にやるけれどけっこうコツがいるし、頭も使う。 実はこの「下着洗い」、ぽんぽんがもっと小さいころから励行しようと、何度か試みてもいるのだった。でもそのたびに挫折。たいていの場合「そんなにゆっくりお風呂に入っている時間がない」というのが理由だが、あまりに時間がかかるので、ぽんぽんが湯冷めする、という理由だったりるときもあって、それはそれで困ったものだった。 小学生になって「○○しなければならない」ということがいきなり増えたぽんぽん。同時にまんがやテレビなど、これまでいいようにいいくるめられて遠ざけられてきたもにも、どんどん興味が向いてきている。できれば「下着洗い」なんてまだるっこしいことをするのはごめんこうむりたい。でもまだ「母ちゃん」に真っ向から論破するだけの語彙も論理力もないので、しぶしぶ「下着洗い」の命令に従っている。しぶしぶやるからなおいっそう時間がかかる。 ご飯中もこの「躾」でやいのやいのと文句を言うことが多い。 これは「躾」だから、と親が大上段に切り込めば、こどもも反発する。言い方、導き方によって、「しつけ」が「おしつけ」になる。 「躾」ているつもりが「躾」られてると、ふと気づいたりする。
2008年10月05日
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ぽんぽんは週に一回、塾に行っている。まがいなりにもシュタイナー教育にあこがれている親としては、一年生で塾はちょっと早いかなあ…と思ったのだが、「がっこうのおべんきょう、つまんない」ときっぱり言い切るぽんぽんに、勉強に対する興味が根本的に薄れてしまうんじゃないかという危機感を覚え、ぽんぽんが一歳のときからなにかとお付き合いのあるG先生の塾にお世話になることにした。G先生は小学校の先生をずっとされた後、理想の教育を目指して、塾を始めた方だ。ぽんぽんの「つまんない」感をちゃんとうけとめてくれて、国語とも算数ともつかない不思議な授業をしてくださって、とてもおもしろいので、わたしもいっしょに授業を受けている。算数っぽいときは相似形とか速さと時間と道のりとか、そんな話もちらちら出てきたりして、ぽんぽんはちんぷんかんぷんらしいが、すくなくとも「ほえ~」という顔で聞いている。「おべんきょうなんて、かんたんすぎてつまらん」という感覚だけは拭い去れそうだ。今日とくにおもしろかったのは足し算のお話。「ぽんぽんちゃん、みかんが三個ありました。犬が三匹いました。これって3+3で足し算できるかな?」「…で、できない??」「そうだね、できないね。みかんと犬は足せないね。じゃあ、みかんが三個ありました。りんごが三個ありました。これは3+3ってできるかな?」「ううう…できる(自信なさげ)」「そうだね、みかんとりんごは果物ってまとめることができるね」ほほう、なるほど。そういうふうに言われると新鮮だ。3+3なんて、ほとんど条件反射のように「6!」って答えて、それで終わりだよな。「数字って、すごく概念的だからね」と授業の後にG先生にいわれて思い出した。友人からの又聞きなのだが、シュタイナー園を卒園した子が、小学校の算数でちょっと苦労してしまったのだそうだ。その子は「象が3頭」と「りんごが3個」とを並べて提示され、「3」という概念を教えられたのだが、象とりんごを並べられて、ほら両方とも「3」でしょう?と言われても納得がいかなかったのだそうだ。たしかに象とりんごじゃあ比べようがないわな、と思った。シュタイナー教育も、また興味深いことにモンテッソーリ教育も、両方ともこどもに絵本を薦めない。同じサイズの紙の上、同じ大きさのブラウン管に映った象とりんごに慣れたこどもなら「象が3頭」と「りんごが3個」も納得がいくのだろうけれど、それってものの本質を見る、あるいは感じる力をゆがめてしまうのかもしれない。
2008年10月03日
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ぽんぽんが宿題をやっている。算数の足し算のプリント。いまのところ簡単らしく、すいすい進む。しかし、横からのぞくと、名前も数字も書き方がとても乱暴で、ひっちゃかめっちゃかだ。しかも鉛筆もぜんぜん削れてない。座り方も椅子の上にへんな胡坐座りで、ぐにゃぐにゃ。「こらっ!姿勢を正せ!鉛筆を削れ!もっと真剣にきちんと書きなさい!おまえは文字を書くということをなめている!」ぽかっとひとつ、頭にげんこつをくれてやった。(そっとだけど)ぽんぽん、頭をオーバーに両手で押さえながら、口を尖らせた。すると、横で退職後の唯一の趣味である競馬の予想をしていたわたしの父が、鼻眼鏡越しにすくいあげるようにぽんぽんを見やりながら、「けっ、ばーか、いっつも怒られてやんの」と囃した。父上、御年79歳。昭和三年生まれの、神田生まれ、神田育ちの江戸っ子である。父の言葉はとても歯切れがいい。が、下町育ちは口が悪い。しかしこの「ばーか」も、決してお品のいい言葉ではないが、父が言うと、なんというかとても温かみというか、情があるというか、そんなにいやな感じがしないから不思議だ。「ばー」の母音が完全な「あ」ではなく、微妙に「え」が入る。この辺がとても人を小ばかにした感じのニュアンスを作る。ぽんぽんがグーでおじいちゃんに反撃にでる。「あいててて」と殴られた振りをする。これでぽんぽんの腹もおさまったか、おとなしく鉛筆を削って宿題を続けた。はじめて「わらべうた」にであったとき、いろいろなことに感心したが、その中でもひとつに「囃す」というのがあった。怒られたこどもに対して、「やーい、やーい、叱られたあ」と言ってる。そうするとその子は、その叱られたくやしさを囃した人に反撃することでおさめられると書いてあった。人間誰しも叱られたときには悔しいものだ。どんなに正しい指摘でも、「はい、ありがとうございました。ためになりました」なんてなかなか言えない。ましてやこどもならなおのこと。そういった心理的ケアをとても上手にしてるんだな、と感動した。「わらべうた」を教えてくれた先生が教えてくれたのがこの本。阿部ヤヱ著 「わらべうた」で子育て 入門編阿部ヤヱ著 「わらべうた」で子育て 応用編この本はほんとうに秀逸です。子育て中のママにはぜひ読んでほしいと思います。でも紹介されているものが東北(遠野地方)の文化なので、父の「ばーか」といっしょで、東北の言葉を話す人でないとほんとうの味が出ないんだよねえ。わたしは足立区生まれの足立区育ちなので、いわゆる標準語しか扱えません。これってとても寂しいことだと、時々思います。「てやんでぇ、神田の生まれよぅ」って、言ってみたいな(^^)
2008年10月02日
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今日は都民の日で学校がお休み。ママ友のWさんがおうちに呼んでくれたので、ぽんぽんと遊びに行った。彼女はつい最近、下の子の断乳をした。で、晴れてお酒の飲める身になった(^^)そんなわけで、今日は手土産にビールを持っていった。わたしは酒好きだが、やはり酒好きの父から「酒を飲むのはかまわないが、日の高いうちに飲むべからず」と厳しく言い渡されているので、普段はよほどのことがなければ昼間は飲まない。Wさんはちゃちゃっと手早く生ハムでおつまみを作ってくれた。「ビール解禁、おめでと~」と乾杯し、おしゃべりに花が咲く。しばらくしてEさんがやってきた。空き缶を見て、「あー、いいなあ!」「ごめーん、飲んじゃったよ…もうないんだ」さらにおしゃべりが続く。WさんとEさんはぽんぽんが一歳になる前からのお友達。ありがたいことにいまのところWさんとEさんのこどもたちとぽんぽんはとても仲がいい。物心つく前からお互いの家を行き来して、いっしょにご飯を食べたり、お風呂に入ったりした仲。「同じ釜の飯」とまではいかないまでも、結束はなかなか固いのだが、子犬のようにだんごになって遊んでいたこどもたちも、次第に個性が出てきて、遊び友達にも好き嫌いが出てきた。「もし、こどもたちがあそばなくなっても、私たちだけで会おうね」今日はそんな話で盛り上がった。ママ友なんて、どうせこどものおまけみたいなもんだよな、なんて思ってたけど、そうでもなかった。うれしい誤算。
2008年10月01日
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